みちくさおじさん山を歩く

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No445島根県三瓶山・女から孫へ ぐる~と一回り

男三瓶山(1125.8m)島根県太田市 2016・5・22(日) 天気・晴れ メンバー3人

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3年ぶりの三瓶山です。

三瓶山へは姫路から高速の下山口、松江道吉田掛合まで日本海沿いの北回りと、山陽道を走る南回り、そして中間の中国道を走る3ルートがありますが、今日は南回りの山陽道~尾道道~松江道を走ります。

尾道道は未開通だった一部区間が昨年3月に開通、尾道から四国までの(しまなみ街道)に対し、尾道から宍道までが(やまなみ街道)と呼ばれています。但し松江道は山陰道の宍道JCTから三刀屋木次ICの一区間10.6キロのみ有料ですが、大部分は新直轄方式のため無料です。

4:15自宅出発。途中で山仲間を乗せて山陽道を尾道JCTまで走り、尾道道に入ります。尾道道は高速道路ではなく、自動車専用道路で対面通行、制限は70キロです。
約50キロ走った三次JCTで中国道をまたぎ、松江道と呼び名を変えて約50キロ、人家のない山中の吉田掛合ICで降り、ほとんど通行量のない県道38でR54に出ます。

R54は松江方面と広島を結んでいますが、この辺りは山間部で車も時々すれ違う程度。10キロ余り南下して右折、県道40を西進して16キロほどで三瓶山東の原の駐車場に到着です。時刻は7:55、姫路から約3時間半です。

駐車場から見る女三瓶山と頂上のアンテナ群。
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日帰りのため時間短縮で登行リフトを利用しますが、リフトの始発は8時半。時間を確認していなかったので30分余りの待ちです。30分出発を遅らせればよかったなぁ~
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時刻は8:20、少し早いかなと思いながらリフト乗り場に行くと、先ほど単独の男性を乗せて運転開始されたそうす。
そういえば前回も15分ほど前でしたが、頼み込んで乗せてもらっています。往復乗車券670円を買いますが、3年前は650円でした。
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高度240mほどを10分でリフトは登ります。両側に2本のスキーリフトの支柱がありますが、近年の雪不足やスキー人口の減少ですでにスキー場はすでに閉鎖されています。
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リフト脇にはタニウツギが満開です。山菜を積んでいる人の姿も見られます。
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リフト終点の道標。登山道で下ると20分です。
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リフト最終改札16:30とあります。
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8:35スタート。左回りにまず女三瓶に登ります。高度差140mほどのジグザグ道をゆっくり登って行くと、山頂手前の展望台に着きます。
今日は天気もよく、これから歩く男~子供~孫の山並みがくっきりと眺められます。女から男へは多少のアップダウンがありますが、ほとんどが登りで高度差175mほどです。右は最高峰の男三瓶、左は子三瓶。
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右子三瓶、左孫三瓶。孫から左下の室ノ内池に下ります。
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アンテナ山の女三瓶山頂上を踏んでおきましょう。
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8:55、薄くモヤがかかっており、遠望はききません。
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男三瓶に向かいます。最初は快適な道ですが、岩が目立つようになります。
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15分ほどで兜山の標識を通過します。兜山といってもピークがあるでもなく、単なる通過点です。
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10分程でユートピアの標識が立っています。980mとなっていますが、地形図の981mのピークでしょう。ユートピアの意味は理想的な・・・の意味ですが、山などに使われるユートピアは、(素晴らしく良い場所)といったところでしょうか。大山のユートピアは有名です。
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振り返ると女三瓶山が遠くになりました。
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滑落事故があった犬戻しあたりの岩場。
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崩落が続く男三瓶山南斜面。左の尾根上に展望台が見える。
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登りは終わり男三瓶の山頂直下の平らな地形に飛び出すと、避難小屋があります。
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避難小屋からひと登りで山頂広場です。
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丸太で囲った三角点、その向こうに方位版、北の端に日本海を望む展望台がありますが、今日は視界がききません。
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一等三角点三瓶山。
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陽射しを遮るもののない山頂に長居はできません。10分程で次の子供に向かいます。
しばらくは山頂台地を散歩がてらに歩きます。秋は波うつススキの原っぱになり、とってもキレイです。
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子三瓶と左孫三瓶がぐっと近づいてきました。
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山頂台地が終わるとコース最大の激下りに入ります。岩が点在し滑りやすく、逆コースにすると登りが大変です。一周する人は少なく、ロープウエーから男三瓶まで、また逆コースでは孫から子三瓶で引き返す人が多いそうです。
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高度差250mほどを下ると扇沢ノコルです。右は西ノ原の登山口へ、左は室ノ内池に出ます。
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コルからひと登りで赤雁山です。振り返る男三瓶山。山頂は見えません。
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子三瓶への登りはほぼ直登で、高度100mほどあります。
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子から孫に至る尾根に出ました。子三瓶は孫とは反対方向に、少し離れた所にあります。
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11:15子三瓶頂上です。
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360度遮るもののないハゲ山で見晴らしは最高です。しかしもやって遠望はききません。男三瓶山頂上は矢印の少し奥になります。
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そろそろお昼ですがこの炎天下、日蔭を求めて孫まで行ってみましょう。
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孫の手前のコル、風越の十字路まで高度160mほどを下ります。
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美しいササ原の風越です。女三瓶山が正面に見えます。
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ここから孫に登るより、室ノ内池へ出た方が早いしラクチンですが、4座頂上を踏むのが目的ですから、頑張りましょう。でも高度100m、しんどいな~
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結構急な登りです。暑いし・・・腹へったな~
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11:55孫三瓶山にやっと到着です。出発からまだ3時間20分、ずいぶん歩いたような気がしますが・・・道標のバックは男三瓶。
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左子三瓶と右男三瓶。
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男三瓶山。
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お椀を伏せたような特徴ある子三瓶山。
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山頂はハゲ山なので、少し離れた木陰で昼食にしましょう。

12:20出発、10分程で奥の湯峠です。
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ここから尾根伝いに大平山経由で帰れば早いし少しの登りでリフト乗場に帰られます。が室ノ内池は必見なので池に向かって下ります。
15分ほどジグザグに下ると、室ノ内と呼ばれる平坦な地形に出ます。旧火口で、男三瓶山の崩壊による土砂の堆積で形成された扇状地です。
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池を離れいよいよ最後の高度150mほどをジグザグを切って登ります。疲れた足にはこたえる登りです。
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30分ほどかけてリフト乗り場近くまで帰ってきました。リフトに乗る前に右へ高度30mほど登ったところの大平山展望台まで登っておきましょう。リフトで登ってきた観光客はここで展望を楽しみ、下山されるようです。
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最後の写真を撮っておきましょう。右端切れているのが女三瓶で左へ男三瓶~赤雁山~子三瓶~孫三瓶と続きます。
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13:40リフトで下山します。
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視界が良ければ北東方向に大山が見えるのですが、まあ見えたことにしておきましょう。
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14:05三瓶山を後に三瓶温泉に向かい、10分ほど走ったところにある国民宿舎さんべ荘で登山の汗を流しましょう。¥500ですがリフトの係りのおじさんが、リフト券を見せれば100円引きになりますよ、と教えていただきました。
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ここの露天風呂は趣向を凝らしており、これは岩見銀山の酒樽の湯です。
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15:05温泉を後に帰路につきます。往路を引き返し、19:15自宅に帰ってきました。

新しく開通した尾道道、走ってみたかったのですが西に向かうチャンスがなかっただけに、満足です。

[データー]

自宅4:45⇒山陽道龍野西IC(山陽道・尾道道・松江道)吉田掛合IC⇒島根県道38⇒R54⇒島根県道40⇒三瓶山東の原駐車場7:55

登行リフト8:20---リフト終点スタート8:35→女三瓶山8:55→兜山9:10→ユートピア9:20~9:30→避難小屋9:50→男三瓶山9:55~10:05→扇沢10:45→子三瓶山⒒:15~11:20→風越11:45→孫三瓶山⒒:55~12:20→奥ノ湯峠12:30→室ノ内池12:45→大平山13:20~13:35---リフト---

出発14:05⇒さんべ荘14:15~15:05⇒往路ピストン⇒自宅19:15

(走行距離 約600キロ  歩行距離 約7キロ  累積標高差 約800m)  

by hotaka443 | 2016-06-24 10:40

No444 兵庫県ちくさ高原のクリンソウ

ちくさ高原 兵庫県宍粟市 クリンソウ群生地 標高850m~900mあたり

ちくさ高原のクリンソウ群生地に行ってきました。場所は県道72号沿いで、ちくさスキー場の500mほど手前です。今年のクリンソウ祭りは5月21日から6月14日まで土・日で、入園料は無料です。

2013年から遊歩道整備が始まり、2014に延長2.5キロの遊歩道が完成。15haの広範囲に約40万株が群生、国内最大級だそうです。7箇所の群生地があり、それぞれ七福神の名前が付けられています。

県道沿いの東屋横が入り口です。
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クリンソウを守る会が整備・管理されているので、募金箱にわずかですが入れておきましょう。
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群生地ではありませんがポツンと一輪だけ咲いています。
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順路の脇のおたふく沼
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遊歩道は7箇所の群生地を巡るので、緩いですが山越えのアップダウンがあります。
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最初の群生地(毘沙門天)
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時期的には少し早いのかな?
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次は恵比寿です。
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歩きやすく整備された遊歩道
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布袋
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大黒天
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遊歩道は大黒天から少し先で舗装道路に出ます。道路を横断した向こう側に寿老人、福禄寿、弁財天の群生地があります。
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ここで残念ながら電池切れになりました。

クリンソウの群生地と言えば多紀アルプスの御岳が有名ですが、規模が違いすごいです。
花は全体的にこれからといったところですが、今年は花の開花が早いので、クリンソウ祭りの最終日の6月14日までもつかな~

by hotaka443 | 2016-06-09 15:50

No443 四国 強風の寒風山~笹ケ峰ピストン

寒風山(1763m)~笹ケ峰(1859.6m)愛媛県西条市・高知県いの町 2016・5・4(水)
天気・晴れ メンバー・4人

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今日は4年ぶりの笹が峰です。東方面の山友を迎えに行き、淡路島経由で走ります。

4時自宅を出発、淡路島から高松道・松山道を走りいよ西条で降ります。R11~R194で高知県に入ると県境の寒風山トンネルを抜け、すぐに旧のR194に入ると、高度差400mをヘアピンカーブを切りながら寒風山隧道南口の駐車場まで駈け上ります。
尚R194寒風山トンネルは全長5432mで、無料のトンネルでは全国で一番長いトンネルです。


時刻は8:15、 旧R194の寒風山隧道南口の駐車場に着きました。
自宅から瀬戸大橋経由で3時間半ほどですが、今日は山友を迎えに遠回りして淡路島経由で走ったので少し時間がかかっています。駐車場にはすでに10台近くの車が停まっています。
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準備を済ませ8:35スタートします。
駐車場の西側に登山道入り口がありますが、ここから西へ舗装された瓶ガ森林道が石鎚山登山口のある土小屋まで伸びています。左の道標、瓶ケ森登山口17キロです。この林道で石鎚山は日帰可です。
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登山口の道標。
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いきなり急登です。
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ジグザグに登って行くとやがて雰囲気のいい道にかわり、満開のツツジが出迎えてくれます。
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9:20美しいササ原の広がる標高1451mの桑瀬峠です。登山道はここから左右に別れ、左は伊予富士、右が寒風山から笹が峰です。ここまでは北側の山に遮られていましたが、峠に出ると北西からの強風が吹き抜けます。
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道標の所要タイムは寒風山1:20、笹が峰2:50です。
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小休止して出発しましょう。寒風山手前の懸崖の迫力。
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振り返ると伊予富士が。右側の六つのコブの左から二番目のピーク。左のササ原の尾根に登山道が見えます。
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岩稜のピークをクサリ・ハシゴで登ります。
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寒風山は数は少ないですが、アケボノツツジが迎えてくれます。
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この強風、花びらは原型をとどめず、かわいそう・・・
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数か所のハシゴで岩場を乗り越えます。
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比較的風の当たらない南斜面のアケボノツツジはキレイです。
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ところでアケボノツツジとアカヤシオ、どこが違うのか私にはわかりませんが、アカヤシオはアケボノツツジの変種で、アカヤシオは花柄に腺毛があり、雄しべ10本のうち5本が短く根元に白毛があるが、アケボノツツジは無毛だそうです。

分布はアケボノツツジは西日本で紀伊半島以西と四国が多く、アカヤシオは福島県から兵庫県となっています。よく登る鈴鹿山系にはアカヤシオが多いですね。
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岩場の灌木帯を抜けササ原に飛び出すと、一気に展望が開けます。バックは伊予富士。
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どことなくユーモラスな写真です。
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美しいササ原の向こうに寒風山が見えてきました。
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10:30寒風山につきました。
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1763mの山頂には三角点はありません。
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寒風山からのパノラマ写真。
左は笹が峰でその右はちち山。ちち山の右方バックは赤石山系。
右端のおわんを伏せたような丸い山は平家平でその左の尖った山は冠山。
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15分ほど休憩して笹が峰に向かいます。
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遠いな~笹が峰!一度コルまで130ⅿほど下り、230ⅿほどの登りが待ってます。
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相変わらず愛媛側から高知県に向かって強風が吹いていますが、青い空に緑のササ原、快適な道です。
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寒風山から1時間25分ほど、ようやく山頂直下の北側の丸山荘からのルートとの分岐です。
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12:15笹が峰山頂到着です。
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一等三角点笹が峰1895.2m。
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西方の展望、懐かしい山々が並んでいます。
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北東にはちち山とバック赤石山系。
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東側の展望。
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丁寧に積まれた石の上に祠が祀られています。
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相変わらず北西の強風が山頂を吹き抜けます。その風を避け昼食にしましょう。大展望を楽しみながらNさんの手作りのご馳走をいただきます。
12:45になりました。そろそろ下山しましょう。
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中央瓶ケ森アップ。右は石鎚山、左は西黒森。
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近づく寒風山。
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14:05寒風山に帰ってきました。もう登山者の姿はありません。
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15分ばかり休憩して桑瀬峠に下ります。
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15時桑瀬峠着。登りの時は大勢の登山者で賑わっていましたが、ここも登山者の姿はありません。
小休止ののち駐車場まで最後の下りです。
30分余り下るとようやく駐車場が見えてきました。
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15:45 7時間余りの山旅は無事終了です。お疲れ様でした。
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駐車場前の寒風茶屋。間もなく4時、閉店の時間のようです。1944年4月に寒風山トンネルが開通しましたが、それまではこの旧のR194が高知に抜けるルートで、この寒風茶屋も繁盛していたのでしょうが、今はシーズンの土日のみの営業のようです。この旧道、今は登山者と一部のマニアが登ってくるだけです。
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16:05帰途につきます。私もそうですが登山者の多くはR194の寒風山トンネルを抜けて高知県側から旧道を登ってきますが、帰りは寒風山隧道を走り、直接愛媛県側におりてみます。旧R194寒風山隧道は945mでほとんど通行車両がなく、照明はありません。高知県側から登山口のあるトンネル南口まで7キロほどに対し、愛媛県側では約13キロほどあります。
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今日は時間が遅くなったので温泉はパス。また連休で淡路島経由は混雑が予想されるので、瀬戸大橋経由で帰りました。

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[データー]
登山口出発8:35→桑瀬峠9:20~9:25→寒風山10:30~10:45→笹が峰12:15~12:45→寒風山14:05~14:20→桑瀬峠15:00~15:10→登山口15:45

(走行距離 約350キロ 歩行距離 約10キロ 累積標高差 約1190m)
by hotaka443 | 2016-06-07 20:55