みちくさおじさん山を歩く

No432 兵庫多可町・三国岳は植林の中ばかり

三国岳(855・1m)兵庫県多可町・朝来市・丹波市境 2016・2・6(土)天気・晴れ メンバー・5人


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三国岳はもう10年くらい前に登ったきりで、全く記憶に残っていない山です。

今日はAさんの車に乗せていただき、姫路を7時半にスタート。播但道で神崎南まで走り県道8からR427に出て北上、8:40に道の駅かみの駐車場に駐車します。
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準備を済ませ8:50出発です。道の駅の道路の向こう側は大きな青玉神社があります。
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神社に沿って北側には広い林道が西に向かって延びています。
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15分ほど歩くと左側に駐車場があります。ここは9合目になっているので一般的な合目標示とは逆に、スタートが10合目で頂上が1合目ですね。ここは分岐になっているので右をとります。
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すぐ先でも二股なっているので、この分岐も右へ。
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薄暗い植林の中の道をゆっくり登ると8合目。
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地形図には載っていない作業道が何本か分岐しますが、道標があるので迷うことはありません。
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一応は林道ですが、所々荒れたところが。
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6合目。ここでずっとそばに付き添っていた小さな流れから離れ、右の斜面へ。
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9:50下山予定の大玉林道分岐を通過。
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わずかですが植林が切れました。明るい陽射しにホッとする瞬間です。
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標高650mあたりまで登って来ると雪が残っています。
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10:05 4合目三国峠です。中央の道標、右折は生野町へ下山コースと書かれています。左の尾根道は千ケ峰への縦走コースです。
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登るにつれ積雪量が少し増えてきました。御手洗池跡、もちろん積雪で場所はよくわかりません。
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その先は、はりま踊り場。
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4・5分歩くと左から林道が上がってきて登山道を工事です。
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樹間から狭い範囲ですが西側の展望が開けました。段ケ峰あたりでしょうか。
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10:30三国山山頂着です。三等三角点三国岳。
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展望は樹木の成長で南東方向の狭い範囲です。竜ケ岳左と篠ケ峰右。篠ケ峰のアンテナ群が見えます。
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岩屋山。
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少し早いですが昼食をとり、11:30下山開始です。
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下山は大玉林道の向かって下ります。
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11:30大玉林道です。山頂からわずか30分でした。
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満開のミツマタ。
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30分近く歩くと獣除け門扉です。外から振り返ります。
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12:10国道に出ました。
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三国岳登山口・山寄上コースの看板。
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ここから道の駅まで1・8キロほどの国道歩きです。
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途中フエンスで囲った広場があり、東屋とトイレの建物があります。中に入りコーヒータイムをとりましょう。近所の老人会の施設のようです。
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途中に三国の森の入り口があります。
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13時道の駅に帰ってきました。
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駐車場の裏に(杉原紙の里)があり、和紙製造工程が見学できるので、その一部を見せていただきます。
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江戸時代には多く利用されてきた和紙も明治から大正にかけ急速に衰退、幻の紙といわれてきましたが、近年になって和紙の発祥の地が兵庫県のここ杉原と考えられるようになり、和紙の生産が再開、杉原紙の名称で兵庫県の伝統工芸品とされています。
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13:40帰り道次は国道沿いにあった美味しいアイスクリーム屋を探します。ずいぶん以前、千ケ峰の帰りに立ち寄ったことがありましたが、現在もあるかどうか・・・

ありました。点名がワッカで店もずいぶん広くキレイになっていました。
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ショーケースには20種類程がズラリと。¥380と安く、食べきれないほどの盛り付けです。次々とお客さんが訪れます。何もない田んぼの中ですが、有名なんですね、昔から。
冬のこの時期にこれだけ繁盛しているのですから、夏場は大変な人でしょう。

アイスクリームは美味しかったけど、三国山は変化のない杉林の中をひたすら登るだけ。もう一度行こうと誘われれば?の山すね。

(歩行距離 約9.6キロ  累積標高差 約700mでした)
by hotaka443 | 2016-02-22 14:42