みちくさおじさん山を歩く

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No451奥美濃の盟主能郷白山

能郷白山(1617.3m)岐阜県本巣市・揖斐川町・福井県大野市 2016・8・3(水)天気・晴れ メンバー・4人

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5.5キロ北の姥ケ岳より望む能郷白山 2013・7・28撮影

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何度か登っている能郷白山ですが、今日も日帰りのため短時間で頂上を踏める温見峠(ぬくみ)峠から登ります。

4時半自宅出発、途中でメンバーさんをひろい、第二神明~名神~北陸道~中部縦貫と走りR157に入ります。このR157は山間部を走るため通行止めが多く、事前確認が必要な国道です。

大野盆地から山間部に入ると大きな真名川ダムを左に見て、山深く入って行きます。
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大野市から25キロほど走ると、オーレンや水芭蕉で有名な姥ケ岳の入り口ですが、平家平の標示のみです。ちなみに姥ケ岳ではクマに遭遇しました。
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さらに奥に走ると道幅は狭くなりますがほとんど通行車両はなく、岐阜県側に設置されている「落ちたら死ぬ」の立看板で一躍有名になった国道でもあります。

峠に近付くとカーブの連続になりますが、10時ジャストに温見峠に到着しました。写真は岐阜県側から福井県側を見たところです。
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駐車場がないので休日などは路肩にズラリと並ぶのですが、今日は平日なので岐阜県側に3台停まっているだけでひっそりしています。
岐阜県側への大型車通行規制看板。もっとも福井県側からもここまで大型は登ってこられません。
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1988年に開設された温見コース登山口は峠の頂上にあります。それ以前は岐阜県側の能郷集落からのコースのみでした。
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10:25出発します。今まで気が付きませんでしたが、道路反対側の高台に祠があります。
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最初は比較的なだらかなブナ林の中の快適な道ですが、登るにつれて岩まじりの急な道にかわります。
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この標識を過ぎるとさらに傾斜はきつくなります。
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シモツケソウが頑張って!花の山ではないですが、少数の花は咲いています。
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下の国道まで深くえぐられた谷とその上部の登山道を横切る溝。これが温見断層帯の溝?
この断層が山を下って根尾谷断層につながります。根尾は(ねおのうすずみ桜)で有名です。
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根尾谷断層により発生した濃尾地震は1981・10・21で、日本の直下型地震で史上最大規模(M8.0)とのことです。
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あちこちに咲き乱れるピンクのかわいいシモツケソウが、登山道に彩りを添えてくれます。
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ガスが流れる能郷白山がやっと見えてきました。
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⒓:40能郷白山頂上です。灌木が茂り北方のみ展望が開け、白山から北ア乗鞍・御嶽方面まで見えるらしいですが、あいにくのガスです。過去何度か登ってきましたがいつもガスの世界で、相性の悪い山のようです。
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一等三角点能郷白山。誰かが文字を黒く塗っていますが、この行為は測量法違反で刑罰の対象になります。
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下写真のように2012・9の時点では三の文字の一本のみでした。ところが2013・6に訪れた時にはすでに文字は黒く塗りつぶされていました。
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山頂から南に向かって稜線が延び、もう一つのピークがあります。頂上に小さな祠があり、10分ほどの距離です。
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稜線下の登山道は展望が開け気持ちのいいところですが、残念。
12:50熊野白山権現社の祠の立つ頂上に着きました。天気が良ければ滋賀県方面の山が見渡せられますが、周りはガスの中、視界はありません。
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休日は賑わう山頂も今日は私たちだけで静まり返っています。
13:10食事を済ませ、展望のない山頂をあとに三角点のピークに引き返します。
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三角点からしばらくの間はなだらかな地形のため積雪が多く、樹木は雪の重みで幹が曲がっています。
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中央は1570のなだらかなピークでその左は標高店1492のピークです。
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正面に姥ケ岳。ガスの中にかすかに見えるかな?
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P1492を過ぎると急斜面ですが、滑らないように慎重に下ります。
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15:00無事下山しました。
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15:30峠を出発します。大野から福井IC方面だと時間計算できまが、市街地走行で時間が読みにくい岐阜県側に下ってみます。「落ちたら死ぬ」の看板は今でも健在かな?
岐阜県側はカーブの連続で山を一気に下ります。道路幅は福井県側より広く走りやすいです。
途中2か所の流れ越を通過します。当然大雨の時は通れない?
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道路上にサルを発見。ヒラリとガードレールに飛び上がる・・・
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峠より約17キロほど走ると両側の山が迫り、左側を温見峠を源とする根尾西谷川が深い谷を形成、その崖上を曲がりくねった細い道が流れに沿って走ります。
「落ちたら死ぬ」区間に入りますが、たびたび崖崩れが発生、数年前は8年間ほど通行止めになっていました。最もこの程度の条件の道は各地の山間部にありますが・・・
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5キロあまりの狭隘路線が終わり、能郷集落に入りますが、その手前にある「落ちたら死ぬ」の看板は健在でした。この看板は岐阜県側に向かって設置されているので、福井県から下ってきた場合見逃すかもわかりません。注意喚起のための看板ですが、すっかり有名になってしまいました。
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能郷集落を過ぎると次第に道幅も広くなります。山の汗を流すため能郷集落より7キロほど走ったところにある道の駅(うすずみ桜の里・ねお)に併設されている温泉・四季彩館に入ります。¥850と少々割高の設定です。
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16:30~17:30 温泉をあとにR157を南に、途中から岐阜県道23からR21に入り西へ。
10キロほど走って大垣西ICから東海環状に乗り名神に入ります。
養老SAで食事をとり、途中でメンバーさんをおろし、自宅に22:30帰ってきました。

[本日のデーター]

(走行距離 約760キロ  歩行距離 約5.2キロ  累積標高差 約600m)

往路・名神~北陸~中部縦貫~R157温見峠
帰路・R157~岐阜県道23~R21~東海環状~名神
by hotaka443 | 2016-10-30 20:55

No450鳥取佐治町マッコウ、雨にて三原台で撤退

マッコウ(三原山)(1115.1m)鳥取県鳥取市・岡山県津山市2016・7・31(日)天気・曇りのち雨
メンバー・2人<span>

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マッコウはもう10数年前から気になっていた山ですが、ほとんどの人は三原台までで、その先は満足な登山道がない、が頭にありました。岡山県からも登れるようですが、一般の登山者が入らないマイナーな山で、いつか機会があれば・・・の山でした。

ところがAさんから、最近登る人が増え、登山道もあるから行こう、との誘いがあり、地形図を見ると古い地図になかった登山道が岡山県に延びています。こりゃ行かなくては、と喜び勇んで出発します。

中国道から鳥取道に入り、用瀬でおりR53を南下、R482に入ります。約13.5キロ走り左折、細い道を山に登って行きますが、道標がないので要注意です。

すぐに現れる山の斜面にしがみつくような集落の中の細いを抜けると、山に入って行きます。

小型車一台分の狭い舗装道路は、前日の雨に濡れた雑草が両脇を覆い一層道幅を狭くしています。カーブを切るたびにこの細い道大丈夫かいな、Uターンする巾もないし、と心細くなります。

ここで大失敗、ほんの一瞬のわき見で濡れた雑草にハンドルが左にとられ、スローモーションで溝に前輪がはまってしまいました。
幸い雑草などで埋まった側溝は浅く、枝や小石を敷くことで脱出に成功です。

2キロ余りで林道、ではなかった県道117終点です。(地形図では点線県道になって岡山県まで伸びている)車が転回できる幅はあり、2~3台程度は駐車できるでしょうか。脱輪のトラブルがありましたが、時刻は8:50分です。
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三原台は山菜等採取禁止の立て看板が立てられています。
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三原台は絶滅危惧種Aのウスイロヒョウモンモドキの生息地なので、山菜摘で荒らすないで、との注意書きです。
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9:05出発、登山道はブナ林のなかの緩い登りです。
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40分ばかり歩いた所にある看板。氷ノ山後山那岐山国定公園のあとに、赤字で”特別地域”三原台と書かれています。
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一部ササの濃い所があります。
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10:05ちょうど1時間で前方の視界が開けました。三原台です。ずいぶん長い間お預けだった三原台にちょっとした感激です。左がマッコウ1115mで右はP1100です。
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三原台は一面ススキで覆われていますが、刈り取られたススキが厚く積み重ねられ、どこが登山道かわかりません。そのうえ足場が悪く歩くのも大変です。
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作業小屋があります。小屋に沿って台地の端を歩けばいいようだ、とAさん。ちなみにススキの下にあるだろう登山道は県道117ですが、三原台南東方向で県道標示は終わり、県境を越え岡山県に入ると再び県道117に復活、加茂町河井に至ります。県道表記が切れるのは400mほどの間だけです。
このように各地で点線国道や点線県道はよく見られます。
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ピンクのテープがあちこちに無数に見られます。何を意味しているのか・・・あまり多いので考えてしまいます。台地の東の端を歩きます。多分地形図の破線はこの下になるのでしょう。正面はP1008でその右の鞍部は地形図の八本越です。
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三原台入り口から20分ほど歩きましたが、ススキに潜り込むので結構足が疲れてきました。
Aさん、もう疲れたので引き返そう、とおっしゃいます。
時刻は10:25、引き返しても道中食事をするような場所がなかったのでまだ時間は早いですが、ススキの上に腰をおろしお昼にします。

1人であたりの偵察に出かけます。地形図では三原台の最高点は南東はずれに936mの標高点がありますが、すぐそこなので登っておきましょう。
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標高点から南を見るとマッコウと三原台の間を流れる沢らしきものが見えますが、登山道が並行しているはずです。登山道確認のため斜面を下ります。
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登山道発見。しっかりした登山道です。
左下は沢が流れています。佐治川の支流の源頭部近くです。この登山道は八本越の峠を越え、岡山県の加茂町倉見に至ります。そうだ、機会があれば岡山県側から登ってみよう。
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ここまでくればマッコウはすぐです。Aさんのところに戻って話しますが、帰りにまたこのススキの中を歩くのは疲れるのでイヤ、とおっしゃいます。

ちょうどその時、気になっていた西の空の黒い雲が流れてきて、ポツポツ雨が落ちてきました。
引き返せ、ということか、と諦め10:45、Uターンします。

小屋の前に戻ってきたのでちょっと小屋内を拝見。作業用具が置いてあります。
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小屋を出て少し歩くと、ポツポツ雨が激しい降りに変わってきました。あわてて木陰で雨具着用です。
激しい雨も高度を下げるにつれ元気がなくなり、やがてあがってしまいました。駐車場に戻るとこの辺りは全く降っていません。
時刻は11:45,三原台から1時間で降りてきました。

まだ時間は早いですが帰ることにしましょう。12時ジャスト、駐車場を後にします。

雨具のせいで全身むれて気持ちが悪いので、帰路鳥取道を西粟倉でおり、あわくら温泉(黄金泉)に入り、ゆっくりと汗を流します。13:00~13:50。
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今日は消化不良の山行きでしたが、またいつか出直しましょう。

(走行距離 約265キロ 歩行距離 約5.6キロ 累積標高差 約520m)
by hotaka443 | 2016-10-21 11:58

No449美しい滝の連続と激登の愛媛赤星山

赤星山 (1453.2m)愛媛県四国中央市 2016・7・26(火)天気・はれ メンバー・4人

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南西方向の二つ岳から見ると赤星山はなだらかな裾野を広げている。激流の皇子渓谷は左尾根の向こう側になる。


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2年ぶりの赤星山です。
赤星山は北側の瀬戸内海側から登る皇子渓谷ラインと 南側の中尾集落から登る中尾コースがありますが、北からの皇子渓谷ラインは急流に中小の滝が連続する美しい渓谷に沿って登ります。
しかし海岸線から直線でわずか6キロあまりに1453mの山頂を持つ赤星山は、まさに屏風を立てたように天に向かってそびえ立っており、登山道は急峻です。

一方南の中尾からのコースは比較的傾斜も緩く、春はカタクリやシャクナゲが咲く楽しいコースです。私は何度も両方のコースを歩いていますが、今日は前回に続いて皇子渓谷ラインを登ります。

今日はメンバーさんの都合で、淡路島経由で走ります。
4:35自宅出発、あちこち回り長坂から第二神明北線に入って淡路島から徳島道~松山道を走り土居ICで降ります。R11に出ますがこの交差点を左折、すぐの信号をもう一度左折して正面に立ちはだかる山に向かって細い道を南へ走ります。R11交差点より約3キロ、林道終点が広い駐車場になっています。今日は平日登山者の車はありません。時刻は8:20です。
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8:40支度を終えスタート。頂上まで4.5キロ標示、激登があるので季節が晩秋の頃だとやや遅い出発時刻といえます。
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すぐに木橋を渡り右岸に移ります。
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5分ほどで再び左岸に移ります。
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少しの間植林の中を歩きます。
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次は右岸へ。
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再び左岸へ。
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右岸~右岸と目まぐるしく渡渉します。次の橋は新しく付け替えられており、下は旧橋です。
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9:20 登山口から1キロ地点。すぐ先が機滝(はたたき)です。
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幾筋もの白い流れが機織りの糸を連想させることから、名付けられました。巾20m・高さ17mですが河原に降りて撮らなければこの写真ではそれを感じ取ることはできません。
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続いて紅葉滝です。この時期灌木が茂り、河原に降りないと全容が望めません。
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布引滝。
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上から見下ろすと滑り台のようです。
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以前はなかった「たますだれ」の新しい標示板が設置されています。これまでは名称標示がないので勝手にすだれゴケなんて読んでいました。
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左側の山肌にコケがビッシリ。その表面をガケの上から水がしずくのように流れ落ちる様を玉すだれに例えています。太陽の光を受けるとキラキラ光ってまるで宝石のように見えますが、ずいぶんコケがやせ細って少なくなっているのには驚きです。
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この後さらに左岸~右岸と木橋を渡り9:45、豊受山分岐に着きました。豊受山に至る比較的新しい豊受新道。奥の道標は豊受山2.4キロ、赤星山3.8キロです。皇子渓谷から赤星山に登り豊受山まで縦走して、この道から降りてくる回遊登山者が増えています。私もその予定ですが、時間的に無理かも。
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ここからしばらくは小滝の連続する横の滑りやすい岩の上を歩きます。手すり用のクサリが設置されていますが以前はクサリがなく、特に下山時はヒヤヒヤものでした。
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クサリが設置されていなかった頃手がかりがなく、下山時に滑ってイヤというほど尾骶骨を打った憎き岩です。
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10:10千丈滝分岐に着きました。左は直登の杉林の中の急登で右は千丈滝経由です。登りは滝経由です。
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歩けない橋、渡渉します。
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その後も何度か渡渉します。
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10:50最後の長大な滝、千丈滝の下に着きました。
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千丈はメートルに換算するといくらに・・・幼稚園中退の頭ではとっさに計算できません。
幾段にもなり長い長い、とても全容は写真には納まりません。
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千丈滝上部を渡渉します。豪快な千丈滝もこんな小さな流れをです。
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⒒:20直登道と合流します。ここからしばらくは急登が続きます。
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5分ほど歩くと頂上まで1.5キロ道標が。少しガスが出てきました。
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以前のままの朽ちかけたハシゴ。一段外れてしまい足場を探しに苦労します。千丈滝コースは道も荒れ気味で整備はされていないようです。
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⒒:50 あと1キロ道標。急斜面をギザギザを切って登ります。疲れたな~
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西からのコースと合流、12:30です。予定オーバーですがあと一息、頑張りましょう。
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⒓:50 やっと山頂に着きました。あ~あ 疲れたな~ 
春の花の頃の山頂は大勢の人で賑わいますが、登山者の姿はなくひっそりとしています。
また春に来ることが多いので、夏草の茂る山頂を見るとどこか別の山に来たような気持になります。
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二等三角点赤星山。
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ガスのため楽しみにしていた展望はありません。素晴らしい展望は疲れを吹き飛ばしてくれるのですが、残念!!
以前登った時の写真です。
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13:30食事を済ませ下山です。時間がなくなったので豊受山はまたの機会にしましょう。
下山は千丈滝を通らず植林の中を下りますが、こちらも急斜面です。15:05千丈滝からの道と合流、
”尻もち岩”は慎重に下ります。
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豊受新道分岐15:40通過。
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疲れた足には木橋は慎重に。
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15:55元気のない玉すだれ通過。
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だいぶ降りてきました。
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最終の橋、渡れば駐車場です。
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16:40 駐車場に戻ってきました。登り4時間10分、下り3時間10分、予定よりかなりオーバータイムですが、お疲れ様でした。
17:00 駐車場スタート、往路を引返しますが、途中徳島道の吉野川SA内の吉野川ハイウエーオアシスに併設されている美濃田の湯に入ります。

ところがSAの駐車場はガラーンとしています。おかしいなと思ったら、火曜日は定休日です。売店のおばさんが近くの温泉を教えてくれますが、外に出るのも面倒。汗で気持ち悪いですが温泉はパスして帰りましょう。

[本日の歩行距離 約8.5キロ  累積標高差 約1200mでした]
by hotaka443 | 2016-10-18 21:03