No525 岡山高清水トレイル・人形峠から赤和瀬駐車場
メンバー3人

三ケ上から見る高清水トレイルの山並み

今日のルートは人形峠~伯州山~赤和瀬駐車場です
2週間前に3人で人形峠からブナの谷頭展望台間をピストンしましたが、今日は別の是非歩いてみたいとおっしゃる友達3人で人形峠から伯州山まで縦走し、赤和瀬駐車場に下山します。
6時間もあればピストンできるのですが、一人は病み上がりなので人形峠から赤和瀬駐車場までとし、ピストンは次の機会としましょう。
7月から高清水トレイル者向けのタクシーが両登山口間を¥500で走るということを知り、早速お世話になります。
予約制なので前日電話すると「赤和瀬駐車場に車を置き人形峠から縦走する方が体力的にいい」と教えていただきましたので、8時半で予約します。
なお昨年6月、まだ登山道は工事中で一部ヤブコギ個所がありましたが、人形峠~伯州山を単独でピストン、クマの生息地といわれる御林山でクマに遭遇しましたが、正味5時間半ほどでした。
6時姫路を出発、中国道を院庄でおりR179を北上。県境の人形峠の坂道を登りだすと右手に伯州山の表示があります。

休憩しながらゆっくり走って8時過ぎに,広々とした駐車場に着きましたが、一台も止まっていません。

4月のイワウチワのシーズンは満車で、白線外の隅の方に止めましたが、今はその場所に新しいトイレの建設中です。


8:20タクシーの到着です。ジャンボタクシーで運転手は女性です。雑談をしていると20分近くで人形峠に着きました。こちらは20台近が止まっており、準備中のグループも。
なおタクシーのメーターは2600円余りでしたが、登山者送迎運賃は500円であとは町が負担してくれるそうです。鏡野町がトレイルに力を入れているかがわかります。

8:50スタート。駐車場北側の放射線等観測局舎横から舗装道を北に進むと、トレイルの大きな看板が見えます。


コンクリート舗装の道に入るとすぐに車止めが設置されていますが、その向こうに左に入る登山道が見えます。気持ちのいい登山道ですが、少し歩くと舗装道に合流してしまいます。

真新しいコンクリート舗装道が続きます。

この地とどのようなと関係があるのだろう?弘法大師の石像です。


20分余り歩くと舗装道路は終わり、木材チップを敷き詰めた遊歩道に変わります。

清水です。


傾斜が急になると、新しいチップ道も流水で削られていきます。

樹林帯から解放されると休憩小屋が見えてきました。

ここまでなら小さな子供連れのハイキングでも登ってこられます。

4・5分登ると高清水高原です。高原といっても雑草が茂った狭い頂上で、高原のイメージはありません。時刻は9:45です。


南の展望は開けていますが、モヤって視界はあまりよくありません。正面から左に延びる山並みは、右から三ケ上・妹山・花知ケ仙・角ケ仙・天狗岩・三十人ケ仙と続きます。

次の大畝山に向かいます。

一度階段でコルに下ります。左端が大畝山で中央が御林山。池川山、霧ケ原と続きます。

昨年5月の来たときはコルのあたりで工事はストップしていました。

大畝山の登り。登山道は流水でえぐられています。

10時、標識の立つピーク大畝山山頂です。


二等三角点大畝山。

階段を下ってコルまで下り御林山に向かいます。

次の小ピーク手前まで電線が上がってきています。

左側に踏み跡があり降りると下から登ってきた林道の終点です。地形図には未記入ですが、人形峠から北上して途中で止まっている林道北栗祖線に繋がっているものと思われます。たぶんトレイルに使用した資材の運搬用の林道でしょう。なおこの林道は人形峠側にゲートがあり、一般車両は進入禁止です。

小ピークを下ると高圧線を横切ります。

次は御林山の登りです。ブナの原生林の標識があります。

高度100mほどのブナ林をのんびりと登ります。




御林山はクマの生息地でトレイル完成前はたびたび目撃され、私も昨年5月遭遇しましたが、クマの方から逃げてくれました。トレイル完成で多くの登山者が訪れるようになり、くまったくまった!と言いながら住みかを変えたかも。
ブナの原生林が終りを告げる標識を過ぎたところに御林山の標識があります。ゆったりとした台地状の地形ため標識がなければここが山頂とは気が付かないでしょう。10:30です。

御林山から高度50mほど下り、登り返すと11時ジャスト 池川山です。

池川山から5分ほどで丸山分岐です。整備された道は丸山の手前の三角点まで、その先丸山までは山道になります。丸山からは少し荒れていますが,林道経由で赤和瀬駐車場の少し西に降りてこられます。

樹林帯が切れ進行方向の展望が広がります。ブナの前頭先端の展望台が見えてきました。


11:10展望台に着きました。

展望台から南方向を見る。高清水高原ではモヤって視界不良でしたが少しはマシになっています。

展望台スタート。霧ケ原に向かいます。ここからは南側が開けた快適な道です。今までほとんど展望のない林の中だったので、爽快な気分が味わえます。

長い階段が待ち構えています。

階段を登ると再び樹林帯に入ります。

11:30展望のない霧ケ原です。
御林山と同じようにフラットな地形のため山頂らしくありません。

行程中唯一薄暗い植林の中を歩きます。

植林を抜けると前方に伯州山手前の道標が見えてきました。


11:40伯州山に到着です。トレイルの賑わいはなく静まり返っています。


昨年5月、トレイル完成前の山頂です。中央地面の白いところに新しい標柱が立てられました。
三角点は三等伯作山です。

西方向の大山方面はモヤって視界がききません。

画面調整するとこんな具合です。

東方向の三国山や三徳山、鷲峰山方面もモヤの中、写真はあきらめ伯州山荘に下ります。

4,5分でブナ林に囲まれた伯州山荘に着きました。

山荘内はいつ来てもきれいに清掃されています。

時刻は11:40、山荘の前で昼食としましょう。あたりは登山者の姿はなく静まり返っています。ブナの前頭展望台で出会った地元の人の話では、人形峠からの登山者の大部分は展望台で引き返すとのことでした。
12:20食事を終え最短の滝谷コースで赤和瀬駐車場に下ります。

ほぼ滝谷の流れに沿った歩きやすい登山道です。

12:45散策コース分岐まで下りてきました。右に入るとイワウチワの群生が見られる尾根コースが途中で分岐しています。

ここから広い林道に変わり、13時に駐車場に着きました私の車以外2台が止まっています。人形峠の駐車場の賑わいはこちらにはありません。
なお駐車場の高度は人形峠が740m、赤和瀬駐車場720mで大差ありませんが、こちらからだと伯州山の1045mまで一気に登ることになりますが、人形峠側はダラダラ登りで、見どころも多いようです。


駐車場前のバス停。上齋原の中心地振興センターまでの便です。

13:15駐車場スタート、20分ほどでこちらに来ると必ず立ち寄る上齋原温泉・国民宿舎いつきの温泉(かのこ)で汗を流します。

14:30温泉出発、16:30姫路に帰ってきました。
イワウチワのシーズンは逆コースで、花を楽しんでから人形峠に下る方がいいように思われます。
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