三十人ケ仙(1171・5m)~天狗岩(1196・5m)岡山県津山市 2022・7・24(日) 天気・晴れ メンバー・単独


8年ぶりになります。両山とも長い林道歩きがあるのが難点ですが、気合を入れて登りましょう。
姫路6:20出発。姫路西より山陽道に入り播磨道~中国道を走り津山でおり右折してR53へ。
ざっと15キロほど走ると特徴ある赤い橋が見えてきます。

赤い橋を渡ると県道75で1,6キロほど走るとY字型の交差点があります。
ここを右(道標がありますが忘れました)の県道336へ。左は角ケ仙方面です。
のどかな田園風景の道はやがてヘアピンカーブで坂を上ると黒木ダムです。
道路はダムの堰堤上を走ります。

ここ数日間全国的にかなりの雨が降りましたが、水面はかなり下。
雨の降り方に地域差があったようです。

ダムの右岸を北上するとすぐにダムに流れ込む倉見川の清流を渡ります。

橋を渡ると黒木キャンプ場です。

キャンプ場から1キロ余り走ると県道336号終わりの標識が。
一般に県道などが山間部に入るといつの間にか林道に変わっている場合が多く
表示がない場合がほとんどです。
地形図や道路地図では着色が無色になっていますが、道路に関心がある私には
貴重な標識です。
倉見川沿いの道を北上、橋を渡る時右手奥に倉見温泉が見えます。
現在営業されているのかどうかわかりませんが、以前は宿泊、日帰り温泉は
土日のみ営業とか。露天風呂と書かれた大きな看板が見当たりません。

駐車場も人が立ち寄る気配が見受けられません。

倉見温泉から5分余り走ると登山口林道入口に着きました。いつもこの路肩に駐車します。

が、今日は登山口に向かう林道入口に変更します。時刻は7:55、自宅から1時間35分です。
進入路には一般車進入禁止の立て札が。
以前来た時奥に駐車していた車があったので、何回目かの時私も奥まで入りかけたところ
運悪く?パトロール中の車に出会い「入り口に注意書きあったでしょう」と注意されました。
当たり前の事、常識は守りましょう。なんちゃって

8:10スタート、平坦な地形に直線の道が奥に向かっています。
5分ほど歩くとまた一般車両進入禁止の、さらに10分ほどの所にもあります。

そして風雨に耐えた注意書きも。

8:30三十人・天狗の分岐に着きました。

どちらから登るか、ともに林道歩きが長いのが難点ですがいつも通り三十人から登ることにし右折します。
途中枝分かれの道が多いので道標確認に要注意です。

演習林の一角に体験学習完了の表示板が数枚並んでいます。

生徒たちの学習小屋でしょうか。

1時間ほどの林道歩きがようやく終わり、階段が見えてきました。
時刻は9:15になっています。

早速木の階段が待っています。

階段を見ればすぐ段数を数えるクセが付いていますが
ここは1か所に100段もありません。
階段数えの習慣は、三重県の尼ケ岳で段差のある石段がなんと960段。
ヘトヘトになった経験からきています。
根曲がりダケの中をどんどん登ると9:47尾根分岐に出ました。
あれ!あるはずの道標が見当たりません。
あたりを見渡すと柱から落下草むらの中です。

拾い上げ人目につく場所に移しておきましょう。

右折三十人ケ仙・左折天狗岩ですが、先に三十人に向かいます。
登山道ははっきりしていますが、所々根曲がりダケが被さっています。


10:02三十人ケ仙山頂に到着しました。
下は最後に登った8年前の写真ですが、かなり手入れされています。


四等三角点三十人ケ仙

東の展望。薄くモヤがかかていますが中央のコブ三つはマッコウ(三原山)
北側の展望。左はし2本の木の間の二つの峰、左はギラガ、右は三国山。
中央雲の中には高鉢山が。
樹木の成長でずいぶん視界も狭くなってきました。

静まり返った山頂でコーヒーをいただいたり、珍しく山頂で40分近く過ごしました。
10:39天狗岩に向かって出発します。10分ほどで分岐まで戻り尾根に沿て南下します。
入山者の少ない山で縦走路も所々根曲がりダケが被っています。

前進は無理なのでなんとかバックしてヤブから脱出、あたりをよく見ると横に踏跡がありました。
はい、お疲れさまでした。少し進むとまた巨岩が。

11:32天狗岩に到着しました。

八年前の山頂、雑草に覆われていました。
三角点は三等天狗岩。

二つに割れた岩。右は樹木ではなく岩に雑木がまとわりついています。

すぐ南、左は端正な三角錐の角ケ仙で右後方は泉ケ山です。

モヤっていますが那岐連山です。左から那岐山、滝山、広戸仙、山形仙。

展望を楽しみながらコンビニ弁当でお昼にします。
今日は日曜日、泉ケ山や那岐山はにぎわっていることでしょうが
奥深いこの山塊は登山者もなく静まり返っています。
12:10さあ下山しましょう。
天狗岩も後から見ると烏ケ山のような不安感もなく簡単に登れます。
少しバックして中央の木の左から向こうに下ります。
尾根直下は激下り、湿った黒土でツルツルでよく滑ること。
手にした灌木の枝が折れ、ツルン、ドスンと尻もちをつきました。

立ち上がりふと前を見ると、左のマッコウからなだらかな尾根が続いています。


少しの激登を我慢すれば逆コースもいいかな。
やがて景色はなだらかな植林に変わります。

林道が見えてきました。

12:45林道に無事降りてきました。
ここも登山口の標識が落下しているので立てかけておきます。
ここから長い林道歩きです。

あちこちに車が走れない林道が無数にありますが、巨額の建設費をかけもったいない話です。
やがて林道らしくなってきたときこんな標示が。
何年前の話だろう、らしき所は見当たらなかったので、
すでに深い森になってしまったのでしょう。


13:28分岐に戻ってきました。

13:42林道入り口の駐車地点に帰ってきました。
登り1時間5分+下り35分=1時間40分の林道歩きの山でした。

13:55出発です。帰路は途中にある温泉に立ち寄ります。県道6に出る手前の県道75にある百々温泉です。但し道路には温泉の表示はなくこの看板だけ。通過道路から奥に入るのでわかりにくいです。
今日の山以外、角ケ仙や泉山笠菅峠コースなどの帰路に汗を流します。
もともと地元の福利厚生施設なので、地元の人がほとんどでよく空いています。
以前の温泉玄関口。百々の呼び方がわからないので尋ねたところ「どうどう」と読むそうで、ここの町名です。難読ですね。
14:20~温泉でのんびり汗を流し15:05出発。16:25無事帰宅しました。
(データー)
姫路自宅6:20⇒山陽道~播磨道~中国道津山IC⇒R53~県道6~県道75~県道336~林道根知遠藤線・演習林・林道入口7:55出発8:10→三十人・天狗分岐8:30→林道終点9:15→尾根分岐9:47→三十人ケ仙10:02~10:39→尾根分岐10:48→天狗岩11:32~12:10→天狗岩登山口12:45→分岐13:28→駐車地点13:42出発13:55⇒百々温泉14:20~15:05⇒姫路自宅16:25
[走行距離 220キロ 歩行距離 約9・8キロ 累積標高差 約840m]
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