みちくさおじさん山を歩く

No413 氷ノ山・鳥取仙谷コース~氷ノ越コース

氷ノ山(1509・6m)鳥取県若桜町・兵庫県養父市 2015・10・4(日)天気・晴れ メンバー・5人

b0185573_13322613.jpg


b0185573_13403537.jpg


氷ノ山の鳥取県側からは雪山を除くと実に10年ぶりになりますが、途中に岩場とクサリ場があったこと以外は全く記憶に残っていません。

姫路を7時に出発、途中乗車の仲間を拾い、先月9月26日開通の中国道夢前スマートインタから高速に乗ります。
入り口にはETC専用と知らずに誤進入する車の案内のため、係員が配置されています。
夢前ICの開通により、遠方から明神山や雪彦山などを訪れる人には便利になりますね。

ひとつ先の山崎ICでおりR25を北上、戸倉峠から鳥取県に入ります。無料の鳥取道が完成してから、このR29を走る車は激減、ほとんど車を見なくなりました。

トンネル出口より14キロ弱で氷ノ山方面の大きな看板の立つ三叉路を右折、R482になりますが、約10キロでわかさ氷ノ山スキー場に入ります。


9:10 地形図を頼りに仙谷登山口へ出発です。雲が多く山頂方面は閉ざされています。
b0185573_16575493.jpg

登山口の標識が見えてきました。前方の四つ角を右折です。
b0185573_173886.jpg

角にアルパインヒュッテ若桜観光の看板があります。ヒュッテは奥の建物です。下山時の写真です。
b0185573_1775369.jpg

ヒュッテの横の道を登って行くと、わずかな平地に畑があり、ビニールの中はイチゴが豊作!
b0185573_15495526.jpg

少し先に道標が見えてきました。
b0185573_15524842.jpg

b0185573_1553598.jpg

クマ注意の看板と登山口から頂上まで2.5キロの道標。ここから本格的な登山道になります。
b0185573_1557325.jpg

頂上までの目安になる道標。
b0185573_15595613.jpg

自然探勝路分岐の案内図。
b0185573_163219.jpg
b0185573_163127.jpg

最初の渡渉地点。仙谷を何度か渡渉します。
b0185573_1654688.jpg

黄色のプレートには119番通報用の現地番号が記入されています。長い間のご無沙汰ですが、兵庫県側も同じようなプレートが設けられているのかな?
b0185573_16114465.jpg

所どころに紅葉が始まっています。
b0185573_16161025.jpg

クサリ場。
b0185573_16203727.jpg

三か所目?のクサリ場。同年輩の2人ずれに道を譲りますが、小さな岩場でも身の安全のたに・・・とヘルメットを着用されています。
b0185573_16244862.jpg

b0185573_16294010.jpg
b0185573_16295385.jpg

樹林帯からササ原に変わります。
b0185573_16314995.jpg

11:10尾根の縦走路に出ると兵庫県側からの登山者が続々登ってこられ、急に賑やかになります。鳥取県側は先ほどのヘルメット着用の男性2人に出合っただけでした。
b0185573_1637488.jpg

b0185573_16385011.jpg

10分ほど休憩して出発します。すぐにこしき岩が見えてきました。アップで撮ってみます。
b0185573_16451112.jpg

急な登りですが、登っておきましょう。岩の上に人影が見えます。
b0185573_1649457.jpg

b0185573_16511992.jpg

紅葉が始まった頂上からの展望。縦走路とバックは鳥取県のわかさ氷ノ山スキー場の広大なゲレンデ。
b0185573_16534099.jpg

右上は赤倉山。裾を巻く鉢伏山への縦走路と白い小さな点は氷ノ山越の避難小屋。1332mの赤倉山あたりはまだ紅葉は始まっていません。
b0185573_1725977.jpg

こしき岩の登りは急な岩場ですが、縦走路への出口は平坦路です。左端の石が転がっているところで、こちらから進入する場合は標識がなく、素通りしてしまいそうです。
b0185573_17131811.jpg

頂上の避難小屋が見えてきました。
b0185573_17165139.jpg

11:45大勢の人で賑わう山頂に着きました。三角点は一等で氷ノ山です。
b0185573_17213658.jpg

食事場所を探しますが,適当な場所がないのでトイレ側に少し下った、元尼工ヒュッテ跡前に陣取ります。
b0185573_1939658.jpg

紅葉のシーズン突入で登山者は増えるばかりです。1時間ほど山頂で過ごし12:45下山開始です。
ハチ高原と鉢伏山。
b0185573_19471051.jpg

こしき岩の下を巻きますが、冬季は難コースになるところです。
b0185573_1950821.jpg

振り返るこしき岩。岩場の中腹に5人の人影が見えます。
b0185573_19522647.jpg

大きなコブのようなこしき岩。
b0185573_1955381.jpg

15分余り下ると氷ノ山もはるか彼方に。
b0185573_19572923.jpg

ブナの原生林に入ります。
b0185573_21103860.jpg

この辺りの黄葉はまだ先のようです。
b0185573_2110547.jpg

b0185573_21165093.jpg

13:30氷ノ山避難小屋の建つ氷ノ山越に着きました。
b0185573_2122398.jpg

ここからが最後の氷ノ山です。
b0185573_2124328.jpg

しばらく休憩しますが、すべての登山者が右の兵庫県側親水公園に下って行かれます。私たちだけ左の鳥取県側に下ります。
b0185573_2131298.jpg

b0185573_21342267.jpg

イヌワシが住んでいるとされる赤倉山。
b0185573_21355618.jpg

自然林から植林に変わり、単調で変化のない道を下って行くとやがて大きなさざれ石があります。
b0185573_21375470.jpg

14:25 下の道路が見えてきました。氷ノ越登山口です。
b0185573_21395749.jpg

b0185573_2143658.jpg

舗装道路をてくてく駐車地点に帰ります。
b0185573_21443630.jpg

14:55 駐車地点に帰ってきました。どうかな、と思った紅葉ですが、1350mあたりまで下ってきていました。
それにしても氷ノ山は圧倒的に兵庫県側からの登山者が多いですね。

15:05氷ノ山を後にします。帰りは道沿いにある、若桜ゆはら温泉・ふれあいの湯で汗を流します。
小さな温泉で湯船が一つだけ。そのかわり町外者は400円、町内は200円と安いです。
b0185573_21535873.jpg

b0185573_2223947.jpg

1時間ほどのんびりと過ごし、16:10温泉を後にします。帰りは来る時と同じとコースを走り、18時ジャストに姫路に帰ってきました。

[データー]

姫路7:00⇒R312⇒県道410⇒県道409⇒県道23⇒夢前スマートIC(中国道)山崎IC⇒R29⇒R482わかさ氷ノ山スキー場路上駐車9:00

出発9:10→仙谷登山道入口9:20→縦走路11:10→氷ノ山山頂11:45~12:45→氷ノ山越13:30~13:40→さざれ石14:20→氷ノ山越登山口14:25→駐車地点14:55

出発15:05⇒R482⇒(ふれあいの湯15:15~16:10)⇒R29⇒山崎IC (中国道)夢前スマートIC⇒県道23⇒県道409⇒県道410⇒R312⇒自宅18:00

(走行距離 約220キロ 歩行距離 約8キロ 累積標高差 約810m)



~
by hotaka443 | 2015-10-16 05:10