みちくさおじさん山を歩く

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No483イワザクラ満開の岐阜舟伏山

舟伏山(1040.3m)岐阜県山県市・本巣市 2017・4・16(日) 天気・晴れメンバー・3人

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最近は家庭の事情で山から遠ざかっています。この山行は昨年2017年の記録です。

5:30自宅出発。山陽・中国・名神・東海北陸・東海環状と走り、現在の東海環状西の終点 関広美で下ります。
この先の東海環状が名神養老JCTまで開通すれば時間短縮されますが、一部区間は8年ほど、全線開通は10数年先でしょう。
関広美からR418~県道200~夏坂林道を終点のあいの森広場まで走ります。
到着が9:10と遅い時間のため駐車場は満車状態。仕方なく手前の路上の空いた所に止めます。
イワザクラの開花状態を心配していましたが、この車を見るとまず間違いないでしょう。
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9:20出発、はるか先の登山口を目指してテクテク、少し歩くと案内図があります。今日は右側の東ルートから登り左の橋の架かっている西ルートを下山します。イワザクラは東ルートの途中に群生しています。
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関西ナンバーはほとんど見当たらない車列の横を、登山口に向かいます。
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10分ほど歩いて登山口に着きました。この東ルートは2014年から2年間、森林伐採作業で通行止めになっていました。
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2013年頃の登山口。
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かわいいキャラクターの山県さくらちゃんの看板もなくなってしまいました。
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伐採で荒れ果てた登山道。
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以前の登山道。植林の中で陰気な感じもしましたが・・・
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舟伏山方面を見る。
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緑のない荒れ果てた山肌の中、気丈に咲くスミレ。
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登山口から30分足らずで尾根に出ました。
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歩きやすい尾根道。
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10:05桜峠です。三人連名の句碑が。
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さくら峠の案内板には、有名な根尾の薄墨桜の子孫を移植された人々の名前が刻まれています。
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根尾の淡墨桜はここから西9キロほどの所にあり、これが子孫の桜です。条件が悪いのか、以前から比べてもあまり成長していないように見受けられますが・・・・
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30分ほど一登りでほぼ平坦なみのわ平です。このあたりの木々はまだ冬眠から目覚めていないようです。
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傾斜がましてきてあちこちに岩が見られるようになると、いよいよイワザクラのご対面近しです。
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上の方からかわいい・・という声が。あちらがいいですよ、と言われる方に行くと、咲いています岩陰や岩の隙間に。
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石灰岩の岩の隙間に咲き、鈴鹿山系の鎌ケ岳でも見られるそうですが、やはりイワザクラといえば舟伏山ですね。ただ最近は盗掘により個体数が減っているとか。残念なことです。
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ゆっくりと花を見つめていたいけど、急な斜面の狭い範囲に咲いているので次の人に場所を譲りましょう。
急斜面から台地状の地形に変わります。舟を伏せたような山容から名づけられたといわれています。
さあボク達の季節だ!コバイケソウが頭をのぞかせています。
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窪地にはまだ雪が残っています。
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一昨年2015年は雪が多く、4・12の同じ場所です。
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11:40舟伏山山頂です。大勢の登山者で賑わっています。
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三角点は二等点名は船伏山。舟は船になっています。
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2015年の山頂。
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食事を済ませ西コースから下山、小舟伏に向かいます。
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前回は枝の間から見えた能郷白山、場所を覚えていなかったので見つけられませんでした。
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西コースにもコバイケソウが。
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よく見るとヤブレガサもニョキニョキと頭を出している。
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20分ほど下ると小舟伏です。
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ここからは尾根を離れ急傾斜で下っていきます。
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ヤブレカサとイワザクラ。西コースでは初めてです。
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カタクリも一輪まだ残っていました。
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ヒトリシズカです。花の山だけあり、季節季節ごと多くの花が見られます。
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13:05阿弥陀如来像です。ルートから少し外れているので、覗きこまなければ見落としそうですね。
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沢沿いの道になります。
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13:45林道終点です。
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5分ほど歩くと西コース登山口です。
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13:55駐車地点に帰ってきました。今日はイワザクラをタップリと鑑賞できて満足でした。また機会があれば来てみたいものです。

帰りの温泉、前回は関市内の(マーゴの湯)を利用しましたが、市内の道路が結構渋滞したので、今日は昨年11月にリニューアルオープンした(武芸川温泉)に向かいます。帰り道武芸川町のR418から一歩北に入った所にあり便利な場所になります。
ところが広い駐車場は満車状態、待つ時間がもったいないのでパスして帰ることにします。

往路を引き返し、まだ早い17:40に姫路に帰ってきました。

[今日のデーター]

姫路5:30⇒山陽・中国・名神・東海北陸・東海環状関広美IC⇒R418⇒県道200⇒夏坂林道終点あいの森広場9:10

出発9:20→東コース登山口9:30→桜峠10:05→みのわ平10:40→イワザクラ鑑賞→舟伏山11:40~12:10→小舟伏12:30→阿弥陀如来像13:05→西コース登山口13:50→駐車地点13:55

駐車地点出発14:10⇒往路引き返し⇒17:40姫路着
 
(走行距離 約660キロ  歩行距離 約6.5キロ  累積標高差 約800m)



by hotaka443 | 2018-05-12 20:34

No482新居浜市ツナクリ山 今年も早かったアケボノツツジ

ツナクリ山(1466m) 愛媛県新居浜市 2018・4・21(土)天気・晴れ メンバー・5人

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県道47大永山トンネル入り口手前から見上げるツナクリ山北面のアケボノツツジ(上の写真)と下の写真はちち山分れからのアップ。いずれも2013・5・12撮影。

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今年は桜をはじめ1週間以上も早い春の訪れです。アケボノツツジもそろそろ咲き始めたのでは・・・
と下調べもせずに出発です。

自宅を5:40出発、山友とは途中で待ち合わせ山陽道に入ります。
松山道を新居浜でおり、これまでは右折して新居浜市内に入っていましたが、左折して市内をカットする道ができており、新田橋で市内からの道と合流しますが、この道を走ると時間・距離とも短縮され便利になりました。
新田橋から県道47に入り山間部に入っていきます。マイントピア別子を右に見送り、鹿森ダムを過ぎ清滝トンネルを出てすぐの所を左折、舗装されていますが狭いつづら折れの道をどんどん登って行きます。
やがて右手に銅山の里自然の家や東平歴史資料館などの建物が現れ、少し開けたところに出ます。
このあたり東平(とうなる)は(天空の歴史遺産・東洋のマチュピチュ)と呼ばれ、かって栄えた住友鉱山の遺構があちこちに残されています。

広い駐車場がありますが、登山者用駐車場はその先少し下った所に設けられています。
到着時刻は8:30、広いスペースに5~6台が止まっているだけの閑散とした空気は、アケボノツツジがまだ見頃ではないことを物語っています。残念!


駐車場脇のミツバツツジと桜は満開です。
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この駐車場は西赤石登山登山によく使われる駐車場で、ずいぶん前に一度来ましたが全く記憶に残っていません。
8:45出発します。登山口は今車で走ってきた道をさらに登ります。
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舗装された車道はすぐに終わり登山道に変わります。はるか下にはに小女郎川が流れています。
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子供広場に出ました。

石垣の上に変電所跡の建物が見えます。この階段は西赤石山の登山口になります。
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広場の先の小橋を渡ると第三通洞で、登山道はトンネル手前を左に曲がります。
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トンネルをそっと覗くと、レールが残されています。
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以下は「新居浜市観光サイト」から抜粋させていただきました。

マイントピア別子東平(とうなる)ゾーンは、市内の中心部から車で約45分、標高約750mの山中の「東平」と呼ばれる地域にあります。
東平は、大正5年から昭和5年までの間、別子銅山の採鉱本部が置かれた所で、地中深くから掘り出された銅の鉱石を坑内電車で東平まで運搬し、そこで選鉱した後、貯鉱庫に貯め、索道を利用して、現在のマイントピア別子(端出場ゾーン)のある端出場へと輸送していた中継所となっていたところです。
最盛期には、社員・家族を含めて約5,000人が周辺の社宅で共同生活する鉱山町でもあり、病院や小学校、郵便局、生協、プール、娯楽場、接待館などの施設も整備され、一時期の別子銅山の中心地として賑わっていました。
当時の施設の多くは取り壊され、植林によって自然に還っていますが、貯鉱庫、索道基地、変電所、第三通洞、保安本部などの鉱山関連施設の一部が風化の痕跡を残しつつ現存し、中でも重厚な花崗岩造りの索道基地跡の石積みは、東平の産業遺産観光の目玉となっています。

トンネル手前から道標に従い左へ。
9:20分岐です。左は柳谷コースで柳谷川に沿って登り、右は馬の背コースとあります。こちらの方が名前から展望が良さそうなので右を選びます。
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よく手入れされた道ですがあちこち石畳のところがあり、結構疲れます。しかし展望は期待外れでした。
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10:00分岐です。右大平抗・左銅山峰ヒュッテとあります。地形図を見るとヒュッテは銅山越へのルートから2~300m左に入った所にありますが、時間があれば帰りに寄るとして先を急ぎます。
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道標は大平抗方面とヒュッテの二方向しか書いてないので大平抗方面に入りましたが、少し歩いてからおかしいな、と気が付きました。
地形図では分岐からすぐ南に向かって急な尾根に取り付いていますが、今歩いているのはほぼ等高線に沿った平坦な道でしかも西に向かっています。

縮尺のかげんでよくわからなかったけど、よ~く地形図を見るとの、道標の立つ分岐のすぐ南に尾根に取り付く破線が記入されているではないですか。大失敗です。分岐まで戻りヒュッテ方面に数歩歩くと道標がありますした。角石原方面は急な尾根を指していますが、この道標反対方向を向いているので,下から登ってきた場合は裏側で見えません。
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急登で踏み跡は薄いですがこれが正解で、往復15分ほどのロスです。
高度50mほどの急登でしたが鉄塔の下の先で広い登山道に出ました。この道は?
あらためて地形図を見ると、少し遠回りになりますがこの道が記入されています。こちらを歩いたほうが急登はなく楽だったようです。

馬の背コースはその名前から展望を期待していましたが、ここに来てやっと狭い範囲の東側がのぞきました。中央が西赤石山で、その左がアケボノツツジで有名な兜岩のようです。
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十字路になっている銅山越に着きました。10:40です。ロスタイム込みで約2時間かかりました。
シーズン中なら登山者で賑わう銅山越ですが、人の気配もなく静まり返っています。反対側のメインルート日浦からの登山者の声も全く聞こえてきません。
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ここから西に向かい、まず西山に登ります。
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道標は西山を経て笹ケ峰約5時間とあります。
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今まで樹林帯の中だったので開放的な気分になりますね。この辺りは有名なツガザクラの群生地で登山道脇にはロープが張ってあります。満開になるのは5月中下旬あたりでしょうか。
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左前山の道標がありますが、通過します。
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前方に西山にが見えてきました。高度差80mほどですが、しんどそう・・・
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11:10西山に着きましたが、展望はありません。
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三角点は三等、点名は西山です。
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右は地図では登山道の記入がありませんが三の森で、ざっと1.7~8キロ、展望は良さそうです。ツナクリ山は左を取ります。
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西山から少し西に進むとガケの上に出て、西側の大展望が開けました。目的の目の前のツナクリ山の北斜面は・・・残念無念!登山者がいないのでまだ早いことはわかっていましたが、ピンクがポツポツと散らばっている程度です。すべての花が早い今年の春ですが、開花状況を確認すべきでした。
後方は冠山で左ツナクリ山の頂上に隠れているのが平家平です。
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少し位置を変えてみましょう。
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もう一度アップしてピンク色を探しますが・・・とにかくツナクリ山の頂上を踏んでおきましょう。
ただ直登の道が見えますが、きつそう。高度差110mほどの直登です。
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一度コルまで下りますが急斜面の滑りやすい道、逆方向の登りが大変です。
ポツポツと咲いているアケボノツツジ。
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分岐です。右は銅山越となっていますが、地形図を見ると一度谷に下り、途中からほぼ等高線に沿うように直接銅山越に出ます。帰り道に予定していましたが、西山の裾を巻くので大助かりです。
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途中からのぞく平家平とアケボノツツジ。
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南東方面の山。ブナの大木の大座礼山と激登の東光森山。すっきりとしたキレイな山容です。
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ツナクリ山の急登。この辺りのアケボノツツジはまだ冬枯れ状態です。
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11:55ようやくツナクリ山の頂上にたどり着きました。
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これといったピークもなく尾根上の通過点で、三角点もありません。また地形図では無名峰です。
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登山道から少し南に下がった所に一本のアケボノツツジが満開です。ちょうどお昼なので花の下でお弁当をいただきましょう。バックは三ツ森山と大座礼山。
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この木を目当てに降りてくる人が多いらしく、簡単な道ができています。
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12:25食事が終わったのでそろそろ下山しましょう。登ってきた東方面の展望です。西赤石から東赤石までキレイな山容が青空に浮かんでいます。
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一旦分岐まで戻り右へ、最初は涸沢沿いの道ですがやがて沢から離れます。
西山の裾を巻く道はほぼ等高線に沿っているので歩きやすいです。
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やがて分岐に出ました。牛車道かな?
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銅山越すぐ下の分岐です。
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13:10銅山越まで戻ってきました。家族連れ5名が休憩されています。西赤石に登ってこられたそうです。少しお話をして登ってきた道を引き返します。途中からちょっと寄り道をして銅山峰ヒュッテに寄ってみましょう。15分ほどでヒュッテ到着です。
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ここはかっての東平索道の終点角石原停車場跡で、ヒュッテは通年営業一泊二食¥6000で定員50名だそうです。

馬の背コースを下り、第三通洞に14:20に着きます。
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その先は子供広場です。数人が石段を下ってきました。西赤石の登山口ですが、変電所跡を見学されていた観光客のようです。
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14:30駐車場に帰ってきました。この東平の銅山跡の遺構は一度時間をかけてゆっくり見学したいものです。
14:50スタート、帰りは途中のマイントピア別子の温泉に入ります。道の駅になっていますが一部鉱山跡の施設を利用したレジャーランドになっており、温泉も併設、いついっても大勢の人で賑わっています。温泉はシルバー¥400と安いのも魅力です。
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季節先取りの今年の春ですが、アケボノツツジに関してはやはり5月に入ってからのようです。

駐車場スタート8:45→第三通洞9:00→馬の背分岐9:20→銅山越10:35→西山11:10→ツナクリ山11:55~12:25→銅山越13:10→銅山越ヒュッテ13:30→第三通洞14:20→駐車場14:30

(走行距離 約460キロ 歩行距離 約8.5キロ 累積標高差 約990m)

by hotaka443 | 2018-04-30 06:15

No481兵庫県多可町の妙見山(妙見富士)

妙見山(692.4m)兵庫県多可町 2018・3・11(日)天気・晴れ メンバー・4人

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6:30姫路出発、今日は岡山県の櫃ケ山に登る予定でしたが、播但道走行中に気が変わり、妙見山に登ることになりました。今日のメンバーさんはその時の気分で時々行先変更をする事があります。

妙見山は兵庫県に確か四座ありますが、今日は兵庫県中部に位置する多可町の妙見山です。
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R427高岸交差点から望む妙見山

高岸交差点を左折してすぐの三叉路を右折して直進、集落を過ぎたところに立派な(那珂ふれあい館)の建物があり、手前に広い駐車場があります。右の山がこれから登る妙見山です。
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途中で道を間違えロスがありましたが8時ジャスト着、準備を済ませ8:10出発します。駐車場の右側一帯は東山古墳群がありますが全くのNO知識.帰りに寄ってみましょう。
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山に向かう遊歩道を進みます。
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獣除けフエンスの扉を開け中に入ります。舗装された道がまっすぐ伸びています。
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駐車場から15分ほどで東山コース登山口です。
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階段を登ると広い登山です。
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5分足らずで1合目で、桜橋と書かれた古びた小橋を渡ります。
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視界のきかない雑木林の中ですが、登山道はよく整備されています。合目表示は奇数ごとに立てられています。
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7合目には(あまんじゃこの忘れ石)の説明文が。その石はどこにあった?
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9合目通過。
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大岩を過ぎると中町ネットワークと書かれた古びたログハウスが現れます。隙間からのぞくと屋根は崩れ落ち、室内は荒れ放題。倒壊して景観を損ねる事態にならないうちに対策を願いたいものです。
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山頂が見えてきました。
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9:55妙見山頂上です。三角点は二等、点名は妙見山です。
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展望は西側が開けています。右のマタニ山から左へ,笠形山までのパノラマを撮ったつもりが、途中笠形方面が切れていました。
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左千ケ峰と右マタニ山アップ。
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笠形方面です。
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時刻はまだ10時ですが、狭い山頂で早めの昼食にしましょう。
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のんびりと1時間ほど休憩、出発します。コースは引き返してもいいのですが、せっかくですから牧野コースで下山、回遊コースを歩きます。但し2キロ余りの苦手な林道歩きがありますが・・・・
頂上直下には救急箱が設置されています。親切ですね。
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東山コースに比べこちらのコースはあまり整備されていないようです。徐々に傾斜がきつくなってきました。
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逆コースの場合は結構しんどい登りです。
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5合目を過ぎると傾斜もゆるくなりヤレヤレ。
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3合目は林道終点になっています。時刻は11:45、山頂から50分で下りてきました。
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ここから正面の登山道を20分ほど歩くと牧野登山口、牧野大池と牧野キャンプ場がありますが、このまま林道を歩きます。しかし林道は曲がりくねっているので300mほどの近道になるだけです。
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林道脇の松が無残にもすべて枯れてしまっています。
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10分ほど歩くと牧野大池からの広い林道に出ました。
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ブラブラと歩くこと50分、東山登山口を通過、やがて獣除けフエンスまで帰ってきました。
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12:30駐車場に無事帰着,荷物を置いて古墳群を見学します。
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那珂ふれあい館で頂いたパンフレッドによると、妙見山一帯に200基以上の古墳があり、特に大規模な6~7世紀中頃に築造された16基のいち部を復元・修復、石室内部も見学できる、とあります。
残念ながらあまり古墳には関心がない方ですが、内部をのぞいてみます。

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入口に立つと古墳内部に照明が点くようになっています。
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古墳の入口脇の解説文。
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古墳見学を終え帰途に着きますが、ここまでくると美味しいアイスクリームの店に足が向ききます。
R427千ケ峰登山口に入る交差点の反対側にあるお店です。まわりに何もない田んぼに囲まれた小さなお店ですが、今日も大勢のお客さんです。冬場でも暖房の効いた店内で食べるアイスクリームはまた格別、遠方から来店される人が多いそうです。

岡山櫃ケ山に登る予定で朝早くでたので、15時過ぎには姫路に帰ってきました。下山後立ち寄る温泉も今日はカットします。

 駐車場出発8:10→東山登山口8:25→1合目8:30→5合目9:00→山頂9:55~10:55→5合目11:25→3合目林道終点11:45→東山登山口12:30→駐車場12:40  (歩行距離 約7・7キロ  累積標高差 約680m)
by hotaka443 | 2018-04-02 12:03

No480 兵庫丹波の虚空蔵山~八王子山縦走

虚空蔵山(592m)~八王子山(495.8m)2018・2・27(火)天気・晴れ メンバー・4人
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わかりずらいですが、画面中央鉄塔の後の山が虚空蔵山。登山口に向かう途中より。


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5年ぶりの虚空蔵山です。
7時に姫路出発、中国道を滝野社で下車、県道17~75を走ってもいいのですが,習慣になっているR372~県道292を走ります。
立杭の陶の郷からのコースの方が早く登られますが、今日は表参道から登ります。三本峠を下るとすぐに舞鶴若狭道の下をくぐりますが、高架道路の手前の側道に入ります。
高速道路の保守点検用の車一台分の細い道、対向車来たらあかんで~
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約2キロ走ると、左側に表参道登山口があります。高速道路はすぐに藍本トンネルに入るので側道は右折、高架下をくぐって藍本の方に向かいますが、突き当りに駐車スペースがあるのでピストンの場合はここに駐車できます。
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今日は八王子山まで縦走し、下山後草野駅から藍本駅まで一区間電車の利用なので,藍本駅に向かいます。ここから1.6キロほどです。
藍本駅は小さな無人駅で、周りにはいくつかの無人月極駐車場のがあり、看板に利用する場合は、と電話番号が書かれています。空が多いので電話すれば一時駐車も可かな、と思ったのですが、面倒なのでパスします。探せばどこかに一時駐車場があるのかも知れませんが・・・
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適当な駐車場所がないのでUターン、路肩が少し広いところに駐車します。民家が途中に1軒あるだけの道路だから、迷惑にならないだろう、と決め込んで・・・
時刻は8:20、5分ほどで支度を済ませ出発、走ってきた道を登山口に向かいます。
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登山口の標識のある高速のガードをくぐります。
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登山口はすぐです。
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近畿自然歩道に指定されており、虚空蔵山山頂を踏んで反対側の立杭陶の里に下っていきます。
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右側を流れる小沢に沿った自然林の道を、ゆっくり登ります。
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20分ほど登ると虚空蔵堂への石段です。
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9:05聖徳太子が建立されたとされる虚空蔵堂につきました。七堂伽藍があったが、明智光秀の丹波攻めで焼失、虚空蔵堂のみが残ったといわれています。
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小休止して出発、登山道はお堂の右手にあります。
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10分ばかり登ると左手に役の行者の祠があります。
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5分ほどで左から登ってくる立杭の郷からの登山道と合流します。
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少し登ると巨岩の丹波岩です。
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登ってみますがモヤって視界はききません。
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9:50誰もいない虚空蔵山山頂に着きました。モヤって展望はききません。20分ばかりお茶休憩を取り、八王子山に向かいます。
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気持ちのいい登山道です。
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10分ばかりで左に下る道がありますが、道標には何も書かれていません。尾根に沿うように高圧線が走っているので、関電の巡視路を兼ねているようです。
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密度の濃い自然林の中の道は、夏場になると全く視界がきかないでしょうね。
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いくつかのピークを越えると急な下りで、高度50mほどを下ったコルには鉄塔が立っています。
コルから見上げる登りは高度差50mほどですが、かなりきつそう。
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ほとんど視界のない道中から、北西の山がチラリとのぞがきます。
右が松尾山でその左、木の葉に隠れるように白髪山。左の方の枝の間からトンガリ山の三角錐がのぞいています。
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10:55八王子山に着きました。地形図には山名がなく無名峰です。
道標もなく狭い空間に三角点がポツリ。三等三角点草野です。
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時間はまだ早いですが、あとは下るだけなのでお昼にしましょう。
40分ほどのんびりと過ごし11:35下山開始。下山路はまっすぐ東に下る最短ルートと、少し北に遠回りする2本がありますが、いずれもJR福知山線の草野駅が目標で、私たちは最短ルートで下ります。

地形図を見ると高度差約250m、かなりの急斜面で立木につかまりながら下ります。あまり利用されないのか、踏み跡不明瞭な箇所もあります。
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正面は海見山(519m)
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一気に下ると貯水池に出ました。
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ここで道は消えていますがよく見ると、池の右側の堤防上に道らしきものが見えるので登ると、池に沿う道がありました。
池の東側に回ると堤防を下る道があり、林道の終点になっています。土手から見上げる右が八王子山。
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林道をテクテク歩きます。
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400mあまり歩くと集落を抜ける道に出ましたが、草野駅はどこにあるのか、道標がありません。右に少し歩くと左のR176に向かう道があり、左折すると草野駅が見えてきました。ここから藍本駅まで一区間2.3キロを電車に乗ります。

時刻は12:20、時刻表を調べてきたので12:26発にタイミングよく乗車しました。
福知山線も北に向かうと無人駅が多く、草野・藍本とも無人駅です。
¥140を料金箱に入れて外に出ます。ここから駐車地点までテクテクです。

駅から南に向かて400mあまり歩くと右に入る三叉路があり、向こう側に虚空蔵山登山口の標識が立っています。
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車まで300mあまり、正面に虚空蔵山を見ながらのどかな田んぼ道を歩きます。
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12:50無事車に帰ってきました。
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13時出発、広い道があるのにまた高速の側道に入り、往路を引き返し恒例の温泉行です。
R372の今田町に”ぬくもりの郷今田温泉”がありますが、火曜日は定休日のはず。そこで滝野町の滝野温泉”ぽかぽ”に向かいます。
13:50温泉着。時間が早いのでのんびり湯につかり、あちこちと経由しながら、16時に帰ってきました。
by hotaka443 | 2018-03-13 23:59

No479 滋賀・比良山系の西 朽木の白倉岳

白倉岳(949.7m)滋賀県高島市 2016・12・26 天気・曇り時々雪 メンバー・4人
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白倉岳より蛇谷ケ峰と右後方伊吹山


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村井側より登り栃生側まで縦走予定でしたが白倉岳ピストンに変更

この界隈の山はよく登っていますが白倉岳だけは何故か縁がなく、空白地帯でした。そんな時Aさんから声がかかり、チャンスとばかりに出かけます。
この辺りに来る時は舞鶴若狭道か京都経由か、その日の気分によって決めますが、今日は名神で走ります。

R367で北上するとうっすらと山頂あたりが白くなっています。前を走っていた登山者らしき車は坊村の駐車場に入っていきます。既にたくさんの車が止まっていますが、武奈ケ岳方面に登られるのでしょう。

さらに北上、村井のバス停あたりから左を流れる安曇川の橋を渡り、150mほど走ると三差路があるので左折、少し南に下る古びた登山口の標識が右側に立っています。
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駐車場がないか探しますがそれらしき場所が見当たらないので、登山口の少し南の路肩が広くなったところに駐車します。姫路を6時に出て現在8時半、2時間半かかっています。
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8:40スタート、緩い林道を登ります。写真には写らなかったですが、武奈ケ岳方面の山は雪をまとっています。
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林道をテクテクと・・・
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やがて左側の流れに沿うようになります。
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あれ?おかしいぞ、ふと気が付きました。橋を渡った村井集落から松本地蔵まで二つのルートがあり、南側のルートを歩く予定でした。(地形図には記入無し)ただ満足な下調べなではなく、道標くらいあるだろうとのんきに構えていました。

あいまいな記憶ですが、沢沿いの道ではなかったはずだ・・・道標を見逃したかな?
おかしいと思えば引き返すのが鉄則ですが・・・スタートから20分ほど歩いた時点でようやくUターンの決心をします。どこかに右の山に取り付く道があるはずだ、とキョロキョロしながら引き返します。
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あった!10分余り引き返しところに道標が。どうして四人とも見落としたのか、左ばかり見て歩いていたのですね。手前が登山口でここで右折すべきを直進していました。大失敗で30分以上のロスをしてしまいました。

それにしても比良山系の道標はしっかりしていますが、登山口といいこの分岐といいお粗末ですね。
朽木村とありますが確か平成の大合併2005年に高島市と合併ですから、もう25年ほど前になります。日当たりの悪い場所なので、そのうち朽ちて倒れそうです。
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よく踏まれた登山道をゆっくり登ります。

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イワカガミの群生地があります。
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10時ジャスト、松本地蔵堂に着きました。
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中に祀られているお地蔵さん。
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地蔵堂前の読めなくなった道標を後に出発します。
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すぐに二股の分岐がありますが右を取ります。こちらはP490を踏むルートで、左はその裾をまきます。右手の少し高いところが標高点P490のようです。
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Pから緩い坂を下ると先ほどの巻道と合流、西に進みます。
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やがて雪です。ふと前方の木に視線が止まりました。鹿よけテープの上の方に黄色い何かが見えます。はてな?
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近寄ってみると”休”の文字です。せっかくですから小休止しましょう。
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5分ほどの休憩で出発、雪を踏みしめひたすら西へ。
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尾根上の分岐に出ました。 白倉岳は左ですが時刻は11:40、道迷いもあり、予定より時間がかかってしまいました。
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峠から5分余りで烏帽子岳ですが目立ったピークはなく、表示がなければ気が付かない小ピークです。
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前方に四つのピークが見えます。地形図では白倉岳、白倉中岳、白倉南岳と940m+のピークが行儀よく等間隔で並んがいますが、白倉岳は・・・・
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文字の読めない朽ちかけた道標。地形図では右に下ると県道781の小川に出るようです。
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ロープが設置された急登。
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キレイな雪景色ですが、時々顔を出すお日さまで融けた雪が頭上にポタポタ。
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12:20白倉岳山頂に着きましたが、スタートからなんと3時間半もかかっています。三角点は二等で点名は村井村です。
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山頂は小広場になっていますが樹木に囲まれ、展望はよくありません。ただ樹々の間の小窓から東方面のピークが一つだけのぞいています。釣瓶岳かな?
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適当な所に座り込みお昼ご飯を頂きます。
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寒いので30分ほどでで腰を上げます。さて、計画ではこのまま南下して中岳、南岳へと縦走、栃生登山口に下山後3キロほど歩いて車に戻る予定でしたが、時間も遅いことなのでUターンすることにします。
登山道の雪も日差しで少して融けだしています。
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東側の樹間から蛇谷ケ峰と後方に伊吹山がのぞきました。朝方は真っ白だった蛇谷の山頂あたりの雪も、すっかり融けてしまっています。
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13:05烏帽子岳通過。
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13:10峠の分岐まで下りてきました。
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ここから尾根を離れ村井の登山口に下ります。登りはP490を踏みましたが下りはその裾を巻きます。巻道に横たわる倒木。
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14:20松本地蔵通過。14:35うっかりミスで直進してしまった林道分岐まで下りてきました。
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登山口の下の道路に無事下山しました。

それにしても後味の悪い白倉岳でしたが、始めての山は十分な下調べと、道標をしっかり確認すすることは反省材料です。改めて次の機会には縦走したいと思います。
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帰りはすぐ近くの(朽木温泉てんくう)で冷えた身体を温めて帰りましょう。

[データー]
姫路6:00⇒山陽姫路東(山陽~中国~名神)京都東⇒R161湖西道路真野IC⇒R477⇒R367村井バス停付近を左折、村井橋を渡り直進、三差路を左折、200mほどの所に路上駐車。8:30

8:40出発→松本地蔵10:00→村井分岐11:40→烏帽子岳11:45→白倉岳12:20~12:50→烏帽子岳13:05→村井分岐13:10→松本地蔵14:20→登山口14:40

登山口14:50⇒R367⇒県道295⇒朽木温泉てんくう15:05~16:05⇒往路を引き返し姫路18:40

(走行距離 約360キロ  歩行距離 約12キロ  累積標高差 約840m)



by hotaka443 | 2018-02-14 21:22

No478初登りは讃岐富士&大麻山はガケ崩れ通行止め

讃岐富士(飯野山)421.7m・大麻山(616.3m)中止 香川県善通寺市 2018・1・6(土)天気・晴れ
メンバー・4人

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讃岐富士に登り讃岐うどんを食べ、金毘羅山にお参りしてその奥山の大麻山に登る。
このパタ~ンは何度目かな?今日は讃岐富士は始めての仲間と初登りです。

姫路から登山口まで1時間半ほど、讃岐富士はゆっくり登っても1時間ほどなので軽いハイキングです。

讃岐富士の駐車場は早朝登山が盛んな山だけあり車でいっぱいです。かろうじて登山口近くに一台分のスペースを見つけ駐車します。スタートはまずこの階段から始まります。
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少し先にビニール袋が置いてあり、中は砂で登山道修復のため各自持った上がってください、の看板が立てかけられています。
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整備された広い登山道です。
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のんびり歩いたのでここまで20分経過です。
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砂袋を持って歩くのが面倒になり3合目過ぎたあたりの凹に撒きま撒きます、足で踏み固めましょう。新年早々いいことをしたな~ と満足。
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登山道は灌木に遮られ展望は期待できませんが、所どころ開けたところがあります。五合目あたりの西側の展望。あいにくどんよりとした空模様です。
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円錐状の山を左回りに登山道はつけられていますが、ちょうど半周したあたりで直登の近道があるので、ここを登ります。
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これまでの遊歩道から一転、こちらは山道になります。
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広場になっている山頂に着きました。
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高野山真言宗奥の院 小さなお堂です
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山頂からの展望はありませんが、西に少し下った所に西側のみ開けた展望台があります。
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五合目のちょうど真上150mあたりになるので景色も変わりません。
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登りは途中から近道したので、帰りは正規の登山道を歩きます。
登りは通らなかった九合目の案内板と展望写真。視界はあまりよくありませんが、瀬戸大橋が浮かんでいます。
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少し下ると登りに歩いた近道と合流します。手頃な山だけあり、次々と登ってこられます。40分ほどで駐車場に降りてきました。すぐに次の金毘羅さんに向かいます。
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30分足らずで琴平の町に着きました。あちこちで駐車場の客引きの姿が見られますが、今日は少し遠くなりますが、JR琴平駅前の駐車場を利用します。正面は琴平駅。
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時刻はお昼前です。お昼はさぬきうどんを食べる予定で、Iさんが10年ほど前に一度食べたことがある美味しい店、を探して入ります。
自家製造のうどんで全国に発送もされており、小さなお店ですが安くておいしもかった。

店の近くに裏参道があるのでここから登ってみます。遊歩道のような整備された道は山腹を巻いて、階段の続く正面参道の喧騒がウソのような静寂です。

やがて賑やかな人声が近くなり、高橋由一館の横から広場に飛び出しました。左からは正面登山道の石段から大勢の参拝者が登ってこられます。この写真は以前の平日で参拝者もまばらです。 
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広場の左奥には大きなプロペラが。今治の某造船所の寄付で、昔から海の守り神としても有名です。
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こちらは金毘羅宮の神馬。
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階段を登ると旭社です。
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旭社の左右に水がめがあり、一円玉を静かに置き浮かぶと幸せが叶うとか。
Tさんが挑戦、見事に浮かびました。深い水がめ、よく見ると底に千円札が沈んでいました。勇気ある人?がいるものです。上の写真、左の水がめは無人で、右側の旭社の立て札の下にある水がめに人だかりができています。
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本宮手前の賢木門。
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次の階段の先に本宮が見えてきました。
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大勢の参拝者や観光客で境内は混んでいます。
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境内も大勢の人でいっぱい。遠慮しながら端の方に進み讃岐富士の写真を。
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さてここから奥社経由で大麻山に向かうのですが、なん通行止めの表示が。
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仕方ないのでUターンしましょう。裏参道を登ってきたので帰りは表参道の石段下りです。

以前登った奥社の石段表示の写真。奥社からは山道になり、大麻山まで約2キロまであまり。高度差は200mほどです。

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旭社前の水がめは相変わらず人だかりです。若者が多いので私は遠慮します。
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雰囲気のいい参道
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入口の大門。
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琴平駅前の駐車場に帰ってきました。
目の前のホームにはちょうど2両編成の電車が止まっています。現在14:07ですから時刻表を見ると14:13発の高松行きのようです。

そして鉄道フアンとして見逃せないのはJR四国のみ走っているeco7200系の電車です。古い車両の改造車ですが、ecoはエコロジーな車両という意味です。
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大麻山に登れなかったので消化不良気味ですが、またの機会ということにしましょう。
今日は山らしき所に登っていないので、温泉はパスして帰ります。
by hotaka443 | 2018-01-28 19:08

No477 2017年の〆は北摂の里山・羽束山と大船山

羽束山(524m)~大船山(653.1m) 兵庫県三田市 2017・12・27(水) 天気・曇り メンバー・4人

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羽束山

今年最後の山は近くの北摂の里山行です。
中国道を神戸三田ICで下り左折、片側2車線の広い道を道なりに走り広大な団地を抜けてR176を横断、なおもそのまま直進すると県道37の交差点に着きます。

この先は片側1車線の県道68に変わりますが、直進約2.5キロで左に入る細い道角に「羽束山登山口と香下寺」の標柱が立っています。

県道から500m余り走ると広い駐車場に着きます。時刻は8:20、7時に姫路を出発したの1時間20分かかりました。

駐車場の左奥は香下寺で、正面は背の高い堤防が横たわっています。その奥の山は三等三角点香下村のある宰相ケ岳のようです。羽束山はもっと右になりここからは見えません。
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8:25出発しましょう。他に車はなく今のところ私たちだけのようです。登山口は駐車場から右に進みます。
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石段を登ります。
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8:40 階段を登ること15分、お地蔵さんが迎えてくれる六丁峠に着きました。ここはT字路で左が羽束山、右が勘五郎山です。
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登るにつれてあたりはうっすらと雪化粧に変わってきました。
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転落防止のロープが張り巡らされた危なっかしい木橋。
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登山道から離れたところにお地蔵さんが。
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ほどなく左へ展望岩の標識を見送り、登りつくと観音堂です。前の広場にはお正月の参拝者用の薪が積まれています。時刻は8:55、登山口から30分です。
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南に向かい1段上がると鐘楼があり、さらにその先には羽束神社があります。
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神社から少し下がると展望台です。南方の展望が一気に広がりますがどんよりとした空模様、視界はイマイチですが、右の方に有馬富士が確認できます。
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観音堂まで戻り宰相ケ岳に向かいますが、私設道標は木器バス停とあります。この道標しか見当たらないので、とにかく下ってみましょう。
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登りの参道とは違いあまり整備はされていないようで、荒れたところもあり、またちょっとした滑りやすい岩場もあります。
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15分ほどでコルに降りてきました。
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十字路になっており直進が宰相ケ岳、左が下山方向の香下寺なので直進します。
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踏み跡が薄い直登の道です。
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9:40宰相ケ岳に着きましたが、樹木に囲まれ展望はよくありませんが、東方に羽束山がのぞいています。
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三角点は三等香下村です。
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展望がよくないのですぐに下山します。登ってきた道を引返し10時コル着です。ここから香下寺の駐車場に下ります。
道は不明瞭で道標やテープ類は見当たりませんが、谷筋をどんどん下っていきます。
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やがて下の方に池が見えてきました。この池は駐車場から見上げた堤防の池です。
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池の横を下ると駐車場の上に下りてきました。
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時刻は10:15,1時間50分のハイキングでした。登山靴のまま次の大船山に走ります。

大船山

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一度県道68まで下り左折、少し走ると左に入る道があります。市道でしょうか。北上すると県道323に出るので左折、すぐに県道37に合流するので今度は右折します。

4キロほど走ると道路の右側に大舟山の道標があるので右折します。地形図は「船」ですが道標は「舟」の文字です。400mあまり走ると電気柵で通行止めです。
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手間に右に入る畔道があるので邪魔にならないように駐車します。時刻は10:45になっています。
お昼はちょうど山頂になりそうです。
10:50出発します。昼間は通電しないと書かれている電気柵のフックを外し、中に入ります。
5分余りで右側に第一の池が現れました。池は三つあります。
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第二の池の上に大きな第三の池があります。道は池の手前の堤防上を歩きます。雪が舞ってきました。
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池を通り過ぎたところに立つ道標。十倉は登ってきた方向の集落で波豆川は尾根を越えた向こう側です。大船山の表示がないので右上にマジックでどなたかが記入されています。初めての人には親切な記入ですね。
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右側を流れる小沢に沿って登ります。歩きやすい道ですが所どころ倒木などで荒れた箇所もあります。
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沢の源頭部あたりを通過。
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道標の立つ三差路に着きました。
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高度が上がると雪もチョッピリ増えてきました。
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分岐に設けられた記帳所です。
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ここから急な登りになり、要所要所にロープが設置されています。
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急登もやっと終わり上空が明るくなって山頂に飛び出しました。
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11:55なのでスタートから1時間5分かかりました。三角点は三等、点名は大舟谷です。
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それにしてもすごい数の方位板です。13枚は確認できます。 
この方位版いつ頃の設置か、現在は樹木の生長で視界は限られています。
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南には先ほど登ってきた羽束山と宰相ケ岳が曇天の空にぼんやり浮かんでいます。
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南西方向の写真中央に三角形の山が重なっていますが、手前は清水山で後方が有馬富士のようです。
尚、有馬富士の後方あたりに17~18キロ先の雄山・雌山が肉眼では見えますが、写真では無理のようです。
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説明文
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薄日が差してきました。お昼にしましょう。ぜんざいやラーメンの暖かいメニューをごちそうになります。
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12:50約1時間を山頂で過ごしました、さあ下山しましょう。雪で滑らないように急坂を慎重に下ります。
10分ほどで記帳所のコルまで下りてきました。
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後はのんびり往路を引き返し、13:40車に無事到着です。登り1時間5分、下り50分でした。
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駐車地点から見る大船山。
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13:45さあ次はお楽しみの温泉に向け出発です。実はもう一山、ほど近い千丈寺山の予定でしたが、皆さんもうたっぷり楽しんだから温泉に入り帰ろう、という話にまとまりました。

温泉は帰り道からちょっと寄り道の(有馬富士 花山乃湯)に入ります(¥650)14:05~15:10
冬場の温泉は気持ちが安らぎ、山の疲れも流してくれます。
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帰りは往路を引き返し16:30姫路に帰ってきました。登山としては物足りませんでしたが、今年の山はこれで終了です。

今年は家庭の事情で思うように山に行けず、また時間の関係でブログの主な山28座が未掲載として残ってしまい、心残りの一年でした。

by hotaka443 | 2018-01-15 21:58

No476岡山 初冬の星山~櫃ケ山ピストン

星山(1030.3)~櫃ケ山(953.4m)岡山県真庭市 2017・12・3(日)天気・晴れ メンバー・単独
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櫃ケ山下山路より左星山、五輪山、P959


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何度も登っている両山ですが縦走は始めて。何度も計画は立てながら実行できなかったので、今日は楽しみです。
さて縦走の場合どちらから登るかですが、櫃ケ山の高度差約660mに対し星山からだと400mほど。
当然星山になります。

6:20自宅を出発、中国道は西行で単独の時は20分ほど走った所にある、夢前スマートICから入ります。
勝央SAで軽く朝食をとり米子道で久世まで、あとはR181・313・県道201を走り神庭の滝の管理事務所手前の店先を右折、美しい森の道標の立つ林道に入ります。

途中何か所かの分岐がありますが、美しい森の道標に従って走ると、星山登山者用の広い駐車場に着きます。先客は岡山ナンバーの一台だけです。
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8:40出発、林道を少しビジターセンターの方に歩きます。左に星山、右に扇山が、空は快晴です。
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左に向かう林道と交差するところに道標があります。左は広域基幹林道作西線と、その下に「最近熊が目撃されました・・・」の注意書が、中央は星山登山道東口の案内です。今まではビジターセンター横から登っていましたが、今日はここから登ってみます。
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左折してバックするような形で広域林道の方に少し入ると登山口です。
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部分的に階段がつけられた広い道を登って行きます。
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高度にして約250mほど登ると登山道は二つに分かれます。道標はありませんが、直進は前山経由なので右を取ります。前山は帰りに寄ってみましょう。
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しばらく進むと先ほどの前山から下りてきた道と合流します。西口からの登山道もここで合流します。
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傾斜を増した広い快適な登山道。
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樹林帯を飛び出すと星山が青空に浮かんでいます。
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八合目
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9:35星山に着きました。駐車場から55分です。
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右の蒜山三山は確認できますが左の大山は視界不良です。
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しばらく展望を楽しみ櫃ケ山に向かいます。道標は3時間ですが、そんなにかからないはずです。
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北西方向に一面ササ原の平らな山が見えます。コースから外れますが、寝転んで空を見上げるには最高の雰囲気の山です。
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やがて道は冬枯れの樹林帯に入っていきますが、高度100mあまりの急な下りです。
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次の扇山とのコル、ちょうど方向が北西から北東にかわるあたりは一部道がわかりずらい所があります。枯葉の中の踏跡を探しながら歩くと、人工林に突入しますが等高線に沿うようなほぼ平坦な道にかわります。
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前方が明るくなり尾根に飛び出しました。うっとうしかった雰囲気が吹っ飛び、晴ればれした気分になります。
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扇山、五輪山、櫃ケ山が並んでいます。
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気持ちいい縦走路。
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10:20扇山です。四等三角点扇山があるのですが、確認忘れです。
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きれいな三角錐の櫃ケ山。けどまだまだ遠いな~ 櫃ケ山の右後方、左は摺鉢山で右は三坂山。
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案内板の立つピークに着きました。ここが五輪山 と思ったけれど、景色と地形図をみるとP941のピークのようです。残念!
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経年劣化で右下の文字だけはかろうじて残っていますが、地図が読めないので役にたちません。
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11:05五輪山です。
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櫃ケ山が近づいてきました。
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縦走路は風もなく穏やかで快適です。
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竜頭の滝への下山口分岐です。櫃ケ山のみの場合正面から登り、下山はこちらをよく使います。ここまでくるとあと一登りです。
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11:30やっと櫃ケ山山頂に到着、休憩入れて2:50かかりました。
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三角点は三等、点名は櫃ケ山です。
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東側の展望です。
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上の写真では摺鉢山の右に位置する三坂が切れていました。左摺鉢山、右が三坂山。
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泉山をアップします。
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北方面は霞んでいますが、右に蒜山三山が、左の大山は雲がかかっています。
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昼食を取りながら展望を楽しみ、コーヒーをいただいて12:05下山開始です。道標は星山までちょうど5キロです。
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左から星山、五輪山、P959と並んでいます。星山まで遠けど頑張らなくっちゃ
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12:35五輪山通過。
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星山が近づいてきます。
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大山方面が少し見えるようになたのでアップしてみます。右は烏ケ山です。
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13:30扇山通過、人工林に入りわずかに水が流れる星山との最低コルを抜けると星山の登りです。
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少し疲れてきた足にはこたえる登りですが、やっと星山が見えてきました。
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14時ジャスト星山山頂です。左の大山から右の蒜山までようやく見えるようになってきました。
ここまで帰ってくるとあとは下るのみ。ほっと一息コーヒータイムにしましょう。
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14:15星山にお別れして下山です。達成感で足取りも軽く一気に下ると前山が見えてきました。気持ちよさそうなササ原の中の道が、おいでおいで と呼んでいるようです。
登りは急ぐので裾を巻いたので、せっかくですから少し遠回りをして登っておきましょう。
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右の木立が前山山頂です。
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植林の中の前山分岐まで下りてきました。前山経由で登山口まで30分です。ただ40mほどの登りがあります。すっかり下山モードだっただけに瞬間迷いますが、せっかくですから登っておきましょう。
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途中で山頂への道を分けます。バックは星山。
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数分で大岩が重なっている前山ですが展望はありません。
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山頂の岩にタッチして下山です。途中から見る星山。
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櫃ケ山です。
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ビジターセンター分岐です。帰りはセンターに寄ってみましょう。
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人の気配のないビジターセンター。来春まで深い眠りにつきます。
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まだ残っている紅葉を見ながら駐車場へ急ぎます。
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5分ほど歩き15:20駐車場に帰ってきました。休憩入れ6時間40分、少しかかりすぎましたが、長い間お預けになっていたピストンが無事終わり、満足です。

今日出会った登山者は、ピストンの単独男性二人でした。櫃ケ山は登山者で賑わっていると思っていたのですが、ゼロ。12月に入ると何かと多忙で登山どころではないのかな?

[データー]

自宅6:20⇒夢前スマートIC(中国道~米子道)久世IC⇒R181~313⇒県道201⇒神庭の滝管理事務所手前右折林道へ⇒星山登山者用駐車場8:35

出発8:40→星山9:35~9:45→↓扇山10:20→五輪山11:05→櫃ケ山11:30~12:05→五輪山13:00~13:10→扇山13:30→星山14:00~14:15→前山14:35→ビジターセンター15:00~15:15→駐車場15:20 
帰路は寄り道のため記録は省略

(歩行距離 約14.5キロ 累積標高差約1330m 走行距離 約260キロ)

今年は家庭の事情で時間がなく、近郊の山を除き28座がアップできずに残ってしまいました。
by hotaka443 | 2017-12-22 13:49

No475-2 二日目は快晴三嶺へ

5日 白髪避難小屋~三嶺~下山

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5時前に起床、10時間近くぐっすり眠りました。日頃5~6時間ほどなので驚きです。
6:10食事を済ませて出発します。西の空にはまんまるお月さんが。
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夜中2時頃一度起きて外に出た時はガスの世界でしたが、昨日とは打って変わって無風で快晴。今日は景色を楽しめそうです。
小屋から高度差60mほど登ると白髪山分岐ですが、ここから進行方向を西から北に変わります。

時刻は6:20東の空が紅に染まってきました。どのあたりからおひさまが登るのだろう・・・
分岐のすぐ先に1730ほどのピークがあり大展望が広がっています。

6:26太陽が顔を出しました。ちょうど中東山の山頂からです。左端は丸笹山。その右に剣山とジロウギュウが並んでいます。
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西の空にはまだお月さんが・・・左の三角錐は天狗塚、右は地蔵の頭。朝日を浴びて赤く染まっています。
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目の前にはこれから登る三嶺の堂々とした山容。左の禿げ山はカヤハゲ。ここからカヤハゲまで標準タイムが40分、カヤハゲから三嶺まで1時間10分です。
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南は白髪岳、何の特徴もない山に見えますが、南側はササ原の広がる美しい山です。昨年は高知県側から白髪山~三嶺をピストンしましたました。
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15分ばかりご来光と展望を楽しみ、三嶺に向かいます。カヤハゲとのコルまで高度差130mほどの急な下りですが、凍てついて滑りやすく、足場を選んで慎重に下ります。
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コルから少し登ると韮生越(にろうこえ)で、堂床キャンプ場から光石駐車場に下るコースを分岐しますが、熟達者向けコースです。道標にカネがつるしてあります。
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さらに登るとカヤハゲに到着です。ここからも堂床への道を分けますが、こちらは一般コースです。
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三嶺まであと2キロ、頑張りましょう。
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快晴の東の空には左から塔丸、丸笹山、剣山、ジロウギュウが並んでいます。
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三嶺の東側にのびる尾根の岩稜。
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近づく三嶺。
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立ちはだかる巨岩。右を巻きます。
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クサリ、ロープが設置されていますが、巻道が右側にあります。
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唯一の危険個所。上から見下ろします。
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欄干が付いた木橋を渡るとあとわずかで山頂ですが、最後の急登が待っています。
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ちょっと立ち止まって西の景色を。
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コメツツジの紅葉の中を頑張って登ります。
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小屋を出てからちょうど2時間、8:10三嶺山頂に立ちます。三角点は二等で点名は三嶺。
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誰もいない静まりかえった山頂でか、のんびりとコーヒータイムとします。
東方の展望です。
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反対側西の天狗塚に至る縦走路。画面中央の三角錐は天狗塚ですが、その手前の地蔵の頭と重なって見えます。天狗塚から右に延びる尾根は牛の背。天狗塚の手前右は西熊山。右後方に石鎚に至る長大な尾根が見えます。
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一部をアップしてみましょう。
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8:40展望を楽しみました。名頃登山口に向かってさあ下山です。
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遠くなる三嶺。東から見るときれいな三角形ですね。
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水の枯れることがない池と三嶺避難小屋。左ノササ原の中の道は菅生の癒しの温泉郷に下る道。
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快調に下っていくと樹林帯に入ります。かなりの急坂です。
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スタートから50分近く歩くと道標があります。登山道は左に折れますが、直進しないように、の注意書きでしょうか。5~6年目に10数人のグループが道に迷い山中ピバーク、翌日無事下山のニュースがあったように記憶していますが、ここを直進したのかな?
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高度を下げるとまだ紅葉が残っています。
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通行止めの看板です。踏み跡はほとんど残っていませんが、はて この道は?
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ダケモミの丘です。時刻は9:55。まだ新しい道標と、駐車場への矢印が。
確か左折せずに直進すれば三嶺林道終点の上の登山口のはず。随分以前になりますが何回か歩いた記憶があります。三嶺への短縮コースでしたが、ゲートが設けられ車が通れなくなったのでこのコースを歩く人はいなくなったのでしょう。
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どこでも歩けそうな気持ちいい広々とした林です。その分ガスに巻かれると厄介ですが・・・
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林道が見えてきました。三嶺林道です。この林道を右に登ると終点の上の登山口に行きますが、左に下ります。時刻は10:30になっています。
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このまま林道を下れば名頃の駐車場です。道標にはあと30分とあります。
いつもトップを歩くのですが今日は写真を撮りながらラストをのんびり歩きます。
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地形図は持っていますが何度も登った勝手知った山、のつもりでポケットの中。これが大失敗でした。
ルンルン気分でまだ紅葉が残っている林道を歩きます。
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30分近くたっていますがはるか左下には平尾谷川が流れています。
おかしいな?? そこでやっと地形図を見ると・・・・やっちゃった!
なんと林道登山口に降た少し先に大きく左に曲がる林道と分かれ、尾根上をまっすぐ名頃駐車場に下る登山道があるではないですか。新しくできた登山道のようです。これが30分の道か。
トップを歩いていたら周りに注意していたかもしれませんが、後をついて歩いたので全く気が付きませんでした。なんて他人のせいにする。

10:55見覚えのある平尾谷登山口に降りてきました。ダケモミの丘より頂上寄りに通行止めの箇所がありましたが、ここから登るとあそこに出る?
しかし見たところこちらには通行止めの表示は見当たりません。
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ここから平尾谷川に沿った林道をテクテク、正面の山は塔丸(1713m)で、素晴らしい展望台です。
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塔丸から見る美しい三嶺。左に延びる尾根は剣山への縦走路。
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30分ほどで名頃駐車場手前の新登山口を通過します。こちらから登っていたら、長い林道歩きをしなくて済んだのですが・・・
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新登山道は林道別れから30分と書いてありましたが、林道歩きはちょうど倍の1時間かかりました。名頃駐車場は登山口からすぐで、11:35無事到着しました。
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案内板を見るとなるほど林道カットの登山道が記入されています。
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駐車場から見ノ越駐車場までタクシーを利用しますので、下山途中から予約の電話を入れていたのですが、会社側の手違いか、45分待たされました。
駐車場近くから見る三嶺。
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12:15タクシーに乗り12:40見ノ越のリフト下の駐車場に到着、料金は¥4230でした。、
さて温泉ですがこちらに来たときは必ず立ち寄るR438沿いの岩戸温泉(つるぎの宿岩戸)¥400で二日間の汗を流します。(写真は2011・8)
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帰りは渋滞のない瀬戸大橋経由で、途中のSAで軽く食事をとり17:15 姫路に帰ってきました。

剣山、三嶺は何度も登っていますが両山の縦走は初めて。しかし昨日はあいにくの天気で、期待していた縦走路からの展望はダメでしたが、今日はうってかわって素晴らしい天気に恵まれ、充実した楽しい二日間でした。

[データー]

白髪避難小屋6:10→白髪別れ6:20~6:35→カヤハゲ7:10~7:15→三嶺8:10~8:40→ダケモミの丘9:55→三嶺林道10:30→名頃駐車場11:30
見ノ残12:50⇒往路引き返し途中温泉入浴13:15~14:20⇒徳島道美馬IC(徳島道⇒高松道⇒瀬戸中央道⇒山陽道)姫路西IC⇒姫路17:15

[歩行時間]休憩除く4時間10分 歩行距離約9.5キロ 累積標高差約520m 二日間走行距離約500キロ]

by hotaka443 | 2017-12-12 14:22

No475一日目 雨天決行の四国剣山~三嶺縦走

剣山(1954.7m)~(1893.6m)徳島県/高知県県境 2017・11・4(土)~11・5(日)
メンバー・4人
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4日 剣山から白髪避難小屋

昨日まで続いた暖かい好天は終わり、今日は寒冷前線の通過ですが予定通り決行します。

5時姫路出発、いつもはスムーズに走れる瀬戸大橋経由ですが、今日は淡路島経由で走ります。
早朝から姫路・加古川BPの通行量は多く思うように走れませんが、淡路島に入ると通行量は激減、徳島道もガラガラ。ただ片側一車線なので遅い車に追いつくとイライラします。

美馬ICでおりR438で吉野川を渡り、一度R192に出ると東に走って江の脇交差点を南下、再びR438に合流します。
山間部に入るとぐっと道幅は狭まり川沿いのクネクネ道になりますが、運悪く5台ほどの車の列に追いつきました。見るとトップは後続車を気にすることもなくノンビリとマイペース。広がった路肩が随所にありますが、後続車に道を譲る気配は全くなし。山岳ドライブに不慣れかもしれませんが、それならそれで後続車にも気配りしてほしもの。
こういった我が道ドライバーをよく見かけますが、ホント困ったものです。

終わりに近い紅葉で気をしずめながら、やっと車がいっぱいの見ノ越に到着。時刻はもう8:45。
かろうじて空いているところに駐車、支度を済ませリフトに乗ります。
始発の9時に間に合うように走ってきましたが、3連休中は早くから運転しているそうです。

9時にリフトに乗りますが、所要時間は15分。道中でパラパラしていた雨がまた降りだしました。
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終点の にしじま駅 を出たところで雨具をつけます。それほど強い降りではないですが、途中での着用は面倒、それに結構寒いので歩きにくい点は我慢しましょう。
それにしてもスタートからの雨具着用なんて何年ぶりでしょうか。ガスが登ってきました。
9:30スタートです。
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登るにつれてガスは深くなっていきます。
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山小屋の横を通り、山頂台地の木道に出るとごらんのとおり、ほとんど視界はききません。
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10:05一等三角点剣山です。
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悪天にもかかわらず、多くの登山者で頂上は賑わっています。
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ガスが深いため山頂は素通り、先を急ぎます。
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10:40ジロウギュウ峠です。ジロウギュウに登ってもガスでは仕方ないのでパス、山頂の右肩を巻く縦走路に入ります。道標は三嶺16キロ?
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ガスの切れ間から縦走路が浮かびます。
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ジロウギュウからの下り道と合流、縦走路の尾根に出ました。
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天気が良ければ気持ちいい道も、このガスじゃあ・・・
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緩いササ原を登りきると丸石です。そして「お待ちどおさま」とガスが晴れてきました。
うわ~素晴らしい! と思わず歓声が上がります。左から丸笹山、剣山、ジロウギュウ。
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狭い山頂には逆方向から剣山に向かわれている外国人の男女2人が地図を広げられています。挨拶をしてお二人は下って行かれました。

今の時刻は11:45 展望を楽しみながらここでお昼にしましょう。

しばらくして見ると、お二人は美しいササ原の中で点となっています。
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西方の展望です。残念ながら遠望はききませんが、左は石立山、中央は中東山、右の木立がこれから向かう高ノ瀬で、さらにその後方に三嶺が位置するようですがこの写真ではわかりません。
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12:15先が長いので30分ほどの休憩で出発しましょう。剣山やジロウギュウとお別れです。

写真には写っていないけど、背の高いお二人さん、コンパスも長いのでもうジロウギュウの麓まで行かれたのかな?
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気持ちのいい尾根道は一転、倒木の多い枯木帯に入ります。
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しばらく歩くと再び快適尾根です。天気が良ければ見事な展望でしょうが、残念です。
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12:40丸石避難小屋です。中に入ると数人の登山者の姿が。まだお昼なのに今夜はここに泊まるの声も聴かれました。
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この先で右奥祖谷の二重かずら橋に下る道を分けます。道標には剣山4.6キロ、二重かずら橋2.4キロ
そして写真の位置が悪いですが三嶺24キロ?に見えます。そんなはずはないですね。
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次の高ノ瀬に向かいます。感じのいい尾根道は続きますが、相変わらず視界はあまりよくありません。
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2~3ケ所のピークとちょっとした岩場を越え、縦走路で一番高い高ノ瀬の急な登りにさしかかります。雨はジロウギュウ峠あたりからほとんど降っていませんが、脱ぐのが面倒で着用したまま。登りでは足が重くフウ~フウ。
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13:45なだらかな丘のような高ノ瀬山頂に着きました。
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三角点を探すと、ササの茂った土の中に埋まっていました。
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5分ほどで出発、今夜の宿白髪避難小屋までざっと2時間ほどかかります。高ノ瀬を振り返ります。
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気持ちのいい縦走尾根、これで空が安定していれば最高ですが・・・
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15分ばかり歩くとオオヤマレンゲ群落と書かれた立看板があります。四国では最大規模だそうですが、南国四国にオオヤマレンゲとは意外でした。
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登山道に沿って張られたネットは延々と続きますが、鹿害に合わないように願っています。
14:15石立山分岐です。向こうを向いている道標、石立山まで6.2キロです。
石立山といえば固有種イシダテクサタチバナで有名で何年か前に登りましたが、アケボノツツジが鹿に食い尽くされ、枯木が林立、荒涼としたあの光景が脳裏に焼き付いて忘れることができません。
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石立山南斜面の写真2枚

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来年まで頑張ってまた花を咲かせてね!
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また空模様が怪しくなってきました。
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向こうのピークは1732mかな?とするとバックは白髪山です。
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左二重に重なって見える後方は平和丸でその右はP1732です。右は三嶺。
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丘のようなP1732です。
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山頂からの下りは枯れ木の立つやや荒れた道です。
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15:20ガスに沈む平和丸山頂に着きました。ここまでくれば避難小屋まであと30分ほどです。
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ようやく白髪避難小屋が見えてきました。テントを張っている人の姿も。
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15:45 6時間あまり、ようやく小屋までたどり着きましたが天気が不安定だったのと、歩きずらい雨具着用での6時間はとっても長く感じられました。

尾根上の縦走路はほぼ徳島と高知の県境ですが、この小屋は少し徳島県側に入っており、管理は徳島県です。
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小屋に到着したときは5人グループだけでしたが、食事の準備中に6人のグループが到着、結局今夜の宿泊者は15名でほぼ満員です。

食後はすることもなく早々に寝袋の潜り込み、10時間はタップリ睡眠をとりました。

AM9登行リフトに乗るころの天気図。冬型移行による北からの強風を心配していたが、ほぼ無風状態だった。
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[データー]

姫路5:00⇒姫路BP・加古川BP・第二神明・阪神北神戸線・第二神明北線⇒神戸淡路鳴門道⇒徳島道美馬IC⇒R438⇒R192⇒R438見ノ越リフト下P8:45

リフト9・00~9:15にしじま駅 出発9:30→剣山10:05~10:15→ジロウギュウ峠10:40→丸石11:45~12:15→丸石避難小屋12:40→石立分岐14:15→P1732 14:55→平和丸15:20→白髪避難小屋着15:45  

[歩行時間(休憩除く)5:15 歩行距離約11.6キロ  累積標高差約900m]
by hotaka443 | 2017-12-01 09:00