みちくさおじさん山を歩く

No507 岡山・人形仙と津黒山2座を歩く

人形仙(1008.3m)岡山県鏡野町/鳥取県三朝町 2019・6・13(木) 天気・快晴 メンバー・4人



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記録を調べると両山とももう15~16年前に登っていますが、記憶はあいまい。夕方早く帰りたいので短時間で登られるし、もう一度登りたかった二座に向かいます。

6時友人宅を出発します。中国道を院庄でおりR179を北へ。上齋原の信号を250mほど過ぎると、左人形仙の道標があり左へ。
舗装された細い町道を3キロほど登ると林道美作北2号線に出るのでここを左折。100m足らずで左側に人形仙の登山口があります。車は100mほど先の路肩に駐車7:55、8:10にスタートします。
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登山口の案内板。
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林の中の広い道を北に向かいます。昨日雨が降ったらしく、ぬかるみが見られ草木も水滴をタップリ。
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林を抜けると湿地帯です。
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湿地帯の中は丸太や木切れが敷いてありますが、小さいので水没、靴はビショビショです。注意しながら歩いていくと分岐に着きました。先に母子地蔵に寄ってみます。
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8:25分岐から5分ほどで母子地蔵に着きました。
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逆光と汚れで表情がよく読めませんが、子供を抱く母親の姿が確認できます。
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横からです。
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西を見ると人形仙が青空にくっきりと浮かんでいます。
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小休止してからスタート、分岐に戻り、湿地帯からや人形仙に向かう山道に入ります。
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傾斜は次第にきつくなり気合を入れて登って行くと、東側の視界がパッと開けました。素晴らしい大展望です。
先月登った高清水高原から伯州山方面に続く尾根、その向こうに三国山、そして三十人ヶ仙方面が青空にくっきりと。
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先ほどの母子地蔵を探すと,矢印のところです。
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アップしてみます。
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南方の山々。右から泉山、三ケ上、妹山、花知ケ仙、天狗岩、三十人ケ山など懐かしい山々の大パノラマが展開しています。
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右は湯岳と左泉山。
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もう一度先月登った人形峠~伯州山でクマに遭遇した御林山を見ます。
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日当たりのいい斜面はツツジが満開です。
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花が終ったイワカガミもアチコチで見られます。
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9:15山頂に着きました。樹木に遮られ展望はありません。三角点は三等人形仙です。
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視界の効かない山頂で10分ほど休憩し、下山しましょう。
登るときには気が付きませんでしたが展望が開けたところまで下りてきて、三国山~ギラガ仙からゆったり下る斜面の後方に扇ノ山を発見。今日は空気が澄んでいます。
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湿地帯は画面中央です。
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帰りは母子地蔵に寄らずに駐車場へ。10時ジャストです。山頂からわずか25分でした。
登山靴を履いたまま津黒山へ、人形仙登山口を後にします。
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津黒山(1117.8m)岡山県真庭市

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10:10駐車地点スタート、そのまま西へ美作北2号林道を走ります。
この林道は人形峠を起点に一部鳥取県に入りますが、ほぼ県境にそって岡山森林公園、津黒高原を経てR482までの約30キロ、完全舗装の林道です。通行車両はほとんどなく快適なドライブウエーを楽しめます。

すぐに県立自然公園で数台の車が止まっていますが、この時期は訪れる人も少なく静まり返っています。途中通行車両はなく、山岳ドライブを楽しみ10:55展望台に着きました。
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展望台は北西方向が開け、大山方面の素晴らしい展望が広がっています。
大山と手前左が重なっている上・中蒜山、右が端正な三角錐の下蒜山です。そして中・下蒜山の間後方に左矢筈ケ山,小矢筈、そして頂上がのぞく甲ケ山です。
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11:10出発します。登山口は駐車場から少し東に戻った所です。
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登山口から高度差100mほどは植林の中の急登です。地元だと植林はヤマヒル注意ですが、岡山県ではまだヤマヒルの報告はないそうなので、足元を注意する必要はありません。
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30分ほどで空は明るくなり、ゆるやかな傾斜に変わります。
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やがて草原が広がる高原の雰囲気です。前方の小高い丘が山頂です。
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12時ジャスト津黒山山頂着です。登山口の案内板は約70分とありましたが、50分で着きました。
頂上一帯はササが刈り込まれ大山を望む素晴らしい展望です。三角点は2等津黒山です。
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下の休憩所のま上になりますが、370mほど高いので視界はその分広がります。
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展望を楽しみながらお昼にしましょう。
今でこそ登山道が整備され、山頂の標柱も立てられていますが、16年ほど前に来た時は一面の藪でどこが山頂かもわからず、撤退。
それ以後津黒山の悪い印象が残り、登る気がしませんでしたが、今日登ってみて時代の流れに驚きです。手軽なハイキングコースとしてお勧めですね。

強い日差しを遮るものがなく、30分ほどで腰を上げます。東コースも面白そうですが、2キロほどの美作北林道のテクテクがあるのでピストンします。
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12:35スタートです。
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あちこちにイワカガミが群生しています。
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13:15登山口に降りてきました。所要タイムはわずか40分です。
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13:30出発、林道をそのまま西へ、津黒高原スキー場脇に津黒高原荘があり入浴可能で以前に利用したことがありますが、宿泊施設の中なので、湯原ICから5キロほど下った足温泉に向かいます。

[データー]

姫路出発6:00⇒播但道~中国道院庄IC⇒R179⇒上歳原より町道~林道美作北2号人形仙登山口近く路上駐車7:55
スタート8:10→母子地蔵8:25→人形仙9:15→登山口10:00

津黒山へ移動
駐車地点発10:10⇒津黒山下展望台10:55
スタート11:15→津黒山12:00~12:35→登山口駐車場13:15
出発13:30⇒林道美作北2号⇒R482⇒R313⇒足温泉14:05~15:10⇒R313⇒湯原ICより米子道⇒中国道⇒播但道⇒姫路16:45  

走行距離 約325キロ 人形仙 歩行距離 約3.6キロ 累積標高差 約320m
           津黒山 歩行距離 約2.8キロ 累積標高差 約370m
# by hotaka443 | 2019-06-28 14:02

50619512 熊だ!岡山・人形峠~伯州山ピストン

人形峠(740.2m)~伯州山(1044.9m) 岡山県鏡野町・鳥取県三朝町 2019・5・12(日)天気・晴れ
メンバー・単独


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急に時間が空いたので、以前から歩きたかった人形峠~伯州山をピストンします。

6時自宅を出発、中国道夢前スマートICから院庄ICまで高速に乗り、R179を北上。伯州山への道を右に見送りすぐに左人形峠方向に左折します。
高度差360mほどをカーブを切りながら細い道を登ります。この道は旧のR179で、1981年に旧道の下に開通した人形峠トンネルができるまでは陰陽連絡の重要な道でした。

7:35広い駐車場に到着、駐車している車はありません。体育館のような大きな建物の前に行くと看板が。
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指示に従い道路沿いに駐車します。右後方は原子力機構人形峠環境技術センターの建物のようです。
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7:50準備を済ませ出発です。さ~て登山口はどこかな?
閉鎖中のまだ新しいトイレの横に何かの設備の建物があり、その先に大きな標柱が見えます。
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高清水トレイル1.6キロと注意書きの看板。
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真新しい舗装道路が延び、その左に登山道らしき踏跡があるのでここに入ります。
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いい雰囲気の新緑の中を歩きます。
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ところがすぐに平行している先ほどの舗装道に降りてしまいました。その先右手の奥まった一角に弘法大師の像が。なぜこんなところに弘法大師像が?
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苦手な舗装道を登って行くと、また登山道が左の斜面に延びているので飛び込みます。
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右下に簡易舗装道が並走、どうやらこの道が高清水高原まで続くようです。
岡山県と鏡野町とが確か一昨年から3年計画で人形峠から伯州山までトレッキングコースを整備する、と聞いていたので、計画通りなら今年の2019年度中の完成となります。今日は工事の進捗状況の確認も兼ねています。
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登山道と着かず離れずの舗装道路の終点が見えてきました。
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その少し先で道路に降りてみると、木材チップを敷き詰めた游歩道に変わっています。
しばらく登るとまだ新しい清水の標柱が。
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遊歩道は少し急になり、ジグザグを切って登ります。
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尾根に出ると左からの登山道らしき道と合流します。帰りはこの道に入ってみましょう。
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樹林帯から抜け出すと空一面青空が広がる開放感溢れる草原です。ここが高清水高原かな?前方に小屋が見えてきました。
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真新しい木の香りが漂う建物にはテーブルが設置されています。
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少し登ると高清水高原の標柱が。バックの二つの小高いピークを通るのかな?時刻は8:25、登山口の道標には約30分とありましたが、少しウロウロしたので35分かかっています。
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チップの道は坂をくだってまだ伸びています。どこまでこの遊歩道が続いているのだろう・・・
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坂を下って左に折れるとチエーンが張ってあり、通行止めのようです。
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11月に開通するようですがあと半年、伯州山ははるか彼方ですが間に合うのかな?伯州山は3年ほどご無沙汰ですが、向こうからも工事をしているのでしょうか。
チエーンから10数メートルでチップ道は終わりです。
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左の登山道に沿って右側が開削工事の終わった道です。今からチップを敷くのでしょうか?
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開削工事が終わった道路わきに資材が積まれています。
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8:45二等三角点大畝山です。
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木の間から見える平らな山はクマの目撃情報のある御林山かな。鬱蒼とした林はいかにも熊が出そうです。
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10分ほどで高圧線が3本のみの小規模な鉄塔下を通過します。小鹿原子力機構線とあります。見通し悪く日本海方面は残念ながら見えません。
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鉄塔を過ぎると御林山から延びるゆったりとした尾根の登りになります。道幅は1.5~2m幅くらいでしょうか。
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御林山は広い台地状でブナ林を形成しています。
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三角点はなく1031mの標高点のみですが、歩いている限り広い台地では見分けがつきません。この辺りが一番高いかな?
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熊が気になっていましたが、無事通過です。次は御林の台地からコルに向かって下りになります。
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南東方向の視界が広がります。
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この辺りは最近斜面を切り開いたばかり、といった感じです。前方は1010+のピークです。
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あれ~ コルの手前で工事がストップしています。残念!
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コルからはわずかな踏み跡を追って登ります。
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1010のピークあたりも台地状になっており、雑草の少ない所を進みます。
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前方にヤブが迫ってきました。ヤブに突入です。
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ヤブコギは短くヤレヤレ、踏み跡が現れ坂を下ると道に出ました。はてこの道は?西に向かっているので伯州山からの道でしょう。帰りに歩いてみましょう。
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小さなコルから1046mの霧ケ原に向かって道路がクッキリと。伯州山からの開削道路です。
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霧ケ原も平坦な台地になっています。
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一部うっとうしい陰気な植林地帯を抜けると、再びササ原が広がります。
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見えてきました、伯州山が。ちょうど左の木の陰が頂上です。
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右から登ってくる白州山荘の道と合流すると山頂です。時刻は10:30,2時間40分かかりました人形峠から。3時間はかかるかなと思っていましたが、早く着きました。イワウチワのシーズンは賑わいますが、この時期は無人で静まり返っています。三角点は三等伯作山です。
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ぼんやりと今日はモヤがかかり、西方の大山方面はほとんど確認できません。
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山容確認のため画面調整してみます。
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北東方面は三徳山と右後方は鷲峰山。
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南方の展望。
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少し早いですがお昼にします。静寂の世界でただ一人、のんびり時をおくるのもいいですね。
食後のコーヒーを頂いていると、赤和瀬側から老夫婦が登ってこられました。
少しお話をさせていただき11:30、山頂を後にします。

下山ルートは赤和瀬集落に下り,ざっと8キロ近い道路ヲテクテク車まで歩くか、ピストンするかです。舗装された道路歩きは疲れるし、歩いてきた限り平凡なコースなのでピストンします。それに工事中だった西行ルートの確認もあります。
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山頂すぐ下の分岐、直進は赤和瀬登山口で右が人形峠です。

そういえば2016年5月イワウチワ鑑賞に登ってきたときは人形峠方面は通行止めになっていました。
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霧ケ原を過ぎると、コルに向かって急降下です。
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コルからP1010の登りに差しかかかり、来る時に下りてきた地点に着きました。さてどうしょう、歩いてきたP1010に登るか、この開削道路の行先確認をすべきか・・・結局後者を選びこのまま直進します。
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期待しながら進むと,すぐに工事終了地点に着いてしまいました。
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この先踏み跡がないので先ほどの地点まで引き返し往路を歩くか、斜面を登るかですが、この上の尾根まで距離はわずかと思うのでヤブ漕ぎで尾根を登ります。
草木につかまりながら急斜面をよじ登ります。イワウチワが雑草に埋もれるように咲いていて思わず踏みつけるところでした。
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すぐに見覚えのある踏み跡に出ました。
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P1010から尾根を下ると、前方に人形峠からの開削道路終点が見えてきました。
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開削道路終点に着きました。結局開削道路未完成はP1010の南側裾を巻く約300mほどになります。
しかし11月までに開通するのかな?
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この辺りの路面は固まっておらず、大雨が降れば崩れそうです。前方の張り出す尾根の先端には四等三角点澤丹土が設置されています。見晴らしが良さそうですが次の機会にします。
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御林山のブナ林に差しかかりました。
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この辺りは熊の居住地のようでたびたび目撃されていますが、お昼なので熊は昼寝の時間でしょう。
活動時間は朝と夕方といわれているので。
なんて思っていたその時、前方右の林から真っ黒な大きな物体が登山道に飛び出してきました。
熊だ!
熊は道路中央で立ち止まり、瞬間私の方を見つめましたが、そのままで左の林の中に消えていきました。しかし林の中から様子をうかがっているかもわかりません。単独行なので襲われたら・・・

考えていても仕方ないので歌を唄いながら通過することにしました。隠れていていきなり飛びかかってくるかもわからないので、クマが消えたあたりを通るときはさすが緊張します。通り過ぎた後も時々振り返りますが、追ってくることはないようです。あ~助かった、ヤレヤレ。
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過去福井の姥ケ岳と雲谷山、そして奈良の明神平で熊と遭遇したので、これで四度目です。
12:40鉄塔に着きました。ここで小休止、コーヒータイムとします。相変わらず北に広がる倉吉の町や日本海はモヤの中です。
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鉄塔から5分ほど歩くと右側に無線小屋のような建物があり、その下に道路が見えます。登るときは気が付きませんでしたが下に降りてみると、西方面から登ってきてここで終点になっています。この道は地形図には記載されていません。
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すぐに大敏山に登り、下ると木材チップの遊歩道終点に着きました。
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13:10高清水高原を通過。坂を下ると休憩舎ですが3組の方が休憩されています。服装から登山者でなく散歩がてらに食事でもされているようです。
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坂を下っていくと登る時に見た登山道らしき分岐に着きました。遊歩道は面白くないので右の山道に入ります。
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遊歩道よりやはり山道がいいな、と新緑の林の中を歩いていると、次第に道が踏跡程度になってきました。
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人形峠のスタートから歩いた、遊歩道と並行した登山道のはずですが、分岐を見落としたようです。引き返すかどうか迷いましたが、どうせ下の林道に出るだろうと直進します。
そのうち踏み跡は完全に消えヤブの世界に変わりました。
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現在位置を確認するためポケット入力入れていた地形図を探しますが、ありません。ヤブコギしている間にどこかで紛失したようです。

頭に入っている地形図と進行方向から判断すると、このまま下ると林道に出ますが、どのあたりに出るか・・・・とにかくヤブコギで進むと5分余りで林道に飛び出しました。左に下れば人形峠に行くはずなのでテクテク歩きます。車がくればいいのですが、路面には車が走った形跡がありません。

10分ばかり小走りで歩くと進入禁止の鉄棒があり、その先に道路が見えてきました。
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車が走らないはず、通行止めですから。そして標柱には(林道北栗祖線)とあります。
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とするとこの道は旧R179かな、と左に進むとすぐに人形峠の建物が見えてきました。
一時は迷子になりかけましたが、13:35駐車場に無事帰ってきました。

13:50駐車場を後にします。
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帰りは上歳原の国民宿舎いつきの温泉(このか)でヤブコギの汗を流します。スタンプ10個たまっているので本日は無料です。
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休日だというのに入浴客はパラパラ。岡山県の最北端という地理的ハンデイもあるのかな。もう少し下れば奥津温泉もあることだし、といらぬ心配もします。

温泉駐車場からの三ケ上。もう7年もご無沙汰です。
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1時間近くのんびりと過ごし16:30自宅に帰ってきました。
何年も前から気になっていた縦走ピストンは、クマのオマケ付できで無事終わり満足です。
未開通部分が整備されたらイワウチワ鑑賞を兼ね、今度は赤和瀬側からもう一度歩いてみたいです。

自宅で地形図を見ると、あの林道北粟祖線は途中で行き止まりになっていますが、大畝山の少し先の無線小屋のような建物脇まで登ってきていた道路とつながっているような気がします。
進入禁止になっているのは、遊歩道工事の資材運搬用の道路のためでしょう。

[データー]

自宅出発6:00⇒中国道夢前スマートIC⇒院庄IC⇒R179⇒旧179人形峠駐車場7:35
スタート7:50→高清水高原8:30→大畝山8:45→鉄塔8:55→御林山9:30?→開削道路終点9:45→伯州山10:30~11:30→開削道路終点11:50→御林山12:05→鉄塔12:40→大畝山13:00→高清水高原13:10→駐車場13:55
スタート13:50⇒温泉14:05~15:00 往路引き返し自宅16:10

(走行距離 約250キロ 歩行距離 約13.1キロ 累積標高差 約1070m〉
# by hotaka443 | 2019-06-05 21:04

50519428カタクリに会いたくて山口県寂地山・恐羅漢山は雨中止

寂地山(1337m) 山口県岩国市・島根県益田市 2019・4・28(日) 天気・曇り メンバー・4人
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2015・4.26の写真 白い妖精は2か所で見つけたが、今年はダメでした。
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今年の春のゴールデンウイークーは10連休。始めての長期休暇に世の中は大騒ぎです。
365連休の私には関係ない話ですが、4/28から3日間は家を空けられそうなので、山口県の寂地山にカタクリ鑑賞に出かけます。
いつもは日帰りですが、一泊して広島県の最高峰恐羅漢山に登ることにしました。

5:30姫路出発、山陽道~広島道~中国道を走り吉和ICでおり右折、R186を西に走ります。10キロほど走った所の三差路を右折して今度はR434に入ると、すぐに広島・山口県境の松の木峠です。

右手に冠山登山口の道標があり,冠山への道中もカタクリ街道で、寂地山への周回コースとなっています。
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ただ周回した場合、5キロ余りの両登山口間の移動が問題。山間部のため近くにタクシー会社はなく、歩きが大変。以前松の木峠から両山をピストンしたこともありましたが、今回は寂地山だけにしましょう。

松の木峠から山口県に入ると細いクネクネ道路に変わり、高度差350mほどの急坂を下ると寂地峡の大きな案内板が目に入ります。広い駐車場は満車に近く、案内所の前は多くの登山者の姿が。
時刻は9:20、約3時間半の行程ですがさすがに大型連休、あちこちでノロノロ運転で結構時間がかかりました。
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支度を済ませ9:40スタートします。案内所右の林道を少し登ると大きな石碑が立てられています。
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五竜の滝への道標に従い左折、下の寂地川に下ります。橋を渡ると早速最初の滝竜尾の滝です。五竜の滝とは下から順番に竜尾の滝、登竜の滝、白竜の滝、竜門の滝、竜頭の滝の総称です。
ところが家に帰って整理しようとしたらメモが行方不明。滝名と写真がうまく結びつかないので写真のみ掲載します。

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狭い急な階段が終ると三差路です。滝めぐりのCコースを歩いてのきましたが、ここでAコースと合流します。
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すぐに手掘りのトンネルに入りますが、いきなり暗いトンネルに入ると足元が見えません。障害物はありませんが手探り状態で前進します。
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トンネルを抜けると寂地川の右岸に沿って歩きます。新緑に溶けこんだ美しい快適な道です。
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左岸に渡ります。
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すさまじい勢いで五竜の滝を流れ落ちていた豊富な水量も、この辺りまで登ってくると水流も減り、静かに岩の間をぬって流れていきます。
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しばらく歩いて再び右岸へ。
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やがて急な登りになって峠に飛び出しました。11:45みのこし峠です。
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カタクリは尾根上に群生し、峠あたりにもカタクリが見られるのですが、全くなし。途中で下山してきた登山者の話では、昨日の雨でショボンとしていてガッカリしたとか。また見頃は過ぎたそうです。
先週四国の佐々連尾山のアケボノツツジは早すぎたので、入れ替えていたら両方楽しめたようです。

峠は三差路で、左は右谷山で右が寂地山です。右谷山への道中にもカタクリが群生しているので、先に右谷山に行き、引き返して寂地山に登る予定でしたが、期待薄なので右谷山はカット。寂地山に向かいます。右谷山は奥へ、寂地山は手前の道を、左は登ってきた道です。
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尾根上の縦走路をキョロキョロしながら歩きますが、咲き終わった花柄や雨にうたれてうなだれていたり・・・20分ほど歩いて、ようやくしょぼくれた中で元気なカタクリを見つけました。
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色が冴えませんが、曇空のせいかな?カタクリは太陽が照らないと咲かないといわれています。
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12:30になりお腹もうるさくなったので、適当なところでお昼にします。
30分ほど休憩してスタート。咲いていました。
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この辺りは咲いていますが、元気ないです。
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蕾かな?晴れるといいのに残念!
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エンレイソウ
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ヤブレガサ
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かがみこんで写真を撮っています。
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山頂のすぐ下の分岐まで登ってきました。下山は寂地林道方面に下ります。
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13:30大勢の人で賑わう寂地山頂上に着きました。
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樹木に遮られ展望はありません。すぐ東の冠山と西の右谷山に三角点があり、その中間の寂地山には三角点はありません。
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20分ほど休憩して下山開始、先ほどの分岐まで戻り、林道を目指します。尾根を離れると、カタクリは見られません。
ネコノメソウ
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種類の多いスミレ。これは?
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下りの道は激下りなので登りに使うと疲れそうです。30分ほど下ると延命水が。一口いただきます。
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ニリンソウ
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14:40林道終点まで下りてきました。頂上から50分です。
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ここからが大変、長い林道歩きが待っています。登山口の案内板。
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退屈な林道歩きスタート。最初の間は未舗装なので助かります。
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30分あまり歩くと、林道下を流れていた犬戻川に降りる遊歩道があるので、下に降ります。
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河原ちかくまで高度60mの急坂を下ると、犬戻しの滝が見えてきましたが、樹木の陰で滝上部は見えません。
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遊歩道が斜面を登り始めると、滝の上部が見える場所があります。
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坂を登って行くと再び林道に出ました。久留米ナンバーが、少し離れたところには福岡ナンバーが止まっています。そういえば駐車場にも九州ナンバーの車が多く見られ、ずいぶん遠くから、と思いますが、実際は私の方がはるかに遠いのですね。
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長い舗装道路歩きは苦手ですが、駐車場に急ぎます。展望もなく同じような景色の中を歩くのは退屈なものですね。
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16:20ようやく駐車場に帰ってきましたが,まだかなりの車が止まっています。

五竜の滝は見ごたえがありますが、カタクリは少々期待外れ。もっともその年の気候や当日の天気に左右されるので仕方ないことですが・・・
ただ運転好きの私には、長距離走行が楽しみの一つ。過去アルプス帰りに松本からトイレを我慢して、ノンストップで帰ってきたのが無休憩走行の最長記録かな。
いずれ事故をおこすって? 事故の多い昨今、はい、安全運転に心がけます。

16:40駐車場を後にします。今夜の宿は戸河内IC下りてすぐの民宿です。
明日は広島県の最高峰、恐羅漢山(1346m)の予定でしたが、夜半から雨。残念ですが結局中止してのんびり帰宅しました。
# by hotaka443 | 2019-05-21 09:22

50419421愛媛佐々連尾山アケボノツツジはちょっと待って

佐々連尾山(1404.2)愛媛県四国中央市・高知県本山町 2019・4・21(日)天気・晴れ 
メンバー・4人


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R319金砂湖畔から佐々連尾山を望む。いつも満々と水をたたえているが今日の金砂湖のは干上がっていた。上流のダムで堰き止めているのか下流で放流しているのか、それとも水不足なのか・・・
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外出できない家庭の事情アリ。ところが今日は思いっきり羽を伸ばせそうなので、アケボノツツジ観賞に四国へ。
花を見られる一番近い四国の山というと思いつくのが二つ岳か佐々連尾山。二つ岳はよく登っているので、佐々連尾にします。
しかしただまだ早いような気がしますが、とにかく出発!

5:30姫路出発。豊浜SAで一度トイレ休憩しただけで三島川之江IC下車。R11から319に入り、狭い法皇トンネルを抜け急坂を下ると素晴らしい景色が飛び込んできます。

と思いきや、いつもは満々と水をたたえた金砂湖がなんと干上がっているではありませんか。冠山や西赤石山方面を源流とする銅山川の水が流れ込む大きな人造湖ですが、何かの事情で水を抜いてるのでしょうか。
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この銅山川は吉野川と合流、徳島市から太平洋に流れ出る四国一の大河です。赤い橋を渡り右折、県道6に入ります。赤星や二ツ岳、東西赤石山や平家平や冠山方面によく利用する県道ですが、今日は5分余り走って左折、細い県道126に入ります。

部分的にセンターラインの入った所があるものの、登るにつれ車一台の細い道ですがほぼ舗装されて
います。やっと上り詰めたところが愛媛・高知県境の白髪隧道です。長さ約900mの一車線。途中避難所が設けられていますが、照明はなく真っ暗です。ほとんど車が走らない山越え道路なので必要ないのかもしれません。
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トンネルを抜けてビックリ!大勢の登山者の姿が。交通の便が悪いこんなマイナーな山で大勢の登山者に会えるなんて。
車のナンバーはすべて地元の愛媛です。
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時刻は8:35,姫路から2時間です。支度を済ませ8:45スタートします。登山道はトンエル出口の右側ですが、崖崩れによる崩壊が進み、いずれ通れなくなるのでは、と心配していましたましたが、修復工事が始まっていました。
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次の2枚は崖崩れで50で㎝ほどになった4年前の写真。その後崩壊が進み20センチほどになったそうなので、内心通れるかどうか心配していたところです。
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かっての林道跡をゆっくり登ります。
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大雨で林道がえぐられ、川になった所があります。
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300mほどで林道は終わり道標にしたがって左の斜面に取り付きます。
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景色は植林に変わります。
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前方が明るくなり猿田峠が近づいてきました。重そうに花をいっぱいつけたアセビ。
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9:10猿田峠です。ここは十字路になっており、写真から外れていますが、右折佐々連尾山の道標があります。ここで先に出発されたグループが休憩されているので、追い越します。
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前方に大森山の急登が控えています。
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まだこの辺りの樹々は冬眠から覚めていないようですね。この状態では登ってもアケボノツツジはもう少し先になりそうですね。
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なだらかな尾根が終ると、いよいよ大森山への激登に挑戦です。前方に大きな岩が現れました。これからしばらくの間岩場になります。
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シャクナゲも顔を見せるようになりましたが、蕾は全くついていません。
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数本のロープのかかる岩場。
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展望台のような大岩に登ると、西側の素晴らしい大パノラマが開けています。ただ薄くモヤガかかり
遠望がききません。
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次の写真を撮ろうとして、アレ!と思わず声を上げてしまいました。
なんとSDメモリーカードをPCに挿入したまま忘れているのです。大チョンボです。
ここでカメラ内臓のメモリーは終了。まだ先の行程は長いのに、なんちゅうこっちゃ!!

というわけでこの先はアケボノツツジ満開の2015・5・6の写真を代用します。
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急傾斜の岩稜地帯が終るとなだらかな尾根歩きに変わり、やがてあちこちにバイケソウが見られるようになります。
登山道から見える範囲のアケボノツツジは、ようやく芽がふくらんできた程度が数本で、ほとんどの木はまだ冬眠からお目覚めになっていない様子です。
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4年前に比べると、今年のバイケソウ個体数はかなり少ないですが、まだこれからでしょうか。
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10:20大森山山頂です。といってもなだらかな尾根の一角といった感じで、三角点はありません。
1433mで佐々連尾山の1404.2mより少し高いです。
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西方の展望です。
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左からエビラ・二つ岳・赤星山
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気持ちのいい尾根道を佐々連尾山に向かいます。
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左はP1400+で右の画面中央が佐々連尾山です。
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草原の中にポツンと大きな岩が。
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前方が1400+のピークです。
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左工石山と右後方は白髪山。工石山もアケボノツツジで有名な山で登ってきましたが、なかなか楽しい山でした。
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こんな景色の中を歩きたかったのですが・・・
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あと一歩で佐々連尾山です。
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11時ジヤスト山頂着です。小休止入れて2時間20分かかりました。三角点は三等大平です。
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この先少し下ると気持ちのいい草原が広がっているのですが、激登りで体力消耗したメンバーさんが、疲れたのでここでお昼にしょう、で木陰に腰を下ろします。

昨年も4月21日に西赤石山の西のツナクリ山にアケボノツツジ鑑賞に登ったのですが、パラパラ程度。同じく5月1日に再挑戦したときは満開でした。天候にもよりますがやはりあと一週間か10日ほど、連休の頃が見頃かな?

11:50山頂を後に下山開始です。周遊コースもあるのですが、7キロちかくの林道歩きになるのでUターンします。一番高いピークが大森山。右遠方は赤星山。
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下山は大森山⒓:20通過.猿田峠13:10~13:30と一休み、駐車場13:50着でした。

14:05に出発、温泉はよく利用する伊予三島駅にほど近い(湯遊び広場 三島乃湯)で疲れを取ります。
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1時間ほどのんびりして出発、途中豊浜SAで讃岐うどんをいただきます。ここのうどんはこちらに来るたびいただきますが、なかなかのお味ですよ。(お店に代わってPR)

18:40無事姫路着。お目当てのアケボノツツジには振られましたが、楽しい山旅でした。

[データー]
姫路5:30⇒山陽道姫路西IC・山陽~瀬戸中央~高松~松山道三島川之江IC⇒R11~319⇒県道6~126白髪隧道南出口8:35着
スタート8:40→猿田峠9:10→大森山10:20→佐々連尾山11:00~11:50→大森山12:20→猿田峠13:10~13:30→駐車場13:50
14:05出発⇒途中1時間ほど温泉入浴後 往路引き返し姫路着18:40

(走行距離 約460キロ 歩行距離 約6キロ 累積標高差 約670m)

# by hotaka443 | 2019-05-05 06:51

No503 岩場が魅力のマイナーな姫路・七種薬師 (薬師峯)

七種薬師(616.1m) 兵庫県姫路市・夢前町 2018・3・27 天気・晴れ メンバー・3人

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毎年のように登っている七種薬師に、またやってきました。

8:10自宅出発、村上牧場内の牛舎の並ぶ道路の突き当りに車を止めます。といっても駐車場ではないので、ちょうど横のおうちから出てこられたご婦人に許可をいただきますが、ごく狭いスペースなので作業の邪魔にならないように隅の方に駐車します。時刻は8:50、自宅から40分の距離です。

本来は牛舎に出入りする車に差しさわりのないように、手前1キロ当たりの路肩に駐車すべきでしょうね。以前はそうしていましたが、いつの間にか横着をきめこんでしまって・・・
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そばの牛舎のモー君、見慣れない奴がやってきたぞ、とばかりに傍に近づくと一斉に寄ってきます。
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9時スタート、奥に延びる作業道を北に向かうと、すぐ右手に明王池の堤防が見えてきます。
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堤防上の道に沿って右へ。奥は縦走尾根です。静かな池面。
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とその時池の右端の水面がざわつき、二羽の水鳥?が水面で競争を始めました。どこまで競争するのかな,と見ていると、そろって急停止、息があっています。
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堤防の行き止まりが登山口で、私設の(地獄鎌尾根)の赤い道標が一つぶら下がっているのみ。一般の人がめったに来ないマイナーナコースです。
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いきなりの急登ですがはっきりした登山道はなく、所どころに赤テープがありますが、歩きやすい足場を選んで適当に尾根に向かって登ります。
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15分ほどで尾根に出ました。
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狭い尾根上は迷うことなく快適です。左の谷の向こうは下山ルートの尾根で、通称ゴリラ岩が見えますが、ゴリラに見えるかな?後方は明神山。
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ゴリラの顔ですよ、と言われればそう見えますね。
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気持ちのいい尾根道、ルンルン気分で歩けます。
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レンゲツツジがお出迎え。
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青空に真っ白なタムシバが映えます。
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鎌尾根の岩場にさしかかります。右側は絶壁ですが、左側の傾斜は緩く木が生えているので恐怖感はありません。
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これから登る前方の岩場をアップ。あの垂直に近い岩壁を登るの?ウソー とメンバーさん。
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岩壁の下です。近寄ると足場は問題なく、どこでも登れそうです。
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この岩壁は地質学上(流文岩質・溶結凝灰岩)で7~8000万年前の火山活動によって誕生したそうです。凸凹の岩なのでホールドは問題ありません。この急勾配、一枚岩のような滑りやすい岩質なら、クライマーの世界でしょうね。
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滑ることはありませんが、三点確保でヨイショと。
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登りきった所で一息つきます。今日はモヤって遠くが霞んでいます。手前は歩いてきた尾根で右は下山の尾根です。ゴリラ岩が見えます。その左下は明王池。
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次の岩壁に向かいます。
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5分ほどでスケールは小さくなりますが、第二の岩壁を登ります。同じ岩質なので足場は問題ありません。
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美しい山容の明神山を眺めながら途中で一休み、展望を楽しみます。
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岩壁を登りきると登山道は樹林帯に入り、その先に道標があるので七種山方向に進みます。
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少し歩くと分岐で、右七種峯に進みます。小さなアップダウンの尾根道です。
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樹林帯の間から右側が見えるところが一か所だけあり、登ってきた鎌尾根、が見渡せます。右上の方は明神山。
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何か所かロープが設置されています。
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11:05狭い薬師峯山頂に着きました。三角点は二等薬師峯です。但し地形図では無名峰です。
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樹木にさえぎられているため少し場所を移動すると、北東方面が。左が七種山で右が七種槍です。
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次の3枚は2016・1の写真です。
はるか南の瀬戸内海に浮かぶ、左は男鹿島で右は家島。
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その西には小豆島。
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明石大橋を見るため画面調整。かすかに見えました。
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ヒカゲツツジのつぼみがありました。
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頂上の南、一段下がった所に祀られている薬師如来像。

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アセビは満開です。
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11:40食事を済ませ出発、一度分岐まで引き返し、七種山方面に向かいます。少し登るとp550+の十字峰です。時刻は12時ジャストです。
直進は七種山方面ですが、赤い道標の西尾根に向かいます。かってはここに十字峰の標識があったのですが・・・
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進路を西から南に変わると、登ってきた尾根が見えてきました。奥から二番目で、左の尖って見える山が七種薬師です。
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西尾根にも随所に岩場が点在しています。
こわいよ~ 
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ここは大丈夫かな?恐る恐る・・・・
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もう慣れたわ、かっこいいでしょう。
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岩稜地帯が終ると四等三角点岩ケ谷がある狭い山頂に着きます。13:15十字峰から1時間15分かかりました。
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楽しかった岩場歩きは終わりです。15分ほど灌木地帯を歩くとゴリラ岩の上部で道は行き止まり。ロープが張ってあります。
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ロープをくぐりゴリラ岩の上から下をのぞくと、、丸い突起が遠方から見ると鼻の部分に当たります。上に見える建物は牛舎。
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ゴリラ岩上部から少し戻り、垂直に近い下山路を枝につかまりながら下り、右に折れ岩を巻いてゴリラの顔に向かいます。手がかりがないので慎重に・・・
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おっと危ない!
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13:45狭いですがゴリラの顔に着きました。丸い突起が鼻の部分でなかなか立派な鼻をお持ちです。
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谷を挟んだ向こう側の登ってきた鎌尾根。
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バックの切り立った崖のくぼ地にお地蔵さんが。ずっと以前はなかったので、どなたかが祀られたのでしょう。
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最後のコーヒータイムを取り下山開始。ゴリラ岩を下から見上げます。〇印は石仏。
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少し南に歩いてから道標に従い尾根を外れ、左へ斜面をどんどん下ります。はっきりした道はありませんが、どこを歩いても下の道に出るので心配ありませrん。どのあたりに降りるか内心楽しみです。
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飛び出したところは明王池の少し下。今日も又ハズレです。
堤防上を右に歩くと登りの地獄鎌尾根登山口で、道路反対側が西尾根登山口の小さな道標がありますが、これまでマトモに登山口に降りたことがありません。
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14:05駐車地点に到着しました。休憩入れて5時間の変化に富んだ山歩きは終了です。靴を履き替えそばの牛の長い鼻を撫でて(嫌がりますが)下山報告、駐車場ではないのですぐスタートします。

一般的には1キロほど手前の路肩に駐車、めったにみる機会のないモー君を眺めながらの道路歩きです。但し風向きによっては強烈な匂との戦いになります。

温泉は帰り道に(ホテルニューサンピア姫路)がありますが、家が近いので今日はパスします。

[今日のデーター]  歩行距離 約5.8キロ 累積標高差 約670m
# by hotaka443 | 2019-04-01 23:14