みちくさおじさん山を歩く

カテゴリ:未分類( 498 )

No495姫路の裏山・増位山~広峰山をテクテク

増位山(258.9m)~広峰山 兵庫県姫路市 2018・11・4(日)天気・晴れ メンバー・単独

b0185573_1121235.jpg


b0185573_11495622.jpg


家庭の事情で思うように外出できないので、今日は自宅の裏山?の増位山と広峰山を歩いてみました。

この山は姫路の市街地の背後、市川と夢前川に挟まれた東西約5.5キロ、最高峰でも340mほどの低山が屏風のように(ちょっとオ~バーかな)連なっている山並みに位置しています。
多くのハイキングのコースがありますが、まだ歩いていないコースも結構あり、今日の予定はそのうちの2本を歩いてみます。

一般的に登山は登山口から登るものですが、駐車場の関係でまず上から登山口に下り、コースを変えて登り返します。
また長時間家を空けられないので、午前と午後との2回に分けて登ることにしました。

自宅から増位山ドライブウエーを駆け上り、広い駐車場のある増位山随願寺の駐車場まで10~15分、登山靴は履いてきているので駐車場に着くと同時の9時に出発します。
もともと水は飲まない方なので手ぶらの登山です。
b0185573_14124948.jpg

坂を下ると随願寺の境内で、開山堂があります。
b0185573_20175631.jpg

b0185573_2018183.jpg

その先には榊原忠次の墓所です。
b0185573_13281127.jpg

b0185573_13282879.jpg

墓所を過ぎると随願寺本堂の横に出ました。
b0185573_1331336.jpg

本堂正面。増位山随願寺は天台宗の寺院で、中世末期頃多くの宗徒を抱え多数の坊舎が立ち並ぶ大寺院でしたが、三木の別所長治に攻められ全山消失。
今の本堂は1666年、榊原忠次によって再建されたといわれています。
b0185573_13324056.jpg

境内を南に歩くと経堂があります。
b0185573_13404243.jpg

b0185573_13501710.jpg

続いて鐘楼です。
b0185573_13514860.jpg

境内から石段で降りると正面に小さな放生池が水をたたえたいます。
b0185573_13551042.jpg

池の前を左へ坂を登ると狭いですが随願寺梅園に出ます。
b0185573_1358392.jpg

梅園の手前を右へ歩くと、姫路城主榊原政邦の墓所の前に出ます。
b0185573_1424868.jpg

b0185573_143696.jpg

ここから歩きやすい山道になり、やがて分岐に出ます。
b0185573_1463514.jpg

分岐で東から南に方向を変え、東尾根に乗ります。
b0185573_1493556.jpg

右側の登山道脇に遺構跡の道標がありますが、よくわかりせん。
b0185573_1413970.jpg

平坦な道を進んでいくと道標があり、左へ三角点のある展望台に登ります。
b0185573_1415544.jpg

南東側が開けた展望台はすぐです。
b0185573_142046100.jpg

三等三角点増位山。
b0185573_14214689.jpg

南東側の展望です。
b0185573_1511208.jpg

北東側には笠形山が見えるのですが、あいにく雲の中です。
b0185573_15141657.jpg

9:30駐車場から30分らかかりましたが、5分ほど展望を楽しんで出発します。
反射板があります。
b0185573_1518096.jpg

進行方向の南側の展望が開け、姫路市内と遠く瀬戸内海に浮かぶ家島諸島がかろうじて確認できます。
b0185573_15195378.jpg

2本見えた鉄塔の最初の鉄塔を過ぎると東尾根コースは右へ下りますが、今日は直進してみます。
b0185573_15304925.jpg

増位山には珍しい大岩。
b0185573_15342448.jpg

岩を巻くと見晴らしのいい鉄塔下に出ます。
b0185573_9555057.jpg

西方の展望。谷をはさんだ向こう側の鉄塔の見える尾根が西尾根で、一度下に降りてから登ります。
後方の山の中腹の白い建物はセトレハイランドビラで、午後下山する尾根です。
b0185573_10422079.jpg

b0185573_11133798.jpg

ここまで足を延ばし展望を楽しむ登山者は結構ありますが、ここからはUターンして東尾根コースを下るのが一般的です。
しかし今日は地形図にある、高圧線鉄塔から南に下っている破線を確認、そこから下に降りるという目的があります。

というのも、以前地形図に従い県道沿いの墓地の横にある道らしき所から尾根の鉄塔を目指して取り付いたのですが、すぐに行き止まりになり、雑木林の中を右往左往してやっとここの鉄塔にたどり着いた苦い経験があります。

果たして地形図通りの道があるのか・・・下からがダメだったので今度は上から、です。
しかし早くもこの道が現存しないことがわかりました。
尾根上の鉄塔の少し北から破線は下っていますが、この場所に道は見当たりません。

さて破線道がないとなると高度差100mを強行突破するか、それとも正規ルートに戻るか・・・ふと下を見ると雑木林の中に降りる踏み跡が見えたので下りてみます。
b0185573_10524487.jpg

歩く人がいるらしく踏み跡ははっきりしています。どこに出るのか、下りてからの楽しみです。
前方にお墓が見えてきました。
b0185573_10581234.jpg

墓地の中を歩きますが、昼間とは言えあまり気持ちのいいものではありません。また安眠されている個々の霊に叱られそうな気もし、足早に歩きます。
b0185573_111626.jpg

出口近くの看板。ここは随願寺墓苑です。
b0185573_1163656.jpg

墓苑から狭い舗装道路に出ました。ここはどこかな?とまわりを見渡すと、東尾根登山口から随願寺へ行くの登山道でした。
b0185573_14334213.jpg

この道を数十メートル下ると広い道に出ます。広い道を登ると増位山ドライブウエーで駐車場に至ります。今度は道路左側の人影の角を左に入ります。
b0185573_14531434.jpg

200mばかり静かな街中の道を進むと大年神社が右に見えてきます。
b0185573_14552474.jpg

神社の西に西尾根コースの登山口があります。
b0185573_14584044.jpg

b0185573_14595116.jpg

b0185573_151519.jpg

姫路城北支線鉄塔。
b0185573_1524651.jpg

姫路南支線と姫路支線の鉄塔。これらは歩いてきた東尾根コースの鉄塔から500mほどの距離を一跨ぎしています。
b0185573_1544913.jpg

東尾根の鉄塔。
b0185573_1514083.jpg

上側の姫路支線No23鉄塔。
b0185573_15573492.jpg

鉄塔の上の登山道からは南側の展望が一気に広がります。少し拡大してみると、正面の姫路城から飾磨の工場地帯。そしてその先の瀬戸内海とポッカリ浮かぶ家島諸島。ただ少しモヤって視界は今いちです。
b0185573_15494056.jpg

姫路城アップ。まわりの白い建物と一体化してわかりずらいですね。
b0185573_15544712.jpg

南西方向に首を振り自宅を探しますと、バッチリ見えます。
b0185573_15555190.jpg

始めての西尾根コースの展望を満喫、さあ駐車場を目指して登りましょう。
b0185573_1654989.jpg

b0185573_1671953.jpg

この石作りの立派な道標、西尾根コースに多く見られます。
b0185573_9946.jpg

春の広場。広場というほど広くはないですが・・・
b0185573_9103487.jpg
b0185573_952235.jpg

次は夏の広場です。春と同様、広場というには苦しいかな
b0185573_9553579.jpg

続いて秋の広場。春・夏と変わらない狭いスペースです。
b0185573_9595994.jpg

そういえば里山もそろそろ秋の気配ですね。
b0185573_1051398.jpg

近畿自然歩道の道標が立つ三差路です。西尾根から登ってきました、ここでいったん随願寺方面に下り駐車場に戻ります。右方向の広峰神社は午後から歩きます。
b0185573_18474273.jpg

10mほどの急坂を下ると小さな池三つを中心に小公園が作られています。
b0185573_10135940.jpg

駐車場は池の南側にあり10:50、車に帰ってきました。約2時間の午前中ハイキングは終わりました。
b0185573_10195198.jpg

一度自宅に帰り、午後またこの駐車場にお世話になります。

13:30再びやってきた駐車場をスタートです。午後は広峰神社から下山、別のコースでこの駐車場に戻ってきます。
公園の池とそばにと立つ案内図。
b0185573_13463788.jpg

b0185573_13475060.jpg

坂を登り尾根に出ると三差路です。午前中は左の西尾根コースを登ってきましたが、これから広峰神社に向かいます。
b0185573_13571998.jpg

よく踏まれた登山道。
b0185573_14105553.jpg

駐車場から15分ほどでベンチが置かれた一本松峠の分岐です。ソーメン滝方面の分岐点です。
b0185573_14175463.jpg

b0185573_141814100.jpg

b0185573_14293447.jpg

小さな沢を渡ります。道標が二つ、近畿自然歩道と沢に落ちかけた古い道標、それぞれ距離が異なるところが面白いですね。
b0185573_1438123.jpg

b0185573_14392276.jpg

b0185573_14403520.jpg

広峰神社手前の急登を登ると14:15広峰神社着です。京都の八坂神社の本社でもあります。
b0185573_14441596.jpg

数年前のNHK大河ドラマで好評だった軍師黒田官兵衛、姫路生まれで広峰神社にもゆかりがあり、この地に神社が立てられるのですね。数々の歴史と由緒ある建造物が残された神社ですが、歴史の方はどうも・・・
b0185573_14443763.jpg

b0185573_14562248.jpg

午後も手ぶら登山ですが休憩所でお茶を一本買って、さあ下山。今ではほとんど人が通らない古道、旧参詣道を歩きます。崩れかけた土塀や廃屋跡、神社が栄えた頃の参拝者宿坊が軒を連ねていたそうです。
b0185573_15231875.jpg

ふりかえる古道と広峰神社。一般に広峰神社あたりを広峰山と呼ばれていますが、広峰山という山頂はなく、最高峰は画面後方の白幣山(320m+)です。
b0185573_16104576.jpg

古道は駐車場の横を通り大鳥居から車道に出ます。200mあまり車道を下ると、セトレ・ハイランドビラ姫路の駐車場に出ます。ここは悪名高き旧国民年金保養センターでしたが、解体後民間に払い下げされたものです。保養センター当時温泉に入りましたが、ここからの夜景は素晴らしいです。
b0185573_16442550.jpg

駐車場の角の道路側に古びた階段があります。
b0185573_16472647.jpg


下に降りると十丁の丁石が立てられており、旧参道で登山道でもありますが、陰気な雰囲気です。
b0185573_18531590.jpg

始めて歩く道ですが、つい速足になります。
b0185573_16522185.jpg

どんどん下っていくと少し手入れをすれば使えそうな廃屋があります。
b0185573_16594932.jpg

その先石段を下りるとドライブウエーに出ました。
b0185573_171350.jpg

登山道は道路を横断して雑草に消えていますが、ここからはドライブウエーを歩くことにします。
5分ほどで山陽道をくぐり、その先で左に入る道があるので左折します。
b0185573_1785433.jpg

しばらく山陽道に沿った道は民家の手前で右折、静かな住宅地を南下すると、午前中登った西尾根コース登山口に着きました。
b0185573_17135279.jpg

午前中に歩いた道を引き返し、随願寺霊園の入口を過ぎると念仏堂があります。
b0185573_17172836.jpg

b0185573_17175434.jpg

少し歩くと東尾根登山口です。
b0185573_17191455.jpg

b0185573_17194769.jpg
b0185573_17201298.jpg

まっすぐに伸びた道は随願寺の参道で、朝は早朝登山で賑わう道になります。
b0185573_17245927.jpg

増位山ドライブウエーが頭上を走ります。
b0185573_17295626.jpg

b0185573_1730184.jpg

b0185573_17333921.jpg

4回ほど道路の下をくぐりましたが、最後に道路を横断、東屋が見えます。左にまだ新しい模擬階段がありますが、右の石段を登ります。もう何十年も来ていないのですっかり様子が変わっています。
b0185573_17453931.jpg

石段道は結構荒れています。どこに出るのかわかりませんが、模擬階段道を歩く人が多いのでしょうか?
b0185573_17484681.jpg

頭上が明るくなりやがて放生池に出ました。午前中は対岸のは向こうに見える石段を下り、池のそばを右に歩きました。
b0185573_17502693.jpg

池のそばを左に歩くと駐車場から随願寺に行く道と合流、坂を下りると駐車場、15:35到着です。

広峰山の北側、奥広峰一帯にはまだ多くの歩いていないコースがあるので、機会があれば挑戦したいものです。

[データー]

増位山一周 1時間50分 歩行距離 約4.3キロ 累積標高差 約330m
広峰山一周 2時間05分 歩行距離 約6キロ 累積標高差 約400m

合計 歩行時間3時間55分 歩行距離 約10.3キロ 累積標高差 約730mでした。
by hotaka443 | 2018-11-14 19:04

No494紅葉始まる岡山皆ケ山

皆ケ山(1159.4m) 岡山県真庭市 2018・10・28(日) 天気・晴れ メンバー・2人
b0185573_17472064.jpg

蒜山キャンプ場進入路から左皆ケ山・右二俣山


b0185573_1834750.jpg


今日は皆ケ山と津黒山の二座の予定で6:40姫路を出発します。播但・中国・米子道を走り蒜山ICで降り、R482を横切り直進。一度蒜山大山スカイラインに出てすぐに蒜山キャンプ場方面に右折。
道なりに走り終点のキヤンプ場駐車場着は8:40、2時間かかりました。
勝央SAでしばらく休憩したので予定時間オーバーです。
b0185573_18274631.jpg

駐車場横のカエデは紅葉見頃。山も期待できそうです。
b0185573_18295914.jpg

8:50出発します。キャンプ場へ入る車用の遮断機も,シーズンオフで上がったまま退屈そうです。
b0185573_5591118.jpg

広大なキャンプ場も静まり返っています。この辺りの樹々はそろそろ色づき始めた程度です。
b0185573_65184.jpg

新鮮な空気を胸いっぱい吸い込みながら歩いていると、前方に水槽タンクがみえてきました。
b0185573_671567.jpg

水槽タンクの左側に登山道はあります。
b0185573_682443.jpg

快適な林の中を進みます。
b0185573_692720.jpg

スタートより45分、山頂まで1700m地点を通過します。
b0185573_613272.jpg

この辺りまで登るとようやく樹々が色づいてきました。
b0185573_615045.jpg

いいですね。
b0185573_6163073.jpg

b0185573_6171763.jpg

これから登る二俣山と、右皆ケ山が樹間からチラリとのぞきます。
b0185573_621461.jpg

10時ジャスト二俣山に着きました。
b0185573_12582680.jpg

南側の狭い範囲ですが視界が広がります。
b0185573_12594683.jpg

気になる三角錐の山があるので自宅に帰って拡大してみると、どうも金ケ谷山のような気がします。とするとカメラの位置をもっと左にすると、木に隠れている三平山や朝鍋鷲ケ山、そして毛無山が見えることになります。
b0185573_1439449.jpg

10分ほど休憩して皆ケ山へ。一度皆ケ山とのコルに下ります。コル近くから見上げる皆ケ山はキツイ!地形図では標高差130mほどですが・・・
b0185573_14443012.jpg

急登が終るとササの茂る平坦な地形に変わります。いい雰囲気です。
b0185573_14495712.jpg

それもつかの間、10:50三等三角点皆仙の山頂に着きました。
b0185573_16112090.jpg

が、えっ ここが山頂?と思わず声を出してしまいました。以前に比べ随分印象が変わっています。
一面雑草が茂り視界はわずか蒜山の山頂が見えるだけ。しかし今はかなり広範囲に見渡せます。閉ざされた山頂から解放された山頂に大変貌です。その南東方面の画像です。
b0185573_16242118.jpg

1000m級の山が連なっていますが、私には同定できません。ただ写真をアップしてみると、星山から櫃ケ山の縦走路のような気がする山並みが見えます。
右が星山で五輪山・扇山と続き、左が最後の櫃ケ山かな?
b0185573_1736519.jpg

下の画像は2010・4の撮影ですが、わずか上蒜山が見えるだけでした。
b0185573_16204911.jpg

北東方面はモヤっていますが日本海です。
b0185573_17462243.jpg

さてさて正面には上蒜山がどっしり構えており、左肩から下蒜山がのぞいています。
b0185573_17434750.jpg

お隣はアゼチです。
b0185573_17475433.jpg

左からアゼチと下蒜山、上蒜山。
b0185573_17525861.jpg

パノラマ写真。
b0185573_17534614.jpg

北西方向は相変わらず樹木やササが茂り展望はありません。烏や大山の大展望が見たいものです。

今日は西よりの風が強く、時には寒さを感じましたが、山頂は風が当たらず日差しタップリ。
のんびりと食事にしましょう。食後のコーヒーをいただき、11:40下山します。

二俣山のコルまで激下り、足元に気をつけながら慎重に下ります。
b0185573_181943.jpg
b0185573_180285.jpg

上蒜山から南に張り出した尾根からは、幾筋もの谷が蒜山高原に向かって流れ落ちます。
b0185573_1862182.jpg

紅葉が美しいです。歩きながら写真をとろうとして急斜面の岩で滑ってドッスンと尻もち。写真は止まってからとりましょう。
b0185573_18111744.jpg

正面に二俣山。
b0185573_1812244.jpg

紅葉のトンネルのこの辺りは激下りです。
b0185573_18125993.jpg

b0185573_18132461.jpg

コルに降りてきました。振り返って見上げる皆ケ山。
b0185573_18145537.jpg

西側の樹間から烏ケ山がチラリとのぞきます。
b0185573_1471745.jpg
バックの大山は残念ながら雲の中。
b0185573_1421560.jpg

b0185573_1475481.jpg

b0185573_1484435.jpg

b0185573_1493078.jpg

b0185573_1495114.jpg

b0185573_1413061.jpg

道標を過ぎると緑が多くなってきました。
b0185573_14141285.jpg

皆ケ山の説明文のあるキャンプ場に降りてきました。
b0185573_14165396.jpg

b0185573_14172344.jpg

b0185573_1418312.jpg

入口に近いキャンプ場の区画番号。ここで111番、いったい何区画あるのか、とにかく広いです。
b0185573_14214984.jpg

13:15駐車場に帰ってきました。
b0185573_14224569.jpg

キャンプセンター。シーズンオフで閑散としています。横に研修センターの大きな建物もあります。
お隣の大山は紅葉も見頃、大勢の人でにぎわっていることでしょうが、皆ケ山は3人男性グループと単独の男性の4人のみの静かな山行でした。
b0185573_15331470.jpg


この皆ケ山、すでに廃刊になっている(山渓1998年発行 マイカー登山中国道)の記載では、二俣山と皆ケ山のコルから先は背より高いネマガリダケに覆われ、踏み跡はついているが歩行困難、と記載されています。
私も随分以前に登った時、満足な道はなかったように記憶しています。
苦労して登った割には展望もなく、もう二度と来るものか、と思っていた山でした。

皆ケ山に別れを告げ13:25スタート。帰りに登る予定の津黒山はまた今度と、相棒さん。
助かった、実は私も内心そう思っていたところです。一度車に乗ってからまた下りてもう一度登る、なんて面倒なものですから・・・

帰り道振り返る双耳峰の皆ケ山。右はアゼチ。画面左端に烏ガ山が見ます。
b0185573_1622673.jpg

場所を変えてみると烏ガ山と左に大山がクッキリと。両山の谷間の小さな突起は三鈷峰かな?
b0185573_1642985.jpg


大山方面の帰路の温泉は(やつか温泉・快湯館)で、1時間ほどのんびり湯につかり、17時に姫路に帰ってきました。

[データー】

姫路出発6:40⇒播但道~中国道~米子道~蒜山IC⇒一般道に出て直進⇒県道114に出て100m先蒜山高原キャンプ場標識方面に入り終点P8:40 

駐車場出発8:50→二俣山10:00~10:10→~皆ケ山10:50~11:40→二俣山12:05→駐車場13:15

出発13:30⇒県道114⇒県道422(やつか温泉)⇒県道422⇒R313⇒湯原ICより米子~中国~播但道 姫路17時着

(走行距離 約320キロ  歩行距離 約7キロ  累積標高差 約690m)


by hotaka443 | 2018-11-03 06:40

No493 兵庫 岡ノ上三山と暁晴山

出石山(1050m)~熊ノ原~岡ノ上~暁晴山(1077・1m) 兵庫県宍粟市 2018・10・14(日)
天気・晴れ メンバー・単独



b0185573_8403342.jpg



明日午前中時間ができたので近くで登っていない山ないかな~ と考え、思いついたのが峰山高原近くの岡ノ上三山です。
耳にしたことのない山ですが、宍粟50山の追加5選で選ばれた山の一つ、とAさんから聞いていた山。
この追加5選の一つ、昨年は三郡山でヒルの攻撃をうけましたが、岡ノ上三山はどのような山か?期待をもって6時ジャスト自宅出発です。急なことだし、時間に余裕がないので今日は単独行です。

播但道を神崎南でおり県道8を西進、かっては峰山高原によく来たものですがもう20年以上も過去の話。すっか変わってしまったと聞きますが・・・
神崎郡から境界の坂の辻峠を越え宍粟市へ。峠から400mほど下った地点から右へ林道峰山線に入ります。
b0185573_15464470.jpg

林道案内図。
b0185573_1610173.jpg

b0185573_7183976.jpg

地形図には登山道や山名の記入はありませんが、この案内図には出石山のおおよその位置が書かれています。
b0185573_721950.jpg

登山口への標識も。
b0185573_722256.jpg

舗装された林道はカーブの連続ですが、ほぼ等高線に沿うような走りよい道です。

県道分岐より6.8キロポストで舗装は切れますが、岡ノ上林道と交差する7.2キロポストの路肩が広がっっているので、ここに駐車します。時刻は7:05、自宅からゆっくり走って1時間5分です。
画面左上に走るのが岡ノ上林道で、こちらから帰ってくる予定です。
b0185573_1559822.jpg

向こうに標識が見えるので登山口かな?と思って近寄ってみると、違いました。
b0185573_7334313.jpg

準備を済ませ7:20スタート、登山口は先ほどの道標の少し先にあります。
b0185573_11282463.jpg

b0185573_1130064.jpg

低い土手のような所を乗り越えて一歩中に入ると、雑然とした風景が広がっています。
b0185573_3543682.jpg

左の土手は土塁で、ほぼこれに沿って雑木林の中を進みます。
b0185573_357212.jpg

枯葉に覆われて道らしきものはありませんが、テープを頼りに歩きます。
b0185573_424326.jpg

b0185573_435145.jpg

前方に道が見えてきました。作業道のようです。
b0185573_44477.jpg

作業道を横断します。
b0185573_464553.jpg

アセビの群生地に突入。
b0185573_4424694.jpg

踏み跡は土塁に上がるとその先が標識の立つ出石山です。山と言っても土塁の一番高い所で、三角点もなければ標高点もなく、もちろんのこと地形図は名無しです。
b0185573_4502386.jpg

b0185573_4504527.jpg

展望は皆無でしたが、瞬間南方向のガスが切れ、暁晴山がのぞきますが、すぐにガスに閉ざされてしまいました。
b0185573_453616.jpg

狭い土塁の上は腰を下ろすところもないので次の熊ノ原に向かいます。土塁を下りた先に分岐があり、右が熊ノ原、左が岡ノ上ですが、先に熊ノ原に行きます。
b0185573_541741.jpg


5分ほどのところに展望地の表示がありますが、樹木の向こうはガス、通過します。
b0185573_5441597.jpg

何もないこの時期に赤い色は鮮やかですね。
b0185573_545415.jpg

平らな大きな岩の上に穴が、水が溜まっていたのでしょう、泥んこになっているのはイノシシのせいで岩の周りの土も掘り返されています。
b0185573_5554115.jpg

出石山から10分ほどで再び作業道に出ました。先ほど横断した道です。
b0185573_603711.jpg

作業道を少し歩くと二股に分かれますが、道標に従い右の道に入ります。
b0185573_14534965.jpg

すぐに熊ノ原と書かれた道標があり、斜面を登ります。
b0185573_14565562.jpg

登るとすぐに大きな岩があり、乙女岩の標識が。
b0185573_15345498.jpg

これがどうして乙女岩?と方向を変えると・・・なるほど、だれか知らないがウマイ名前を付けたものだ、と感心すると同時に、ちょっと恥ずかしような・・・
b0185573_3401959.jpg

上から見ると平凡な岩の塊です。
b0185573_1542346.jpg

少し斜面を登ると三角点があります。四等三角点、点名は細畑です。横のポール上の三角形は三角点を現し、点名細畑と書かれています。いいアイデアですね。
b0185573_15472788.jpg

最高地点は三角点より少し登った所にありまが、まわりは樹木に囲まれています。時刻は8:20、スタートから1時間です。
b0185573_3505527.jpg

b0185573_3531142.jpg

休憩するような雰囲気ではないのでUターン、先ほどの作業道を少し歩いて山に入ります。
b0185573_412981.jpg

先ほどの展望地の標識に戻ってきましたが,樹木の向こうは相変わらずガスのため通過、10分ほどで出石山下の分岐に着きました。最後の岡ノ上に向かいます。
b0185573_461674.jpg

林の中や枯れたシダの中を進みます。
b0185573_4105484.jpg

展望地の標識がありますが、ガスが流れてきたのでまたここも通過です。
b0185573_41645.jpg

作業道が見えてきました。
b0185573_4172537.jpg

稲妻作業道を5分ほど下ると岡ノ上登山口です。
b0185573_420219.jpg

ほぼ平坦な植林の中はどこでも歩ける迷いやすい地形です。テープが少ないので適当に歩きます。
b0185573_425634.jpg

枯れたシダが原です、薄い踏跡を探しながら歩きます。
b0185573_428893.jpg

b0185573_4283089.jpg

9時ジャスト岡ノ上到着でが、ここも樹木に囲まれています。
b0185573_4323654.jpg

b0185573_4331845.jpg

四等三角点岡ノ上
b0185573_434225.jpg

ようやくガスは晴れてきたのでどこか展望のきくところはないかあちこち探しますが、この範囲の視界が最高のようです。しかし残念ながらこれだけでは同定できません。
b0185573_4392135.jpg

9:15これ以上の展望はのぞめないので下山することに、10分余りで作業道に下りてきました。
b0185573_4453548.jpg

後はのんびり作業道を下ります。
b0185573_4541564.jpg

9:30林道岡ノ上線に出ます。
b0185573_456128.jpg

とあるカーブを切ると、暁晴山が見えました。
b0185573_4581246.jpg

20分ばかりの退屈な林道歩きを終え、9:50駐車地点に帰ってきました。
b0185573_502421.jpg


一周して2時間半、まだ帰るには物足りないので暁晴山にも登っておきましょう。
登山口は上の写真の山の斜面中央に道標が見えますが、多分あそこでしょう。

9:55出発します。取付きがが見当たらないので道標直下の斜面をよじ登ります。
暁晴山土塁コースです。
b0185573_528211.jpg

土塁に沿って登ります。
b0185573_16294339.jpg

シダのジャングル突入。夜露でもうズボンはびしょびしょです。あまり人が入らないのか、ほとんど踏跡がありません。
b0185573_1634394.jpg

シダが終ると今度は美しい自然林に変わります。ただテープが見当たらず、踏跡もないのでとにかく歩きやすい所を選んで上に向かっ適当に歩きます。
b0185573_16382581.jpg

土塁が現れました。
b0185573_16452431.jpg

足場を選んでいるうちまた土塁を見失しなったので、地形や立木の状態などを記憶して登ります。
やがて背丈以上のススキに変わったので、下山時に迷わないように、ススキを折ってしるしをつけておきます。にぎやかな声が左の方向から流れてきました。こんな山中であの歓声は何?

ススキの間から山頂の電波塔がチラチラします。そして建設省暁晴無線中継所の横に飛び出しました。
b0185573_1722429.jpg

山頂に向かう広い道に出ます。にぎやかな声の発生源はあの建物のようです。
b0185573_10595785.jpg

アップしてみます。ジャングルジムのようでリフトから下りる人の姿も見えます。へ~ こんなものができてるんだ。昨年はスキー場もオープン,もう20年近く来ていないのですっかり様子が変わったのには驚きです。
若かりし頃、雪彦山から峰山、そして砥峰まで縦走した頃の何もない静かな峰山,当時の景色がかすかな記憶として残っています。
b0185573_1115137.jpg

10:10暁晴山頂上に着きました。
b0185573_1763064.jpg

山頂の小広場の片隅、雑草に埋もれそうな一等三角点暁晴山。四国剣山や御在所岳の一等三角点は大切に保存されていますので、同じ一等でも寂しい感じがします。
b0185573_21404725.jpg

山頂は360度の大展望ですが北方の雲底が低く、特徴のない山並みが連なる播州の山は同定困難です。ただ東方向は雲が高く千ケ峰から笠形山にかけてのラインがはっきり浮かんでいます。
b0185573_11534954.jpg

10分ほど展望を楽しみ10:20下山開始です。ススキの密生地帯は迷わないように折ってきたススキを目印に歩き、すぐに樹林帯に入ります。
b0185573_1223359.jpg

どこを登ってきたのかわからなくなりましたが、どこを歩いても林道に出るので適当に下ると、御用済の獣除けネットに出ました。
b0185573_1285460.jpg

ネットの支柱に沿って下ります。
b0185573_1212247.jpg

10:35あっという間に林道に下りてきました。
b0185573_1216646.jpg

10:50出発、往路を引き返し12時ジャスト自宅に帰ってきました。

岡ノ上三山、ある程度期待していましたがこれという展望もなく、まあ播州の山らしいな、が印象です。

なお、この地一帯に残っている土塁のルートに関心がありますし、土塁といえば三平山や蒜山高原の規模は全長56キロ、現存しているのはそのうちの46キロだとか。明治時代陸軍が軍馬育成所として脱出防止用に築いたもので、山中での大規模な工事にはに驚かされます。

[データー]
走行距離 約110キロ  歩行距離 約7キロ  累積標高差 約540m


by hotaka443 | 2018-10-21 19:38

No492 ヒルの大群恐れず突破!兵庫三郡山

三郡山(950m) 兵庫県宍粟市他 2017・8・20 (日)天気・晴れ メンバー・4人



b0185573_14431018.jpg


相変わらず外出できないので、過去の記録です。

Aさんより三郡山のお誘いを受けましたが、はじめて聞く山名です。宍粟市の北の端だそうですが地形図を調べても見当たりません。地形図のどのあたりかもわからないので、地形図無しでAさんに連れて行ってもらうことにします。
Aさんは宍粟市発行の概略図を持っておられるので、何とかなるでしょう。

R29を北上、宍粟市の安積橋の手前から県道6に入り、10キロほどでR429が左から合流してきます。
429を9キロほど走ると左側に三郡山の案内表示があり、細い道に入ります。奥組という集落を抜け分岐から1.5キロほどで簡易水道施設の建物手前に広い駐車場に入ります。
b0185573_62226.jpg

8:40準備を済ませ出発、川沿いの道を北上します。
b0185573_6509.jpg

5分ほどで沢から離れ斜面に取り付きます。
b0185573_67077.jpg

薄暗い植林の道、思わず足元に視線を落とします。ヤマヒルです。
b0185573_694989.jpg

兵庫県は播磨中部から但馬南部にかけてと丹波西部、そして淡路島南東部に多く生息しているといわれますが、全国的に見ると秋田・岩手あたりからから九州までが生息範囲だとか。しかしお隣岡山県はヤマヒルの報告がないそうです。私もよく岡山の山に入りますが、まだ遭遇した経験はありません。

踏跡はまばらで、ほとんど人が入った形跡がありません。
b0185573_10265797.jpg

この辺りは登山道らしき道ができています。
b0185573_10273980.jpg

ふと足元に眼をやると、でた~! ヒルが靴に張り付き、足首めがけて這い上がってきます。よく見ると靴の横にも2匹が・・・Aさんが酢を入れたスプレーを持参してきたので、お借りしてシュー。コロリと落ちます。
私もヒル除けスプレーを購入していますが、持ってくるべきだったと反省。
b0185573_10575572.jpg

もう視線は足元ばかり。次から次にヒルが酢のかかっていないわずかの隙間から這い上がってきますが、酢の領域に達すると諦めて右往左往。観察していると結構面白いものです。

データー紛失で詳細は分かりませんが、30~40分ほど歩いた頃でしょうか、倒木がありますがその先にずっと踏み跡が続いています。
b0185573_103517100.jpg

しかしそろそろ尾根に取り付かなければならないはずですが、いつまでも細い谷に沿って心細い踏み跡が続き、テープもありません。おかしいな?
地形図は不携帯だし,いったいどこを歩いているのだろ・・・進むか引き返すか・・・迷ったら引き返せ!の鉄則に従いUターンすることにしました。
ヒルに注意しながら先ほどの倒木を乗り越えると、左側にありました、テープが。かすかな踏み跡もあります。
倒木は通行止めの印だったようです。しかしヒルに眼を奪われ、また踏み跡が直進しているため気が付きませんでした。30分はロスしています。

気を取り直し尾根を登ります。ジメジメした谷沿いから解放され、やがて気持ちのいい尾根道に変わりますが、相変わらずヒルとの戦いは続きます。
b0185573_11222419.jpg

b0185573_11224616.jpg

道標です。帰ってから地形図を見ると,P834の標高点あたりです。
b0185573_11444813.jpg

次の標高点P872とのコルに向かって痩せ尾根を下ります。この辺りまでくるとヒルの姿が見えなくなりました。どのくらいヒルが靴を登ってくるか、20匹あたりまで数えていましたが、わからなくなったので,これまで。
最初の間は気持ち悪かったものの、慣れって恐ろしいもの、酢の効力でUターンする姿に、頑張れ!

コルからの登りも快適な尾根歩きです。紅葉の季節は素晴らしいでしょうね。
b0185573_11373682.jpg

P872です。
b0185573_11513317.jpg

さらに快適な尾根を歩くこと約30分、三郡山に到着しました。地形図には山名の表示はなく標高点もありませんが、平成の大合併で誕生した宍粟・朝来・養父の三市の境界点になっています。
この三市は合併前、今の名前の郡だったところから三郡山のと名付けられたのでしょうか。

標柱に書かれている宍粟別選5山とは、兵庫県北西部の広大な面積を占める宍粟市が、市と観光協会が市内の50山を選定、宍粟50山としてガイドブックも発行しています。後日さらに50山から漏れた5山を追加した山の一つです。
b0185573_15355981.jpg

木立に囲まれた山頂は展望がありませんが、道標に展望台とマジック書きがあり、踏跡が北に向かっているので入ってみると、西側が少しだけ開けたところに出ました。
b0185573_15494924.jpg

しかし樹木の間の狭い範囲の展望です。
左が藤無山で右の樹木の間からのぞいているのが氷ノ山のようです。
b0185573_15553327.jpg

b0185573_16105021.jpg

時刻は11:20 この先適当な場所があるかどうかわからないのでここでお昼にしましょう。
30分ほどで食事を済ませ出発します。
b0185573_16471340.jpg

b0185573_16473465.jpg

10分ほどで黒原山に着きました。
b0185573_16515967.jpg

二等三角点神子畑があります。
b0185573_16534197.jpg

快適な下りです。
b0185573_16565968.jpg

朝来市地籍調査事業の標柱と三角点です。国土地理院の三角点と異なり、朝来市が行う地積調査の基本となる三角点です。この地点は標高約890mあたりになります。
b0185573_1703762.jpg

b0185573_1705374.jpg

快適な尾根です。
b0185573_17435027.jpg

1時間ほどで奥組山に着きました。
b0185573_1749010.jpg

四等三角点朝来。
b0185573_1749246.jpg

三郡山展望地以来の展望で、南側が開けています。左笠杉山、中央は千町ケ峰で右は大段山。
b0185573_18191648.jpg

千町ケ峰UP。三角点1141.3は右側のピーク。左のピークはの1120+ですが、ほとんど変わりませんね。
b0185573_10271860.jpg

どんどん下ると林道が見えてきました。
b0185573_1029302.jpg

林道に降り立ち道標・テープを探しますが見当たりません。さてさてどちらに行くべきか、右に行けば下りですが、林道を当てにするととんでもない所につれていかれる恐れがあります。ウロウロしますが、結局このまま一直線に下をめがけてに草むらに飛び込みます。
b0185573_10414119.jpg

背丈以上の雑草をかきわけながら進むと、林道跡らしき所に出ました。荒れて所どころ水たまりがありますが、れっきとした林道です。
雨が降れば川ですね。作ったのはいいけれど,車が走らないので荒れ果てたままの林道があちこちにあります。もったいない話です。
b0185573_10522048.jpg

道が見えてきました。
b0185573_1054894.jpg

走ってきた道です。
b0185573_10595866.jpg

b0185573_1103622.jpg

14時に駐車場に無事帰ってきました。道迷いとヒルとの戦いの5時間20分でした。

帰りの温泉ですが、この沿線では帰り道にある三方町の(まほろばの湯)になります。
脱衣場ではヒルに吸い付かれていないか調べましたが、異常なしでした。
b0185573_11292799.jpg


[所要時間 5時間20分  歩行距離 約8.5キロ  累積標高差 約700m]
by hotaka443 | 2018-10-12 11:53

No491 滋賀・横山岳 東尾根から三高尾根周回

横山岳(1131・7m)滋賀県長浜市 2017・9・24(日)天気・晴れ メンバー・3人

b0185573_102646100.jpg


b0185573_11414977.jpg

家庭の事情で思うように山に行けません。そこでちょうど1年前の横山岳の記録をアップします。

5:30姫路出発、山陽~中国~名神~北陸と高速を走り木之本で下車、R8からR303に入ります。
ICから11キロ余り走ると横山岳の標識があり、左へ旧国道に入ります。集落のはずれで道標に従い左折、数分で広い駐車場に着きます。時刻は8:20、これから登る横山岳の頂上部分が木立の間から望めます。
b0185573_11314054.jpg

b0185573_11381072.jpg

b0185573_17103086.jpg

8:45スターです。よく登った横山岳ですが、記録を調べるとる最後に登ったのがもう9年も前。過去は急登ですが滝の素晴らしい白滝本流コースから登り、下山は三高尾根コースばかり。そこで今日はブナの原生林が美しい東尾根コースを登り、三高尾根を下ります。

林道を少し歩くと白谷本流コースを左に分けます。
b0185573_1774451.jpg

のんびり歩いていくと、横山岳林道の交差点が見えてきました。左下に赤く見えるのが夜這橋の西側に並ぶ十丁橋の欄干です。
b0185573_1734767.jpg

鳥越峠方面に走る横山岳林道に架けられた夜這橋です。こんな山中に、ロマンチックな名前の橋ですね。
b0185573_17641100.jpg

合流地点の標識。東尾根登山口まで150mです。
b0185573_1795962.jpg

9:30東尾根登山口です。
b0185573_17122873.jpg

b0185573_1713786.jpg

5~6分登ると尾根に出ます。
b0185573_17193995.jpg

5分ばかり登ると南側の視界が開けます。金糞岳でしょうか。
b0185573_17221337.jpg

b0185573_15283565.jpg


b0185573_17353019.jpg

樹間からチラリと横山岳が顔を出しました。
b0185573_17372376.jpg

雑木林からブナ林に変わってきました。
b0185573_1741769.jpg

b0185573_17412563.jpg

10:35金居原コースと分岐です。
b0185573_1744566.jpg

ブナの原生林の中の快適な道をのんびり歩きます。スラリと伸びた幹の細い木が多いですが、新緑と紅葉の頃に歩きたいですね。
b0185573_1624124.jpg

b0185573_16274464.jpg

北東方向の視界がパッと開けました。雄大な眺めです。位置からすると、空気が澄んでいたら三周と高丸の間後方に白山が見えるのでは?
b0185573_415758.jpg

蕎麦粒山,登行意欲の湧く美しい山容です。
b0185573_420598.jpg

黒津から画面右方向にかけて山並みが続きますが、山名はわかりません。
b0185573_4405341.jpg

東峰です。
b0185573_20285932.jpg

紅葉始まる。
b0185573_20275370.jpg

11:30これといった特徴のない東峰です。
b0185573_2031136.jpg
東峰は素通りして先を急ぎます。
b0185573_20344068.jpg

横山岳が見えてきました。
b0185573_20352352.jpg

左に琵琶湖が見えてきました。手前中央の小さな水たまりのような池は余呉湖です。
b0185573_20391124.jpg

横山岳が近づいてきます。
b0185573_20413099.jpg

11:55横山岳(西峰)に着きました。
b0185573_4514237.jpg

二等三角点 点名は横山岳です。小屋の上は展望台になっています。
b0185573_522741.jpg

食事を済ませ12:30出発、三高尾根を下ります。こちらも白谷本流コースに負けないくらいの急坂です。
b0185573_6174428.jpg

b0185573_618218.jpg

急坂を下ること50分、墓谷山とのコル、鳥越峠に着きました。
b0185573_627274.jpg

峠から数分墓谷山方面に登ると、コエチ谷登山口への分岐があります。
b0185573_7173932.jpg

こちらも登山口まで急坂が続きます。
b0185573_725299.jpg

山腹を縫う横山岳林道。R303の金居原から延々と続くこの林道、現在鳥越峠近くまで伸びています。
b0185573_7281423.jpg

13:45ようやく麓まで下りてきました、この小さな流れを渡ると林道終点です。
b0185573_7322067.jpg

10分ばかり歩くと駐車場方面への網谷林道です。
b0185573_73584.jpg

14:00駐車場に戻ってきました。所要5時間15分の山行は無事終了です。横山岳は花の山でもあり,4月から5月にかけて訪れたいですね。
b0185573_7372261.jpg

14:10出発、こちら方面に来た時はR303から県道281を少し入った所にある、北近江観音路・己高庵のお風呂を利用します。
立派な宿泊施設なので、登山の服装で最初来た時は場違いを感じたものです。

山ふところの人目に着きにくい閑静な環境のため、隠れ宿とかお忍びの宿とも言われているそうですが・・・
b0185573_862230.jpg


[データー]

姫路5:30⇒山陽~中国~名神~北陸道木之本IC⇒R8~ R303杉野で道標に従い網谷林道横山岳駐車場8:30着

スタート8:45→網谷林道~横山岳林道・東尾根登山口9:30→金居原登山口分岐10:35→東峰11:30
→横山岳11:55~12:30→鳥越峠13:20→コエチ谷登山口→13:55→駐車場14:00

出発14:10⇒往路引き返し途中から己高庵で入浴(14:25~15:25)⇒姫路18:30
 
(走行距離 約480キロ  歩行距離 約9キロ  累積標高差 約1000m)

by hotaka443 | 2018-09-30 16:51

No490 岡山冨栄山~乗幸山ピストン 大空山はパス

冨栄山(1204・9m)~乗幸山(1173・1m) 岡山県鏡野町 2018・9・2(日)天気・晴れ メンバー・4人

b0185573_1544798.jpg


b0185573_15101028.jpg


久しぶりの冨栄山です。今日は2011年秋に登山道が開通した冨栄山の北の乗幸山までのピストンで、状況によっては冨栄山からの帰路、大空山まで足を延ばす予定です。

6時半姫路を出発、中国道の院庄で降りR179を北上、奥津湖の北端で県道56に入り西進、10キロ余りで県道65に入り北へ。5分ほど走ると(のとろ温泉)右折の大きな案内板が立っています。

少し坂道を登ると右へのとろ温泉の道を分け、林道をどんどん登ると右側に広い登山者用の駐車場があります。駐車している車はゼロ、時刻は8:20になっています。
b0185573_124590.jpg

支度を済ませ8:40出発です。登山口は林道に出てすぐのところにあります。
b0185573_1559226.jpg
登山口の案内板。
b0185573_1604772.jpg

スタートは緩い疑似階段からです。
b0185573_1621872.jpg

階段が終ると歩きやすい道が続きます。
b0185573_1631956.jpg

小さなピークから下ると沢に出ます。2011年は丸太橋がありましたが(下の写真)流失しています。7月の西日本豪雨の影響でしょうか。
b0185573_1664284.jpg

b0185573_1673783.jpg

渡りやすい所を選んで・・・
b0185573_1612557.jpg

沢を渡るとすっかり雑草に埋もれてしまった林道を横断します。
再び登りになり少し急なところにはロープが設置されていますが、必要なさそうです。ロープは5か所ほどありました。
b0185573_1618880.jpg

b0185573_1623395.jpg

9:30 尾根までの登りと下りの時間がそれぞれ50分の中間地点です。
b0185573_16212956.jpg

10:10尾根の分岐点に出ました。ここで右大空山、左冨栄山と分岐します。
b0185573_17532590.jpg

b0185573_17542054.jpg

先に冨栄山に向かいます。手入れの行き届いた歩きやすい尾根道です。
b0185573_17555368.jpg

冨栄山が見えてきました。左側です。
b0185573_1841237.jpg

10:25冨栄山山頂に着きました。
b0185573_1851512.jpg

四等三角点白賀です。
b0185573_187718.jpg

b0185573_1145735.jpg

北西側、2本の木の間には大山が見えるのですが、今日は裾野だけで山頂あたりは雲の中です。晴れていたら素晴らしいロケーションですが・・・
b0185573_14511684.jpg

2011:9の写真。
b0185573_6521631.jpg

東側の展望。後方左から恩原三国山・花知ケ仙・角ケ仙・泉山・那岐山などが連なり、手前には左から乗幸山・不溜山などが並んでいます
b0185573_15453454.jpg

b0185573_15581651.jpg

b0185573_16275577.jpg

これから向かう乗幸山はS字カーブを描いている。約2.3キロの距離です。
b0185573_556763.jpg

10:45乗幸山に向けスタート。2011年秋に開通の道を歩きます。初めてです。
b0185573_6554626.jpg

b0185573_657434.jpg

ササ原から一転ブナの森に入ります。1150から1170mにかけて丘のような平らな地形です。
b0185573_705530.jpg

ブナの森で北から東に方向転換。乗幸山は画面中央右の平らなピークです。
b0185573_9335340.jpg

不溜山分岐です。
b0185573_6174381.jpg

以前はなかった登山道は整備されていますが、この時期かなりササが茂っているようです。分岐の道標は朽ちて草むらに沈んでいたので、拾って釘に引っかけておきましょう。
時間があれば寄ってみたいのですが、今日は無理です。乗幸山へ最後の登りです。
b0185573_14713100.jpg

11:50やっと乗幸山に着きました。
b0185573_14102059.jpg

四等三角点乗幸山。
b0185573_14183631.jpg

山名表示板は哀れにも落下して朽ち果てています。
b0185573_14212833.jpg

展望は樹木に囲まれ、南西方向の冨栄山が見える範囲が切り開かれています。
b0185573_1542160.jpg

冨栄山アップ。山頂の木組みの展望台が確認できます。
b0185573_1555291.jpg

山頂で昼食とコーヒーをいただき、12:25、冨栄山に引き返します。不溜山分岐あたりから見る左冨栄山と中央は丘のような1170mのブナの森。
b0185573_1511067.jpg

13:25乗幸山から1時間かけて冨栄山に戻ってきました。相変わらず大山はかくれんぼしています。
b0185573_1516680.jpg

乗幸山を振り返ります。画像中央の小さなふくらみが山頂です。
b0185573_15195432.jpg


10分ほど休憩、13:35下山開始です。今日は多数決で大空山はパスに決定です。
下山途中からのぞく大空山は画面中央です。
b0185573_1523986.jpg

13:50大空山分岐を通過。ここで尾根から離れ山腹をまいて下山です。
14:35丸太橋あとを渡渉、14:55登山口に降りてきました。
b0185573_15281558.jpg

登山口を振返って、次回は大空・冨栄・乗幸・不溜山をピストンするぞ!なんちゃって。
b0185573_1532629.jpg

次は楽しみな温泉です。数分山を下った のとろ温泉に入ります。とってもいい温泉ですが日曜日というのによくすいています。やはり山中という地理的要因もあるのでしょうか。
b0185573_15343271.jpg
b0185573_15352830.jpg


1時間ばかりのんびり汗を流し、17:45姫路に帰ってきました。

[データー]

姫路6:30⇒播但道・中国道院庄IC⇒R179⇒県道56・65⇒のとろ温泉看板右折、林道終点登山者用駐車場P8:20

出発8:40→丸太橋跡9:05→大空山分岐10:10→冨栄山10:25~10:45→乗幸山11:50~12:25→冨栄山13:25→大空山分岐13:50→丸太橋跡14:35→駐車場14:55

駐車場15:00⇒のとろ温泉15:05~16:05⇒往路経由姫路17:45

(走行距離 約270キロ 歩行距離 約12キロ  累積標高差 約970m)
by hotaka443 | 2018-09-14 19:23

No489岡山 三坂山は通行止め、櫃ケ山は猿にて撤退、星山へ

星山(1030・3m)岡山県真庭町 2018・8・19(日)天気・晴れ メンバー・4人
b0185573_14335947.jpg

前山あたりから見る星山 2017・12

b0185573_13502680.jpg

昨年、星山~櫃ケ山ピストン時のルート図。今日はビジターセンター~星山間往復のみです。


6時半、三坂山に向け出発です。中国道から米子道に入り,久世で降り左折、R181を1キロ弱で橋を渡りすぐの信号を右折します。少し走ると県道82に合流しますが、なんとこの先足尾の滝方面は崖崩れ通行止めの標識が。

先月の西日本豪雨の報道で、岡山県鏡野町もたびたび報道されていましたが、ここから奥に入る県道も被害を受けたようです。

私たちは三坂山の南側、足尾の滝経由で登る予定でしたが、北側の湯原温泉側からも登山道は通じています。しかし行ってみないと道路状況はわからないのでパス。近くの櫃ケ山に行先変更です。

米子道に戻り一区間高速利用、湯原で降りR313を南下。国道沿いの登山口駐車場はすぐです。
b0185573_153547.jpg


8:30支度を済ませ出発、集落に登る舗装道路を少し登ると登山口があります。
b0185573_15385371.jpg

b0185573_15391085.jpg


竹藪のそばのガケが崩れています。先月の豪雨の影響でしょうか。
b0185573_2054499.jpg


その先の登山道は堰堤からの激しい水で道がえぐられ消失しています。
b0185573_2057523.jpg

サルや!の声で前方を見ると、大きなサルが一匹こちらを見つめています。
b0185573_1548424.jpg


どうせ逃げるだろう、とゆっくり登って行とサルの姿は見えなくなりました。
ところがカーブを曲がった途端、先ほどのサルが登山道に立ちはだかり、こちらに来るな、と威嚇。

写真を撮ろうとすると威嚇の姿勢でこちらにゆっくり進んできます。
Tさんが持っていた笛を吹くとサルは興奮。牙をむいて向かってくるのであわててUターン。
走るとまずいので背中に恐怖を感じながら速足で歩きます。
サルは少し追ってきましたが、やがてどこかにに消えていきました。怖かった!

もう登る気になれず駐車場に戻ると,さてどうしょう・・・温泉に入って帰ろうか・・・
しかしまだ9時、温泉も早いしこのまま帰るのはもったいない、そこでここからは20~30分ばかりの星山に行くことにしました。

R313を10キロほど南下、県道201神庭の滝、勝山美しい森方面に右折します。この県道は3キロほどで西日本一、高さ110m、幅20mの神庭の滝で行き止まりになりますが、その手前、右側にある喫茶店角に、勝山美しい森・星山登山口の標識があります。
標識に従って右折。舗装された山道を5キロあまり登って行くと、右手に星山登山者用の広い駐車場がありますが、駐車している車は1台だけ。

まだ山に登るかどうか決めかねていますが、とりあえずビジターセンターまで行きます。
b0185573_16344317.jpg

ここは駐車禁止になっていますが、Tさんが駐車の交渉にセンターに。係員の軽が2台止まっていますが作業に行かれたのか誰もいないとの事。そこで迷惑にならない広い路肩をお借りします。駐車場から5分ほどの距離ですが、ごめんなさい。

2座振られたので登山意欲はわきませんが、せっかく来たのだから登るか、と多数決。
気持ちを切り替えて・・・
登山口はビジターセンターの前からです。
b0185573_16423385.jpg

スタートは緑の中の緩い階段です。
b0185573_19151576.jpg

ゆっくりと30分ほど歩くと、前山分岐です。左前山、右は直進星山ですが、初めての人に親切な道標がほしいですね。
b0185573_19175314.jpg


展望はなく見るべきものが何もない前山ですが、せっかくですから寄ってみましょう。
途中で顔を出した星山左と右は櫃ケ山.
b0185573_2065470.jpg

左櫃ケ山から右登る予定だった三坂山。遠望の雲に隠れているあたりは泉山。
b0185573_2083686.jpg

b0185573_2034044.jpg

5分ほど歩くともう一度前山と星山の分岐があります。前山から星山へはここから行きます。
b0185573_20211719.jpg

10:20少し登ると行き止まりで、樹木で囲まれた大岩が前山山頂になります。
b0185573_20374248.jpg

大岩にタッチしてバック、先ほどの分岐から星山に向かいます。前山から10分ほどで前山をカットする道と合流、また西登山口からの道ともここで合流します。
b0185573_20435035.jpg

合流地点からしばらくは広い道です。
b0185573_20482450.jpg

やがて山道に変わると八合目です。
b0185573_20493237.jpg

ここからは急になり、10分ほどの急登に耐えると10:50、星山山頂に着きました。三角点は一等、点名は星山です。
b0185573_20523057.jpg

先客は2人ずれの男性二組です。親子で櫃ケ山から縦走されたきた方のお話では、道中一匹のサルを見かけたが、威嚇するような素振りはなかったとの事。時間的には私たちより少し早いスタートでした。
少々モヤっていますが大山方面の展望です。左の大山から右の蒜山三山までの山並みです。
b0185573_11124497.jpg

大山をアップします。左大山から野田ケ山、矢筈ケ山、小矢筈、甲ケ山と並んでいます。
b0185573_1117317.jpg

櫃ケ山です。
b0185573_11165780.jpg

b0185573_1119533.jpg

b0185573_11203748.jpg

西方面はこれといった特徴のない山並みが続いています。少し早いですが食事にします。
4人以外登山者はなく山頂はヒッソリしています。1時間ほどのんびり過ごし、秋になったら櫃ケ山までの縦走を約束して、11:50下山します。

櫃ケ山から左星山に至る縦走路。星山~櫃ケ山間の縦走路は約5キロです。
b0185573_5274834.jpg

8合目まで下りてくると前山が見えます。
b0185573_11385232.jpg

その前山の裾を巻き12:35ビジターセンターに降りてきました。所要時間はわずか45分でした。
12:45駐車場スタート。帰りはR313~R181~R313~中国道落合ICで帰りますが、落合IC手前にある 真庭リバーサイドホテル別館(まにわ温泉白梅の湯)で汗を流します。
b0185573_1150228.jpg

13:15~14:20のんびりと湯につかり、中国道落合ICから高速に乗り、15:45姫路に帰ってきました。

私は過去3回三坂山に登っていますが、皆さんは始めてなので楽しみにしていましたが、ガケ崩れでは仕方ありません。7月の西日本豪雨、帰り道のR181に沿って走るJR姫新線も何か所かガケ崩れでブルーシートで覆われていました。津山~新見間は現在運休中で、8月下旬に開通予定だそうです。
by hotaka443 | 2018-08-26 06:27

No488 7年ぶりの和歌山高野山 高野三山めぐり

摩尼山~楊柳山~転軸山 和歌山県高野町 2018・7・15(日) 天気・晴れ メンバー・4人


b0185573_13201771.jpg
        
高野山入口に建つ大門



b0185573_1631063.jpg


西日本豪雨で大変な時の山歩には少々気が引けますが、被害にあわれた方々にはお見舞い申し上げます。

今日は7年ぶりに涼しい?高野山です。涼しいといっても全山見晴らしのない木立の中なので、日差しがない涼しさです。

5時姫路を出発、今日はいつもと違ったR480を走ってみます。
阪和道を岸和田和泉でおり、府道230から226に入りR480に。このR480、大阪・和歌山の府県境越は狭隘区間や線形不良区間が連続する交通の難所でしたが、2017・4に父鬼BP・鍋谷道峠道路が開通、難所は解消されました。
道路フアンとしては是非一度走ってみたかった道路です。

高野山の町にはいると早朝だというのに多くの観光客で活気にあふれています。
町中を抜け東に進むと右手に広い中の橋駐車場(無料)があります。心配していましたが、まだ余裕がありヤレヤレ。
b0185573_10254582.jpg

8時半到着、準備を済ませ8:45スタート,駐車場横の道路を横断、大師道に入ります。
b0185573_10335043.jpg

石畳の両横は石灯篭がズラリ。
b0185573_10353963.jpg

石灯篭が終ると戦国武将の墓や大企業の慰霊塔、無名人の墓標等が並び、20万基以上が葬られているといわれいます。
b0185573_1231963.jpg

玉川橋を渡り弘法大師廟への道を左に見送り、舗装道路を少し進むと、無縁仏が。
b0185573_13392236.jpg

その先で道は二分します。隠谷分岐で道標は摩尼山左になっていますが、×印の高野山女人堂道に入ります。こちらの道は正規の道のショートカットになります。
b0185573_1343138.jpg

少し先で500mほど遠回りの道標の道と合流します。
b0185573_1450218.jpg

広い道から山道に変わります。
b0185573_14532354.jpg

ほぼ直線の山道は右折して峠へ。
b0185573_1542747.jpg

9:30摩尼峠に着きました。ここから東から北に進路を変え尾根歩きになります。
b0185573_16193242.jpg

でかいキノコ。
b0185573_1622812.jpg

15分ほどのんびり坂を登ると摩尼山です。
b0185573_16241959.jpg

観世音菩薩が祀ってあります。
b0185573_1627585.jpg

30分余り緩い起伏の尾根道を歩くと黒河峠に着きました。
b0185573_1630498.jpg

杉林の尾根道はよく踏まれています。
b0185573_1632281.jpg

15分ほどで楊柳山です。
b0185573_16372578.jpg

楊柳観世音菩薩
b0185573_16383791.jpg

写真忘れですが三山で唯一の三角点、三等で点名は楊柳山が祠裏にあります。(2011・2・6撮影)
b0185573_5533368.jpg

200mほど歩くと三本杉に下るポイントがあります。緊急の時は駐車場への最短ルートでが、地形図は少し下ったあたりから一部消えています。
b0185573_10593749.jpg

雪池山への分岐を見送りP980に着きました。時刻は11時です。この先も適当な休憩場所がないので
古びた道標の立つピークでお昼にしましょう。高野七口女人道とは7本の登山道がある、という意味でしょうか?
b0185573_11114121.jpg

11:40最後の転軸山に向かいます。5分ほど坂を下ると子継峠です。
b0185573_1121994.jpg

画面左は子継地蔵の祀られた祠です。
b0185573_11214188.jpg

峠からどんどん下っていくとほぼ平坦な地形になります。
b0185573_14495287.jpg

b0185573_14501962.jpg

12:10舗装道路に出ます。
b0185573_1453323.jpg

現在地は一本松になっていますが、どこにあった?
b0185573_14595897.jpg

転軸山登山口は舗装道路を右に10数mほどのところにあります。
b0185573_15329.jpg

b0185573_154144.jpg

高度差70mほどで転軸山です。時刻は12:30です。
b0185573_15114097.jpg

登山者を見つめる弥勒菩薩。
b0185573_15123668.jpg

これで展望のない高野三山巡りは終わりました。森林の中ばかりなので日差しが遮られ、その分涼しかったですね。

さて下山ですが道標は女人堂を指しており、奥の院方面は×印が入っています。
小休止の後女人堂方面に下山しますが、10分ばかり下ってから7年前を思い出しました。

あの時は今日と同じように少し下ってから方向違いに気づき、地形図で確認。山頂に引き返して×印の奥の院に下りた記憶がよみがえってきました。

女人堂まで行ってしまうと駐車場に引き返すのが大変です。
さてどうするか、楊柳山まで登り返すのもしんどいし・・・下りればなんとかなるだろう、といい加減なものです。

ベンチが設置された休憩所と道標を通過。
b0185573_1643571.jpg

b0185573_16481415.jpg

やがて右手の池を見送ると舗装道路に飛び出しました。
b0185573_16504966.jpg

道標は女人堂のみで、奥の院方面はありません。道標がないかウロウロします。左に広大な中之橋霊園があり、その先に森林学習展示館の建物があります。入場無料とあるので中に入りますが係り員は不在です。トイレを借り外に出ます。

あたりは全く人影がなく森閑としており、夏の太陽がギラギラ、汗が噴き出してきます。その時バスが霊園の中に入っていくのが見えました。
地形図を見ると道路は霊園に入ってすぐ行き止まりですが、その先は霊園の中を横切って中の橋方面に抜ける細い道があります。

バスのあとを追って霊園に入ると同時に乗客ゼロのバスは発車。一日3便13:38発高野山駅前行きです。
地形図に従い霊園を横切り小川沿いの道を進むと、にぎやかな人声が流れてきます。やがて墓石が並ぶ参道に出ました。大勢の観光客です。ヤレヤレ。

かなりの回り道になりましたが13:55、無事駐車場に帰ってきました。
b0185573_14521625.jpg

全コース林の中で展望はなく、山頂にある石仏に関心がなければ見るべきものは何もない、歩くだけのコースになります。

14:10帰途に着きます。帰りはR480からいつものR370を走ります。ところが赤瀬橋交差点で左折するところをうっかり直進、紀ノ川フルーツラインに入ってしまいました。
この山腹を縫う通行量の殆どないドライブウエーは快適そのものです。
ゆの里温泉に入るつもりでしたが、山間部を下りるとそのまますぐ近くの橋本ICから京奈和自動車道に入ります。

これまでまで和歌山からR24まで部分開通区間が点在していましたが、昨年7月この区間も全線開通、R24まで一気に走り南阪奈道路経由で帰ってきました。
by hotaka443 | 2018-08-10 10:30

No487積雪で撤退 リベンジの兵庫但馬の床尾山

東床尾山西床尾山(843m) 兵庫県朝来市・豊岡市 2017・6・11(日)天気・晴れ 
メンバー・4人

b0185573_12135065.jpg

   右東床尾山と左途中で切れている西床尾山。金鈷山から (2009・10・4)

b0185573_10284876.jpg

家庭の事情でなかなか山に行けないので、たまっている昨年の山行をアップします。

7時姫路出発、播但道~R312~県道273~県道104を走り糸井橋で右折で、県道10に。
しばらく走ると県道は出石に向かって左折しますがそのまま直進。やがて床ノ尾林道に入ります。
今日は東床尾山~西床尾山回遊ですが、下山後の歩きを考慮、西床尾山登山口近くの路上に駐車、時刻は8時半です。

準備を済ませ8:45出発、東床尾山駐車場まで約700mの林道歩きです。
4月14日に来た時は積雪多く途中でリタイアしましたが、あれから2ケ月今日は間違いなく登れるでしょう。

東床尾山駐車場です。遠方ナンバーのオートバイが一台止まっているだけです。直進の林道は朝来市から峠を越え豊岡市の県道56からR426 につながっています。
b0185573_11473670.jpg

駐車場から糸井の大カズラに向かいます。
b0185573_11585175.jpg

15分ほどで大カズラの木に着きます。
b0185573_1225398.jpg

b0185573_1245398.jpg

b0185573_1251353.jpg

b0185573_1264043.jpg

枝が茂って木の大きさがわかりずらいので、4月に訪れた時の裸の写真を添えておきます。
b0185573_13384156.jpg

登山案内図
b0185573_13421555.jpg

b0185573_13435288.jpg

b0185573_14175163.jpg

ヒトリシズカ
b0185573_14201027.jpg

b0185573_14211028.jpg

9:30 スタートから45分経過です。
b0185573_14224465.jpg

前回4月は積雪が多く登山道は不明。悪戦苦闘でここまで1時間45分かかり、諦めて下山しました。
b0185573_1445344.jpg

少し先に分岐があり、東床尾山頂の最短ルートの尾根コースに入ります。
b0185573_1215362.jpg

わずかな光を求めて一斉に南になびいているシダ。
b0185573_14284392.jpg


b0185573_1431858.jpg

最後の急登になります。
b0185573_1432651.jpg

10:00パッと開けた東床尾山に着きました。
b0185573_1639193.jpg

文字の消えかけた方位板。
b0185573_16405374.jpg

一等三角点床ノ尾山
b0185573_16424247.jpg

その時山名表示板に小鳥が飛んできて美しい声でさえずりだしました。ウグイスです。
b0185573_16553818.jpg

声はすれども姿は見えず、のウグイスですが、逃げようともしません。ここがお気に入りのようです。
b0185573_16563467.jpg

b0185573_16561349.jpg

なんとかいう珍しい名前のチョウチョです。
b0185573_17111984.jpg

残念ながらモヤって視界はよくありません。西方角に氷ノ山が見えるのですが・・・
b0185573_17191922.jpg

南方は粟鹿山ようです。
b0185573_17223862.jpg

アップにすると頂上のアンテナ群が確認できます。
b0185573_1724191.jpg

南東方向は尾根続きの鉄鈷山。
b0185573_17514963.jpg

20分ばかり展望を楽しみ、10:20西床尾山へ。尾根上に赤い屋根の家小屋が見えます。
b0185573_173263.jpg

5分ほどで荒れた小屋を通過します。
b0185573_17344529.jpg

b0185573_17351368.jpg

快適な尾根道です。
b0185573_174467.jpg

ギンリョウソウ
b0185573_17444041.jpg


谷コースとの合流地点の道標。縦走路からちょっとそれますが、谷コース途中にある倒壊してしまった床嶺の家に寄ってみます。
b0185573_1116585.jpg

立派な小屋でしたが、無残な姿に変わり果てています。
b0185573_1756473.jpg

b0185573_1758276.jpg

道標まで戻り西床尾山に向かいます。
b0185573_1803335.jpg

11:00比較的新しい四等三角点東床尾725.4m通過。尾根上の通過点でこれといった目立つピークはありません。
b0185573_185209.jpg

新緑の快適な尾根道が続きます。
b0185573_11225831.jpg

振りかえると東床尾山が。
b0185573_11262575.jpg

11:25木立に囲まれた西床尾山に着きました。お昼ここでお昼にしょう。
b0185573_1130733.jpg

12:05下山しましょう.西に少し下るとアンテナがあります。
b0185573_11311094.jpg

下山道はかなりの急勾配です。
b0185573_11363621.jpg

b0185573_11384356.jpg

どんどん下ると沢沿いになります。
b0185573_11395670.jpg

滝はパスします。
b0185573_11422628.jpg

沢沿いの道は荒れたところもありますが、きれいな水が流れて気持ちいいです。
b0185573_11454996.jpg

坑道跡。
b0185573_11471749.jpg

b0185573_11483854.jpg

13:05西床尾山登山口に降りてきました。
b0185573_11502030.jpg

駐車地点はすぐそこです。
b0185573_11515330.jpg


13:10スタート、今日の温泉は帰り道、R9とR312が交わる一本柳交差点手前右側にある「天然温泉・奥香の湯」で汗を流します。地下1003mから汲み上げた良質の温泉です。
地下1003mというと よく利用する福井の「美山森林温泉みらくる亭」も確か地下1003mだったかな?
b0185573_12233499.jpg


[走行距離 約200キロ 歩行距離 約7.6キロ 累積標高差 約720m]
by hotaka443 | 2018-07-17 14:00

No486登山禁止解除2年目・鳥取烏ケ山

烏ケ山(1448m)鳥取県江府町・琴浦町 2018・6・3(日) 天気・晴れ メンバー・4人

b0185573_17184746.jpg

南峰より烏ケ山とバックは大山



b0185573_17235110.jpg

2016年の登山禁止解除以来年、前回は昨年10月に登りましたが、今日は別の山友の案内で登ります。

7時姫路を出発、播但~中国~米子道を走り蒜山で下ります。米子道の鳥居トンネルを下ると大山が目に飛び込んできますが、今日は残念ながらボンヤリとモヤっています。

R482を西へ、県境の内海乢を越えて鳥取県へ入ると峠を下って大山広域農道に入ります。

広域農道から見る大山と烏ケ山
b0185573_17452716.jpg

広域農道から県道45に入り、2キロほど走ると休暇村奥大山の駐車場に着きます。
最近はカーブの登りが多い蒜山大山スカイラインを避け、ほとんど車が走らないこの広い農道を利用しています。但し1キロほど距離は長くなりますが・・・

駐車場に着く500mほど手前にあるキャンプ場登山口の確認を先に済ませます。
昨年はここから登りましたが、地震で崩れたままのところが一か所あり、通行止めになっていないか確認です。
あれ!テープが張ってあるぞ 通行止め?看板は昨年のままで通行止めではないようですが、危険度が増したのかもしれません。
b0185573_6501448.jpg

b0185573_6565170.jpg


駐車場9:05出発。今日は新小屋峠登山口から登り、下山コースは状況判断しましょう。駐車場からの烏ケ山。
b0185573_713045.jpg

横の広場にはかわいい花がいっぱい。名前を教えてもらったけど、忘れました。メモ必携ですね。
b0185573_734911.jpg

県道45を15分ほど歩くと新小屋峠登山口です。
b0185573_761242.jpg

今では懐かしい登山禁止の看板。
b0185573_731435.jpg

9:20登山口出発、緑がまぶしい樹林帯です。
b0185573_13491785.jpg

b0185573_13493895.jpg

木陰にひっそりとイワウチワが咲いています。さすが雪国ですね。
b0185573_13554387.jpg

10:10尾根に出ました。
b0185573_13575399.jpg

すぐ右に行くと四等三角点西鴨がありますが、2000/10/6の鳥取西部地震で傾斜してしまい、処分保留のままです。地形図の標高は地震前の高度です。
下の写真は2013・12・8撮影で,現状確認忘れていました。
b0185573_14183998.jpg

ここで北から西に方向転換、尾根を歩きます。10分ほど歩くと樹間から烏が現れました。羽を広げた烏に似ているところから山名が付いたといわれています。中央が頭です。
b0185573_1424146.jpg

北方には矢筈山。右肩から尖った小矢筈がのぞいています。
b0185573_15583215.jpg

少しアップにします。
b0185573_15591590.jpg

道中を飾ってくれるイワウチワ。
b0185573_15545983.jpg

マイズルソウ。
b0185573_15555464.jpg

岩場にさしさかかります。
b0185573_160856.jpg

10:05狭い岩場のキャンプ場分岐に着きましたが、大勢の登山者で場所がありません。下のキャンプ場登山口から登ってくる人の声が聞こえのてきます。登山口には登山自粛のテープのが張ってありましたが、下山に歩いてい見ようかな・・・
b0185573_1615841.jpg

次々と登ってくる人に押し出されるように出発します。少し登って見下ろすと人でいっぱい。この辺りが地震で岩が崩れたが場所です。
b0185573_16153226.jpg

岩の隙間に花をつけたコケモモ。
b0185573_16223128.jpg

b0185573_1623580.jpg

南峰を過ぎるとお待たせしました、とばかりに眼前に広がる大パノラマ.烏と大山の素晴らしいツーショットです。
b0185573_16275151.jpg

アップにすると、岩場を登る人の姿が見えます。
b0185573_6513528.jpg

b0185573_16323191.jpg

最後の岩場です。
b0185573_16333726.jpg

11:20烏ケ山頂上に着きました。狭い岩山でほとんど平地がありません。やはり人気の山、次々登ってこられますが、腰を下す適当なスペースがありません。
b0185573_1639210.jpg

写真を撮るための場所が空くのを待って、北の端の大岩に上がって大山を。
b0185573_16421258.jpg

大山アップ。矢印は好奇心でキリン峠から登ってみた草付き最上部。
b0185573_12241516.jpg

剣ケ峰まで登る人が時々ありますが、山頂の縦走路が健在の頃は鳥越峠~キリン峠~槍ケ峰を経て縦走路まで登山道がありました。
下の写真は2014/11草付き最上部まで登った写真です。草付き最上部までは踏み跡がありますが、その先は崩れやすい急斜面,二・三歩登ってみると足元がズルズル、ヒャ~
矢印はこの写真では確認できませんが、白いポールが立っています。登山道があった頃の道標です。
b0185573_632942.jpg

b0185573_6544953.jpg


2015・8・1キリン峠のお花畑に行った時の写真。右の尖ったピークは槍ケ峰。お花畑は北側のユートピアに対して南側はキリンは峠?
b0185573_96849.jpg

槍ケ峰アップ。迫力ありますね。
b0185573_6152740.jpg

キリン峠からの烏ケ山
b0185573_6163144.jpg

脱線しましたが、矢筈山と小矢筈をアップします。
b0185573_651218.jpg

南方向の蒜山三山や毛無山方面はモヤの中、何とか確認できる程度でした。

適当な場所がなく、不安定な岩の上で食事をします。岩の上から南峰を見ると、続々登山者が登ってこられます。こんな賑わいは珍しいことです。
b0185573_13333827.jpg

12時になりました。そろそろ下山しましょう。岩場の下りは慎重に。
b0185573_13492534.jpg

イワウチワがあちこちに可憐な花をつけています。
b0185573_13495164.jpg

キャンプ場分岐に着きました。相変わらずの混雑です。道標に昨年はなかった何か白いものが取り付けられています。何だろう? 場所を譲ってもらい写真を撮ります。
全国山の日協議会「登山者位置確認システム」実証実験中 管理大山遭難防止協会 と書かれています。
b0185573_14563228.jpg

ここから皆さん新小屋峠に降りて行かれます。瞬間迷いましたがピストンより違う道を下りたいもの。キャンプ場登山口に注意書きとテープが張ってありましたが、通行止めではないので注意しながらキャンプ場に下ることにします。昨年の記憶では岩場の崩落個所が一か所ありましたが、注意して下れば問題ないと思います。

ダイセンクワガタ?
b0185573_12373656.jpg


b0185573_15285652.jpg
b0185573_1529377.jpg

問題の崩壊箇所ですが大きな洞穴に降りていくようで、足場を探し慎重に下ります。
難所を過ぎると平凡な登山道に戻ります。
登ってこられる登山者2組会いましたが、新小屋峠登山道に比べるとひっそりしたものです。
b0185573_15471825.jpg

b0185573_1548171.jpg

なだらかな地形に変わりしばらく歩くと、やがて下の道路が見えてきました。
b0185573_15512180.jpg

13:20登山口に降りてきましたが、注意書きを無視した行動に少々胸が痛みます。ごめんなさい。
b0185573_16133019.jpg

県道を10分足らず歩いて無事駐車場に戻ってきました。

2000・10・6に発生した鳥取西部地震で登山禁止になり、登山地図から登山道は抹消、2016・7・30に禁止解除になりやっと復活しました。ところが解除して間もなくの10・21、今度は鳥取中部地震が発生しましたが、幸い崩壊被害はなかったようです。
尚烏ケ山北峰にあった三等三角点烏山(1385.5)は地震により亡失しています。

13:40烏山に別れを告げ帰途に着きます。帰りの温泉ですが、こちらに来るとやはり(やつか温泉快湯館)です。
今日の山を思い浮かべながら湯につかり汗を流します。やはり山と温泉はセットですね。

14:00~15:00 1時間ほどのんびりと過ごし、16:20姫路に帰ってきました。

[データー]

姫路7:00⇒播但道~中国道~米子道・蒜山IC⇒R482⇒大山広域農道⇒県道45 奥大山休暇村駐車場
8:55

出発9:05→県道45新小屋峠登山口9:20→尾根10:10→キャンプ場道分岐10:10→烏ケ山11:20~12:00→分岐12:15→キャンプ場登山口13:20→駐車場13:30

出発13:40⇒県道114⇒県道422・やつか温泉14:00~15:00⇒県道422⇒R313湯原IC 米子道~中国道~播但道 姫路16:20

(走行距離 約325キロ 歩行距離 約5.9キロ 累積標高差 約600m)
by hotaka443 | 2018-06-16 12:45