みちくさおじさん山を歩く

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No226 奥越高原・赤兎山

赤兎山 (1628.7m) 福井県大野市・石川県白山市 2012.6.14 (木)天気・曇り メンバー・4人


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今回で何度目かな?記録に残しているH14以後では5度目で、最近では一昨年の10月、紅葉の時に登っている。
福井県あたりだとだいたい日帰り圏内で、今日も6時に出発、22時に帰ってきた。

姫路6時に出発、途中3回の休憩で福井北ICを9:20に降りる。
平日の高速は車が多く、思うようには走れないので、思ったより時間がかかってしまった。
インターからR416に入るが、ほぼ並行して中部縦貫道が工事中で、部分的に開通している。
しかし最終の松本までの開通時期はまだ未定で、生きていないだろう。

勝山市の長山町交差点を左折、白山に向かうR157に入り10キロ弱、雪よけシエルターを出た所で左に急カーブして谷を渡る。
渡り終わった所で右小原の標識に従って右折、ここに赤兎山・大長山の標識が立ててある。
小原集落に入ると簡易ゲートがあり、一人300円の入山料金を徴収される。
以前は自由に通行できたが、小原地区が私有地なので、環境を保護する目的の協力金だ。
時間制限もあり,夏季は7時から18時までとなっている。
尚雪深いこの地、事前に調べたら小原林道は4日前の10日に開通したばかりだ。
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赤兎、大長山を源流とする滝波川に沿って、ほぼ全線舗装された小原林道を登って行く事約10キロ、林道終点手前と、少し上の登山口とに2か所の駐車場がある。ゲートで係のおじさんに「何台位入っていますか?」と尋ねたら「もう30台くらい上がりましたよ」の返事だったが、下の駐車場はまだ空きが多い。
という事は上は満車?
しかし上の駐車場に上がってみると、ちょうど1台分があいていたので、ラッキー。時刻は10:25、福井北ICより1時間あまりかかっている。
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登山口は駐車場のすぐ前だ。空はあいにく曇天で山はガスがかかっている。
お地蔵さんに登山の無事をお祈りし、10:35スタート。
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さわやかな緑がすがすがしい。
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赤兎といえばニッコウキスゲだが、まだキスゲは早い。
雪融け直後に来たことがないのでわからないが、今頃花が咲いているのだろうか?
花のことははわからないが、さっそく女性たちは見つけたらしく、名前を並べている。
私はまずサンカヨウを見つけた。数少ない知っている花である。
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次はエンレイソウ。
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雪融の冷たい水を流している、小さな沢を渡る。沢筋にはワサビが見られる。
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リュウキンカ?
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これはマイズルソウ。
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アカヤシオではなくムラサキヤシオが満開だ。
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サンカヨウの群落。
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11:25小原峠に着いた。写真撮影に忙しく、結構時間がかかってしまった。
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紅葉が美しいこの峠で道は左右に分かれ、左に行くと大量遭難事故ですっかり有名になった大長山へ、右が赤兎だ。
大長山遭難事故とは2004年2月、関学ワンゲル部の14人が取立山から入山、大長山を経てこの小原峠に下山予定だったが、5mをこす豪雪で身動きがとれなくなり救援を要請。
しかし長引く冬型でヘリも飛ばせず、入山6日後にようやく全員救助された、当時マスコミを賑わせた事故だ。
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ガスが流れてきた。ガスの中のタムシバ。
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行く手に雪が・・・
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12:00大舟分岐。六呂獅高原から経ケ岳・大舟山を経て登ってくる道との合流点だ。ここまで来ると山頂はは近い。
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忘れた草
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登山道横には雪渓が。
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これはゴゼンタチバナ。
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ミツバオーレン
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まるで花が咲いているような若葉。
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赤兎を代表する花は①ニッコウキスゲ②はこのウラジロヨウラクと言われているそうだ。キスゲの咲く頃はまっ赤になるという。
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ミネカエデの花
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12:15これだけ花が多いと思っていなかったので写真に忙しく、やっと赤兎山頂に着いた、という感じだ。
三角点は三等で点名は赤鬼山になっている。ミスプリント?兎と鬼、漢字は似ていないとも言えないが・・・
それにしてもこの山頂、何か違和感を、落ち着きのなさを感じる。
山名文字の禿げた長い標柱は自然にとけこんでいるが、方位盤を乗せた二つの黒い人工物が 山頂の自然とのバランスを壊しているのだ。
その方位盤、南側は健在だが、北側の白山方面が紛失している。
誰かが登頂記念に持ち帰ったのだろうか?まさか・・・
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あたりはガスに包まれ、期待していた白山は見えない。残念!
そこで一昨年10月の写真で代用。雪のない白山はどこにでもある山。やはり白く輝いている姿こそ見せる白山、神秘性を秘めた白山だ。
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お昼になったが、避難小屋から裏赤兎の白山展望所方面に向かう。
山頂から少し歩くと赤兎平に道は下るが、ここからの展望も素晴らしい。が、相変わらずガスが視界を遮っている。
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この写真も一昨年のもので、別山の左にはもちろん白山が見える。。
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赤兎平に降りると、ほぼ平坦な土地に雪融け水がたまり、非常に歩きにくい。
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このあたりはイワカガミが今が満開だ。
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晴れていれば快適な高原散策だが、ガスはとれそうにない。
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池塘があちこちに。このあたりはあと少しするとニッコウキスゲが咲き乱れ、素晴らしい世界に変わっていく。
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赤い赤兎避難小屋がガスの中に浮かぶ。
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ピンボケのイワイチョウ?
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12:40避難小屋に着いた。
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きれいに掃除された小屋は定員15人くらい、だったかな?
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小屋の少し先に白山の絶好の展望所があり、そこで食事にするつもりだったが、ガスなので諦め、小屋の中での食事に変更。
その時途中で追い越して行かれた地元福井県の(丸岡山の会)の人が「今白山が見えましたよ」と知らせてくださったので、あわてて2~3分の展望所に走って行く。
しかしまたガスが上がってきたのでしばらく待つが、ついにその姿を現すことはなかった。
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13:55遅くなったので下山しよう。
ガスがとれ、隠れていた赤兎が顔を出した。
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振り返る赤兎平。避難小屋あたりまでははっきりしてきたが、その先は見えない。
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14:15赤兎山頂に戻ってきた。登山者の姿はすでになく、静まりかえっている。
相変わらず白山はガスの中。さあ下山だ。
登りにはわからなかったが、ツバメオモトを見つける。
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雪渓を下る。
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14:45 小原峠通過。ここで大長から二組が下山されてきた。
グリーンシャワーの中 美味しい空気を吸って歩く。
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15:25 登山口に着いた。車は大長から降りてこられた男性2人連れと私の2台だけ。もう一組の大長組は女性の2人連れで、下の駐車場のようだ。
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15:45駐車場を出発。ゲートで入山料金を支払う際、勝山の(勝山温泉センター水芭蕉)の100円割引券をもらっているので、帰りの道筋なので立ち寄る。広々とした大きな温泉だ。
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17:35 温泉をあとにして往路を引き返す。途中賤ケ岳SAで夕食、三木SAでコーヒーを頂き、22時姫路に帰ってきた。

[参考データー]

姫路6:00⇒姫路東IC(山陽・中国・名神・I北陸)福井北IC⇒R416⇒県道261⇒R157⇒小原林道終点P10:25
スタート10:35→小原峠11:25→大舟分岐12:00→赤兎12:15→赤兎避難小屋12:40~13:55→赤兎14:15→大舟分岐14:25→小原峠14:45→登山口15:25
出発15:45⇒温泉16:20~17:35⇒往路引き返し 姫路22:00

(走行距離 約670キロ  歩行距離 約6キロ  累積標高差 約490m)

by hotaka443 | 2012-06-19 14:20

No224 但馬・高竜寺ケ岳

高竜寺ケ岳(696.7m)兵庫県豊岡市・京都府京丹後市 2012.6.12(火) 天気・曇り メンバー・4人


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近くだとはいえ また連ちゃんである。6月に入って5・9・11・12日と続いており、「飽きもせず よくやるね~」と家族から誉められ?調子に乗って14日は福井・赤兎に遠征。何事も元気なうちだ。

昨日と今日の山は時間からすると散歩程度かもわからないが 7:30に出発する。
播但道から北近畿豊岡道に入り、山東PAでコーヒータイムや主婦の買い物のお付き合いをして、山東ICで降りる。
ここから連絡道路でR9に抜け、夜久野から府道531・63・R426・R482と走り、登山口駐車場には10時に着いた。
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10:10 スタート舗装された林道を進むと、獣除けネットがある。
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舗装道路は終わり地道を登って行くと左に大きくカーブを切るが、その先に登山口がある。
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先ほどの林道が標柱の右から登ってきて登山道で終わるが、歩かれないのか雑草が茂っている。
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ところどころえぐられた道は深い溝を作っている。
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山頂までまで1000m標識。
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中間点
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この山の特徴は人工林がほとんどなく、ブナ林が多いことだ
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あと500m
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直進は650mのピークに出るが、ピーク直下の急登を避け右へ迂回する道が出来ている。まだ新しいのか あまり踏まれていない。
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尾根道に合流、快適な道だ。
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一度コルに下り、70mほど直登すると、頂上が見えてきた。
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11:20頂上に着いた。三角点は二等で 点名は資母村。
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ユニークな標識だ。
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この中で郷路岳はまだ未登である。
モヤっており視界は不良だが、久美浜湾がなんとか確認できる。
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南の展望
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さわやかな風に吹かれて昼食だ。
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12:10 風が冷たく感じられるようになったので 下山開始。帰りは正規ルートを歩くが、650mピークからは激下りだ。右がう回路
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林道に降りてきた
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13:10駐車場着。ゆっくり歩いて登り1時間10分、下り1時間だった。もうひとつ登れそうな時間なので、すぐ西にある法沢山は?と誘ったが、「もう温泉モードに入っているのでまた今度」の返事なので、13:20 出発。今日の温泉は帰道の逆方向になるが、R482たんたんトンネル手前の(たんたん温泉・福寿の湯)に向かったが、火曜日は定休日になっている。
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それでは、と帰り道にあるR426沿いの(シルク温泉)に変更する。
温泉着はまだ13:45と早い。
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の~んびり湯に浸かり、往路を引き返して16:40姫路に返ってきた。

(走行距離:約220キロ  歩行距離:約3・8キロ 累積標高差 約:480m)
by hotaka443 | 2012-06-18 18:38

No223 丹波・弥十郎ケ嶽

弥十郎ケ嶽 (715.1m) 兵庫県篠山市 2012.6.11(月) 天気・曇り メンバー・2人


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過去3~4回、いずれも篭坊温泉側から登っているが、全く記憶に残っていない山である。
今回は県道12号の曾地から登ってみることにした。

7:30 自宅を出発。播但・中国・舞鶴若狭道を乗りついで丹南篠山で降り、県道306・77からR372へ。
このくらいの距離ならR372一本で来てもそんなにかからないが、どうしても楽な方を選んでしまうものだ。
日置で県道12に入り約8キロほど走ると、左の田圃の中に弥十郎ケ岳登山口の看板と、道路沿いに四十九院と修行僧の看板が立っている。

それによると、この地にある八上城の攻撃を織田信長から命じられた明智光秀が、籠城している兵士の手助けをしている曾地村の四十九院に放火、僧侶を殺害した・・・そんな悲惨な歴史が、寺院跡の石垣として残ってる・・・・
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林道に入る角にあるピザ屋さんの看板。
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9:00橋を渡った右側に大きな駐車場があるが、ここはピザ屋さんの駐車場のようなので、邪魔にならない程度に路肩に停める。 9:05 準備を済ませ出発。わずかに轍が残っている林道東山線(延長500m)を進む。
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植林に入る。視線はつい足もとに、このあたりはヒルがいるのだろうか・・・
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石垣が現れた。
戦国時代、ここから5キロほど西にある八上城(高木山・462mの頂上にあった波多野氏の居城)攻撃の命を織田信長から受けた明智光秀が、兵糧攻めを計画したが効果が現れない。
不審に思って調べたら、多くの僧坊が兵糧等を八上城に運んでいたため、四十九院は焼き打ちされ、殺害されたという。
悲惨な歴史ある寺院跡は植林されているが、昼なお暗い雰囲気が、どことなく漂っている。
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この標識が5~10分ごとに立てられている。
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沢に架けられた朽ちた木橋。このあたりは日が射し込まない。流れは少ないので下に降りた方が安全だ。
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9:35 吹越峠に出た。弥十郎は右に折れる。直進は薬師ガ原キャンプ場から畑市集落を経てR372に出る。
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細い尾根道
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岩場コースと迂回コース分岐があるので、岩場コースを選ぶ。
岩場を水が流れているので滑らないように注意すれば、難しいコースではない。ロープがある。
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右側に大きな洞窟がある。間口5m奥行き10mだそうな。
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やがて沢の源流に近づくと左に大きくカーブして坂を登り、小さな峠に着く。左から登ってきたのだが 直進のはっきりした道がある。地形図には記載されていないが、帰りに寄って見よう。
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歩いてきた沢の源頭部をを見る。
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10:35弥十郎ケ嶽山頂に着いた。
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二等三角点 点名弥十郎ケ岳
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山頂を見渡すが、どうも過去の記憶が甦らない。数多く登っていると、記憶の消えた山もあるのだろう。
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あいにくのガスでまわりの山は全く視界がきかない。多分多紀アルプス方面が見えるなだろうが・・・・
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まだ早いが、途中食事をする場所がなかったので昼食にする。
10:50 誰ひとり登ってこない静かな山頂でゆっくり食事を済ませ、食後コーヒーを頂く。
ガスは山頂を包んだままで晴れそうにない。そろそろ下山しよう。
先ほどの峠で直進の道があったので入ってみるが、すぐに道は消えてしまったのでUターン。
登ってきた道を引き返す。

11:55 降りてきてビックリ!人の気配のなかったピザ屋さんが、なんと大賑わいだ。広い駐車場も満杯だ。
お腹も大きいし、あまり好物でないので味の確認はできなかったが、美味しいのだろうな。
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12:15 スタート。時間が早いので、トンガリ山でも登ろうか、とHさんに声かけたが、No。
それもそのはずHさん、足を置いた石が動き、横の流れにお尻からドボーン。早く着替えたいのだ。
ということで帰路は今田町の(こんだ薬師温泉・ぬくもりの郷)でサッパリして、帰宅する。

[参考データー]

自宅7:30⇒砥堀IC(播但・中国・舞鶴若狭道)丹南篠山IC⇒県道306・77・R372・県道12・林道東山線路上駐車9:00
出発9:10→吹越峠9:35→弥十郎ケ嶽10:35~10:50→駐車地点11:55
出発12:15⇒県道12・R372⇒温泉12:45~13:45⇒R372・県道12⇒滝野社IC(中国・ 播但)砥堀IC⇒みちくさしながら帰る。

(走行距離 約180キロ 歩行距離 約5.8キロ 累積標高差 約490m)

by hotaka443 | 2012-06-16 20:55

No222 岡山の佐伯天神山

佐伯天神山(409.2m) 岡山県和気町 2012.6.9 (土) 天気・曇り メンバー・6人


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佐伯天神山は戦国大名の浦上宗景が築いた山城で、宗景一族が50年近く居城した頑強な城である。最後は見方の裏切りで落城した、悲運の城でもある。

昨夜遅くまで雨が降ったので足もとが悪いが、予定通り車2台で佐伯天神山に向い、9:05河本の(ふるさと会館)前の駐車場に着いた。
もう少し先に(河本コミニュテイハウス)があり、そこに駐車場があるのだが、習慣になってしまっている。
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9:35準備を済ませ出発。登山口はR374沿いの天右門別神社左側に(天神山城址登山口)がある。
いきなりの岩の多い急登だが、雨に濡れた枯れ葉は滑りやすい。
一か所ロープが設置された岩場。
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さらに急登を続けると、見晴らし所に着く。
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西側が切れ落ちた大きな岩の上で、眼下に昨日の雨で濁った吉井川がゆっくりと流れている。
これは上流だが、吉井川は天神山の下で大きく蛇行、淵を作っている。
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下流には吉井川の流れをコントロールする 新田原井堰が見える。
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前回に撮ったパノラマ。前の山をよ~く見ると、なんとなくナマズの顔に見える。
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見張り所から少し登ると天神地蔵があり、見張り所の上なので、同じ景色が広がっている。
このコース、春はツツジのトンネルになる。
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10:45急な登りが終わると下の段でその上が西櫓、その一段上が三の丸で、東屋のある休憩所が設けられている。
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上の写真ではどことなく陰気で、腰を下ろそうか、という気になれないが、一か月早いと桜が咲き春ウララ・・・のんびり休憩したくなる所だ。
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ここからは多少のアップダウンはあるが、狭い尾根上に次々現れる城址の説明板を見学しながら歩く。
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かごの大木
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二の丸跡
本丸跡
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傍に鳥瞰図がある
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現存する石垣、建物跡などは全くなく想像の世界だが、吉井川に急峻に落ち込む天神山は、城を築く上では絶好の地形だったことがうかがえる。
本丸の後ろの一段高い所に祠が祭ってある。
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ここからは緩い下りになり、最後は一気に堀切に下る。
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堀切からはすぐに急な岩の登りになる。
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ここからは時代が変わり前期の天神山城址になる。下の石門・上の石門などを過ぎると 太鼓丸城跡に着く。
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ここには前期と後期をまとめた大きな鳥瞰図が設置してある。
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広場の北の端には大岩がある。
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岩の上に立てば写真のような田土の美しい棚田が広がっているのだが、今日はあいにくのガスで視界悪し。
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軍用石、石門を過ぎると、三等三角点天神山がある。
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さらに本丸・堀切・郭・曲輪などを過ぎると、前期天神山城址は終わり、しばらく林の中を歩く。
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急に前方が開け、(和気美しい森)に入る。
舗装された遊歩道を歩くとビジターセンターの建物が見えてくる。
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裏口から歩いてきたので、一応正面入り口の門をくぐっておこう。
門の外は駐車場になっており、車はここまで上がってくる。
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城をイメージしたビジターセンター。宿泊できるし、キャンプ場もある。
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時刻は11:10。ベンチでお昼にしよう。
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食後アイスクリームを頂き11:50下山にかかる。
10キロあまり距離はあるが、車を回送しておけばこのまま帰れるのだが・・・
帰り道アスレチック広場を覗いてみる。
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オー あれがいいぞ!
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童心に帰り、ヤホー・・・・
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美しい森をあとにしてUターンだ。
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下山は本丸まで戻り、侍屋敷跡に下る道をとる。四十曲がりと呼ばれるクネクネ道だ。
春は椿が目を楽しませてくれる道でもある。
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展望もなく退屈な道はやがて侍屋敷跡への分岐に着き、左に少し進むと屋敷跡に着く。
何もない樹木の茂った狭い空間があるのみだ。
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ここまで降りてくると登山口はもう近い。13時ジャスト、旧片上鉄道の廃線跡にある天瀬登山口に降りてきた。
侍屋敷跡の大きな案内版があるが、これを見ると 我々は(ぐるみの壇)に首を突っ込んだだけで 侍屋敷跡はかなり広範囲を占めていたことがわかる。
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登山口から約1.8キロほどは廃線跡を歩く。昨年はこの道をサイクリングで走ったが、途中ホームや駅舎が残っており、信号機も残されていた。
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片上鉄道は片上駅からJR和気駅に寄り、吉井川にそって上流の棚原町の棚原鉱山までの約34キロを結んでいた。
途中17駅があり、産出される硫化鉄を片上港に運ぶ一方で旅客輸送も行い、沿線住民の足にもなっていた。
終点の(棚原ふれあい公園)には一部の車両が動態保存されており、第一日曜日には展示運転が行われている。
ありし日の片上鉄道。パンフレッドより。
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13:20ふる里会館に戻ってきた。駐車場から見る天神山。手前の峰が西櫓台あたりで、一番高い峰が本丸。右が太鼓丸城址。
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13:30 駐車場スタートする。
13:40 和気といえば鵜飼谷温泉だ。汗を流し、サッパリしたところで帰途に着く。
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by hotaka443 | 2012-06-11 20:50

No221 鳥取の宝仏山

宝仏山(1006m)鳥取県日野町 2012・6・5 (火) 天気・曇り メンバー・4人


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登山候補にあげているものの なかなか縁がない山があり、近くではこの宝仏山もその一つだったが、ようやく登れる日がやってきた。
7時出発、米子道蒜山SAでは目の前に大山の雄姿が目に飛び込んでくるのだが、今日は雲の中にかくれんぼしている。
江府ICで降りてR181に入り、日野川に沿って南に。10分ほど走ると根雨の町に入るが、始めての四つ角の信号(舟場橋)を左折、踏切を渡ると、すぐにJR伯備線根雨(ねう)駅がある。
レールフアンにとっては是非見ておきたい施設の一つでもある。
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町中の細い道を少し走ると右側に郵便局があり、その先左側に(日野町歴史民俗資料館)の看板があるので左折。突き当たりにその建物がある。
この写真は下山時の撮影でメンバーさんが入口で休憩しているが、ほとんど訪れる人はいないみたいだ。
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建物の横に駐車場があるが、名前が書いてあり、御近所の人が借りている様子なので、迷惑にならない端の方に停めさせていただく。時刻は9:15だ
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登山口は資料館の建物の右側にあるが、玄関前にこんなものがある。 
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9:30スタート。ごうぎんとは地元の山陰合同銀行の略称だろう。
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雑草の茂った登山道はすぐに植林の中に入る。
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7~8分ほどで林道を横切り、やがて自然林に入る。
9:55 標高400m道標を見る。
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快適な緑の中の登り道は傾斜を緩くしたかと思うと(小平)の標識の下に着いた。
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里山ではそろそろ緑を濃くしているが、雪国の山は今が新緑まっ最中だ。
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10:35大平に着く。ほぼ平坦な地形は名前の通り、小平より広い。
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5分ほど歩くと後ろからストップがかかる。振り返ると、ヤマブキの群生地だ。「今年最後の御馳走に、少しいただきま~す」
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10分程歩くと600m道標がある。はてな?650mならわかるが、大平を過ぎるともう600m等高線は地形図を見る限りないはずだが・・・
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何か所かある急登に「今日は体調すぐれずしんどいわ~」
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11:05 標高800m通過
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このタイプの道標が随所に取り付けられており、迷う事はない。
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ブナの混じった新緑が目にとっても優しい。
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尾根を歩いていると三角点があった。二等三角点宝佛山だが、平坦な尾根上の通過点にすぎない。白木の三角点標柱が草むらに倒れていたので、見逃すところだった。
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傍の立木に、頂上まで100mの道標あり。
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11:40尾根の先端が一段低くなったところが山頂だ。北側が切り開かれ、大山の展望台になっている。
その大山、残念ながら裾野の一部がかろうじて確認できる程度だ。
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南西方向も一部が切り開かれており、モヤの中にボンヤリと懐かしい山影が浮かんでいる。
大倉山と三日月山は未登で、大倉山には是非登って見たいがヤブ山と聞く。尚岡山・鳥取県境にも同名の山があるが、写真の大倉山は日南町の方だ。
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それにしても山頂は風が強く寒い。幸い南風だが、帰宅後調べてみると、米子上空1500mで10℃の寒気が南下。
単純計算だとこの山頂で13℃、しかし強風が吹いているので体感温度は5~6℃位かもわからない。

寒さに弱い私は手の平が白くなってきた。Iさんはカッパ着用、Tさんは指がしびれてきた、とおっしゃる。
Tさんに持ってきているカイロを頂く。この季節に、なんちゅうこっちゃ!
いやいや低山とはいえ、山をなめたらあきません。

ブナの大木の蔭で強風を避けて食事にする。
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少し大山の裾野がはっきりしてきた。しかしすぐ東の毛無山は深いガスに閉じ込められたままだ。
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12:20あと少し大山が晴れるまでま待ってもいが、5キロ程しか離れていない毛無山から見る大山とほとんど同じ光景。
この際寒さに負けて下山優先としよう。山頂から離れると風が届かなくなり、そのうちに汗ばんできた。
13:05大平、13:25小平通過。新緑のオゾンを浴びながら快調に下る。
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14:00 民族資料館に降りてきた。
この宝仏山、結構急坂部分があり、また樹木が茂ったこの季節、途中での展望は全くなく、ひたすら歩くだけの退屈な山と言える。
14:20 宝仏山にさようならして温泉に向かう。
走ってきたR188を北に向えばすぐに江府ICだが、逆方向の南に向かい、ちょっと時間がかかるが四十曲トンネルを走りたくなってきた。
米子道が出来る前は米子・松江方面に行く時、よく走った懐かしい道である。

ほとんど通行量のない四十曲がりトンネルを抜けて岡山県に入り、坂を下って行くと、毛無山への道を分ける。
久世でR313に入り、少し走ると真庭リバーサイドホテルがあり、併設されている(まにわ温泉・白梅の湯)に到着だ。
15:20 ちょうど宝仏山Pより1時間かかってしまった。
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500円で600円が相場?の中、少し安いがなかなかいい温泉である。
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16:15 温泉出発、中国道・落合ICはすぐだ。

[参考データー]

姫路出発7:00⇒砥堀IC(播但・中国・米子道)江府IC⇒R181⇒根雨町舟場橋交差点左折⇒日野町民族資料館P9:15
出発9:30→標高400m標識9:55→小平10:15→大平10:35→800m標識11:05→宝仏山11:40~12:20→大平13:05→小平13:25→駐車場14:00
出発14:20⇒R181⇒R313⇒まにわ温泉15:20~16:20⇒R313⇒落合IC(中国・播但道)砥堀IC17:40

(走行距離 約360キロ  歩行距離 約7.4キロ  累積標高差 約840m)


当日山頂で食事中の地上天気図。
等圧線の間隔広く、地上では微風程度。しかし日本の南に台風があり、台風からの南風と、米子上空1500mで10℃の寒気流入がプラスされ、寒かったのがわかる。
平地では微風であっても、1000mの高度になれば強風が吹くことになる。
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by hotaka443 | 2012-06-07 22:04

No220 鈴鹿・御在所岳は4年ぶり

御在所岳(1212m) 三重県菰野町・滋賀県東近江市 2012・5・24(木) 天気・晴れ メンバー・4名


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4年ぶりの御在所岳である。コースはメインルートである中道を登り、一ノ谷新道を下山に選んだ。
何度も登っている山だが、何故か一ノ谷新道を歩くのは始めてになる。

6時姫路を出発、名神から新名神、東名阪と走り四日市ICで降りる。R477の鈴鹿スカイラインを登って行くと、平日だというのに途中にあるPはすでに満車。
ちょうど一ノ谷の御在所山の家の前のPになんとか一台分のスペースがあるので、8:45駐車する。
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支度をすませ9:00スタート。少しバックして一ノ谷の橋を渡った所に登山口はある。
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花崗岩からなる御在所岳は風化で年々登山道が削られてゆく。4年前はこんなに深く川のようになっていなかったように思うのだが・・・・
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そのため部分的に登山道が付け変えられていく。
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ロープが頼りの急斜面が何か所かある。
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御在所名物、高さ61mのロープウエーNo6鉄塔。遠方からでも確認できる。
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ロープウエーの運転に支障が出るのか、大規模な伐採工事が行われている。
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9:35おばれ岩に着いた。
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人物と比べれば、その高さがよくわかる。
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バックは雲母峰(きららみね)
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花崗岩の風化で白砂が浮く急登が続く。
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北側が見える尾根に出ると、いきなり釈迦岳が目に飛び込んできた。
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10:05地蔵岩通過。
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10:15キレットに下る。クサリが設置されているが、凹凸の岩の積み重ねのため名前程危険な所ではない。
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キレットから見る鎌ケ岳。ロープウエーがとってもカワイイ。
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パノラマ写真。左雲母峰、右鎌ケ岳。その間の山は入道岳。
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下から見るキレット。
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11:15八合目の大岩。
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八合目を過ぎると尾根の右下を巻くようになり、冬期はコース最大の難所になる岩場にさしかかる。狭い足場はツルツルに凍結、休日には渋滞になることもある。
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谷に沿った裏道を見下ろせる場所に出た。米粒ほどの赤い屋根は2008・9の集中豪雨で倒壊した藤内小屋。2010改修して営業が再開されている。
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テラスで展望を楽しむヤマガール。今日の山は若い人の方が圧倒的に多い。いずれ山は中高年ばかり?と心配したものだが、知名度のある山は最近若者が増えてきたように思う。
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タテヤマリンドウ
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最後の急登
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きつい登りもようやく終了、富士見岩の展望台についた。
湯の山温泉街から伊勢湾、条件が良ければ遠く富士山まで見えるところからその名がつけられた。
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さあ山頂へ向かおう
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名残のシロヤシオ
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ロープウエー乗り場のある1200m峰の右を巻いて、レストランアゼリアが立つ広場に着いた。
三角点へは建物の前を右に行く。
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手前の山に三角点があり、その後が最高峰。その差はわずか2mほど。
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三角点に向かう舗装道路。長者池から御嶽大権現に至る道だ。
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春の花が終わった今、タテヤマリンドウの独断場だ。
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三角点へはこのハシゴ゙を登る。
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11:55幸せな三角点に着く。これだけ優遇された三角点はそうないのでは?
もちろん一等三角点で点名は御在所山。尚、国土地理院は御在所山表記だが、一般には御在所岳と呼ばれている。
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さらに西にある最高峰に方へ向かう。頂上に人の姿が。
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ここが岩稜の最高点1212mの望湖台。12:15になっているので岩場の突端でお昼にしょう。
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正面には雨乞岳。晴れていれば琵琶湖が見える。
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三角点を見る。
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左鎌ケ岳と長く延びる鎌尾根。後方右は仙ケ岳。手前右上は御嶽大権現。
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13:00 45分間のんびり過ごしたので、そろそろ下山にかかろう。帰りは別の道を歩く。シャクナゲが咲いている。
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三角点からはスキー場の中を歩く。正面はロープウエー駅。スキー場には所どころにタテヤマリンドウが群生している。
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レストランアゼリアに入り、ソフトクリームをいただく。窓から見る鎌。30分近く休憩して、いよいよ下山だ。
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一の谷新道下山口はレストランを東に歩いたところにある。
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下るにつれ花崗岩が削られた道は荒れてくる。クサリ場が多く、垂直に削られたところもある。
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中道には及ばないが、こちらの道筋にも奇岩が点在している。
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適当なスリルと緊張感があって楽しい道だが、初心者には厳しいコース。所々の道標には中級者以上と書いてある。以前滑落事故があったそうだ。
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鷹見岩。
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イワカガミの群生地に入り、登山道脇に延々と続く。まだ咲いているところもある。
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見晴らし台。樹木が茂りすぎてダメ。
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歩きにくい道は続く。
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まったけ岩。よく似てる・・・・
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15:30やっと山の家横の登山口に降りてきた。膝がおかしくなりそうな激下りの難コース、どうもお疲れさまでした。
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一ノ谷新道は地形図には掲載されていないが、花崗岩が削られた急斜面の荒れ果てた道。
下りも大変だが、登りに使うと激登りで体力勝負だ。
15:40駐車場出発、温泉に向かう。こちらに来ると必ず立ち寄るグリーンホテルへ。今年は3月末の鎌ケ岳でもお世話になっている。
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17:10汗を流し スッキリして帰途に着く。名神の集中工事で若干の渋滞があったが、20時頃姫路に帰ってきた。

[参考データー]

姫路6:00⇒姫路東IC (山陽・中国・名神・新名神 )四日市 IC⇒R477⇒御在所山の家P8:45
Pスタート9:00→おばれ岩9:35~9:45→地蔵岩10:05→キレット10:15→7合目10:40~10:55→8合目11:10~11:25→富士見岩展望台11:40~11:45→御在所岳三角点11:55~12:05→最高峰12:15~13:00→三角点13:05→レストランアゼリア13:15~13:40→鷹見岩14:15→まつたけ岩15:20→御在所山の家P15:30
出発15:40⇒グリーンホテル15:50~17:10⇒往路走行姫路20:00

(走行距離 約240キロ  歩行距離 約5キロ 累積標高差 約720m)

by hotaka443 | 2012-06-04 08:15