みちくさおじさん山を歩く

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No428 展望抜群・播丹国境の石金山

石金山(508・7m)兵庫県西脇市・丹波市 2015・12・19(土)天気・晴れ メンバー・6人

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丹波市山南町の(さんなんであい公園)の広い駐車場を9時半にスタート、登山口は駐車場奥にあります。まずイタリ山に登りますが、左の山にとり付き、直進の林道から降りてきます。
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ゲートは上下開閉式です。
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植林の中の道は登るにつれ急斜面のジグザグ道になります。
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急坂を登り切るとイタリ山と石金山を結ぶ縦走路の尾根に出ますが、先にイタリ山の頂上を踏んでおきましょう。山頂はすぐです。
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山頂はNHK山南テレビ中継所の建物が占領しています。まわりは雑木が茂り展望はほとんどありません。
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三角点は三等至山です。
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先ほどの分岐まで戻り石金山に向かいます。しばらくは踏み跡が薄い斜面を横切ります。
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尾根の乗ります。
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P308の登りです。
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アンテナが立ち、休憩所の標示のあるP308です。
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小休止して出発、次はアンテナの立つ310m余りのピークです。
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ピークからは長いスチール階段の下りになります。これは登山者のためではなく、巡視路で作業員用の階段です。退屈なので以前数えたことがあり、227段とその先にプラ階段が31段ありました。
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高度50mほどを下ると次は20mほどを129段のスチール階段で登ります。
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280mほどのピークの立つとまた下りの階段で、180段あります。
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階段を降りると田高坂峠で、石仏が登山者の安全を見守っています。十字路になっていて南に下ると田高、北は梶の集落です。帰りは北に下ります。
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峠からは激登りになります。
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高度70mほどを登るとP306で、ここからは小さなピークが石金山まで連続します。
コルに立つ鉄塔。
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やがて天狗岩のクサリ場に着きます。
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クサリ場を登り切ると東側の展望が開けます。
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12:15ようやく山頂に着きました。スタートから2時間45分かかっています。遮るもののない大展望です。バックは笠形山。
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三角点は三等・石金山。
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東の展望は天狗岩の上から撮った写真と同じなので、多紀アルプス最高峰の三嶽をアップします。
三嶽に重なっていますが、手前のふくらみは西ケ嶽で右は小金ケ嶽です。
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妙見山です。
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西の空には立木の後の笠形山から千ケ峰に続く山並みが。浮かんでいます。
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中央千ケ峰と右またに山。
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淡路島と白く光る瀬戸内海。
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13時下山開始です。田高坂峠までは同じ道を引返します。
岩場の下りは慎重に・・・
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途中トラブルがあり、かなりノロスタイムが発生しましたが、田高坂峠からは北の梶方面に下ります。植林のジメジメした道を下ります。
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15分ほどで登山道から林道に変わります。
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少し先で林道は三差路になりますが、右角に山南二王駅の道標があり、道標に従って右折します。
仁王駅とは国道沿いのトイレのある休憩所のことです。
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林道分岐から20分で駐車場に到着しました。

標高の低い里山ですが、地形図では大小八つほどのピークを越えるロングコースで、歩行距離・約7.5キロ、累積標高差・約800mの歩きごたえのあるコースでした。
by hotaka443 | 2016-01-31 19:48

No427 香川県西部・天霧山から低山ぐるり

天霧山(382m)~弥谷山黒戸山 香川県善通寺市・多度津町・三豊市 2015・12・13(日)天気・晴れ メンバー・4人

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今日は香川県西部の低山めぐりです。といっても三座だけの狭い山塊ですが・・・

3年前の2月、暖かい四国の里山に行こうということで五座が並ぶ五岳連山縦走をしましたが、そのすぐ北側に展開する山並みがトップの写真で、この三座を縦走します。

6:20姫路出発、途中で仲間をひろい、高松道の善通寺ICで降ります。降りたところがR319ですが信号を左折して少し走るとR11に交差するので左折、R11を6.5キロほど走ると鳥坂峠の交差点です。

交差点を右折、県道48になりますが1キロ走ると三方向に道が分かれるので右端の道に入り、すぐの十字路を右折します。800mほど走ると右側に弥谷寺の駐車場が、その少し先の左側が道の駅です。要所要所に道の駅や四国七十一番弥谷寺道標があります。
姫路から2時間足らずの距離ですが、途中でトラブルがあり、到着が8:50になってしまいました。

9:05出発します。駐車場から弥谷寺までは長い階段があるので、弥谷寺参拝者用の無料の山上バスが運行されています。
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目指す天霧山はかっては天霧城があったところで、弥谷寺を通って行きます。
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バスは「540段のうち本堂の370段までの片道運行」と看板に。
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表参道の階段を上ります。
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階段を登って行くと途中に茶店と一本の紅葉。
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全体的に枝ぶりはよくありませんが、狭い範囲だとキレイですね。
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茶店は俳句茶屋で営業中です。
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お遍路さんたちの俳句の短冊が店内や軒下にズラリと・・・
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階段を登ると仁王門です。
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仁王門から俳句茶屋を。
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仁王門。
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仁王門から階段を登ると広場になり、金剛拳大菩薩像が建てられています。
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その先は百八階段です。
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次の階段を上ると大師堂です。
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大師像。
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多宝塔。
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本堂です。
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境内にはまだ多くの建物がありますが、私たちは登山が目的なのでまず天霧山に向かいます。
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登山道に入るとお遍路さんの姿もなく、うっそうと茂った陰気な雰囲気の雑木林に変わります。
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途中の道標。
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隠砦跡に寄ってみますが、小高い地形で樹木が茂っているだけです。地形図の306mの標高点のようで、樹間から天霧山がチラリとのぞきます。かなり急な登りのようで、一度下ってから382mまで約100mの標高差です。
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直線距離3キロ南に位置する五岳連山のうちの三座と、後方に大麻山が見えます。
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天霧山の登りは2ルートありますが、犬返しのルートを歩きます。
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犬も引き返すほど急坂、という意味ですね。
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なるほど結構な勾配です。
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10分ほど急坂を登ると平坦な地形に変わります。
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すぐに天霧山頂上(本丸跡)381.8mの道標に到着、時刻は10:10です。左空堀、右弥谷山とあります。空堀の方向に下ると、犬走り道標の立つ分岐に出るのかな?
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三角点方向に歩いていくと、すぐに二ノ丸跡です。
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続いて三の丸跡です。
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その先にまた天霧城址の折れた石柱があります。
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山頂から250mほどで三角点に着きました。四等三角点天霧山です。360.1mで山頂より20mほど低く、さらに奥に向かって踏み跡が延びているので、展望台でもあるのかな、と入ってみますが、ヤブ状態なので引き返します。
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さあ、次の弥谷山に向かいましょう。弥谷寺の分岐まで引き返しますが、高圧線の鉄塔下に北側の開けた所があるのでコーヒータイムにします。格好の展望地ですが、眼下の瀬戸内海もモヤってすぐ先の小島(高見島?)が確認できる程度です。
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弥谷山分岐です。尚地形図には破線は未記入です。
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分岐から高度約100mの登りで、視界はなく概ねこんな感じの道が続きます。
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分岐から約10分で弥谷山山頂ですが、林の中で展望はありません。三角点は四等石切谷です。時刻は11:10になっています。
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次の黒戸山に向かいます。
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ぬたのせ池、の私設道標のかかった広いヌタ場。
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11:55黒戸山です。三角点は四等、点名も黒戸山です。
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弥谷山同様展望は全くありませんが、北に300m程の所に展望所があるので直進します。
尾根を進むと突き当りのガケの上に出ました。標高270mあたりになります。瀬戸内海を見下ろす素晴らしい展望です。が、残念ながらモヤっており、遠くは見えません。写真中央の小島は橋でつながっている津島。
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津島アップ。津島神社のみの小島で、津島橋は250mあり、四等三角点津島は標高2.5mです。
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時刻は12:05になりましたので食事にします。海岸沿いを走る単線の予讃線下りの電車が走ってきました。時刻表を調べると、岡山発観音寺行き普通電車1533Mです。レールフアンとして見逃すことはできません。アップで一枚。
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地形図を見ると津島橋の手前に津島ノ宮駅があります。帰宅後写真を撮った電車の津島ノ宮駅発の時刻を調べようとしましたが、なんと時刻表に駅名がありません。???

気になったので調べてみると、なんと日本一営業日数の少ない駅ということがわかりました。
津島神社の夏季大祭が開催される8月4~5日のみ臨時停車するそうで、時刻表に掲載されるのは6~8月号のみ。

時刻表に掲載されていますが、スキーシーズンや海水浴シーズンのみ、また鹿島サッカースタジアム駅のように、サッカー開催日のみという臨時駅は結構ありますが、二日間のみで時刻表にも掲載されない駅があるということを初めて知りました。

なお津島神社は子供の神様で、大祭には祖父母や保護者に手を引かれた子供たちの行列が続くそうです。

今度は上り特急高知県の宿毛発岡山行き42D・南風12号です。この列車には全面に漫画が描かれています。
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食事が終わっても視界は回復しません。
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多度津の町と海岸の工場地帯。
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讃岐富士の飯野山がボンヤリと。
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12:30展望所を後に引き返します。下山コースは黒戸山から直接下の県道221に降り、道路伝いに駐車場に帰るルートと、弥谷山を越え、天霧山の中間の分岐まで戻って登りに歩いた道で駐車場に帰るルートがありますが、道路歩きは疲れるので後者を歩きます。

ところがあるいていると標高点のある326mのピークと弥谷山のコルあたりから弥谷寺に下る古びた私設道標があったので、これを下ります。
これだとかなり時間と距離の短縮になりそうです。踏み跡程度の激下りですが、ものの数分で弥谷寺の境内から天霧山に登る登山道に降りてきました。
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多宝塔。登りに写した写真より、この方向からだと紅葉がキレイです。
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山門(仁王門)まで帰ってきました。
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13:40駐車場に無事到着です。帰りはすぐ前の道の駅に寄ってみます。(いやだにおんせん大師の湯)をはじめ物産館・レストラン・宿泊施設やレジャーランド併設の大きな施設ですが、温泉は¥1500と山屋さんが利用する金額でないのでここはパスします。

雲っていた空はやっと晴れてきました。道の駅駐車場から見上げる326mのピーク。
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帰り道、鳥坂(とっさか)峠のR11交差点角にある当地では有名な鳥坂まんじゅうのお店に入ります。
店内でお茶を出していただき、まんじゅうを食べている間にも次々とお客さんが買い求めに来られます。
小さなお店でご家族で経営されているようですが、手を休める暇がないほど忙しそうに見受けられます。
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帰りの温泉ですが、丸亀市内の(丸亀ぽかぽか温泉)シニア¥480に入り、坂出ICから高速に乗って18時頃帰ってきました。

今日の歩行距離 約8.2キロ 累積標高差 約820mでした。
by hotaka443 | 2016-01-25 11:08

No426 岡山・角ケ仙は階段ケ仙

角ケ仙(1152・7m)岡山県鏡野町・津山市 2015・12・8(火)天気・曇り メンバー・4人

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昨日は奈良でしたが今日は岡山で連ちゃんです。
角ケ山は登って降りるだけで、途中これといった見どころもない単純な山です。最近では昨年の7月に登っていますが、今日のメンバーさんは初めての山です。

8時姫路出発、播但から中国道に乗り津山で降ります。R53から県道75に入り、津山市と鏡野町境の峠をジグザグに下ると越畑集落の三差路に出ます。尚院庄ICからだと曲がりくねった細い道の峠越えもなく、走りよいです。角ケ仙です。
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三差路の道標に従って右折。1.3キロほどで道標に従って右折、山に入って行くと閉鎖になったキャンプ場の管理棟が左に見えてきます。駐車場は道路沿いにあります。
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10:10スタート、登山口は管理棟の下の広場にあります。
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広場の奥の炊事棟横を巻きます。
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キャンプ場閉鎖10年、かっての賑わいを夢見ように残された道標、寂しそうです。
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いよいよ疑似階段の急登の始まりです。名物の大看板。
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看板を過ぎるとさらに階段の傾斜はきつくなりますが、このあたりの階段は落ち葉に隠されています。
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ふ~ 疲れた。
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階段は続きます。でも段差が低いし枯葉に埋もれているので、階段を登っている感覚はありません。
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どこまで続くの、この階段・・・
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次々と現れる階段。
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かっての展望台?周りは木が大きくなって展望は全くありません。文字が読みにくくなっているので画面上でなぞってみましたが、ゴジックを使うべきでした。
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少しの間フラットな道でしたが、再び階段です。以前に比べると階段はかなり上の方まで延びています。まるで階段ケ仙です。
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そういえば何年か前登った時、登山道脇に疑似階段の材料が何か所かに山積みされていました。階段は歩く方も疲れますが、工事関係者も大変だったと思います。感謝感謝です。この長い階段を登り切るとようやく終わりました。
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雪です。昨日は弱い冬型だったので山は雪が降ったようです。
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初雪を踏みしめてみる・・・
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樹林帯が終わり山頂が見えてきました。時々見えた山頂はガスに隠れていましたが、振り向く泉山は完全にガスの中です。
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ササ原の道にかわります。またガスが流れてきました。
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11:30角ケ仙山頂に着きました。三角点は三等角ケ仙ですが、しかしこれまでと山頂の様子が違います。
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これは以前の山頂です。山名表示板や標柱はどこに行ったのでしょうか。
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残念ながらガスに包まれ視界はありませんが、前方にはこのように泉山がど~んと構えています。
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北風が冷たいので山頂より少し下った風の通らない所でお昼にします。
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12:15視界は閉ざされたままです。食後のコーヒーをいただき、下山しましょう。
下山路はササに覆われていましたが、きれいに刈り込まれています。下りの道は激下りで、足元が見えず危険でしたが、助かります。
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泉山はまだガスの中ですが少しづつ薄くなっていき、10分ほど下るとようやく泉山のガスは晴れてきました。
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しかし那岐山方面はすっぽりガスに包まれています。
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15分ほどで刈り込まれた道は終わり、以前のササ原に戻ってしまいました。残念!
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急勾配で足元が見えないため、段差があると危険なので慎重に下りますが、後でIさんの悲鳴が。斜面に足をとられ、ズルズル ドスン!
その後もIさん、気前よく何度も滑ること滑ること。私がみんなの代表で滑ったんよ、と大笑いです。30分余りでやっと急勾配も終わり、ササ原ともお別れです。
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植林に変わります。
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やがて細い沢沿いの道になります。
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13:15ちょうど1時間で道路に出ました。が、こちらから登る場合目印がありません。
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5分ほどで駐車場です。
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13:35駐車場を後に往路を引き返し、県道75が県道6に出る手前の加茂町にある百々温泉(どうどうおんせん)に向かいます。この温泉もよくお世話になっています。
13:55温泉に着きました。¥500と安い設定です。
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14:55温泉出発、16:40姫路に帰ってきました。

[データー]

姫路8:00⇒播但道~中国道・津山IC⇒R53⇒県道6・68・75⇒林道角ケ仙駐車場10:00

駐車場10:10→角ケ仙11:30~12:15→駐車場13:20

出発13:35⇒往路引き返し13:55(百々温泉)14:55⇒津山IC(中国道・播但道)砥堀IC⇒姫路16:40

(走行距離 約250キロ  歩行距離 約4.2キロ  累積標高差 約540m)

by hotaka443 | 2016-01-09 22:26

No425奈良・兜岳~鎧岳へ

兜岳(920m)~鎧岳(893.6m)奈良県曽爾村 2015・12・7(月)天気・晴れ メンバー・4人

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もう10年近く前になるのかな~鎧・兜は。車が2台あれば地形図右上の林道終点近くまで入れるのですが、下山は出来るだけ車の近くに戻ってきたいので、地形図の広い無料の駐車場に車を止めます。ちょうど旧の県道81号と81号のバイパスの合流地点右側になります。

駐車場から見る左兜岳と右鎧岳。槍のように尖った鎧岳ですが、登山道はちょうど裏側の北面からになります。
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支度を済ませ出発です。旧の県道81を西に歩くと橋があり、その先の交差点を右折、県道784に入ります。

緩い坂道を登って行くと左手に小奇麗な建物があるので近づくと、ギャラリーの看板が上がっており、中には陶芸の数々が展示されており、ご主人さんによると奥さんが別棟の窯で焼かれているそうです。
悲しいかな私には100金で売っているものと、数千円以上もする焼き物との区別がつきません。

しばらく時間を費やしましたが、登山口に向かいます。

舗装された県道は次第に傾斜がきつくなってきます。やがてはるか左下に流が近づき、轟音とともに滝が現れます。長走りの滝で、長さ30mといわれていますが、看板だけで肝心の滝はもっと下になります。
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滝の上部は道路と並行になります。
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少し先で流れは左に移り、沢に並行して済浄坊の滝へ向かう登山道を分けます。済浄坊の滝へはここから500mほどですが、一か月ほど前に住塚山~国見山帰りに訪れているのでパスします。
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済浄坊の滝分岐から300mほど、県道が大きく左にカーブを切るところに兜岳登山口はあります。
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登山口脇には目無地蔵が祀られています。
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スタートからしばらく薄暗い植林の中を小沢に沿って登ります。頂上まで標高差は約300mです。
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植林から自然林に変わり、傾斜もきつくなってきました。
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激登です。這うように登ります。
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激登も終わり頂上が近づいてきました。
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頂上に到着です。三角点は隣の鎧にありますが、こちらにはありません。
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展望は東側が開けています。中央の高い山が俱留尊山で、その右は二本ボソと曽爾高原。
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曽爾高原アップ。白い建物は国立青少年自然の家。
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古光山とバックは三峰。
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古光山アップ。
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鎧岳に向かいます。最初は自然林の下りです。
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頂上は手前のピークで、垂直な岩場が特徴の鎧岳。登山道は二つの尾根の谷間に付けられており、両ピークのコルに登ってきます。
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やがて植林の急な下りになります。鎧岳とのコルまで高度差約200mです。
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地形図に書き込みを忘れましたが、植林に囲まれた峰坂峠です。
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峠から40mほどのピークを登り、少し下るとるともう一つの分岐があります。ここから下山予定です。
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兜と峰坂峠中間の道標。
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鎧岳への最後の登り。兜ほどではありませんが、急斜面です。
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鎧岳手前のコルに出ました。
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2~3分で鎧岳山頂です。
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三等三角点鎧岳。
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山頂から南へは進入禁止。思わず入りたくなりますが、写真の絶壁の上に出ます。
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展望は狭い範囲であまりよくありません。ここで昼食にします。
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下山は峰坂峠の手前の峠からヒダリマキガヤ群生地方面に下ります。
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ついでにヒダリマキガヤ群生地に立ち寄るつもりで金強神社まで行きます。神社からさらに奥に向かって道が伸びていますが、皆さんどちらでもいいだったのでここで引き返します。
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ヒダリマキガヤというのは殻が左にねじれているところから名付けられたそうで、奈良県の天然記念物に指定されています。

下山中の集落から見上げる鎧岳。迫力満点です。山頂の進入禁止の看板を無視して進むと、この崖の上に出ます。
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下山後の温泉は曽爾高原入口の(お亀の湯)に向かいますが、その前にススキの曽爾高原まで走ってみます。
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この土手の内側が曽爾高原の核心部ですが、パスして温泉に向かいます。
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お亀の湯です。平日ですが多くの車が停まっています。
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全国温泉シールラリーというのがあり、毎年2~3位に入っていますが、2013年度は1位に入ったそうです。今日も多くの他府県ナンバーが停まっています。入浴料金は土・休日は¥750、平日は¥650です。
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久しぶりの兜~鎧。いつもは鎧から登り、兜からの激下りの印象が強烈に残っていますが、今日は逆コース。
兜の登りは下から見る山容からは想像しがたいものですが、十分に楽しめる山です。

今日は歩行距離・約7.5キロ 累積標高差・約760mでした。
by hotaka443 | 2016-01-06 21:56

No424滋賀・比良山系蛇谷ケ峰

蛇谷ケ峰(901.7m)滋賀県高島市 2015・11.28(土) 天気・晴れ メンバー・5人

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2013年6月以来の蛇谷ケ峰行きですが、蛇谷ケ峰を代表するカツラの谷が大規模崩壊により通行止めになり、歩けなくなったのは残念です。もう修復の予定がないそうなのでいずれ廃道になることが考えられますが、崩壊地をう回路するルートはあります。ただ想い出の森に駐車すると、車に戻ってくる場合の道路歩きが長くなります

6時姫路出発、山陽・中国・名神と走り京都東で下ります。R161湖西道路に乗り、真野からR477~367で北上、道の駅(くつき本陣)先の広い交差点を右折します。
県道295ですが、想い出の森やくつき温泉の道標があります。あとは道標に従い、2キロ余り走ると広い想い出の森駐車場に8時50分に着きました。ブルーシートに覆われているのは下山後お世話になる工事中の(くつき温泉てんくう)です。
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9:10出発しますが、こちらから登ったことがないので登山口を探すと、南東端に道標がありました。
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舗装された広い道を歩くと、すぐに右折 つり橋登山道 の道標があります。帰りはこの道を歩いてここに戻ってくる予定です。
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舗装道路が終わり、しばらく緩い坂道を登と車止のゲートがあります。
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10分余りで林道から別れ登山道に入ります。ここで標高310m、山頂まで2.3キロの半分ちぎれた道標があります。
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緩い上り道の所々に黄葉が残っています。
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このコース唯一の渡渉地点です。
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谷を渡ると傾斜がきつくなり、模擬階段の始まりです。
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こんなところもあります。
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これは枕木かな?
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階段の連続ですが、頑張るぞ~
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出発から50分、10時に標高点552に着きました。(地形図には間違って652と記入しています)
標識は557mになっているので、国土地理院の標高点は5m下のところかな?それとも標識の間違い?
下の写真は2013・6の同じ道標。生きものふれあいセンターが閉鎖されたので、新しい道標が打ち付けてあります。
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10分ほど小休止後出発します。さらに続く階段を登ると、標高813mでかつらの谷から登ってくる道と合流します。
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下は以前の道標。
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頂上直下の尾根に出ました。
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山頂が見えてきました。
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11時山頂につきました。
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三角点は二等で点名は蛇谷ケ峰。
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琵琶湖北東方面。中央寄り左に近江今津市街とその後方に海津大崎、そして中央部にかすかに竹生島が浮かんでいますが、この画像では確認できるかな?もちろん白山は無理です。
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琵琶湖方面東部。対岸は彦根・米原・長浜方面ですが、モヤって見えません。手前の山はのリトル比良で右端は鳥越峰、その左は岳山。
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琵琶湖南東方面リトル比良北部。左から岳山・鳥越峰・岩阿沙利山。
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南に広がる山々。
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武奈ケ岳アップ。
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北の方は雲がかかり、三重嶽から右へ大谷山~赤坂山~三国山等に続きますが、どんよりして見えません。
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西方向です。
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北風が冷たいので南斜面で食事をとり、11:45山頂を後にします。

下山は552mの標高点まで戻り、スンゴ谷コースに入ります。こちらは自然林が多く、名残の黄葉が点在しています。
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12:55林道登山口に降りてきました。
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広い林道をゆっくり下ります。
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通行禁止になったカツラ谷分岐の道標です。
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2013・6に訪れた時のすぐ近くにあった道標。
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いきものふれあいの里の大きな建物。2013年の台風による大規模な崩壊により、カツラの谷コース立入禁止と同時に閉鎖、いまは解体され更地になっています。
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すぐ先に右折、吊り橋方面の道標があります。坂を下ると、紅葉のとっても美しい所を通ります。
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行く手に吊橋が見えてきました。
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知善寺谷に架かる吊橋です。
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2010.11.30の同じ場所の写真。素晴らしい紅葉でした。
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舗装道路の坂道を登ると、登りに通った道に出ます。
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13:40駐車場に戻ってきました。総4時間半の山旅でした。登山靴をはきかえ、駐車場前の温泉に行きます。いつも混み合う大きな温泉で¥600,現在リフレッシュ工事中です。
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往復したコース、特に登りのコースは階段コースといっていいほどで、これといった見どころもありません。特に危険なところもなく、冬のスノーシュ登山もいいですね。

尚、データー省略します
by hotaka443 | 2016-01-01 21:04