御座山(2112m)長野県南佐久郡南/北相木村 22.10.1(土)天気・晴れ メンバー・3人

Jさんから長野県のおぐら山に登りたいと連絡が入りました。おぐら山?聞いたことのない山です。御座山と書き場所は長野県の東部、友達が登っていい山だったそうで、ぜひ登りたいとの事です。
さっそく道路地図で調べるとすぐ東は群馬県です。中央道は山梨県の長坂ICでおり、県道・国道・県道・林道で登山口までざっと510キロほど。
高速460キロを約5時間、一般道林道含めて約52キロを約1時間半とみて6時間半ほどで走れそうです。
山は標高差740mほどですから休憩入れて往復約5時間として自宅出発から11時間+。早朝5時に出発して下山は16時頃、まだ明るい時刻です。
ただ問題は名古屋への通勤ラッシュで名神が大渋滞すること。これを避け、東海北陸道から東海環状で中央道に出たこともありました。
しかし土曜日なので渋滞はないと思います。
宿は登山口にほど近い所で予約して下さいました。
日程は3日しか取れないので残り2日は八ケ岳連峰南の端の編笠山青年小屋一泊で決定です。未知の道路を走る楽しみのロングドライブ。
胸がワクワクしてきます。
10/1日5時姫路出発。山陽~新名神~名神~中央道と走ります。名古屋通過も全く渋滞はなくスムーズに中央道へ。
何か所かの工事渋滞がありましたがトータル20分くらいの遅れでしょうか。
諏訪湖SAで2回目の休憩。ここは諏訪湖を見るため必ず休憩するところです。


15分ほど休憩して山梨県の長坂ICへ向かいます。快晴の空に八ケ岳連峰の山やまがくっきり浮かんでいます。
長坂ICでおり県道28を北上、清里でR141に。清里は数十年前登山帰りや観光で何度か訪れましたが、観光地として有名で、行列に並んで美味しいアイスクリームを食べた記憶が残っています。
R141を海ノ口で右折、海ノ口大橋を渡って5キロ余りで県道2に出るので右折、3.5キロほど走って左へ県道472に入ります。5キロ弱で御座山登山口の道標に従い左の林道に入ります。未舗装で所々雨水によりえぐられた所がありますが、比較的走りよい道です。
そしてほぼ計算どおり11:30に林道終点の駐車場に着きました。走行距離は506キロ、高速でトイレ休憩2回のみ、はい どうもどうもお疲れさまでした。
6台ほど止まっていますが、ちょうど隣の宇都宮ナンバーの単独の男性が帰られるところです。宇都宮か、遠いなあ~と思いますがここからだと姫路にくらべるとすぐそこです。
時刻は12:20 滝の下部でお昼にしましょう。この水が下の相木川に流れ込み、少し先で千曲川に合流。流れ下って信濃川に名を変えて新潟から日本海への長旅です。ここで木の葉に乗って流れたら、どこまで旅できるだろうか・・・ロマンがありますね。


12:50 さあスタートです。登山道は急登に変わります。

緑が目に優しいですね。

急登が続きます。「睡眠不足気味でしんどい、先に登ってどこかで待ってて」下から声が駆け上ってきます。距離が開いてしまいました。4時前に起きて5時スタート。
6時間半乗車で休憩15分が2回だけ。疲れるのは当然でしょう。私はいたって元気ですが。マイペースで登りたいところですが、歩調を合わせましょう。

道標。粟生と書いて(くりゅう)と読むそうです。ちなみにちょっと調べてみると、この南相木村の人口はわずか930人だそうです。

何か所かの鎖場が現れます。


始めて樹間から南側の展望が瞬間開けました。こちらの山はわかりませんが位置からすると、何度か登った瑞牆山、金峰山,甲武信ケ岳あたりでしょう。

ここも鎖場ですが、そう険しい岩場でもないので使わなくても大丈夫です。

山頂の切り立った岩峰がチラリと覗きますが、手前の木が邪魔をして全容が見えないのが残念です。

13:40小さなお地蔵様が祀られたピークに着きました。

「せっかく登ったのにまたこの急坂を下るの。しんどいな~」 いつも元気なのに今日はピッチが上がらないようです。

坂を下ったコルの道標。下から登ってくる道が合流します。

ここから高度90mほどの最後の登りです。ひと踏ん張りで山頂直下の避難小屋に着きました。まだ新しい立派な小屋です。
14:15御座山山頂に着きました。大展望が広がっています。北方向なので浅間山方面でしょうがモヤって遠望はききません。
なお三角点はありません。

直線距離20キロあまり西の八ケ岳連峰。明日登る八ケ岳連峰南端の編笠山は三ツ頭のちょうど後ろになり、50m低いので見えません。

北側に50mほど低い岩峰が見えます。まるで離れ島のように、本峰から切り離されたような岩峰です。時間があれば行ってみたいですね。
後方中央の三角形の山の右後方に、ボンヤリと浅間山が見えるような 見えないような・・・

東側の展望。

少し疲労気味のKさん、遅れて登ってきました。岩の上を這うように、慎重に。

南の展望。途中から見えた山並みです。

素晴らしい展望に時のたつのを忘れていましたが 時刻は14:45になっています。去りがたい気持ちですが山の日暮れは早いので、下山しましょう。
帰路はお地蔵さまのわずかな登りだけであとは下るのみ。気分的にはらくちんです。短い鎖場ですが慎重に下りましょう。


お地蔵さんのピーク15:05通過。不動の滝に15:45に到着しました。もう降りたのも同然、ここで一休みしてコーヒータイムとしましょう。

というものの時間が気になるので16時スタート。ようやく駐車場が見えてきました。

16:30無事駐車場着です。お疲れさまでした。ほぼ予定通りのタイムでしたが、仲間がかなりのお疲れで時間がかかってしまいました
16:40駐車場を後に今夜の宿泊地に向かいます。走ってきた道の途中から少しそれた所で15分ほどの距離。
宿は立岩湖というきれいな湖のほとりに建っています。



地元で採れる山菜や湖の魚の夕食。フルーツなどあとからまだ少しでました。

明日は八ケ岳の南のはし編笠山です。ゆっくり休みましょう。
姫路5:00⇒山陽姫路東IC( 山陽道⇒新名神⇒名神⇒中央道)長坂IC⇒県道28⇒R141⇒約16キロ先でJR小海線を渡り200m先三差路右折町道❔⇒県道2⇒県道472⇒御座林道終点駐車場11:30着
スタート11:40→不動の滝12:20~12:50→お地蔵さんのピーク13:40→御座山14:15~14:45→お地蔵さんのピーク15:05→不動の滝15:45~16:00→駐車場16:30
駐車場出発16:40⇒林道⇒県道472⇒村道 立岩荘16:55
[走行距離 514キロ 歩行距離 約4.6キロ 累積標高差 約740m]
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