みちくさおじさん山を歩く

No455 福井・敦賀三山岩籠山

岩籠山(765.2m)福井県敦賀市 2016・9・14(水)天気・曇り メンバー・4人

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何と呼ぶの?どこにあるの?の山仲間と敦賀三山の一つ岩籠山に登ります。私は5度目になりますが、それでも2010/11以来6年ぶりになります。

6:35姫路を出発、播但道~中国道~舞鶴若狭道を走り、北陸道敦賀ICでおります。以前は名神から北陸道を走っていましたが、時間帯によっては渋滞する名神をパスするので、距離も短く舞鶴若狭道は北陸方面に行く場合は貴重なルートです。

鶴賀からR9を南に約6.5キロ、市橋交差点を右折,北陸本線の上下線が離れた二つのガードをくぐり、林道を少し走ると右手に簡易トイレが設置された広い登山者用の駐車場に着きます。
途中のSAでゆっくり休憩したので、時刻は9:10になっています。

スタートは9:30林道をしばらく歩きます。
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やがて林道は終わり登山口です。
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しばらくは左下に沢を見ながら歩きます。
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やがて道は沢沿いになり、楽しい?連続渡渉の始まりです。
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ところどころに現れる美しい小滝を見ながら、濡れた岩に細心の注意を払って渡渉を繰り返します。
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10:10やがて最初の堰堤に着きます。
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その後も右に左にと渡渉を繰り返し、次々現れる堰堤も六つ目で終わります。
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沢の流れも狭まりますが、雨後だけにふだんは流れがないところでもかなりの水流で、ざっと数えて24~25回の渡渉がありました。
やがて沢は幅を狭め、小さな流れとなって山間に消えていきます。
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ここから尾根に向かってジグザグに道がつけられています。途中に尾根へ直登の道がありますが、今は使用されていないようです。
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沢沿いの緩やかな登りから一転、尾根直下はかなりの急登です。
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11:20尾根に出ました。夕暮れ山分岐です。右に行くと夕暮山、左が岩籠山です。
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先に岩籠に向かいますが、よく見ると二股になっており、正規のルートは分岐から右に少し下りになりますが尾根筋に踏跡があるので、こちらに入ってみます。
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進むにつれて一部不明瞭でヤブ漕ぎのなところもあります。あまり歩かれていないようです。地形図の破線はこの道のようで、正規ルートは未記入です。
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やがて正規ルートに飛び出しました。
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展望のない自然林の道はやがて左に登る分岐を分けます。この上が岩籠山の山頂ですが、先にインデイアン平原に向かいます。
少し進むと樹林帯が切れ、インデイアン平原が視界に飛び込んできます。
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ササ原の中を核心部に向かてルンルン気分で歩くと、ユニークなグレーの巨大な花崗岩が平原にいくつも転がっています。
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時刻は11:50 見晴らしのいい岩の上でお昼ご飯をいただきます。
南の展望。画面左に伊吹山。中央あたりに霊仙山がかすかに見えますが、曇り空とこのデジカメではとらえられません。矢印は琵琶湖、それとも余呉湖?
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北に目を転じると、敦賀の町を覆いかぶさるように低い雲が垂れ込めています。西方が岳方面は完全に雲の中です。
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気比の松原アップ。唐津市の虹の松原、静岡市の三保の松原と並ぶ日本三大松原で、東西1.5キロ
の砂浜に、樹齢200年の赤・黒松が17000本植えられています。
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10分ほどたつとさらに雲低が低くなり、町全体が押しつぶされそうにさえ見えます。雲は東にかなりの速度で流れています。
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12:40風が冷たくなってきました。そろそろ下山しましょう。帰り道はここより50mほど高い岩籠山(右)に登ります。
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ふと南を見ると、伊吹山のシルエットが曇の中に浮かんでいます。
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草原の中の駄口コース分岐。紅葉が素晴らしく、危険個所がなく車でのアプローチがいいので一番多く登られているコースです。
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往路を引き返しますが、途中の分岐からひと登りで岩籠山山頂に着きました。
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三等三角点「嵐山」
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360度の展望も低い雲が視界を遮っています。すぐ西の野坂岳も山頂は雲隠れです。
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インデアン平原を見下ろします。日本離れした特異な光景から名づけられました。
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12:50 風が冷たいので早々に下山します。
13:10 峠の夕暮山分岐に帰ってきました。夕暮山は往復20分あまりですが、皆さん気が進まな様子なのでパス、下山することにします。下りの渡渉は気持ちの緩みで滑らないように、特に慎重に歩きます。
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林道終点には14:25、大小あわせ登り下りで50ケ所ほどの渡渉もドボン!することもなく、駐車場に14:40に無事帰ってきました。

14:55駐車場をあとに往路を引き返し、途中若狭三方でおりて温泉(きららの湯)に立ち寄ります。
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帰路SAで食事をとり、19時姫路に無事帰ってきました。

今日の天気図
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[データー]
姫路6:35⇒播但・中国・舞鶴若狭・北陸道敦賀IC⇒R8 市橋交差点右折・林道を走り岩籠山登山者駐車場9:10

スタート9:30→最初の堰堤10:10→峠・夕暮山分岐11:20→インデイアン平原11:50~12:40→岩籠山12:50→夕暮山分岐13:10→最初の堰堤14:00→駐車場14:40

出発14:55往路引返し途中舞鶴若狭道・若狭三方で下車⇒きららの湯15:20~16:25⇒姫路19時着

(走行距離 約460キロ  歩行距離 約8.5キロ  累積標高差 約820m)

by hotaka443 | 2016-12-14 15:23 | Comments(0)