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みちくさおじさん山を歩く

No568 岩と紅葉の岡山和気アルプス

和気アルプス チンネスラブルート~鎌尾根ルート 岡山県和気町 2022・11・22(火)天気・晴れ 
メンバー・2人
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今日は和気アルプスにKさんと二人で登ります。今年2/22にチンネスラブルート~神ノ上山~鎌尾根リッジルートを登りましたが、同じコースです。数多いコースの和気アルプスですが、岩遊びには面白いコースのひとつです。

いつものように藤公園の広い駐車場に停めさせていただき、出発。右に下山の鎌尾根コースの岩場と奥壁の岩壁を見ながら田んぼの中を進みます。
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クライマーの奥壁をアップ。下山は右の岩のピークから左下に向かって岩場を下ります。山はキレイに色づいていますが、西日本は植生の違いで赤色は少なく黄色が多いですね。
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和気中学校右にある池の堤防下のあぜ道を進み、和気中学校方面からの登山道に入ります。ところが左の谷間一面に太陽光パネルがぎっしり。びっくりです。2月にはまだ工事をしていなかったと思いますが、すごい枚数です。

獣除けネットの門扉も太陽光施設を囲むフエンスと合わせて新しく新設されています。

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下の写真、2月当時の門扉はまだ古いものでした。
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左ダンガメ稜分岐を見送り直進すると分岐です。左は山の学校跡から七曲り、馬の背を経て山頂へ。直進が烏帽子岩、鷹ノ巣山方面でここは直進します。
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少し登って行くと道標があり左へ入ります。
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すぐに右にチンネの取り付きがあります。
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すぐに左鷹ノ巣〈白岩様)への見落としそうな小さな表示板があります。
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4~5分登るとまた白岩様の分岐があります。
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慎重に登ります。岩は凸凹で足場は問題ないですが、急斜面では3点確保が安全です。
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新しいチンネ・スラブの金属製の道標が枝に取り付けられています。
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振り返ります。平均斜度35度、一部45度の斜面、足を滑らすと止まりません。
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このあたりは特に急斜面です。
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谷の向こうは鷹ノ巣の岩壁。今日は平日、クライマーの姿は見えません。
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チンネが見えてきました。
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振りむくと竜王山とバックは熊山。
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チンネにハシゴで登ります。古びて危なっかしい木のハシゴでしたが、金属で補強されていました。古びたクサリもあります。
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登ってみると向こうの岩まで飛び越えた跡があります。勇気いるな~
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次のハシゴが待っています。こちらは補強されてなく古いまま。足を置くと横木が外れそうです。慎重に・・・
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岩場を登り切りヤレヤレ。チンネ(烏帽子岩)です。一息入れましょう。チンネとは一般に尖った塔のような意味です。
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下からすごく足の速い女性が登ってこられました。それから少し遅れて男性が。女性は50歳代ですが岩場が得意でスイスイ、ついていけないとこぼしておられました。
コースから外れて4~5分下った所にた鷹ノ巣がありますが、今日はカットです。

以前の写真ですが鷹の巣上部から登ってきたチンネ・スラブの写真です。平均斜度35度、最大傾斜は45度、斜面の長さは1100mです。
下りに歩いたことはありませんが、勇気がいりそうですね。
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左の↓はチンネの頭、右の↓はチンネです。
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チンネの頭を過ぎると岩場も終わり、神ノ上山に向かいます。
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新しい道標が立っています。私たちは鷹ノ巣方面から登ってきて神ノ上山に向かいます。
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水のない菖蒲池の傍を通ります。この辺りはかって金剛寺があったところです。
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和気アルプスの最高峰神ノ上山です。
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新しい私設の道標2枚が増えています。
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2等三角点日笠下です。
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那岐山方面も見えるのですが、今日はモヤって視界不良です。
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先客の単独男性が食事を終え下山され、二人だけの静かな山頂です。早いですが食事にしましょう。

1時間近くのんびり過ごし、さあ下山です。登りと違うルートで下ると、やがて登りのルート菖蒲池のすぐ近くに出ます。
ここからは左折して東平尾根に乗ります。金剛地跡の平坦な地形ですが、枯葉が地面を被い迷いやすいところです。
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迷いやすい所にはロープが張ってあります。木立の中で展望もなく、単独の場合心細くなるような地形です。
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暗い雰囲気から脱出、鎌尾根です。
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岩場の激下りの始まりです。
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わかりにくいですが中央の岩の突端が鎌尾根独標になります。
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独標は撮影スポットで、この岩の上に立ってる写真をよく見ます。
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振り向いて歩いてきた岩場を見ます。
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谷の向こうはクライマーの奥壁です。
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激下りの岩場。ホールドはしっかりしているので三点確保で慎重に下ります。

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汽笛の音に目をやると、下りの貨物列車が。
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まだまだ危険な岩場は続きます。
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汗ビッショリでようやく登山口に降りてきました。
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道路に降りてきました。お疲れさまでした。
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駐車場への帰り道、奥壁を。紅葉真っ盛りの岩場遊びは無事終わりました。この時期の和気アルプスは初めてですが、岩と紅葉は素晴らしく、楽しめました。
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by hotaka443 | 2022-11-26 21:31 | Comments(0)