みちくさおじさん山を歩く

<   2016年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧

No456 岡山・和気アルプス

和気富士~神ノ上山~山の学校 岡山県和気町 2016・9・27(火)天気・晴れ 
メンバー・4人


b0185573_1072496.jpg

鷲ノ巣岩から見るチンネスラブルート


b0185573_10144189.jpg

本日のコース [総合福祉センターP~和気富士~神ノ上山~山の学校~和気中~福祉センターP]

和気富士から神ノ上山までの縦走路は、もう10数年以上も御無沙汰のルート、久しぶりなので楽しみましょう。

7時姫路出発、山陽道の和気でおりR374~県道37で金剛橋を渡り、堤防上を東へ500mほど走ったところにある総合福祉センターの駐車場をお借りします。
b0185573_1192848.jpg

時刻は8時。福祉会館にお勤めの車が次々入ってきます。こちらは遊び、ちょっと気が引けますね。8:10追われるようにスタートです。

金剛橋に向かって堤防上の道路を歩きます。金剛川の土手の彼岸花があでやかな色彩を放っています。
b0185573_11134532.jpg

b0185573_11135968.jpg

金剛橋を渡り左折、県道96を少し歩くと右に入る路地があり、民家の立て込んだ路地に入ると、100mあまりで広い道路に出ます。西に向かって歩いて行くと右に入る道路があり(和気富士健康つくりの路)の看板立てられています。
b0185573_1553276.jpg

この道の突き当りに荒熊大明神と書かれた鳥居があり、ここが登山道入口で8時半スタートです。
b0185573_15575556.jpg

b0185573_15594419.jpg

階段を登っていくと案内看板があります。
b0185573_1635074.jpg


右側の木立が切れたところから和気の町と吉井川がのぞきます。東西に延びる道路はR374。
b0185573_1672799.jpg

20分ほどで和気富士です。北曽根城址のあった平らな山頂には祠が祀ってあり、東の隅に和気放送局のテレビ送信アンテナが立っています。木立に囲まれ展望がないので先を急ぎます。
b0185573_9575630.jpg

縦走路に入り10分ほどで烏帽子岩で、上に立つと眼下に吉井川がゆったりと流れています。
b0185573_14264479.jpg

北東方面の山並み中央に これから向かう神ノ上山の三角形の峰が見えます。う~ん 遠いな~
b0185573_14291833.jpg

10分で和文字焼きで有名な観音山です。京都の五山の送り火と同じ8/16に、西側の山の斜面に和気町の和の字にかがり火が焚かれす。登山道脇に並んだレンガで囲った火床。
b0185573_1139364.jpg

縦走路は岩場まじりの小さなアップダウンの連続です。標高点184mのエビ山を通過。
b0185573_1442252.jpg

続いて岩山通過。
b0185573_9502468.jpg

眼下に和気ドームが見えてきました。屋根付き多目的グラウンドや和気鵜飼谷交通公園が併設されています。画面上部を斜めに横切る道路は県道414、その下は旧片上鉄道の廃線跡で現在全長約36キロのサイクリング道路(片鉄ロマン街道)になっています。左中央の紅い物体は旧国鉄のワム1800型の有蓋車が展示されています。
b0185573_11524544.jpg

次の4枚は2011/6撮影
b0185573_11531726.jpg

旧片上鉄道の益原駅跡。後の山は岩山。
余談ですが片上鉄道は備前市片上港の片上駅から北上、美咲町棚原までの33.8キロを結んでいましたが1991/6に営業終了。現在は棚原ふれあい公園に車両を動態保存されており、毎月1日に展示運転しています。廃線跡のサイクリングロードには駅舎やプラートホーム、また信号機や起点からの距離ポストも当時のまま残されています。
b0185573_11532857.jpg

b0185573_18352132.jpg
b0185573_18353855.jpg

岩山から縦走路は北から北東に進路をかえます。左は穂高山 右竜王山。
b0185573_10233374.jpg

標識がなければわからない小ピークの前の峰通過。9:55間の峰です。
b0185573_10261544.jpg

間の峰から北を望む。
b0185573_10293698.jpg

穂高山に向かう途中歩いてきた方向を振り返ります。
b0185573_1192043.jpg

堂々とした竜王山と右小竜王。
b0185573_11123272.jpg

気持ちのいい岩尾根を穂高山に向かいます。後方中央やや右の三角形が神ノ上山。
b0185573_11144592.jpg

10:05穂高山です。
b0185573_11181342.jpg

涸沢峰へ向かいます。
b0185573_11574026.jpg

5分ほどで涸沢峰に着きました。
b0185573_120694.jpg

南東方面の正面は竜王山。西側から見た方が迫力がありますね。
b0185573_18385745.jpg

三角形の和気富士まで続く縦走路を振り返ります。後方は熊山。
b0185573_1843314.jpg

涸沢峰から50mほど下り、登り返すとジャンダルムの標識です。う回路の表示も。
b0185573_18471992.jpg

しかし ここがジャン?それらしきところがなく、よくわからないまま通過です。
b0185573_18503715.jpg

b0185573_19175763.jpg

間ノ峰手前で左下に鵜飼谷温泉が。
b0185573_19202559.jpg

10:50木立にかこまれた奥ノ峰です。鵜飼谷温泉に下る分岐があります。
b0185573_1923862.jpg

11:25展望のない林の中を登り、ザイテングラードからの路と合流すると、ひと登りで神ノ上山に着きました。
b0185573_19284862.jpg

二等三角点日笠下。
b0185573_19295438.jpg

10分ほど休憩して次に向かいます。来た道を引き返しますが、途中から左へ チンネ、白岩様方面に進みます。すぐに左へ東平尾根方面の分岐があり、その先の道標に従い左へ、チンネスラブに入ります。
b0185573_11143046.jpg

11:55チンネの頭です。岩場の突端だけあり前方を遮るものがなく、高度感タップリです。
b0185573_1192396.jpg

岩場を少し下ってみますが、張り出した岩で下は見えません。
b0185573_1113895.jpg

谷をはさんだ西側の巨大な岩はクライマーのメッカ、鷲ノ巣岩(白岩様)です。
b0185573_111988.jpg

岩の右側に一般ルートもあります。
b0185573_11564060.jpg

展望を楽しみながらここでお昼にしましょう。
b0185573_11253494.jpg

帰り道鷲ノ巣(白岩様)に寄ってみましょう。元の道に戻り少し下ると白岩様への分岐があります。
b0185573_11484136.jpg

分岐から少し下ると鷹ノ巣岩の上です。目の前にはまるで定規で線を引いたようなスラブが下に向かって延びています。チンネスラブルートで、平均斜度は35度程度、一部は40度位ですが注意すれば問題ない岩場です。
b0185573_1243110.jpg

アップします。矢印は先ほど食事をした岩で、一番下の大きな岩がチンネの頭、烏帽子岩です。
b0185573_12424999.jpg

なお足元をのぞき込むと、岩の左の方に一般ルートのロープが見えます。今日は平日、クライマーはいないようです。

さあ鷹ノ巣をあとに下山しましょう。しばらく尾根を下り途中から尾根を外れて左へ、七曲を経て山の学校に下っていきます。20分余りで山の学校跡です。青少年の野外活動の場でしたが、今は当時の面影は一部サビが出た登り棒くらいでしょうか。

正面の岩は左鷲ノ巣、右はチンネスラブルートです。
b0185573_1393091.jpg

この先に鷲ノ巣とチンネスラブルートの分岐があります。
b0185573_1316635.jpg

まだ登ったことのないチンネスラブルート、どんな所か、次回のためにルート確認です。
b0185573_13263870.jpg

上級コースだけに入山者は少なく、踏跡は薄いです。
b0185573_1327217.jpg

ここまで確認して下山します。
山の学校からは平地で、お墓の前を通り、獣よけネットの扉を開けて外に出ます。
b0185573_13333950.jpg

鷲ノ巣岩(左)とチンネスラブルート(右)の両岩場アップ。
b0185573_15103855.jpg

和気中学校の横から集落を抜け、案養寺橋を渡って総合福祉センターの駐車場に帰ります。
b0185573_15145419.jpg

14:15駐車場に無事帰ってきました。
和気アルプスといえば鵜飼谷温泉です。
14:30スタート、15分ほどで温泉につきました。
b0185573_15174878.jpg

ロビーにロボットが。ちゃんと受け答えしてくれます。
b0185573_15192729.jpg

b0185573_15194634.jpg

どこの山に行っても必ずと言っていいほど、山と温泉はセットになっています。

下山後の温泉は格別なもの。のんびり湯につかり1時間余りで姫路に帰ってきました。
by hotaka443 | 2016-12-28 12:01

No455 福井・敦賀三山岩籠山

岩籠山(765.2m)福井県敦賀市 2016・9・14(水)天気・曇り メンバー・4人

b0185573_158394.jpg


b0185573_1513438.jpg


何と呼ぶの?どこにあるの?の山仲間と敦賀三山の一つ岩籠山に登ります。私は5度目になりますが、それでも2010/11以来6年ぶりになります。

6:35姫路を出発、播但道~中国道~舞鶴若狭道を走り、北陸道敦賀ICでおります。以前は名神から北陸道を走っていましたが、時間帯によっては渋滞する名神をパスするので、距離も短く舞鶴若狭道は北陸方面に行く場合は貴重なルートです。

鶴賀からR9を南に約6.5キロ、市橋交差点を右折,北陸本線の上下線が離れた二つのガードをくぐり、林道を少し走ると右手に簡易トイレが設置された広い登山者用の駐車場に着きます。
途中のSAでゆっくり休憩したので、時刻は9:10になっています。

スタートは9:30林道をしばらく歩きます。
b0185573_1485154.jpg

やがて林道は終わり登山口です。
b0185573_732050.jpg

しばらくは左下に沢を見ながら歩きます。
b0185573_1031990.jpg

やがて道は沢沿いになり、楽しい?連続渡渉の始まりです。
b0185573_10324329.jpg

b0185573_1033302.jpg

b0185573_10334236.jpg

ところどころに現れる美しい小滝を見ながら、濡れた岩に細心の注意を払って渡渉を繰り返します。
b0185573_1047193.jpg

b0185573_10472623.jpg


b0185573_10474180.jpg

b0185573_10481425.jpg

b0185573_10483785.jpg

10:10やがて最初の堰堤に着きます。
b0185573_10491291.jpg

その後も右に左にと渡渉を繰り返し、次々現れる堰堤も六つ目で終わります。
b0185573_1121257.jpg

b0185573_1172696.jpg

沢の流れも狭まりますが、雨後だけにふだんは流れがないところでもかなりの水流で、ざっと数えて24~25回の渡渉がありました。
やがて沢は幅を狭め、小さな流れとなって山間に消えていきます。
b0185573_11112555.jpg

ここから尾根に向かってジグザグに道がつけられています。途中に尾根へ直登の道がありますが、今は使用されていないようです。
b0185573_11181233.jpg

沢沿いの緩やかな登りから一転、尾根直下はかなりの急登です。
b0185573_11191972.jpg

11:20尾根に出ました。夕暮れ山分岐です。右に行くと夕暮山、左が岩籠山です。
b0185573_11235547.jpg

先に岩籠に向かいますが、よく見ると二股になっており、正規のルートは分岐から右に少し下りになりますが尾根筋に踏跡があるので、こちらに入ってみます。
b0185573_1657383.jpg

進むにつれて一部不明瞭でヤブ漕ぎのなところもあります。あまり歩かれていないようです。地形図の破線はこの道のようで、正規ルートは未記入です。
b0185573_16555943.jpg

やがて正規ルートに飛び出しました。
b0185573_1711592.jpg

展望のない自然林の道はやがて左に登る分岐を分けます。この上が岩籠山の山頂ですが、先にインデイアン平原に向かいます。
少し進むと樹林帯が切れ、インデイアン平原が視界に飛び込んできます。
b0185573_1793549.jpg

ササ原の中を核心部に向かてルンルン気分で歩くと、ユニークなグレーの巨大な花崗岩が平原にいくつも転がっています。
b0185573_17194953.jpg

b0185573_1721151.jpg

b0185573_1726369.jpg

時刻は11:50 見晴らしのいい岩の上でお昼ご飯をいただきます。
南の展望。画面左に伊吹山。中央あたりに霊仙山がかすかに見えますが、曇り空とこのデジカメではとらえられません。矢印は琵琶湖、それとも余呉湖?
b0185573_2021676.jpg

北に目を転じると、敦賀の町を覆いかぶさるように低い雲が垂れ込めています。西方が岳方面は完全に雲の中です。
b0185573_2043180.jpg

気比の松原アップ。唐津市の虹の松原、静岡市の三保の松原と並ぶ日本三大松原で、東西1.5キロ
の砂浜に、樹齢200年の赤・黒松が17000本植えられています。
b0185573_202143100.jpg

10分ほどたつとさらに雲低が低くなり、町全体が押しつぶされそうにさえ見えます。雲は東にかなりの速度で流れています。
b0185573_201830100.jpg

12:40風が冷たくなってきました。そろそろ下山しましょう。帰り道はここより50mほど高い岩籠山(右)に登ります。
b0185573_1122695.jpg

ふと南を見ると、伊吹山のシルエットが曇の中に浮かんでいます。
b0185573_11235867.jpg

草原の中の駄口コース分岐。紅葉が素晴らしく、危険個所がなく車でのアプローチがいいので一番多く登られているコースです。
b0185573_11264374.jpg

往路を引き返しますが、途中の分岐からひと登りで岩籠山山頂に着きました。
b0185573_11345313.jpg

三等三角点「嵐山」
b0185573_11352534.jpg

360度の展望も低い雲が視界を遮っています。すぐ西の野坂岳も山頂は雲隠れです。
b0185573_11581483.jpg

インデアン平原を見下ろします。日本離れした特異な光景から名づけられました。
b0185573_1254146.jpg

12:50 風が冷たいので早々に下山します。
13:10 峠の夕暮山分岐に帰ってきました。夕暮山は往復20分あまりですが、皆さん気が進まな様子なのでパス、下山することにします。下りの渡渉は気持ちの緩みで滑らないように、特に慎重に歩きます。
b0185573_12203638.jpg

b0185573_12205643.jpg

b0185573_12211465.jpg

林道終点には14:25、大小あわせ登り下りで50ケ所ほどの渡渉もドボン!することもなく、駐車場に14:40に無事帰ってきました。

14:55駐車場をあとに往路を引き返し、途中若狭三方でおりて温泉(きららの湯)に立ち寄ります。
b0185573_12351060.jpg

帰路SAで食事をとり、19時姫路に無事帰ってきました。

今日の天気図
b0185573_15404066.png


[データー]
姫路6:35⇒播但・中国・舞鶴若狭・北陸道敦賀IC⇒R8 市橋交差点右折・林道を走り岩籠山登山者駐車場9:10

スタート9:30→最初の堰堤10:10→峠・夕暮山分岐11:20→インデイアン平原11:50~12:40→岩籠山12:50→夕暮山分岐13:10→最初の堰堤14:00→駐車場14:40

出発14:55往路引返し途中舞鶴若狭道・若狭三方で下車⇒きららの湯15:20~16:25⇒姫路19時着

(走行距離 約460キロ  歩行距離 約8.5キロ  累積標高差 約820m)

by hotaka443 | 2016-12-14 15:23

No454 四国・ガスの瓶ケ森

瓶ケ森  (女山・1896.5m)高知県いの町・愛媛県西条市 2016・8・18(木)天気・ガス 
メンバー・3人


b0185573_13261425.jpg


b0185573_12372871.jpg


先日10~11日の筒上山~伊予富士に続いての四国は瓶ケ森行きで、前回とは別の山友です。
行程は先週と同じ、松山道西条IC下車~R11・194・旧194・瓶ケ森林道で登山口は瓶ケ林道沿いです。
今年は何回目かな、寒風山トンネル南口の駐車場です。平日にかかわらず、数台の登山者の車が止まっています。
b0185573_113614.jpg

ここから瓶ケ森林道に入り、登山口まで17キロの道標と、伊予富士・寒風山・笹ケ峰までのタイム記入の道標。そしてクマ目撃情報あり、の看板が立てられています。

九州ではすでにクマは絶滅したといわれていますが、四国では数十頭が徳島県に、そして愛媛県にもわずかですが生息しているそうです。
b0185573_1836455.jpg

瓶ケ森林道を西へ、伊予富士の登山口を見送り、東黒森の裾を巻いて少し走ると、信州を連想する絶景のポイントがあります。ピークはジネンゴノ頭です。
b0185573_18443496.jpg

朝焼けのジネンゴノ頭。2010・11・3
b0185573_18574469.jpg

トンネル南口より30分、林道右手を少し下った所に瓶ケ森駐車場があり,登山口は駐車場の奥にあります。
b0185573_19515535.jpg

9:45よく整備された道をまず男山に向かいます。
b0185573_8412561.jpg

b0185573_8425992.jpg

b0185573_845476.jpg

シコクフウロ
b0185573_846224.jpg

ヤマハハコ
b0185573_8485585.jpg

ガスが瀬戸内側から登ってきました。眼下の瓶ケ森林道もあっという間に隠れてしまいます。
b0185573_913619.jpg

ガスを取るとこんな風景です。
b0185573_16104283.jpg

男山が見えてきました。
b0185573_9143699.jpg

左眼下に広がる美しい氷見二千石原のササ原。
b0185573_9282321.jpg

b0185573_9284364.jpg

登山口より30分で男山山頂です。地形図には高度の記入はありませんが、1850m+αといったところでしょうか。石土古権現が祀ってあります。
b0185573_1358876.jpg

b0185573_1356475.jpg

男・女と名がつく山は、ほとんどが男の方が高いものですが、瓶ケ森は女の方が50mほど高く、三角点も女山に設置されています。どちらかというと男山はゴツゴツした岩山で東側がガケ、一方女山はなだら地形から名づけられたという説もあるそうです。
まわりはガスの世界で、展望はお預け。女山に向かいます。
b0185573_14121938.jpg

b0185573_1412542.jpg

b0185573_14135585.jpg

b0185573_14162944.jpg

b0185573_14175076.jpg

b0185573_1418356.jpg

天気がいい日の女山。
b0185573_1612874.jpg

30分ほどで女山山頂です。蔵王権現が祭られています。
b0185573_14205374.jpg

b0185573_14221871.jpg

晴れていたなら・・・東方の眺め。
b0185573_1724119.jpg

相変わらず深いガスに閉ざされています。することもないのですぐに下山しましょう。
東之川からの登山道との合流地点までおりてきました。
b0185573_158584.jpg

氷見二千石原のササ原の中を歩きますが、こんなところもあります。
b0185573_15283956.jpg

b0185573_15285682.jpg

b0185573_15301435.jpg

キャンプ場への分岐。
b0185573_15323120.jpg

氷見二千石原の広大なササ原もガスでさ視界はききません。
b0185573_1536554.jpg

スタートから2時間足らずの11:35、駐車場に到着です。
6年ぶりの瓶ケ森でしたが、あいにくのガスで視界もなく、残念!

この後伊予富士の予定でしたが、この天気ではあきらめた方がよさそうです。

帰り道西条市のR11沿いの(武丈の湯)に入ります。
b0185573_1740591.jpg


本日のデーターはありません。
by hotaka443 | 2016-12-07 17:49

No453 瓶ケ森林道から伊予富士へ

伊予富士 (1758m)愛媛県西条市・高知県いの町 2016・8・11(土)天気・晴れ メンバー・4人

b0185573_10211990.jpg

2010・2・5 樹氷の伊予富士 中央左の一番高いピーク 桑瀬峠方面より



b0185573_1117098.jpg

今回は左下路上駐車点から伊予富士までの短距離を歩きます。

4:30起床。石鎚はまだ昨夜の黒いシルエットまま。調べてこなかったけど、日の出は5時半頃かな?石鎚の朝焼け見なくっちゃ。

5:40石鎚山のお目覚めです。薄いモヤがかかっていますが朝日が山肌をゆっくり染めていきます。
b0185573_15123158.jpg

下の駐車場に次々と車がやってきて、登山者が石鎚目指して出発です。

ロッジの中庭にキレンゲショウマが植えられているのを思い出し、のぞきに行ってみます。四国では群生している剣山が有名です。
b0185573_1532219.jpg

b0185573_16351219.jpg

b0185573_16354056.jpg

6:10すっかり夜が明けた石鎚山。
b0185573_163638100.jpg

山頂の石鎚神社をアップしてみます。
b0185573_16385161.jpg

朝食時に、瓶ケ森林道を走るたびに気になっている(子持権現山)の様子をご主人に聞いてみました。
子持権現山は標高1677mですが、登山口のある瓶ケ森林道が1600mあたりなので、標高差はわずかです。但しまわりが絶壁なので登山道は80mほどの急斜面に懸けられたクサリだけ。
「最近滑落事故があり、しっかりした足場でもあればいいのだけど、湿って滑りやすいいところもあり腕力も必要なので・・・」「は~いやめます!」とメンバーさんたち。

8時ロッジをあとに瓶ケ森林道を引き返します。途中瓶ケ森林道から筒上山を。特徴あるドーム状の山容はよく山座同定に用いられます。左へ急斜面で落ち込んだところが手箱越で、覚心寺道場の白い建物が確認できます。左の山並みで一番高い峰が手箱山。
b0185573_114624100.jpg

b0185573_11464620.jpg

前方手前子持権現山と後方瓶ケ森が見えてきました。
b0185573_1149657.jpg

子持権現山、ほれぼれしますね。
b0185573_1214862.jpg

クサリ場の縦線がクッキリと。そのうち登りに来るで~
b0185573_11535485.jpg

瓶ケ森登山口を通過、東に走ります。石鎚山系の峰々を結ぶ縦走路に沿って走る瓶ケ森林道が、縦走路に最接近する場所、主谷分岐があります。
縦走路は愛媛県と高知県の県境尾根ですが、愛媛県側は瀬戸内海から吹き上げる風のせいか、ガスで視界はききません。
手前の山は東黒森、後方は伊予富士です。
b0185573_1244498.jpg

8:40林道沿いにある伊予富士登山口に着きました。少し先に道路のふくらみがあるので駐車します。先客一台あり。
b0185573_16583560.jpg

片道一時間もあれば登れるコースなのでザックを軽くして出発します。
以前地元の人に、伊予富士の良さはトンネル南口~桑瀬峠から登るのが一般的。林道から登るのはピークハンター向きの裏ルートだ、とお聞きしたことがあります。ただ往復3時間半から4時間かかるので、昨日筒上山に登ったことでもあり、今日は裏ルートです。

登山道は尾根に向かって直線につけられています。
b0185573_1549256.jpg

15分ばかりで尾根の縦走路に出ました。西から東に方向転換です。少し進むと伊予富士が顔を出します。山肌を埋め尽くすササがとってもきれいです。下は瓶ケ森林道。
b0185573_15542186.jpg

駐車地点の上を通過。
b0185573_1556184.jpg

山頂はすぐそこです。
b0185573_1053768.jpg

9:25あっという間に伊予富士山頂です。三角点は三等伊予富士です。
b0185573_15585075.jpg

狭い山頂ですが手前の寒風山からバックは左の黒森山から・沓掛山・笹ケ峰・ちち山・冠山・平家平までの大展望です。
b0185573_14102647.jpg

西方の展望。
b0185573_16565527.jpg

東方面の展望です。薄い雲が広がって遠望はいまいちです。
b0185573_1730846.jpg

コーヒーをいただいているあいだに、ちち山と冠山の間から霞んで見えなかった赤石山系が顔を出しました。
b0185573_10462679.jpg

冠山方面のアップ。中央やや右冠山と右端は平家平。左は赤石山系。
b0185573_1104655.jpg

寒風山アップ。
b0185573_1161216.jpg

樹氷の寒風山 2010・2・5
b0185573_1165321.jpg

30分ほど展望を楽しみ、9:50下山開始です。往路を引き返し10:25登山口に。軽いハイキングといった感じでした。

10:50スタートです。今日は汗をかいていないので予定していた温泉はカット。14:30姫路に帰ってきました。

[本日のデーター]

土小屋8:00⇒瓶ケ森林道・伊予富士登山口8:40

スタート8:50→縦走路出合い→9:05→伊予富士9:25~9:50→縦走路分れ10:10→登山口10:25

出発10:35⇒瓶ケ森林道・寒風山トンネル南口⇒旧R194⇒R194⇒R11⇒いよ西条IC(松山・高松・瀬戸中央・山陽)姫路西IC⇒自宅14:30


by hotaka443 | 2016-12-02 14:31