みちくさおじさん山を歩く

No455 福井・敦賀三山岩籠山

岩籠山(765.2m)福井県敦賀市 2016・9・14(水)天気・曇り メンバー・4人

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何と呼ぶの?どこにあるの?の山仲間と敦賀三山の一つ岩籠山に登ります。私は5度目になりますが、それでも2010/11以来6年ぶりになります。

6:35姫路を出発、播但道~中国道~舞鶴若狭道を走り、北陸道敦賀ICでおります。以前は名神から北陸道を走っていましたが、時間帯によっては渋滞する名神をパスするので、距離も短く舞鶴若狭道は北陸方面に行く場合は貴重なルートです。

鶴賀からR9を南に約6.5キロ、市橋交差点を右折,北陸本線の上下線が離れた二つのガードをくぐり、林道を少し走ると右手に簡易トイレが設置された広い登山者用の駐車場に着きます。
途中のSAでゆっくり休憩したので、時刻は9:10になっています。

スタートは9:30林道をしばらく歩きます。
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やがて林道は終わり登山口です。
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しばらくは左下に沢を見ながら歩きます。
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やがて道は沢沿いになり、楽しい?連続渡渉の始まりです。
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ところどころに現れる美しい小滝を見ながら、濡れた岩に細心の注意を払って渡渉を繰り返します。
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10:10やがて最初の堰堤に着きます。
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その後も右に左にと渡渉を繰り返し、次々現れる堰堤も六つ目で終わります。
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沢の流れも狭まりますが、雨後だけにふだんは流れがないところでもかなりの水流で、ざっと数えて24~25回の渡渉がありました。
やがて沢は幅を狭め、小さな流れとなって山間に消えていきます。
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ここから尾根に向かってジグザグに道がつけられています。途中に尾根へ直登の道がありますが、今は使用されていないようです。
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沢沿いの緩やかな登りから一転、尾根直下はかなりの急登です。
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11:20尾根に出ました。夕暮れ山分岐です。右に行くと夕暮山、左が岩籠山です。
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先に岩籠に向かいますが、よく見ると二股になっており、正規のルートは分岐から右に少し下りになりますが尾根筋に踏跡があるので、こちらに入ってみます。
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進むにつれて一部不明瞭でヤブ漕ぎのなところもあります。あまり歩かれていないようです。地形図の破線はこの道のようで、正規ルートは未記入です。
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やがて正規ルートに飛び出しました。
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展望のない自然林の道はやがて左に登る分岐を分けます。この上が岩籠山の山頂ですが、先にインデイアン平原に向かいます。
少し進むと樹林帯が切れ、インデイアン平原が視界に飛び込んできます。
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ササ原の中を核心部に向かてルンルン気分で歩くと、ユニークなグレーの巨大な花崗岩が平原にいくつも転がっています。
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時刻は11:50 見晴らしのいい岩の上でお昼ご飯をいただきます。
南の展望。画面左に伊吹山。中央あたりに霊仙山がかすかに見えますが、曇り空とこのデジカメではとらえられません。矢印は琵琶湖、それとも余呉湖?
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北に目を転じると、敦賀の町を覆いかぶさるように低い雲が垂れ込めています。西方が岳方面は完全に雲の中です。
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気比の松原アップ。唐津市の虹の松原、静岡市の三保の松原と並ぶ日本三大松原で、東西1.5キロ
の砂浜に、樹齢200年の赤・黒松が17000本植えられています。
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10分ほどたつとさらに雲低が低くなり、町全体が押しつぶされそうにさえ見えます。雲は東にかなりの速度で流れています。
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12:40風が冷たくなってきました。そろそろ下山しましょう。帰り道はここより50mほど高い岩籠山(右)に登ります。
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ふと南を見ると、伊吹山のシルエットが曇の中に浮かんでいます。
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草原の中の駄口コース分岐。紅葉が素晴らしく、危険個所がなく車でのアプローチがいいので一番多く登られているコースです。
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往路を引き返しますが、途中の分岐からひと登りで岩籠山山頂に着きました。
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三等三角点「嵐山」
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360度の展望も低い雲が視界を遮っています。すぐ西の野坂岳も山頂は雲隠れです。
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インデアン平原を見下ろします。日本離れした特異な光景から名づけられました。
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12:50 風が冷たいので早々に下山します。
13:10 峠の夕暮山分岐に帰ってきました。夕暮山は往復20分あまりですが、皆さん気が進まな様子なのでパス、下山することにします。下りの渡渉は気持ちの緩みで滑らないように、特に慎重に歩きます。
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林道終点には14:25、大小あわせ登り下りで50ケ所ほどの渡渉もドボン!することもなく、駐車場に14:40に無事帰ってきました。

14:55駐車場をあとに往路を引き返し、途中若狭三方でおりて温泉(きららの湯)に立ち寄ります。
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帰路SAで食事をとり、19時姫路に無事帰ってきました。

今日の天気図
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[データー]
姫路6:35⇒播但・中国・舞鶴若狭・北陸道敦賀IC⇒R8 市橋交差点右折・林道を走り岩籠山登山者駐車場9:10

スタート9:30→最初の堰堤10:10→峠・夕暮山分岐11:20→インデイアン平原11:50~12:40→岩籠山12:50→夕暮山分岐13:10→最初の堰堤14:00→駐車場14:40

出発14:55往路引返し途中舞鶴若狭道・若狭三方で下車⇒きららの湯15:20~16:25⇒姫路19時着

(走行距離 約460キロ  歩行距離 約8.5キロ  累積標高差 約820m)

# by hotaka443 | 2016-12-14 15:23

No454 四国・ガスの瓶ケ森

瓶ケ森  (女山・1896.5m)高知県いの町・愛媛県西条市 2016・8・18(木)天気・ガス 
メンバー・3人


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先日10~11日の筒上山~伊予富士に続いての四国は瓶ケ森行きで、前回とは別の山友です。
行程は先週と同じ、松山道西条IC下車~R11・194・旧194・瓶ケ森林道で登山口は瓶ケ林道沿いです。
今年は何回目かな、寒風山トンネル南口の駐車場です。平日にかかわらず、数台の登山者の車が止まっています。
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ここから瓶ケ森林道に入り、登山口まで17キロの道標と、伊予富士・寒風山・笹ケ峰までのタイム記入の道標。そしてクマ目撃情報あり、の看板が立てられています。

九州ではすでにクマは絶滅したといわれていますが、四国では数十頭が徳島県に、そして愛媛県にもわずかですが生息しているそうです。
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瓶ケ森林道を西へ、伊予富士の登山口を見送り、東黒森の裾を巻いて少し走ると、信州を連想する絶景のポイントがあります。ピークはジネンゴノ頭です。
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朝焼けのジネンゴノ頭。2010・11・3
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トンネル南口より30分、林道右手を少し下った所に瓶ケ森駐車場があり,登山口は駐車場の奥にあります。
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9:45よく整備された道をまず男山に向かいます。
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シコクフウロ
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ヤマハハコ
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ガスが瀬戸内側から登ってきました。眼下の瓶ケ森林道もあっという間に隠れてしまいます。
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ガスを取るとこんな風景です。
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男山が見えてきました。
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左眼下に広がる美しい氷見二千石原のササ原。
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登山口より30分で男山山頂です。地形図には高度の記入はありませんが、1850m+αといったところでしょうか。石土古権現が祀ってあります。
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男・女と名がつく山は、ほとんどが男の方が高いものですが、瓶ケ森は女の方が50mほど高く、三角点も女山に設置されています。どちらかというと男山はゴツゴツした岩山で東側がガケ、一方女山はなだら地形から名づけられたという説もあるそうです。
まわりはガスの世界で、展望はお預け。女山に向かいます。
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天気がいい日の女山。
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30分ほどで女山山頂です。蔵王権現が祭られています。
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晴れていたなら・・・東方の眺め。
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相変わらず深いガスに閉ざされています。することもないのですぐに下山しましょう。
東之川からの登山道との合流地点までおりてきました。
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氷見二千石原のササ原の中を歩きますが、こんなところもあります。
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キャンプ場への分岐。
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氷見二千石原の広大なササ原もガスでさ視界はききません。
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スタートから2時間足らずの11:35、駐車場に到着です。
6年ぶりの瓶ケ森でしたが、あいにくのガスで視界もなく、残念!

この後伊予富士の予定でしたが、この天気ではあきらめた方がよさそうです。

帰り道西条市のR11沿いの(武丈の湯)に入ります。
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本日のデーターはありません。
# by hotaka443 | 2016-12-07 17:49

No453 瓶ケ森林道から伊予富士へ

伊予富士 (1758m)愛媛県西条市・高知県いの町 2016・8・11(土)天気・晴れ メンバー・4人

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2010・2・5 樹氷の伊予富士 中央左の一番高いピーク 桑瀬峠方面より



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今回は左下路上駐車点から伊予富士までの短距離を歩きます。

4:30起床。石鎚はまだ昨夜の黒いシルエットまま。調べてこなかったけど、日の出は5時半頃かな?石鎚の朝焼け見なくっちゃ。

5:40石鎚山のお目覚めです。薄いモヤがかかっていますが朝日が山肌をゆっくり染めていきます。
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下の駐車場に次々と車がやってきて、登山者が石鎚目指して出発です。

ロッジの中庭にキレンゲショウマが植えられているのを思い出し、のぞきに行ってみます。四国では群生している剣山が有名です。
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6:10すっかり夜が明けた石鎚山。
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山頂の石鎚神社をアップしてみます。
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朝食時に、瓶ケ森林道を走るたびに気になっている(子持権現山)の様子をご主人に聞いてみました。
子持権現山は標高1677mですが、登山口のある瓶ケ森林道が1600mあたりなので、標高差はわずかです。但しまわりが絶壁なので登山道は80mほどの急斜面に懸けられたクサリだけ。
「最近滑落事故があり、しっかりした足場でもあればいいのだけど、湿って滑りやすいいところもあり腕力も必要なので・・・」「は~いやめます!」とメンバーさんたち。

8時ロッジをあとに瓶ケ森林道を引き返します。途中瓶ケ森林道から筒上山を。特徴あるドーム状の山容はよく山座同定に用いられます。左へ急斜面で落ち込んだところが手箱越で、覚心寺道場の白い建物が確認できます。左の山並みで一番高い峰が手箱山。
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前方手前子持権現山と後方瓶ケ森が見えてきました。
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子持権現山、ほれぼれしますね。
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クサリ場の縦線がクッキリと。そのうち登りに来るで~
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瓶ケ森登山口を通過、東に走ります。石鎚山系の峰々を結ぶ縦走路に沿って走る瓶ケ森林道が、縦走路に最接近する場所、主谷分岐があります。
縦走路は愛媛県と高知県の県境尾根ですが、愛媛県側は瀬戸内海から吹き上げる風のせいか、ガスで視界はききません。
手前の山は東黒森、後方は伊予富士です。
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8:40林道沿いにある伊予富士登山口に着きました。少し先に道路のふくらみがあるので駐車します。先客一台あり。
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片道一時間もあれば登れるコースなのでザックを軽くして出発します。
以前地元の人に、伊予富士の良さはトンネル南口~桑瀬峠から登るのが一般的。林道から登るのはピークハンター向きの裏ルートだ、とお聞きしたことがあります。ただ往復3時間半から4時間かかるので、昨日筒上山に登ったことでもあり、今日は裏ルートです。

登山道は尾根に向かって直線につけられています。
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15分ばかりで尾根の縦走路に出ました。西から東に方向転換です。少し進むと伊予富士が顔を出します。山肌を埋め尽くすササがとってもきれいです。下は瓶ケ森林道。
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駐車地点の上を通過。
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山頂はすぐそこです。
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9:25あっという間に伊予富士山頂です。三角点は三等伊予富士です。
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狭い山頂ですが手前の寒風山からバックは左の黒森山から・沓掛山・笹ケ峰・ちち山・冠山・平家平までの大展望です。
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西方の展望。
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東方面の展望です。薄い雲が広がって遠望はいまいちです。
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コーヒーをいただいているあいだに、ちち山と冠山の間から霞んで見えなかった赤石山系が顔を出しました。
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冠山方面のアップ。中央やや右冠山と右端は平家平。左は赤石山系。
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寒風山アップ。
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樹氷の寒風山 2010・2・5
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30分ほど展望を楽しみ、9:50下山開始です。往路を引き返し10:25登山口に。軽いハイキングといった感じでした。

10:50スタートです。今日は汗をかいていないので予定していた温泉はカット。14:30姫路に帰ってきました。

[本日のデーター]

土小屋8:00⇒瓶ケ森林道・伊予富士登山口8:40

スタート8:50→縦走路出合い→9:05→伊予富士9:25~9:50→縦走路分れ10:10→登山口10:25

出発10:35⇒瓶ケ森林道・寒風山トンネル南口⇒旧R194⇒R194⇒R11⇒いよ西条IC(松山・高松・瀬戸中央・山陽)姫路西IC⇒自宅14:30


# by hotaka443 | 2016-12-02 14:31

No452 石鎚山系筒上山

筒上山 (1859m)愛媛県久万高原町・高知県いの町 2016・8・10(水)天気・晴れ メンバー・4人

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5時姫路出発、四国は筒上山に向かいます。3年ぶりになりますが、今日のメンバーさんは初めてです。
高松道豊浜SAで朝食をとり、西条ICで降りてR11からR194で寒風山トンネルを抜け高知県に入りますます。
トンネル出口から少し坂を下ると鋭角で左折,バックする形で旧のR194に入り、ヘアピンカーブの急坂を登っていきます。標高差400mあまりを登りきると寒風山隧道入口南の駐車場につきます。寒風山や伊予富士の登山者の車がすでに10台ほど止まっています。
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時刻は8:35 峠の茶店はまだ閉まっています。
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駐車場の右側に寒風山・伊予富士の登山口があります。ここから西へ、冬季閉鎖の瓶ケ森林道に入ります。
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石鎚山や筒上山の登山基地土小屋までは、よさこい峠よりさらに3キロちかく先になります。
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9:35登山者や観光客の車がたくさん止まっている土小屋に着きました。今夜の宿泊地の白石ロッジです。
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9:50出発です。登山口はロッジの右側です。
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数分で分岐があります。直進は筒上山、左は岩黒山とありますが、行きは岩黒山経由にします。
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樹林帯の中を抜けると笹原の気持ちのいい道に出ます。正面に筒上山がどっしりとかまえています。大きなドーム状の山容が特徴ですが、北から見ると全く違った山に見えます。
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10:45岩黒山山頂です。残念ながらバックの石鎚山には雲がかかっています。
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右はこれから登る筒上山。その下の矢印は丸瀧小屋。手前の尾根伝いに小屋まで下ります。左の一番高い峰が手箱山。
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北東方面の展望。
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写真撮影を終えると樹林帯の中を丸滝小屋に向かって下り,登山口から直進の道と合流します。11:10です。
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合流地点に建つ丸瀧小屋。但し大峰宗覚心寺の丸瀧山修験道場で登山者は利用できません。
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鳥居をくぐる道があり、数分で小屋で行き止まりになります。修行小屋でしょうか。小屋の向こうは断崖絶壁のはずです。
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小屋前に戻ります。ここから望む石鎚山。
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アップしてみると矢印に神社と鳥居が確認できます。
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筒上山に向け出発します。ここからは筒上山の東側を巻くように比較的高低差のない道で、信者さんが作ったといわれる桟橋をいくつか渡ります。
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ブナやミズナラなどが天を覆う自然林の中を歩くと11:30分岐です。以前は右筒上山と書かれた私設の道標がありましたが、今は立木にテープが巻いてあるだけです。右は直接筒上山へ、左は手箱山とクサリ場経由で筒上山ですが、道標がほしい場所です。先に手箱山に登る予定なので、左の道を直進します。
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ブナやミズナラなどの樹々が鬱蒼と頭上を覆い、岩はコけむしています。かってはキレンゲショウマの群生地があったそうですが、今はその姿は見られなくなりました。ほぼ等高線に沿った道から登りにかかります。ところどこ石積み階段が現れました。
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かなり急な階段を上り
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二つに割れた大岩の間を通り抜けます。
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少し進むと突然石垣が現れ、まるで城壁と見間違うほど高く積まれた石垣には圧倒されるでしょう。石垣の上は覚心寺道場で広場になっています。
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12:20覚心寺道場前の広場、手箱越に着きました。筒上山は左の白い鳥居をくぐりクサリ場を登ります。手箱山は逆方向の東に向かいます。
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広場の片隅に建てられた石碑には、寺壁回収記念・自昭和45年同48年、の文字が刻まれています。
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盛夏とは思えない、まるで秋のように澄んだ空にうかぶ北東方面の大展望です。夏には珍しい日本海に中心を持つ乾いた高気圧に覆われているためです。(天気図参照)
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左瓶ケ森と右西黒森のアップ。西黒森の裾のラインは瓶ケ森林道。
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明日登る伊予富士アップ。
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お昼にしましょう。おにぎりとそうめんをいただきます。ひと汗かいた後の冷たいそうめんは格別ですね。
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食後の予定の手箱山は往復ゆっくり歩いても1時間半ほどですが、皆さん暑さで疲れたのでどちらでもいい・・・と消極的。それよりも早く宿についてひと風呂浴びたいのが本音のようです。
残念ですがそれほど特徴がある山でもないので、パスしましょう。

手箱山登山口。鳥居には手箱山大権現と書かれています。
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12:55 さあ筒上山に向かって出発しましょう。鳥居をくぐり左の岩場の下がクサリ場です。
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鳥居の手前はシコクフウロの群生しています。
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石段を登ると鳥居です。
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鳥居をくぐると約40mのクサリ場で、複数のロープも設置されています。
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かなりの傾斜ですが、岩場には適当な足場もあり、注意すれば問題なく登られます。
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クサリ場を登りきると気持ちのいいササ原に飛び出します。
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すぐに登山道は分岐します。どちらも山頂に向かいますが、今回は右に入ってみます。こちらは信者さんが歩かれるようで、多くの祠が祀られています。
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13:15山頂です。大山祇神社が狭い山頂を独占した感じです。
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神社の裏に雑草に埋もれた三等三角点筒城山(1859.3m)があります。
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筒上山は南峰と北峰に分かれていますが、三角点はこちらの南峰にあります。山頂が広場になっている北峰、祠が見えます。左の尖った山は石鎚山。
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石鎚山から西へ、二の森(1929m)から堂ケ森(1689m)にのびる石鎚山系の山々。
この山系はまだ未登です。
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北峰に続く気持ちのいいササ原の中を歩きます。
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13:25北峰に着きました。南峰は休憩するスペースがありませんが、北峰は広場になっています。
祠が祀られています。倒れていた表示版を立てかけて写真を一枚。標高は南峰の三角点の高度です。祠の左は石鎚山で左へ西の冠岳、二の森と続きます。
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三角点のある南峰を。地形図には北峰の高度は記入されていませんが、南峰の方が少し高いようです。
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中央やや右のなだらかな山は今朝最初に登った岩黒山。左石鎚で右は瓶。
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あとから登ってこられた単独登山者の後から下山開始です。バックした方が道は歩きよいですが、同じ道を歩くより一部不明瞭なヤブコギぎもある北に向かいます。
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14:15深い樹林帯を抜けると、往路に歩いた道標のない分岐に飛び出しました。写真は2010・11に撮影したものですが、右の木の上に私設の道標があり,右筒上山と書いてあります。あとはのんびり歩きやすい往路を引き返します。
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いくつかの桟橋を渡り少し歩くと行者小屋?下の断崖が樹々の間から瞬間的にのぞくところがあります。しかし樹木が茂りはっきりとは見えません。
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下の写真は2010・11のものですが、切り立った絶壁の上に小屋らしき建物が見えます。
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14:35大滝小屋着です。皆さんお疲れの様子、コーヒータイムとしましょう。
15分ほど休憩、あとは登山口までのんびりと、岩黒山の裾を巻く高低差の少ない道を歩きます。
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15:40登山口に無事下山です。今夜お世話になる白石ロッジは登山口のすぐ横にあります。

展望のいい部屋から見る石鎚山。右下の白い建物の上のこんもりと茂った森の中に石鎚神社があります。
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まずお風呂をいただきます。登山の後のお風呂は何よりのごちそうです。但し温泉ではありません。
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19時の石鎚山の美しいシルエット。
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西条市の海岸の工場地帯。平市島や比岐島などが浮かんでいます。そのバックの島々に しまなみ海道の橋が見えると、メンバーさんたち。しかし私には見えません。
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今夜はゆっくり休み、明日の伊予富士にそなえましょう。

大滝小屋からの帰路途中の15時の天気図
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[本日のデーター]

姫路5:00⇒姫路西(山陽・瀬戸中央・高松・松山道)西条IC⇒ R11⇒ R194寒風山トンネル⇒トンネルを出てすぐの交差点を左折、旧R194へ⇒寒風山隧道南口前の駐車場⇒瓶ケ森林道⇒土小屋P9:35

出発9:50岩黒山10:45→大瀧小屋11:10→筒上山直行道分岐11:30→手箱越12:20~12:55→筒上山南峰三角点13:15→北峰13:25→分岐14:15→土小屋登山口15:40

(走行距離 約310キロ  歩行距離 約8.2キロ  累積標高差 約820m)



# by hotaka443 | 2016-11-27 15:03

No451奥美濃の盟主能郷白山

能郷白山(1617.3m)岐阜県本巣市・揖斐川町・福井県大野市 2016・8・3(水)天気・晴れ メンバー・4人

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5.5キロ北の姥ケ岳より望む能郷白山 2013・7・28撮影

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何度か登っている能郷白山ですが、今日も日帰りのため短時間で頂上を踏める温見峠(ぬくみ)峠から登ります。

4時半自宅出発、途中でメンバーさんをひろい、第二神明~名神~北陸道~中部縦貫と走りR157に入ります。このR157は山間部を走るため通行止めが多く、事前確認が必要な国道です。

大野盆地から山間部に入ると大きな真名川ダムを左に見て、山深く入って行きます。
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大野市から25キロほど走ると、オーレンや水芭蕉で有名な姥ケ岳の入り口ですが、平家平の標示のみです。ちなみに姥ケ岳ではクマに遭遇しました。
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さらに奥に走ると道幅は狭くなりますがほとんど通行車両はなく、岐阜県側に設置されている「落ちたら死ぬ」の立看板で一躍有名になった国道でもあります。

峠に近付くとカーブの連続になりますが、10時ジャストに温見峠に到着しました。写真は岐阜県側から福井県側を見たところです。
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駐車場がないので休日などは路肩にズラリと並ぶのですが、今日は平日なので岐阜県側に3台停まっているだけでひっそりしています。
岐阜県側への大型車通行規制看板。もっとも福井県側からもここまで大型は登ってこられません。
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1988年に開設された温見コース登山口は峠の頂上にあります。それ以前は岐阜県側の能郷集落からのコースのみでした。
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10:25出発します。今まで気が付きませんでしたが、道路反対側の高台に祠があります。
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最初は比較的なだらかなブナ林の中の快適な道ですが、登るにつれて岩まじりの急な道にかわります。
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この標識を過ぎるとさらに傾斜はきつくなります。
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シモツケソウが頑張って!花の山ではないですが、少数の花は咲いています。
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下の国道まで深くえぐられた谷とその上部の登山道を横切る溝。これが温見断層帯の溝?
この断層が山を下って根尾谷断層につながります。根尾は(ねおのうすずみ桜)で有名です。
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根尾谷断層により発生した濃尾地震は1981・10・21で、日本の直下型地震で史上最大規模(M8.0)とのことです。
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あちこちに咲き乱れるピンクのかわいいシモツケソウが、登山道に彩りを添えてくれます。
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ガスが流れる能郷白山がやっと見えてきました。
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⒓:40能郷白山頂上です。灌木が茂り北方のみ展望が開け、白山から北ア乗鞍・御嶽方面まで見えるらしいですが、あいにくのガスです。過去何度か登ってきましたがいつもガスの世界で、相性の悪い山のようです。
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一等三角点能郷白山。誰かが文字を黒く塗っていますが、この行為は測量法違反で刑罰の対象になります。
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下写真のように2012・9の時点では三の文字の一本のみでした。ところが2013・6に訪れた時にはすでに文字は黒く塗りつぶされていました。
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山頂から南に向かって稜線が延び、もう一つのピークがあります。頂上に小さな祠があり、10分ほどの距離です。
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稜線下の登山道は展望が開け気持ちのいいところですが、残念。
12:50熊野白山権現社の祠の立つ頂上に着きました。天気が良ければ滋賀県方面の山が見渡せられますが、周りはガスの中、視界はありません。
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休日は賑わう山頂も今日は私たちだけで静まり返っています。
13:10食事を済ませ、展望のない山頂をあとに三角点のピークに引き返します。
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三角点からしばらくの間はなだらかな地形のため積雪が多く、樹木は雪の重みで幹が曲がっています。
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中央は1570のなだらかなピークでその左は標高店1492のピークです。
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正面に姥ケ岳。ガスの中にかすかに見えるかな?
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P1492を過ぎると急斜面ですが、滑らないように慎重に下ります。
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15:00無事下山しました。
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15:30峠を出発します。大野から福井IC方面だと時間計算できまが、市街地走行で時間が読みにくい岐阜県側に下ってみます。「落ちたら死ぬ」の看板は今でも健在かな?
岐阜県側はカーブの連続で山を一気に下ります。道路幅は福井県側より広く走りやすいです。
途中2か所の流れ越を通過します。当然大雨の時は通れない?
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道路上にサルを発見。ヒラリとガードレールに飛び上がる・・・
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峠より約17キロほど走ると両側の山が迫り、左側を温見峠を源とする根尾西谷川が深い谷を形成、その崖上を曲がりくねった細い道が流れに沿って走ります。
「落ちたら死ぬ」区間に入りますが、たびたび崖崩れが発生、数年前は8年間ほど通行止めになっていました。最もこの程度の条件の道は各地の山間部にありますが・・・
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5キロあまりの狭隘路線が終わり、能郷集落に入りますが、その手前にある「落ちたら死ぬ」の看板は健在でした。この看板は岐阜県側に向かって設置されているので、福井県から下ってきた場合見逃すかもわかりません。注意喚起のための看板ですが、すっかり有名になってしまいました。
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能郷集落を過ぎると次第に道幅も広くなります。山の汗を流すため能郷集落より7キロほど走ったところにある道の駅(うすずみ桜の里・ねお)に併設されている温泉・四季彩館に入ります。¥850と少々割高の設定です。
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16:30~17:30 温泉をあとにR157を南に、途中から岐阜県道23からR21に入り西へ。
10キロほど走って大垣西ICから東海環状に乗り名神に入ります。
養老SAで食事をとり、途中でメンバーさんをおろし、自宅に22:30帰ってきました。

[本日のデーター]

(走行距離 約760キロ  歩行距離 約5.2キロ  累積標高差 約600m)

往路・名神~北陸~中部縦貫~R157温見峠
帰路・R157~岐阜県道23~R21~東海環状~名神
# by hotaka443 | 2016-10-30 20:55