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みちくさおじさん山を歩く

No576 カタクリ満開の鳥取・岡山県境の毛無山

毛無山(1218.6m)鳥取県江府町/岡山県新庄村 2023.4.23(日)天気・快晴 メンバー・単独
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今年は例年より暖冬で花の開花は早いようで、毛無山のカタクリも満開の時期を少し過ぎていましたが、まだ元気いっぱいの花もありました。
昨年は4/20に登っていますが、今年の方が昨年より少し開花は早いようです。

6:15自宅を出発、今日は県道67を北上、ETC夢前から中国道に入ります。沿道沿いには今はフジが真っ盛り、キリも混ざりとってもきれいです。
米子道の鳥居トンネルを抜けると大山が見えるのですが、今日は快晴でバッチリ。早速蒜山SAに入り写真を一枚。ついでに三平山も。
今日のコースは慌てなくても十分見えるのですが。
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蒜山ICを降りてR482を左折、4.5分ほどで岡山・鳥取の県境内海乢です。
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峠のすぐ先を左折、広域農道に入ります。農道と言っても2車線の立派な舗装道路で、三平山登山口を見送りどんどん坂を下っていきます。
途中で左からの県道113に合流、乢から約7キロで左折、林道宝仏線に入ります。林道入り口には道標がありますが、西の米子方面を向いているので
行き過ぎないように要注意です。
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林道宝仏線も舗装されていますが、冬季の融雪後の整備はまだで落石・倒木などで少し荒れたところがありますが、約5キロで分岐があります。
分岐手前の案内板。
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朽ち果てた道標の下に新しい案内が。

 
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時刻は8:10 自宅から1時間55分でサージタンク前の駐車場に着きました。先客は2台のみです。
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駐車場の北にある展望台から大山を。右は烏ケ山。
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大山、カラスをアップで。昨年は谷筋に少し見れらた雪も今年はありません。
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8:30出発します。登山道はタンクの右側、案内図のところです。
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登山道に入るとひとかたまりのスミレがお出迎え。
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すぐに分岐があります。
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登りは左の小鳥の小路、下山は右のみずならの小路を歩きます。みずならの方が少し長いかな。
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4分ほどで合流します。
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1合目。
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樹林帯を抜け笹原に出ると展望台が見えてきます。
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8:55展望台に着きました。バックは大山と烏ケ山。
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中央は三平山でその後方右は蒜山です。

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きれいな三角錐の金ケ谷山。手前右は白馬山
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写真を撮ってすぐに出発、その先に無法松が。この松がなぜ無法松なの?
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すぐに四合目の道標です。
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続いてくらげブナ。どこがクラゲに見えるのか?

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四合目を過ぎると登山道脇にカタクリの群生地が。今年は少ないようで、もう終わりに近いようです。
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9:15力岩。このコースでは珍しい大岩です。
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少し登ると蔵之助岩です。

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ぶなの幹のくぼみに咲くカタクリ。すごい生命力です。
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ふと見上げる青空に交差した飛行機雲が・・・
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9:40カタクリ広場に着きました。
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今年は数が少なく花も小さいですね。

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広場の道標。ほとんどの人は新庄側から先に毛無山に登り、白馬山経由で下山しますが、私は鳥取県側の俣野ルートを往復します。
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広場から山頂に向かいます。ここから山頂まであちこちでカタクリが群生しています。
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毛無山山頂です。
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日陰はまだ蕾で花は開いていません。


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何年か前に来た時見つけた白いカタクリ、記憶に残る場所を探したけれど、見つか見つかりませんでした。
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10:05大勢の登山者で賑う毛無山山頂着です。写真撮影に追われ、広場からわずか650mに25分かかりました。
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南東の大山方面の展望。
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左手前のハゲ山は三平山で右後方は上蒜山。
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南の新庄側田浪登山口方面です。2010年の雪山を最後にご無沙汰、以後は鳥取県側ばかりです。

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三等三角点田浪。狭い山頂に大勢の登山者、5分ほどで退散、白馬に向かいます。

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10:20カタクリ広場に帰ってきました。登りは撮影で25分かかりましたが、下りは10分です。

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広場から白馬山までは毛無山の倍の1.3キロあります。こちらのコースもカタクリが群生しています。
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急な下り。帰りがしんどい坂です。

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白馬山山頂が見えてきました。登山者の姿が。
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10:50白馬山山頂です。
10:50白馬山山頂は朝鍋鷲ケ山に延びる尾根の一部で、三角点はありません。
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お昼にはちょっと早いけど、ベンチに腰を下ろし、おむすびとカップ麺で昼食とします。
11:10 ほとんどの人が新庄側に下山、静かになりました。大山の写真1枚撮り、さあカタクリ広場に向かって出発です。
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カタクリの中にコバノトンボソウがの一角が。あまり耳にしたことがない名前ですが、どんな花かな。
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11:45カタクリ広場まで帰ってきました。ここから俣野に下ります。
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俣野コースは主に鳥取県や島根県の登山者用で、関西の人にはほとんど知られていないです。ところが偶然に友達とバッタリ。グループ仲間と登ってきたそうでビックリ。まさか鳥取側のコースで会うとは。

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五合目~四合目の群生地の立入り禁止看板。
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12:05展望小屋通過。三平山と蒜山三山。

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大山とカラス

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一合目を過ぎ。みずならの小路・小鳥の小路分岐です。下りは みずならの小路を歩きます。
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12:30大山を正面に駐車場に戻ってきましたが、20数台の車で広場もいっぱい。
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正面に堂々たるサージタンクがどっしり構えています。デカイです。
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巨大なサージタンクは直径20m高さ142mで大半が山中に埋め込まれ、地上に出ている高さは40m?くらいです。
     白馬山~金ケ谷山縦走路の南、岡山県側にある土用ダムからサージタンクまで3359mの水路トンネルが山中を走っており、
サージタンクにためられた水が俣野川地下発電所まで落差489mを利用して発電する抑揚式発電所です。
サージタンクは水を貯えるため内部は空洞になっています。
発電後の水は下にある猿飛湖に放水、夜間に再び湖からサージタンクに揚げられて土用ダムに貯えられます。
発電は電力需要のある日中に稼働します。

13:00駐車場を後に帰途に着きます。今日は温泉カット、往路を引き返し15時ジャスト自宅に帰ってきました。

(今日のデーター)

自宅出発6:15⇒ETC夢前中国道⇒米子道蒜山IC⇒R482⇒内海乢左折⇒広域農道・県道113⇒林道宝仏線⇒町道・サージタンク駐車場8:10着
スタート8:20→展望台8:55→カタクリ広場9:40→毛無山10:05~10:10→カタクリ広場10:25→白馬山10:50~11:10~カタクリ広場11:45→展望台12:05→駐車場12:30
駐車場13:00⇒自宅15:00

[走行距離 約310キロ 歩行距離 約7.7 累積標高差 約670m]

by hotaka443 | 2023-06-08 12:18 | Comments(1)
Commented by ゴルフ飛距離アップ at 2023-08-31 16:22
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