みちくさおじさん山を歩く

No283 兵庫・岩峰の雪彦山

雪彦山(915.2m) 兵庫・姫路市 2013・3・30 (土) 天気・晴れ メンバー・11名

  
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久しぶりの雪彦山です。4年前に虹の滝からクサリ場を登っていますが、メインの登山口からは記憶がないくらい過去になります。自宅から40分も走れば着くのに、何故か遠い山です。

8:20集合場所の登山口に着くと駐車場はほぼいっぱいです。以前は7時と8時台に定期バスが2便走っていましたが、マイカーの普及で1便になり、つい最近廃止になってしまいました。
バス停の売店の閉鎖も遠い昔になってしまいました。

かっては7時台の始発で雪彦山~峰山高原~砥峰高原を縦走、下山口の川上で最終バスに乗り、国鉄寺前駅に出て列車で帰る。よく縦走したものですが、今ではこういう縦走も不可能になってしまいました。

8:40 全員そろったところで出発します。
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最初は階段ですが、終わると岩のゴロゴロした歩きにくい急登になります。
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10分ほどで大岩の不動岩を通過します。
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9:05尾根に出ると展望岩で、大天井・不行岳・三峰岳・地蔵岳の岩峰群に圧倒されます。
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狭い行者堂跡です。
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登山道が谷側に巻き込むようになると、巨大な出雲岩の下に出ます。
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ここから岩稜地帯に入り、狭い岩の間のクサリ場に着きます。
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問題なく通過できる人、ダイエットが必要な人、それぞれです。
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11名が登り切るには結構時間がかかるものです。11:00覗き岩です。
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狭い岩の間を抜けるせり岩です。肥満体にはまき道をどうぞ。
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面白いほど次々と岩場が続きます。
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馬の背を通過します。
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10:30楽しい岩稜歩きも終着駅です。大勢の人で賑わう大天井岳に着きました。
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遠方はややモヤッていますが、画面の左右に二つのとんがり山が、右は明神山、左は七種槍です。
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展望を楽しんで次に向かって出発しましょう。しばらくは岩場が続きます。
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天狗岩を通過します。
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新下山道を右に分けます。クサリ場を経て、虹の滝に下るコースです。
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岩場はここで終わります。11:15鹿ケ壺分岐です。
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雪彦山三角点の登りです。
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11:30 雪彦山に着きました。三角点は四等で、点名は雪彦山です。以前は立木に囲まれた狭い山頂と記憶していますが、随分様変わりしています。
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ゆっくり食事をとり12時出発、15分ほどで鉾立山や942峰をカットして登山口に至る道を分岐しますが、道標には虹ケ滝へ(下山約55分)とあります。
が、マジックで登山口まで約100分と訂正書されています。道標の時間は目的地が虹ケ滝か登山口か、どちらでもとれそうです。
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12:30鉾立山に着きました。正式な山名でなく、通称の文字が道標に書かれています。
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このコースで唯一北方の展望が開けます。残雪で白い氷ノ山が見えたそうですが、私の衰えた視力では見えません。
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10分ほど休憩して942峰に向かい、12:50展望のない942mの三差路分岐に着きました。左は峰山高原へ、私たちは右にとって虹ガ滝に下ります。
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急な植林を下ります。
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やがて942m峰近くを源流とする沢が水流を増し、この流れに沿って下ります。
13:25ナメ滝です。
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美しい流れに小滝が多くかかっています。
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13:45虹ケ滝に着きましたが、肝心の滝の写真はありません。
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赤い矢印はクサリ場から地蔵岳、大天井岳に登るコースです。切り立ったガケのクサリ場はスリル満点です。
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ここからは危険な谷を離れを左の山に取り付きます。20分ほど歩くと大曲に着きます。ここはそそり立つ岩峰を見上げる絶好のポイントで、多くの登山者が休憩されています。
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ただ年々まわりの樹木が生長し、かなり見通しが悪くなってきました。
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再び沢に下ります。
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沢沿いの道は大きな堰堤を巻きます。
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 登山口に降りてきて14:40駐車場に無事到着です。
そのあと、ほとんどの人がまだお参りしたことがないとおっしゃる賀野神社へ、車でお参りします。
境内に咲いているこの花は梅?それとも桜?意見がまとまりません。
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境内から見る雪彦山。大天井岳以外はクライマーの世界です。
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今日は賀野神社で解散です。お疲れさまでした。

[本日のデーター]

走行距離 約60キロ  歩行距離 約6.5キロ 累積標高差 約830m)

by hotaka443 | 2013-03-30 09:05