鷲峰山(920.6m) 鳥取市 2022.11.18(金)天気・晴れ メンバー・単独

名残の紅葉を求めて、急に鳥取の鷲峰山を思いついたのは昨夜。調べてみると過去3回登っていまが、いずれも春から梅雨で一番新しい記録が2011.6。
ずいぶん昔です。6月に登った時は花が意外に多く、ブナの新緑、そして階段が多かった記憶が残っています。
6:25自宅出発。ETC夢前から中国道に入り鳥取道へ。鳥取南で降りて左折、県道32から281に入ります。山を登って行くと途中の分岐で県道は右に曲がりすぐに行き止まり。そのまま直進で林道安蔵線へ。


カーブで登って行くとすぐに安蔵(あぞう)森林公園に着きます。

広い駐車場に駐車、時刻は8:20、自宅から1時間55分、124キロです。数台の車が見られますが宿泊設備もあるので、お泊りかな?
大木の説明文です。拾い上げて幹の間にさし混んでおきました。
右側の樹木の切れ間から鷲峰山が覗きました左P712、右P804で中央が鷲峰山です。遠いな~ 鷲峰山の名前の由来は、鳥取側から見ると鷲が羽根を広げたように見えることから名付けられたたそうです。この写真も見方によっては・・・・

このあたりはまだ紅葉の見ごろです。

20分ほど歩いた所の道標。

5分足らず下ったところが安蔵峠です。河内登山口は木造の橋の付け替え工事で通行止めの注意書き。安蔵は森林公園から下った最初の集落です。

すぐに送電線の鉄塔です。高いなあ~

鉄塔の建つ高台に上がると扇の山がボンヤリ見えます。

苦手な階段です。展望広場でも160段ほどの階段を登りましたが、ここは464段もあります。ピッチが合わないので疲れました。
階段が終わると植林の中の平坦路です。ヤレヤレ

すぐに道標と説明が書かれた標識です。現在地は標高712m、説明文はコケで読みにくいので、以前の写真を。

時刻は10:25 あと1.9キロ、まだ1時間半くらいはかかりそうです。

あと少し平坦路が続きます。

ようやく鷲峰山が見えてきました。

道標。右やま道ですがヤブで道らしき跡は見えず、地形図にも未記入です。所々にイワウチワの葉が目立ちます。

大きなブナが目立つようになってきました。落葉してそろそろ冬の準備に入っています。

ブナ林の説明文。


再び階段ですが、ここが最後です。登山口より合計648段、疲労度がUPします。段差が低ければ問題ないのですが・・・
以前三重の尼ケ岳で段差の高い石の階段が960段、信仰の山だったのか頑丈な作りでしたが、あれ以来数かぞえの習慣が身に着いています。
頂上手前の分岐。
道ばたに二等三角点鷲峰山が。

11:50 鷲峰山山頂に到着です。先客は女性が二人だけです。

山頂は木立に囲まれ北東方向一角のみ、湖山池と後方が日本海です。

薄くモヤがかかっていますが、画面中央やや右湖山池の後方が鳥取空港、池の右はしが鳥取市街です。湖山池の後ろは日本海です。


「お先です」女性二人は私が登ってきた反対方向の北側鳥取市側に降りて行かれました。暖かい陽射しを受けベンチでのんびりお昼にします。
気が付くと12:40になっています。さあ下山です。

樹木の隙間から西側平な山並みが見えます。右三国山から左ギラガ仙にかけての山です。
この登山道は中国自然歩道になっているので、管轄の役所は定期的に歩いてほしいものです。でもここからの展望っていつの時代?

鉄塔下通過、安蔵峠着は13:35です。


この道標まで戻ってくると駐車場まであとわずかです。

ここからは山の陰に入るので周りの風景も一転、寒々しくなります。

最後の鷲峰山です。二つのピークの間からこんにちは、見事な演出です。
14時ジャスト、駐車場に無事下山しましたが、多くの車にマイクロバスも止まっており、奥からにぎやかな声が聞こえてきます。昼間から宴会?
奥はオートキャンプ場があり。冬は斜面に積もった雪で子供たちのスキー場になるそうです。
ちょうど6時間の14:20 安蔵森林公園をあとに帰路に着きます。
標高900mあたりから上の木々はそろそろ冬支度の準備をしていましたが、下の方はまだ秋を残しており、有意義な一日でした。
帰りは往路を引き返し16:30自宅に帰ってきました。
(データー)
姫路自宅6:25⇒ETC夢前より中国道⇒鳥取道鳥取南IC⇒県道32⇒県道281⇒林道安蔵線 安蔵森林公園駐車場
8:20
駐車場出発8:40→分岐8:43→展望広場9:15~9:40→分岐9:50→安蔵峠10:15→P712 10:45→P804 11:10→鷲峰山11:50~12:40→
安蔵峠13:35→駐車場14:00
駐車場出発14:20往路引き返し自宅16:30着
[走行距離248キロ 歩行距離 約8.5キロ 累積標高差 約890m]