みちくさおじさん山を歩く

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四国は雨、予定変更で紅葉燃える北陸・取立山と赤兎山へ

取立山(1307.2m) 福井県勝山市  赤兎山(1628.7m)福井県大野市・石川県白山市 
2010・10・24(日) 天気・曇り下山後雨 メンバー 2人




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10月23日(土)

四国の二座を予定、宿も予約していたが、どうも天気は下り坂のようだ。
当日が近づくにつれ、気象庁のはっきりしない予報を待たずに,木曜日に私設気象台は四国行きは雨で中止を決定。キャンセル料金が発生する以前に手を打たないと・・・
そして土曜の朝になってやっと日曜は雨の予報が出た。

さてどこに行こうか・・・西から近づく悪天域から少しでも遠い北陸なら、なんとか夕方まで降らずに待ってくれるだろうし、距離的にも近い。朝早く出れば日帰りも可能な範囲の山だが、まあのんびりするか。
という訳で土曜日,Hさんの勤務が終わるのを待って18:20自宅を出発、18:45に山陽道に入る。
宝塚トンネルの慢性渋滞個所で事故も重なり、時間を取られてしまったが、22:00福井北ICを降り、22:10宿泊地に着いた。
    
10月24日(日)

● こつぶり山~取立山

5:15 出発。R416を勝山市に向かい、勝山でR157に乗り換え北上、10キロ程走り、滝波川を渡る手前で大きく左カーブ、橋を渡った所を右折すると、取立山の帰りに登る赤兎山への登山道だが 「大長山(おおちょうざん)」の小さな道標しかない。

赤兎山は有名な山で、赤兎に登るつもりで来た人には迷いそうだ。知名度の低い大長山の標示しかないのは何故だろう?
大長への登山道は赤兎に登る途中から分岐するが、2004年2月関西学院大ワンゲル部14人が冬山合宿中に遭難し、すっかり有名になった山だから?まさか・・・

余談になったがさらに北に向かって走り、勝山から約13キロ、「東山いこいの森」の大きな看板を右折。いこいの森は各種スポーツ施設や、閑静な杉木立の間に別荘風コテージ、山小屋風バンガロー、等が建ち、また広いテント場などを備えた大規模な施設のととのったキャンプ場だ。
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キャンプ場を後に坂道を登るとR157から3キロ余りで広大な登山口駐車場に着く。
6:15 登山者の車は1台もない。駐車場横のススキがキレイだ。
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大きな案内版と大長・赤兎への縦走禁止の看板が。かっては取立~大長~赤兎への縦走コースがあったのだが、取立~大長間は廃道になったのかな?赤兎~大長間は人気のあるコースだ。
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6:40 支度をして出発。鈴を忘れてきたけど、クマちゃん来ないでね。

この勝山市では12日、ニュースで報じられたが、デイケア施設にクマが侵入、女性看護師が襲われ、そして今日24日、また勝山市で農作業中の男性がクマに襲われた重傷を負ったそうだ。

登山口の階段を上がると道標がある。左の大滝経由で登り、右の取立山から下山の回遊コースを歩く。
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雑木林や植林の中を進むと左側が切れ落ちた狭いところがある。このあたりはまだ木々は緑が多い。
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やがて沢の音が近づき、大滝が樹木の間からチラチラ姿をのぞかす。
7:00 落差40mの大滝に着いた。あたりが紅葉で染まれば、素晴らしいだろうな。
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横の岩に取り付けられた道標。
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滝からは少しの間岩場が続き、ロープが固定されている。
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再び広い登山道に出てすぐに大滝上部の沢を渡ると、尾根に向かってジグザグの登りになる。そろそろまわりりの色彩があでやかになってくる。
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やがて尾根に飛び出すと一気に視界が広がり、気持ちのいい道が前方のこつぶり山に向かう。が、この写真色彩が変だぞ。
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こつぶり山はもうすぐだ。

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先ほど渡った沢の向こうには取立山が。只今紅葉真っ盛りだ。
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8:05 こつぶり山分岐に着いた。頂上は縦走路からほんの少し奥に入った所にある。正面は取立山。
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白山だ!思わず叫ぶ。曇天の下、羽を広げたようにどっしりと構えている。雄大な眺めだ。右、一番高い峰が御前峰(2702m) その左が剣ケ峰(2677m) さらに大汝峰(2684m)と続く。
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展望を楽しんで8:15 取立山に向かう。山は燃えている。
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取立山
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私には始めての取立山、水芭蕉で有名で、何度か計画したがチャンスがなかった山だ。シーズン外だが、場所を確認しておかないと・・・・立派な標識くらいはあるはずだが・・・・多分このあたりかな?と探すがわからない。
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取立平の避難小屋に着いてしまった。あれ?水芭蕉群生地ってどこだろう?湿原らしき所も気がつかなかったなあ。
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まあいいか、今日は紅葉を楽しみに来たのだから。後ろからきた単独のおじさんに道を譲る。今日始めて会った人だ。
「今のところクマ大丈夫ですね」と笑いながら挨拶をされる。
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最後の急坂が待っている。
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8:40 取立山(1307.2m)に到着。先ほどのおじさんが、2人連れの女性の写真をとってあげているところだ。文字の禿げた標柱が一本立っているだけで自然に溶け込んでいる。
日頃関西のゴチャゴチャとした山頂を見慣れているだけに、すごくシンプルで、目障りな人工物がないのはスッキリして気持ちいいものだ。バックは白山。地元の方で、おじさんの話によると、水芭蕉群生地はやはりこつぶり山と避難小屋までの間で、知名度は高いが狭い範囲で、たいした所ではないですよ、と謙遜されておっしゃる。しばらくお話を聞かせていただき、お先に、と言って下山された。
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歩いてきた道を振り返る。
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この長大な尾根に大長山(1671.4m)のピークガあるが、この写真では特定しにくい。取立~大長~赤兎までの山々は加越国境と呼ばれているが、大長が一番高い。
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3等三角点取立は少し西に離れた所にあった。
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8:50 下山開始。登山道が急に賑やかになった。大勢の人が次々と登って来られる。小さな子供連れも結構多い。霞んでいるが小高い山の上の小さな丸い白い建物は恐竜館だ。
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正面には二つの大日岳が並んでいる。右に加賀大日岳(1368m)  左に越前大日岳(1320m)。尾根伝いにわずか2キロ余りだが登山道は廃道になり、縦走はできない。越前は地形図を見ると北側を除き、グルリと岸壁で囲まれており興味が湧く。加賀の方は足の踏み場もないほどカタクリが咲き乱れるそうだ。登山口が加賀が小松から、越前が勝山側と全く別方向が難点だが・・・・チャンスがあれば登りたい山だ。
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9:45 駐車場に降りてきた。朝は私の車だけだったが、見渡すとざっと20台ほどの車が停まっている。
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ぐるっと一周の回遊コース、3時間ほどだったが素晴らしい紅葉に満足満足。十分に楽しませてもらった素晴らしい山だった。
9:55 次の赤兎山に向け出発。しばらく走ったところに小さな小屋があり、ロープが張ってある。車の音におじさんが小屋から出てきて、ロープを降ろしてくれた。うん・・・?
そうか、ここは料金所なんだ。赤兎が最近入山料を取るらしいが、ここもそうなんだ。朝が早かったのでおじさんまだ出勤前だったのだ。

● 赤兎山
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R157を南下、大長山の道標を左折、林道に入る。小原の集落を抜け、滝波川にかかる橋の手前にゲートがある。
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今日で3回目の赤兎だが、前回は平成16年で、その時はゲート等なかった。小屋から出てきたおじさん「1人300円いただきます」といって領収書と「勝山温泉センター・水芭蕉」の100円割引券、そしてお知らせの印刷物をいただく。

「このゲートいつ出来たのですか?」「今年で5年目です」「今日は車多いですか?」「約70台入山していますよ」
お知らせには、小原地域は個人の私有地につき、地域環境保護協力金を徴収、またゲート解放は夏季6月中旬~8月31日が7:00~18:00、9月1日~降雪までが7:00~17:00まで。「帰れなくなるので時間厳守してくださいね」と念を押される。

おじさんに尋ねると、取立山も小原地域の私有地でやはり300円徴収しているとのこと。
そういえば取立山の係のおじさん、私の車を見て一瞬ロープ゚を下ろすのを躊躇した様子だった。この姫路ナンバーからはお金もらってないな、どうしょう、と迷いながらも、つい反射的にロープを下ろしてしまった、という表情で、走り去る車をじっと見送っていた・・・

R157から約12キロの曲がりくねった林道、以前は未舗装区間のガタガタ道が長かったと記憶しているが、ほとんどが舗装されている。
駐車場は3か所あるが、タイミングよく登山口に一番近い所に一台分が空いていた。10:30取立山から35分で着く。
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                10:35スタート。クマ注意の看板が。
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谷沿いに杉林や雑木林の中をゆっくり登っていく。ブナ林もそろそろ色彩の衣替えの準備をしている。
このあたりで標高1200mあたりだ。
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カエデは一足先に真っ赤に染まっている。それだけに青い空がほしいな。
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11:15 小原峠に着いた。左に行くと1時間30分程で大長山に着く。是非登ってみたい山だ。   
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紅葉の峠でくつろぐ登山者。さすがに登山者は多い。
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小原峠近くからの大長山。
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峠からはアップダウウンが多くなり、やがてブナ林の中の急坂となる。
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30分ほどで大舟山分岐の小ピークに着く。ここから大舟山を経て経ケ岳へ、そして六呂獅高原スキー場に下山するコースだ。
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ここからはなだらかになり、やがて背の低い灌木の向こうに丸い形の赤兎山が見えてきた。
山名のいわれは、丸みを持った優しい山容で兎のような形をしているところから名付けられたといわれている。
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12:00 白山をバックに、3等三角点赤兎山頂上に着いた。遮るもののない大展望が広がっている。標柱の後が白山で、右は別山だ。この山頂も目障りな標識類がなく、景色に同化した古びた標柱が一本だけで、スッキリしている。ただ標柱に取り付けられた小さなプレートが障害物かな。
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西を見ると大長山とその後方、なだらかな尾根の後に取立山があるのだが、残念ながら尾根より高度差で見えないようだ。
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北には白山、すぐ右が別山と三ノ峰。雨近しの冷たい風強く、じっとしていると寒い!
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この写真は昨年10月12日 三ノ峰に登った時のもの。右側が大長山で左が赤兎山。その後方は経ケ岳。
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南の展望。経ケ岳(1625.2m)が大きい。左後方、霞んでいるのは能郷白山。
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経ケ岳の東には荒島岳のシルエットが浮かぶ。
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赤兎の見どころはなんといっても15分ほど東に下ったところに広がる赤兎平。赤池と呼ばれる池があり、あたりは高層湿原となっていて、シーズンには高山植物が咲き乱れ、特にニッコウキスゲが美しく、大勢の人が訪れる。
登山道の先に見える赤い屋根の赤兎避難小屋がアクセントを添えている。バックは左別山、すぐ右が三ノ峰。
さらに二ノ峰、一ノ峰、銚子ガ峰と高度を下げていく。
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アップで見ると・・・・
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冷たい風を避け、ササの陰で、震えながら食事にする。暑さには平気だが、寒さには弱い。つい先日までの猛暑が恋しいな~
空模様が次第に怪しくなってきた。避難小屋とその先に裏赤兎のササ原のピークがあり、絶好の展望台がある。
ここまで来たのだから、せめて避難小屋までの赤兎平を歩いてみたかったが、相棒は今にも泣き出しそうな空を眺め、気が進まないな、という顔をしている。
2人とも始めてでないし、まあいいか、という事にして12:30下山開始とし、往路を引き返す。紅葉は上は見頃は終わり中腹が盛りで1200mあたりから下はこれからといったところだった。

小原峠13:05着。 大長山からの登山者も合流で狭い峠は人でいっぱいだ。
休む場所がないのでくしばらく下ったブナ林でコーヒータイムにする。このまま帰るのが惜しまれる素晴らしい世界だ。ただ惜しまれるのは曇り空。紅葉はやはり青い空が必要だ。
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13:55 登山口に降りてきた。駐車場はガランとしている。すでに大半の車は帰ってしまっている。
14:05 出発。ゲートまで帰ってきたが係員はいない。今から来る車はいないから当然だろう。
小原集落に入ると、係のおじさんの自転車とすれ違ったので挨拶する。
「温泉でゆっくりしてから気を付けて帰って、遠いからね。」 R157に出るとポツポツと雨が降り出した。
14:35 勝山温泉センターに着いた。大きな建物である。500円の100円引き割引券の効果か、大勢の山屋さんで賑わっている。露天風呂はないが浴槽は広い。
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15:30 雨の中帰路に着く。 いつものように名神の八日市~栗東間の渋滞はぐっと我慢の子で、ひたすら忍耐だ。大津SAで食事を済ませ、21:00無事帰宅する。

(所要データー)

10月23日(土)
自宅18:20⇒山陽姫路東より山陽道・中国道・名神・北陸道福井北IC22:00⇒宿22:10

10月24日(日)
宿5:15⇒R416⇒県道262⇒県道261⇒157⇒いこいの森看板より林道終点駐車場6:15
スタート6:40→大滝7:00→こつぶり山8:05~8:15→取立山8:40~8:50→駐車場9:45
(歩行距離 約6.5キロ  累積標高差 約620m)
                
     赤兎山に移動

取立山駐車場10:00⇒林道からR157⇒大長山標識より小原林道へ⇒林道終点駐車場1030
スタート10:35→小原峠11:15→大舟山分岐11:45→赤兎山12:00~12:30→小原峠13:05→駐車場13:55
出発14:05⇒温泉14:35~15:30⇒往路を引き返し自宅21:00着。
(歩行距離 約4.2キロ 累積標高差 約500m)   

(走行距離 715キロ) 

          
by hotaka443 | 2010-10-24 22:17

猫石から後山~おごしき山経由で下山

後山(1344.6m) 兵庫県宍粟市・岡山県美作市  2010・10・17(日) 天気 晴れ メンバー11名




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姫路駅を車2台で7時に出発 。姫路BPから高速道路を乗り継ぎ、終点播磨新宮で下車。県道、国道、県道を走り、バス停松の木橋の松の木公園に8:10着。
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ここで車一台を下山口に回送するため、板馬見渓谷沿いの林道に入るが、登山口駐車場400m手前あたりで大規模ながけ崩れのため通行不能。左に大きくカーブしたあたりの道路の膨らみに車を停める。ここは4台ほど駐車できるスペースがある。
松の木公園に戻り、8:45スタート。西大峰と書かれた大鳥居をくぐり林道を進む。
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対岸に行者の宿舎があり案内板がある。
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その先に笛石山登山口の標柱あり、橋を渡る。
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しばらくは植林の中のジグザグ道だが、700mあたりより美しい自然林に変わる。
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いつの間にか右側に鹿除けネットが並行している。見晴らしのきく尾根筋に出ると、三室山の端正な山容が美しい。
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    猫石分岐はうっかりすると見落としそうな小さな標識で、足許ばかり見ていると通り過ぎてしまう。
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10:05 猫石に着く。まわりり一帯がきれいに刈り払われており、下の県道からも良く見える。
しかしどう見ても猫に見えないが・・・・猫に見える方向があるのかな?足場があり、簡単に上に登れる。
白い綿毛が無数に風に吹かれて舞っている。ベニバナボロギクだそうだ。
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猫石からは急斜面を登ると、10分ほどで笛石山に着いた。特にピークがあるでもなく、単なる尾根の一角だ。
894.6m三等三角点笛石があり、おなじみ宍粟50山の標柱が建っている。
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宍粟50山の標柱もいいが、この看板の方が趣があり、なぜか温かみを感じる。
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10:30 後山に向け出発。ここから後山までの標高差約450mの尾根道はアップダウンの連続だ。
植林や自然林の入り混じった尾根のところどころには大岩があり、単調な中にも小さな変化をもたらせてくれる。
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後山が見えてきた。しかしまだ何か所かのアップダウンが控えている。ここから頂上までちょうど1時間かかった。
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P1094を過ぎるあたりより根曲がりだけが多くなってくる。11:55 下から一般コースが上がってきた。
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P1253で方向転換、西から北に向かう。20分ほど根曲がりだけと雑木林の中を進むと、今度は行者コースが登ってくる。
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そろそろ色ずき始めた木々と青空が目にしみるようだ。
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枯れ木が住み家のキノコと紅葉が始まった樹木。
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12:25 後山に着いた。狭い山頂には10人ほどの先客で満員御礼だ。
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頂上の祠と真っ赤に燃えた樹木。三等三角点後山(1344.6m)があるが、食事中のグループで占拠され、写真に撮れず。
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これは7月9日に鍋ケ谷渓谷側から登った時の写真だが、標石は雨に流されむき出しだ。設置された時は段から下は埋められていたはずだが・・・・
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手前は舟木山でその右後方は駒ノ尾山。左遠くかすんでいるのは那岐山だ。
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13:45 食事を済ませおごしき山に向かって下山開始。
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自然林・植林の入り混ざった,そこそこ急な道を下ること30分あまり、13:50平成の大馬鹿門の建つおごしき山に到着。(1095m)
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平成の大馬鹿門は北北東3キロの空山に相棒が建てられており、一対になっている。写真の美しい三室山とおごしき山を直線で結んだ、手前の尾根に空山があるのだが、大馬鹿門は肉眼で見えるらしいが、私は×。三室山の左後方、うっすらと見えるのは氷ノ山。
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植松山は後方の右、一番高い峰になる。
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千種スキー場、天児屋山、沖の山など雄大な展望が広がっている。
14:00 繰り広げられる景色を楽しんだ後下山にかかる。植林のつづら折れの急坂を下ると、ブナの素晴らしい道になる。新緑や黄葉の頃は素晴らしいところだ。
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小滝を横眼に下ると
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14:30 後山への一般コース分岐に着く。
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気温の低い谷筋ではそろそろ紅葉が・・・
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谷には新しい木橋が架かっている。板馬見渓谷の源流の沢になる。
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ここからは沢沿いの道になり、宿坊跡、二の沢と書かれた二つの建物の中を通る。二の沢は暗く、なんとなく薄気味悪い雰囲気だ。
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14:55 登山口駐車場に降りてきた。ここまで車で入る予定だったが・・・
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駐車場のすぐ下でがけ崩れ。
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さらにその先で大規模ながけ崩れ発生。写真で見るより山の傾斜は遥かに激斜面だ。
林道は完全に埋まっており、谷側は陥没・流失している。この林道が登山者が駐車場に行くだけの目的なら、復旧工事は果たしてどうなる事やら・・・
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15:05 駐車地点に降りてきた。山頂で会った人達の車が4台止まっている。
数人がまず松の木公園に降り、車の回送を終え全員揃ったところで15:55 ちくさエーガイヤ温泉へ向かう。
車の中から猫石を見上げ、16:05温泉着。一般400円 65歳以上200円と安い。
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17:15 温泉を出て往路を引き返し、18:35 姫路駅に帰ってきた。

私にとっては4年ぶりのコース。前回は冬12月19日でうっすらと雪が積もっていたが、今日は秋晴れで暑くもなく寒くもなく、絶好の登山日和であった。

(所要データー)
姫路駅7:00⇒姫路BP⇒姫路西BP⇒姫路西ICより山陽道⇒播磨道・播磨新宮IC下車⇒県道44⇒28⇒R179⇒県道53⇒72松の木公園駐車場8:10
スタート8:45→猫石10:05~10:15→笛石山10:25~10:30→後山12:25~13:15→おごしき山13:50~14:00→登山口駐車場14:55→駐車地点15:05
松の木公園出発15:55⇒エーガイヤ温泉16:05~17:15⇒往路引き返し姫路駅18:35着
(走行距離 約170キロ  歩行距離 約10キロ 累積標高差 約1150m)
                      
by hotaka443 | 2010-10-18 06:08

敦賀三山の西方が岳~蠑螺(さざえ)が岳縦走

西方が岳(764.1m)~蠑螺が岳(685.5m) 福井県敦賀市・美浜町 2010・10・11(月)天気 晴れたり曇ったり  メンバー 5人


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今年の7月に登っているのでまだ3ケ月しかたっていないが、以前から登りたかったが、その機会がなかった、とい4人の道案内でやってきた。

標高こそ低いが海抜0mから、まさに海岸から登る山で、歩きごたえのある山といえる。敦賀半島を形成する二山は、風光明媚な海岸線を形造り、海水浴に釣りにと、多くの人の憩いのとなっている。
またこの小さな半島には、二つの原発と高速増殖炉もんじゅをかかえているが、山頂からそれらの建物を見ることが出来る。


5:30 自宅スタート。山陽、中国、名神と快調に走り、途中菩提寺PAでお昼の弁当を調達。敦賀ICで降り、登山口の常宮神社の登山口に8:40に着く。
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常宮神社は安産祈願で有名だが、秀吉が持ち帰った新羅西の朝鮮鐘を所蔵、国宝に指定されている。
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8:55 準備を済ませスタート。神社の境内を抜け、集落に入ると、すぐに電柱に取り付けられた標識がある。
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人家を抜け、水田の間の農道を進むと山道に入る。最初は簡易舗装されているが、すぐに模擬階段から関電の巡視路のプラ階段になる。頭上を敦賀原発に向かう2本の高圧線が走っており、展望台の大岩が見える。
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20分ほど歩くと奥の院展望所の大岩に着く。
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今日は雲が多く、海面は鉛色をして見通しはあまり良くない。これは7月の晴れていた時の写真。敦賀湾とその奥は敦賀の町。
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10:05 銀命水の水場に着いた。
  
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              昔から不老長寿の水と言われてぃるが、岩の奥からチョロチョロと流れる程度の水量だ。     
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花崗岩から成る敦賀半島、傾斜のきつい所の登山道は、いたるところ雨でえぐられている。
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聞く石?ここで叫ぶと、すぐ上にあるオーム岩に当たって跳ね返ってくるそうだ。それほどオーム岩が大きいという事だ。
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10:25 そのオーム岩の展望台に着いた。高さ20m、横30mあるそうだ。
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樹木の生長で視界が少しずつ狭められていくようだ。
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雑木林からブナ林に変わり、とっても美しい。このあたりは大木はなく、幹は細い。ブナは成長すると毒素を出すので強い木だけが生き残る、と何かの本で読んだことがある。ブナはだいたい1000m~1500mあたりに生育するが、ここはまだ600mくらいだ。
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またブナは元来は灰白色だが、地衣類やコケが覆って独特の斑紋が出来、地肌が見えることはほとんどなそうだ。そういえば先日鳥取の皆ケ山に登った際、目にしみるほどの純白に近いブナを見たが、日当たりのいい場所だったのでコケ類がつかないのかも・・・このあたりもコケ類は少ない。
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11:10 西方ガ岳頂上に着いた。
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周りは樹木が茂り、エメラルド色の立派な避難小屋が建っているが、カギがかかっている。
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東の木立の中を進むと大岩があり、登ると素晴らしい展望が広がっている。
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敦賀湾を隔てて越前海岸から福井の山々、そして遠くに白山も見えるはず,条件さえそろえば。途中さえぎるものがないので。
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敦賀湾の奥に敦賀の町並みが広がる。美しい眺めだ。
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11:55小屋の前で食事を済ませ、蠑螺が岳に向かう。二等三角点西方が岳は縦走路から少し外れた所にある。
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樹木が切払われているが展望は全くない。
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縦走路はブナ林から雑木林に変わり、20分あまりでカモシカ台、尼池方面の分岐に着く。
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2~3分ほどで大岩のカモシカ台に着いた。半島の両側を望む大展望が広がっている。
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始めて半島の西側、若狭方面が見えるが、あいにくモヤっている。青葉山が見えるのだが・・・眼下は美浜原発だ。
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遠く越前岬方面を、 蠑螺が岳は手前の山並みで一番高い山。
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西方が岳を振り返る。これといって特徴はない。
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のんびり海を見つめていたい所だが、先を急ぐ。縦走路に出る手前に左、尼池への分岐があるが、藻が水面を占領した水溜まりなのでパス。これは7月の写真。
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雑木林の所々にはブナ林もある。
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緩やかなアップダウンの道は、最後のひと登りで蠑螺が岳に飛び出した。
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ここも見晴らしは良くないが、東へ灌木の中の急斜面を下ると、狭いが展望のきく岩場があり、エメラルドグリーンの海に細長い水島が浮かんでいる。海水浴、ウインドサーファー、ダイバーなどで賑わう。今日はあいにく雲が多く、海面は暗いが、晴れていたら下の写真のようにとっても美しい。標高点は6mだ。
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山に隠れているが、こちらは敦賀原発ガある。
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13:20 いよいよ最後の浦底に向かって下山だ。前回はここで引き返したので、初めての道になる。
15分ほど歩くと、一枚岩展望所がある。ここも同じような景色だ。
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反対側の岩の上に一羽のハト?が、逃げようともしないで海を眺めている。
鳴き方がハトじゃないで~、体つきは雷鳥みたいだ、ハトなら逃げるはず、きっと白山から飛んできたんだ、白山に雷鳥いた?(白山まで80キロ) じっと白山の方向を見つめて動こうとしない不明鳥に、サヨナラをして先を急ぐ。
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花崗岩が雨に削られ凸凹、それに傾斜もきつくとっても歩きずらい道だ。ロープを張った個所も多い。
下るにつれ掘れこんだ個所も落ち着いてくるが、こちらから登ると結構な急登が続き、西方が岳の登りとは全く違った雰囲気の山だ。
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多少時間がかかっても、引き返した方がいい、と思うような道だ。
14:55やっと登山口の林道に出た。
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5分ほど下ると原発の寮に入る広い道に合流。
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右折するとすぐに県道141に15:00ちょうどに出た。たいくつな道だったな~
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さて車までだが、一日3本のバスは13:47でとっくに出ている。次は18:18までなし。歩くと大変だ。(地図で測ると7.6キロ) 電話番号を控えてきたのでタクシー会社にかけると、敦賀の町からなので25分待ってくれとの事。
女性お二人は、タクシーで車まで帰り、また引き返してくるまで時間がかかるので途中まで歩くとおっしゃる。
元気なことだ。待つことちょうど25分で タクシーがきた。

まだ若そうなキレイな女性である。 そこそこ歳はいってます、とおっしゃるが・・・
女性ならではの苦労があるはずで、色々とお話をきかせていただく。
敦賀から来ていただき、わずかな距離の乗車に、気前よく2500円 のところを、「おつりはいらないよ」 と3000円を渡す。かっこいい!
歩いている女性を迎えに行き、帰途に着く。名神は混むので舞鶴若狭道経由とし、途中「みかた温泉・きららの湯」で汗を流す。                       
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温泉で食事をすませ18:05出発。小浜西までのR27はスイスイ。ところが高速に入ってからの電光表示板に、丹南篠山口から宝塚まで渋滞。そこで春日から北近畿自動車道に入り、播但道経由で21:10 無事帰ってきた。今日はAさんに車を出していただき、お疲れ様でした。                 

(所要データー)
自宅5:20⇒山陽・中国・名神・北陸自動車道敦賀IC⇒県道33・141⇒常宮神社駐車場8:40         
スタート9:15→奥の院展望所9:15~9:20 →銀命水10:05オーム岩10:25~10:30→西方が岳11:10~11:55→カモシカ台12:25~12:30→蠑螺が岳 13:05~13:20→登山口14:55→県道15:00 タクシー15:25⇒常宮神社15:35・・・・⇒県道33・R27⇒みかた温泉・きららの湯16:45~18:05⇒R27 ⇒舞鶴若狭自動車道・北近畿自動車道・播但道・砥堀⇒自宅21:10 
(走行距離 約520キロ 歩行距離 約10・5キロ 累積標高差 約930m) 
by hotaka443 | 2010-10-13 22:08

岡山・黒岩高原(途中で断念)

黒岩高原 岡山県津山市 2010・10・10 (日) 天気 晴れ  メンバー2人


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今年のお盆、雨飾・火打・妙高の予定で出かけたが、火打・妙高は雨で中止。そこでこの連休、五日間の予定で
火打・妙高・高妻・黒姫と回る計画を立てたが、なんとまた雨で中止。縁がないな~

さて今日は雨もあがり朝から絶好の山日和。どこかに行きたいがバタバタしていて時間が遅くなったので、近くの津山の黒岩高原に急遽行くことにした。
ちょっと迷ったが、ハイキング程度なら行ってみたい、と前から頼まれていたKさんを誘って、出発。
標高差500m足らず、無理だったら引き返せばいい、と軽い気持ちで。

山歩き始めてのKさん、布滝(のんたき)までの3キロあまりは平気な顔をして歩いていたが、滝から先の急な階段を見上げて、「私ここで待っている」 とついにダウン宣言。三角点まで行きたかったが、また出なおすか。 
  
      

7:40 自宅スタート。中国道津山ICからR53、県道6を北へ。5月に登った矢筈山を右に見送り、阿波・大高下ふるさと村の標識に従い左折、県道118に入る。5キロ余り走ると「阿波森林公園」の看板が迎えてくれる。
時刻は9:55だ。

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入口には渓流茶屋がある。
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渓流茶屋でいただいた立派なパンフレッドには
渓流釣り・魚のつかみどり・川遊び・キャンプ・バーベキュー ・・・・阿波森林公園ではそれらの設備が整っている。家族みんなで出かけ、阿波の大自然と触れあおう! 
5棟のバンガロウがあるが、釣りに来た家族連れ等でこの連休は満室とのことだ。

しかしいただパンフレッドには、黒岩高原については触れていない。PRするほどの事はないのかな?            
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清流落合川に渓流釣り場が設けられており、あたりには多くの駐車場がる。適当な駐車場に車を停め、準備をして、10:15出発。
釣り糸を垂れている人、川に入っている人、バーベキューの家族連れ等それぞれの世界を楽しんでおられる。まわりは公園として整備されている。
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10分ほど舗装道を歩くと、落合橋を渡り、すぐに遊歩道入口がある。しかし工事中の看板があり進入禁止だ。
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工事用のリフトが奥に延びている。資材を運ぶ時は簡単に組み立てられるので便利だが、今日は休日で作業はお休みの様子。入るな!と言われれば入りたくなる、困った性格だ。ちょっと失礼して入ってみるか。関係者の方々、ごめんなさい。ペコリ。
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狭い遊歩道にモノレールの支柱が場所をとり、スペースが限られて、歩きにくい。
「勝手に入り込んで文句を言うな!」はい、すみません。
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頭上に張り出す岩、樹木、カーブ地点だけにモノレールの支柱の複雑さ。Kさんも通過にひと苦労だ。「ここ、どうやって通るの?」
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まさの谷滝。背は低いが轟音を立てて流れている。
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途中で工事個所は終わる。セメントを流し込み、木枠でまわりを囲っている。
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長く続く岩渕。
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その他、多段の滝、隠れた滝などがあり、橋を渡り、ようやく対岸を走る林道に出た。こちらももしっかりと立ち入り禁止の看板が。落合川の清流に沿った小滝の連続する遊歩道は、とっても気持ちがいい。あとしばらくした紅葉の頃は、素晴らしいだろうな。

しかし幾度となくモノレールを乗り越えたりくぐったり、しかもアップダウンの連続。、舗装されているが、埋め込まれた石が濡れて滑りやすく、所要20分はむちゃくちゃ疲れた~   改めて立ち入り禁止の無視、ごめんなさい。
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10分ほど舗装林道を進むと、次の遊歩道、布滝遊歩道入口に着く。
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11:05 すぐに橋を渡り、落合川の右岸を歩く。清流と深い緑の中、心洗われる思いだ。
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11:40 舗装された林道三差路に出る。渓流茶屋から上がってくる道だ。登山道はこの林道をまっすぐに横断、布滝に向かう。枝分かれした林道も並行して布滝へ。
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林道を横断すると布滝の案内がある。
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林道出合いから5分ほどで林道駐車場に、らさらに10分ほど歩くと迫力満点の布滝に着く。
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高さ50m、幅10m、轟音を立て滝つぼに落下する光景はまさに豪快そのもので、圧倒される。
以前、ニュースステーションの日本の滝シリーズで紹介されたそうだ。
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さて滝の横から急な階段を登って黒岩高原に行くのだが、kさん、「私ここで待っているから行ってきて」とおっしゃる。ここから969.8mの最高峰までざっと1時間、往復すると急いでも1時間半はかかりそうだ。

地形図を見ると、滝から上の道までの50m程が急登で、あとの標高差120mほどはのんびりした道だ。
しかし見上げるこの急な登りはかなりのもの。今日始めてなので無理は言えない。本日は滝めぐり、ということでここで引き返そう。

ちょうどお昼になったので、駐車場横の広場で食事にしよう。食事中に3台の車が滝見物で上がってきたが、すぐに帰って行った。
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12:40 下山にかかる。来た道を引き返すが、工事中の遊歩道は避け、対岸の林道を歩く。

13:45 駐車場に帰ってきた。釣り客の車が随分増えている。

渓流茶屋でコーヒーをいただき、5分ほど走った所にある「もえぎの里・あば温泉」へ。
5月の矢筈山以来である。
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ゆっくり湯につかり15:20温泉をあとにする。

Kさん、工事中の遊歩道でかなり疲れた、とおっやる。滑らないようにするため、相当足に力を入れたので・・・・

所要データー)
7:40 出発。R29⇒山崎ICより中国道・津山ICより⇒R53⇒県道6⇒県道118⇒渓流釣り駐車場9:55 
スタート10:15→遊歩道入口110:25→布滝遊歩道入口11:05→林道出合い11:40→駐車場11:45
→布滝11:50~11:55→布滝駐車場 12:00~1240→ 渓流駐車場13:45  
出発14:00⇒渓流茶屋14:03~14:25⇒阿波温泉14:30~15:20⇒往路引き返し自宅17:30
(走行距離 220キロ 歩行距離
約6・5キロ 標高差360m)
 

      
by hotaka443 | 2010-10-10 20:01