みちくさおじさん山を歩く

50519428カタクリに会いたくて山口県寂地山・恐羅漢山は雨中止

寂地山(1337m) 山口県岩国市・島根県益田市 2019・4・28(日) 天気・曇り メンバー・4人
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2015・4.26の写真 白い妖精は2か所で見つけたが、今年はダメでした。
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今年の春のゴールデンウイークーは10連休。始めての長期休暇に世の中は大騒ぎです。
365連休の私には関係ない話ですが、4/28から3日間は家を空けられそうなので、山口県の寂地山にカタクリ鑑賞に出かけます。
いつもは日帰りですが、一泊して広島県の最高峰恐羅漢山に登ることにしました。

5:30姫路出発、山陽道~広島道~中国道を走り吉和ICでおり右折、R186を西に走ります。10キロほど走った所の三差路を右折して今度はR434に入ると、すぐに広島・山口県境の松の木峠です。

右手に冠山登山口の道標があり,冠山への道中もカタクリ街道で、寂地山への周回コースとなっています。
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ただ周回した場合、5キロ余りの両登山口間の移動が問題。山間部のため近くにタクシー会社はなく、歩きが大変。以前松の木峠から両山をピストンしたこともありましたが、今回は寂地山だけにしましょう。

松の木峠から山口県に入ると細いクネクネ道路に変わり、高度差350mほどの急坂を下ると寂地峡の大きな案内板が目に入ります。広い駐車場は満車に近く、案内所の前は多くの登山者の姿が。
時刻は9:20、約3時間半の行程ですがさすがに大型連休、あちこちでノロノロ運転で結構時間がかかりました。
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支度を済ませ9:40スタートします。案内所右の林道を少し登ると大きな石碑が立てられています。
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五竜の滝への道標に従い左折、下の寂地川に下ります。橋を渡ると早速最初の滝竜尾の滝です。五竜の滝とは下から順番に竜尾の滝、登竜の滝、白竜の滝、竜門の滝、竜頭の滝の総称です。
ところが家に帰って整理しようとしたらメモが行方不明。滝名と写真がうまく結びつかないので写真のみ掲載します。

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狭い急な階段が終ると三差路です。滝めぐりのCコースを歩いてのきましたが、ここでAコースと合流します。
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すぐに手掘りのトンネルに入りますが、いきなり暗いトンネルに入ると足元が見えません。障害物はありませんが手探り状態で前進します。
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トンネルを抜けると寂地川の右岸に沿って歩きます。新緑に溶けこんだ美しい快適な道です。
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左岸に渡ります。
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すさまじい勢いで五竜の滝を流れ落ちていた豊富な水量も、この辺りまで登ってくると水流も減り、静かに岩の間をぬって流れていきます。
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しばらく歩いて再び右岸へ。
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やがて急な登りになって峠に飛び出しました。11:45みのこし峠です。
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カタクリは尾根上に群生し、峠あたりにもカタクリが見られるのですが、全くなし。途中で下山してきた登山者の話では、昨日の雨でショボンとしていてガッカリしたとか。また見頃は過ぎたそうです。
先週四国の佐々連尾山のアケボノツツジは早すぎたので、入れ替えていたら両方楽しめたようです。

峠は三差路で、左は右谷山で右が寂地山です。右谷山への道中にもカタクリが群生しているので、先に右谷山に行き、引き返して寂地山に登る予定でしたが、期待薄なので右谷山はカット。寂地山に向かいます。右谷山は奥へ、寂地山は手前の道を、左は登ってきた道です。
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尾根上の縦走路をキョロキョロしながら歩きますが、咲き終わった花柄や雨にうたれてうなだれていたり・・・20分ほど歩いて、ようやくしょぼくれた中で元気なカタクリを見つけました。
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色が冴えませんが、曇空のせいかな?カタクリは太陽が照らないと咲かないといわれています。
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12:30になりお腹もうるさくなったので、適当なところでお昼にします。
30分ほど休憩してスタート。咲いていました。
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この辺りは咲いていますが、元気ないです。
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蕾かな?晴れるといいのに残念!
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エンレイソウ
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ヤブレガサ
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かがみこんで写真を撮っています。
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山頂のすぐ下の分岐まで登ってきました。下山は寂地林道方面に下ります。
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13:30大勢の人で賑わう寂地山頂上に着きました。
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樹木に遮られ展望はありません。すぐ東の冠山と西の右谷山に三角点があり、その中間の寂地山には三角点はありません。
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20分ほど休憩して下山開始、先ほどの分岐まで戻り、林道を目指します。尾根を離れると、カタクリは見られません。
ネコノメソウ
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種類の多いスミレ。これは?
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下りの道は激下りなので登りに使うと疲れそうです。30分ほど下ると延命水が。一口いただきます。
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ニリンソウ
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14:40林道終点まで下りてきました。頂上から50分です。
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ここからが大変、長い林道歩きが待っています。登山口の案内板。
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退屈な林道歩きスタート。最初の間は未舗装なので助かります。
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30分あまり歩くと、林道下を流れていた犬戻川に降りる遊歩道があるので、下に降ります。
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河原ちかくまで高度60mの急坂を下ると、犬戻しの滝が見えてきましたが、樹木の陰で滝上部は見えません。
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遊歩道が斜面を登り始めると、滝の上部が見える場所があります。
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坂を登って行くと再び林道に出ました。久留米ナンバーが、少し離れたところには福岡ナンバーが止まっています。そういえば駐車場にも九州ナンバーの車が多く見られ、ずいぶん遠くから、と思いますが、実際は私の方がはるかに遠いのですね。
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長い舗装道路歩きは苦手ですが、駐車場に急ぎます。展望もなく同じような景色の中を歩くのは退屈なものですね。
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16:20ようやく駐車場に帰ってきましたが,まだかなりの車が止まっています。

五竜の滝は見ごたえがありますが、カタクリは少々期待外れ。もっともその年の気候や当日の天気に左右されるので仕方ないことですが・・・
ただ運転好きの私には、長距離走行が楽しみの一つ。過去アルプス帰りに松本からトイレを我慢して、ノンストップで帰ってきたのが無休憩走行の最長記録かな。
いずれ事故をおこすって? 事故の多い昨今、はい、安全運転に心がけます。

16:40駐車場を後にします。今夜の宿は戸河内IC下りてすぐの民宿です。
明日は広島県の最高峰、恐羅漢山(1346m)の予定でしたが、夜半から雨。残念ですが結局中止してのんびり帰宅しました。
# by hotaka443 | 2019-05-21 09:22

50419421愛媛佐々連尾山アケボノツツジはちょっと待って

佐々連尾山(1404.2)愛媛県四国中央市・高知県本山町 2019・4・21(日)天気・晴れ 
メンバー・4人


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R319金砂湖畔から佐々連尾山を望む。いつも満々と水をたたえているが今日の金砂湖のは干上がっていた。上流のダムで堰き止めているのか下流で放流しているのか、それとも水不足なのか・・・
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外出できない家庭の事情アリ。ところが今日は思いっきり羽を伸ばせそうなので、アケボノツツジ観賞に四国へ。
花を見られる一番近い四国の山というと思いつくのが二つ岳か佐々連尾山。二つ岳はよく登っているので、佐々連尾にします。
しかしただまだ早いような気がしますが、とにかく出発!

5:30姫路出発。豊浜SAで一度トイレ休憩しただけで三島川之江IC下車。R11から319に入り、狭い法皇トンネルを抜け急坂を下ると素晴らしい景色が飛び込んできます。

と思いきや、いつもは満々と水をたたえた金砂湖がなんと干上がっているではありませんか。冠山や西赤石山方面を源流とする銅山川の水が流れ込む大きな人造湖ですが、何かの事情で水を抜いてるのでしょうか。
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この銅山川は吉野川と合流、徳島市から太平洋に流れ出る四国一の大河です。赤い橋を渡り右折、県道6に入ります。赤星や二ツ岳、東西赤石山や平家平や冠山方面によく利用する県道ですが、今日は5分余り走って左折、細い県道126に入ります。

部分的にセンターラインの入った所があるものの、登るにつれ車一台の細い道ですがほぼ舗装されて
います。やっと上り詰めたところが愛媛・高知県境の白髪隧道です。長さ約900mの一車線。途中避難所が設けられていますが、照明はなく真っ暗です。ほとんど車が走らない山越え道路なので必要ないのかもしれません。
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トンネルを抜けてビックリ!大勢の登山者の姿が。交通の便が悪いこんなマイナーな山で大勢の登山者に会えるなんて。
車のナンバーはすべて地元の愛媛です。
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時刻は8:35,姫路から2時間です。支度を済ませ8:45スタートします。登山道はトンエル出口の右側ですが、崖崩れによる崩壊が進み、いずれ通れなくなるのでは、と心配していましたましたが、修復工事が始まっていました。
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次の2枚は崖崩れで50で㎝ほどになった4年前の写真。その後崩壊が進み20センチほどになったそうなので、内心通れるかどうか心配していたところです。
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かっての林道跡をゆっくり登ります。
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大雨で林道がえぐられ、川になった所があります。
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300mほどで林道は終わり道標にしたがって左の斜面に取り付きます。
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景色は植林に変わります。
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前方が明るくなり猿田峠が近づいてきました。重そうに花をいっぱいつけたアセビ。
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9:10猿田峠です。ここは十字路になっており、写真から外れていますが、右折佐々連尾山の道標があります。ここで先に出発されたグループが休憩されているので、追い越します。
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前方に大森山の急登が控えています。
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まだこの辺りの樹々は冬眠から覚めていないようですね。この状態では登ってもアケボノツツジはもう少し先になりそうですね。
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なだらかな尾根が終ると、いよいよ大森山への激登に挑戦です。前方に大きな岩が現れました。これからしばらくの間岩場になります。
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シャクナゲも顔を見せるようになりましたが、蕾は全くついていません。
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数本のロープのかかる岩場。
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展望台のような大岩に登ると、西側の素晴らしい大パノラマが開けています。ただ薄くモヤガかかり
遠望がききません。
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次の写真を撮ろうとして、アレ!と思わず声を上げてしまいました。
なんとSDメモリーカードをPCに挿入したまま忘れているのです。大チョンボです。
ここでカメラ内臓のメモリーは終了。まだ先の行程は長いのに、なんちゅうこっちゃ!!

というわけでこの先はアケボノツツジ満開の2015・5・6の写真を代用します。
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急傾斜の岩稜地帯が終るとなだらかな尾根歩きに変わり、やがてあちこちにバイケソウが見られるようになります。
登山道から見える範囲のアケボノツツジは、ようやく芽がふくらんできた程度が数本で、ほとんどの木はまだ冬眠からお目覚めになっていない様子です。
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4年前に比べると、今年のバイケソウ個体数はかなり少ないですが、まだこれからでしょうか。
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10:20大森山山頂です。といってもなだらかな尾根の一角といった感じで、三角点はありません。
1433mで佐々連尾山の1404.2mより少し高いです。
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西方の展望です。
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左からエビラ・二つ岳・赤星山
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気持ちのいい尾根道を佐々連尾山に向かいます。
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左はP1400+で右の画面中央が佐々連尾山です。
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草原の中にポツンと大きな岩が。
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前方が1400+のピークです。
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左工石山と右後方は白髪山。工石山もアケボノツツジで有名な山で登ってきましたが、なかなか楽しい山でした。
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こんな景色の中を歩きたかったのですが・・・
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あと一歩で佐々連尾山です。
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11時ジヤスト山頂着です。小休止入れて2時間20分かかりました。三角点は三等大平です。
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この先少し下ると気持ちのいい草原が広がっているのですが、激登りで体力消耗したメンバーさんが、疲れたのでここでお昼にしょう、で木陰に腰を下ろします。

昨年も4月21日に西赤石山の西のツナクリ山にアケボノツツジ鑑賞に登ったのですが、パラパラ程度。同じく5月1日に再挑戦したときは満開でした。天候にもよりますがやはりあと一週間か10日ほど、連休の頃が見頃かな?

11:50山頂を後に下山開始です。周遊コースもあるのですが、7キロちかくの林道歩きになるのでUターンします。一番高いピークが大森山。右遠方は赤星山。
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下山は大森山⒓:20通過.猿田峠13:10~13:30と一休み、駐車場13:50着でした。

14:05に出発、温泉はよく利用する伊予三島駅にほど近い(湯遊び広場 三島乃湯)で疲れを取ります。
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1時間ほどのんびりして出発、途中豊浜SAで讃岐うどんをいただきます。ここのうどんはこちらに来るたびいただきますが、なかなかのお味ですよ。(お店に代わってPR)

18:40無事姫路着。お目当てのアケボノツツジには振られましたが、楽しい山旅でした。

[データー]
姫路5:30⇒山陽道姫路西IC・山陽~瀬戸中央~高松~松山道三島川之江IC⇒R11~319⇒県道6~126白髪隧道南出口8:35着
スタート8:40→猿田峠9:10→大森山10:20→佐々連尾山11:00~11:50→大森山12:20→猿田峠13:10~13:30→駐車場13:50
14:05出発⇒途中1時間ほど温泉入浴後 往路引き返し姫路着18:40

(走行距離 約460キロ 歩行距離 約6キロ 累積標高差 約670m)

# by hotaka443 | 2019-05-05 06:51

No503 岩場が魅力のマイナーな姫路・七種薬師 (薬師峯)

七種薬師(616.1m) 兵庫県姫路市・夢前町 2018・3・27 天気・晴れ メンバー・3人

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毎年のように登っている七種薬師に、またやってきました。

8:10自宅出発、村上牧場内の牛舎の並ぶ道路の突き当りに車を止めます。といっても駐車場ではないので、ちょうど横のおうちから出てこられたご婦人に許可をいただきますが、ごく狭いスペースなので作業の邪魔にならないように隅の方に駐車します。時刻は8:50、自宅から40分の距離です。

本来は牛舎に出入りする車に差しさわりのないように、手前1キロ当たりの路肩に駐車すべきでしょうね。以前はそうしていましたが、いつの間にか横着をきめこんでしまって・・・
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そばの牛舎のモー君、見慣れない奴がやってきたぞ、とばかりに傍に近づくと一斉に寄ってきます。
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9時スタート、奥に延びる作業道を北に向かうと、すぐ右手に明王池の堤防が見えてきます。
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堤防上の道に沿って右へ。奥は縦走尾根です。静かな池面。
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とその時池の右端の水面がざわつき、二羽の水鳥?が水面で競争を始めました。どこまで競争するのかな,と見ていると、そろって急停止、息があっています。
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堤防の行き止まりが登山口で、私設の(地獄鎌尾根)の赤い道標が一つぶら下がっているのみ。一般の人がめったに来ないマイナーナコースです。
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いきなりの急登ですがはっきりした登山道はなく、所どころに赤テープがありますが、歩きやすい足場を選んで適当に尾根に向かって登ります。
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15分ほどで尾根に出ました。
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狭い尾根上は迷うことなく快適です。左の谷の向こうは下山ルートの尾根で、通称ゴリラ岩が見えますが、ゴリラに見えるかな?後方は明神山。
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ゴリラの顔ですよ、と言われればそう見えますね。
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気持ちのいい尾根道、ルンルン気分で歩けます。
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レンゲツツジがお出迎え。
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青空に真っ白なタムシバが映えます。
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鎌尾根の岩場にさしかかります。右側は絶壁ですが、左側の傾斜は緩く木が生えているので恐怖感はありません。
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これから登る前方の岩場をアップ。あの垂直に近い岩壁を登るの?ウソー とメンバーさん。
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岩壁の下です。近寄ると足場は問題なく、どこでも登れそうです。
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この岩壁は地質学上(流文岩質・溶結凝灰岩)で7~8000万年前の火山活動によって誕生したそうです。凸凹の岩なのでホールドは問題ありません。この急勾配、一枚岩のような滑りやすい岩質なら、クライマーの世界でしょうね。
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滑ることはありませんが、三点確保でヨイショと。
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登りきった所で一息つきます。今日はモヤって遠くが霞んでいます。手前は歩いてきた尾根で右は下山の尾根です。ゴリラ岩が見えます。その左下は明王池。
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次の岩壁に向かいます。
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5分ほどでスケールは小さくなりますが、第二の岩壁を登ります。同じ岩質なので足場は問題ありません。
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美しい山容の明神山を眺めながら途中で一休み、展望を楽しみます。
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岩壁を登りきると登山道は樹林帯に入り、その先に道標があるので七種山方向に進みます。
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少し歩くと分岐で、右七種峯に進みます。小さなアップダウンの尾根道です。
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樹林帯の間から右側が見えるところが一か所だけあり、登ってきた鎌尾根、が見渡せます。右上の方は明神山。
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何か所かロープが設置されています。
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11:05狭い薬師峯山頂に着きました。三角点は二等薬師峯です。但し地形図では無名峰です。
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樹木にさえぎられているため少し場所を移動すると、北東方面が。左が七種山で右が七種槍です。
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次の3枚は2016・1の写真です。
はるか南の瀬戸内海に浮かぶ、左は男鹿島で右は家島。
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その西には小豆島。
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明石大橋を見るため画面調整。かすかに見えました。
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ヒカゲツツジのつぼみがありました。
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頂上の南、一段下がった所に祀られている薬師如来像。

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アセビは満開です。
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11:40食事を済ませ出発、一度分岐まで引き返し、七種山方面に向かいます。少し登るとp550+の十字峰です。時刻は12時ジャストです。
直進は七種山方面ですが、赤い道標の西尾根に向かいます。かってはここに十字峰の標識があったのですが・・・
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進路を西から南に変わると、登ってきた尾根が見えてきました。奥から二番目で、左の尖って見える山が七種薬師です。
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西尾根にも随所に岩場が点在しています。
こわいよ~ 
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ここは大丈夫かな?恐る恐る・・・・
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もう慣れたわ、かっこいいでしょう。
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岩稜地帯が終ると四等三角点岩ケ谷がある狭い山頂に着きます。13:15十字峰から1時間15分かかりました。
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楽しかった岩場歩きは終わりです。15分ほど灌木地帯を歩くとゴリラ岩の上部で道は行き止まり。ロープが張ってあります。
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ロープをくぐりゴリラ岩の上から下をのぞくと、、丸い突起が遠方から見ると鼻の部分に当たります。上に見える建物は牛舎。
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ゴリラ岩上部から少し戻り、垂直に近い下山路を枝につかまりながら下り、右に折れ岩を巻いてゴリラの顔に向かいます。手がかりがないので慎重に・・・
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おっと危ない!
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13:45狭いですがゴリラの顔に着きました。丸い突起が鼻の部分でなかなか立派な鼻をお持ちです。
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谷を挟んだ向こう側の登ってきた鎌尾根。
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バックの切り立った崖のくぼ地にお地蔵さんが。ずっと以前はなかったので、どなたかが祀られたのでしょう。
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最後のコーヒータイムを取り下山開始。ゴリラ岩を下から見上げます。〇印は石仏。
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少し南に歩いてから道標に従い尾根を外れ、左へ斜面をどんどん下ります。はっきりした道はありませんが、どこを歩いても下の道に出るので心配ありませrん。どのあたりに降りるか内心楽しみです。
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飛び出したところは明王池の少し下。今日も又ハズレです。
堤防上を右に歩くと登りの地獄鎌尾根登山口で、道路反対側が西尾根登山口の小さな道標がありますが、これまでマトモに登山口に降りたことがありません。
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14:05駐車地点に到着しました。休憩入れて5時間の変化に富んだ山歩きは終了です。靴を履き替えそばの牛の長い鼻を撫でて(嫌がりますが)下山報告、駐車場ではないのですぐスタートします。

一般的には1キロほど手前の路肩に駐車、めったにみる機会のないモー君を眺めながらの道路歩きです。但し風向きによっては強烈な匂との戦いになります。

温泉は帰り道に(ホテルニューサンピア姫路)がありますが、家が近いので今日はパスします。

[今日のデーター]  歩行距離 約5.8キロ 累積標高差 約670m
# by hotaka443 | 2019-04-01 23:14

No502兵庫播磨の低山・大藤山ハイキング

大藤山(250・7m)兵庫県加古川市 2019・3・9(土)天気・晴れ メンバー・3人

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県道65からの大藤山。山頂の少し下、白い点が石仏のある大岩です。
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岡山方位面の予定でしたが、メンバーさんが旅行から帰るのが遅れて昨夜10時。
早朝出発は無理なので30分ほどで行ける近くの大藤山ハイキングに予定変更です。
ところが旅の疲れか道中にある喫茶店に入り長々と雑談。
歩きはしんどいな、の雰囲気が漂っていましたが、11時を回ってから、せっかく準備してきたのだか行こうか、で登山口の長楽寺の駐車場に到着しました。3人とも初めての山です。

広い駐車場は車ゼロです。奥の土手の上に見えるピンクは早咲きのサクラかな?
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コースは西ルートと東ルートがあるようですが、東コースの登山口がわからないので、駐車場西側にある西コースから登ります。スタートの時刻は11:40です。
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きれいな道が続きます。左下の竹藪は国有林の標識が立てられています。
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10分足らずであたご山分岐に着きました。どんな所か、立ち寄ってみます。
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すぐに神社のようなところに着きました。
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祠がただひとつ、ポツンと祀られているだけです。
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すぐに引き返し、先ほどの分岐を過ぎて大藤山を目指します。登山道両側にトラロープが現れました。
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登山道が少し急になった所で休憩所です。展望は全くありません。
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その先で蛇が池と遊歩道が分かれますが、先に池に寄ってみます。
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さらにその先で蛇が池と山頂への分岐があります。
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分岐から5分ほどで高圧線の鉄塔です。
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すぐに分岐で直進は高山方面、左は蛇ガ池方面です。今日は時間的に無理ですが、次回は高山まで歩いてみたいです。
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相変わらずコースにはトラロープが。
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地形から右手には池があるはずですが、水は見当たりません。山が低いしあまり雨が降らないので冬季は無理でしょう。
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所どころササが道を隠しています。
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池の出口が近づいてきたのか、少し水が見えてきました。
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池からの小さな流れを渡ります。
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蛇ガ池の道標。
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35分で蛇が池を一周、元の分岐に戻ってきました。池というより沼ですが、梅雨頃は水がどのくらいたまるのかな?
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歩いてきた道を少しバック、山頂へ進みます。
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下山予定の東コース分岐です。
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12:50大藤山山頂です。
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三等三角点西牧。樹木に遮られ展望はありません。一息ついてUターンします。
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トラロープの急坂を下ると石仏分岐です。
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足場の悪い道を進むと、高御位を中心とした左側の展望が開けます。今日初めての展望です。
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すぐに行く手に巨岩が立ちはだかります。石仏は?
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ありました、巨岩の下小さな石仏が。手前にもう一体横になった石仏が見えます。
時刻は13:05お腹もすいてきましたが、場所がないのですぐターンです。
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トラロープの急坂を下ります。全コースに沿って張り巡らされたトラロープには助かりますが、経費を含めこれだけの作業には頭がさがります。
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展望のない休憩所を通過します。
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景色は雑木林から植林に変わりました。
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旧長楽寺への分岐。立ち寄ってみたい気もしますが,通過します。
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竹林の中を歩きます。この辺りは傾斜もゆるくなり山を下りたようです。
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登山道に沿って石仏が並んでいます。24体まで数えましたが・・・
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13:30長楽寺の境内に下りてきました。お寺の説明板。
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この満開サクラは河津さくら?知識がないのでわかりません。
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13:40遅くなりましたが、サクラの下で食事にしましょう。天気快晴サクラは満開、美味しいですね。
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今日の歩行距離は約3.8キロ 累積標高差は約320mでした
# by hotaka443 | 2019-03-18 09:49

No501四国善通寺 四度目の五岳連山縦走

香色山~我拝師山~火上山 2018・2・4 天気・晴れ メンバー・4人

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思うように家を空けられないので山もご無沙汰。そこでたまっている古い記録をアップします。
前回の和気アルプスに続いて四国善通寺市の五岳です。文字通り五つの低山の縦走ですが、低山といえかなりのハード。今日のメンバーさんは初めてなので、先輩としてイマイチの体調に鞭うって、頑張るぞ!

6:50山陽道姫路西IC に入り高松道善通寺 IC下ります。10分ほどで西国七十五番札所善通寺の広い駐車場に着きました。
時刻はは8:30、早朝のためガラ~ンとしています。今回で4度目の五岳縦走ですが、五岳とは文字通り五つの山頂を踏みます。
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お遍路さんが二人、善通寺境内に入る橋を渡られています。
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8:45支度を済ませ出発、駐車場脇の案内図。最初に登る香色山のミニ八十八か所参拝の案内です。実際に歩いて回れない人にはご利益は別として、いいアイデアですね。
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駐車場から道路を挟んだ向こう側にある登山口。
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つづら折れの広い遊歩道を歩きます。
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途中からのぞく琴平の街並みと讃岐富士の大野山。手前は観音寺。
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9:05香色山山頂に着きました。
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左不動明王と右愛染明王。
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15分ほど山頂を散策、次の筆ノ山に向かいます。右筆ノ山左我拝師山。コース中一番の激登です。
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坂道を下ると香色山太子堂があります。すぐ近くまで車道が上がってきており、年輩のご夫婦がお参りに来ておられます。
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階段を降りるとその車道で、反対側の筆ノ山登山口に9:25に入ります。
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林の中の登山道をゆっくり登ります。山頂まで高度250mほどになります。
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15分ほどで分岐です。筆ノ山は一度縦走路から離れ北に向かいます
分岐から少し登ると視界が広がりから、振り返ると左に我拝師山とその横に山頂が隠されている中山、そして右に火上山が連なっています。
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視線を少し右に振ると、右から城址のある天霧山、弥谷山、黒戸山と続き、弥谷山の麓には七十一番札所弥谷寺があります。
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9:50狭い筆ノ山山頂着です。三角点は四等筆之山。
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香色山より140mほど高い位置からの善通寺の街並みと讃岐富士。
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10:05次の我拝師山に向かいます。一度コルに向かって高度160mほど下ると大坂峠で、南北を結ぶ道路が走っています。左後方は大麻山。
さあ、コース最大標高差350mの激登我拝師山に挑戦です。
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展望のない林の中を黙々と登ります。
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30分ほど登った所に一か所東側の展望が開けたところがあります。ここでひと休しましょう。
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手前筆ノ山で右は香色山。讃岐富士はモヤの中にかろうじて確認できます。
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筆ノ山と瀬戸内海。肉眼では瀬戸大橋が確認できるのですが・・・中央を横切る線は高松自動車道。
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11:20激登に耐え我拝師山に着きました。三角点は三等禅定山。
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樹木に遮られて展望はききませんが、わずかに北側の隙間から天霧山がのぞきます。削り取られた山肌が痛々しいです。
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その天霧山方面からこちらを撮った写真。我拝師山の左斜面の激登区間は45度ほどあります。
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お昼には少し早いので先を急ぎます。少し歩くと崖の上に出ました。西側の視界が開け、中山とその向こうの火上山が望めます。眼下は西国七十三番札所出釈迦時の奥の院です。麓の出釈迦寺から車道が上がってきています。
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右には瀬戸内海をバックに右から天霧山、弥谷山、黒戸山が並んでいます。
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急な岩場を慎重に下っていくと、崖のあちこちにお地蔵さまが祀ってあります。
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弘法大師空海のご誕生の地は善通寺と言われており、空海がまだ幼少の頃に「わが身を以て諸仏を供養する」と念じて断崖より飛び降りた、という伝説が残されており、捨身ケ岳、とも呼ばれています。
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クサリ場です。
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出釈迦寺奥の院が見えてきました。
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降り立ったところはお寺の裏側で、建物の下をくぐります。
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くぐってきたとトンネルを振り返ると、御行場入口となっています。
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11:35出釈迦寺奥の院です。
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15分ほど時間を過ごし正面の中山に向かいましょう。まだ新しい参道を下の道路まで下ります。
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立派な山門。
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中山の登山口は山門を出たところからです。
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振り返る出釈迦寺奥の院と我拝師山。
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南方にはアンテナが林立した大麻山(616.3m)が。展望は抜群で山頂まで車道が通じていますが、やはり金毘羅さんの奥社まで1368段の階段を登り、2キロほど歩いて登るのが一般的です。
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高度90mほどを登ると中山です。五岳のうち三角点がないのは香色山と中山の2座です。
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ここも樹木に遮られ展望はありませんが、12時ジャストです。ここでお昼にしましょう。
12:45最終工程の火上山に向かいます。
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火上山までは高度150mほど下り100mほど登り返します。アップダウンの連続は体力勝負です。
途中の高~い鉄塔。
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鉄塔下のルート案内板と道標。
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13:15火上山に着きました。ここも展望はありません。三角点は四等火上山。
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何もすることがない山頂なので休憩なしで下山します。
うす暗い林の中の急坂をどんどん下ると、送電線ではない鉄塔が見えてきました。
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鉄塔の横を通ると北に向かって簡易舗装の道が真っすぐ下っています。
振り返る鉄塔。何の目的の鉄塔か、わかりません。
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少し広い道に出ました。電柱の下に 左火上山 と書かれた小さな道標。この山域はしっかりいた道標が設置されていますが、ここはお粗末です。
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、一面ミカン畑の中を下っていくと、R11に出ました。
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下山地は三豊市になりますが、善通寺との市境鳥坂峠まで400mほどを国道歩きです。

峠を越した善通寺市側には 鳥坂まんじゅう の小さなお店があります。時刻はちょうど14時です。ここでおやつにしましょう。
調理場ではご家族?が忙しそうに働いておられます。私たちも呼んだタクシーが来る間できたてのまんじゅうをただきます。有名なお店で次から次にお客さんさんが入ってこられます。

このお店、現役時代営業でこのあたりを通るたびに立ち寄った、思い出の懐かしい味です。
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タクシーでで善通寺の駐車場に帰り、14:40駐車場を後にします。
帰りは丸亀市の(丸亀ぽかぽか温泉)で5時間ほどの山旅の汗を流します。
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16時温泉を出発、17:30姫路に帰ってきました。

今日のデーター 走行距離 約320キロ 歩行距離 約7キロ 累積標高差 約910mでした

# by hotaka443 | 2019-03-10 11:39