みちくさおじさん山を歩く

No446ブナの天然林・奥出雲の秀峰大万木山(およろぎさん)

大万木山(1218m)島根県飯南町・広島県庄原市 2016・6・26(日)天気・はれ メンバー・6名

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3年前、三瓶山と大万木山を登る予定でしたが、都合で三瓶山のみで大万木山は登れませんでした。今日はそのリベンジです。但し同行者はあの時とは別の山仲間6名なので、Aさんに車を出していただきます。

自宅4:40出発、途中で車を乗りかえ龍野西より山陽道に入ります。山陽道~尾道道~松江道を走り吉田掛合で下車、島根県道38~R54を南下、三瓶山へ向かう島根県道40を右に見送ります。ここまでは一か月前に登った三瓶山と同じコースです。県道40交差点より10分ほどの頓原の道の駅で休憩、ここに詳しい登山地図をいただきます。

すぐ先の頓原交差点を左折、島根県道273を東進、途中で県道と別れて林道に入りますが道標があります。交差点から10分あまりで林道終点の門坂駐車場に到着、8:50です。先客は2台停まっています。大万木山を中心に県境に連なる広範囲の山やまは、島根県民の森として登山道や道標は整備されています。
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9:05スタート、滝見コースを登ります。
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この辺りはアジサイが群生しています。
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渓谷沿いの気持ちのいい登山道です。
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大万木山はブナの原生林で有名です。
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15分ほど歩くと左下から轟音が聞こえてきました。
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権現滝です。滝まで下る道があるので降りてみます。
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それほど大きな滝ではありませんが、ブナの原生林から流れ出る水量は豊富です。
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登山道に戻りしばらく行くと、トイレのある避難小屋が現れます。
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少し登りが急になると一服岩です。それほど大きな岩ではありません。
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その先で地形図には未記入の舗装された林道に飛び出しました。
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まだ新しい林道の少し先で再び登山道に入ります。
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今年は各地でクマが出没、東北地方では射殺されたクマの体内から人体の一部が見つかったとか。
一度人間を襲ったクマはスズを鳴らすと人間がいることを察知、かえって危険だそうです。困った・・・
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左からの等検境ルートが合流します。
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10時 地蔵尊展望台に着きました。
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道標には宍道湖や隠岐島、三瓶山が見えると書いてありますが、あいにく本日は視界不良です。
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比較的細かったブナも高度を上げるにつれ太い幹に変わってきました。
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山頂まであと400m地点にある水飲場。
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ブナ林から湧き出る水は ウン ウマイ!
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サンカヨウの群生地です。この時期はすでに咲き終わっています。
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快適なブナ林の道も勾配が緩くなり、山頂が近づいててきました。
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山頂直下の避難小屋です。
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10:50ピークらしき所がなく小広場になった山頂に着きました。
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三角点は二等点名は大万木山です。まわりはブナ林に囲まれ展望はありません。
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広場の北側に展望台とタコブナ方面の道があるので寄ってみましょう。
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巨大なタコ(足)ブナ。この枝分かれした奇妙な形は、昔ブナが薪として利用されていた時代に雪より上に出た枝を繰り返し苅ったため、または枝の雪折れが重なって萌芽枝がたくさん出たためだといわれています。
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タコブナの先にある展望台に寄ってみます。
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西側の狭い範囲が開けていますが、あいにくモヤって視界不良です。あの山は?
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山頂広場に戻ってきました。
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ちょうど11時、展望がきかないので下山道少し方面に少し行ったところに大階段展望台があるので、そちらに向かいます。
20分ほどで下山コースの渓谷ルート分岐です。
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大階段展望台はそのまま直進、琴引山方面の縦走路にはいります。尚このあと琴引山に登る予定ですが縦走路で琴引山まで行くには距離があるので、下山後車で登山口まで走り単独で登る予定です。
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分岐より3分とありますが、展望台はすぐでした。ベンチが設けられた展望台からはモヤっていますが、右端のシルエットは三瓶山のようです。時刻は11:25になっています。ここでお昼にしましう。
なお大階段展望台とは、この先琴引山方面への縦走路に階段があるので それから付けられた名前です。
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11:50下山開始です。先ほどの分岐まで戻り、渓谷ルートに入ります。
ブナ林が一番美しいといわれる静かの森。
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静かの森から少し下ると左下の樹木の間から竜門滝が見えてきますが、滝に下る道は倒木で覆われているのでパスします。
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12:30避難小屋です。
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避難小屋の少し下で左位出谷駐車場への道を見送り、横手ルートに入ります。位出谷駐車場は200mほど先です。
等高線に沿うように進むと15分ほどで頂上から張り出す尾根を少し登ると赤松の森で、このあたり一角だけ赤松林になっています。
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尾根からどんどん下る戸、やがて左下に門坂駐車場が見えてきました。
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13時ジャスト駐車場に降りてきました。この後琴引山に登る予定ですが、すでに皆さんその気はなくなったようですが、とりあえず登山口まで走ってみましょう。13:10スタートです。

R54まで戻り南下、少し走ると琴引フォーレストパークスキー場の看板があるので左折、2キロも走らないうちに道路終点のスキーリフト前に到着です。
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案内看板によると登り90分とあります。現在時刻は13:30。みなさん足は達者なのでそんなにかかりませんが、もう戦意喪失、登る気力がなくなり、温泉に入って帰ろう・・・で温泉へ。

10分ほど走ったところの田んぼの中にポツンと立っている加田の湯です。
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料金は¥400。濃い茶色の濁り湯の浴槽が一つだけの小さな温泉です。湯上りに出雲そば、でなかったをいただき、14:50温泉を後にします。このあたりまで来ると松江道から遠く離れているのでR54を三次市まで南下、R184に乗りかえ、三次東ICから尾道道~山陽道で帰ります。

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# by hotaka443 | 2016-07-22 09:57

No445島根県三瓶山・女から孫へ ぐる~と一回り

男三瓶山(1125.8m)島根県太田市 2016・5・22(日) 天気・晴れ メンバー3人

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3年ぶりの三瓶山です。

三瓶山へは姫路から高速の下山口、松江道吉田掛合まで日本海沿いの北回りと、山陽道を走る南回り、そして中間の中国道を走る3ルートがありますが、今日は南回りの山陽道~尾道道~松江道を走ります。

尾道道は未開通だった一部区間が昨年3月に開通、尾道から四国までの(しまなみ街道)に対し、尾道から宍道までが(やまなみ街道)と呼ばれています。但し松江道は山陰道の宍道JCTから三刀屋木次ICの一区間10.6キロのみ有料ですが、大部分は新直轄方式のため無料です。

4:15自宅出発。途中で山仲間を乗せて山陽道を尾道JCTまで走り、尾道道に入ります。尾道道は高速道路ではなく、自動車専用道路で対面通行、制限は70キロです。
約50キロ走った三次JCTで中国道をまたぎ、松江道と呼び名を変えて約50キロ、人家のない山中の吉田掛合ICで降り、ほとんど通行量のない県道38でR54に出ます。

R54は松江方面と広島を結んでいますが、この辺りは山間部で車も時々すれ違う程度。10キロ余り南下して右折、県道40を西進して16キロほどで三瓶山東の原の駐車場に到着です。時刻は7:55、姫路から約3時間半です。

駐車場から見る女三瓶山と頂上のアンテナ群。
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日帰りのため時間短縮で登行リフトを利用しますが、リフトの始発は8時半。時間を確認していなかったので30分余りの待ちです。30分出発を遅らせればよかったなぁ~
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時刻は8:20、少し早いかなと思いながらリフト乗り場に行くと、先ほど単独の男性を乗せて運転開始されたそうす。
そういえば前回も15分ほど前でしたが、頼み込んで乗せてもらっています。往復乗車券670円を買いますが、3年前は650円でした。
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高度240mほどを10分でリフトは登ります。両側に2本のスキーリフトの支柱がありますが、近年の雪不足やスキー人口の減少ですでにスキー場はすでに閉鎖されています。
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リフト脇にはタニウツギが満開です。山菜を積んでいる人の姿も見られます。
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リフト終点の道標。登山道で下ると20分です。
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リフト最終改札16:30とあります。
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8:35スタート。左回りにまず女三瓶に登ります。高度差140mほどのジグザグ道をゆっくり登って行くと、山頂手前の展望台に着きます。
今日は天気もよく、これから歩く男~子供~孫の山並みがくっきりと眺められます。女から男へは多少のアップダウンがありますが、ほとんどが登りで高度差175mほどです。右は最高峰の男三瓶、左は子三瓶。
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右子三瓶、左孫三瓶。孫から左下の室ノ内池に下ります。
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アンテナ山の女三瓶山頂上を踏んでおきましょう。
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8:55、薄くモヤがかかっており、遠望はききません。
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男三瓶に向かいます。最初は快適な道ですが、岩が目立つようになります。
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15分ほどで兜山の標識を通過します。兜山といってもピークがあるでもなく、単なる通過点です。
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10分程でユートピアの標識が立っています。980mとなっていますが、地形図の981mのピークでしょう。ユートピアの意味は理想的な・・・の意味ですが、山などに使われるユートピアは、(素晴らしく良い場所)といったところでしょうか。大山のユートピアは有名です。
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振り返ると女三瓶山が遠くになりました。
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滑落事故があった犬戻しあたりの岩場。
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崩落が続く男三瓶山南斜面。左の尾根上に展望台が見える。
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登りは終わり男三瓶の山頂直下の平らな地形に飛び出すと、避難小屋があります。
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避難小屋からひと登りで山頂広場です。
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丸太で囲った三角点、その向こうに方位版、北の端に日本海を望む展望台がありますが、今日は視界がききません。
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一等三角点三瓶山。
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陽射しを遮るもののない山頂に長居はできません。10分程で次の子供に向かいます。
しばらくは山頂台地を散歩がてらに歩きます。秋は波うつススキの原っぱになり、とってもキレイです。
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子三瓶と左孫三瓶がぐっと近づいてきました。
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山頂台地が終わるとコース最大の激下りに入ります。岩が点在し滑りやすく、逆コースにすると登りが大変です。一周する人は少なく、ロープウエーから男三瓶まで、また逆コースでは孫から子三瓶で引き返す人が多いそうです。
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高度差250mほどを下ると扇沢ノコルです。右は西ノ原の登山口へ、左は室ノ内池に出ます。
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コルからひと登りで赤雁山です。振り返る男三瓶山。山頂は見えません。
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子三瓶への登りはほぼ直登で、高度100mほどあります。
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子から孫に至る尾根に出ました。子三瓶は孫とは反対方向に、少し離れた所にあります。
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11:15子三瓶頂上です。
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360度遮るもののないハゲ山で見晴らしは最高です。しかしもやって遠望はききません。男三瓶山頂上は矢印の少し奥になります。
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そろそろお昼ですがこの炎天下、日蔭を求めて孫まで行ってみましょう。
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孫の手前のコル、風越の十字路まで高度160mほどを下ります。
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美しいササ原の風越です。女三瓶山が正面に見えます。
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ここから孫に登るより、室ノ内池へ出た方が早いしラクチンですが、4座頂上を踏むのが目的ですから、頑張りましょう。でも高度100m、しんどいな~
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結構急な登りです。暑いし・・・腹へったな~
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11:55孫三瓶山にやっと到着です。出発からまだ3時間20分、ずいぶん歩いたような気がしますが・・・道標のバックは男三瓶。
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左子三瓶と右男三瓶。
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男三瓶山。
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お椀を伏せたような特徴ある子三瓶山。
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山頂はハゲ山なので、少し離れた木陰で昼食にしましょう。

12:20出発、10分程で奥の湯峠です。
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ここから尾根伝いに大平山経由で帰れば早いし少しの登りでリフト乗場に帰られます。が室ノ内池は必見なので池に向かって下ります。
15分ほどジグザグに下ると、室ノ内と呼ばれる平坦な地形に出ます。旧火口で、男三瓶山の崩壊による土砂の堆積で形成された扇状地です。
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池を離れいよいよ最後の高度150mほどをジグザグを切って登ります。疲れた足にはこたえる登りです。
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30分ほどかけてリフト乗り場近くまで帰ってきました。リフトに乗る前に右へ高度30mほど登ったところの大平山展望台まで登っておきましょう。リフトで登ってきた観光客はここで展望を楽しみ、下山されるようです。
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最後の写真を撮っておきましょう。右端切れているのが女三瓶で左へ男三瓶~赤雁山~子三瓶~孫三瓶と続きます。
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13:40リフトで下山します。
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視界が良ければ北東方向に大山が見えるのですが、まあ見えたことにしておきましょう。
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14:05三瓶山を後に三瓶温泉に向かい、10分ほど走ったところにある国民宿舎さんべ荘で登山の汗を流しましょう。¥500ですがリフトの係りのおじさんが、リフト券を見せれば100円引きになりますよ、と教えていただきました。
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ここの露天風呂は趣向を凝らしており、これは岩見銀山の酒樽の湯です。
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15:05温泉を後に帰路につきます。往路を引き返し、19:15自宅に帰ってきました。

新しく開通した尾道道、走ってみたかったのですが西に向かうチャンスがなかっただけに、満足です。

[データー]

自宅4:45⇒山陽道龍野西IC(山陽道・尾道道・松江道)吉田掛合IC⇒島根県道38⇒R54⇒島根県道40⇒三瓶山東の原駐車場7:55

登行リフト8:20---リフト終点スタート8:35→女三瓶山8:55→兜山9:10→ユートピア9:20~9:30→避難小屋9:50→男三瓶山9:55~10:05→扇沢10:45→子三瓶山⒒:15~11:20→風越11:45→孫三瓶山⒒:55~12:20→奥ノ湯峠12:30→室ノ内池12:45→大平山13:20~13:35---リフト---

出発14:05⇒さんべ荘14:15~15:05⇒往路ピストン⇒自宅19:15

(走行距離 約600キロ  歩行距離 約7キロ  累積標高差 約800m)  

# by hotaka443 | 2016-06-24 10:40

No444 兵庫県ちくさ高原のクリンソウ

ちくさ高原 兵庫県宍粟市 クリンソウ群生地 標高850m~900mあたり

ちくさ高原のクリンソウ群生地に行ってきました。場所は県道72号沿いで、ちくさスキー場の500mほど手前です。今年のクリンソウ祭りは5月21日から6月14日まで土・日で、入園料は無料です。

2013年から遊歩道整備が始まり、2014に延長2.5キロの遊歩道が完成。15haの広範囲に約40万株が群生、国内最大級だそうです。7箇所の群生地があり、それぞれ七福神の名前が付けられています。

県道沿いの東屋横が入り口です。
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クリンソウを守る会が整備・管理されているので、募金箱にわずかですが入れておきましょう。
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群生地ではありませんがポツンと一輪だけ咲いています。
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順路の脇のおたふく沼
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遊歩道は7箇所の群生地を巡るので、緩いですが山越えのアップダウンがあります。
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最初の群生地(毘沙門天)
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時期的には少し早いのかな?
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次は恵比寿です。
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歩きやすく整備された遊歩道
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布袋
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大黒天
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遊歩道は大黒天から少し先で舗装道路に出ます。道路を横断した向こう側に寿老人、福禄寿、弁財天の群生地があります。
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ここで残念ながら電池切れになりました。

クリンソウの群生地と言えば多紀アルプスの御岳が有名ですが、規模が違いすごいです。
花は全体的にこれからといったところですが、今年は花の開花が早いので、クリンソウ祭りの最終日の6月14日までもつかな~

# by hotaka443 | 2016-06-09 15:50

No443 四国 強風の寒風山~笹ケ峰ピストン

寒風山(1763m)~笹ケ峰(1859.6m)愛媛県西条市・高知県いの町 2016・5・4(水)
天気・晴れ メンバー・4人

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今日は4年ぶりの笹が峰です。東方面の山友を迎えに行き、淡路島経由で走ります。

4時自宅を出発、淡路島から高松道・松山道を走りいよ西条で降ります。R11~R194で高知県に入ると県境の寒風山トンネルを抜け、すぐに旧のR194に入ると、高度差400mをヘアピンカーブを切りながら寒風山隧道南口の駐車場まで駈け上ります。
尚R194寒風山トンネルは全長5432mで、無料のトンネルでは全国で一番長いトンネルです。


時刻は8:15、 旧R194の寒風山隧道南口の駐車場に着きました。
自宅から瀬戸大橋経由で3時間半ほどですが、今日は山友を迎えに遠回りして淡路島経由で走ったので少し時間がかかっています。駐車場にはすでに10台近くの車が停まっています。
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準備を済ませ8:35スタートします。
駐車場の西側に登山道入り口がありますが、ここから西へ舗装された瓶ガ森林道が石鎚山登山口のある土小屋まで伸びています。左の道標、瓶ケ森登山口17キロです。この林道で石鎚山は日帰可です。
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登山口の道標。
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いきなり急登です。
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ジグザグに登って行くとやがて雰囲気のいい道にかわり、満開のツツジが出迎えてくれます。
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9:20美しいササ原の広がる標高1451mの桑瀬峠です。登山道はここから左右に別れ、左は伊予富士、右が寒風山から笹が峰です。ここまでは北側の山に遮られていましたが、峠に出ると北西からの強風が吹き抜けます。
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道標の所要タイムは寒風山1:20、笹が峰2:50です。
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小休止して出発しましょう。寒風山手前の懸崖の迫力。
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振り返ると伊予富士が。右側の六つのコブの左から二番目のピーク。左のササ原の尾根に登山道が見えます。
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岩稜のピークをクサリ・ハシゴで登ります。
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寒風山は数は少ないですが、アケボノツツジが迎えてくれます。
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この強風、花びらは原型をとどめず、かわいそう・・・
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数か所のハシゴで岩場を乗り越えます。
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比較的風の当たらない南斜面のアケボノツツジはキレイです。
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ところでアケボノツツジとアカヤシオ、どこが違うのか私にはわかりませんが、アカヤシオはアケボノツツジの変種で、アカヤシオは花柄に腺毛があり、雄しべ10本のうち5本が短く根元に白毛があるが、アケボノツツジは無毛だそうです。

分布はアケボノツツジは西日本で紀伊半島以西と四国が多く、アカヤシオは福島県から兵庫県となっています。よく登る鈴鹿山系にはアカヤシオが多いですね。
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岩場の灌木帯を抜けササ原に飛び出すと、一気に展望が開けます。バックは伊予富士。
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どことなくユーモラスな写真です。
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美しいササ原の向こうに寒風山が見えてきました。
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10:30寒風山につきました。
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1763mの山頂には三角点はありません。
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寒風山からのパノラマ写真。
左は笹が峰でその右はちち山。ちち山の右方バックは赤石山系。
右端のおわんを伏せたような丸い山は平家平でその左の尖った山は冠山。
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15分ほど休憩して笹が峰に向かいます。
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遠いな~笹が峰!一度コルまで130ⅿほど下り、230ⅿほどの登りが待ってます。
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相変わらず愛媛側から高知県に向かって強風が吹いていますが、青い空に緑のササ原、快適な道です。
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寒風山から1時間25分ほど、ようやく山頂直下の北側の丸山荘からのルートとの分岐です。
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12:15笹が峰山頂到着です。
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一等三角点笹が峰1895.2m。
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西方の展望、懐かしい山々が並んでいます。
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北東にはちち山とバック赤石山系。
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東側の展望。
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丁寧に積まれた石の上に祠が祀られています。
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相変わらず北西の強風が山頂を吹き抜けます。その風を避け昼食にしましょう。大展望を楽しみながらNさんの手作りのご馳走をいただきます。
12:45になりました。そろそろ下山しましょう。
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中央瓶ケ森アップ。右は石鎚山、左は西黒森。
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近づく寒風山。
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14:05寒風山に帰ってきました。もう登山者の姿はありません。
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15分ばかり休憩して桑瀬峠に下ります。
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15時桑瀬峠着。登りの時は大勢の登山者で賑わっていましたが、ここも登山者の姿はありません。
小休止ののち駐車場まで最後の下りです。
30分余り下るとようやく駐車場が見えてきました。
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15:45 7時間余りの山旅は無事終了です。お疲れ様でした。
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駐車場前の寒風茶屋。間もなく4時、閉店の時間のようです。1944年4月に寒風山トンネルが開通しましたが、それまではこの旧のR194が高知に抜けるルートで、この寒風茶屋も繁盛していたのでしょうが、今はシーズンの土日のみの営業のようです。この旧道、今は登山者と一部のマニアが登ってくるだけです。
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16:05帰途につきます。私もそうですが登山者の多くはR194の寒風山トンネルを抜けて高知県側から旧道を登ってきますが、帰りは寒風山隧道を走り、直接愛媛県側におりてみます。旧R194寒風山隧道は945mでほとんど通行車両がなく、照明はありません。高知県側から登山口のあるトンネル南口まで7キロほどに対し、愛媛県側では約13キロほどあります。
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今日は時間が遅くなったので温泉はパス。また連休で淡路島経由は混雑が予想されるので、瀬戸大橋経由で帰りました。

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[データー]
登山口出発8:35→桑瀬峠9:20~9:25→寒風山10:30~10:45→笹が峰12:15~12:45→寒風山14:05~14:20→桑瀬峠15:00~15:10→登山口15:45

(走行距離 約350キロ 歩行距離 約10キロ 累積標高差 約1190m)
# by hotaka443 | 2016-06-07 20:55

No442 岡山・終わっていたイワウチワの伯州山

伯州山(1044・9m)岡山県鏡野町・鳥取県三朝町 2016・5・2(月)天気・晴れ メンバー・3人



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今年は全体的に花の開花が早いようですが、日程の調整が付かず今日になってしまいました。
7時姫路出発、播但道~中国道を走り院庄で降りてR179を北上します。鳥取県境の人形峠手前、伯州山の看板の立つ交差点を右折。
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美しい赤和瀬渓谷沿いの道から田園地帯の中を走り、集落最後の民家の前に着きました。やはり花のシーズンは終わったらしく、閑散としています。

ここから先は林道になりますが、少し走った路肩に5~6台分のスペースがあり、そこに駐車します。
準備をしていると車が一台、3人連れの男性が降りてこられ イワウチワは今が満開や、と一人が自信満々に話されます。が、もう咲き終わっているでしょう。
9時20分出発。林道沿いにはイカリソウがあちこちに咲いています。
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最後の民家まで戻り四つ角を右折します。いつも思うのですがこの道標、右が駐車地点の林道が本谷コースで合っていますが、左滝谷コースの矢印は間違いで、画面の奥に向かって直進です。今日は滝谷コースの途中から新コースに入り、滝谷コースを下山予定です。
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四つ角を曲がってすぐ左側の土手にキクザキイチゲが群生しているのですが、こちらもすでに咲き終割っていました。緩い坂の林道をゆっくり歩きます。新緑が目に沁みます。
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800mほど歩くとすっかり文字が剥げた案内板があります。直進は伯州山になっていますが、イワウチワ鑑賞は看板手前を右に、遊歩道に入ります。
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すぐに左斜面にイワウチワが群生していますが、すでに咲き終わっています。そんな中この二輪だけ私たちの到着を待ってくれていました。ありがとう!これで今年のイワウチワは見納めです。4月10日に滋賀大御影山でイヤというほどイワウチワを見てきたので、伯州山はまた来年です。
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この辺りのブナの新緑はとってもきれい!じっと見つめていると、力がみなぎってくるようです。
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沢沿いの道は流れから離れ左へ、山の斜面に取り付きます。登山道両側はイワウチワが群生していますが、残念です。
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長い階段を登り切ると平な道にかわり、やがて前方に赤いテープが巻かれた木が見えてきます。
以前は新コース入り口の私設道標がぶら下がってました。
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注意していないと見落としそうな分岐です。踏み跡をたどって右の尾根に上がります。
あちこちにイワウチワが群生していますが、すべて咲き終えて営業終了です。イワウチワにかわってイワカガミが小さな花をつけています。
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大山のような大木はありませんが、天に向かってスラリと伸びたブナの新緑には心が癒されます。
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伯州山荘が見えてきました。小屋の前で滝谷コースと合流します。
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きれいに掃除がされている小屋内部。
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小屋前でおやつタイムとしましょう。滝谷コースから2~3組のグループが登ってこられ、少し賑やかになりました。
さあ出発です。小屋の前を左に、道標があります。山頂まで10分足らずです。
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誰もいない頂上つきました。
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三等三角点、点名は伯作山です。
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西の空には大山を中心に、左蒜山三山から右甲ケ山までの山々が連なっています。
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南の展望
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展望を楽しん出から下山にかかります。いつもなら展望を楽しみながらお昼に、がパターンですが、
今日は下山後、登山口から5分くらいのところにある田舎料理のお店に行く予定です。

ところで昨年は4月28日に伯州山に登っていますが、その時は気が付かなかった新しい道が人形峠方面に向かって切り開かれています。立入禁止になっていますが、ごく最近開かれたのでしょうか。県境尾根を人形峠まで、一度歩いてみたいですね。
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伯州山荘からは滝谷コースを下ります。小屋直下を源頭部とする美しい流れに沿って歩きますが、このコースは登りに歩いた遊歩道分岐あたりまで下らないと、イワウチワはありません。
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駐車場に戻ってきました。イワウチワは終わっていましたが、みずみずしい新緑はこの季節だけのもの。美味しい空気を胸いっぱい吸い込み、今度はお腹を満たすため出発します。

5分余りでうたたねの里につきました。

旧上斎原村の北部、赤和瀬渓谷の上流にほど近い場所に「うたたねの里」がある。
 この「うたたねの里」は、動植物の観察など自然体験学習のできる森林遊歩道や湿原、河川などの自然を生かした公園として整備されていて、年間を通して自然を満喫することができる。
 またこの他に、この地域で木工製品作りを生業とした木地師の作業などを体験できる「木地師の館」や茅葺屋根の民家を移築した建物で民具などを展示している「うたかたの館」、地元で取れた山菜などを使った郷土料理を堪能することのできる「いっぷく亭」などがあり、昔ながらの変わらぬ風景に懐かしさがわいてくる。ーPR誌よりー


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地域住民の手作り料理「いっぷく亭」です。
ちょうどお昼時なので狭い店内は満員ですが、しばらくすると席が空きました。

以前店内でお向かいさんとバッタリ!お友達と食事に訪れたそうですが、口コミで広まり、結構遠方からも来られています。ただ地元のおじさんおばさんが調理されるので、注文の品が出てくるまで、長時間待たされました。
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本日のデーターはありません
# by hotaka443 | 2016-05-17 10:10