みちくさおじさん山を歩く

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No337 激のアップダウン 奈良・古光山~後古光山

古光山(952.7m) 奈良県御杖村/曾爾村 2014・3・16(日) 天気・晴れ メンバー・4人

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古光山は2012.10以来1年半ぶりになります。低山のわりには激しいアップダウンがあり、スリルのある面白い山です。

6時出発、姫路・加古川BPから第二神明・阪神高速・西名阪に入り、香芝SAでコーヒータイムをとります。
名阪国道に入りますが、よく混む五ケ谷あたりの急カーブの急登は今日もノロノロ運転です。

針ICからR369に入り、曾爾村掛交差点で右折するR369を見送り、直進の県道81を約2キロ、みつえ高原牧場の方に右折します。

1キロほど走ると分岐があり左へ、あとはどんどん山を登ると大峠で、右手に古光山登山口の道標があり、隣りに(ふきあげ斎場)の建物があります。

9:20到着です。登山口の道路反対側は林道のT字形交差点になっており、路肩に2台駐車可能で、ちょうど先行車が1台停まっていました。
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9:35出発します。短い杉林を抜けると、いきなりの急登で、木の根や幹、ロープ等をつかんで登ります。
助走なしの激登りです。
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振り返ると、山並みから美しい三角形の高見山が頭を出しています。
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激登は一服、なだらかな尾根になり、前方に南峰が見えます。
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南峰へ再び激登りです。
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ひと頑張りすると、ルンルン気分の気持ちのいい尾根に出ます。
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登山口より25分で狭い南峰に着きました。
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振り向くとまっ白な左高見山と台高の山々。山容をはっきりさせようとしますが、薄い雲がかかり無理でした。
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西側の展望。
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北東方面の展望。
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南峰を出ると古光山とのコルに下り、コルからはちょっとした岩場の登りになります。
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岩場から南峰を振り返ります。右肩に高見山がかすかに覗いています。
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古光山は低山ながら1峰から5峰まであり、岩場のアップダウンで変化に富んだ稜線歩きが楽しめます。
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 古光山頂上着です。
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周りは樹木に囲まれ、曾爾高原方面のみ切り開かれています。茶色の部分は曾爾高原のススキ、その後ろの一番高い山が倶留尊山で手前が日本ボソ。右の三角形の山は展望の素晴らしい尼ケ岳。
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三等三角点古光山。
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5分ほど休憩して後古光山に向け出発しますが、ここからはロープや木の根の助けを借りて標高差180mの激下りです。
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滑らないように慎重に下ります。
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激斜面はやっと終わりました。逆コースの場合もこの登りは大変です。
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古光山と後古光山のコル、フカタワです。
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フカタワからは標高差120mの激登りです。
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何本ものロープと木の根が入り乱れた急斜面です。
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スニーカーの若者に道を譲ります。
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ロープは続きます。
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傾斜は緩くなりました。ロープはやっと終わったかな?
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いやいや まだまだ続きますぞ・・・・
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フカタワから20分、やっと後古光山に着きました。狭い山頂です。
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バックは三峰山。尾根全体が雪で真っ白ですが、画面では確認できません。

標石は国土地理院の三角点ではなく、市街地以外の地籍調査に使用する「山村境界基本三角点」です。
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振り返ると,左南峰、右古光山です。右肩に住塚山・国見山・そして兜岳・鎧岳と並んでいますが、展望は今いちです。
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北東方向をアップで。左の尖った山は尼ケ岳で右のどっしりした丸い山は大洞山です。素晴らしい展望の山です。
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登りはこれで終わりました。さてあとは車までどのルートで引き返すかです。 もう一度激しいアップダウンの山道を歩くか、山裾を巻く舗装道路を歩くか・・・答えはもちろん下の道路です。
そうと決まったらゆっくり食事としましょう。

長尾峠に向かって下山開始です。傾斜はきついですが、最初は階段で道です。
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曾爾高原が樹間からのぞきます。
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傾斜が緩くなり、ササ原を少し歩くと、最後は植林の中の急な階段が待っています。
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前回来た時に数えたら確か249段?ありましたが、今回も249段で正解です。
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下の道路に下りてきました。
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向こうに400mほど歩けば曾爾高原の駐車場に着きます。せっかくここまで来たのですから寄ってみてもいいのですが、車回収のため逆方向に40~50分テクテク歩きをしなくてはなりません。
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ほとんど車の走らない道路をのんびり歩きます。南側にまっ白な三峰山がお供をしてくれます。
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やがて広大な敷地のみつえ高原牧場です。
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縦走路からです。写真中央の道を歩いています。
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モー君は牛舎でのんびりしています。
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ようやく駐車地点に帰ってきました。45分かかりました。
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曾爾高原に向かいます。45分の道のりも、車で走れば5分ほどで曾爾高原に着きました。
ススキの頃は駐車場に入れず、路上駐車も目立ちますが、このシーズンはさすが駐車場はゼロです。
それでも有料駐車場を避け、一般車お断りの少年の家に走ります。なんちゅうこっちゃ!
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高原に上がって見ましょう。枯れたススキに深く澄んだ蒼い空。解放感に満ち溢れています。
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きれいな三角形が後古光山で右が古光山です。
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曾爾高原をあとに帰路につきます。少し下ったところにある 曾爾フアームガーデンに立ち寄りましょう。奥の建物が温泉(お亀の湯)ですが、今日はパスします。
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レストランでコーヒーをいただき帰路につきます。

(走行距離 約410キロ 歩行距離 約6キロ 累積標高差 約550m 尚タイム等のメモは紛失しました)
by hotaka443 | 2014-03-26 22:30

No336 広島県 花崗岩の麗峯三倉岳

三倉岳 (701.8m) 広島県大竹市・廿日市市 2014・3・1(土)天気・晴れたり曇ったり メンバー・3人
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4年ぶりの三倉岳です。以前から頼まれていたメンバーさんを案内しますが、直前にひざ故障でドクターストップがかかった1人を残し、3人で出発します。

6時に出発、山陽道姫路西ICから入り途中福山SAで30分ほどコーヒータイムをとり、広島岩国道路大竹ICで下ります。

余談ですが山陽道は広島県の廿日市JCTで終わり、ここから16.2キロ先の大竹ICまでが(広島岩国道路)です。事実上山陽道として機能していますが、この間は高速自動車道ではなく、R2のバイパスの一般有料道で、最高速度は80キロ、料金も山陽道より割高になっており、軽~中型までは普通車になります。道路上にここから広島岩国道路、の標示があります。
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大竹からは県道117~R168を北へ小瀬川にそって走りますが、この川は山口県との境界です。
約20キロで県道289に入り、少し走った先の交差点で三倉岳の案内に従い左折します。
やがて左側に三本槍と言われる三倉岳の雄姿が視界に飛び込んできます。

一番高い岩峰の左側が三倉岳三角点のピークで、三本槍とも言われる岩峰に対し、どこにでもある平凡な山頂です。
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9:25 管理棟兼休憩所の建つ広大な駐車場に着きました。目の前の切り立った三倉岳を見たメンバーさん、えっ あれ登るの?

左の岩壁は黒嶽で、ほぼ垂直な岩場の高さが約120m、クライミングのメッカだそうで、また三倉岳全体の岩場は170本からのルートがあって、関西からも大勢のクライマーが訪れるそうです。
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ログハウス調の管理棟で登山届を出します。姫路から、というと「遠い所から御苦労さま。姫路からもクライミングに来られますよ」
9:40 スタート、広場を北に真っ直ぐ進むとBコースの登山口です。
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点在するキャンプ場内通り、林の中に入ります。するとコースのあちこちに「枯れたマツが倒れてくる危険性があります。特に風が強く吹くときはご注意下さい」の注意書きがあります。
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ちょうど4年前の3月に来た時は、うっそうとした林だったと記憶していますが、見事にマツは全滅です。マツクイムシ?
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10分ほどでB・Aコース分岐です。今日は右のBコースから登り、左のAコースに下りてきます。
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しばらくはシダの多い階段道です。
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五合目に胴乱岩と呼ばれる大岩がありますが、その説明文。
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比較的緩やかな登りも五合目を過ぎると傾斜も増し、岩稜地帯に入り、あちこちの岩壁にクラーマーの姿が見られるようになります。登山道からは見えない林の奥からも声が流れてきます。
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樹間からアップ。グレタワーと遠方は黒嶽。クライマーのメッカです。
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登山道は自然石を組んだ階段が続きますが、階段がなければ登れない急斜面です。
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10:40 ちょうど1時間で朝日岳と中岳のコルに着きました。
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ザックを置いて先に朝日岳に登ります。ものの2~3分急斜面を登ると巨岩が積み重なっており、この岩の上が一番高いようです。
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すぐ西に見える中岳の岩峰。
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コルまで下り、中岳に向かいます。狭い岩の間クサリ場。
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クサリ場から少し歩くと天狗の踊り場と呼ばれる北壁側の大岩の展望台があります。但し風化した花崗岩砂状になっているので、端に行くと危険です。
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中岳への長いクサリ場ですが、傾斜が緩いので難なく登れます。
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巨岩の頂上は素晴らしい展望ですが、滑らないように注意がいります。左は朝日岳からの岩尾根で、右下の奇岩は「寝そべり岩」。中央に駐車場が見えます。
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寝そべり岩のアップ。窪みにちょうど横になれそうですが、たどり着くまでの足場がありません。
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すぐ西には夕陽岳の岩峰。
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振り返ると朝日岳。
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展望を楽しんでから中岳を下山します。
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次は夕陽岳へ長いクサリを登ります。
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次のクサリが待っています。
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長いクサリ場が終わると、夕陽岳と三倉山との分岐です。先に夕陽岳に登ります。
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分岐からひと登りで岩峰の夕陽岳で、真新しい遭難碑の岩が一番高いようです。
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下をのぞくと、突端まで行った登山者が引き返してこられます。メンバーさんはNoですが、私も行ってみましょう。
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「砂が浮いていますので、気つけて下さいね」挨拶を交わして男性とすれ違います。突端に立つとさすが緊張します。目の前は中岳です。
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夕陽岳を見上げると、米粒ほどのメンバーさんの姿が見えます。
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景色を堪能しました。11:40です。さあラストの三倉山三角点で食事にしましょう。
5分ほど下るとA・Bコース分岐です。以前あった避難小屋は崩壊、破れたトタン屋根のみがかろうじて確認できます。
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5分ほど登ると、三倉山の狭い山頂に着きました。時刻は11:50です。
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二等三角点、点名は三倉山です。三本槍と呼ばれる岩峰に比べ、なんら特徴のない山頂です。
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豪華な食事のあとコーヒーをいただき、12:30下山です。一か所自然林が切れるところがあり、夕陽岳が覗きます。
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先ほどのA・Bコース分岐まで戻り、Aコースを下りますが、Bコースと同じように自然石の激下りの階段が続きます。階段がなければ上下出来ないような激斜面です。
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120mの黒嶽がチラリ、クライマーは?斜度は70~80度あたりでしょうか。
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五合目からはBコースと同じく傾斜も緩くなります。
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13:05四合目避難小屋です。
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小屋前の小広場の橋からグレータワーの巨大な岩場が見えます。クライマーの姿は確認できませんが、避難小屋にザックが置いてあるので、挑戦されているのでしょう。
左の岩場。
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10分ほど休憩して出発、13:20登りに歩いたA・Bコース分岐です。
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往路を引き返し、13:30駐車場に戻ってきました。

管理人のおばさんとしばらくお話をさせていただき、13:45駐車場を後にします。下の道路に下り、少し走って左折、人口登はん壁に寄って見ます。あいにく人の姿はありません。

平成8年の広島国体山岳競技に建設された15.2mの人工壁で、周りはフエンスで囲ってあり、使用するには大竹市に申し込みとあります。
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往路を引き返し、R2に出ると高速に入らず東に5キロほど走ると、左に並走しているJRをまたぐ跨線橋があり、山手に移ると「宮前温泉・べにまんさく」¥700があります。時刻は14:30です。
山に登り未知の温泉に入るのは楽しみの一つです。
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屋上は展望台で、すぐ下にJR,R2が走り、瀬戸内海には大きな宮島が横たわっています。PM2・5でしょうか、午後に入って急に視界が悪くなってきました。
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15:45帰途につきます。大野ICから広島岩国道路に入り、福山SAで休憩します。ここでメンバーさんが「ぜんざい作るのを忘れてた、食べてしまおう」という話になり、(火気厳禁)の標示は見当たらないのでいいのと違う?とベンチに腰かけガスを出します。

なんやかんやで40分休憩し、17:45福山SAを出発。あとはノンストップで19:30姫路に帰ってきました。

[データー]

6:00 出発⇒山陽姫路西(山陽・広島岩国道路)大竹IC⇒R2⇒県道117⇒R186⇒県道289に入り1.9キロ先三倉岳看板を左折、三倉岳登山口管理棟9:25

出発9:40→A・Bコース分岐9:50→五合目10:05→朝日岳10:45→中岳11:05→夕陽岳11:30~11:40→三倉山三角点11:50~12:30→四合目避難小屋13:05~13:15→A・B分岐13:20→駐車場→13:30

出発13:45⇒往路をR2へ⇒廿日市市・宮前温泉14:30~15:45⇒R2⇒大野IC(広島岩国道路・山陽道)姫路西IC⇒自宅19:30

(走行距離 約600キロ 歩行距離 約3.7キロ 累積標高差 約560m)

by hotaka443 | 2014-03-18 22:04

No335  残雪の滋賀・綿向山

綿向山(1110m) 滋賀県日野町/甲賀市 2014・2・28 (金) 天気・晴れたり曇ったり メンバーー・4人

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 雪で御幸橋Pまでノーマルで入れず、下の西明寺集落で路上駐車した以前の地形図を使用します。

昨年は1月と2月の2度樹氷登山しましたが、今年は登るチャンスがありませんでした。
今日は今冬始めてになりますが、綿向山上空1500mでだいたい3℃~ラインが走っているので、まず樹氷は無理でしょう。

5:30自宅を出発、途中でメンバーさんを拾い、名神草津PAで昼食の調達とコーヒータイムをとり、昨年12月新しく開通した蒲生スマートICで降ります。このICのお陰で、従来の竜王ICよりぐっと近道になります。

8:50に御幸橋駐車場に着きました。樹氷シーズンが終わった平日、駐車場には1台の車もありません。
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準備をしていると、単独の男性の車が到着です。9:05出発します。西明寺川沿いの広い道を歩いて行くと、幹が折れてしまった夫婦松が残っています。
始めて訪れたのは平成8年頃で、その後も何度か来ていますが、いつ折れてしまったのか記憶は定かではありません。
案内板には「水木野の風と清流が縁結び クロマツとアカマツの妙なる陰陽の世界」と書かれています。
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このあたりまでくると、シーズン中は樹氷で山肌が真っ白になっていますが、残念です。
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10分あまりで「天然記念物接触変質地帯」の石柱と説明板の前を通ります。
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9:20 ひずみ谷小屋に着きました。
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小屋を出ると西明寺川の上流を渡ります。3名で200キロ制限・・・OKです。
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橋を渡ると植林の中をジグザグに登りますが、暖かくなるとヤマヒルに要注意区間になります。
15分ほどで一合目の標識を通過します。登山道に踏み固められた雪が残っていますが、気温が高く凍結はありません。
真新しい注意書きです。最近はあちこちの山でトレイルランナーをよく見かけるようになりましたが、場所をわきまえて、と言う事ですね。
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さらに15分あまりで二合目標識通過、10:15に西明寺集落から登ってくる林道に出ます。ちょうど三合目になります。
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林道を右に50mほど歩くと左に登山道があります。
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2~3分登るとあざみ小舎で、小休止します。ここで二人連れの女性に追い越されます。
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相変わらず植林の中のジグザグ道が続きます。10分ほどで四合目を通過、10:50植林から飛び出したところに五合目小屋があります。
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北西方向が開けていますが、琵琶湖はモヤって見えません。すぐ前には綿向から竜王山を経由する登山道の尾根です。2本の鉄塔は素晴らしい展望台で、ここからの距離はわずか600m、大声を出せが届く距離です。
尚 竜王山は左端です。
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鉄塔から見た五合目小屋。2009年11月
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ところであの2本の鉄塔ですが、各電力会社によって多少鉄塔の形状が異なり、このタイプは関電ではあまり見かけないので、自称鉄塔ファンが以前に調べたところ、中部電力の伊勢幹線で、尾鷲市の海岸沿いにある三田火力発電所から藤原岳の近くにある中電西部変電所への送電線です。ここは関電管内ですが、最短ルート等いろいろ事情があるのでしょうね。

五合目から25分ほどで七合目です。
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七合目からは左の尾根に取りつく冬道に入ります。右の夏道は冬期は危険な所があるので閉鎖されますが、
逆に冬道はブナ林保護のため、夏期は通行になります。
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急斜面の続く冬道も、雪はまだら模様です。
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少しずつ残雪が多くなってきました。途中で追い抜かれた単独の男性が「少しモヤッていますが展望はまずまず。しかし風はきついですよ」と言いながら下りて行かれました。
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シーズン中は樹氷の世界です。
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雪融けのコケの緑が美しい・・・
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山頂手前の尾根に出ました。冬道はここで終わりです。
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11:50雪はまばらな山頂に着きました。
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綿向神社の祠と青年の塔の立派なケルン。ケルンの横で風を避け、先ほどの2人の女性が食事をされています。
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東側の大展望。御在所岳はちょうど雨乞岳の後ろに隠れています。
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鎌ケ岳アップ。コースにもよりますが、冬期には手ごわい山です。
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遠く乗鞍や御嶽等北アルプス方面、能郷白山等も空気が澄んでおれば見えるそうですが、まだ一度もそんな好条件に恵まれた事はありません。

私たちもケルンの陰で鈴鹿の雄大な山並みを見ながら食事にします。風は冷たいですが、日射しにぬくもりを感じるようになりました。
食後Tさんの愛情こもった自作のケーキをいただきます。うん これはウマイ!
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そろそろ下山しましょう。12:35 出発です。この鳥居の下が長い階段の夏道ですが、もうすっかり忘れてしまいました。バックは水無山で、北峰と南峰が見えます。
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尾根伝いに竜王に回れば面白いのですが、時間の都合もあり、冬道をピストンします。
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下りは滑りやすいのでアイゼン着用ですが、私は面倒くさいので注意しながら下ります。
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13:15 頂上から40分で五合目小屋です。せっかく来たのですから、夢咲の鐘を鳴らしておきましょう。
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ひずみ谷小屋到着。頂上から約1時間40分、登りは約2時間かかっています。
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14:25 駐車場に無事帰ってきました。気温高く樹氷は見られませんでしたが、残雪の山もまたいいものですね。
山ヒルのシーズンは避け、素晴らしい紅葉の秋にまた訪れたいものです。

14:45駐車場を出発、帰途につきますが、帰り道によくお世話になる竜王町の「蒲生野の湯」に立ち寄ります。
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冷えた身体をゆっくり温め、竜王ICより高速に入り、途中のSAで食事を済ませて帰宅しました。

[データー]

自宅5:30⇒姫路・加古川BP⇒第二神明⇒阪神高速北神戸線⇒中国道・名神蒲生スマートIC⇒R477⇒県道182⇒御幸橋駐車場8:50

出発9:05→ひずみ谷小屋9:20→あざみ小舎10:20→五合目小屋10:50→七合目11:15→綿向山頂上11:50~12:35→七合目12:55→五合目小屋13:15→あざみ小舎13:35→ひずみ谷小屋14:15→駐車場14:25

出発14:45⇒往路を引き返し、R477から少し入った所の「蒲生野の湯」14:45~15:45⇒自宅19:00着

(走行距離 約420キロ 歩行距離 約8・5キロ 累積標高差 約750m)

by hotaka443 | 2014-03-08 22:00

No334 大阪 槇尾山~八ケ丸山へリベンジだ!

槇尾山(600m)~八ケ丸山(419m) 大阪府泉市 2014・2・23(日) 天気・晴れ メンバー2人

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2月11日に槇尾山に登りましたが、結局予定コースの一部を歩いただけでなんとなく下山してしまいました。
これといって特徴のない低山ですが、中途半端が気になっていたところ、ちょうどどこかに行きたいというYさんを誘って、リベンジ登山に行ってきました。

7時15分に出発。姫路・加古川BP~第二神明から阪神高速北神戸線~神戸山手線を経て神戸線に戻ります。少し距離は延びますが、急がないときは200円の節約になり、あとは淀川左岸線から湾岸線に入り、岸和田北で降りると、ずいぶん安く走ることができます。

9:15 ちょうど2時間で槇尾山登山者用駐車場に着きましたが、すでに満車なので少し山を登ったところの駐車場に回ります。
前回来た時の雪は麓ではもう融けているだろう、と思っていましたが、先日の南岸低気圧で、また少し積もっています。
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9:20出発しますが、また今日も忘れ物をしました。前回に懲りてアイゼンをザックに入れておいたのですが、別のザックを持ってきたので入れ忘れです。雪山なら事前チエックを徹底しますが、低山だから、という気の緩みでしょう。凍結のないことを祈るのみです。

少し舗装道路を登ると施福寺参拝者用の駐車場があり、その先で車両は通行止めです。
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施福寺まで登られるのでしょうか、多くの早朝登山者とすれ違います。駐車場からだと標高差約250m、すべて階段ですが・・・
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10分ほどで登ると山門「仁王門」に着きます。
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門をくぐると休憩所があり、ここからの階段は、前回は全面凍結していましたが、今日は雪が少ないので歩きやすそうです。
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登るにつれて雪が多くなってきました。
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日あたりの悪いこのあたりは、凍結状態です。
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9:50 西国三十三所・第四番札所施福寺に着きました。早朝にもかかわらず、数人の参拝者の姿があります。が
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施福寺は行基空海ゆかりの古刹で、修験道の寺院として栄えました。最盛期は八百あまりの宿坊があったそうですが、今はほとんど残っていません。
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標高485mの境内の梅の木、春はもうすぐですね。
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境内は広場になっていて、北東方面のみ開けており、岩湧山から金剛山が見渡せますが、写真を忘れていました。
10時出発です。すぐに廃墟の宿坊あとの建物があり、左・ダイヤモントトレイル、虚空蔵堂、追分等の道標がありますが、画面右下に枯枝数本で通せんぼした道があり、覗きこむと「蔵岩」と書かれた真新しい道標が見えます。
蔵岩への最短ルートですが、通ると何かまずいことがあるのでしょうっか?
前回はダイヤモンドトレイルの左に入りましたが、今日は右方向の進入禁止の枯れ枝をまたいで「蔵岩」に直接行きます。
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蔵岩の北斜面を巻く道は樹林帯の中で、陽射し当らないので残雪が踏み固められ、カチンカチンに凍結して思うように歩けません。
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やがてロープの張られた激斜面に出ました。慎重に凍結部分を避けて登ります。相棒さんもノーアイゼンでかなり遅れています。写真で見る限りではそんなに急傾斜には見えませんが・・・・
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10:30ようやく蔵岩上部に着きました。ヤレヤレ、アイゼンさえあればそんなに問題ない斜面ですが、精神的に疲れました。
雪があっても低い山なのでたいしたことない、と言ってた相棒さんも、「凍結には参りました」

右の松の木に取り付けられた標柱は、前回来た時工事をされていた(和泉市国定公園保全対策協議会)製作で、[危険!滑落注意]と書かれています。途中の蔵岩への道標も、多分一緒に付けられたのでしょう。
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後方左端は葛城山でその右は金剛山。右の頂上が茶色の山はススキで有名なの岩湧山です。
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西方面ですが、大阪湾から淡路島はモヤって見えません。
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10分ほど休憩して出発します。蔵岩を下って目の前の槇尾山に登り返します。
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振り返る蔵岩。クライマーのメッカだそうです。
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10分ほど急な登りに耐えると、槇尾山に着きました。樹木に見囲まれ、ほとんど展望はありません。
前回はここのベンチで食事にしましたが、まだ時間は10:50と早いので通過しましょう。
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山頂の道標。登ってきたのは満願寺(登山口)→蔵岩→現在地で、これから三国山方面に向かいます。三国山は南西4キロ余りにある山ですが、私たちは途中から分かれます。前回はここから施福寺のコースで下山しました。
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尾根上の登山道の積雪は10㎝位でしょうか。このあたりは登山者は少ないのか、雪は踏み固められていません。
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11:15踏み跡のしっかりとした道に出ました。道標はありませんが、槇尾山の南側をまく施福寺からの縦走路です。
振り返ってよく見ると、矢印のわかりずらい位置に私設の「くら岩」の道標が掛けてあります。
前回は施福寺からこの縦走路を歩き、ここを右折、今歩いてきた道を槇尾山方面に抜けました。
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樹林帯ばかりですが途中で東側の展望が開けた一角があり、岩湧山が覗いているのでシャッターを押します。
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11:25分岐です。目指すは五ツ辻です。
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10分ほど歩いた地点の分岐です。
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南斜面の雪のない登山道に出ました。明るい日差しにホッとします。
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視界の開けた一角にベンチが設けられており、単独の御婦人が休憩されています。年間30回くらいこの山を登られているそうで、私たちとは逆回りされるそうです。
消防署の火の用心の標柱のNo9からは激下りで、道は凍結していたので注意してください、のアドバイスを受けます。
その火の用心の標柱にくくりつけられた温度計は0℃を指しています。笑ってしまいそうな温度計、失礼ながらこれ、正確なんでしょうか?
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12:10どうやらここが五ツ辻のようです。ここまでの道標は現在地の地名記入がなく、全て現在地表示。始めての登山者は地名が知りたいのに・・・
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ボヤいていると、少し離れたところに位置標示がありました。
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10分ほど歩くと、日あたりのいい南斜面にベンチが設けられています。時刻は12:25、ここでお昼にしましょう。以前は鍋焼きうどんを作っていましたが、ガス持参が面倒になり、コンビニ弁当が主流になってきました。
20分ほどで食事を済ませ出発します。
ものの数分で林道の工事現場を通過します。地形図を見ると30~40m下に沢があり、R480方面から延びてきた林道の終点があります。その延長工事でしょうか?
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すぐ先に船底と書かれた道標があります。東西からの尾根のコルにあたる事から、船底の名前が付けられたいたのでしょう。
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ほとんど展望がありませんが時々開けたところがあります。蔵岩と槇尾山、そして遠くに金剛山が霞んで見えます。
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蔵岩と槇尾山アップ。
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13:00 また分岐です。下山口はグリーンランドです。途中でお会いしたご婦人が教えて下さいましたが、地形図にはグリーランドの記入がなく、もしお会いしていなければ、はてな?になっていた事でしょう。
火の用心の標柱NOはここで19番。9番から激下りと聞いていますが、あと少し先です。但し間隔はまちまちで、ほんの数10mの所もあります。
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番号が消えていますが、No9でしょうか。植林の激下りです。恐る恐る下りますが、幸い気温が上がり、凍結はほとんど解消されていました。
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13:30登山口に下りてきました。
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誰一人としていない広々とした公園です。ここがグリーンランドでしょう。最後の行程は八ケ丸山ですが、地形図では頂上まで道路が登っています。しかし現在位置がわかりません。向こうに案内板のようなものが見えます。
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グリーランド案内図です。これで位置関係がわかりました。八ケ丸山まで15分です。のんびり歩きましょう。
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車道を歩いて行くと、ローラー滑り台に出ました。車道は大きく左に曲がり山に登っていきます。滑り台の下に階段が見えますので、ここを登ります。
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登りきると車道で右にローラー滑り台の降口があります。
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車道を少し登ると八ケ丸山山頂ですが、長い階段の上に展望台があるようなので登りましょう。
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到着時刻は13:45になっています。南方向を除いての展望ですが、遠くはモヤっています。
南東方向はアンテナ柱のすぐ左が槇尾山で一段落ちて蔵岩、その左後方が金剛山です。右の丸い山は、この山系で一番高いP650で、あのすぐ下を巻くように歩いてきました。
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大阪湾から六甲山方面ですが、モヤって視界不良です。ただ富田林のPL塔がかすかに確認できます。(矢印)
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陽射しは暖かく無風、コーヒータイムにしましょう。14時になりました。そろそろ下山しましょう。階段横の看板。
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ローラー滑り台の乗り場に着くと、2人の子供がお尻に段ボールを敷き楽しそうに滑っています。
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これで下りると早そうですが・・・ちょっと勇気がいります。上からのぞくと、怖い!どうする?相棒さんと相談、ここは男の子、決心して滑りましょう。
が、やはり恐怖心があるのか、自然に足でブレーキをかけています。ノーブレーキだと、加速がつきカーブを曲がり切れず飛び出しそうです。しかしスピードにのると足ブレーキは効果なしです。
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すごい加速ですが、下で子供の両親が見ているので、醜態は見せられません。無事ゴール到着、疲れた~
車道のカーブを避け、2か所階段が設けられています。14:25 青少年の家の横に出ました。
このシーズンは休館でしょうか、静まり返っています。
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下の県道に出ました。駐車場まで600mほどを歩きます。途中でベンチで休まれていた単独の御婦人が降りてこられました。お会いした所がちょうどコースの中間あたりだそうです。挨拶をして別れかれます。
下の駐車場の案内図。
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14:35駐車場に無事帰ってきましたが、あちこちで凍結しており、滑らなかったものの冷や汗ものでした。低山と言えどもアイゼンは冬期必携。出かける時はチエックチエックです。

14:50駐車場をスタート。往路を引き返しますが、途中岸和田市の「だんじり湯」に立ち寄ります。
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この温泉の料金体系がロイヤルコース750円とレギュラーコース410円とに別れ、露天風呂・サウナ・バスタオル・シャンプー付がロイヤル、何もなしがレギュラーです。そんなに汗もかいてないので節約でレギュラーに入ります。温泉内でどういう分け方になっているのか興味がありますが、入ったところにある内風呂のみのレギュラーに対し、奥にロイヤルの別室がありました。な~るほど。

16:10 温泉を出発、帰途につき、往路を引き返し18:10自宅に帰ってきました。
植林が多く、ほとんど展望はきかないのでこれといった特徴はありませんが、リベンジ登山の目的は達成してきました。

[本日のデーター]

自宅7:15⇒姫路・加古川BP⇒第二神明⇒阪神高速北神戸線・神戸山手線・神戸線・淀川左岸線・湾岸線岸和田北IC⇒府道40⇒R170⇒府道228終点登山口駐車場9:15

駐車場出発9:20→施福寺9:50~10:00→蔵岩10:30~10:40→槇尾山10:50→五ツ辻12:10→途中で昼食20分→グリンパーク登山口13:30→八ケ丸山13:45~14:00→青年の家14:25→駐車場14:35

駐車場出発14:50⇒岸和田市内温泉15:20~16:10⇒往路引き返し 自宅着18:10

(走行距離 約300キロ 歩行距離 約7.5キロ 累積標高差 約750m)

by hotaka443 | 2014-03-05 21:30

No333兵庫宍粟市東山 雪山散策

東山(1015.9m)兵庫・宍粟市 2014.2・22(土) 天気・晴れたり曇ったり メンバー・17名

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随分御無沙汰の山で、記録では平成17年2月が最後になっており、7年ぶりということになります。
これと言って特徴のない山ですが、最近では冬期のスノーシューハイクが盛んです。

登ってくるまでの道中には雪はなく、駐車場は除雪されているのでしょうか 雪はありません。東山温泉の前の駐車場をスタートです。
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雪の融けた舗装道路を北に向かい、コテージ村を右に見送ると、やがて路上に雪が現れました。
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途中の小屋で衣類調整で休憩します。アイゼン・ワカン・スノーシュウとまちまちです。
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尾根コース入口に着きました。
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このあたりで積雪は20㎝あたりでしょうか。
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そろそろ樹氷が現れます。そんなに成長はしていません。
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歩いてきた尾根コースと下山に歩く登山コース分岐です。
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山頂の展望台が見えてきました。
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東山頂上です。この雪の下に二等三角点上野が埋もれています。場所によっては1mくらいの積雪でしょうか。
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時刻は12:50になっています。展望を楽しんでから遅い食事にします。幸い雪は降っていませんが寒いです。先日の那岐山のように、小屋があればいいのですが・・・
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食後展望台に登って見ます。ほぼ360度の広大な展望が広がっていますが、低い雲に遮られて見通しは良くありません。
西側にはどっしりとした植松山が、その左の三角形は日名倉山で、植松の右に後山がのぞいています。
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南東方向の画面中央にアンテナが立つ暁晴山が肉眼では見えるのですが・・・・
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すぐ北は一山ですが・・・目の下の雪原に山頂の標柱がポツンとに立っています。
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下山しましょう。コースは先ほどの分岐に戻り、尾根を外れて東山登山コースを下ります。
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Kさん、坂道を歩くのは面倒だ、と直線コースは尻スキーです。
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東山登山コースの登山口に下りてきました。
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雪の融けた舗装道路をテクテク、駐車場に帰ります。今日は私一人だけ足許はノーマルで歩きとおしました。
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東山温泉で冷えた身体を暖めます。この温泉では以前、そこそこの腕時計を忘れ、家に帰ってから電話を入れましたが見つかりませんでした。去年は四国の温泉でも腕時計を忘れています。
どこかのネジが外れているのでしょうね、きっと。今日の歩行距離は約6.6キロ、累積標高差は500m位でしょうか。
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by hotaka443 | 2014-03-01 16:29