みちくさおじさん山を歩く

2015年 09月 07日 ( 1 )

No407比良山系武奈ケ岳・御殿山コースは10年ぶり

武奈ケ岳(1214.4m)滋賀県大津市 2015・8・23(日)天気・晴れ メンバー・2人 

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急に思い立った土曜日の夕方、Hさんに坊村から武奈に登ろう連絡、承諾を得ます。
Hさんとは10年ほど前の正月、R367の花折トンネルを出たところ雪が降り出し、チエーン装着が面倒なのでバックして琵琶湖側から釈迦ケ岳に変更して以来です。

Hさんは最近山から遠ざかっており体力に自信がないそうですが、とにかく行けるところまで行こうで出発します。

6:15姫路を出発、名神京都東から西大津バイパス~湖西道路に入り、真野ICからR477~R367を経て坊村で安曇川を左に渡り,葛川支所の広い駐車場に到着です。時刻は8:15,ちょうど2時間かかりました。
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8:30出発、橋を渡ってR367を横切り、地主神社に向かって歩きます。
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神社前で左折、明王院に向かいます。明王谷に架かる橋の手前に立つ道標。
林道は明王谷に沿って牛コバあたりまで登っており、武奈に直接登るのには御殿山コースです。
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明王谷に架かる赤い橋を渡ります。
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明王院を右に見て御殿山コースに入ります。
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いきなり植林の中のジグザグな急登です。
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50分ほど登ると自然林に変り、ほっとします。
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その後も急登は続きますが、Hさんは徐々に遅れが目立ちはじめました。確か冬道・夏道の分岐があったように思うのですが、どのあたりだったのか記憶が定かでありません。
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西側の狭い一角が開けたピークに着きました。
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傍に御殿山4のレスキューポイントの標示があります。
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しばらく待つとHさんが登ってこられました。ゆっくりペースで登るので先に登ってて、とおっしぃます。
山慣れた人だし一本道なので先に登ります。10分足らずで御殿山に着きました。
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ここで初めて武奈ケ岳が姿を現します。もっとも三角点のある山頂はもう少し奥で、ここからは見えません。
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5分ほどHさんが登ってこられるのを待ちます。久しぶりの山にしては急登続きの御殿山コースはまずかったようです。ここから高度50mほどの下るとワサビ峠です。
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峠からは高度160mほどの最後の登り、景色のいい西南稜です。途中で樹林帯は終わり、パッと視界が広がります。
10分ほどで1120mほどの小ピークです。
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南を見ると右蓬莱山、左打見山でそれぞれスキーリフトの建物が見えます。
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小ピークからは気持ちのいい尾根歩きです。
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あまり花のないコースですが、ホツツジは今が盛りです。
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1140mあたりの少し平らな所で、山頂まであと少し。
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右は分岐に立つ道標のピーク、左に山頂が見えてきました。
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山頂アップ。
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山頂手前の分岐に立つ古びた道標。
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山頂はすぐそこです。
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11:40武奈ケ岳山頂です。
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土砂が流され、すっかり浮き上がってしまった三等三角点武奈岳。
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大勢の登山者で賑わう山頂。琵琶湖の対岸はモヤっています。
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釈迦ケ岳と手前に電波塔。
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視界が良ければ鈴鹿山系の山々が見えるのです・・・
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北方面の展望。蛇谷ケ峰からバックは野坂山地。
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アップすると蛇谷ケ峰の反射板が見えます。
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待つ事20分、ようやくHさんが登ってこられました。かなりお疲れの様子。こんなはずではなかった、運動不足を痛感した、と反省の弁。かってはカモシカといわれていた人なのに・・・食事を済ませ12:30、下山開始です。
爽快な気分にさせてくれる西南稜、のんびり歩きます。
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13時ジャスト、ワサビ峠通過。少し登って13:10御殿山です。武奈の見納めになります。
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10分足らずで小ピーク通過で、あとは雑木林や植林の急坂を下り、14:35明王院に降りてきました。
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Hさんはやはり体調不良で、少し遅れて降りてこられました。駐車場で靴を脱ぐと、Hさんなんと靴擦れで踵の皮がベロリ。満足に歩けないはずです。何年も履きなれた靴なのに、どうされたのでしょうか。お誘いして悪かったような複雑な山行になりました。
下山後の楽しみのひとつの温泉ですが、これではとても無理です。15:05駐車場スタート。往路を走り17:20、姫路に帰ってきました。

御殿山コースを歩くのは10年ぶりになりますが、比良山系に登り始めたのはまだ湖西線はなく、浜大津から江若鉄道に乗り換えていた頃からで、もう40数年前になります。当時はよく通ったものですが最近はご無沙汰の山。久しぶりに登りましたが、展望にも優れ、関西では屈指のいい山ですね。

今日のデーターは参考にならないので省略します。

(走行距離 約350キロ 歩行距離 約9・5キロ 累積標高差 約1050m)
by hotaka443 | 2015-09-07 07:38 | Comments(0)