みちくさおじさん山を歩く

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No487積雪で撤退 リベンジの兵庫但馬の床尾山

東床尾山西床尾山(843m) 兵庫県朝来市・豊岡市 2017・6・11(日)天気・晴れ 
メンバー・4人

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   右東床尾山と左途中で切れている西床尾山。金鈷山から (2009・10・4)

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家庭の事情でなかなか山に行けないので、たまっている昨年の山行をアップします。

7時姫路出発、播但道~R312~県道273~県道104を走り糸井橋で右折で、県道10に。
しばらく走ると県道は出石に向かって左折しますがそのまま直進。やがて床ノ尾林道に入ります。
今日は東床尾山~西床尾山回遊ですが、下山後の歩きを考慮、西床尾山登山口近くの路上に駐車、時刻は8時半です。

準備を済ませ8:45出発、東床尾山駐車場まで約700mの林道歩きです。
4月14日に来た時は積雪多く途中でリタイアしましたが、あれから2ケ月今日は間違いなく登れるでしょう。

東床尾山駐車場です。遠方ナンバーのオートバイが一台止まっているだけです。直進の林道は朝来市から峠を越え豊岡市の県道56からR426 につながっています。
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駐車場から糸井の大カズラに向かいます。
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15分ほどで大カズラの木に着きます。
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枝が茂って木の大きさがわかりずらいので、4月に訪れた時の裸の写真を添えておきます。
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登山案内図
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ヒトリシズカ
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9:30 スタートから45分経過です。
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前回4月は積雪が多く登山道は不明。悪戦苦闘でここまで1時間45分かかり、諦めて下山しました。
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少し先に分岐があり、東床尾山頂の最短ルートの尾根コースに入ります。
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わずかな光を求めて一斉に南になびいているシダ。
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最後の急登になります。
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10:00パッと開けた東床尾山に着きました。
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文字の消えかけた方位板。
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一等三角点床ノ尾山
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その時山名表示板に小鳥が飛んできて美しい声でさえずりだしました。ウグイスです。
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声はすれども姿は見えず、のウグイスですが、逃げようともしません。ここがお気に入りのようです。
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なんとかいう珍しい名前のチョウチョです。
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残念ながらモヤって視界はよくありません。西方角に氷ノ山が見えるのですが・・・
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南方は粟鹿山ようです。
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アップにすると頂上のアンテナ群が確認できます。
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南東方向は尾根続きの鉄鈷山。
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20分ばかり展望を楽しみ、10:20西床尾山へ。尾根上に赤い屋根の家小屋が見えます。
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5分ほどで荒れた小屋を通過します。
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快適な尾根道です。
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ギンリョウソウ
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谷コースとの合流地点の道標。縦走路からちょっとそれますが、谷コース途中にある倒壊してしまった床嶺の家に寄ってみます。
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立派な小屋でしたが、無残な姿に変わり果てています。
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道標まで戻り西床尾山に向かいます。
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11:00比較的新しい四等三角点東床尾725.4m通過。尾根上の通過点でこれといった目立つピークはありません。
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新緑の快適な尾根道が続きます。
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振りかえると東床尾山が。
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11:25木立に囲まれた西床尾山に着きました。お昼ここでお昼にしょう。
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12:05下山しましょう.西に少し下るとアンテナがあります。
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下山道はかなりの急勾配です。
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どんどん下ると沢沿いになります。
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滝はパスします。
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沢沿いの道は荒れたところもありますが、きれいな水が流れて気持ちいいです。
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坑道跡。
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13:05西床尾山登山口に降りてきました。
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駐車地点はすぐそこです。
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13:10スタート、今日の温泉は帰り道、R9とR312が交わる一本柳交差点手前右側にある「天然温泉・奥香の湯」で汗を流します。地下1003mから汲み上げた良質の温泉です。
地下1003mというと よく利用する福井の「美山森林温泉みらくる亭」も確か地下1003mだったかな?
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[走行距離 約200キロ 歩行距離 約7.6キロ 累積標高差 約720m]
by hotaka443 | 2018-07-17 14:00

No486登山禁止解除2年目・鳥取烏ケ山

烏ケ山(1448m)鳥取県江府町・琴浦町 2018・6・3(日) 天気・晴れ メンバー・4人

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南峰より烏ケ山とバックは大山



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2016年の登山禁止解除以来年、前回は昨年10月に登りましたが、今日は別の山友の案内で登ります。

7時姫路を出発、播但~中国~米子道を走り蒜山で下ります。米子道の鳥居トンネルを下ると大山が目に飛び込んできますが、今日は残念ながらボンヤリとモヤっています。

R482を西へ、県境の内海乢を越えて鳥取県へ入ると峠を下って大山広域農道に入ります。

広域農道から見る大山と烏ケ山
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広域農道から県道45に入り、2キロほど走ると休暇村奥大山の駐車場に着きます。
最近はカーブの登りが多い蒜山大山スカイラインを避け、ほとんど車が走らないこの広い農道を利用しています。但し1キロほど距離は長くなりますが・・・

駐車場に着く500mほど手前にあるキャンプ場登山口の確認を先に済ませます。
昨年はここから登りましたが、地震で崩れたままのところが一か所あり、通行止めになっていないか確認です。
あれ!テープが張ってあるぞ 通行止め?看板は昨年のままで通行止めではないようですが、危険度が増したのかもしれません。
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駐車場9:05出発。今日は新小屋峠登山口から登り、下山コースは状況判断しましょう。駐車場からの烏ケ山。
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横の広場にはかわいい花がいっぱい。名前を教えてもらったけど、忘れました。メモ必携ですね。
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県道45を15分ほど歩くと新小屋峠登山口です。
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今では懐かしい登山禁止の看板。
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9:20登山口出発、緑がまぶしい樹林帯です。
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木陰にひっそりとイワウチワが咲いています。さすが雪国ですね。
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10:10尾根に出ました。
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すぐ右に行くと四等三角点西鴨がありますが、2000/10/6の鳥取西部地震で傾斜してしまい、処分保留のままです。地形図の標高は地震前の高度です。
下の写真は2013・12・8撮影で,現状確認忘れていました。
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ここで北から西に方向転換、尾根を歩きます。10分ほど歩くと樹間から烏が現れました。羽を広げた烏に似ているところから山名が付いたといわれています。中央が頭です。
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北方には矢筈山。右肩から尖った小矢筈がのぞいています。
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少しアップにします。
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道中を飾ってくれるイワウチワ。
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マイズルソウ。
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岩場にさしさかかります。
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10:05狭い岩場のキャンプ場分岐に着きましたが、大勢の登山者で場所がありません。下のキャンプ場登山口から登ってくる人の声が聞こえのてきます。登山口には登山自粛のテープのが張ってありましたが、下山に歩いてい見ようかな・・・
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次々と登ってくる人に押し出されるように出発します。少し登って見下ろすと人でいっぱい。この辺りが地震で岩が崩れたが場所です。
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岩の隙間に花をつけたコケモモ。
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南峰を過ぎるとお待たせしました、とばかりに眼前に広がる大パノラマ.烏と大山の素晴らしいツーショットです。
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アップにすると、岩場を登る人の姿が見えます。
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最後の岩場です。
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11:20烏ケ山頂上に着きました。狭い岩山でほとんど平地がありません。やはり人気の山、次々登ってこられますが、腰を下す適当なスペースがありません。
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写真を撮るための場所が空くのを待って、北の端の大岩に上がって大山を。
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大山アップ。矢印は好奇心でキリン峠から登ってみた草付き最上部。
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剣ケ峰まで登る人が時々ありますが、山頂の縦走路が健在の頃は鳥越峠~キリン峠~槍ケ峰を経て縦走路まで登山道がありました。
下の写真は2014/11草付き最上部まで登った写真です。草付き最上部までは踏み跡がありますが、その先は崩れやすい急斜面,二・三歩登ってみると足元がズルズル、ヒャ~
矢印はこの写真では確認できませんが、白いポールが立っています。登山道があった頃の道標です。
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2015・8・1キリン峠のお花畑に行った時の写真。右の尖ったピークは槍ケ峰。お花畑は北側のユートピアに対して南側はキリンは峠?
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槍ケ峰アップ。迫力ありますね。
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キリン峠からの烏ケ山
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脱線しましたが、矢筈山と小矢筈をアップします。
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南方向の蒜山三山や毛無山方面はモヤの中、何とか確認できる程度でした。

適当な場所がなく、不安定な岩の上で食事をします。岩の上から南峰を見ると、続々登山者が登ってこられます。こんな賑わいは珍しいことです。
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12時になりました。そろそろ下山しましょう。岩場の下りは慎重に。
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イワウチワがあちこちに可憐な花をつけています。
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キャンプ場分岐に着きました。相変わらずの混雑です。道標に昨年はなかった何か白いものが取り付けられています。何だろう? 場所を譲ってもらい写真を撮ります。
全国山の日協議会「登山者位置確認システム」実証実験中 管理大山遭難防止協会 と書かれています。
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ここから皆さん新小屋峠に降りて行かれます。瞬間迷いましたがピストンより違う道を下りたいもの。キャンプ場登山口に注意書きとテープが張ってありましたが、通行止めではないので注意しながらキャンプ場に下ることにします。昨年の記憶では岩場の崩落個所が一か所ありましたが、注意して下れば問題ないと思います。

ダイセンクワガタ?
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問題の崩壊箇所ですが大きな洞穴に降りていくようで、足場を探し慎重に下ります。
難所を過ぎると平凡な登山道に戻ります。
登ってこられる登山者2組会いましたが、新小屋峠登山道に比べるとひっそりしたものです。
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なだらかな地形に変わりしばらく歩くと、やがて下の道路が見えてきました。
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13:20登山口に降りてきましたが、注意書きを無視した行動に少々胸が痛みます。ごめんなさい。
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県道を10分足らず歩いて無事駐車場に戻ってきました。

2000・10・6に発生した鳥取西部地震で登山禁止になり、登山地図から登山道は抹消、2016・7・30に禁止解除になりやっと復活しました。ところが解除して間もなくの10・21、今度は鳥取中部地震が発生しましたが、幸い崩壊被害はなかったようです。
尚烏ケ山北峰にあった三等三角点烏山(1385.5)は地震により亡失しています。

13:40烏山に別れを告げ帰途に着きます。帰りの温泉ですが、こちらに来るとやはり(やつか温泉快湯館)です。
今日の山を思い浮かべながら湯につかり汗を流します。やはり山と温泉はセットですね。

14:00~15:00 1時間ほどのんびりと過ごし、16:20姫路に帰ってきました。

[データー]

姫路7:00⇒播但道~中国道~米子道・蒜山IC⇒R482⇒大山広域農道⇒県道45 奥大山休暇村駐車場
8:55

出発9:05→県道45新小屋峠登山口9:20→尾根10:10→キャンプ場道分岐10:10→烏ケ山11:20~12:00→分岐12:15→キャンプ場登山口13:20→駐車場13:30

出発13:40⇒県道114⇒県道422・やつか温泉14:00~15:00⇒県道422⇒R313湯原IC 米子道~中国道~播但道 姫路16:20

(走行距離 約325キロ 歩行距離 約5.9キロ 累積標高差 約600m)
by hotaka443 | 2018-06-16 12:45

No485端正なトンガリ山・岡山の岡曽山に登る

岡曽山(963.7m) 岡山県鏡野町 2018・5・20(日)天気・晴れ メンバー・4人
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近くで登っていない山ないかな?と道路地図を眺め、目についたのが岡曾山です。早速ネットで調べると、数人の記録のみ。
岡山の知名度の少ない山はヤブ山が多いけれど、岡曾山は登れそうなので決行します。イワウチワが多いそうなので、その下見も兼ねて・・・

6:30姫路を出発、中国道を院庄でおりR179を北上、奥津温泉手前にある大釣トンネル入口手前の道標、岡山森林公園の方向に左折します。県道116になりますがどんどん進むと二股になり、直進は森林公園で116は左折(やまのかんばらばし)を渡ると右側に3台ほど駐車できるスペースがあります。8:05駐車。
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このあたりに登山口があるはずですが、らしき道標が見当たりません。
ちょうど前の農家のおじさんが作業されているので尋ねると、この道を入るように教えていただきました。生垣の矢印には小さな登山口の標識がぶら下がっていますが、伸びた枝に隠れてしまい見えません。
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その先で「ここにも標識があるんだけれど・・・」言われた石垣の上の木片を裏返すと、この通りです。柱から脱落、横にはほとんど読めない「熊注意」の表示版もあります。
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8:35出発。雑草に埋もれた山道になります。前方の枝にぶら下がっていた道標。
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入口のよく目につく所にこれがほしいところですね。
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どこでも歩けそうな緩やかな地形から少し谷が狭まってくると、左の木のテープが目についたので、
誘われるように登って行きます。
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次第に傾斜は増してきます。
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少し緩やかになりますが・・・
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再び激登になります。
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分岐です。
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左の道の少し先に道標が見えるで行ってみると、Cコースになっています。地形図には登山道の記入が一切ないのでよくわかりませんが、直登のBが早そうです。
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トンガリ山なので覚悟はしていましたが、激登が続きます。
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イワウチワの群生地を通過します。
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激登なのにあまり疲労感がありません。深く積もった枯葉がクッションの役目をはたしているからかな?
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傾斜が緩くなってきたところで右から上がってくる道らしき踏み跡(矢印)と合流しますが、道標はありません。谷筋に下るAコースかな?
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10:00分岐から2~3分で山頂に着きました。道標は腐って落下、樹木に囲まれ展望はゼロです。三角点は三等羽出.
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山頂から南東に下ると展望台があるとの事なのでそちらに向かいます。尾根上のしっかりした道です。
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20分ばかり歩くと大きな岩にぶつかります。
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岩に登ると南方が開け素晴らしい展望が広がっています。走ってきた方向で、左に走る山並みは泉山でしょうか。すぐ下にもう一つ大岩が見えるので下りてみます。
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お気に入りか 岩の上でたたずむ3人。
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下に見えていたでかい岩です。岩の上に立つと足元が不安定で、怖い~。
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登山道はここまで。タイムは11:25、そろそろお昼にしましょう。
ふと横の木を見上げると、無数の赤い実のようなものがぶら下がっています。
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よく見ると実ではなくサラサドウダンです。
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ドウダンの木の上には飛行機雲が。
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11:10食後のコーヒーをいただき、そろそろ下山しましょう。泉山方面をもう一度アップで。
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11:40岡曾山に戻ってきました。朽ちて落下した道標を立てかけてもう一枚。
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すぐ下の分岐から今度は左ヘ、Aコースに入ります。
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こちらのコースも登りに負けない激下りです。
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イワウチワの群生地です。岡山県ではイワウチワで有名な伯州山にはよく登りますが、岡曾山は急登なので花が目的なら急登のない伯州山でしょうね。
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イワウチワはBコースよりAコースの方が多いようです。
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激下りが続きます。
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AとB・Cの分岐です。登りの時Cの分岐は見ましたが、今歩いているAへの分岐は気が付きませんでした。
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分岐から10分ほど下ると洞窟があります。
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洞窟から少し下ると大きな滝に出ました。
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滝からは傾斜が緩くなり、ヤレヤレ。
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ところが沢沿いの道がなくなりました。この先は渡渉です。
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渡渉した流れは急にガケ下に落ちこみ、深い渓谷に変わります。
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渓谷沿いの道は急斜面上でなくなりました。下は深い谷、足場を確保して慎重に歩きます。
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難所を通過してふと気が付くと、見覚えある景色の中を歩いています。登りに歩いた道ですが、A・Bコース分岐の道標、あったかなあ?
登山口に降りてきました。12:50です。三角点基準で登りのBコース1時間20分で、下りのAのコース1時間15分でした。
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対岸の森林公園に向かう道沿いの高い木のてっぺんまで、藤の花が満開です。
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13:10帰路に着きます。途中で道端の小屋の壁に貼ってある写真を発見。車を止めます。
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田んぼの向こうの山すそに大きな樫の木が見えます。写真の5月の通りの黄色です。
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13:40今日の温泉はR179 院庄IC4キロほど手前を右に入った寺元にある瀬戸川温泉です。外観はいまいちですがいい湯です。¥600
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14:35温泉出発、往路を走り姫路に15:45帰ってきました。

あまり知られていない山のようですが、それだけに自然がタップリ。短時間で登られるので健脚者には物足りないかも。イワウチワの咲く頃に登ってみたい山です。

[データー]

姫路6:30⇒播但道~中国道院庄IC⇒R179⇒県道116神原の(山の神原橋)渡った所で駐車8:05

スタート8:35→Cコース分岐9:40→岡曾山9:55~10:00→展望岩10:25~11:10→岡曾山11:35→B/Cコース分岐12:00→滝12:50→登山口12:50

出発13:10⇒県道116⇒(西消防署交差点右折、1キロ先に瀬戸川温泉13:40~14:35)⇒院庄IC中国道~播但道⇒姫路15:45

(走行距離 約245キロ  歩行距離 約5.3キロ  累積標高差 約610m)
by hotaka443 | 2018-05-31 20:35

N0484愛媛ツナクリ山・満開近いアケボノツツジ

ツナクリ山(1466m)愛媛県新居浜市 2018・5・1(火)天気・晴れ メンバー・4人

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春の花が軒並み早かった今年の春、ならばアケボノツツジも早いだろう、と出かけた4月21日は見事振られてパラパラ程度。

今日は一昨年、まだツボミ固しだったメンバーさんが、ツナクリ山のアケボノツツジぜひ見たいとおっしゃるので、私にはまだ10日しかたっていないけど出かけることにしました。

今日も10日前と同じ東平から入ります。、但し今日のメンバーさんとの2年前は、大永山トンネル南口から入っています。ツナクリ山だけの場合はこちらの方が早いです。

6時姫路出発、山陽~瀬戸中央道~高松・松山道を走り新居浜で下り,ICから市道に出て左折、県道47を南下、清滝トンネルを出てすぐ左折東平方面の細い舗装道路に入ります。

ヘアピンカーブを登りきると天空のマチュピチュ、東平です。旧別子銅山採掘本部が置かれていた古いレンガ造りの建物が残されており、前は広い駐車場になっています。既に数台の車が止まっていますが、登山者用の駐車場はさらに坂を下った突き当りです。広い駐車場にはもう10数台が止まっており、準備をされてもいるグループも。
今日は10日前と違いアケボノツツジは期待できそうです。

到着は8:45、支度を済ませ9時スタート,駐車場横の舗装道を登ります。
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舗装道路すぐに終わり、深い谷の上につけられた登山道に変わります。というよりこの先の子供広場までは観光客が訪れる遊歩道ですね。
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右側の急な山の斜面には、銅の採掘盛んな頃の従業員用の社宅が立ち並んでいたそうで、今は石垣だけが残されています。第三社宅跡のピンボケ写真。
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10分ほどで子供広場に着きます。
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東側の高台には変電所跡のレンガ造りの建物が残されています。自由に入れて内部は当時のままの姿が残されているそうですが、時間の関係でパスします。
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広場を横切ると第三通洞です。
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東平と西赤石山の南側登山口日浦を結ぶ、3999mのトンネルが明治44年に完成したそうです。トンネル内はレールが残されています。
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トンネル手前から山に沿って左へ、ここから登山道が始まります。
右側はかっての社宅跡の石垣が続きます。登山道は石が敷かれている区間が長く、下りは特に足が疲れます。
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9:30馬の背コースと柳谷コースの分岐に着きました。前回は馬の背コースを往復したので、今日は柳谷コースを登ります。
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目に優しい新緑を歩きます。このあたりも社宅跡の石垣が続きます。
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はるか下を流れる柳谷川を右岸に渡ります。
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柳谷川に流れ込む枝沢が多く、このような橋が架かっています。
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柳谷コースの40~60m上に上部鉄道の廃線跡が走っていますが、そちらへの分岐。登山コースになっているので一度歩いてみたいです。
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柳谷川の源流に近づくと、沢沿いに南に向かって登ってきた道が西に方向を変え、やがて第一通洞上部鉄道跡のトンネルが左奥に見えてきました。明治19年完成、前長1020mだそうですが、ここよりはるか下の地中に第三通洞が完成した明治44年に、廃止されたそうです。
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トンネルのすぐ先に銅山峰ヒュッテが見えてきました。トンネルを出た上部鉄道の終着駅跡にヒュッテが建てられました。
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10:30ヒュッテ前につきましたが、草むしりをされていたオーナーの女性としばし立ち話。お話では山好きなご主人と小屋を建てられたけれどお亡くなりになり、現在はおひとりとか。
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アルプスのようにヘリが飛ばないので荷揚げは歩荷。立ち入った話は遠慮しましたが、どなたがされるのか・・・
20分あまり世間話に花を咲かせ、銅山越に向け出発します。途中一か所東側の展望が開けたところがあります。左が西赤石山ですが、その手前のピークの斜面にアケボノツツジが群生しているのが見えます。10日前は全く咲いていませんでした。
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第三通洞近くから馬の背コースとほぼ並行に高圧線が走っていますが、その巡視路がコースから外れ右に枝分かれしている所に着きました。地形図を見ると高圧線は銅山越の少し西でツナクリ山に続く尾根を越えています。
銅山越は下山時に立ち寄るので、先にツナクリ山への近道の巡視路に飛び込みます。四国は四国電力(よんでん)の管内ですが、さすが住友、自社の高圧線です。
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よく歩かれるのか巡視路はしっかりした道になっています。
15分ほどで尾根に出ました。すぐに左へ牛車道が下っていきます。
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この辺り一帯は日本の南限といわれるツガザクラの群生地で、保護のためロープが張ってあります。
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まだつぼみは固いようですが、よ~く見ると画面右下に数輪だけ花をつけています。
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前山の道標ですが地形図には前山の記載はありません。前回はパスしたのでちょっと寄ってみましょう。
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すぐに南方の展望の開けたところに出ました。道標には銅山峰の表示です。もちろん地形図には記入がありませんが、多分1330mあたりの小さなピークだと思われます。後方左は東光森山、右へ大座礼山、光森山と並んでいます。
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西山に向かいますが、このあたりのツガザクラはかなり花をつけています。ただ枯死した木が多いのも気になります。
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振り向けば西赤石山方面がクッキリと。
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西山への登り。高度80mほどですが、急登に見えます。
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11:45西山に着きましたが展望は全くありません。奥の方に三等三角点西山。
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但し少し西に行くと、ガケの上に出て素晴らしい西方面の展望が開けます。そしてツナクリ山は・・・う~ん残念、あと一息ですね 北斜面全体がピンクに染まるのは。
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でも4月21日の下の写真に比べれば かなり花をつけています。
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パノラマ写真です。右端笹ケ峰、その左一番高い山がチチ山、ずっと左へ冠山、ツナクリ山に隠れるように平家平。
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ついでにちち山とその右笹ケ峰アップ。後方右に石鎚山と左瓶ケ森。
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ツナクリ山とのコルに向け、滑りやすい砂礫地を急降下します。コルには西山の登りを避けたバイパスの分岐があります。銅山越に行くにはこちらの方がラクチンです。
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さてここからツナクリ山への最後の登りですが、高度差100mの激登が待っています。
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あと少し頑張れ、アケボノツツジが待ってるよ。
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大座礼山と手前三ツ森山をバックに。
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どうだ、このあでやかさ、レンゲツツジもアケボノには負けないぞ!と張り合っています。
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12:40どこが山頂?といいたくなるようなツナクリ山山頂ですが、地形図は無名峰でもちろん三角点はありません。
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少し遅くなりましたが南側斜面を少し下りたところで昼食にしましょう。東方面の大パノラマを見ながら食べる食事はまた格別。
左西赤石から物住頭、前赤石、八巻山、東赤石と続きます。この間の西赤石~物住頭間のみ未踏で残っていますが、気がかりです。
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アケボノツツジと西赤石山。
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13:35 1時間近くノンビリしたので下山開始です。少し歩くと枝越に、左ちち山、尖った山が沓掛山、右端が黒森山がのぞきます。
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ツナクリ山を振り返ります。
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13:50コルまで下りてきました。ここからは西山の急登を避け、巻道で銅山越に向かいます。
最初は涸れ沢沿いを下ります。
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何回か渡渉を繰り返します。
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やがて沢を見下ろす等高線沿いの道に変わります。縦走路から下ってきた牛車道がここから日浦に下っていきます。牛車道は通洞開通前、牛車によって南の日浦方面から北の新居浜方面への物資輸送路でした。
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快適な道です。
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近づいてきた左西赤石山。右のP1560の斜面はアケボノツツジでピンクの帯です。
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日浦からのメインルートと合流、銅山越はすぐそこです。
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14:20銅山越に到着。
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ここは別子銅山の南部(別子山村)と北部(新居浜市)を結ぶ峠道で、コの字型の内部は無縁仏を供養するための作られた石仏が安置されています。
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西山、ツナクリ山、笹ケ峰方面の縦走路。登りはここを歩く予定でしたが、ここより少し西の巡視路を登ったための通りませんでした。ツガザクラの群生地はここを登ります。少し先に白い看板が見えます。
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ツガザクラ保護の注意書きです。
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14:35東平に向かって下山開始です。
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20分ほどで銅山峰ヒュッテの分岐を通過。
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標高960mあたりで東平方面がのぞきます。まだかなりの距離ですね。
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15:45やっと第三通洞に下りてきました。橋の上にはかっての軌道跡が2本残されています。
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15:55駐車場に帰ってきました。まだかなりの車が残っています。
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帰り道登山者駐車場から坂道を登った所にある急採掘本部跡の広い駐車場に車を止めます。駐車場端の展望所から見下ろすと、上部鉄道の停車場跡が見えます。
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いつか別子銅山の遺跡巡りをしてみたいものです。
16:15スタート、帰り道はマイントピア別子にある温泉に立ち寄ります。
ここは別子銅山から採掘された鉱石を上部鉄道~索道でここに運び選別、さらに下部鉄道で新居浜駅や港に運ばれた中継地だったそうです。
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16:35から約1時間温泉につかり、途中のSAで夕食を済ませて20:20無事姫路に帰ってきました。
満開に近いアケボノツツジをゆっくり鑑賞でき、満足な一日でした。

[データー]

姫路6時出発⇒山陽~瀬戸中央~高松・松山道新居浜IC⇒市道・県道47⇒清滝トンネルでたところで東平方面に左折、突き当りが東平登山者用駐車場8:45着

スタート9:00→第三通洞9:10→分岐9:30→銅山峰ヒュッテ10:30~10:50→縦走路11:30→西山11:45→ツナクリ山12:40~13:35→銅山越14:20~14:35→第三通洞15:45→駐車場15:55
採掘本部跡駐車場16:15⇒15マイントピア別子16:35~17:30⇒往路ピストン姫路20:20

(走行距離 約500キロ  歩行距離 約9.1キロ  累積標高差 約1040m)



by hotaka443 | 2018-05-22 05:23

No483イワザクラ満開の岐阜舟伏山

舟伏山(1040.3m)岐阜県山県市・本巣市 2017・4・16(日) 天気・晴れメンバー・3人

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最近は家庭の事情で山から遠ざかっています。この山行は昨年2017年の記録です。

5:30自宅出発。山陽・中国・名神・東海北陸・東海環状と走り、現在の東海環状西の終点 関広美で下ります。
この先の東海環状が名神養老JCTまで開通すれば時間短縮されますが、一部区間は8年ほど、全線開通は10数年先でしょう。
関広美からR418~県道200~夏坂林道を終点のあいの森広場まで走ります。
到着が9:10と遅い時間のため駐車場は満車状態。仕方なく手前の路上の空いた所に止めます。
イワザクラの開花状態を心配していましたが、この車を見るとまず間違いないでしょう。
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9:20出発、はるか先の登山口を目指してテクテク、少し歩くと案内図があります。今日は右側の東ルートから登り左の橋の架かっている西ルートを下山します。イワザクラは東ルートの途中に群生しています。
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関西ナンバーはほとんど見当たらない車列の横を、登山口に向かいます。
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10分ほど歩いて登山口に着きました。この東ルートは2014年から2年間、森林伐採作業で通行止めになっていました。
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2013年頃の登山口。
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かわいいキャラクターの山県さくらちゃんの看板もなくなってしまいました。
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伐採で荒れ果てた登山道。
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以前の登山道。植林の中で陰気な感じもしましたが・・・
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舟伏山方面を見る。
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緑のない荒れ果てた山肌の中、気丈に咲くスミレ。
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登山口から30分足らずで尾根に出ました。
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歩きやすい尾根道。
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10:05桜峠です。三人連名の句碑が。
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さくら峠の案内板には、有名な根尾の薄墨桜の子孫を移植された人々の名前が刻まれています。
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根尾の淡墨桜はここから西9キロほどの所にあり、これが子孫の桜です。条件が悪いのか、以前から比べてもあまり成長していないように見受けられますが・・・・
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30分ほど一登りでほぼ平坦なみのわ平です。このあたりの木々はまだ冬眠から目覚めていないようです。
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傾斜がましてきてあちこちに岩が見られるようになると、いよいよイワザクラのご対面近しです。
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上の方からかわいい・・という声が。あちらがいいですよ、と言われる方に行くと、咲いています岩陰や岩の隙間に。
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石灰岩の岩の隙間に咲き、鈴鹿山系の鎌ケ岳でも見られるそうですが、やはりイワザクラといえば舟伏山ですね。ただ最近は盗掘により個体数が減っているとか。残念なことです。
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ゆっくりと花を見つめていたいけど、急な斜面の狭い範囲に咲いているので次の人に場所を譲りましょう。
急斜面から台地状の地形に変わります。舟を伏せたような山容から名づけられたといわれています。
さあボク達の季節だ!コバイケソウが頭をのぞかせています。
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窪地にはまだ雪が残っています。
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一昨年2015年は雪が多く、4・12の同じ場所です。
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11:40舟伏山山頂です。大勢の登山者で賑わっています。
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三角点は二等点名は船伏山。舟は船になっています。
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2015年の山頂。
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食事を済ませ西コースから下山、小舟伏に向かいます。
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前回は枝の間から見えた能郷白山、場所を覚えていなかったので見つけられませんでした。
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西コースにもコバイケソウが。
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よく見るとヤブレガサもニョキニョキと頭を出している。
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20分ほど下ると小舟伏です。
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ここからは尾根を離れ急傾斜で下っていきます。
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ヤブレカサとイワザクラ。西コースでは初めてです。
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カタクリも一輪まだ残っていました。
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ヒトリシズカです。花の山だけあり、季節季節ごと多くの花が見られます。
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13:05阿弥陀如来像です。ルートから少し外れているので、覗きこまなければ見落としそうですね。
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沢沿いの道になります。
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13:45林道終点です。
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5分ほど歩くと西コース登山口です。
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13:55駐車地点に帰ってきました。今日はイワザクラをタップリと鑑賞できて満足でした。また機会があれば来てみたいものです。

帰りの温泉、前回は関市内の(マーゴの湯)を利用しましたが、市内の道路が結構渋滞したので、今日は昨年11月にリニューアルオープンした(武芸川温泉)に向かいます。帰り道武芸川町のR418から一歩北に入った所にあり便利な場所になります。
ところが広い駐車場は満車状態、待つ時間がもったいないのでパスして帰ることにします。

往路を引き返し、まだ早い17:40に姫路に帰ってきました。

[今日のデーター]

姫路5:30⇒山陽・中国・名神・東海北陸・東海環状関広美IC⇒R418⇒県道200⇒夏坂林道終点あいの森広場9:10

出発9:20→東コース登山口9:30→桜峠10:05→みのわ平10:40→イワザクラ鑑賞→舟伏山11:40~12:10→小舟伏12:30→阿弥陀如来像13:05→西コース登山口13:50→駐車地点13:55

駐車地点出発14:10⇒往路引き返し⇒17:40姫路着
 
(走行距離 約660キロ  歩行距離 約6.5キロ  累積標高差 約800m)



by hotaka443 | 2018-05-12 20:34

No482新居浜市ツナクリ山 今年も早かったアケボノツツジ

ツナクリ山(1466m) 愛媛県新居浜市 2018・4・21(土)天気・晴れ メンバー・5人

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県道47大永山トンネル入り口手前から見上げるツナクリ山北面のアケボノツツジ(上の写真)と下の写真はちち山分れからのアップ。いずれも2013・5・12撮影。

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今年は桜をはじめ1週間以上も早い春の訪れです。アケボノツツジもそろそろ咲き始めたのでは・・・
と下調べもせずに出発です。

自宅を5:40出発、山友とは途中で待ち合わせ山陽道に入ります。
松山道を新居浜でおり、これまでは右折して新居浜市内に入っていましたが、左折して市内をカットする道ができており、新田橋で市内からの道と合流しますが、この道を走ると時間・距離とも短縮され便利になりました。
新田橋から県道47に入り山間部に入っていきます。マイントピア別子を右に見送り、鹿森ダムを過ぎ清滝トンネルを出てすぐの所を左折、舗装されていますが狭いつづら折れの道をどんどん登って行きます。
やがて右手に銅山の里自然の家や東平歴史資料館などの建物が現れ、少し開けたところに出ます。
このあたり東平(とうなる)は(天空の歴史遺産・東洋のマチュピチュ)と呼ばれ、かって栄えた住友鉱山の遺構があちこちに残されています。

広い駐車場がありますが、登山者用駐車場はその先少し下った所に設けられています。
到着時刻は8:30、広いスペースに5~6台が止まっているだけの閑散とした空気は、アケボノツツジがまだ見頃ではないことを物語っています。残念!


駐車場脇のミツバツツジと桜は満開です。
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この駐車場は西赤石登山登山によく使われる駐車場で、ずいぶん前に一度来ましたが全く記憶に残っていません。
8:45出発します。登山口は今車で走ってきた道をさらに登ります。
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舗装された車道はすぐに終わり登山道に変わります。はるか下にはに小女郎川が流れています。
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子供広場に出ました。

石垣の上に変電所跡の建物が見えます。この階段は西赤石山の登山口になります。
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広場の先の小橋を渡ると第三通洞で、登山道はトンネル手前を左に曲がります。
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トンネルをそっと覗くと、レールが残されています。
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以下は「新居浜市観光サイト」から抜粋させていただきました。

マイントピア別子東平(とうなる)ゾーンは、市内の中心部から車で約45分、標高約750mの山中の「東平」と呼ばれる地域にあります。
東平は、大正5年から昭和5年までの間、別子銅山の採鉱本部が置かれた所で、地中深くから掘り出された銅の鉱石を坑内電車で東平まで運搬し、そこで選鉱した後、貯鉱庫に貯め、索道を利用して、現在のマイントピア別子(端出場ゾーン)のある端出場へと輸送していた中継所となっていたところです。
最盛期には、社員・家族を含めて約5,000人が周辺の社宅で共同生活する鉱山町でもあり、病院や小学校、郵便局、生協、プール、娯楽場、接待館などの施設も整備され、一時期の別子銅山の中心地として賑わっていました。
当時の施設の多くは取り壊され、植林によって自然に還っていますが、貯鉱庫、索道基地、変電所、第三通洞、保安本部などの鉱山関連施設の一部が風化の痕跡を残しつつ現存し、中でも重厚な花崗岩造りの索道基地跡の石積みは、東平の産業遺産観光の目玉となっています。

トンネル手前から道標に従い左へ。
9:20分岐です。左は柳谷コースで柳谷川に沿って登り、右は馬の背コースとあります。こちらの方が名前から展望が良さそうなので右を選びます。
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よく手入れされた道ですがあちこち石畳のところがあり、結構疲れます。しかし展望は期待外れでした。
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10:00分岐です。右大平抗・左銅山峰ヒュッテとあります。地形図を見るとヒュッテは銅山越へのルートから2~300m左に入った所にありますが、時間があれば帰りに寄るとして先を急ぎます。
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道標は大平抗方面とヒュッテの二方向しか書いてないので大平抗方面に入りましたが、少し歩いてからおかしいな、と気が付きました。
地形図では分岐からすぐ南に向かって急な尾根に取り付いていますが、今歩いているのはほぼ等高線に沿った平坦な道でしかも西に向かっています。

縮尺のかげんでよくわからなかったけど、よ~く地形図を見るとの、道標の立つ分岐のすぐ南に尾根に取り付く破線が記入されているではないですか。大失敗です。分岐まで戻りヒュッテ方面に数歩歩くと道標がありますした。角石原方面は急な尾根を指していますが、この道標反対方向を向いているので,下から登ってきた場合は裏側で見えません。
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急登で踏み跡は薄いですがこれが正解で、往復15分ほどのロスです。
高度50mほどの急登でしたが鉄塔の下の先で広い登山道に出ました。この道は?
あらためて地形図を見ると、少し遠回りになりますがこの道が記入されています。こちらを歩いたほうが急登はなく楽だったようです。

馬の背コースはその名前から展望を期待していましたが、ここに来てやっと狭い範囲の東側がのぞきました。中央が西赤石山で、その左がアケボノツツジで有名な兜岩のようです。
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十字路になっている銅山越に着きました。10:40です。ロスタイム込みで約2時間かかりました。
シーズン中なら登山者で賑わう銅山越ですが、人の気配もなく静まり返っています。反対側のメインルート日浦からの登山者の声も全く聞こえてきません。
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ここから西に向かい、まず西山に登ります。
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道標は西山を経て笹ケ峰約5時間とあります。
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今まで樹林帯の中だったので開放的な気分になりますね。この辺りは有名なツガザクラの群生地で登山道脇にはロープが張ってあります。満開になるのは5月中下旬あたりでしょうか。
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左前山の道標がありますが、通過します。
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前方に西山にが見えてきました。高度差80mほどですが、しんどそう・・・
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11:10西山に着きましたが、展望はありません。
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三角点は三等、点名は西山です。
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右は地図では登山道の記入がありませんが三の森で、ざっと1.7~8キロ、展望は良さそうです。ツナクリ山は左を取ります。
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西山から少し西に進むとガケの上に出て、西側の大展望が開けました。目的の目の前のツナクリ山の北斜面は・・・残念無念!登山者がいないのでまだ早いことはわかっていましたが、ピンクがポツポツと散らばっている程度です。すべての花が早い今年の春ですが、開花状況を確認すべきでした。
後方は冠山で左ツナクリ山の頂上に隠れているのが平家平です。
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少し位置を変えてみましょう。
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もう一度アップしてピンク色を探しますが・・・とにかくツナクリ山の頂上を踏んでおきましょう。
ただ直登の道が見えますが、きつそう。高度差110mほどの直登です。
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一度コルまで下りますが急斜面の滑りやすい道、逆方向の登りが大変です。
ポツポツと咲いているアケボノツツジ。
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分岐です。右は銅山越となっていますが、地形図を見ると一度谷に下り、途中からほぼ等高線に沿うように直接銅山越に出ます。帰り道に予定していましたが、西山の裾を巻くので大助かりです。
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途中からのぞく平家平とアケボノツツジ。
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南東方面の山。ブナの大木の大座礼山と激登の東光森山。すっきりとしたキレイな山容です。
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ツナクリ山の急登。この辺りのアケボノツツジはまだ冬枯れ状態です。
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11:55ようやくツナクリ山の頂上にたどり着きました。
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これといったピークもなく尾根上の通過点で、三角点もありません。また地形図では無名峰です。
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登山道から少し南に下がった所に一本のアケボノツツジが満開です。ちょうどお昼なので花の下でお弁当をいただきましょう。バックは三ツ森山と大座礼山。
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この木を目当てに降りてくる人が多いらしく、簡単な道ができています。
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12:25食事が終わったのでそろそろ下山しましょう。登ってきた東方面の展望です。西赤石から東赤石までキレイな山容が青空に浮かんでいます。
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一旦分岐まで戻り右へ、最初は涸沢沿いの道ですがやがて沢から離れます。
西山の裾を巻く道はほぼ等高線に沿っているので歩きやすいです。
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やがて分岐に出ました。牛車道かな?
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銅山越すぐ下の分岐です。
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13:10銅山越まで戻ってきました。家族連れ5名が休憩されています。西赤石に登ってこられたそうです。少しお話をして登ってきた道を引き返します。途中からちょっと寄り道をして銅山峰ヒュッテに寄ってみましょう。15分ほどでヒュッテ到着です。
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ここはかっての東平索道の終点角石原停車場跡で、ヒュッテは通年営業一泊二食¥6000で定員50名だそうです。

馬の背コースを下り、第三通洞に14:20に着きます。
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その先は子供広場です。数人が石段を下ってきました。西赤石の登山口ですが、変電所跡を見学されていた観光客のようです。
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14:30駐車場に帰ってきました。この東平の銅山跡の遺構は一度時間をかけてゆっくり見学したいものです。
14:50スタート、帰りは途中のマイントピア別子の温泉に入ります。道の駅になっていますが一部鉱山跡の施設を利用したレジャーランドになっており、温泉も併設、いついっても大勢の人で賑わっています。温泉はシルバー¥400と安いのも魅力です。
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季節先取りの今年の春ですが、アケボノツツジに関してはやはり5月に入ってからのようです。

駐車場スタート8:45→第三通洞9:00→馬の背分岐9:20→銅山越10:35→西山11:10→ツナクリ山11:55~12:25→銅山越13:10→銅山越ヒュッテ13:30→第三通洞14:20→駐車場14:30

(走行距離 約460キロ 歩行距離 約8.5キロ 累積標高差 約990m)

by hotaka443 | 2018-04-30 06:15

No481兵庫県多可町の妙見山(妙見富士)

妙見山(692.4m)兵庫県多可町 2018・3・11(日)天気・晴れ メンバー・4人

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6:30姫路出発、今日は岡山県の櫃ケ山に登る予定でしたが、播但道走行中に気が変わり、妙見山に登ることになりました。今日のメンバーさんはその時の気分で時々行先変更をする事があります。

妙見山は兵庫県に確か四座ありますが、今日は兵庫県中部に位置する多可町の妙見山です。
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R427高岸交差点から望む妙見山

高岸交差点を左折してすぐの三叉路を右折して直進、集落を過ぎたところに立派な(那珂ふれあい館)の建物があり、手前に広い駐車場があります。右の山がこれから登る妙見山です。
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途中で道を間違えロスがありましたが8時ジャスト着、準備を済ませ8:10出発します。駐車場の右側一帯は東山古墳群がありますが全くのNO知識.帰りに寄ってみましょう。
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山に向かう遊歩道を進みます。
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獣除けフエンスの扉を開け中に入ります。舗装された道がまっすぐ伸びています。
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駐車場から15分ほどで東山コース登山口です。
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階段を登ると広い登山です。
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5分足らずで1合目で、桜橋と書かれた古びた小橋を渡ります。
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視界のきかない雑木林の中ですが、登山道はよく整備されています。合目表示は奇数ごとに立てられています。
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7合目には(あまんじゃこの忘れ石)の説明文が。その石はどこにあった?
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9合目通過。
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大岩を過ぎると中町ネットワークと書かれた古びたログハウスが現れます。隙間からのぞくと屋根は崩れ落ち、室内は荒れ放題。倒壊して景観を損ねる事態にならないうちに対策を願いたいものです。
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山頂が見えてきました。
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9:55妙見山頂上です。三角点は二等、点名は妙見山です。
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展望は西側が開けています。右のマタニ山から左へ,笠形山までのパノラマを撮ったつもりが、途中笠形方面が切れていました。
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左千ケ峰と右マタニ山アップ。
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笠形方面です。
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時刻はまだ10時ですが、狭い山頂で早めの昼食にしましょう。
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のんびりと1時間ほど休憩、出発します。コースは引き返してもいいのですが、せっかくですから牧野コースで下山、回遊コースを歩きます。但し2キロ余りの苦手な林道歩きがありますが・・・・
頂上直下には救急箱が設置されています。親切ですね。
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東山コースに比べこちらのコースはあまり整備されていないようです。徐々に傾斜がきつくなってきました。
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逆コースの場合は結構しんどい登りです。
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5合目を過ぎると傾斜もゆるくなりヤレヤレ。
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3合目は林道終点になっています。時刻は11:45、山頂から50分で下りてきました。
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ここから正面の登山道を20分ほど歩くと牧野登山口、牧野大池と牧野キャンプ場がありますが、このまま林道を歩きます。しかし林道は曲がりくねっているので300mほどの近道になるだけです。
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林道脇の松が無残にもすべて枯れてしまっています。
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10分ほど歩くと牧野大池からの広い林道に出ました。
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ブラブラと歩くこと50分、東山登山口を通過、やがて獣除けフエンスまで帰ってきました。
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12:30駐車場に無事帰着,荷物を置いて古墳群を見学します。
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那珂ふれあい館で頂いたパンフレッドによると、妙見山一帯に200基以上の古墳があり、特に大規模な6~7世紀中頃に築造された16基のいち部を復元・修復、石室内部も見学できる、とあります。
残念ながらあまり古墳には関心がない方ですが、内部をのぞいてみます。

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入口に立つと古墳内部に照明が点くようになっています。
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古墳の入口脇の解説文。
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古墳見学を終え帰途に着きますが、ここまでくると美味しいアイスクリームの店に足が向ききます。
R427千ケ峰登山口に入る交差点の反対側にあるお店です。まわりに何もない田んぼに囲まれた小さなお店ですが、今日も大勢のお客さんです。冬場でも暖房の効いた店内で食べるアイスクリームはまた格別、遠方から来店される人が多いそうです。

岡山櫃ケ山に登る予定で朝早くでたので、15時過ぎには姫路に帰ってきました。下山後立ち寄る温泉も今日はカットします。

 駐車場出発8:10→東山登山口8:25→1合目8:30→5合目9:00→山頂9:55~10:55→5合目11:25→3合目林道終点11:45→東山登山口12:30→駐車場12:40  (歩行距離 約7・7キロ  累積標高差 約680m)
by hotaka443 | 2018-04-02 12:03

No480 兵庫丹波の虚空蔵山~八王子山縦走

虚空蔵山(592m)~八王子山(495.8m)2018・2・27(火)天気・晴れ メンバー・4人
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わかりずらいですが、画面中央鉄塔の後の山が虚空蔵山。登山口に向かう途中より。


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5年ぶりの虚空蔵山です。
7時に姫路出発、中国道を滝野社で下車、県道17~75を走ってもいいのですが,習慣になっているR372~県道292を走ります。
立杭の陶の郷からのコースの方が早く登られますが、今日は表参道から登ります。三本峠を下るとすぐに舞鶴若狭道の下をくぐりますが、高架道路の手前の側道に入ります。
高速道路の保守点検用の車一台分の細い道、対向車来たらあかんで~
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約2キロ走ると、左側に表参道登山口があります。高速道路はすぐに藍本トンネルに入るので側道は右折、高架下をくぐって藍本の方に向かいますが、突き当りに駐車スペースがあるのでピストンの場合はここに駐車できます。
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今日は八王子山まで縦走し、下山後草野駅から藍本駅まで一区間電車の利用なので,藍本駅に向かいます。ここから1.6キロほどです。
藍本駅は小さな無人駅で、周りにはいくつかの無人月極駐車場のがあり、看板に利用する場合は、と電話番号が書かれています。空が多いので電話すれば一時駐車も可かな、と思ったのですが、面倒なのでパスします。探せばどこかに一時駐車場があるのかも知れませんが・・・
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適当な駐車場所がないのでUターン、路肩が少し広いところに駐車します。民家が途中に1軒あるだけの道路だから、迷惑にならないだろう、と決め込んで・・・
時刻は8:20、5分ほどで支度を済ませ出発、走ってきた道を登山口に向かいます。
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登山口の標識のある高速のガードをくぐります。
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登山口はすぐです。
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近畿自然歩道に指定されており、虚空蔵山山頂を踏んで反対側の立杭陶の里に下っていきます。
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右側を流れる小沢に沿った自然林の道を、ゆっくり登ります。
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20分ほど登ると虚空蔵堂への石段です。
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9:05聖徳太子が建立されたとされる虚空蔵堂につきました。七堂伽藍があったが、明智光秀の丹波攻めで焼失、虚空蔵堂のみが残ったといわれています。
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小休止して出発、登山道はお堂の右手にあります。
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10分ばかり登ると左手に役の行者の祠があります。
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5分ほどで左から登ってくる立杭の郷からの登山道と合流します。
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少し登ると巨岩の丹波岩です。
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登ってみますがモヤって視界はききません。
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9:50誰もいない虚空蔵山山頂に着きました。モヤって展望はききません。20分ばかりお茶休憩を取り、八王子山に向かいます。
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気持ちのいい登山道です。
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10分ばかりで左に下る道がありますが、道標には何も書かれていません。尾根に沿うように高圧線が走っているので、関電の巡視路を兼ねているようです。
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密度の濃い自然林の中の道は、夏場になると全く視界がきかないでしょうね。
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いくつかのピークを越えると急な下りで、高度50mほどを下ったコルには鉄塔が立っています。
コルから見上げる登りは高度差50mほどですが、かなりきつそう。
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ほとんど視界のない道中から、北西の山がチラリとのぞがきます。
右が松尾山でその左、木の葉に隠れるように白髪山。左の方の枝の間からトンガリ山の三角錐がのぞいています。
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10:55八王子山に着きました。地形図には山名がなく無名峰です。
道標もなく狭い空間に三角点がポツリ。三等三角点草野です。
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時間はまだ早いですが、あとは下るだけなのでお昼にしましょう。
40分ほどのんびりと過ごし11:35下山開始。下山路はまっすぐ東に下る最短ルートと、少し北に遠回りする2本がありますが、いずれもJR福知山線の草野駅が目標で、私たちは最短ルートで下ります。

地形図を見ると高度差約250m、かなりの急斜面で立木につかまりながら下ります。あまり利用されないのか、踏み跡不明瞭な箇所もあります。
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正面は海見山(519m)
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一気に下ると貯水池に出ました。
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ここで道は消えていますがよく見ると、池の右側の堤防上に道らしきものが見えるので登ると、池に沿う道がありました。
池の東側に回ると堤防を下る道があり、林道の終点になっています。土手から見上げる右が八王子山。
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林道をテクテク歩きます。
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400mあまり歩くと集落を抜ける道に出ましたが、草野駅はどこにあるのか、道標がありません。右に少し歩くと左のR176に向かう道があり、左折すると草野駅が見えてきました。ここから藍本駅まで一区間2.3キロを電車に乗ります。

時刻は12:20、時刻表を調べてきたので12:26発にタイミングよく乗車しました。
福知山線も北に向かうと無人駅が多く、草野・藍本とも無人駅です。
¥140を料金箱に入れて外に出ます。ここから駐車地点までテクテクです。

駅から南に向かて400mあまり歩くと右に入る三叉路があり、向こう側に虚空蔵山登山口の標識が立っています。
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車まで300mあまり、正面に虚空蔵山を見ながらのどかな田んぼ道を歩きます。
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12:50無事車に帰ってきました。
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13時出発、広い道があるのにまた高速の側道に入り、往路を引き返し恒例の温泉行です。
R372の今田町に”ぬくもりの郷今田温泉”がありますが、火曜日は定休日のはず。そこで滝野町の滝野温泉”ぽかぽ”に向かいます。
13:50温泉着。時間が早いのでのんびり湯につかり、あちこちと経由しながら、16時に帰ってきました。
by hotaka443 | 2018-03-13 23:59

No479 滋賀・比良山系の西 朽木の白倉岳

白倉岳(949.7m)滋賀県高島市 2016・12・26 天気・曇り時々雪 メンバー・4人
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白倉岳より蛇谷ケ峰と右後方伊吹山


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村井側より登り栃生側まで縦走予定でしたが白倉岳ピストンに変更

この界隈の山はよく登っていますが白倉岳だけは何故か縁がなく、空白地帯でした。そんな時Aさんから声がかかり、チャンスとばかりに出かけます。
この辺りに来る時は舞鶴若狭道か京都経由か、その日の気分によって決めますが、今日は名神で走ります。

R367で北上するとうっすらと山頂あたりが白くなっています。前を走っていた登山者らしき車は坊村の駐車場に入っていきます。既にたくさんの車が止まっていますが、武奈ケ岳方面に登られるのでしょう。

さらに北上、村井のバス停あたりから左を流れる安曇川の橋を渡り、150mほど走ると三差路があるので左折、少し南に下る古びた登山口の標識が右側に立っています。
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駐車場がないか探しますがそれらしき場所が見当たらないので、登山口の少し南の路肩が広くなったところに駐車します。姫路を6時に出て現在8時半、2時間半かかっています。
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8:40スタート、緩い林道を登ります。写真には写らなかったですが、武奈ケ岳方面の山は雪をまとっています。
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林道をテクテクと・・・
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やがて左側の流れに沿うようになります。
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あれ?おかしいぞ、ふと気が付きました。橋を渡った村井集落から松本地蔵まで二つのルートがあり、南側のルートを歩く予定でした。(地形図には記入無し)ただ満足な下調べなではなく、道標くらいあるだろうとのんきに構えていました。

あいまいな記憶ですが、沢沿いの道ではなかったはずだ・・・道標を見逃したかな?
おかしいと思えば引き返すのが鉄則ですが・・・スタートから20分ほど歩いた時点でようやくUターンの決心をします。どこかに右の山に取り付く道があるはずだ、とキョロキョロしながら引き返します。
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あった!10分余り引き返しところに道標が。どうして四人とも見落としたのか、左ばかり見て歩いていたのですね。手前が登山口でここで右折すべきを直進していました。大失敗で30分以上のロスをしてしまいました。

それにしても比良山系の道標はしっかりしていますが、登山口といいこの分岐といいお粗末ですね。
朽木村とありますが確か平成の大合併2005年に高島市と合併ですから、もう25年ほど前になります。日当たりの悪い場所なので、そのうち朽ちて倒れそうです。
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よく踏まれた登山道をゆっくり登ります。

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イワカガミの群生地があります。
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10時ジャスト、松本地蔵堂に着きました。
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中に祀られているお地蔵さん。
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地蔵堂前の読めなくなった道標を後に出発します。
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すぐに二股の分岐がありますが右を取ります。こちらはP490を踏むルートで、左はその裾をまきます。右手の少し高いところが標高点P490のようです。
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Pから緩い坂を下ると先ほどの巻道と合流、西に進みます。
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やがて雪です。ふと前方の木に視線が止まりました。鹿よけテープの上の方に黄色い何かが見えます。はてな?
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近寄ってみると”休”の文字です。せっかくですから小休止しましょう。
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5分ほどの休憩で出発、雪を踏みしめひたすら西へ。
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尾根上の分岐に出ました。 白倉岳は左ですが時刻は11:40、道迷いもあり、予定より時間がかかってしまいました。
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峠から5分余りで烏帽子岳ですが目立ったピークはなく、表示がなければ気が付かない小ピークです。
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前方に四つのピークが見えます。地形図では白倉岳、白倉中岳、白倉南岳と940m+のピークが行儀よく等間隔で並んがいますが、白倉岳は・・・・
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文字の読めない朽ちかけた道標。地形図では右に下ると県道781の小川に出るようです。
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ロープが設置された急登。
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キレイな雪景色ですが、時々顔を出すお日さまで融けた雪が頭上にポタポタ。
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12:20白倉岳山頂に着きましたが、スタートからなんと3時間半もかかっています。三角点は二等で点名は村井村です。
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山頂は小広場になっていますが樹木に囲まれ、展望はよくありません。ただ樹々の間の小窓から東方面のピークが一つだけのぞいています。釣瓶岳かな?
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適当な所に座り込みお昼ご飯を頂きます。
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寒いので30分ほどでで腰を上げます。さて、計画ではこのまま南下して中岳、南岳へと縦走、栃生登山口に下山後3キロほど歩いて車に戻る予定でしたが、時間も遅いことなのでUターンすることにします。
登山道の雪も日差しで少して融けだしています。
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東側の樹間から蛇谷ケ峰と後方に伊吹山がのぞきました。朝方は真っ白だった蛇谷の山頂あたりの雪も、すっかり融けてしまっています。
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13:05烏帽子岳通過。
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13:10峠の分岐まで下りてきました。
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ここから尾根を離れ村井の登山口に下ります。登りはP490を踏みましたが下りはその裾を巻きます。巻道に横たわる倒木。
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14:20松本地蔵通過。14:35うっかりミスで直進してしまった林道分岐まで下りてきました。
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登山口の下の道路に無事下山しました。

それにしても後味の悪い白倉岳でしたが、始めての山は十分な下調べと、道標をしっかり確認すすることは反省材料です。改めて次の機会には縦走したいと思います。
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帰りはすぐ近くの(朽木温泉てんくう)で冷えた身体を温めて帰りましょう。

[データー]
姫路6:00⇒山陽姫路東(山陽~中国~名神)京都東⇒R161湖西道路真野IC⇒R477⇒R367村井バス停付近を左折、村井橋を渡り直進、三差路を左折、200mほどの所に路上駐車。8:30

8:40出発→松本地蔵10:00→村井分岐11:40→烏帽子岳11:45→白倉岳12:20~12:50→烏帽子岳13:05→村井分岐13:10→松本地蔵14:20→登山口14:40

登山口14:50⇒R367⇒県道295⇒朽木温泉てんくう15:05~16:05⇒往路を引き返し姫路18:40

(走行距離 約360キロ  歩行距離 約12キロ  累積標高差 約840m)



by hotaka443 | 2018-02-14 21:22

No478初登りは讃岐富士&大麻山はガケ崩れ通行止め

讃岐富士(飯野山)421.7m・大麻山(616.3m)中止 香川県善通寺市 2018・1・6(土)天気・晴れ
メンバー・4人

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讃岐富士に登り讃岐うどんを食べ、金毘羅山にお参りしてその奥山の大麻山に登る。
このパタ~ンは何度目かな?今日は讃岐富士は始めての仲間と初登りです。

姫路から登山口まで1時間半ほど、讃岐富士はゆっくり登っても1時間ほどなので軽いハイキングです。

讃岐富士の駐車場は早朝登山が盛んな山だけあり車でいっぱいです。かろうじて登山口近くに一台分のスペースを見つけ駐車します。スタートはまずこの階段から始まります。
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少し先にビニール袋が置いてあり、中は砂で登山道修復のため各自持った上がってください、の看板が立てかけられています。
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整備された広い登山道です。
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のんびり歩いたのでここまで20分経過です。
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砂袋を持って歩くのが面倒になり3合目過ぎたあたりの凹に撒きま撒きます、足で踏み固めましょう。新年早々いいことをしたな~ と満足。
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登山道は灌木に遮られ展望は期待できませんが、所どころ開けたところがあります。五合目あたりの西側の展望。あいにくどんよりとした空模様です。
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円錐状の山を左回りに登山道はつけられていますが、ちょうど半周したあたりで直登の近道があるので、ここを登ります。
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これまでの遊歩道から一転、こちらは山道になります。
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広場になっている山頂に着きました。
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高野山真言宗奥の院 小さなお堂です
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山頂からの展望はありませんが、西に少し下った所に西側のみ開けた展望台があります。
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五合目のちょうど真上150mあたりになるので景色も変わりません。
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登りは途中から近道したので、帰りは正規の登山道を歩きます。
登りは通らなかった九合目の案内板と展望写真。視界はあまりよくありませんが、瀬戸大橋が浮かんでいます。
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少し下ると登りに歩いた近道と合流します。手頃な山だけあり、次々と登ってこられます。40分ほどで駐車場に降りてきました。すぐに次の金毘羅さんに向かいます。
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30分足らずで琴平の町に着きました。あちこちで駐車場の客引きの姿が見られますが、今日は少し遠くなりますが、JR琴平駅前の駐車場を利用します。正面は琴平駅。
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時刻はお昼前です。お昼はさぬきうどんを食べる予定で、Iさんが10年ほど前に一度食べたことがある美味しい店、を探して入ります。
自家製造のうどんで全国に発送もされており、小さなお店ですが安くておいしもかった。

店の近くに裏参道があるのでここから登ってみます。遊歩道のような整備された道は山腹を巻いて、階段の続く正面参道の喧騒がウソのような静寂です。

やがて賑やかな人声が近くなり、高橋由一館の横から広場に飛び出しました。左からは正面登山道の石段から大勢の参拝者が登ってこられます。この写真は以前の平日で参拝者もまばらです。 
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広場の左奥には大きなプロペラが。今治の某造船所の寄付で、昔から海の守り神としても有名です。
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こちらは金毘羅宮の神馬。
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階段を登ると旭社です。
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旭社の左右に水がめがあり、一円玉を静かに置き浮かぶと幸せが叶うとか。
Tさんが挑戦、見事に浮かびました。深い水がめ、よく見ると底に千円札が沈んでいました。勇気ある人?がいるものです。上の写真、左の水がめは無人で、右側の旭社の立て札の下にある水がめに人だかりができています。
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本宮手前の賢木門。
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次の階段の先に本宮が見えてきました。
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大勢の参拝者や観光客で境内は混んでいます。
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境内も大勢の人でいっぱい。遠慮しながら端の方に進み讃岐富士の写真を。
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さてここから奥社経由で大麻山に向かうのですが、なん通行止めの表示が。
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仕方ないのでUターンしましょう。裏参道を登ってきたので帰りは表参道の石段下りです。

以前登った奥社の石段表示の写真。奥社からは山道になり、大麻山まで約2キロまであまり。高度差は200mほどです。

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旭社前の水がめは相変わらず人だかりです。若者が多いので私は遠慮します。
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雰囲気のいい参道
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入口の大門。
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琴平駅前の駐車場に帰ってきました。
目の前のホームにはちょうど2両編成の電車が止まっています。現在14:07ですから時刻表を見ると14:13発の高松行きのようです。

そして鉄道フアンとして見逃せないのはJR四国のみ走っているeco7200系の電車です。古い車両の改造車ですが、ecoはエコロジーな車両という意味です。
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大麻山に登れなかったので消化不良気味ですが、またの機会ということにしましょう。
今日は山らしき所に登っていないので、温泉はパスして帰ります。
by hotaka443 | 2018-01-28 19:08