みちくさおじさん山を歩く

No502兵庫播磨の低山・大藤山ハイキング

大藤山(250・7m)兵庫県加古川市 2019・3・9(土)天気・晴れ メンバー・3人

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県道65からの大藤山。山頂の少し下、白い点が石仏のある大岩です。
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岡山方位面の予定でしたが、メンバーさんが旅行から帰るのが遅れて昨夜10時。
早朝出発は無理なので30分ほどで行ける近くの大藤山ハイキングに予定変更です。
ところが旅の疲れか道中にある喫茶店に入り長々と雑談。
歩きはしんどいな、の雰囲気が漂っていましたが、11時を回ってから、せっかく準備してきたのだか行こうか、で登山口の長楽寺の駐車場に到着しました。3人とも初めての山です。

広い駐車場は車ゼロです。奥の土手の上に見えるピンクは早咲きのサクラかな?
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コースは西ルートと東ルートがあるようですが、東コースの登山口がわからないので、駐車場西側にある西コースから登ります。スタートの時刻は11:40です。
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きれいな道が続きます。左下の竹藪は国有林の標識が立てられています。
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10分足らずであたご山分岐に着きました。どんな所か、立ち寄ってみます。
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すぐに神社のようなところに着きました。
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祠がただひとつ、ポツンと祀られているだけです。
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すぐに引き返し、先ほどの分岐を過ぎて大藤山を目指します。登山道両側にトラロープが現れました。
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登山道が少し急になった所で休憩所です。展望は全くありません。
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その先で蛇が池と遊歩道が分かれますが、先に池に寄ってみます。
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さらにその先で蛇が池と山頂への分岐があります。
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分岐から5分ほどで高圧線の鉄塔です。
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すぐに分岐で直進は高山方面、左は蛇ガ池方面です。今日は時間的に無理ですが、次回は高山まで歩いてみたいです。
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相変わらずコースにはトラロープが。
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地形から右手には池があるはずですが、水は見当たりません。山が低いしあまり雨が降らないので冬季は無理でしょう。
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所どころササが道を隠しています。
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池の出口が近づいてきたのか、少し水が見えてきました。
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池からの小さな流れを渡ります。
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蛇ガ池の道標。
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35分で蛇が池を一周、元の分岐に戻ってきました。池というより沼ですが、梅雨頃は水がどのくらいたまるのかな?
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歩いてきた道を少しバック、山頂へ進みます。
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下山予定の東コース分岐です。
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12:50大藤山山頂です。
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三等三角点西牧。樹木に遮られ展望はありません。一息ついてUターンします。
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トラロープの急坂を下ると石仏分岐です。
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足場の悪い道を進むと、高御位を中心とした左側の展望が開けます。今日初めての展望です。
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すぐに行く手に巨岩が立ちはだかります。石仏は?
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ありました、巨岩の下小さな石仏が。手前にもう一体横になった石仏が見えます。
時刻は13:05お腹もすいてきましたが、場所がないのですぐターンです。
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トラロープの急坂を下ります。全コースに沿って張り巡らされたトラロープには助かりますが、経費を含めこれだけの作業には頭がさがります。
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展望のない休憩所を通過します。
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景色は雑木林から植林に変わりました。
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旧長楽寺への分岐。立ち寄ってみたい気もしますが,通過します。
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竹林の中を歩きます。この辺りは傾斜もゆるくなり山を下りたようです。
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登山道に沿って石仏が並んでいます。24体まで数えましたが・・・
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13:30長楽寺の境内に下りてきました。お寺の説明板。
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この満開サクラは河津さくら?知識がないのでわかりません。
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13:40遅くなりましたが、サクラの下で食事にしましょう。天気快晴サクラは満開、美味しいですね。
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今日の歩行距離は約3.8キロ 累積標高差は約320mでした
# by hotaka443 | 2019-03-18 09:49

No501四国善通寺 四度目の五岳連山縦走

香色山~我拝師山~火上山 2018・2・4 天気・晴れ メンバー・4人

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思うように家を空けられないので山もご無沙汰。そこでたまっている古い記録をアップします。
前回の和気アルプスに続いて四国善通寺市の五岳です。文字通り五つの低山の縦走ですが、低山といえかなりのハード。今日のメンバーさんは初めてなので、先輩としてイマイチの体調に鞭うって、頑張るぞ!

6:50山陽道姫路西IC に入り高松道善通寺 IC下ります。10分ほどで西国七十五番札所善通寺の広い駐車場に着きました。
時刻はは8:30、早朝のためガラ~ンとしています。今回で4度目の五岳縦走ですが、五岳とは文字通り五つの山頂を踏みます。
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お遍路さんが二人、善通寺境内に入る橋を渡られています。
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8:45支度を済ませ出発、駐車場脇の案内図。最初に登る香色山のミニ八十八か所参拝の案内です。実際に歩いて回れない人にはご利益は別として、いいアイデアですね。
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駐車場から道路を挟んだ向こう側にある登山口。
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つづら折れの広い遊歩道を歩きます。
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途中からのぞく琴平の街並みと讃岐富士の大野山。手前は観音寺。
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9:05香色山山頂に着きました。
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左不動明王と右愛染明王。
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15分ほど山頂を散策、次の筆ノ山に向かいます。右筆ノ山左我拝師山。コース中一番の激登です。
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坂道を下ると香色山太子堂があります。すぐ近くまで車道が上がってきており、年輩のご夫婦がお参りに来ておられます。
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階段を降りるとその車道で、反対側の筆ノ山登山口に9:25に入ります。
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林の中の登山道をゆっくり登ります。山頂まで高度250mほどになります。
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15分ほどで分岐です。筆ノ山は一度縦走路から離れ北に向かいます
分岐から少し登ると視界が広がりから、振り返ると左に我拝師山とその横に山頂が隠されている中山、そして右に火上山が連なっています。
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視線を少し右に振ると、右から城址のある天霧山、弥谷山、黒戸山と続き、弥谷山の麓には七十一番札所弥谷寺があります。
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9:50狭い筆ノ山山頂着です。三角点は四等筆之山。
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香色山より140mほど高い位置からの善通寺の街並みと讃岐富士。
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10:05次の我拝師山に向かいます。一度コルに向かって高度160mほど下ると大坂峠で、南北を結ぶ道路が走っています。左後方は大麻山。
さあ、コース最大標高差350mの激登我拝師山に挑戦です。
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展望のない林の中を黙々と登ります。
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30分ほど登った所に一か所東側の展望が開けたところがあります。ここでひと休しましょう。
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手前筆ノ山で右は香色山。讃岐富士はモヤの中にかろうじて確認できます。
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筆ノ山と瀬戸内海。肉眼では瀬戸大橋が確認できるのですが・・・中央を横切る線は高松自動車道。
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11:20激登に耐え我拝師山に着きました。三角点は三等禅定山。
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樹木に遮られて展望はききませんが、わずかに北側の隙間から天霧山がのぞきます。削り取られた山肌が痛々しいです。
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その天霧山方面からこちらを撮った写真。我拝師山の左斜面の激登区間は45度ほどあります。
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お昼には少し早いので先を急ぎます。少し歩くと崖の上に出ました。西側の視界が開け、中山とその向こうの火上山が望めます。眼下は西国七十三番札所出釈迦時の奥の院です。麓の出釈迦寺から車道が上がってきています。
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右には瀬戸内海をバックに右から天霧山、弥谷山、黒戸山が並んでいます。
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急な岩場を慎重に下っていくと、崖のあちこちにお地蔵さまが祀ってあります。
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弘法大師空海のご誕生の地は善通寺と言われており、空海がまだ幼少の頃に「わが身を以て諸仏を供養する」と念じて断崖より飛び降りた、という伝説が残されており、捨身ケ岳、とも呼ばれています。
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クサリ場です。
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出釈迦寺奥の院が見えてきました。
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降り立ったところはお寺の裏側で、建物の下をくぐります。
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くぐってきたとトンネルを振り返ると、御行場入口となっています。
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11:35出釈迦寺奥の院です。
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15分ほど時間を過ごし正面の中山に向かいましょう。まだ新しい参道を下の道路まで下ります。
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立派な山門。
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中山の登山口は山門を出たところからです。
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振り返る出釈迦寺奥の院と我拝師山。
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南方にはアンテナが林立した大麻山(616.3m)が。展望は抜群で山頂まで車道が通じていますが、やはり金毘羅さんの奥社まで1368段の階段を登り、2キロほど歩いて登るのが一般的です。
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高度90mほどを登ると中山です。五岳のうち三角点がないのは香色山と中山の2座です。
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ここも樹木に遮られ展望はありませんが、12時ジャストです。ここでお昼にしましょう。
12:45最終工程の火上山に向かいます。
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火上山までは高度150mほど下り100mほど登り返します。アップダウンの連続は体力勝負です。
途中の高~い鉄塔。
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鉄塔下のルート案内板と道標。
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13:15火上山に着きました。ここも展望はありません。三角点は四等火上山。
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何もすることがない山頂なので休憩なしで下山します。
うす暗い林の中の急坂をどんどん下ると、送電線ではない鉄塔が見えてきました。
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鉄塔の横を通ると北に向かって簡易舗装の道が真っすぐ下っています。
振り返る鉄塔。何の目的の鉄塔か、わかりません。
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少し広い道に出ました。電柱の下に 左火上山 と書かれた小さな道標。この山域はしっかりいた道標が設置されていますが、ここはお粗末です。
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、一面ミカン畑の中を下っていくと、R11に出ました。
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下山地は三豊市になりますが、善通寺との市境鳥坂峠まで400mほどを国道歩きです。

峠を越した善通寺市側には 鳥坂まんじゅう の小さなお店があります。時刻はちょうど14時です。ここでおやつにしましょう。
調理場ではご家族?が忙しそうに働いておられます。私たちも呼んだタクシーが来る間できたてのまんじゅうをただきます。有名なお店で次から次にお客さんさんが入ってこられます。

このお店、現役時代営業でこのあたりを通るたびに立ち寄った、思い出の懐かしい味です。
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タクシーでで善通寺の駐車場に帰り、14:40駐車場を後にします。
帰りは丸亀市の(丸亀ぽかぽか温泉)で5時間ほどの山旅の汗を流します。
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16時温泉を出発、17:30姫路に帰ってきました。

今日のデーター 走行距離 約320キロ 歩行距離 約7キロ 累積標高差 約910mでした

# by hotaka443 | 2019-03-10 11:39

No500岡山和気アルプス岩場を遊ぶ

チンネスラブルート~鎌尾根リッジルート 
2017・2・19 岡山県和気町 天気・晴れ メンバー・4人


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チンネの頭(烏帽子岩)
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家庭の事情でなかなか山に行けないので、たまっている中からピックアップします。

今日は未踏のチンネスラブルートを歩きます。
8:10姫路出発、山陽道を和気でおり,藤公園駐車場に9:10到着しました。
藤のシーズンは満車になる広い駐車場もガラガラです。
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9:30 準備を済ませ出発します。
登山口まで,のどかな田んぼの中の道をテクテク。
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下山口の鎌尾根ルート登山口を右奥に見送り、和気中学の横から登山口に向かいます。
9:40 獣除けネットの門扉を開け、中に入ります。
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10分ほど歩くと山の学校の分岐です。
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左は七曲りから神ノ上山、直進は鷲の巣岩(白岩様)やチンネの頭方面です。
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途中の分岐。表示はありませんが直進します。
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細い谷筋を歩きます。
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途中で道を間違ったのか踏み跡はなくなり、ガケの上に出ました。足場をえらんでトラーバスします。
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やがてはっきりした踏み跡に出ます。チンネスラブルートの取り付きです。
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楽しみながら岩場を登ると、白岩様分岐です。
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眼前に巨岩が現れました。
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傾斜がきつくなってきますが、凹凸の岩盤でホールドはありルンルン気分で登ります。
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振り返ってみます。高度感あります。
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対岸には白岩様(鷲の巣岩)の岩壁。見た限りクライマーの姿はないようです。
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竜王山とバックは熊山。
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楽しいハシゴとクサリ場。
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10:40 チンネの頭に着きました。想像以上に楽しめた岩場もここで終わりです。
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すぐ前には巨大な鷲の巣岩。迫力ありますね。白い矢印は一般道のロープ。
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今日はパスしますが、鷲ノ巣岩から見た美しいチンネスラブルートのスロープ、平均斜度は35度。中央部のルンゼ部分は45度。長さは110mです。向こうの尾根はダンガメ稜。
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矢印はチンネの頭(烏帽子岩)
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小休止して頂上に向かいます。少しの間シダコギです。
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分岐です。右は白岩様や山の学校方面。左は登ってきたチンネスラブルートです。
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水のない菖蒲池。
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縦走路に出ました。
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11:15最高峰神ノ上山頂に着きました。三角点は二等で点名は日笠下。
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雲が低い北側の展望。二年もたつと、どちらの方向にカメラを向けていたのか、忘れてしまいました。左は那岐連山西側の広戸仙あたり?
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この高低差の少ない尾根は駒の尾から後山にかけてかな?
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山頂の日当たりのいいところで食事休憩を取り、11:40下山開始。鎌尾根コースで下ります。
5分ほど縦走路を下ると左へ東平尾根への分岐です。
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東平尾根は樹林帯のなだらかな地形のため迷いやすく、ロープが張ってあります。
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30分近く歩くと奥壁分岐ですが今回は奥壁はパス、鎌尾根リッジコースを下ります。
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鎌尾根核心部です。
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スパッと切れおちた西側の絶壁。
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鎌尾根独標。
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谷の向こうは奥壁。
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下の景色が近づいてきました。
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独標を過ぎると岩場の急な下りになります。
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左は前壁のクライマーコース。
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右は奥壁。クライマーの姿はないようです。
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滑りやすい岩場。
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12:40登山口の獣除けフエンスに下りてきました。
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登山口です。表示がなくわかりずらいです。
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途中から見る左奥壁と右の岩尾根は鎌尾根リッジルート。
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田んぼの中の道をテクテク、12:45駐車場に着きました。
12:55駐車場を後に温泉に走ります。和気アルプスといえば鵜飼谷温泉です。

13:05鵜飼谷温泉に着きました。
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1時間ほどのんびり山の汗を流し、15:15姫路に帰ってきました。

今日の歩行距離 約5.7キロ 累積標高差 約380mでした。
# by hotaka443 | 2019-01-29 18:00

No499 初日の出は八丈岩山(姫路)

八丈岩山(172.8m)兵庫県姫路市 2019・1・1 (火) 天気・晴れ
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平成最後のご来光は自宅近くの八丈岩山で拝むことにします。自宅から一番近い登山口まで歩いても800mほど。
住宅地の真ん中だけあり四方から登山道が張り巡らされており,10本ほどはあるようです。

狭い頂上に着くとあふれんばかりの人。南東方向が開けているので絶好の展望台です。時々散歩がてらに登りますが、ご来光は7~8年ぶりです。

7時、東の空が茜色に染まってきました。
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7:05、そろそろ日の出の準備です。
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どのあたりからご来光が顔を出してくれるのか・・・日中の写真です。
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7:09 輝かしいご来光、2019年がスタートしました。高御位山あたりを予想していましたが、少し南の鷹ノ巣山南峰とP210の間からの初日の出です。
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7:12 山の上に完全に姿を現しました。今年もいい年でありますように・・・
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市街地も目を覚ましたようです。
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南東方向の姫路城を探しますが、周りの建物と一体化してして判別できません。アップで撮ってみると確認できました。
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八丈岩山山頂。
条件が良ければ明石大橋や、四国剣山まで見通せます。
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山頂の祠。右後方に三角点。
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四等三角点八丈岩山。
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花崗岩のしっかりした標柱は哀れ。自然に欠けることはないので、度重なるいたずらでので小さくなってしまったのでしょうね。
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日中の東方面の展望。左よりの高い山は高山。対して右の高い山は高御位山。
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各コースには道標が、私設の道標も加わります。但し山中に比べ各登山口は道標がなかったり,わかりにくいのが難点です。
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登山口の標高が50~70mほどなので、標高差は100m~とわずかです。
この山は早朝登山が盛んで、山頂には記帳ボックスが設けられています。

素晴らしいご来光を拝めたので、今年は素晴らしい一年になるでしょう。
# by hotaka443 | 2019-01-12 08:13

No498初冬の播磨アルプス全山縦走

播磨アルプス(深志野~北山鹿島神社)姫路・高砂・加古川市 2018・12・12 (土)天気・曇りがち
メンバー・単独

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今日は珍しく一日中時間が空いたので、近場の播磨アルプス全山縦走に挑戦します。
各地にアルプスが乱立する中、播磨アルプスは最高峰でも300mの里山ですが、展望に恵まれ適当な岩場もあ変化のある人気の山域です。

少ない本数のバスが姫路駅から登山口近くまでありますが、かなりの遠回りと時間がかかります。
そこで車だと10キロほどの距離なので,家族に送ってもらうことにしました。

9:50出発します。以前は登山口がわかりずらかったですが、今では立派な標識が設置されています。
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登山口まで数十メートルは私道、マナーを守りましょう。
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最初の竹藪が終るとシダや雑草が道を覆うようになり、明け方までの雨で下半身はずぶぬれ。
高度が上がると視界が広がります。
遠方の姫路市街は陽が当たっていますが、上空は曇りで霧雨が降ってきました。画面を横切るのは播但連絡道路。
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姫路城を拡大します。手前のゴルフ場のネットが目障りですが・・・・
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この山塊特有の岩が行手に現れます。
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進行方向の山々。画面中央左寄りに双耳峰の鷹ノ巣山が見えます。
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かんざし岩から登ってきた道と合流します。
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桶居山が見えてきました。
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浦山と後方は姫路市街。浦山三角点119.3mは三つ並んだピークの左端です。
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10:40夕陽ケ丘団地からの道が上がってきます。
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桶居山が近づきました。姫路火力発電所からの送電線鉄塔が縦横に走っています。
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鉄塔がなければ・・・毎日お世話になっている関電さん、ごめんなさい。
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位置を変え,鉄塔を過ぎてからだとかっこいいです。
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一番上の岩はこけし岩。
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位置が悪いのでこけしに見えません。 
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11時 狭い桶居山山頂に着きました。 
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北東方向、県道65と思出川の向こうには高山(298.3m)と山裾の大谷池。高山は変化ある楽しめる山です。
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進行方向、高御位山が見えてきました。はるか彼方です。
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アップすると山頂西側の反射板が見えます。
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あちこちでツツジの花が咲いています。
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振り返る桶居山。
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P221を過ぎ、高圧線をくぐると南から東に登山道は方向転換しますが、そのまましっかりした踏み跡をたどってP240まで行ってみます。
谷間を埋め尽くす太陽光パネル。こんなところにも、と時代を感じさせられます。
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素晴らしい展望です。まだ雲は低いですが,飾磨の工場地帯と瀬戸内海に浮ぶ男鹿島や家島が確認できます。
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アップします。手前からJR・新幹線・R2姫路バイパス、そして大阪ガス製造所のタンク、火力発電所。海上左は男鹿島と右家島。その後ろには大きな小豆島が見えます。
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小休止のあと出発、快適な道です。
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登山道の尾根から多くの尾根が枝分かれ、迷いやすいところもあります。
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やがて縦走路唯一の最低コルに下ります。快適な登山道から一転樹木が茂った陰気な雰囲気です。
右折です。直進しないように倒木が置いてありまですが、直進すると400mほどで県道65に出ます。
現在は廃道になっていますが、トラブル発生時は利用できそうです。
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この辺りまでくると人工物は見えなくなり,深山の趣になります。
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南側の展望が開けたかと思うと、谷間を太陽光パネルが埋め尽くしています。P240から見えたパネルの奥になります。
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再び展望は閉ざされます。
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瞬間南の展望が開けますが、先ほどの太陽光パネルの全景が見えます。右側のピークは先ほど立ったP240です。
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急斜面の濡れた大岩。滑りそうでこわ~い!
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谷の向こう側の山肌。
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13:00ようやく鹿島神社百間岩からの登山道に合流、出発から3時間余りかかりました。ここまでくると孤独から解放された気分になります。
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目の前の高御位等の展望を楽しみながら岩の上に座ってお昼にします。
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30分ほどの休憩後、高御位を目指します。平日にかかわらず、さすが人気の山,何人かの登山者とすれ違います。南の展望。眼下の鹿島公園・鹿島神社から遠く淡路島が確認できます。
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振り返ると先ほど休憩した鹿島山右と左は鷹ノ巣山。左端に百間岩から登った所に立つ反射板が写っています。
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長尾奥山。ここから長尾集落へ下る道を分けます。
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高御位山の西側の反射板。あと一息です。
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14:05高御位山山頂です。
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山頂の大岩。三角点(299.7m)は左下の神社横にありますが、この大岩の高さは304.2mです。
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加古川市街の向こうに淡路島。残念ながら明石大橋は見えません。下山は下の山並みを歩きます。
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10分ほど休憩して下山、スタートは階段下りです。
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階段が終るとへ左へ成井登山口へコースを分け南下。こちらのコースも長い岩場が続きます。
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この岩場を下る時、地形図を紛失したことに気が付きました。こちらのコースは北山鹿島神社までもう何10年も前に一度歩きましたが、全く記憶にありません。それに今日は始めて奥山、旗振山を経て
辻登山口に下りる予定にしていますので。
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高御位を見上げます。
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古びた道標があります。頂上直下に成井下山口がありましたが、ここからも下山できるようです。
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少し入ってみます。すぐに見晴らしのいい岩の上に出ました。高御位がクッキリと。
(帰宅後調べると小高御位とわかりました)
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引き返し縦走路に戻ります。途中の道標。
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5か所ほどロープが設置してあります。
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15:10鉄塔の立つ小広場に着きました。道標がありますが、辻登山口の表示はありません。
記憶では少し南下すると奥山で、そこから東に向かうと旗振山を経て辻登山口に下りられるはずですが・・・
しかし間違っていたら面倒なので、間違いのない北山に降りることにします。
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どんどん下ると左へ向かう分岐がありますが、直進します。速足で歩いていくと先行の男性二人連れに追いつきました。やがて作業所の横を通り下の舗装道路に出ました。ここに道標がないので途中にあった分岐を左に行くと神社に出るようです。少し遠回りしたようです。2人ずれとお話していると西宮の方で「北山鹿島神社の駐車場に車を止めているので宝殿駅まで送りましょう」とありがたいお言葉。2~3分歩くと15:40北山鹿島神社に着きました。
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15:50神社スタート、10分ほどで宝殿駅着です。お礼を言って別れ、電車に乗り16:15分頃姫路駅に帰ってきました。

私が予定していた全山縦走は辻登山口→宝殿駅までなので、最後がちょっと残念ですが、一般に全山縦走は北山鹿島神社までなので、これで良しとしましょう。西宮のお二人さん、ありがとうございました。

[データー]

深志野登山口9:50→桶居山11:00→鹿島山下桶居山分岐13:00~13:30→高御位山14:05~14:15→小高御位14:40→鉄塔下分岐15:10→北山鹿島神社15:30
(歩行距離 約9.3キロ 累積標高差 約920m)

# by hotaka443 | 2018-12-19 21:16