みちくさおじさん山を歩く

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No433 岡山・男滝山~八塔寺山縦走

男滝山(446.1m)~八塔寺山(538.3m)岡山県備前市 2016・2・16(金)天気・晴れ後曇り メンバー・単独

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急に思い立って岡山・備前市の男滝山に行くことにしました。備前市といっても北隣の美作市との市境で、すぐ東は兵庫県佐用町です。
ただ男滝山だけだと登山口から1.2~1.3キロと物足らないので、少し南の八塔寺山まで足を延ばします。

7:40自宅を出発、山陽姫路西から山陽道~播磨道を走ります。一般道を走っても閑散道なので大差はありませんが、ついつい楽な高速を選んでしまいます。

この播磨道、2003年3月に播磨JCT~播磨新宮間の一区間のみ山陽自動車道との開発インターとして開通しましたが、利用価値のない山の中で行き止まり。ここに建設された播磨科学公園都市用みたいなものです。この先中国道の山崎JCTにつながりますが、最近やっと山崎JCTの工事が始まりました。山崎ICから少し西に走ると左側の山を削って大規模な工事が行われていますが、ここに山崎JCTが建設されます。

現在佐用JCTから鳥取に向かう鳥取道と合わせて法定路線名が中国横断自動車道・姫路鳥取線になりますが、当初の計画では直接佐用で鳥取道に繋げる予定でした。しかし宍粟市や29号線からの利用者の便を考慮して山崎経由になったようです。
ちなみに開通2年後の2005年度の一日通行量は966台、2010年で1320台、現在でも大きな変化はないと思われます。完全な赤字路線ですね。

話が脱線しましたが、播磨道終点播磨新宮ICから県道44~28を走りR179に入ります。
このR179、播磨徳久駅前交差点は狭い道路を直角に曲がり、すぐにまた信号があるところからしばし渋滞が発生していましたが、新しいバイパスの完成で、あっという間の通過です。
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岡山県境の峠を下りすぐに県道46に入り、2キロほど走って県道46と別れ白水方面に直進です。
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分岐から2.6キロほど走ると、中国自然歩道の道標があり、右蓮花寺、直進白水の滝です。
白水の滝とは白水川にかかる男滝・女滝の総称です。

また蓮花寺は走ってきた方向のR179と県道46の分岐より北に1キロ余りの山の中腹にあり,高野山真言宗のお寺です。お寺の裏手には元禄3年以前に築庭された立派な庭園があり、枯れた木の石組に強健さを持たせ庭全体に仏教的要素を含んだ庭園といわれているそうです。
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分岐から道幅は狭くなり、場所によってはカーブを切る時ヒャリとする場面もあります。
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あれ、ここが滝?観滝広場の看板があります。枯葉に埋もれていた部分を取り除くとこの下と書いてあります。
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雄滝でしょうか。
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階段を降りてみましょう。
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一筋の流れが4本に分かれて滝壺に・・・
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少し先にも看板があります。傍に行くとこれが雄滝で高さ・巾とも13m、滝壺の深さ1・5mで下流約1キロに雌滝があると書いてあります。はて来る時そんな滝あったかな?路面に気をとられうっかり見逃したのでしょう。
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案内図。これによると、走ってきた道は中国自然歩道の(白水の滝を訪れるみち)で、今から登る八塔寺山の麓、八塔寺ふるさと村から蓮花寺に至る自然歩道に指定されています。川沿いなので特に紅葉の季節はキレイでしょうが、人里離れた山の中、ハイキングには心細くなるかもしれません。
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駐車場がないので道路際に止めます
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さて男滝の西に位置する男滝山(おんたきやま)の登山口ですが、地形図では滝の反対側あたりに軽車道の太い実線が記入されています。軽車道は1・5~3m幅の道路ですが、あたりをキョロキョロ、歩きまわりますが、それらしき広い道はいくら探しても見当たりません。そのうち案内看板から100mほど南に歩いたところに踏み跡らしき所があったので、ここから急斜面に取り付きます。
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少し登ると以外や、広い道❓に出ました。激斜面なので道といえるかどうか・・・備前市と美作市の境界の切り開き?やっぱり地形図にある軽車道のようです。しかしすごい傾斜です。滑るとはるか下まで障害物がないので即死でしょうね。今日は単独なので道の端の枝や木の根につかまりながら慎重に登ります。
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やっと傾斜が緩くなってきました。と同時にタイヤの轍が現れました。オフロードバイクです。
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枯葉を敷き詰めた雰囲気のいい道です。やがてすぐ西にある(岡山国際サーキット)から爆音が流れてきます。
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くっきりとしてきた轍のあと。最初のあの激斜面は走れないけど、途中折り返しのモトクロスの練習場になっているようです。
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スタートから35分三等三角点男滝の男滝山です。展望のない山頂で、登山道から少し西に外れた位置に三角点は設置されています。ここで登山道は南から東に直角に方向転換です。
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小さなピークをいくつも越えながら広い道は続きます。
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そのピーク、バイクは登りきるためエンジンを吹かすので場所によっては轍の跡が深くえぐられ、歩きには迷惑な話です。
ふと地形図を紛失ことに気が付きました。このコースは枝道が多く、とても地形図無しでは歩けません。地形図探しのため15分余りのロスが発生してしまいました。
スタートから1時間50分、410m標高点につきました。ここで南側の展望が開けます。
右下から地形図には載っていない林道が登ってきて、しばらくは林道と並走します。登山道はアップダウンの尾根上を歩くので林道を歩きます。
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バイクはやはり変化のある尾根道に上がっていますね。
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深い谷の向こうには八塔寺山。
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5~6分で登山道と林道は別方向に分かれます。登山道は左、林道は右ですが、そのまま林道を歩きます。
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やがて下の道路に出ます。雄滝からの続く中国自然歩道です。帰りはこの道で車まで帰ります。
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歩いてきた林道を振り返りますが、通行禁止でした。ただ興味半分で進入しても、途中崩壊個所があったので、ターンに一苦労します。
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2~3分下ると左への分岐が見えてきました。目印になるものは何もありませんが、地形図を確認、八塔寺山への道になっています。
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小さな流れに沿った道をひたすら登ります。
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20分近く歩くと浄水場のフエンスが見えてきました。が手前にロープが張られ、何かぶら下がっています。
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通行止めロープを潜り反対側に回ると、今歩いてきた方向に入らないように、の注意書です。八塔寺ふるさと村へやってきた観光客が迷い込まないためのものです。
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横に道標です。
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登山道脇にはお地蔵さんが。現在88ケ所の石仏があるそうです。
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南側が開けた行者小屋に着きました。ここは展望台を兼ねているようです。
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南方の展望。下の平地は八塔寺ふるさと村。モヤっているので遠望はききませんが、南に高い山がないので、視界が良ければ瀬戸内海まで見えます。
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ふるさと村アップです。かやぶきの建物は、八塔寺ふるさと村のふるさとの館のようです。
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時刻は12:20、景色を楽しみながらお昼にします。ここ八塔寺はかっては西の比叡山といわれ山岳宗教の僧たちが宗教活動の拠点していました。最盛期には72坊もの僧坊や十三重塔が立てられていたそうです。

八塔寺は山全体がふるさと村に登録され、かやぶき農家が点在するのどかな高原の山村です。
ただ現在住人は13戸に激減しているそうです。

また映画・黒い雨やTVドラマ八ツ墓村・火垂るの墓のロケ地になりました。
「黒い雨」は平成1年に上映された当時の話題作。原爆投下後に降る黒い雨の恐怖を描いた作品で、井伏鱒二の小説「黒い雨」の映画化。今村昌平監督、田中好子さん主演で、抜群の演技によりアカデミー賞など多くの賞を受賞されたと記憶しています。

12:55三角点に向かってスタート。4~5分のところにある二等三角点八塔寺山にタッチします。
山頂は狭く展望はありません。三角点の標高は538・3です。
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さあ下山です。登りは3時間近くかかりましたが、帰りは林道歩きなのでそんなにかからないはずです。

男滝山から歩いてきた林道分岐まで帰ってきました。正面が男滝山から下りてきた道で、帰りは右へ進みます。
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分岐のすぐ先には門扉があります。
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門扉から200mほど歩くとT字路があり、男滝・連花寺左の道標があります。
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中国自然歩道は八塔寺から遠回りして右から登ってきて、コーンの林道に入ります。
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等高線に沿ってゆっくり坂を登ると県境トレールの道標です。向坂は兵庫県佐用町の集落で、すぐ東側の尾根が県境尾根になります。
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この辺りが小さな峠で、男滝のある白水川の源流にもなります。自然林の明るい道からうっとうしい植林に景色は変わります。流れに沿った林道は結構荒れており、倒木や崩壊個所もあって車の通行は不可能です。
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自然歩道といっても女性は不安を覚えるかも。一本道で迷うことはありませんが、途中に道標の一本でもあれば気分的にも違ってくるのですが・・・薄暗く陰気な雰囲気は男性でもあまりいい気持ちはしないもので、自然にピッチが上がります。
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速足で50分、ようやく滝の近くまで帰ってきました。今度は登る時にわからなかった登山道の入口を探します。
あった、これです。登りに取り付いた細い踏み跡のすぐ北ですが、すごい傾斜です。写真では斜度がわかりませんが激斜面で,取り付きが大きく崩れています。登山口を探す時前を通りましたが、山肌が崩れている程度で、まさかこれが道とは思いませんでした。
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14:20車に無事到着です。コーヒーをいただき14:30滝を後にします。
帰り道注意をしながら走ります。白水川を堰き止めた昭和16年竣工の白滝池です。
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池の少し下流に、ありました。高さ6・6m、幅7mの雌滝です。
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少し離れてみる雌滝。これなら来る時に見ていますが、渓谷によく見られる小滝で、もう少し規模が大きい滝を想像していました。
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知名度のない山、ガイドブックに載らない山は道路地図で探し、地形図で登山道の有無を確認します。今日の山も道路地図を眺めていて、男滝山のそばに男滝と雌滝があることに興味を持ちました。その南にある八塔寺山は以前に南側から登っていますが、両山を結ぶ登山道もあるので歩いてみました。

結論は道中展望もあまりなく、帰りの中国自然歩道の陰気な雰囲気を思うと、あまりお勧めのコースではないようです。また雨滝山から南下する尾根コースは絶えず岡山国際サーキットからの爆音が響き、深々とえぐられた轍の道は、モトクロスの練習場を歩いているようで、自然も台無しです。

[データー]

姫路7:40⇒山陽姫路西IC(山陽道・播磨道)播磨新宮IC⇒県道44・28⇒R179⇒岡山県道46⇒途中から白水⇒男滝方面の道標に従い走行、男滝傍に路上駐車9:00

スタート9:30→男滝山10:05→中国自然歩道出合11:25→浄水場12:05→行者堂12:20~12:55→八塔寺山13:00→浄水場13:10→中国自然歩道出合13:25→駐車地点14:20

出発14:30⇒往路引き返し姫路16:10

(走行距離 約140キロ  歩行距離 約11・6キロ  累積標高差 約780m)

by hotaka443 | 2016-02-28 12:34

No432 兵庫多可町・三国岳は植林の中ばかり

三国岳(855・1m)兵庫県多可町・朝来市・丹波市境 2016・2・6(土)天気・晴れ メンバー・5人


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三国岳はもう10年くらい前に登ったきりで、全く記憶に残っていない山です。

今日はAさんの車に乗せていただき、姫路を7時半にスタート。播但道で神崎南まで走り県道8からR427に出て北上、8:40に道の駅かみの駐車場に駐車します。
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準備を済ませ8:50出発です。道の駅の道路の向こう側は大きな青玉神社があります。
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神社に沿って北側には広い林道が西に向かって延びています。
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15分ほど歩くと左側に駐車場があります。ここは9合目になっているので一般的な合目標示とは逆に、スタートが10合目で頂上が1合目ですね。ここは分岐になっているので右をとります。
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すぐ先でも二股なっているので、この分岐も右へ。
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薄暗い植林の中の道をゆっくり登ると8合目。
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地形図には載っていない作業道が何本か分岐しますが、道標があるので迷うことはありません。
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一応は林道ですが、所々荒れたところが。
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6合目。ここでずっとそばに付き添っていた小さな流れから離れ、右の斜面へ。
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9:50下山予定の大玉林道分岐を通過。
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わずかですが植林が切れました。明るい陽射しにホッとする瞬間です。
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標高650mあたりまで登って来ると雪が残っています。
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10:05 4合目三国峠です。中央の道標、右折は生野町へ下山コースと書かれています。左の尾根道は千ケ峰への縦走コースです。
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登るにつれ積雪量が少し増えてきました。御手洗池跡、もちろん積雪で場所はよくわかりません。
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その先は、はりま踊り場。
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4・5分歩くと左から林道が上がってきて登山道を工事です。
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樹間から狭い範囲ですが西側の展望が開けました。段ケ峰あたりでしょうか。
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10:30三国山山頂着です。三等三角点三国岳。
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展望は樹木の成長で南東方向の狭い範囲です。竜ケ岳左と篠ケ峰右。篠ケ峰のアンテナ群が見えます。
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岩屋山。
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少し早いですが昼食をとり、11:30下山開始です。
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下山は大玉林道の向かって下ります。
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11:30大玉林道です。山頂からわずか30分でした。
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満開のミツマタ。
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30分近く歩くと獣除け門扉です。外から振り返ります。
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12:10国道に出ました。
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三国岳登山口・山寄上コースの看板。
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ここから道の駅まで1・8キロほどの国道歩きです。
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途中フエンスで囲った広場があり、東屋とトイレの建物があります。中に入りコーヒータイムをとりましょう。近所の老人会の施設のようです。
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途中に三国の森の入り口があります。
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13時道の駅に帰ってきました。
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駐車場の裏に(杉原紙の里)があり、和紙製造工程が見学できるので、その一部を見せていただきます。
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江戸時代には多く利用されてきた和紙も明治から大正にかけ急速に衰退、幻の紙といわれてきましたが、近年になって和紙の発祥の地が兵庫県のここ杉原と考えられるようになり、和紙の生産が再開、杉原紙の名称で兵庫県の伝統工芸品とされています。
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13:40帰り道次は国道沿いにあった美味しいアイスクリーム屋を探します。ずいぶん以前、千ケ峰の帰りに立ち寄ったことがありましたが、現在もあるかどうか・・・

ありました。点名がワッカで店もずいぶん広くキレイになっていました。
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ショーケースには20種類程がズラリと。¥380と安く、食べきれないほどの盛り付けです。次々とお客さんが訪れます。何もない田んぼの中ですが、有名なんですね、昔から。
冬のこの時期にこれだけ繁盛しているのですから、夏場は大変な人でしょう。

アイスクリームは美味しかったけど、三国山は変化のない杉林の中をひたすら登るだけ。もう一度行こうと誘われれば?の山すね。

(歩行距離 約9.6キロ  累積標高差 約700mでした)
by hotaka443 | 2016-02-22 14:42

No431姫路市・地獄鎌尾根から七種薬師(薬師峯)

七種薬師(616.1m)姫路市・神崎郡福崎町 2016・1・22(金)天気・晴れ メンバー・単独


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今日はHさんと福崎町の七種山の登る予定でした。コースは野外活動センタに駐車。七種薬師(薬師峯)~七種山~体調によっては七種槍までの縦走です。ところがHさんに急用が出来たため、また今度、になってしまいました。私はまだ野外センター~七種薬師~七種山までのコースは歩いたことがないので、単独でとも思いましたが、Hさんのために次回まわしとします。

登山モードに入っていただけに、ボーとしていても落ち着かないもの。それじゃ久しぶりに七種薬師まで地獄鎌尾根を通って行くか、で決まりました。
時刻はすでに10時を回っていますが、5時間もあれば歩けるでしょう。

10:25自宅をスタート。県道67を北上、中国道をくぐり前之庄の交差点からさらに北に800mほど走った三差路を右折します。県道407ですが、500mほど走って今度は三差路を左折します。
狭い集落の中をぬけると突き当たりが村田牧場です。牛舎の並んだ中を抜けると道は狭くなりますが、その手前に3~4台分のスペースがあります。

ちょうど居合わせた牧場の人が、自宅?の裏の駐車場に停めていいですよ、と親切に言ってくださいました。時刻は10:50、自宅から25分でわずか17キロです。遠い所のイメージでしたが・・・
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広い牛舎内には何百頭いるのだろう?めったに見る機会がないモ~くん。でも、先々を思うとかわいそう・・・
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11時スタートします。牛舎の先からは細い道にかわります。
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2~3分で明王池の堤防が見えてきました。池から流れ出る水路の橋を右に渡ります。ちょうど道路左側が西尾根登山口で、ここに降りてきます。
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今まで明王池と呼んでいましたが、看板は明王寺池となっています。
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堤防が終わると登山口です。
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いきなり激登です。登山道といったものはなく、踏み跡をたどって木の枝をつかみながらジグザグに登ります。
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10分ほどで尾根に出ました。しばらくは快適な林の中をゆっくりと登ります。
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左側の樹間から美しい山容の明神山がのぞきます。右に小明神を従えて。アップで撮っておきます。
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露岩が多くなってきました。
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所々シダが密生して登山道を隠しているので、ポキっと折って登山道を確保します。
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岩場に着きました。誰が命名したのか恐ろしい名前の地獄鎌尾根。でも地獄というほどでもありませんが、右側は切れ落ちているので要注意です。
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谷を挟んだの向側は帰りに歩く西尾根です。バックは美しい明神山。
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岩尾根を振り返りますが、結構灌木が密生しています。
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気持ちのいい岩場が続きます。
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岩壁の下に着きました。かなりの急斜面の壁ですが、足場は多いので慎重に登れば問題ありません。
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岩壁の途中から見下ろします。対象物がないので斜度はつかめないですね。
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登り切ると自然林ですが、日陰に入ると雪です。このあたりで標高400m程度ですが、2~3日続いた冬型で雪が降ったのでしょう。高度は低くても、中国道以北はよく雪が降ります。
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前方に次の岩壁が見えてきました。
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前より少し傾斜は緩そう。
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秀峰明神山。
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これで岩場は終わりです。右は七種薬師。
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薄暗い林に入ると、ほどなく地元福崎山の会設置の道標があります。
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七種薬師に向かいます。
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一部倒木がありますがおおむね歩きやすい尾根道です。
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アイゼン不携帯のため、足元注意です。
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視界が閉ざされた樹林帯ですが、一か所右側が開けた撮影ポイントがあります。ちょうど登ってきた鎌尾根が正面に見えるのでアップして撮ってみます。その後方が西尾根です。
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山頂が近づくと傾斜はややきつくなり、ロープ箇所を通過して、12:50山頂に着きました。
地形図では無名峰ですが、三角点は二等薬師峯です。
標高は新しい地形図では616.1ですが、道標は616.2に訂正されています。(以前の標高は616.24だった)
基準点成果情報詳細(2014・4・1)では616.10に変更されています。劔岳が3003mから現在の2999mに訂正された時は衝撃でしたが、薬師峯の.1くらいはどうでもいい数字ですね。
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すぐ北は七種山です。
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薬師如来像。台座の奉納男の意味は?
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すぐ東には七種槍。
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北側を見下ろすとは村田牧場が。
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はるか南は瀬戸内海。
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左男鹿島、右は家島。
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家島の西には小豆島。
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南東方向の遠方は今ひとつ。画像を修正、明石大橋をクローズアップします。二本の橋脚も確認できますね。位置から判断すると、橋のバックは大阪南部から和歌山県にかけての山並みです。
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左の雲に隠れた山は笠形山、中央は七種槍。
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写真を撮ってスタートです。要所要所に設置されている緊急時のポイント番号です。
七草薬師・七種山・七種槍を周回するルートに設置されていますが、ルート外になる地獄鎌尾根は対象外です。
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15分程で地獄鎌尾根分岐に戻ってきました。ここから少し北へ、七種山方面に向かいます。
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分岐から4~5分で十字峰です。文字通り登山道が十文字に交差していますが、以前あった十字峰と書かれた表示板が見当たりません。直進ポイン表字の方向は七種山で、私は西尾根に入ります。
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まんだら模様に雪が残った西尾根。いい雰囲気です。
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登りのルートです。
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13:40 西から南に方向を変えるP480あたりで15分ほど休憩、コンビニで買ってきた遅い昼食とします。登りの尾根より少し近くなった明神山。
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露岩が多く、展望にも恵まれて快適に歩けます。
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四等三角点岩ケ谷のピークです。
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谷をはさんだ東側の地獄鎌尾根と平行に下ります。矢印は岩壁。
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アップしますが、樹木が密生しているのであまり迫力はありません。
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尾根道はここまで。写真のように細いロープが張ってあります。以前はこの先危険通行止め,の標示があったのですが。この下がゴリラ岩で切り立った崖で降りられません。
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崖の端まで行って下をのぞきます。
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登りの地獄鎌尾根から撮ったゴリラ岩です。これがゴリラに見えるかどうか・・・・
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道は左へ急降下、ゴリラ岩の下部を巻きます。足場を選んで慎重にトラーバスします。
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先ほど見下ろした崖です。
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この丸い岩は鎌尾根から見るとゴリラの鼻にあたります。
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さあ下山しようと振り返えった時、ガケの中腹にあるものを発見、あれは(〇印)なんだ?
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場所的に傍まで行けないので近くの岩場に登りアップで・・・以前はなかった石仏。まだ新しいので最近設置されたようです。
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ゴリラ岩から4~5分尾根を南に下ると道は左折します。テープに従ってどんどん下りますが明確な道はありません。
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そのうちにテープを見失ってしまいましたが、下に道路が走っているので適当に下ります。
降り立った所は登山口から南に5~6m離れた所でした。この写真が西尾根登山口で、道路反対側が明王池の堤防になり、地獄鎌尾根の登山口です。
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15:05車に戻ってきました。すると近くからニワトリがやってきました。飼われているらしく傍に寄ってきてまとわりついて離れません。食べ残しのパンを与えます。車の前をウロウロして離れないのでスタートに一苦労しました。牛とニワトリ、めったに見る機会がなくなりましたね。
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15:10出発、帰り道の途中にある(ニューサンピア姫路ゆめさき)で温泉に入る予定でしたが、前まで行ったものの面倒くさくなり、15:40自宅に帰ってきました。

(今日の歩行距離は約5.8キロ 累積標高差は約670mでした。)
by hotaka443 | 2016-02-17 14:26

No430 岡山県津山市・戦国城址の矢筈山

矢筈山(756.4m) 岡山県津山市 2016・1・16(土)天気・晴れ メンバー・6人

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矢筈山は大小合わせると全国に20座以上はあると思いますが、近くでは大山の北の矢筈山、四国徳島の阿波矢筈山、好きな山の一つ高知県の土佐矢筈山などがあります。
今日は岡山県津山市の里山、矢筈山に3年ぶりに登ります。

矢筈山は美作と因幡に勢力を誇っていた草刈衡継が1532年頃に築いた山城で、東西1600m、南北500mで岡山県内で最大の中世の山城です。

8時出発、山崎ICから中国道に入り津山ICで降りるとR53から県道6に乗ります。ICから約19キロ、道路右側にある千磐神社・矢筈神社参拝者用の広い駐車場に車を停めます。
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10時スターです。千磐神社で登山の無事をお祈りしておきましょう。
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境内右側に津山市指定の天然記念物、臥龍藤と御神木の二又杉が植えられています。
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幹は複雑な曲線を描いています。確かに大蛇が臥す姿に似ていますね。
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根はどこ?左の石灯籠のさらに左の境内の端になります。
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写真ではわかりずらいですが、藤は高さ40mの二又杉に絡みつき、上へ上へと伸びています。
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神社の境内右側にある道標よりより登山道に入ります。
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すぐに道標があります。
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植林の中のジグザグ道を登り尾根に出ると堀切です。尾根の末端とその先の小さなピークのふくらみの間で、標識がなければどこにでもある地形です。
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この辺りは植林も薄く陽射しが射しこむため明るい感じです。
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樹間から西方の視界が広がり、泉山や角ケ仙、そして手前に先端の尖った白金山が登っておいで、と手招きしているようです。時間あれば帰りに登ろうという声も・・・
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暗い植林に入ると、地面に落ちた道標があるので、とりあえず応急処置を。
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2012・5・17はこうでした。
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明るい自然林に出ると、重苦しい雰囲気から解放されたようでホッとしますが、傾斜はきつくなりジグザグを切りながら登って行きます。
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10:40大岩です。但し名前ほどではありませんが、岩の少ないこの山にとっては大岩の部類に入るのでしょうね。
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下の千磐神社境内に(矢筈城ご案内)のパンフレッドがおいてありますが、それによるとここの大岩が西の城内への入口になっています。少し歩くと武者隠があり、その先が成興寺丸跡です。東西30間、南北8間,成興寺という禅寺があったそうです。
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ちょうどこの辺りが中間地点になります。
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虎口・堀切・櫓台・小郭などを見送り石垣段につきます。向こうにやっと矢筈山山頂(本丸跡)が見えてきました。
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三重堀切に向かって急な階段を降ります。
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ここまでが西郭群ですが、これから先が東郭群です。
この急な階段の上は三の丸です。
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三の丸からJR因美線美作河合駅へ下る道を分けます。
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次は二の丸への登りです。
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二の丸へ登る途中三の丸を見下ろします。
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二の丸は写真忘れで2012・5・17の写真です。
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二の丸からひと登りで11:30、本丸跡・矢筈山山頂に着きました。
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四等三角点矢筈山。
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北西方面の展望です。
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南東方面。
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角ケ仙方面アップします。角ケ仙と泉山を入れたはずが、泉山は切れていました。左端のピークの少し左にあります。
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北方の展望。
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下山後の温泉を考えます。帰りの道沿い加茂町に百々温泉がありますが、何度も行っているので新鮮味がありません。そこで写真の旧阿波村(現在は津山市)にある阿波温泉にします。一度だけ入ったことがありますが、こじんまりとしたいい温泉です。
上の写真の阿波村の文字の下あたりにある、あば温泉あたりをアップ。
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⒓時ジャスト、食事を済ませ下山開始、コースはピストンです。二の丸あたりから因美線JR美作河合に下るコースがあり、また駐車場から1キロのところにJR知和駅があります。
わずか一駅なのでJRを利用してもいいのですが、典型的なローカル線で一日鳥取方面5便、津山方面6便。ダイヤを調べましたが何があるかわからない登山ではとてもとても。歩くと約3.5キロ、しんどい距離です。

1時間後の13時に駐車場に無事下りてきました。あば温泉は15分ほどの距離です。
温泉で1時間ほどのんびり。シルバーで300円でとても安いですね。
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温泉14:20出発、往路を引き返し16時半頃姫路に帰ってきました。

なお岡山県和気町の佐伯天神山にある天神山城跡は長さ1300m。矢筈城址よりやや短いですがよく似た感じで、向こうは案内板や道標はしっかり整備されています。
by hotaka443 | 2016-02-11 15:58

No429 初登りは兵庫・白髪岳~松尾山

白髪岳(721.8m)~松尾山(687m)兵庫県篠山市 2016・1・11(月・祭)天気・晴れ 
メンバー・3人



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このところなかなか家を空けることができず、今日が今年の初登りです。行先は四国の予定でしたがメンバーさんの一人が体調不良になり、四国は延期。
どこか近くにしょう、ということで篠山の白髪岳に決定です。

姫路を7時半出発します。いつもは播但道~中国道で滝野社でおり、R372を走るのですが、今日はR372一本で走ります。
福知山線の踏切150mほどのところに立つ道標に従い左折、2キロ余り走ると住山集落手前左側に広い無料駐車場があります。時刻は8時半、ちょうど1時間で着きました。
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8:45 支度を済ませスタート、正面の山は松尾山から南に延びる尾根で、ここから下山しました。

写真の左の赤い屋根の下で白髪と松尾の道が分岐します。ちょうど若い女性がイヌを連れて立っておられる所ですが、この画面ではわかりませんね。

すれ違う時、丁寧なあいさつをしておきました。それがどうしたって・・・
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路端に立つ案内図。
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左白髪岳・右松尾山。
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さあ季節到来、頑張るぞ!
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集落はずれで舗装は終わり、地道に変わります。ワン谷林道です。
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林道をテクテク、約1.3キロほど歩くと東屋が見えてきました。
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9:20登山口出発します。
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植林の中を登って行くと
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分岐の道標。こちらから白髪岳に登るのは久しぶりになりますが、右はツバキの森を経て親水池とあります。親水池って昔からあったのかなあ?
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分岐を過ぎ涸沢を渡るとジグザグ階段の急登になります。
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急登は尾根まで続きます。
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ようやく尾根に出ました。ベンチが設置されています。バックは白髪岳です。
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尾根道から時々顔をのぞかせる白髪岳。
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岩場に着きました。
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松尾山です。
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10:25岩場が終わり白髪岳山頂に着きました。
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二等三角点白髪岳。
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南の端、岩場の上の古い山頂表示板。
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松尾山です。
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西方の展望。
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10:40コーヒーをいただき、松尾山に向かいます。下山路は年々土砂が流され、岩がむきだしで荒れる一方です。
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コルまで下り尾根道にかわると、歩きやすい道にかわります。
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松尾山手前のコル、鐘掛の辻です。
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ここから松尾山山頂まで標高差は90mほどですが、かなりの急登です。
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11:30松尾山に着きました。高仙寺山とも言われるようです。

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木立がなければかなり広い平地で、少し離れた所に酒井城跡の標示があります。かって酒井氏の山城がありましたが、明智光秀の丹波攻めで落城したといわれています。
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冷たい風が通りますが、わずかな陽がこぼれる木立の間でお昼にします。食後のコーヒーをいただき
12:05寒いので長居は無用、下山開始。メインルートの卵塔群に向かって下ります。
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杉の大木”千年杉”
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12:25卵塔に着きました。
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僧の墓でしょうか、大きさ順に一列に並んでいます。何基あるのか、写真に写っているだけでも30以上はあります。
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ここで登山道は二つに分かれます。少し戻るようについている道が高仙寺跡のメインルートですが、そのまま真っ直に尾根を下る踏み跡があります。こんな道あったかな?

今日は一応勝手知った山なので地形図は不携帯ですが、興味がわいてきました。メンバーさんが不安そうですが、直進します。傾斜はきつく狭い尾根を直線で下っていきます。テープがありました。
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ワン谷林道のどこかに出るだろうと思っていましたが、降り立った所は高仙寺跡からのメインルートでした。12:45卵塔群から20分です。
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ここには道標がありませんが、登山口はこんな感じのところですです。
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ものの100mも歩くと白髪山へ向かう道との分岐です。写真右の2本目の電柱の下に降りてきました。
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駐車場に無事帰ってきました。

13:05駐車場を後にします。
今日の温泉は帰り道途中にある(こんだ薬師温泉・ぬくもりの郷)¥700です。連休とあって駐車場は車でいっぱい。普段からよく混む人気の温泉です。
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今日の歩行距離は約6・6キロ この間の累積標高差はざっと690mでした。
by hotaka443 | 2016-02-04 15:08