みちくさおじさん山を歩く

2011年 08月 10日 ( 1 )

三度目の正直・北アルプス雲ノ平へ

折立~太郎小屋~黒部五郎岳~三俣蓮華岳~雲ノ平~太郎小屋~折立

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雲ノ平は平成18年19年と二度挑戦、しかし太郎平小屋で一泊しただけで雨のため撤退。
18年は、北がダメなら南があるさ、と仙丈岳から北岳へまわり、そして19年、これまた雨のため南の塩見岳、そして蓼科山へと予定変更した。
そして三度目の今年はついに目的達成、と思いきや、二日とも午後激しい雷雨に見舞われ、予定を大幅短縮してしまった。
  

一日目 2011・8・6(土)自宅~折立~太郎小屋 天気・晴れ後雷雨
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3時過ぎ自宅を出発。今日のメンバーはI・T・Kの3人トリオの4人だ。 
集合場所に走り、3:50山陽道に入る。草津・賤ケ岳・徳光・と3回トイレ休憩をして立山ICを8:05に下りる。 

立山に向かう県道6を南下,途中立山室堂行きのバスが出る(アルペン村ツーリスト)の広い駐車場は満車だ。
有峰口で右折、常願寺川を渡り有峰林道・小見線に入るべきをついうっかり、小口川線に入ってしまう。
20キロほど遠回りだ。
料金所のおじさん、「この先で祭りがあるので、参加してくれればタダにします」とパンフレッドを渡される。
「顔出しするだけでいいんと違う?1800円もうけた!」 と大はしゃぎ。
その祭りは有峰湖のほとりの、有峰記念館前の広場で、舞台を組み立てているところなので、素通りする。

新折立トンネルを抜け少し走ると、なんとなんと道路片側にズラリと車の列。
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仕方なく画面右側の林道に入り、少し走ったあたりに駐車する。登山口入口までざっと200m。
過去2回はスムーズに駐車場まで入れたのだが、今日は登山者が多そうだ。
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荷物の整理を済ませ、テクテク歩いて登山口に着く。10:10さあ出発だ。

樹林帯の急な登りの太郎坂は、単調で退屈な道だ。風も通らず暑い。ひたすら登ると周りが開けた三角点に着いた。ベンチがあり、多くの登山者がくつろいでいる。
しかし座る場所がないので通過。次の1934峰あたりからは樹林帯を抜け、展望が開けてくる、はずだが、ガスの世界だ。そしてポツポツいやなものが落ちてきた。
歩きにくい石張道に変わる。
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雨が激しくなってきたので女性たちは雨具着用だが、無風なので私は傘にする。本音はザックから取り出すのが面倒だから・・・
13:25五光岩ベンチ通過。
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このあたりからニッコウキスゲの群生が、あちこちで見られるようになる。
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雨が激しくなってくる。やがて前方に太郎平小屋が見えてきた。このあたりにも花が多いが、写真を撮る気になれない。
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木道にかわる。雨が川のように道を洗う。小屋まであと少しだ。
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14:15太郎平小屋に到着。大勢の人でいっぱいだ。皮肉にも雨は上がったようだ。疲れた~
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部屋でのんびりしていると、外でヘリの音がうるさく続く。荷揚げにしては長すぎるなあと出てみると、富山県警のヘリが裏の草原に停まっている。病人か、ケガ人の搬送だろうか?
しかしそれらしき気配がないところを見ると、小屋に富山南署山岳警備臨時派出署の看板が入口にかかっているので、勤務を終えた署員がお帰りになるのか,交代か。
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雨上がりの、気持いい空気漂う18:30の薬師岳。ここから3時間余り、まだ未踏の山だ。
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太陽が沈んだ後、雲の芸術作品が並ぶ。
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夕食は彼女たち持参の食材で済ます。                                       

二日目 2011・8・7(日) 太郎平小屋~黒部五郎小舎 天気・晴れ後雷雨

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外が明るくなった4:50太郎平小屋を出発。
天気は快晴である。昨日の雨で空気が入れ替わり、すがすがしい朝だ。
登山道のすぐ横の太郎山はパスして南下、最初のピーク寺地山に向かう。
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「ジェット機や」の声に振り返ると、薬師岳後方からジェット機が垂直に グングン昇って行き、肉眼でも機影がはっきり確認できる。とにかく早い!位置からすると、自衛隊の輪島航空基地あたりからだろうか?昨夕も薬師岳を眺めている時、2機見ている。
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5:20 「30分歩いたのでお腹へった~もう歩かれへん」で朝食にする。
振り返ると池塘が輝いている。三脚を立て、何かを狙っていた青年と、傍で退屈そうにカップラーメンを食べていた彼女の姿がまだ見える。
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ありあわせの食材でお腹を満たし5:40出発。はるか彼方の黒部五郎岳の右に、笠ケ岳がのぞいている。
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北ノ俣岳とお花畑。
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緩やかな登りの快適な登山道、両側にはお花畑が広がる。なんと気持ちのいいこと・・・
飛騨市側から神岡新道が上がって来て合流。6:50北ノ俣岳に着く。岳と名は付いているが、尾根上の膨らみ程度のなだらかな山頂だ。
左から黒部五郎岳、三角形の笠ケ岳、乗鞍、右端に雲をかむった御嶽が見える。素晴らしい展望だ。
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雲ノ平山荘も見える。
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三等三角点北俣岳の標石があるが、震災での地殻変動により、三角点の測量成果の公表が現在停止されている。福井、岐阜、長野、山梨、神奈川以北の全ての都県が該当になり、日本列島の半分が地殻変動という大規模なものだ。地図の標高が変わる可能性も十分あるだろう。といっても、ミリ単位か数センチ位だろうが・・・
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10分ほど休憩して先を急ぐ。午後になると昨日のように雨の可能性があるので、あまりのんびりできない。 赤木岳が近づいてきた。穏やかな地形から、岩のゴロゴロした山容に変わる。
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赤木岳を下る。
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緩いアップダウンを繰り返したあと、1950mの中俣乗越に下り、いよいよ黒部五郎に向かっての登りにかかる。
2550mを過ぎたあたりからは急登だ。10:00黒部五郎岳の肩に着く。小休止だ。
ガスが湧いてきた。ここから登山道は尾根伝いと、五郎のカールに下る道とに分かれ、黒部五郎小舎で合流する。もちろんお目当てはカールを歩く事にあるが、黒部五郎岳は尾根の途中にあるので、ザックを置いて頂上まで往復しよう。
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荒々しい黒部五郎岳。頂上の登山者の姿が見える。
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分岐から15分程で黒部五郎岳頂上についた。大きな岩がゴロゴロと堆積している所をゴーロと言うが、この黒部五郎岳や野口五郎岳は大きな岩がゴロゴロしているところから、名付けられたと言われている。
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多くの人で狭い山頂は満員だ。ガスで視界が閉ざされてしまったのですることもなく、早々に下山する。
三等三角点黒部があるが、確認忘れ。
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ガスが切れ、下には五郎のカールが広がっている。左側にカールに下る登山道が見える。
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11:00カールに降りてきた。カールとは、氷河で削られテ、スプーンでえぐり取られたような地形で、氷河の流れが大規模な場合はU字谷となるが、小規模だったり流れが途中で止まった場合はカールである。
カールの底に小さな流れがあり、冷たくて美味しい雪融水が流れている。ここで昼食だ。
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黒部五郎岳を見上げる。写真の撮り方が下手なので、迫力が全く感じられないなあ・・・
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まわりはチングルマが多い。
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ワイワイ言いながらのんびり食事をしていると、アリャ、ポツポツ雨が落ちてきた。また今日も雨か・・・
11:40 ザックに急いでそのあたりのものを詰め込む。12キロ の荷物は 何度か食事をしたはずなのに軽くなるどころか、かえって重くなったようだ。
彼女たちは雨具着用だが、面倒なので私はザックカバーと傘でスタート。
花を見ながらのんびり歩きたかったが、それどころだはない。激しくなる雨はゴロゴロさんも連れてきた。
尾根でなく、谷なのでまだ救われる。そのうちドーン!とすごい一発に 思わず首をすくめる。どこかに落ちたかな?
カールの底には氷河によって運ばれてきた土砂が堆積したモレーンが見られる。
しかしそれらをゆっくり観察するゆとりがない。とにかく一刻も早く黒部五郎小舎に逃げ込まなくっちゃ。     
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登山道脇の灌木の下で、レスキューシートですっぽり身を包んだ人が雷雨を避けている。
ようやく小屋が見えてきた。
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12:50黒部五郎小舎に到着。ヤレヤレ・・・雨は降り続く。
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あと2時間半、遅くとも16時には三俣山荘に着く。雷雨の中を歩くか、ここで泊るか・・・
予定短縮になるけれど、無理はやめよう という話にまとまり、本日はここまで。
しかし朝までの時間が、長いな~                     
                          夕食の献立
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食事が終わったころ、ようやく雨があがったので、外に出てみると、キャンプ場の向こうには長大な尾根が横たわっている。
右が笠ケ岳で左は抜戸岳のようだ。抜戸岳から左に落ち込む斜面の奇岩は 秩父岩。
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小屋裏の道標。明日は三俣方面に向かう。
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三日目 2011・8・8 (月) 黒部五郎小舎~雲ノ平~薬師沢小屋 天気・晴れ                                   
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昨日の雷雨で大幅に予定変更。今日は雲ノ平から薬師沢小屋までの約14kmのロングコースだ。
但し午後雨の気配があれば 雲ノ平山荘泊まりに変更する。

当初の計画では 昨日三俣山荘に泊まり、女性たちとは別行動で、私は鷲羽・水晶に登り、高天原山荘へ。彼女たちは鷲羽・水晶は登っているので 雲ノ平でのんびりして高天原山荘で落ち合う予定だった。
雨には勝てない。鷲羽・水晶・高天原温泉は またの機会にしょう。

4:40ようやく明るくなってきたので出発だ。岩がゴロゴロして歩きにくい急坂を ひたすら登る。
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稜線に出ると快適な道に変わる。「お兄さん お腹へったわ~」の声で時計を見ると5:30。
私は余り食べない方で お腹は空いていないが、食料持ちで急登にはアップアップ、少しでも軽くしたいので、このあたりで朝食にして荷を軽くしよう。
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抜戸岳から笠ケ岳の朝の表情。                                     
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30分ばかりで食事を終え 出発。三俣蓮華岳が見えてきた。
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6:00黒部乗越に着く。ここで道は二分、右は三俣蓮華岳をへ経て三俣山荘へ。左は山頂をカットして三俣山荘に向かう。山頂経由は巻き道より20分ほど余計にかかるが、三俣蓮華は登っている彼女たちは巻き道を、私は山頂を踏みたいので、別行動とし、合流地点での再会を誓ってお互いのコースに進む。
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少し時間を遅らせて、心配さすのも面白いかな、なんていたずら心も・・・山でそんな危険な遊び心はいけませんよ。
どっしりとした三俣蓮華岳が近付いてくる。
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左から水晶岳・ワリモ岳、鷲羽岳が並んでいる。目の前にして 登れないのは残念だ。
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6:50三俣蓮華岳山頂に到着した。三等三角点「三つ叉」の標石。バックは水晶岳。その左後方の双耳峰は鹿島槍?
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大天井岳~槍~穂~西穂にかけての稜線。
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槍から北穂にかけてをアップで。
思い出すのは12年前、広島のご夫婦と会話をしながら槍~穂を縦走中、飛騨泣きあたりで奥さんが信州側に滑落。ギャーという悲鳴と、カラカラと岩を巻き込んで落下する音が今でも耳にこびりついている。
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笠ケ岳ともここでお別れ。左は双六岳。
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素晴らしい展望は去りがたいが、待ち合わせがあるのでのんびりもできない。
わずか10分ほどで下山にかかる。少し下ると三俣峠の道標があり、双六岳への道を右に分ける。
登山道脇には花が多い。三俣山荘が見えてきた。バックには端正な鷲羽岳がどっしりと構えている。左へワリモ、水晶と続く。登りたいな~
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向こうの山の斜面から手を振りながら、オーイの声が。まるで計算したかのように、ぴったりご対面。
お互いの無事を喜び合い握手。オーバーな・・・・ 
7:30 三俣山荘は少し離れているので寄らずに先を急ぎ、黒部川源流に下って行く。
やがて正面に祖父岳の裾を巻く登山道が見えてきた。
ヒエーあれ登るの?ため息が聞こえてくる。標高差200mほどの急登だ。エネルギー補給にしょうか、とコーヒータイムをとる。
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黒部川源流の石碑。
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花の写真はほとんど撮ってないので2枚ほどパチリ。
女性陣は詳しいが、名前は聞いても右から左。聞かないことにしよう。                  
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               岩苔乗越方面分岐。雲ノ平に行くには、岩苔乗越から祖父岳経由と、直進して日本庭園からと二通りある。 祖父岳から眺める黒部五郎のカールが素晴らしいらしいし、日本庭園も魅力だ。五郎のカールは歩いてきたので日本庭園にしよう。
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源流を渡る。雨で水量が増している時は厄介な所だ。
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まあ一休みして行ったら、と花が迎えてくれる。
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雲ノ平山荘と薬師岳。
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9:25急坂が終わり緩やかな斜面に変わる。雪渓と岩とチングルマの世界に変わる。
標識はないが、どうやらこのあたりが日本庭園のような雰囲気だ。
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左ワリモ岳と右鷲羽岳。
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              花が終わり羽毛状になったチングルマ。
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               祖父岳。この方向から見るとなだらかな美しい斜面だ。
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三俣蓮華岳。
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雲ノ平山荘と大きな薬師岳。このあたりで日本庭園は終わりのようだ。
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右の水晶岳から赤牛岳を通り、黒部湖に至る長大な尾根の読売新道。
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               10:05 祖父岳分岐。源流近くで別れた岩苔乗越経由の道とここで合流。
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別名黒岳の水晶岳はやはり山肌は黒い。そして大きな山だ。
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やがて木道が現れスイス庭園に出る。標識は見当たらない。
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北東方向のバックは赤牛岳から読売新道。
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西は昨日歩いた北ノ俣岳方面の尾根。椅子とテーブルがある休憩所に着いた。
10:40少し早いがお昼にしよう。ここでちょうど持ってきた食料を食べきる。
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11:00時おり黒い雲が現れる。2日とも午後雨にたたられたので気が急く。さあスタートしょう。
雲ノ平山荘が近づく。このあたりはギリシャ庭園あたりかな。
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新しく立て替えられた雲ノ平山荘。空模様が気になり 山荘には寄らずに下の道を進む。
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ゆるやかな下りになる。
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4キロあまり続いた木道もやがて終わり、薬師沢に向かっての下りになる。途端に荒れた道に様変わりだ。
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樹林帯の中の急降下の道は苔むした岩がゴロゴロしており、滑りやすい。時おり登ってくる人とすれ違うが、この登りは大変だ。
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風も通らずいやになるほど長いゴロゴロ道。沢の音が近づいてくるが、足元が不安定で思うようにピッチが上がらない。
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13:50標高差450mほどの激下りに1時間40分ほどかけ、ようやく薬師沢に降りてきた。
雨が降らずに何より、あの道で降られるとお手上げだ。
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小屋は黒部川の対岸にあるが、急ぐことはあるまい。河原で一休みしよう。
澄んだ冷たい水はじっと手を浸けておられない。このあたりは黒部川の奥の廊下にあたる。
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              黒部川に架かる吊り橋。
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14:10 水遊びを終え薬師沢小屋についた。
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小屋側より歩いてきた対岸を見る。
雨の後など水量の多い時は、たびたび通行止めになる、と聞いていたが、河原から左の木のハシゴで岩を越え、再び河原に降りる。そして赤い鉄ハシゴで橋まで上がる事になるが、なるほど、水量の多い時は両方のハシゴの下部は水に没してしまうというわけだ。
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あと3時間ほどで太郎平小屋まで行けるが、今日はここまででのんびりしよう。

                   夕食の献立
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雲上の楽園、最後の秘境・・・標高2500mあたりに広がる広大な溶岩台地はその規模といい、ユニークな〇〇庭園などの名称、そして簡単には辿りつけないアプローチの長さは、なんとしても行ってみたい、という魅力を掻き立てるには十分だ。確かに別天地であり楽園と言えるだろう。
しかしお叱りを受けるのを覚悟して、個人的な感想をいえば「雲ノ平ってこんなもの?」 Tさんも「期待していたほどでもなかったわ」だった。

         





                                         
by hotaka443 | 2011-08-10 14:02 | Comments(0)