みちくさおじさん山を歩く

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大山は雪少なし

大山(弥山1709.4m三角点の手前)鳥取・大山町 2010・1・31(日) 天気 曇り 頂上はガス メンバー8人

大山の雪山は一昨年の3月以来だ。厳冬期というのに今年は雪が少ない。溝口ICを降り大山に向かって走る道路から見る大山は、下半分は黒々としている。大山中の原スキー場も50㎝と例年の半分以下。麓の大山道も路肩に雪があるものの、極端に少ない。
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自宅を5:30出発、メンバーを拾いながら山崎から中国道に。途中でコンビニや食事で大山の駐車場に8時半に着く。登山口に一番近い河原のPはまだ5~6台のスペースありだ。
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9:05 準備をしてスタート。 やはり雪は少なく、最近降ってないのか雪面は汚れている。 
9:25 二合目 9:35 三合目 9:45
10:00 四合目に着く。左手に三鈷峰が顔のぞかせた。真っ白な・・・を期待していたが、山肌むき出しといった感じ。右の方の木の枝の間にユートピア小屋が見える。
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元谷との分岐の道標。最近増えてきた韓国からの登山者用に、ハングル文字が追加されている。
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甲ケ山が見えてくる。左は勝田ケ山だ。
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三鈷峰とユートピア小屋。ちょっと確認むずかしいかな?元谷の急斜面は雪上訓練の場だが、今日はその姿は見られない。
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このあたりまで登ると、場所によっては雪は深くなる。
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10:35 六合目避難小屋に着く。1350mだ。積雪が多く屋根だけ出している年もあるが、今年はこんな状態。
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六合目を過ぎるといきなりの急斜面になる。
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右三鈷峰、左甲ケ山、まるで兄弟のような山容だ。
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強風で発達中の樹氷。
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すご~い!
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左から天狗ケ峰、剣ケ峰,弥山が並ぶ。
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八合目の頂上台地の一角に出る。埋もれるているはずの植生保護の木道も、雪が少なくご覧の通り。
頂上避難小屋が見えてくる。
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11:40 避難小屋に着いたが、なんと西側は雪がなく建物の土台が現れている。
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東側は上から見ると、こんな感じ。
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小屋の中は先客3人だけで閑散としている。やけに明るいと思ったら、窓の外にあるはずの雪がないのだ。
お昼をいただく。真っ暗な人混みの中でガスを炊くのもどうかと思い、コンビニ弁当にしたが、温かいうどんが恋しいよ~突然カメラの前に現れたこの手は誰だ?
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食事を済ませ外に出ると、風とガスの世界で視界無し。大山頂上の石碑の証拠写真を撮り 12:30下山にかかる。
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八合目から六合目の間の急斜面は特にスリップ注意。谷に滑ったら終わりだ。韓国の若いグループ一行が登って来た。100名くらいはいるかな?即席の韓国語で挨拶を交わす。万国共通、若者は活気があっていい。
六合目小屋13:15着。ここで10分ほど休憩する。上はガスで何も見えない。先に降りた一人が岡山のグループに交じって猪鍋を御馳走になっている。
ここからは傾斜も緩みのんびりと下る。夏の大山は階段疲労が激しいが、雪山はラクチンだ。
駐車場の近くまで降りてきたら、駐車場内で軽自動車が賑やかな音をたてて急旋回、スリップしたな、と思いながら近づくと、なんとタイヤじゃなく、ご覧の通り。なるほど雪と坂の多い所を走るにはこうでなきゃ。
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帰路はいつも通り(やつか温泉快湯館)で、あ~いい湯だな!

(所要データー)
自宅5:30 メンバーを拾いながらR29山崎道の駅6:30⇒中国道山崎IC6:40⇒米子道溝口IC⇒県道45・158(大山道)⇒大山寺橋手前駐車場8:35
スタート9:05→四合目10:00~10:05→六合目避難小屋10:35~10:50→頂上11:40~12:30→
六合目小屋13:10~13:20→駐車場14:15
出発 14:30⇒往路⇒中国道蒜山IC⇒R482⇒やつか温泉快湯館15:10~1615⇒R482⇒湯原ICより米子道⇒勝央SA休憩⇒以下データー忘れ
(走行距離 360キロ 歩行距離6キロ 歩行時間 5:25(休憩含む) 標高差920m)

by hotaka443 | 2010-01-31 21:01

自分で命名・三草アルプス

三草アルプス (兵庫加東市・西脇市) 2010・1・29 (金) 天気・快晴 メンバー3名

訪れる人の少ない三草アルプス。満足な登山道があるわけでもないが、何故か好きな山で、今日で5回目となった。三草山に登ると、すぐ北側に岩肌の峰がいくつか並んで見えるが、その峰々を結んで歩く面白いコースだ。ただ途中に一か所キレットがあり、ちょっと苦労をさせられる。怖がりの人は手前にある298mのピーク折り返しでも、ちょっとした岩山歩きの楽しいハイキングになりそうだ。

今年の1月15日、三草山行きの時に、昭和池から見た三草アルプス。左から240m、298m、三角点のある299m(よく見ると鉄塔が立っている)そのすぐ後ろはコースから外れるが320m峰。二つは重なり合って確認しずらい。一旦数曾寺峠190mに落ち込み、再び大坂山450mに駆け上がる。赤白鉄塔(350mあたり)が見える。低山だが尖峰や岩稜が連なり、ちょっとしたアルペン的景観に(ちょっとオーバーかな)登行意欲が湧いてくる。あまり人が入らないが、踏み跡はしっかりしており、迷うことはないと思う。お勧めのコースだ。
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                       (クリックで拡大)

待合場所を7:25に出発、R372で社の町を抜け、右折三草山の看板の立つ小さな交差点を、逆に左折する。狭い橋を渡り旧道を右折、少し進み次を左折、(やしろ台)の別荘地の看板がある。通行の邪魔にならない所に駐車 8:35だ。支度をして8:40スタートする。登山口は別荘地の最上部の屋根が緑色、壁がアズキ色の家の横にある。
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家の前は小さなロータリーになっており、そこに登山口がある。よく見ないとわかりずらいかも。すぐにこのお宅の裏庭の横を登るが、白塗りのテーブルと椅子が数個置いてある。ここに座って景色を眺めながいっぱい飲んだり、読書するのもいいだろうな。進むにつれ岩場が現れてくる。
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かなり急斜面な岩場もある。
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9:10 スタートから30分ほどで230mのピークに着く。ここにはケルンガ積んである。やがて左側の廻谷の向こうに背の低い灌木の緑と茶色い地肌、その中に幾筋もの黒い水の流れ道が走る、この山独特の大好きな光景が広がってくる。
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何ヵ所かの岩場を登り地形図の298mのピークに近づいてきた。右の山が大坂山、まだまだ先は長い。
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9:25 298mのピーク通過。シダが深くなり、昨夜の雨で足元がビショビショになる。240m程の高度まで下ると難所のキレットに到着だ。幅・深さは2mはあろうか、来るたびにもろい土質のため、両岸が遠くなっていくような気がする。先になんとか飛び降り、頼りない枯れ木で足場を作り、女性達も無事通過する。一般的には先ほどの298mのピーク往復でも岩稜歩きが楽しめる。
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大坂山がだいぶ近くなってきた。
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10:30 299mの無名峰の三角点に着く。(点名上三草)
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10:40 鉄塔に着く。小休止だ。ここから峠に向かって一気に高度120mを下る。ただ関電の鉄塔の巡視路になるため道は手入れされていおり、しばらくはシダ街道から解放され、ホッとする。

11:00 樹木で覆われた数曾寺峠に降りてくる。地形図は峠手前で右に折れ、消えているが間違いで、峠を越えて西脇側の破線とつながっている。ここからいよい最後の260mほどの急登が待っている。
再びシダが現れたかと思うと岩場がありで、変化にとんだ道だ。道といっても踏み跡程度だが・・・

途中の岩場から振り返る。左端から鉄塔まで歩き、一度峠に下っている。
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11:50 大坂山頂上(点名上三草2)に着いたが、すっかり様子が変わっているのだ。北側を除き見事に伐採されている。5年前に登った時はほとんど視界がきかなかった。そこで3年あまり前に来た時、南側を思い切って切開き、かなりの視界を確保したのだが(他人様の持ち物を断りもなく手を入れてごめんなさい)今はフルオープンだ。正面の山は三草山。瀬戸内海や淡路島はモヤッて見えない。晴れていたら正面は瀬戸内海だ。
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北東方面、右は西光寺山?
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食事を済ませ12:30 南の赤白鉄塔に向け出発する。
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明るく開放的な岩稜歩き。振り返る大坂山。
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12:50 赤白鉄塔に着く。下から眺めると高~い。マニアとまでもいかないが、私は鉄塔が大好きだ。なぜか鉄塔には夢がありロマンを感じる。いつまで見ていても飽きが来ない。発電所や変電所からスターした送電線を地形図で追ったことがあるが、意外なほど長旅をする送電線もある。結構楽しいものだ。
赤白鉄塔は航空法の規定で、昼間障害標識の役目をする・・・高さが15m以上だったか、赤白交互7段塗装にする・・・但し鉄塔全数にする訳ではない、こういった事だったが忘れてしまった。
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歩いてきた尾根を見る。鉄塔の立つ真ん中の尾根だ。手前の尾根も踏み跡があるらしいので、いずれ歩いてみるつもりだ。
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気持ちのいい尾根歩きが続く。午前中とはえらい違いだ。赤白鉄塔を振り返る。
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13:25 P324から尾根を外れ下に向け一気に下り、数曾寺谷に出る。関電の巡視路NOは禿げて読めない。
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数曾寺谷は数曾寺峠から数曾寺池に流れ込むゆったりとした流れの沢である。所どころ伏流水になり、そこが登山道になっていたり、徒渉する所もある。
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13:50 林道に出たところでしばらくお茶の小休止とする。林道からはすぐに舗装道路に飛び出し、数曾寺池に沿う。この季節は水が少ない。カモが10数羽遊んでいる。
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池の終わり近くに「宙色のタネ」という、しゃれた喫茶店がある。4年ほど前に一度来ただけだが、今日はカーテンが引かれていて休日のようだ。看板にはカントリーキッチンと書かれ、予約制になっている。経営方針が変わったのかな?平日だし予約していないのでダメのようだ。14:20 駐車地点に帰って来た。


(所要データー)
待ち合わせ場所7:35⇒R372⇒やしろ台別荘地駐車地点8:35
スタート8:40→P240m ケルンノピーク9:10→P298m 9:25→キレット9:45~9:55→△点299m
10:30~10:35→数曾寺峠11:00→大坂山11:50~12:30→赤白鉄塔12:50→数曾寺谷13:25→
林道に出る13:50~14:05→駐車地点1420
スタート14:25⇒往路にて姫路15:50
(走行距離 80キロ  歩行距離約9キロ 歩行時間休憩含む6:05 標高差340m)
by hotaka443 | 2010-01-29 21:46

ヤブ山につき冬季限定ですよ、天児屋山

天児屋山(1244m) 兵庫宍粟市・鳥取若桜町 2010・1・27(水) 天気・晴れ メンバー3人 (スノーシュ2人 ワカン1人)

天児屋山は兵庫・鳥取・岡山3県の無名峠からほぼ東、三室山に至る尾根上に位置する。三県境の峠から300mほど東にある三国平(1128m)までは兵庫県の宍粟50山に指定され、登山道はあるが、ここから東は相当なヤブ山で、冬期限定になる。

峠から大きなピークがないので、冬のスノーハイクにはうってつけの山で、初めて歩いてみたが、美しい樹氷と素晴らしい展望の山ですっかり気にいってしまった。

ちくさスキー場まで車が入るのでアプローチも問題なく、ここから2~3時間で雄大な展望と、条件さえ合えば美しい樹氷が迎えてくれる素晴らしい山だ。


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7時、待ち合わせ場所を出発、R29の途中で朝食や買い物をすませ、R429,県道72でちくさ高原スキー場に向かう。1月下旬だというのに、最奥の西河内集落に入ってもいつもの冬景色は見られず、民家の屋根にも田畑にもほとんど雪がない。9:00スキー場に到着する。スキー場は50㎝の一部可で、リフトも一基のみ運転中だ。例年だと入れないスキー場すぐ北のラドン水の駐車場も雪がないので、ここに駐車する。バックは閑散とした千種スキー場。
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9:10 準備をして出発。この状態だと県境の峰越峠まで入れそうだが、用心のため舗装道路を歩くとしょう。
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9:20 峰越峠もこんな状態なので、岡山県にも抜けられそうだ。
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峠手前の東屋に着く。ここでスノーシュとワカンを着装し、9:30出発だ。
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東屋横にある天児屋川源流へ下るルート。帰りにまさかここから上がってくるとは思わなかった。
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東屋から若杉峠に至る県境尾根にルートをとる。
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10:20 にぎやかな道標が立つ分岐に着く。直進は若杉峠、右折三国平方面が目指す天児屋山だ。ここは兵庫・鳥取・岡山三県が交差する県境の峠になる。
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4~5分で江浪峠に着いた。北に向かうと鳥取の吉川、南は天児屋から西河内に至る道で、天児屋川源流探訪コースの起点でもある。
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峠から少し進むと素晴らしい樹氷の世界に突入し、歓声が上がる。まるで満開の桜のようだ。
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10:35 江浪峠から4~5分で三国平に着く。
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三国平からP1170の登りとなり、やがて樹間から扇の山が見えてくる。樹氷の下を次のピーク1226に向かってやや急な登りとなる。
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10:55 1226のピークに着いた。視界がパッと広がる。高倉・くらます・真っ白な頂上の氷ノ山が並んでいる。
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少し西には扇の山と右青ケ丸だ。
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バックには沖ノ山が横たわっている。
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スノーシュ跡はここでUターンしている。天児屋山と勘違いしたのかな?
トレース跡のなくなった広い尾根をさらに東に向かって進む。天児屋山の頂上が見えてきた。あと一息だ。
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11:20 天児屋山頂上(地形図では無名峰)に立つ。三等三角点(点名中江)1244.7m。素晴らしい眺めだ。すぐ南には後山から船木山、鍋ケ谷山の峰が連なっている。
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その西はちくさスキー場から那岐山が霞んで見える。
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すぐ東には三室山から竹呂山に尾根が流れている。
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北にはくらますが大きい。その後ろには真っ白な氷ノ山がのぞく。
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美しい雪景色の中で食事をいただく。コンビニおにぎりとインスタント味噌汁がやけに美味しい。以前から憧れていた冬季限定の雪山に、すっかり感動してしまった。
11:50 景色もお腹も満足し、下山にかかろう。下山途中、樹氷の間から扇の山と青が丸を見る。太陽が頭上にきても真っ白な樹氷は融けないで、帰りを待ってくれているようだ。
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北東方向に東山がのぞく。沖ノ山と同じく冬季限定の山だ。
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その沖ノ山を正面に広い尾根を下っていると、初めて2人ずれの登山者に出会った。
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樹氷にはやはり青空がお似合いだ。
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三国平12:35通過、江浪峠には12:40に戻ってきた。予定では同じコース往復の予定だったが、天児屋川の源流探訪コースを歩こうか、という話になった。
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全く人が入った形跡がなく、チョロチョロ流れていた水は、次第にはっきりとした沢を形作っていく。しかし流れが雪に埋まっていたり、何度か徒渉するようになるが、雪が深いので足元の確認が難しく、苦労させられる。
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13:35 江浪峠から55分かかって地形図の分岐に到着する。道標はないがこの橋を渡って標高差100mを登れば、東屋の横に出るはずだ。
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14:05 予定通り東屋横に飛び出した。写真の山が天児屋山だ。何ら特徴のない平凡な山だが、初心者のスノーハイクには最適なコースと思う。
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これは18日にちくさスキー場から写見た、左後方の大きな山が天児屋山。
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14:25 ラドン水の駐車場に戻ってくる。5時間の楽しいスノーハイクだった。帰路はちくさの町のエーガイヤの温泉で、雪山の汗を流す。

所要データー
姫路7:00⇒R29⇒R429⇒県道72⇒ちくさ高原・ラドン水駐車場9:00
スタート9:10→東屋9:20~9:30→若杉・三国平分岐の峠10:20→江浪峠10:25→三国平10:30→
P1170m 10:55→天児屋山11:20~11:55→三国平12:35→江浪峠12:40→東屋への分岐13:35→東屋14:05→ラドン水駐車場14:20
駐車場14:45⇒県道72千種町・エーガイヤ(温泉)15:10~16:00⇒県道72・53⇒R29⇒姫路17:00
[走行距離165キロ 歩行距離約10キロ 標高差320m]
             
by hotaka443 | 2010-01-27 18:15

ちょっとそこまで、三角点と婆婆岩

三角点(457m)西脇市 婆婆岩(360m)加東市・篠山市 2010・1・22 (金) 天気・晴れ メンバー・お一人

午前中を予定していた野暮用が早く終わった。ぶらりと山に行くか。時間が遅いので近くのハイキング程度になるが、さて・・・・そうだ三角点に行こう。近くのスーパーに行って食料を調達、10:00 スタートする。
 
      
              三角点の巻き(三角点は山名です)

中国道を滝野・社まで乗ってもいいが、この際節約しようと、R372から175に入り、西脇の町をすぎ、畑瀬橋交差点を右折、橋を渡る。、畑瀬橋から望む三角点。右が457mの山頂。
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登山口のある福谷公園はよく手入れされ、キャンプ場もあり山裾,いっぱいに広がっている。きれいな水を湛えた福谷池。11:10 公園の登山口駐車場に車を停める。登りは愛宕ルート、下りは南福谷ルートと回遊できる。
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11:20 スタート。道路から稲荷神社に続く階段脇の鳥居。過去何回か登っているが、鳥居の数は意識したことがなかったのに、今日は数えてやろうと右手で鳥居を、左手で階段を・・・しかし指は5本ずつしかない。まして同時に両方を数えるなんてとても無理。階段は次に回し鳥居を…階段脇に116本、その上に6本あった。
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上から眺めると・・・
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神社左手まで舗装道路が上がってきているが、登山口は道路終点近くにある。
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ちょっと見えにくいが、頂上まで1500mの案内がある。
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シダが道を覆っているところもあり、スパッツを付けていなかったので、裾はずぶ濡れ状態になる。途中に愛宕さんがある。
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12:05 狭いが360度の大パノラマ広がる2等三角点、三角点山頂に着く。(点名上比延) 三角が二つ並ぶって,こんなの大好き。但し地形図では無名峰だ。
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北東方向は白山~妙見山の山並み。
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東には西光寺山。
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北にはイタリ山から石金山。
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南西方向は西脇市内が霞んで見える。
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黒田庄の街並みと福谷池。左下に赤い鳥居が見える。
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景色を見ながらのんびり食事をしていると、ふと婆婆岩が見たくなってきた。岩は高度が低いが周囲の山は南東方向に見えるはずだ。そうと決まったら12:05急いで下山だ。少し下ったところで道は二股に分かれており、左の南福谷コースに入る。
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しばらくの間展望のきく岩場が続き、気持ちのいい道だ。
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後半はシダ街道となるが、道幅分はきれいに刈ってある。30分余りで林道に出た。
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13:30 駐車場に戻ってきた。
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13:40 鳥居を眺めながら婆婆岩に向け駐車場を後にする。
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            婆婆岩の巻き

14:00 三角点駐車場よりR175~県道566を通り、20分でしら坂トンネル西口の駐車場に着く。
ここはしら坂トンネル開通を祝い、石碑が立てられ小公園になっている。
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トンネルのちょうど上あたりに巨大な婆婆岩がある。
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このトンネルの右側から標高差100mの急登だ。登山口に立つ婆婆岩の謂れの看板。
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登山の注意書きがあるが、年月の経過で読みづらい。
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登山コースといっても入口が分かりづらく、あまりの急登のせいか歩く人もなく、もう廃道だ。シダや樹木の密生する中を枝につかまりながら、足場を探しながら這い上がる。4年ほど前に始めてきた時は、まだ踏み跡があったが・・・・ロープが一か所残っている。以前は何か所か設置してあったが、日当たりが悪く雨にうたれて腐っていたのが分からず、つかまった瞬間切れて数メートル転落した事があった。
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急登に喘ぎながら、20分でちょうど婆婆岩の横に飛び出した。高さ5,5m、周りが6m、東に20度傾いて立っている、ふしぎな岩だ。あの有名人の やまあそさんは確か登ったはず。どうやって登ったんだろう・・・・
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下には道路が走っている。
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少し離れた所から見ると、なかなかいい形をしているが「一人ポッチでさみしいよ~」遠方の山は三草山。
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せっかく来たのだから、北西に15分ほどの所にある334.1mの三角点まで尾根を歩く。見晴らしの全くない3等三角点西山ノ北。この先に絶好の展望台があるらしいが、あの下りのことを考えると気持ちが・・・・・
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写真だけ撮り引き返す。あの道なき急斜面を考えると気が重い。その時行きは気にとめていなかった青いテープ、これは?と下を覗くとシダのジャングルの中にもテープが見える。少し下るとその先にもテープが見える。位置からするとこの下は駐車場だ。
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よし、これを降りてやれ、とシダのジャングルに飛び込む。テープと足跡はあるが凄いところだ。ここを降りた人は勇気ある人だ、と感心する。シダが終わると樹林帯だ。右に左に足場を探しながら下る。
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下の道路の車の音が近くなる。やがて駐車している公園に出た。
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(所要データー)
自宅10:00⇒R372⇒R175⇒畑瀬橋右折・福谷公園駐車場11:10
スタート11:20→愛宕さん11:45→三角点12:05~12:50→駐車場13:30~13:40婆婆岩に向け出発
R175上戸田交差点左折⇒県道566しらさ峠西駐車場14:00 
スタート14:05→婆婆岩14:25~14:35→点名西山ノ北14:50→駐車場15:10
駐車場出発15:20⇒県道566⇒R372⇒自宅16:10


(走行距離 90キロ 歩行距離 三角点約4㌔ 標高差360m 婆婆岩~西山ノ北三角点約2キロ 標高差140m)              
by hotaka443 | 2010-01-22 17:33

No45 篠山市の とんがり山~白髪岳縦走 

とんがり山(620m)~白髪岳(721.8m) 兵庫・篠山市 2010・1・19 (火) 天気・晴れ 
メンバー 1人


平成18年4月、Hさんと三草山に登った帰り、近くだから登ってみようか、と軽い気持ち?で登ったとんがり山。
「行きはよいよい帰りは怖い」で下山ルートで道迷い、日暮れが近く冷や汗をかいた苦い経験のある山である。地形図をPCで事前に見て記憶している?だけの無謀登山だった。
今日は、前回と同じ四斗谷の薬師堂からとんがり山に登り、延々と白髪岳まで縦走して薬師堂に戻ってくるロングコース、約12㌔を歩いてみた。


6:20 自宅を出発。R372を篠山市の今田町まで走り、上小野原交差点を左折,四斗谷集落へ向かう。途中にある井根口池はとんがり山の絶好の撮影ポイントだ。朝日を受ける(逆さとんがり)をまず一枚。
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7:40 薬師堂着。
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8:00 スタート、鳥居をくぐり広い道を登る。しばらくすると壊れかけた祠に着く。道は二股になっているが、すぐに合流する。TVの共同受信アンテナを通過、10分少しで妙見宮跡に着く。
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触ると壊れそうな二つ並んだ祠の左手から、いよいよ登山道になる。結構な急登で6℃というのに汗が出てきた。8:40 狭い頂上に着いた。ここの祠も壊れかけている。展望は素晴らしいが、薄くモヤッているのが残念。
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北東方向にこれから向かう白髪岳が、その右は松尾山どっしりと構えている。
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白髪岳まで延々と続く尾根。白髪岳はまだ右の方で、パノラマでないと画面に入らない。遠いな~。
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西を見ると西光寺山が大きい。その南にある4日前に登った三草山があるのだが、モヤに沈んでいる。
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単独の場合どうしても速足になるので、今日はのんびりモードで行こうと、温かいコーヒーを沸かし、景色を楽しむ。珍しく25分休憩。
9:05 出発。西に向かって急な岩場を慎重に下り4~5分で小ピークに着く。第一の分岐だ。左に踏み跡がある。このピークで西から北西に方向を変え、さらに4~5分で第二の分岐になる。4年前はここを左に進みP456.4あたりまで降りて、また引き返して第一の分岐に戻って下山している。以前はなかったが、白髪岳方面用にしっかりとテープが巻いてあり、北西から北東に進路を変える。
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ここからは未知のルート。快適な雑木林の道は、いくつかの小ピークを越えて続く。
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分岐から560,570、560の3つのピークまでは自然林だったが、右手に植林が現れた。すぐにでかい大岩が行く手を遮る。左に回り込み、適当な所からよじ登る。歩いてきた西側にとんがりさんがそびえている。
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さらに570,590と二つのピークをすぎ、P607に到着するが、どうも様子がおかしい。いつの間にか踏み跡が消えている。はてな・・・?しばらくの間あったテーピングも見当たらない。

地図と磁石をニラメッコ。北東に進路変更しないとこのままでは黒石ダムに流れ込む沢に降りてしまう。しばらくウロウロするが、何とかなるだろうと適当に方向を決め歩いているうちに、ひょっこり踏み跡に出た。10分余りのロスだった。

P580,590は左側を巻き,鞍部に下るとP640への100mの植林の急登だ。適当に右に左に喘ぎながら登る。もうひとつのP640を下るとY字の分岐がある。P644の巻き道のような右に入る。やがて縦走路最高のP689に着いた。白髪岳はすぐそこだ。犬を連れた40歳位な男性が白髪岳から下りてきた。地元の人で、昨年整備したので展望も良くなったそうだ。

ここで一番気にかかることを尋ねる。「とんがり山から縦走してきたので、車を置いている四斗谷に降りたいのです。道ありますか?」「えっ四斗谷ですか?無理です、住山に降りて道路歩きかUターンするかですよ」

住山はメインルートの登山口で、四斗谷まで歩くと6~7㌔はある。かといってこの道を引き返すとなると大変だ。どちらとも言わずに礼を言って別れる。もともと今日は道なき所を下る予定の服装できたのだから、覚悟はできている。何が何でも四斗谷に降りるぞ!
ピークを下った所で左側から松尾山からの道が上がってきた。写真では右が松尾山からの道、で正面がとんがり山に向かう道になる。
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今までがほとんど人が通らない裏街道なら、ここからは大通りだ。すぐ目の前に白髪岳がそびえている。遠路はるばる、ようやくゴール直前だ。ただし80mほどの激登りが待っている。何重かのロープが木に巻きつけられ、道はあちこちで雨に深くえぐられて痛々しい。うっすらと雪が残り滑りやすい。
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11:25 やっと2等三角点のある白髪岳山頂に立つ。先ほどの人の話のように、以前より変わった感じがする。整備しましたよ、と下の住山自治会の真新しい看板が立てられている。
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360°の大展望台だ。ただ少しモヤっており、遠方は霞んでいる。とんがり山からの長大な尾根を見ていると、今ここに立つ自分に不思議な気がする。手前の尾根の左がとんがり山。後方は西光寺山。
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人気の山だが火曜日とあって誰もいない。食事にしようかなと思ったが、下山という大仕事が待ってるので、目鼻がつくまでお預けで先を急ぐ事にする。11:40スタート。すぐにクサリ・ロープの連続する危険な岩場を慎重に下る。
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途中から見る松尾山
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やっと中年男女の登山者に出会う。「もう降りられるのですか、早いですね。何時頃登られたのですか?」
「8時です、但しとんがり山をですが」「とんがり山・・・?白髪山じゃないのですか?この山も尖っていますから」「いや、このず~と向こうです」 そんな山あるの?変な人と言いたそうな顔をしている。階段を少し下ると、あった!四斗谷と書かれたテープが。上で会った地元の人が道はない、と言ってたのに・・・左は住山に下るメイン道路で、右が四斗谷に降りる新しい道だ。
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足を踏み入れると、落ち葉が敷き詰められとても道とは思えないが、次々と現れる黄色いテープが右え右へと案内してくれ、やがて南に下る尾根に出た。ここから踏み跡はまっすぐに下に向かっている。所々で怪しくなるが忠実に尾根を進むと展望岩に出た。12:05だ。ここで昼食としよう。

いつもは好物のうどんを炊くのだが、今日はコンビニ弁当だ。下ると四斗谷川があり、その向こうが登りに歩いた尾根になる。ちょうど四斗谷川をはさんで一周しているのだ。とんがり山を出て少したった頃より聞こえてきたチエーンソーの音が、だいぶ近くなってくる。ここの高度は450mあたり。多分300mあたりに林道が走っているのであとわずかだ。

コーヒーをいただき12:30下山にかかる。しばらく進むと目の前にピークが見えてきた。えっ、また登るの?
地形図を見ると432mのピークだ。ふと右を見ると、谷に向かってテープが木に巻いてある。ここを下るのだ。
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すごく急で枯れ葉に足をとられズルーと滑る。立ちあがるとまた滑る。面倒なので尻スキーで急斜面を滑り降りた。深い沢になりチョロチョロとどこからともなく水が流れてきた。
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荒れた谷に変わり足場を選んで下ると傾斜が緩くなり、薄暗い植林に入る。チエーンソーの音はすぐそこだ。植林の先が明るくなり、小さな溝を渡ると田圃に飛び出した。13時ちょうどだ。軽自動車があぜ道に停まっている。林道の向こうの植林で作業している人の車だろう。
後を振り返るが、目印がないので逆コースの場合進入場所が難しそうだ。画像ではちょうど橋の上、小さな枯れ木のあたりからになる。畦道に座りこみ靴の中の枯れ葉を出し、のんびりとコーヒーをいただく。
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13:15 四斗谷川を渡り舗装された林道に出た。現在地を地形図で確認。30分ほど歩くと車に戻れそうだ。しばらく歩いていると農作業をしているおじさんに出会った。挨拶をすると「白髪から降りてきたんか?」「とんがり山からグルートまわって降りてきました」「へ~、そりゃ大変やったな、ご苦労さん。しかし道なかったやろ?」「ところどころにテープがありましたよ」「ほ~、誰かこんなとこから登ってるんやな。そういえば薬師堂の前に車が停まっていたけど・・・」「私です」 しばらく会話を交わし別れる。のんびり歩いていると、イノシシ捕獲用?の檻がある。
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少し進むと小さな池があり、とんがり山が顔を出している。う~ん朝の井根口池からの方がとんがり山らしくていいな。
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家屋が点在する四斗谷の集落に入り13:40 無事車を停めている薬師堂に帰ってきた。5時間40分の山歩き、時間的にはたいした事はないが、ほとんどが未整備のコースだけに、充実感がある。
湯を沸かし、好物の しょうが湯 とアンパンをかじる。物音一つ聞こえてこない、まるでねむったような静かな時間が流れる。14:05 帰途についた。

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          (所要データー)
自宅6:20⇒R372⇒県道292⇒四斗谷・薬師堂駐車場7:40
スタート8:00→妙見宮跡8:10~8:15→とんがり山8:40~905→P607・10:15→P640 10:40~10:50→P689・11:10~11:15→白髪岳11:25~11:40→四斗谷分岐11:55→昼食
12:05~12:30→谷降り口分岐12:50→田圃に出る13:00~13:15→薬師堂駐車場13:40
出発14:05⇒往路を自宅15:25
(走行距離 110キロ  歩行距離 約9.6キロ 累積標高差 約910m)
             
by hotaka443 | 2010-01-19 19:45

ちくさスキー場で初すべり

先日の寒波で大雪が降り被害も出たが、意外にも播磨北西部は大雪の範囲から外れていたようで、お住まいの方々にとっては幸いなことである。

R29を北上し波賀町あたりまでくると 、まわりの山々は白くなっているものだが、1025mの黒尾山頂上あたりにも雪は見られない。斉木から R429に入り鳥ガ乢トンネルに向かって坂を登ると、やっと山裾に雪が現れるようになった。(2年ほど前に新しくトンネルが開通、今まではカーブの連続の峠越えのため、冬季は走れず、山崎から県道53を走っていた)


千種の町からスキー場に向かう県道72を北上、進むにつれようやく雪国らしくなってくる。三室山へ行く道を分け、西河内の集落をすぎる。しかしやはり雪は少なく、路肩に山積のはずの雪もわずか。難なくチエーンの力を借りることもなくスキー場に到着する。

土曜・日曜・祭日は500円の駐車料金を徴収されるが、平日は無料。尚シルバーさんには火曜日はリフト券が2000円になる。(スキー場にかわりPRしておきます)
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第1リフト終点(1060m)あたりから北東方面。左・天児屋山1244.7m、右は三室山1358m。 
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南東には植松山1191.1m。
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南南東には後山。
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第2リフト終点は1125m。地形図を見るとほぼ起伏のない平坦地。野球が出来そうだ。駒の尾山から後山への縦走路入口にあたる。スキーが目的でもやはり山は気になる。ラッセル跡がある。左が後山(1344.6m)で右は船木山(1334m)。
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同じく1125mあたりからの左天児屋山と右三室山。さらに右に少し低い竹呂山1129.2m。左端の松の木の横あたりにかすかに氷ノ山の一部が見えるのだが・・・・
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リフトの位置が若干の間違いあり。また現在もう1本新しいリフトが完成している。        
          
              以上、狭いスキー場から見える範囲の画像です
by hotaka443 | 2010-01-18 19:48

新年より5回目の山は三草山

三草山 (423.9m) 兵庫・加東市 2010・1・15 (金)天気 晴れ メンバー3人

まだ未踏なので登りたいというMさんを案内のため、まる1年ぶりにやってきた三草山。去年は1月6日に登っているが、1年の間に古い手摺のクサリが新しく付け替えられたり、その数もぐっと増えたりしている。昨日までの寒波も一息つき、今日は風もなく、絶好の登山日和になった。


8:30姫路の待ち合わせ場所出発、R372を1時間余りで三草山駐車場に着く。すでに2台の車が停まっている。去年はあったかな?の案内看板。
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駐車場すぐ南にはでかい堰堤がある。昭和池だ。帰りはここを降りてくる。
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準備をして9:40出発。右まわりで頂上を踏み、またここに帰ってくる回遊コースとする。
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5~6分歩いた所で山道に入る。何やら置物があるが、タヌキだ との声・・・
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階段を登ると手摺代わりのクサリが新しく付け替えられている。
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北側が開けたベンチのある展望台に着いた。勝手に命名した岩肌の三草アルプスが広がっている。
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上の写真の岩山を進むと、左端の通称大坂山(点名は三草山2)450mに至る。過去4回歩いたが、一部ブッシュが茂っているが、変化に富んだなかなかいいコースだ。ちなみに中央のピークは430m、右端は459mで山名も三角点もない。
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数えていないが、すごくクサリ場が増えている。登山者の中には必要な人もいるのでいいことだ。
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頂上手前から昭和池を見る。
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あとわずかで山上だ。1本だけ離れて立っている木が頂上の目印になる。
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10:50 三草山神社の祠が祀ってある頂上に着いた。
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2等三角点三草山。明治時代制作?左読みで点は昔の難しい文字だ。
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北東方面は西光寺山から白髪岳.
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北は大坂山など。うしろに笠形から千ケ峰に至る稜線がうっすらと見える。
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西は昭和池。
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地元の常連さんなど4人の登山者としばらく山談議。35分休憩して11:25鹿野コースを下山。登りの三草コースともよく整備されている。
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40分ほどで三草山神社の鳥居をくぐる。
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ここから南に方向転換、駐車場とは全くの逆方向に下る。瀬戸の海はモヤっているが、淡路の島影がかすかに見える。分岐に着く。ここから再び北に方向を変え、昭和池・駐車場方面にUターンだ。
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大きな昭和池に沿った気持ちのいい道になる。
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少し遅くなったが、美しい池のほとりでお昼だ。三草アルプスの三角錐の4つの峰(3つ目の後ろにもうひとつ見える)。一度峠に下り、再び高度を上げ大坂山に至るこの見飽きない素晴らしい景色・・・・
絵になる1本の松の木、誰かが剪定しているような気配あり。快適な登山日和だが、池面を渡る風はさすがにヒヤリとしている。
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三草山を見る。
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30分もじっとしていると寒くなってきたので、お尻を上げて駐車場に向かう。いつの間にか車は10台ほど停まっている。平日だというのに、さすが人気のある山だ。13:20駐車場に着いた。
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(クリックで拡大)
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(所要データー)
姫路8:30⇒R2⇒R373⇒三草山駐車場9:35
スタート9:40→三草山10:50~11:15 →鹿野コース分岐 12:15→昭和池畔で食事12:40~13:10 →駐車場13:20
駐車場発13:30→姫路13:40
(走行距離 80キロ 歩行距離 約8キロ 標高差330m)

by hotaka443 | 2010-01-15 21:20

昨日は東今日は西 岡山・三ケ上

三ケ上 (約1060m) 岡山県鏡野町 2010・1・11 (月・成人の日) 天気 曇り  メンバー2人

昨日の大阪から一転、今日は岡山北部の雪山である。昨年末、雪の氷ノ山で醜態を見せたYさんが、汚名回復のための再チャレンジ山行となった。最初、泉山を笠菅峠から登る予定だったが、峠への坂道が雪の凍結でカッチンコ。チエーンでは無理と恐れをなし、予定変更し、その心配のない三ケ上にした。
三ケ上は夏・冬ともよく通っているので、勝手知った山になってしまった。尚三角点のある1035.1mは、最高点より少し低い別尾根にある。


7:15 自宅をスタート、R29山崎ICから中国道に乗り、院庄ICで降りてR179を北に向け走る。泉山のポピュラーなAコースは登山口までが植林の中の急坂で、多分雪と凍結で無理。その点笠菅峠は峠向こうの県道につながる道のため、除雪している可能性に期待。奥津温泉から峠への道に入り、少し坂を登ったあたりから路面凍結、歩いて様子を見に行くが、当然だが上に行くほど雪は多いし、凍結個所だらけ。チエーン巻いても、こりゃ無理だわ。何台か冬用タイヤの車が降りてくるが、あきらめは早い。
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さてどうするか・・・?せっかくここまできたのだから、少し北に走って上斎原の三ケ上にしようと話がまとまる。ここなら国道脇に駐車できるし、絶えず除雪するので凍結の心配はまずない。途中からその三ケ上(左)を見る。右は妹山。
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9:00 車は国道沿いの上斎原振興センターの駐車場を借りる。準備をして9:20出発。
見渡す田畑は一面ホワイトの世界だ。
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寺ケ原集落最奥の民家。ここまで除雪車が入り、その先は捨てられた雪の壁が出来るが、まだ今年の雪は少ない。
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進むにつれ林道の雪は多くなり、スノーシュとYさんはワカンを履く。すごく張りきっている。レッツゴー!
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最後の民家から20分も歩くと20~30㎝の積雪となる。
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10:10 夏道の林道終点近くのPに着く。夏はここまで車が入るのであっという間だが、50分を要した。
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頂上2200m道標から20分も進むと50㎝位になり、スノーシューもかなり沈み、歩きにくい。
邪魔者扱いにされやすい杉の木も、雪が積もると美しいものだ。
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昨日降った雪だろうが、水分が多くてとっても重く、その分疲れが倍増だ。まだ新しいトレースの跡は一人だけのよう。頂上へ1キロ看板通過。
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10分ほど歩くと始めて正面に三ケ上が顔を出した。Yさんはスノーシュの跡を追ってスイスイ歩いている。氷ノ山に比べるとラクチンだわ。
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あと500mを通過。
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ここから尾根に出るまでが急登で、注意がいる。古いトレースと新しいトレースが分かれているが、新しい方を追う。1か所ロープがあるが雪に埋もれている。尾根に出た。東から南に方向転換。このあたりは1m位ありそうだ。
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1000mあたりで樹林帯が切れ、頂上が近くなってきた。
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最後は少し急な登りになるが、雪田になってしまい登りやすい。頂上に12:05到着。さすが吹きさらしの頂上、今まで全くなかった風強く雪煙りが流れる。雲が低く垂れこめ見晴らしは良くない。気温1℃。風の分だけ体感温度は低い。
何かのモニュメントのような三ケ上役行者石像も頭だけを残し、周りの露出した岩もすべて雪の中。冬に何度か登ったがこんなに雪が深いのは始めてだ。
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見下ろす上斎原の街並み。
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西の大山方面は雪雲に覆われている。南東には左に角ケ仙と中央に泉山が見える。
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頂上直下の急斜面も雪田になってしまってる。北方には恩原高原スキー場が、バックは三国山(1213m)
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5分ほど下った所に三ケ上三角点(1035.1m 点名上斎原)がある。この最高峰が1060mだから25m程低い。バックは湯岳(1057.8m)
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頂上から少し下った樹林帯で食事にする。風は通らないが相変わらず1℃で寒い。冷え症なのにカイロを忘れたため、指の感覚が無くなり,凍傷にならないか、と思うほど冷たい。温かいうどんをいただきホッと一息つく。長居は無用、30分ほどで下山にかかる。 下りは早い。場所によっては直下降で下り、夏道Pまで50分で降りてきた。
最後の民家でスノーシュから解放され、14:10駐車場に帰りつく。登り2時間50分 下り2時間を要したが、重い雪でかなり体力を消耗した。

Yさん、氷ノ山ではズボ足で泣いたが、ワカンのお陰で楽しい雪山歩きが出来たし、頂上に立った時は夏山では味わえない感動を覚えた、と満足気だ。

帰りはすぐ目と鼻の先にある上斎原温泉、「クアガーデンこのか」 で体を温める。ここは加水なしの源泉100%だ。去年12月4日、伯州山の帰りに寄っているので,1ケ月少しぶりになる。雪景色の露天風呂って 風流でいいな~
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(所要データー)
自宅7:15⇒R29⇒山崎IC より中国道 院庄 IC⇒R179⇒上斎原振興センター駐場9:00m
駐車場9:20→最後の民家9:35→夏道登山口10:10→あと1㌔ポスト11:05→あと500mポスト11:30
→頂上12:05→少し下で食事12:10~12:40→夏道登山口13:30→最後の民家13:55→駐車場14:10
駐車場出発14:20→温泉14:25~15:10→往路を姫路へ、みちくさしながら帰る。

(走行距離 210キロ 歩行距離約8キロ 標高差600m)

      
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by hotaka443 | 2010-01-11 20:51

青春きっぷで行くポンポン山

ポンポン山 (678.8m) 高槻市・京都市 2010.1.10 (日) 天気 曇り・小雪舞う  メンバー6人

ユーモラスな山名の由来は、山頂に近づくにつれ足下がポンポン響くとか、山頂で足踏みすると靴底に響くから、とか言われている。山頂の一部の地中に空洞があるのでは、という説もあるらしい。
正式な山名は(加茂勢山・かもせやま)で、 過去2回登っているが、いずれも北側の大野原森林公園からのコースであり、神峰山寺からは始めてだ。


高槻駅北口の高槻市バス①乗り場から8:31発(原大橋行)に乗る。¥210 便数は多い。
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8:48 神峰山寺口で降りる。
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信号を右折直進、少し先で集落の中の道路を横切り,掘れこんだ両側が竹藪の中の細い道を進む。
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すぐに神峰山寺から本山寺方面の車道に出る。すぐに鳥居のような勧請掛がある。
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勧請掛とはなんぞや?12ケ月分の12本ぶら下がっている。
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この舗装道路は(東海自然歩道)の一部だが、本山寺の駐車場まで延々と3キロ余り続く。
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9:10 神峰山寺に着いた。ちょっと道をそれてお参りをすませておこう。
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神峰山寺は天台宗に属し毘沙門天を本尊としている。
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寺横の道標。まだ先は長い。
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本山寺の駐車場を過ぎるとやがて舗装道路は終わり、ここで尾根からの道と合流、すぐに本山寺経由と直接ポンポン山への道とを分ける。行きは本山寺にお参りをしておこう。10:15になった。ここの山門にも勧請掛がある。
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本山寺とは?
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しばらく歩くと本山寺下の石段下に着く。先ほどからモーターのうなり音がしていたが,僧が掃除機のような大きさのもので階段の落ち葉を吹き飛ばしながら、降りてきた。修行の意味でもほうきで掃いた方がいいのでは?絵にもなるし・・・「何で掃除しようと、ほっといてくれ!」「はい、すみません」
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10:35 休憩のあとスタート。神社横からはやっと山道になる。
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展望が全くない杉木立の道を行くと、高槻市の名木に指定、樹齢330年といわれる杉の大木がある。
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11:30 頂上着。大勢の人が食事中だ。気温3度、風があり曇りで寒い。2等三角点加茂勢山がある。
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以前と山頂の様子が変わった?きれいに整備された感じ。もっと自然のままで、アセビの木が茂っていたような記憶があるのだが・・・高さ標示の看板、誰かがいたずらで小数点を削り取っているので6789mと、きれいに数字が並んでいる。但し地形図では678.8mだ。東方面は樹木が見事に伐採され、京都南部から高槻方面の視界が広がっている。但し誰かが無断で伐採し、器物破損、森林窃盗で被害届を出したとか。あいにく雪雲が走り、視界は悪い。
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タイミングよくベンチが空いたので食事にする。食べ終わったころ小雪が舞ってきたし、寒いので12:05下山にかかる。杉木立の道はうっすらと雪が・・・
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登りに本山寺に寄ったので下山は別道を歩く。
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供養塔の建つロータリーに着く。左は登ってきた(東海自然歩道)だが、ここから長~い舗装道になるので右へ尾根の山道に逃げる。
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看板にも東海自然歩道は舗装しているから、こちらにどうぞ、と案内しているようだ。
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急な下りもあるが、やはり山道はいい。
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始めて南側が見晴らせる所に出た。高圧線建設用に切り開いた場所だ。画像では無理だが、新大阪方面のビルがモヤの中にかすかに浮かんでいる。
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快適な自然林の道は続く。この下山の尾根道以外はほとんど植林の中を歩き、展望は機体出来ない。
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13:55 山道は終わり、民家の横から下の道に出た。
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歩いてきたのどかな田園風景を振り返りながら、5分少しでバス停に着いた。
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(所要データー)
姫路6:55(新快速)⇒高槻8:16⇒バス8:31⇒神峰山寺口8:48
バス停→神峰山寺山門9:10→本山寺山門10:15~10:35→杉の大木10:55→ポンポン山11:30~
12:05→尾根道分岐ロータリー12:50→展望台13:20~13:30→道路に出る13:55→バス停14:02
バス14:23⇒高槻駅14:40⇒新快速高槻発14:58⇒姫路16:16   (歩行距離 約16キロ)



          
by hotaka443 | 2010-01-10 21:13

No40 兵庫・グリーンエコーコースから笠形山

笠形山 (939.4m) 兵庫・神河町・多可町 2010.1.5 天気 晴れたり曇ったり・雪舞い メンバー 単独


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3時過ぎに大阪に行く用事があり、それまでどうしよう?初スキーもいいが「ちくさ高原」はまだ昨日の段階では45㎝で雪不足。リフトも全基動いていない。
もう少し先にして山にするか。時間的に遠くには行けないので、グリーンエコーから笠形山に決定。
一昨年笠形神社から登ったが、グリーンエコーからは4~5年のご無沙汰のような気がする。久しぶりだ。


8:10 家を出る。播但道を神崎南で降り、県道8を走り、8:40にグリーンエコーに着く。
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ただでは見せないぞ編妙の滝。見物するにはお金を払ってや。しかし今日は係員がいない。お金渡したいのに・・・内心しめしめ。
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車はこの看板の右の広い駐車場に置く。いつもはキャンプ場の登山口まで乗り入れるが、路面が濡れており、万一の凍結の場合、あのカーブの急坂はお手上げだ。
チエーンは携帯しているが、邪魔くさいことは出来るだけ避けたい横着者である。
(この3枚は下山時に撮ったもの。朝方は道端にうっすら雪も見られた)
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カーブに立つ案内板。直進しないようにクサリが張ってあるが、まっすぐ行くと市川町に抜ける山道。尚、まだグリーンエコーが出来る以前の地形図では、今の登山道はなく、右側の道を直進し、編妙の滝のさらに南側の沢沿いに登山道があった。
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車だと登山口まであっという間だが、歩きでは25分もかかった。このあたりまで登ると、うっすらと雪が見られる。
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15分ほどで扁妙の滝への分岐に着く。少し歩くととすぐに滝見台の東屋が見えてくる。寒波が続かないとなかなか凍らないが,ついでに見ておこうか。
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滝の名前の由来は、滝近くに不動明王を祀った江戸時代の僧の扁妙からきており、凍結の氷瀑で有名だが、最近の暖冬傾向で凍結日数は減少しているそうだ。
高さは65mある。水量が少ないような気がするが・・・
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ベンチのある3合目通過。やがて扁妙の滝上部の沢に沿うようになり、10:00 東屋の建つ5合目に着いた。
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流れを渡ると植林の中の急登になり、181段の階段が待っている。
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階段から先の植林は雪で踏み跡が分かりずらく、テープを探しながらの登りとなる。
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木の間に6合目の標識が見えた。
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変化の乏しい植林を抜け、尾根に出る。ここで笠形神社方面からの道と合流する。
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このあたりの道はバリバリに凍っていて、危険だ。帰りはアイゼン着用しよう。
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10:50 頂上に出た。屋根の吹き飛んだ東屋は柱だけで健在なり。
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一等三角点笠形山。頂上は部分的に凍結していてスッテン!ア~イテ~尾骶骨が・・・以前に御在所と金剛山でツルリ・ドス~ンで、1週間以上トイレで涙を流した記憶がよみがえる。
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時間は早いが鍋焼きうどんであったまろう。気温0度、強い風に粉雪が舞い、寒い。
北の方は雪雲が走っている。かなり積もっているだろうな。本日登山者はゼロ。
今日は5日、ほとんど世の中今日からスタートだというのに、のんびり山に登る人って 一体どんな人だろう、顔が見たい・・・
30分ほどでお尻を上げ、アイゼン着用。帰りに笠ノ丸に寄り道する。
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笠ノ丸より笠形山を見る。
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瀬加方面への下山路。神社コースより仙人滝コースの方が面白い。
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15分ばかり休憩し、下山は登ってきた道を引き返す。5合目東屋でアイゼン外し、笠ノ丸から1時間20分後、登山口の静まりかえったキャンプ場に降りてきた。
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13:30 駐車場到着。朝から車の台数ほとんど変わらず。この人たちどこに行っているのだろう・・・登山者はゼロだったし・・・
久しぶりのこのコースだったが、個人的には八千代側のコースが一番変化があって面白いように思う。

         
所要データー
8:10自宅出発⇒砥堀ICより播但道⇒神崎南IC下車⇒県道8⇒グリーンエコー進入路→駐車場8:40
8:50 駐車場スタート→登山口9:15→滝見台9:35→5合目10:00→尾根10:35→頂上10:50~11:20→笠ノ丸11:40~11:55→5合目12:30~12:40→登山口13:15→駐車場13:30
駐車場13:45⇒往路経由自宅着14:20
(走行距離・68キロ  歩行距離・約10キロ 標高差690m)


            
by hotaka443 | 2010-01-05 22:34