みちくさおじさん山を歩く

No213鳥取・智頭の牛臥山~海上山へ

牛臥山(614m)~海上山(786.4m) 鳥取県智頭町 2012・5・1(火) 天気・晴れ メンバー・4人


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昨日四国が帰りで連ちゃんになるが、昨年篭山に登った時、密生している山菜を見つけたTさん、来年登山を兼ねて山菜刈りに行こうと約束していたので 火曜日のメンバーで8時出発。
先に篭山の東に対峙する牛臥山と海上山に登ることにした。
私は2度目になるが、メンバーさんは始めての山だ。山といっても450mあたりまで車で登ってしまうので、賞味高度350m程しかない。
鳥取道を智頭で降りR53を少しバック、智頭東交差点を左へ細い道に入る。右折はR53,直進はここからR373になる。400mほど走るとに左側に牛臥公園案内看板がある。
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左折してつづら折れの舗装された林道牛臥線を登って行くと、途中にイカリソウが密生している所があったので 写真を1枚。
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4キロほどで終点の広場に着いた。この広場のどこかの片隅に、4等三角点牛臥山があるのだが、探すのを忘れていた。
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地形図通りここには数本のアンテナが設置されている。
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それよりもアレ?くるくる回っているはずの風車がない!下は一昨年に撮った写真。
(下山時に工事人が屋根の修理に来ておられたので尋ねると、先日の爆弾低気圧でどこかに吹き飛ばされてしまったとの事。爆弾低気圧とは、24時間で16ヘクトパスカル以上低下する低気圧の事で、4月3日の低気圧は実に42ヘクトパスカルも急降下、超最大級だった)
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左の三角形が袴ケ山で右は那岐山。
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9:55スタート。広場の北側のトイレの前に登山道がある。
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最初は広い道で、すぐに展望台がある。
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やがて新緑燃える気持ちのいい登山道に変わる。
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途中急登があり、ひと汗かかされる。
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急登が終わると見晴らしのいい常盤岩に着く。ひらかなで(とぎわのがんきょう)の道標が立つ。
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ふと下を見るとなんとワラビが「摘んでちょうだい」とささやいているではないか。那岐山と智頭の町をバックにワラビ刈りだ。
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ほんの1~2分での収穫。穂高の赤シャツが映える。
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海上山への縦走路と牛臥山への分岐。
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分岐からほんの数分で牛臥山に着いた。
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見下す智頭の町並み
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目の前には篭山がどっしりと腰を据えている。
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10:50 まだ早いが篭山を前にして、素晴らしい展望のここで食事にしようという事になった。
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11:45 食後のコーヒーを頂き、さあ海上山に行こうか。少し歩くと北の板井原集落からの道が上がってくる。
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坂を下ると地図にない林道が横切る。
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小さなピークがいくつか越える。
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海上山への最後の急登。
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12:20海上山山頂に着いた。三等三角点智頭山があるが展望はない。
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Uターンして同じ道を引き返す。帰りは牛臥山には寄らずに常盤岩に向かう。ここに洞窟があるので見物することにした。
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急斜面を下るのだがほとんど人が入らないのか、満足な道がないので適当に下る。ちょうどワラビ摘みをした
下あたりになる。
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洞窟発見
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照明を持ってきていないので内部の詳細は暗くてわからないが、二股になっている。しかしオ~イと叫んで反応を確かめるが浅いようだ。
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斜面を這いあがり駐車場に向かう。
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13:50 駐車場に帰ってきた。まだ時間は早いのでベンチでコーヒーを頂く。正面の端正な山は穂見山(977m) 登ってみたいが登山道はないようだ。
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14:10 次の目的地は山菜だ。しかしその地に行くともうシーズンが終わったのか、誰かに先を越されたのか・・・Tさんは近くで畑仕事をしている人に尋ねると、少し先まではあちらに〇〇はあったけど、もう終わったかもわからない、と教えていただく。
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場所を間違ったのか、時期が遅すぎたのか、諦めて帰ろう。
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雨が降り出してきた。車窓から見る牛臥山。
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帰りは「あわくら温泉黄金の湯」へ。だいたい600円が相場だけど、ここは700円、チト高いな~、と大声で話していると、「山帰りですか?」と係の人の声。
そうです、というと、じゃ500円にまけときます、とありがたいお言葉。
ここの温泉を利用するほとんどの人は、後山や駒の尾登山の人で、牛臥山~海上山なんて聞いたことがないとおっしゃる。確かに知名度はないだろうな。

平日で温泉はガラガラ。昔は考えられなかった山と温泉のセット。の~んびりと湯につかる。

[参考タイム]

8:00姫路出発⇒砥堀IC(播但・中国・鳥取道)智頭IC⇒R53⇒智頭東交差点左折⇒林道牛臥線終点駐車場9:40
スタート9:55→(途中山菜摘み)→牛臥山10:50~11:45→海上山12:20→牛臥山分岐13:10→(洞窟見物)→駐車場13:50
出発14:10⇒途中山菜摘み⇒智頭IC(鳥取道)西粟倉ICより温泉へ15:15~16:20 後はみちくさしながら帰る。

(走行距離 約210キロ  歩行距離 約5.6キロ  累積標高差 約480m)

by hotaka443 | 2012-05-10 10:27 | Comments(0)