みちくさおじさん山を歩く

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No493 兵庫 岡ノ上三山と暁晴山

出石山(1050m)~熊ノ原~岡ノ上~暁晴山(1077・1m) 兵庫県宍粟市 2018・10・14(日)
天気・晴れ メンバー・単独



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明日午前中時間ができたので近くで登っていない山ないかな~ と考え、思いついたのが峰山高原近くの岡ノ上三山です。
耳にしたことのない山ですが、宍粟50山の追加5選で選ばれた山の一つ、とAさんから聞いていた山。
この追加5選の一つ、昨年は三郡山でヒルの攻撃をうけましたが、岡ノ上三山はどのような山か?期待をもって6時ジャスト自宅出発です。急なことだし、時間に余裕がないので今日は単独行です。

播但道を神崎南でおり県道8を西進、かっては峰山高原によく来たものですがもう20年以上も過去の話。すっか変わってしまったと聞きますが・・・
神崎郡から境界の坂の辻峠を越え宍粟市へ。峠から400mほど下った地点から右へ林道峰山線に入ります。
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林道案内図。
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地形図には登山道や山名の記入はありませんが、この案内図には出石山のおおよその位置が書かれています。
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登山口への標識も。
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舗装された林道はカーブの連続ですが、ほぼ等高線に沿うような走りよい道です。

県道分岐より6.8キロポストで舗装は切れますが、岡ノ上林道と交差する7.2キロポストの路肩が広がっっているので、ここに駐車します。時刻は7:05、自宅からゆっくり走って1時間5分です。
画面左上に走るのが岡ノ上林道で、こちらから帰ってくる予定です。
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向こうに標識が見えるので登山口かな?と思って近寄ってみると、違いました。
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準備を済ませ7:20スタート、登山口は先ほどの道標の少し先にあります。
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低い土手のような所を乗り越えて一歩中に入ると、雑然とした風景が広がっています。
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左の土手は土塁で、ほぼこれに沿って雑木林の中を進みます。
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枯葉に覆われて道らしきものはありませんが、テープを頼りに歩きます。
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前方に道が見えてきました。作業道のようです。
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作業道を横断します。
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アセビの群生地に突入。
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踏み跡は土塁に上がるとその先が標識の立つ出石山です。山と言っても土塁の一番高い所で、三角点もなければ標高点もなく、もちろんのこと地形図は名無しです。
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展望は皆無でしたが、瞬間南方向のガスが切れ、暁晴山がのぞきますが、すぐにガスに閉ざされてしまいました。
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狭い土塁の上は腰を下ろすところもないので次の熊ノ原に向かいます。土塁を下りた先に分岐があり、右が熊ノ原、左が岡ノ上ですが、先に熊ノ原に行きます。
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5分ほどのところに展望地の表示がありますが、樹木の向こうはガス、通過します。
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何もないこの時期に赤い色は鮮やかですね。
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平らな大きな岩の上に穴が、水が溜まっていたのでしょう、泥んこになっているのはイノシシのせいで岩の周りの土も掘り返されています。
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出石山から10分ほどで再び作業道に出ました。先ほど横断した道です。
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作業道を少し歩くと二股に分かれますが、道標に従い右の道に入ります。
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すぐに熊ノ原と書かれた道標があり、斜面を登ります。
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登るとすぐに大きな岩があり、乙女岩の標識が。
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これがどうして乙女岩?と方向を変えると・・・なるほど、だれか知らないがウマイ名前を付けたものだ、と感心すると同時に、ちょっと恥ずかしような・・・
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上から見ると平凡な岩の塊です。
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少し斜面を登ると三角点があります。四等三角点、点名は細畑です。横のポール上の三角形は三角点を現し、点名細畑と書かれています。いいアイデアですね。
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最高地点は三角点より少し登った所にありまが、まわりは樹木に囲まれています。時刻は8:20、スタートから1時間です。
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休憩するような雰囲気ではないのでUターン、先ほどの作業道を少し歩いて山に入ります。
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先ほどの展望地の標識に戻ってきましたが,樹木の向こうは相変わらずガスのため通過、10分ほどで出石山下の分岐に着きました。最後の岡ノ上に向かいます。
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林の中や枯れたシダの中を進みます。
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展望地の標識がありますが、ガスが流れてきたのでまたここも通過です。
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作業道が見えてきました。
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稲妻作業道を5分ほど下ると岡ノ上登山口です。
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ほぼ平坦な植林の中はどこでも歩ける迷いやすい地形です。テープが少ないので適当に歩きます。
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枯れたシダが原です、薄い踏跡を探しながら歩きます。
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9時ジャスト岡ノ上到着でが、ここも樹木に囲まれています。
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四等三角点岡ノ上
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ようやくガスは晴れてきたのでどこか展望のきくところはないかあちこち探しますが、この範囲の視界が最高のようです。しかし残念ながらこれだけでは同定できません。
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9:15これ以上の展望はのぞめないので下山することに、10分余りで作業道に下りてきました。
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後はのんびり作業道を下ります。
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9:30林道岡ノ上線に出ます。
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とあるカーブを切ると、暁晴山が見えました。
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20分ばかりの退屈な林道歩きを終え、9:50駐車地点に帰ってきました。
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一周して2時間半、まだ帰るには物足りないので暁晴山にも登っておきましょう。
登山口は上の写真の山の斜面中央に道標が見えますが、多分あそこでしょう。

9:55出発します。取付きがが見当たらないので道標直下の斜面をよじ登ります。
暁晴山土塁コースです。
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土塁に沿って登ります。
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シダのジャングル突入。夜露でもうズボンはびしょびしょです。あまり人が入らないのか、ほとんど踏跡がありません。
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シダが終ると今度は美しい自然林に変わります。ただテープが見当たらず、踏跡もないのでとにかく歩きやすい所を選んで上に向かっ適当に歩きます。
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土塁が現れました。
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足場を選んでいるうちまた土塁を見失しなったので、地形や立木の状態などを記憶して登ります。
やがて背丈以上のススキに変わったので、下山時に迷わないように、ススキを折ってしるしをつけておきます。にぎやかな声が左の方向から流れてきました。こんな山中であの歓声は何?

ススキの間から山頂の電波塔がチラチラします。そして建設省暁晴無線中継所の横に飛び出しました。
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山頂に向かう広い道に出ます。にぎやかな声の発生源はあの建物のようです。
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アップしてみます。ジャングルジムのようでリフトから下りる人の姿も見えます。へ~ こんなものができてるんだ。昨年はスキー場もオープン,もう20年近く来ていないのですっかり様子が変わったのには驚きです。
若かりし頃、雪彦山から峰山、そして砥峰まで縦走した頃の何もない静かな峰山,当時の景色がかすかな記憶として残っています。
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10:10暁晴山頂上に着きました。
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山頂の小広場の片隅、雑草に埋もれそうな一等三角点暁晴山。四国剣山や御在所岳の一等三角点は大切に保存されていますので、同じ一等でも寂しい感じがします。
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山頂は360度の大展望ですが北方の雲底が低く、特徴のない山並みが連なる播州の山は同定困難です。ただ東方向は雲が高く千ケ峰から笠形山にかけてのラインがはっきり浮かんでいます。
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10分ほど展望を楽しみ10:20下山開始です。ススキの密生地帯は迷わないように折ってきたススキを目印に歩き、すぐに樹林帯に入ります。
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どこを登ってきたのかわからなくなりましたが、どこを歩いても林道に出るので適当に下ると、御用済の獣除けネットに出ました。
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ネットの支柱に沿って下ります。
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10:35あっという間に林道に下りてきました。
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10:50出発、往路を引き返し12時ジャスト自宅に帰ってきました。

岡ノ上三山、ある程度期待していましたがこれという展望もなく、まあ播州の山らしいな、が印象です。

なお、この地一帯に残っている土塁のルートに関心がありますし、土塁といえば三平山や蒜山高原の規模は全長56キロ、現存しているのはそのうちの46キロだとか。明治時代陸軍が軍馬育成所として脱出防止用に築いたもので、山中での大規模な工事にはに驚かされます。

[データー]
走行距離 約110キロ  歩行距離 約7キロ  累積標高差 約540m


by hotaka443 | 2018-10-21 19:38 | Comments(0)

No492 ヒルの大群恐れず突破!兵庫三郡山

三郡山(950m) 兵庫県宍粟市他 2017・8・20 (日)天気・晴れ メンバー・4人



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相変わらず外出できないので、過去の記録です。

Aさんより三郡山のお誘いを受けましたが、はじめて聞く山名です。宍粟市の北の端だそうですが地形図を調べても見当たりません。地形図のどのあたりかもわからないので、地形図無しでAさんに連れて行ってもらうことにします。
Aさんは宍粟市発行の概略図を持っておられるので、何とかなるでしょう。

R29を北上、宍粟市の安積橋の手前から県道6に入り、10キロほどでR429が左から合流してきます。
429を9キロほど走ると左側に三郡山の案内表示があり、細い道に入ります。奥組という集落を抜け分岐から1.5キロほどで簡易水道施設の建物手前に広い駐車場に入ります。
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8:40準備を済ませ出発、川沿いの道を北上します。
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5分ほどで沢から離れ斜面に取り付きます。
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薄暗い植林の道、思わず足元に視線を落とします。ヤマヒルです。
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兵庫県は播磨中部から但馬南部にかけてと丹波西部、そして淡路島南東部に多く生息しているといわれますが、全国的に見ると秋田・岩手あたりからから九州までが生息範囲だとか。しかしお隣岡山県はヤマヒルの報告がないそうです。私もよく岡山の山に入りますが、まだ遭遇した経験はありません。

踏跡はまばらで、ほとんど人が入った形跡がありません。
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この辺りは登山道らしき道ができています。
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ふと足元に眼をやると、でた~! ヒルが靴に張り付き、足首めがけて這い上がってきます。よく見ると靴の横にも2匹が・・・Aさんが酢を入れたスプレーを持参してきたので、お借りしてシュー。コロリと落ちます。
私もヒル除けスプレーを購入していますが、持ってくるべきだったと反省。
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もう視線は足元ばかり。次から次にヒルが酢のかかっていないわずかの隙間から這い上がってきますが、酢の領域に達すると諦めて右往左往。観察していると結構面白いものです。

データー紛失で詳細は分かりませんが、30~40分ほど歩いた頃でしょうか、倒木がありますがその先にずっと踏み跡が続いています。
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しかしそろそろ尾根に取り付かなければならないはずですが、いつまでも細い谷に沿って心細い踏み跡が続き、テープもありません。おかしいな?
地形図は不携帯だし,いったいどこを歩いているのだろ・・・進むか引き返すか・・・迷ったら引き返せ!の鉄則に従いUターンすることにしました。
ヒルに注意しながら先ほどの倒木を乗り越えると、左側にありました、テープが。かすかな踏み跡もあります。
倒木は通行止めの印だったようです。しかしヒルに眼を奪われ、また踏み跡が直進しているため気が付きませんでした。30分はロスしています。

気を取り直し尾根を登ります。ジメジメした谷沿いから解放され、やがて気持ちのいい尾根道に変わりますが、相変わらずヒルとの戦いは続きます。
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道標です。帰ってから地形図を見ると,P834の標高点あたりです。
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次の標高点P872とのコルに向かって痩せ尾根を下ります。この辺りまでくるとヒルの姿が見えなくなりました。どのくらいヒルが靴を登ってくるか、20匹あたりまで数えていましたが、わからなくなったので,これまで。
最初の間は気持ち悪かったものの、慣れって恐ろしいもの、酢の効力でUターンする姿に、頑張れ!

コルからの登りも快適な尾根歩きです。紅葉の季節は素晴らしいでしょうね。
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P872です。
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さらに快適な尾根を歩くこと約30分、三郡山に到着しました。地形図には山名の表示はなく標高点もありませんが、平成の大合併で誕生した宍粟・朝来・養父の三市の境界点になっています。
この三市は合併前、今の名前の郡だったところから三郡山のと名付けられたのでしょうか。

標柱に書かれている宍粟別選5山とは、兵庫県北西部の広大な面積を占める宍粟市が、市と観光協会が市内の50山を選定、宍粟50山としてガイドブックも発行しています。後日さらに50山から漏れた5山を追加した山の一つです。
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木立に囲まれた山頂は展望がありませんが、道標に展望台とマジック書きがあり、踏跡が北に向かっているので入ってみると、西側が少しだけ開けたところに出ました。
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しかし樹木の間の狭い範囲の展望です。
左が藤無山で右の樹木の間からのぞいているのが氷ノ山のようです。
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時刻は11:20 この先適当な場所があるかどうかわからないのでここでお昼にしましょう。
30分ほどで食事を済ませ出発します。
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10分ほどで黒原山に着きました。
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二等三角点神子畑があります。
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快適な下りです。
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朝来市地籍調査事業の標柱と三角点です。国土地理院の三角点と異なり、朝来市が行う地積調査の基本となる三角点です。この地点は標高約890mあたりになります。
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快適な尾根です。
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1時間ほどで奥組山に着きました。
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四等三角点朝来。
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三郡山展望地以来の展望で、南側が開けています。左笠杉山、中央は千町ケ峰で右は大段山。
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千町ケ峰UP。三角点1141.3は右側のピーク。左のピークはの1120+ですが、ほとんど変わりませんね。
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どんどん下ると林道が見えてきました。
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林道に降り立ち道標・テープを探しますが見当たりません。さてさてどちらに行くべきか、右に行けば下りですが、林道を当てにするととんでもない所につれていかれる恐れがあります。ウロウロしますが、結局このまま一直線に下をめがけてに草むらに飛び込みます。
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背丈以上の雑草をかきわけながら進むと、林道跡らしき所に出ました。荒れて所どころ水たまりがありますが、れっきとした林道です。
雨が降れば川ですね。作ったのはいいけれど,車が走らないので荒れ果てたままの林道があちこちにあります。もったいない話です。
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道が見えてきました。
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走ってきた道です。
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14時に駐車場に無事帰ってきました。道迷いとヒルとの戦いの5時間20分でした。

帰りの温泉ですが、この沿線では帰り道にある三方町の(まほろばの湯)になります。
脱衣場ではヒルに吸い付かれていないか調べましたが、異常なしでした。
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[所要時間 5時間20分  歩行距離 約8.5キロ  累積標高差 約700m]
by hotaka443 | 2018-10-12 11:53 | Comments(0)