みちくさおじさん山を歩く

No500岡山和気アルプス岩場を遊ぶ

チンネスラブルート~鎌尾根リッジルート 
2017・2・19 岡山県和気町 天気・晴れ メンバー・4人


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チンネの頭(烏帽子岩)
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家庭の事情でなかなか山に行けないので、たまっている中からピックアップします。

今日は未踏のチンネスラブルートを歩きます。
8:10姫路出発、山陽道を和気でおり,藤公園駐車場に9:10到着しました。
藤のシーズンは満車になる広い駐車場もガラガラです。
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9:30 準備を済ませ出発します。
登山口まで,のどかな田んぼの中の道をテクテク。
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下山口の鎌尾根ルート登山口を右奥に見送り、和気中学の横から登山口に向かいます。
9:40 獣除けネットの門扉を開け、中に入ります。
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10分ほど歩くと山の学校の分岐です。
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左は七曲りから神ノ上山、直進は鷲の巣岩(白岩様)やチンネの頭方面です。
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途中の分岐。表示はありませんが直進します。
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細い谷筋を歩きます。
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途中で道を間違ったのか踏み跡はなくなり、ガケの上に出ました。足場をえらんでトラーバスします。
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やがてはっきりした踏み跡に出ます。チンネスラブルートの取り付きです。
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楽しみながら岩場を登ると、白岩様分岐です。
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眼前に巨岩が現れました。
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傾斜がきつくなってきますが、凹凸の岩盤でホールドはありルンルン気分で登ります。
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振り返ってみます。高度感あります。
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対岸には白岩様(鷲の巣岩)の岩壁。見た限りクライマーの姿はないようです。
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竜王山とバックは熊山。
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楽しいハシゴとクサリ場。
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10:40 チンネの頭に着きました。想像以上に楽しめた岩場もここで終わりです。
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すぐ前には巨大な鷲の巣岩。迫力ありますね。白い矢印は一般道のロープ。
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今日はパスしますが、鷲ノ巣岩から見た美しいチンネスラブルートのスロープ、平均斜度は35度。中央部のルンゼ部分は45度。長さは110mです。向こうの尾根はダンガメ稜。
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矢印はチンネの頭(烏帽子岩)
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小休止して頂上に向かいます。少しの間シダコギです。
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分岐です。右は白岩様や山の学校方面。左は登ってきたチンネスラブルートです。
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水のない菖蒲池。
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縦走路に出ました。
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11:15最高峰神ノ上山頂に着きました。三角点は二等で点名は日笠下。
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雲が低い北側の展望。二年もたつと、どちらの方向にカメラを向けていたのか、忘れてしまいました。左は那岐連山西側の広戸仙あたり?
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この高低差の少ない尾根は駒の尾から後山にかけてかな?
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山頂の日当たりのいいところで食事休憩を取り、11:40下山開始。鎌尾根コースで下ります。
5分ほど縦走路を下ると左へ東平尾根への分岐です。
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東平尾根は樹林帯のなだらかな地形のため迷いやすく、ロープが張ってあります。
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30分近く歩くと奥壁分岐ですが今回は奥壁はパス、鎌尾根リッジコースを下ります。
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鎌尾根核心部です。
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スパッと切れおちた西側の絶壁。
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鎌尾根独標。
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谷の向こうは奥壁。
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下の景色が近づいてきました。
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独標を過ぎると岩場の急な下りになります。
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左は前壁のクライマーコース。
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右は奥壁。クライマーの姿はないようです。
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滑りやすい岩場。
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12:40登山口の獣除けフエンスに下りてきました。
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登山口です。表示がなくわかりずらいです。
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途中から見る左奥壁と右の岩尾根は鎌尾根リッジルート。
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田んぼの中の道をテクテク、12:45駐車場に着きました。
12:55駐車場を後に温泉に走ります。和気アルプスといえば鵜飼谷温泉です。

13:05鵜飼谷温泉に着きました。
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1時間ほどのんびり山の汗を流し、15:15姫路に帰ってきました。

今日の歩行距離 約5.7キロ 累積標高差 約380mでした。
# by hotaka443 | 2019-01-29 18:00 | Comments(0)

No499 初日の出は八丈岩山(姫路)

八丈岩山(172.8m)兵庫県姫路市 2019・1・1 (火) 天気・晴れ
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平成最後のご来光は自宅近くの八丈岩山で拝むことにします。自宅から一番近い登山口まで歩いても800mほど。
住宅地の真ん中だけあり四方から登山道が張り巡らされており,10本ほどはあるようです。

狭い頂上に着くとあふれんばかりの人。南東方向が開けているので絶好の展望台です。時々散歩がてらに登りますが、ご来光は7~8年ぶりです。

7時、東の空が茜色に染まってきました。
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7:05、そろそろ日の出の準備です。
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どのあたりからご来光が顔を出してくれるのか・・・日中の写真です。
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7:09 輝かしいご来光、2019年がスタートしました。高御位山あたりを予想していましたが、少し南の鷹ノ巣山南峰とP210の間からの初日の出です。
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7:12 山の上に完全に姿を現しました。今年もいい年でありますように・・・
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市街地も目を覚ましたようです。
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南東方向の姫路城を探しますが、周りの建物と一体化してして判別できません。アップで撮ってみると確認できました。
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八丈岩山山頂。
条件が良ければ明石大橋や、四国剣山まで見通せます。
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山頂の祠。右後方に三角点。
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四等三角点八丈岩山。
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花崗岩のしっかりした標柱は哀れ。自然に欠けることはないので、度重なるいたずらでので小さくなってしまったのでしょうね。
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日中の東方面の展望。左よりの高い山は高山。対して右の高い山は高御位山。
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各コースには道標が、私設の道標も加わります。但し山中に比べ各登山口は道標がなかったり,わかりにくいのが難点です。
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登山口の標高が50~70mほどなので、標高差は100m~とわずかです。
この山は早朝登山が盛んで、山頂には記帳ボックスが設けられています。

素晴らしいご来光を拝めたので、今年は素晴らしい一年になるでしょう。
# by hotaka443 | 2019-01-12 08:13 | Comments(0)

No498初冬の播磨アルプス全山縦走

播磨アルプス(深志野~北山鹿島神社)姫路・高砂・加古川市 2018・12・12 (土)天気・曇りがち
メンバー・単独

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今日は珍しく一日中時間が空いたので、近場の播磨アルプス全山縦走に挑戦します。
各地にアルプスが乱立する中、播磨アルプスは最高峰でも300mの里山ですが、展望に恵まれ適当な岩場もあ変化のある人気の山域です。

少ない本数のバスが姫路駅から登山口近くまでありますが、かなりの遠回りと時間がかかります。
そこで車だと10キロほどの距離なので,家族に送ってもらうことにしました。

9:50出発します。以前は登山口がわかりずらかったですが、今では立派な標識が設置されています。
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登山口まで数十メートルは私道、マナーを守りましょう。
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最初の竹藪が終るとシダや雑草が道を覆うようになり、明け方までの雨で下半身はずぶぬれ。
高度が上がると視界が広がります。
遠方の姫路市街は陽が当たっていますが、上空は曇りで霧雨が降ってきました。画面を横切るのは播但連絡道路。
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姫路城を拡大します。手前のゴルフ場のネットが目障りですが・・・・
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この山塊特有の岩が行手に現れます。
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進行方向の山々。画面中央左寄りに双耳峰の鷹ノ巣山が見えます。
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かんざし岩から登ってきた道と合流します。
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桶居山が見えてきました。
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浦山と後方は姫路市街。浦山三角点119.3mは三つ並んだピークの左端です。
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10:40夕陽ケ丘団地からの道が上がってきます。
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桶居山が近づきました。姫路火力発電所からの送電線鉄塔が縦横に走っています。
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鉄塔がなければ・・・毎日お世話になっている関電さん、ごめんなさい。
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位置を変え,鉄塔を過ぎてからだとかっこいいです。
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一番上の岩はこけし岩。
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位置が悪いのでこけしに見えません。 
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11時 狭い桶居山山頂に着きました。 
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北東方向、県道65と思出川の向こうには高山(298.3m)と山裾の大谷池。高山は変化ある楽しめる山です。
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進行方向、高御位山が見えてきました。はるか彼方です。
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アップすると山頂西側の反射板が見えます。
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あちこちでツツジの花が咲いています。
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振り返る桶居山。
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P221を過ぎ、高圧線をくぐると南から東に登山道は方向転換しますが、そのまましっかりした踏み跡をたどってP240まで行ってみます。
谷間を埋め尽くす太陽光パネル。こんなところにも、と時代を感じさせられます。
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素晴らしい展望です。まだ雲は低いですが,飾磨の工場地帯と瀬戸内海に浮ぶ男鹿島や家島が確認できます。
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アップします。手前からJR・新幹線・R2姫路バイパス、そして大阪ガス製造所のタンク、火力発電所。海上左は男鹿島と右家島。その後ろには大きな小豆島が見えます。
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小休止のあと出発、快適な道です。
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登山道の尾根から多くの尾根が枝分かれ、迷いやすいところもあります。
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やがて縦走路唯一の最低コルに下ります。快適な登山道から一転樹木が茂った陰気な雰囲気です。
右折です。直進しないように倒木が置いてありまですが、直進すると400mほどで県道65に出ます。
現在は廃道になっていますが、トラブル発生時は利用できそうです。
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この辺りまでくると人工物は見えなくなり,深山の趣になります。
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南側の展望が開けたかと思うと、谷間を太陽光パネルが埋め尽くしています。P240から見えたパネルの奥になります。
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再び展望は閉ざされます。
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瞬間南の展望が開けますが、先ほどの太陽光パネルの全景が見えます。右側のピークは先ほど立ったP240です。
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急斜面の濡れた大岩。滑りそうでこわ~い!
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谷の向こう側の山肌。
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13:00ようやく鹿島神社百間岩からの登山道に合流、出発から3時間余りかかりました。ここまでくると孤独から解放された気分になります。
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目の前の高御位等の展望を楽しみながら岩の上に座ってお昼にします。
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30分ほどの休憩後、高御位を目指します。平日にかかわらず、さすが人気の山,何人かの登山者とすれ違います。南の展望。眼下の鹿島公園・鹿島神社から遠く淡路島が確認できます。
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振り返ると先ほど休憩した鹿島山右と左は鷹ノ巣山。左端に百間岩から登った所に立つ反射板が写っています。
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長尾奥山。ここから長尾集落へ下る道を分けます。
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高御位山の西側の反射板。あと一息です。
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14:05高御位山山頂です。
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山頂の大岩。三角点(299.7m)は左下の神社横にありますが、この大岩の高さは304.2mです。
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加古川市街の向こうに淡路島。残念ながら明石大橋は見えません。下山は下の山並みを歩きます。
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10分ほど休憩して下山、スタートは階段下りです。
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階段が終るとへ左へ成井登山口へコースを分け南下。こちらのコースも長い岩場が続きます。
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この岩場を下る時、地形図を紛失したことに気が付きました。こちらのコースは北山鹿島神社までもう何10年も前に一度歩きましたが、全く記憶にありません。それに今日は始めて奥山、旗振山を経て
辻登山口に下りる予定にしていますので。
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高御位を見上げます。
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古びた道標があります。頂上直下に成井下山口がありましたが、ここからも下山できるようです。
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少し入ってみます。すぐに見晴らしのいい岩の上に出ました。高御位がクッキリと。
(帰宅後調べると小高御位とわかりました)
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引き返し縦走路に戻ります。途中の道標。
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5か所ほどロープが設置してあります。
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15:10鉄塔の立つ小広場に着きました。道標がありますが、辻登山口の表示はありません。
記憶では少し南下すると奥山で、そこから東に向かうと旗振山を経て辻登山口に下りられるはずですが・・・
しかし間違っていたら面倒なので、間違いのない北山に降りることにします。
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どんどん下ると左へ向かう分岐がありますが、直進します。速足で歩いていくと先行の男性二人連れに追いつきました。やがて作業所の横を通り下の舗装道路に出ました。ここに道標がないので途中にあった分岐を左に行くと神社に出るようです。少し遠回りしたようです。2人ずれとお話していると西宮の方で「北山鹿島神社の駐車場に車を止めているので宝殿駅まで送りましょう」とありがたいお言葉。2~3分歩くと15:40北山鹿島神社に着きました。
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15:50神社スタート、10分ほどで宝殿駅着です。お礼を言って別れ、電車に乗り16:15分頃姫路駅に帰ってきました。

私が予定していた全山縦走は辻登山口→宝殿駅までなので、最後がちょっと残念ですが、一般に全山縦走は北山鹿島神社までなので、これで良しとしましょう。西宮のお二人さん、ありがとうございました。

[データー]

深志野登山口9:50→桶居山11:00→鹿島山下桶居山分岐13:00~13:30→高御位山14:05~14:15→小高御位14:40→鉄塔下分岐15:10→北山鹿島神社15:30
(歩行距離 約9.3キロ 累積標高差 約920m)

# by hotaka443 | 2018-12-19 21:16 | Comments(0)

No497岡山の里山観音寺山を歩く

観音寺山(385.3m) 岡山県備前市・和気町 2018・11・23 (金)天気・晴れ メンバー・単独
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今日は14時くらいまで時間が空いたので天気はいいし、さて短時間で登れる山は・・・、と思いついたのは岡山は備前市の観音寺山です。
これまで3回ほど登りましたが、いずれも南側の備前ゴルフ練習場からばかり。
そこで今日は北側の閑谷コースから登ります。

6:55出発、山陽道を備前ICでおりR2を西へ、4キロあまり先の閑谷学校入口交差点を右折します。ところが大失敗。朝急に決めたので登山口確認を怠り、山陽道の下まで走ってUターン。

うる覚えですが2号線からすぐで、確か神社の鳥居記号が地図にあったはず、とうろうろしながら、やっと見つけました。いい加減な自分にあきれ返ります。
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神社前から細い林道になりますが、先の状況がわからないので300mほど走った路肩の少し広い所に駐車します。
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15~20分ほどのロスタイムがあり、時刻は8:10になっています。

支度を済ませ8:20スタート、林道を少し進むと広大な空き地があり、車はここまで入れます。
林道の路面は比較的キレイですね。
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日暮池です。光線の加減で写真では池面の様子がわかりませんが、美しく澄んでいます。
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池の反対側に分岐があり、チエーンで通行止め。道標に近づくと「スケ岩」と誰かが書き込んでいます。ここから下山の予定です。
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一部倒木や路面が荒れたところがありますが、駐車地点より1キロあまりで林道終点です。
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ここから沢沿いの登山道になりますが、すぐに分岐があります。左は日暮滝で右が観音寺山とあります。右は滝を通らず、直接山に向かうのかな?
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滝が目的の一つなので左に沢沿いに進みます。わずかな流れのナメ滝。
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8:50日暮滝に着きましたが、滝はチョロチョロ程度。30mほどの豪快な滝、との事でしたが、この時期、特に最近は雨が降っていないので仕方ないですね。
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5分ほど休憩して出発、登山道は滝の上部へ進みます。細くなったところもあり,要注意箇所です。
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迷路のように張り巡らされたロープ。どこを歩くの?
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上から見れば…こんなものです。
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滝への落下防止に何か所ものロープロープが設置されています。
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9:15滝上部です。右の小さな水たまりから流れ出し、左の滝へ落下しています。この水量じゃチョロチョロ滝も納得です。
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やがて樹林帯に入ります。
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日暮滝に流れ込んでいた沢は、いつしか水の枯れた細い溝に変わります。
薄暗く陰気な樹林帯の中を10分ほど歩いていくと、分岐らしき所があります。枯葉ではっきりしない登山道、さてどうするか、その時左の木の小さな赤いテープが目につきました。
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直進か左に行くか、瞬間迷いましたが、テープに誘われるように左に進みます。しかし少し進んで間違いだということに気が付きました。このままだと展望大岩方面の尾根に出そうです。
行先は観音寺山と東観音寺山のコル、十字分岐ですが、しかし戻るのも面倒だし、このまま行ってしまえ!
踏跡やテープはとっくに見えなくなり、樹林帯からシダのジャングルに突入です。
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足を取られて思うように進めず、右往左往しているうちにやっと尾根が見えてきました。どこに飛び出すか、お楽しみです。
そして尾根に上がると登山道があり、左に大岩が見えます。
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前回食事休憩した見覚えのある第三大岩でした。
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左が観音寺山です。時刻は10時ジャストになっています。
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少し歩くと第二大岩があります。
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第二大岩から見る第三大岩。
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続いて第三大岩です。
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第二大岩は見えませんが、第一大岩が見えます。
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大岩のはるか後方の山並みを自宅で何気なくアップしてみると、なんと赤い屋根の建物がなんと写っています。
どこだろう?位置から考えると、石堂丸山を中心とした播磨自然高原別荘地あたりのような気がしますが・・・ただもっと広範囲の写真でないとよくわかりません。
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第一大岩から数分でスケ岩分岐ですが、帰りに歩くので観音寺山方面に向かいます。
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すぐに北展望岩です。西側が開けていますが、特徴のない山並みです。
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北方の展望。那岐山を探しますが雲の中。画面中央の三角形の山は八塔寺山。
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北展望台から南へ少し歩くと南北展望岩分岐です。劣化した私設道標の文字、東観音寺山かな?
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南展望岩に向かう途中、パッと前方の視界が開けました。瀬戸内海に浮かんだ小豆島がかすかに見えます。画像ではわからないかな?
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絶景を見たくて急ぎます。尾根の突端、南展望岩に着きました。時刻は10:35、ここはゆっくりする場所です。
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南側の展望が一気に広がり最高の眺めです。モヤっていますが小豆島が確認できます。中央池のように見えるのは片上湾の入口になります。
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拡大します。
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少し西には片上湾。
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東方向のパノラマ写真。低山なのでこれといった特徴の山はなく、小さなコブの行列ですが、過去に登った懐かしい山々が並んでいます。
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展望を楽しみながらコーヒーをいただき、パンをかじって11時ジャスト出発。5分ほどで先ほどの南北展望岩分岐の道標まで戻り、左折して急斜面を5分ほど下ると十字分岐です。
道標の左閑谷は日暮滝に続く道で、迷わなかったらここに出てくる予定でした。
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ここから観音寺山までは高度差90mの急登です。
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10分ほどで観音寺山山頂に着きました。時刻は11:20です。三角点は三等、長水。
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登山者はなく、二人の男性が手入れをされていますのでご挨拶をすると、地元の方で定期的に各コースの整備をされているそうです。

「どのコースから?」と聞かれたので、道に迷って第三大岩近く、と話すと、そのあたりの分岐には道標があり、コースになっているとのこと。
ということは道を外れたがほぼコース近くを登ってきたことになります。

傍にポストが設けられており、登山地図を渡されましたのでいただきますが、以前もらったものが自宅にあります。ただ等高線の細かいところはわかりません。
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展望は北東側が開けていますが、整備されている方の話では雲が低く大山方面はダメで、那岐連邦がかすかに見えるとの事。
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拡大してみます。左のなだらかな尾根が山形仙で右へ広戸仙と滝山と続き、那岐山は雲の中かな?
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10分ほど休憩、11:30出発します。十字分岐へ急坂を下り、登り返すと先ほどの北南展望岩分岐です。
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ここから北展望岩方面に引き返し北展望岩を通過、第一~第三大岩の分岐です。ここからスケ岩方面に向かいます。
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15分ほど歩くと大きな岩が現れます。いも虫岩と呼ばれているようですが、時間が気になりだしたので展望は諦め通過します。
少し歩くとスケ岩です。この山塊で地形図に名前が記載されているのは観音寺山とこのスケ岩のみ。
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下から見上げます。この程度の岩ならどの山にもありますが、あえて地形図に記載したのは・・・・
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少し下ると山陽道が見えてきました。中央右寄りのきれいな三角錐の山、地形図を調べると義方山320mのようです。
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どんどん下ると雑木林に入り、登山も不明瞭になりテープ見えなくもなりました。
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適当に方向を定め下ると、こんなところに降りてきました。さて、ここはどのあたりかな?
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下に歩けばどうせ林道に出るので心配には及びませんが、すぐに前方に道のようなものが見えてきました。
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林道の終点でした。まっすぐに伸びた林道を歩きます。
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やがて分岐で、登りに歩いた日暮滝に向かう道です。
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前に広がる日暮池の堤防に立寄ります。
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12:55駐車地点に無事帰ってきましたが、今度は時間が気になります。2時には帰りたいのであと1時間ほど、13:05スタートします。

林道から県道261に出ますが、こんなところに道標がありました。R2からくると背を向けた位置なので気が付きませんでした。
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往路を引き返し、予定の2時ジャストに帰宅しました。

昨年3月、ブログにはアップしていませんが東備ゴルフセンターから入山。観音寺山~南北展望岩分岐~北展望岩~第1~3大岩、そして第二・第三大岩の間から日暮滝からの道に下り、十字分岐から再び観音寺山に登ってスタート地点まで歩いています。

この時も大岩から下って十字分岐までの登山道が不明瞭で、少しウロウロしたことを思い出しました。
この時の写真を確認していれば、今回のミスは防げたのに、と思うとちょっと残念です。

[データー] 走行距離 約110キロ 歩行距離 約6.3キロ  累積標高差 約660m

# by hotaka443 | 2018-12-09 16:18 | Comments(0)

No496晩秋の岡山若杉原生林から峰越峠へ

若杉原生林∼峰越峠 岡山・鳥取・兵庫三県境 2018・11・18 天気・晴れ メンバー・4人 


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山の紅葉は一足先に終わり、やがて来る冬を待つ寂しさ漂う若杉原生林を歩きます。今日は誰一人登山者に会いませんでした。

6:35姫路出発、播但・中国道で山崎で降り、R29~429で千種町へ。あとは県道72の終点峰越峠まで走ります。千種高原手前県道沿いの鍋ケ谷渓谷の紅葉は素晴らしいですが、すでに営業終了でした。

車は峰越峠の少し手前の広くなった路肩に駐車します。時刻は8時ジャストです。
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8:20ここから若杉原生林まで長い舗装道路歩きです。少し先が岡山県境の峰越峠で兵庫県道72の終点です。
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峠から500mほどで左にダルガ峰林道を分けますが、西日本豪雨で通行止めの看板が。岡山県もあちこちの道路が閉鎖されています。

緩い下り坂を2.2キロ、やっと若杉原生林に向かうT字路が見えてきました。交差点を右折です。
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交差点から今度は緩い登りでペースダウンです。登山口まであと1キロもあるの?もう疲れたわ~
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やっと駐車場が見えてきました。
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9:10駐車場に到着です。クマ注意の看板と案内板。
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今日は第一分岐~第三分岐~第二分岐と自然研究路を歩きます。
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9:20出発します。
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道中にある若杉原生林の説明板。
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吉野川の源流に向かって歩きます。
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苔むした石段。この道は美作と因幡を結ぶかっての重要な道でした。
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9:35第一分岐点です。
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ここから左へ、ジグザグ道の階段が連続します。
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傾斜が緩やかになると東屋に着きます。
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自然研究路だけあり,道はよく整備されています。
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岡山・鳥取の県境尾根に出ました。
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左方向は光線の加減で地名が読めませんが、中国自然歩道芦津です。
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尾根を少し歩くとまた標識で、ここが第三分岐点になります。標識の若杉峠まで700m(実際は900m)は尾根コースで、私たちは自然研究路を歩くため尾根から離れ、吉野川源流の第二分岐点に下ります。
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自然研究路には数々の説明板があります。
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一口にカエデって言っても種類が多いのですね。
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10:50第二分岐点に降りてきました。
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手前若杉峠方見から見る第二分岐点。直進が駐車場方面で、右から下りてきました。
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吉野川源頭部あたり。吉野川は下流で吉井川と合流、岡山市東部で瀬戸内海に注ぐ大きな川です。
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若杉峠に着きました。
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峠のお地蔵様。
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峠から左へ、階段をひと登りすると展望東屋があります。
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展望台手前の案内板。
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11時ジャスト、展望東屋に着きました。
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東方面の狭い範囲ですが展望が開けています。左はくらますで右は三室山。この展望も樹木の生長でいずれ隠されてしまうでしょね。
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南方向でわずかにのぞいているのは、左が後山で右が船木山?もう少し範囲が広ければわかるのですが・・・
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東屋の横の日当たりのいいところでのんびりと食事とコーヒーをいただきます。今日は風もなく絶好の山日和です。
1時間後の12時スタート、階段を降り若杉峠へ。峠からは道標がありませんが右へ坂を登ります。
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テープを拾って植林の中へ。
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おかしいな?少し進んだ時、枯葉の上にかすかな踏跡がありますが、これは道ではないぞ!と立ち止まります。7年前に歩いた時とはまるで様子が違います。以前歩いた記憶が残っているので地形図もコンパスも不携帯。さてどうするか・・・引き返すのも面倒だし・・・
ただ斜面を登っているので左下に方向修正する必要があります。

道を探していたメンバーさんから「道があったよ」と下の方から声が聞こえてきました。
ヤレヤレです。少し斜面を下ってようやく登山道らしき所に復帰,大失敗です。

帰宅後調べると、7年前を歩いた地形図の登山道はほぼ県境に沿って直進していますが、現在はP1100に向かって少し登ってから下るように引かれています。ルート変更があったようです。

植林の中を歩くと下に林道が見えてきました。
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林道に出る手前の落葉の中に隠れるように小さな私設の道標があります。見えやすいように置きなおしますが、どうやら傍の木から下に落ちたようです。
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ここでまたミスです。峰越峠は右方向なので林道を右に歩きます。雑草やススキに覆われた荒れた林道ですが、10分あまり歩いたところで、またまたおかしいな?とストップ。
こんな林道を歩いた記憶にありません。
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また間違ったぞ、今度はUターンです。地形図・コンパスは必ず持参しましょうね。ハイ!
先ほどの道標近くまで帰ってきて前方を見ると、なんと立派な標柱が立っているではありませんか。
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まだ新しく以前はなかった標柱です。なるほど一旦林道に出て右じゃなく左に進み、ここから右に進むと峰越峠です。それにしても標柱に気が付かなかった凡ミスです。

ところで辺りをよく見ると、標柱の向こう、矢印が前回歩いた古い地形図の登山道跡のような気がします。
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30分近くのロスでした。気を取り直して出発しましょう。記憶に残っている道端の荒れ果てた作業小屋は、7年たった今も健在です。
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この辺りは薄暗く陰気な雰囲気なので自然に足早になる区間です。
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陰気な雰囲気区間を過ぎ、P1124を過ぎると、やがて天高くそびえる一本杉です。時刻は13時、この下で小休止、コーヒータイムとしましょう。
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東には右三室山左くらますが近くなってきました。
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15分ほど休憩して腰を上げます。急な坂を下ると林道に出ました。作ったものの荒れ果てたままの林道、もったいない話です.銘板の吉〇山林道、〇の文字は何でしょう?
作成した後から間違いに気づき削られたのか、それともいたずらか?気になるところです。
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ちなみにこの林道、どこまで開通しているのか知りませんが、北に下ると若桜町吉川です。
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林道から少し登ると一気に視界が広がります。右くらますと中央後方が氷ノ山です。
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氷ノ山アップ。
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西を見ると中央が東山(とうせん)左が沖の山です。画面右に休憩した大杉が見えます。
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アップすると昼食をとった若杉峠上の東屋が見えます。
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柱から落ち朽ちかけた道標。
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ねじ曲がった木。雪の重みで倒れる寸前に踏みとどまったのか、先端からまっすぐに枝が延びています。自然はたくましいですね。
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13:35三国平分岐です。後ろに見えている三国平は文字通り平らな地形で、目立ったピークはありません。特徴がなく過去に行ったことがあるので皆さんパスしよう、です。
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峰越峠に下ります。多少のアップダウンがありますがなだらかな地形です。
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14:10登山口に降りてきました。登山口の道標は三国平です。
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駐車地点まではすぐです。あれ、東屋がなくなっている!年々劣化が進み倒壊は時間の問題、と思っていましたが、とうとう撤去され、小屋後ろの石垣だけが残されています。
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ありし日の東屋。雪の重みで倒壊しないかな、と気をもんだものです。
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14:15道間違いのハプニングがありましたが、無事車に帰ってきました。

14:20帰路に着きます。ちくさ高原スキー場あちこちでオープンに向け作業をされています。暖冬の予報も出されていますが、どうなるかな?
私は何度も通いましたが、ここ2シーズンはご無沙汰です。
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こちらに来るとの帰り道にある千種町の温泉(エーガイヤ温泉)に入りますが、今日は工事で休館。
仕方なく山崎町のR29から少し西に寄り道して(しそうよい温泉)へ。設備のわりには¥700と高いのが難点です。
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15:20~16:10まで温泉につかり、17:15姫路に帰ってきました。

[走行距離 約180キロ 歩行距離 約10.5キロ 累積標高差 約600m] 
# by hotaka443 | 2018-11-29 14:59 | Comments(0)