みちくさおじさん山を歩く

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赤坂山~三国山(滋賀県)

マキノスキー場より2座縦走黒川越へ 2009・9・27 (日)天気 晴れ メンバー12名

朝6時、姫路駅を車3台で出発。湖西道路からR161に降り、マキノ町の沢交差点を左折、メタセコイア並木はそろそろ紅葉か、と期待してきたが、まだ深緑だ。初めての人がほとんどなので、車を止め写真を撮る。
深緑と彼岸花の対比が季節感をあらわしている。
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9時過ぎマキノスキー場のPに着く。ストレッチをしている間に、下山口の黒川越え林道のゲート近くのPに、車を回送する。以前は峠を越え敦賀に抜けられたが、今は通行止めのクサリが張ってある。
車のメーターではスキー場Pより約4キロ地点だ。
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スキー場の緩いゲレンデ。いくつかのテントが張られている。
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ゲレンデの奥に大きな松の木とトイレがあり、その横から登山道は始まる。
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しばらくは緩急の階段が続くが、土砂が流されて歩けない階段が多い。周りはマツの木が目立つ。
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1時間ほど歩くと小広場に東屋の建つ武奈ノ木平に着く。
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やがてブナの樹林帯に入る。大木はないが気持ちのいい道だ。道の両側はオオイワカガミの群生地で、シーズンは花街道になるだろう。やがてオオイワカガミに代わって、イワウチワの群生地に入る。
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背の低い灌木に代わり、高原の雰囲気になってきた。やがて粟柄峠750mに着く。正面は若狭に下る道だ。
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ササと灌木の快適な道を、左上の赤坂山を目指す。山頂には大勢の人の姿が見える。
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四等三角点823.8mの赤坂山に到着。滋賀・福井の県境だが、この看板は福井側の制作だ。
360度の大展望のはずが、あいにくモヤっており、遠望は利かず、眼下の琵琶湖も判別がつきにくい。展望板には白山の名があるが・・・ここで昼食とする。
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腹を満たしてから明王の禿に向かう。道はコルに向かって下りとなる。このあたりはヤマボウシの木が多く、赤い実が目を引く。
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コルからひと登りで明王の禿に着く。花崗岩が風化した荒々しい崖。
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花崗岩がボロボロになって滑りやすい道を登り、沢を渡ると再び樹林帯に入ると、しばらくして三国山の分岐に着く。見晴らしは優れないが,この山塊の最高峰だ。10分少々で三等三角点の三国山876.3m着く。
切り開きから近江側の一部だけが、かろうじて望める。相変わらずモヤは取れない。
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いよいよコース最後の黒川越えに下る。樹林帯が切れるとパッと明るくなり、小庭園のような所に出る。木道が設置されており、池塘や湿地があり、夏にはキンコウカが咲く。
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ふたたび樹林帯に入り、やがてジグザグ道は林道に出るが、すぐに右下に向かう山道に入る。ほどなく敦賀に抜ける黒川越えの林道に降り立つ。立派なトイレがある。
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ここから駐車地点まで林道歩きだ。歩くこと30分、ゲートのクサリが見えてきた。ああ疲れた!Pでのストレッチ後、スキー場のPに置いている車回収だ。入浴は「マキノ高原温泉さらさ」を予定していたが、林道沿いのマキノ白谷温泉「八王子荘」に変更。
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玄関を入るといきなり待ち時間の標示が。Pには10台ほどしか車は停まっていないし、・・・?中に入って事情が分かった。ロッカーがNO16まで、浴槽の洗い場が6人分しかないのだ。納得!老舗の温泉だが、新しく出来た「さらさ」に負けまいと3年前に新しく建てたとか。
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汗を流してさっぱりしたところで帰途に着く。湖西道路の慢性渋滞を避けるため、小浜経由の舞鶴若狭道に乗ることにし、姫路には20時半に着いた。

(注)マキノ町のメタセコイア並木
1981年、地元の果樹生産組合が植えたのが始まりで、全長2.4キロにわたる。中国原産でスギ科の落葉高木。和名はアケボノスギ。 樹高35m、春の芽吹き、新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の裸樹に雪花と四季折々にその美しい風景を見せてくれ、新日本街路樹風景100選に選ばれている。(姫路の大手前通りも100選に選ばれている)名前の由来は、アメリカ西海岸の海岸山脈に自生している高さ100mにも及ぶセコイアに、その姿が似ていることから、メタ(変形した)セコイアと名づけられたと言われている。

                 
所要データー
姫路駅6:00⇒姫路BP・播但道・山陽道・中国道・名神京都東IC・湖西道路・R161・県道287・マキノ高原P9:05    登山口9:45→武奈ノ木平10:40~10:55→粟柄峠11:40→赤坂山11:50~12:25→明王ノ禿12:40~12:45→三国山13:20~13:30→黒川越14:25~14:35→林道ゲート15:05~15:30
⇒白谷温泉15:35~17:00⇒県道287・R161 ・R303 ・R27⇒小浜西IC舞鶴若狭道・中国道・播但道・姫路BP⇒姫路駅20:30
(走行距離435キロ 歩行距離約11キロ)
               

by hotaka443 | 2009-09-28 21:07

八ケ岳(赤岳)2889.2m

硫黄岳~横岳~赤岳(ほとんど長野県) 2009.9.20~22 メンバー9人

3年ぶりの八ケ岳、シルバーウイークの渋滞を覚悟で5時、車2台で姫路を出発。
小牧JCTが渋滞しているので東海環状経由、以後は大渋滞もなく諏訪湖SAに到着する。SAより見る諏訪湖。
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諏訪南ICを12:15に降り、八ケ岳ズームラインへ。快晴の空にそびえる八ケ岳連峰はとっても美しい。
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以前は美濃戸口にゲートがあったが、今は奥の美濃戸まで車は入れる。しかし相当な悪路で、乗用車はお腹をこする覚悟がいる。右に左に忙しくハンドルを切るが、案の定1回ガリガリとやってしまっつた。13時前赤岳山荘の有料駐車場に着く。すぐ上に美濃戸山荘があり、この先から登山道となる。
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支度をして出発。今夜は2時間ほど先の赤岳鉱泉泊まりなので急ぐ必要はない。道は北沢と南沢に分かれるが、北沢を登り南沢を下る計画だ。
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柳川北沢の流れに沿って、1時間ほどの林道歩きで堰堤広場に着く。ここでコーヒータイムとする。
ここから登山道になり樹林帯の道は何度か美しい北沢を渡る。
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15:30赤岳鉱泉に到着。左上に赤岳がのぞく。
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左横岳から赤岳に続く岩尾根。
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キャンプ場より見上げる大同心(中央)と横岳の岩峰群。下の画像は縦走路からの大同心。頂上は小広場になっている。バックは阿弥陀岳。
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赤岳鉱泉の夜食。ステーキ、豚汁、フルーツ、サラダと豪華。ちなみに朝食は焼魚、納豆、みそ汁、サラダ、フルーツ、漬物だ。
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赤岳鉱泉の自慢は温泉。ゆったり4人は入れる。もちろん男女は別、混浴ではありません。
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山小屋での心配事は夜。しかし9名なので10人部屋を割り当てられ、布団1枚でグッスリ安眠出来た。ごちそうを食べ、温泉に入れ、とても山小屋とは思えない、が全員の感想だ。21日は赤岳展望荘泊まり。5時間も歩けば着くのでタップリ時間はある。
21日は6時前に出発。樹林帯の中をジグザグに登る。途中樹林帯の切れ間から左赤岳、右は朝日を浴びる阿弥陀岳。
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写真左の横岳の岩場は赤岳に続く。右は阿弥陀岳。
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やがて森林限界を超え、白砂とハイマツの赤岩の頭に着く。ここからは北八ツ方面の視界が広がる。
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20分ほど登れば石を敷きつめたような広大な広場の硫黄岳に着く。ガスに巻かれると方向が分からなくなる所だ。写真左は赤岳・右は阿弥陀岳。後方に南アの甲斐駒仙丈、鋸などの山並みが広がる。素晴らしい光景だ。西側はモヤがかかっているが、御嶽、乗鞍、目を凝らすと槍がかすかに見えた。
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この硫黄岳、山頂はなだらかだが、南北に爆裂火口跡があり、断崖絶壁になっている。仁和8年(888年)の爆発で東を流れる千曲川を堰どめ、大きな湖ができたといわれ、八ケ岳の東の日本一高い所を走るJR小海線にある小海、海の口などの地名は、その名残と言われている。
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硫黄岳山荘に着く。硫黄岳から硫黄岳山荘の間にはコマクサの群生地があり、この時期なのに名残の花がまだ咲いていた。硫黄岳山荘あたりは高山植物保護地域に指定されている。
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大同心の上を通過(10枚前の写真) 数人が座れる台地になっており、道が付いている。あの上に立ちたいとの声で下山路を探すが、取りつきがわからない。横岳の肩に富士山が顔を出した。
横岳のクサリ場にさしかかる。カニの横ばいの名前が付いている。横ばいと言えば劍だが、問題にならない。
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横岳の最高峰2829mに着く。但し横岳という山はなく地図では大権現なっており、横岳はこのあたりの岩峰の総称だ。狭い山頂に登山者が多いのですぐに下山。
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 次の小ピークで横岳をバックに昼食にする。左の小さく見える円錐形の山は蓼科山。
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石尊峰や鉾岳から日ノ岳あたりは岩場の連続だ。
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岩稜地帯が終わるといよいよ赤岳が迫ってくる。今夜の宿、赤岳展望荘も見える。
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13時ジャストに今夜の宿、赤岳展望荘に着く。ここに泊まるのは9年前のお盆休み以来だ。食事はバイキングで五右衛門風呂に入った記憶があるが、今も変わっていない。バックは赤岳。
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時間が早いので赤岳に登ることにする。ジグザグの急登だ。ガスが谷から駆け上がってきた。
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空荷なので30分で赤岳頂上小屋に着く。
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一等三角点の山頂は少し南になるが、狭い山頂は人でいっぱい。360度の展望は少し、前から湧いてきてガスですっかり隠されてしまった。残念!順番待ちで記念写真を撮り、追われるように早々に退散する。
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20分で展望荘に戻る。さて問題の部屋だが、下10人上5人の15人部屋で布団でなくシュラフが並べてある。これだと狭い間隔に多人数を収容でき、場所をとらない。山小屋でシュラフは初めてだ。食事の後、風呂に入りたかったけど、湯がほとんどなくなっている、とのことであきらめる。山頂なので水に限界があり仕方ないか。
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シュラフでは思うように寝返りもうてず、睡眠不足で朝を迎える。赤岳鉱泉とは天国と地獄だ。

22日、4時に外へ出ると強風とガスの世界だ。相談の結果、阿弥陀岳はパスに決定する。昨日のうちに赤岳頂上を踏んでいて結果的には良かった。今日の日の出は5:30、ガスが赤く染まりだし、いよいよ日の出の瞬間だ。ガスの中のご来光。感動の一瞬だ。富士山も雲海の上に顔をのぞかせる。
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東方面のガスは薄くなり奥秩父方面の山に日が登る。
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時間の経過とともにガスは薄くなり青空ものぞく。内心阿弥陀に行くべきだったな、の思いを断ち切って6:10スタート。横岳方面に5分ほど戻ると、行者小屋に降りる地蔵尾根がある。標高差400mほどの岩尾根を一気の激下りで、ハシゴ・クサリの連続だ。やがて岩場が終わり頃森林限界に入る。
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7時に行者小屋に着く。15分ほど休憩し、最後のコース、南沢沿いを美濃戸山荘に向け出発。
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南沢はしばらくは涸れ沢になっており、流れは地下にもぐっている。沢沿いの樹林帯の道は変化が乏しく、退屈だ。2時間弱でようやく美濃戸山荘に着く。ゆっくりとコーヒータイムをとり、いよいよ最後の難コース、林道走行だ。ここで知恵を絞り、乗用車組4人は運転手のみで走り3人は歩きとし、5人乗車のRV車が4人を美濃戸口に降ろし、Uターンして徒歩組を拾う事とする。運転手一人だと車高が高くなる計算だ。
しかし迎えに行こうとした時、早くも徒歩組は降りてきた。のろのろ走行だから、歩きとあまり変わらなかったようだ。ストレッチの後帰り道5キロほどの所にある「樅の木荘」の温泉500円で汗を流す。
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12:50に諏訪南ICに入り、いつも渋滞する恵那・瑞浪・多治見あたりもスイスイ。この調子だと早く帰れる、と思っていると、名神彦根~関ヶ原間事故渋滞16キロの標示。この渋滞を抜けるのに2時間あまりを要し、その後も事故渋滞があり、結局姫路着が21時半頃になる。

所要データ
9月20日(日)
姫路駅5:00⇒播但道・山陽道・中国道・名神・東海北陸道・東海環状・中央道諏訪南IC12:15⇒赤岳山荘P12:55  スタート13:25→[北沢]→堰堤広場14:20~14:45→赤岳鉱泉15:30
9月21日(月)
赤岳鉱泉6:55→赤岩の頭8:20~8:30→硫黄岳8:50~9:30→硫黄山荘9:50~10:10→横岳(大権現)10:10~10:15→三叉峰手前昼食11:20~1155→赤岳展望荘13:00
赤岳展望荘13:20→赤岳山頂13:50~14:10→赤岳展望荘14:30
9月22日(火)
赤岳展望荘6:10→地蔵仏6:15→[地蔵尾根]→行者小屋7:00~7:15→[南沢]→美濃戸山荘9:10
赤岳山荘P9:40⇒美濃戸口9:55~10:10⇒樅の木荘10:15(入浴)12:45⇒諏訪南IC12:50⇒中央道・名神・中国道・山陽道・播但道⇒姫路駅21:30

(走行距離970キロ 歩行距離約17・5キロ)





 
by hotaka443 | 2009-09-24 07:10

双耳峰・同じ高さの由良ケ岳 640m

西峰・東峰 (舞鶴市・宮津市 )2009・9・13 (日)天気晴れたり曇ったり メンバー14人

対岸の栗田半島から海に浮かぶ由良ケ岳の山容は、とっても素晴らしく、丹波富士ともいわれるが、2年前に登った時から比べると、大きく様変わりしていた。

播但道・中国道・舞鶴若狭道・京都縦貫道・R175・178を経由し、丹後由良荘に着く。この建物の上に以前駐車場があったが、ゲートがあり入れない。由良荘の職員さんに尋ねると、私有地なのでここの駐車場の奥に停めて下さい,との事。すでに何台かの登山者の車が停まっている。
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準備をして出発、雑木林の中の雨でえぐられた道を登る。30分あまり歩くと水場の看板がある。標高190mあたりか、登山口は30mだ。
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自然林・植林の混ざった道の脇には、以前はなかった号目標示板が設置されている。
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7合目550mには一杯水の看板が
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1時間半ほどで西・東峰のコルに着く。ここより西峰1・3キロ、東峰0・5キロ。(ピンボケ)
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今日は登山者が多いが、ほとんどの人は先に展望抜群の東峰に行くようだ。私たちは逆コースで、食事は東峰で景色を眺めながらとる予定だ。コルからは気持ちのいい自然林の中の尾根歩きだ。
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もみじのひろばの看板も新設されている。もみじの大木がある。
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コルから20分ほどで西峰山頂に着く。雲は低いが天の橋立がかろうじて見える。
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2等三角点由良ケ岳と案内版が設置されている。
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展望を楽しんだ後、Uターン東峰に向かう。コルを過ぎ頂上直下の急坂にはバイパスが開かれている。しかし
逆に踏みあとだらけになり、自然破壊につながったようにも思えるが・・・・
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30分足らずで東峰に着く。360度の大展望も、あいにく雲が垂れこめ視界はいまいち。東方には若狭富士の青葉山がうっすらと見える。
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南西方向は手前どっしりとした赤岩山や大江山、三岳山が見える。
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日本海にゆったりと流れる由良川とその河口。
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山頂にある虚空蔵菩薩と頂上風景。食事をする頃には他の登山者は全員下山。われわれのグループだけになる。
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1時間ばかり食事と展望を楽しみ、下山開始。昨日の雨と多くの登山者で道は泥んこで滑りやすく、神経を使う。1時間10分で無事下山。登山口にある案内所で資料をもらうが、登る前にもらうべきだな。
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帰りは舞鶴市内の(たかお温泉・光の湯)で汗を流し帰路に着く。

*由良ケ岳東峰の位置はガイドBOOKによりまちまち。三角点はないが、虚空蔵菩薩と標識の立つ地形図約640mが東峰で道標・案内板もあるが、その東約500mほどの所の4等三角点(点名東由良ケ岳)585.1mを東峰と書いている本もある。また登山口の案内所にある「登山行程表」でも、東峰(虚空蔵菩薩)を585mとしている。
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所要データー
姫路駅7:00⇒姫路BP・播但道・中国道・舞鶴若狭道・京都縦貫道舞鶴大江IC⇒R175・178⇒国民宿舎丹後由良荘P9:25
登山口9:45→西峰・東峰コル11:15→西峰11:35~11:50→東峰12:15~13:10→登山口14:20
由良荘P14:40→R178・175・27→たかお温泉光の湯15:15~16:45→R27→舞鶴若狭道舞鶴東IC→西紀SA休憩・解散→姫路18:30




       
by hotaka443 | 2009-09-14 06:29

京都府の最高峰 皆子山

皆子山 971.5m 京都市左京区・大津市 2009.9.11 天気・晴れ メンバー2人

計画は何度も立てなが何故か中止ばかりだったが、ようやく今日皆子山に登ることになった。
AM6時Tさん宅を出発。姫路BP~第二神明~阪神北神戸線~中国道~名神京都南IC~湖西道路真野IC~R477~R367~旧国道・足尾(あしび)谷橋林道入口に駐車8:00着。道標らしきものは見当たらないが、この電柱の裏側に、赤ペンキでだれかがMINAGOと書いている。
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支度をして足尾谷沿いの林道を歩き、少し進むと関電の小さなダムがある。地形図を見るとここから送水路が南北に2本山中に埋設され、安曇川に放水されている。こんな小さなダムにしてはすごい工事をしたものだ、と感心する。20分ほどで林道は終わり、すぐに沢を渡る。固定ロープがなければ渡れないだろうな。
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次はくの字の橋だが、折れそうでいかにも危なっかしい。重量制限が必要?
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3度目の、固定ロープが頼りの丸太の橋。
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美しい足尾谷の流れは、しばらく雨が降っていないのか水量は少ない。いくつかの小滝もある。
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飛び石やロープを頼りに、右岸左岸と何度か徒渉を繰り返すと、河原の開けた所に出る。ここに大きなトチ木の大木がある。
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ここから2~3分進むと谷は二分し、南に方向を変える。初めての私設道標に出会う。道標のない谷だ。
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今までは傾斜の緩い沢歩きだったが、やがて尾根に出て傾斜を増す。写真では高度感は出ていないが激登りといってよい。
ところで私の持ってる2000年度初版のガイドブックでは、身の丈ほどのササが生い茂るとあるが、写真のようにその痕跡さえない。ここもシカが食べ尽くしたのだろうか?最近はシカが繁殖しすぎて各地で被害が出ているようだ。そういえばすぐ北の峰床山も、皮を剥がれた立木が多かったと記憶している。
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2時間ジャストで尾根に出た、と思ったら、もう頂上だ。ガイドブックより随分早い。ほぼノンストップだったからか。南北に広い山頂のあちこちには看板が多い。縛り付けられた立木がかわいそう・・・
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三等三角点皆子山(点名葛川) 971.5m
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東方面のみ展望があり武奈ケ岳(上の写真)と蓬莱山(下)が立ちはだかっている。
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時間はまだ10:20と早いが、ゆっくりと昼食をとり11:10に下山にかかる。下りは寺谷を降りる予定だが、道は尾根筋と谷に向かう2本がある。ガイド本には背丈ほどのササに覆われ、分岐を見落としやすい、とあるが、しかしここもササは皆無。代わりに切り倒された杉の木が散乱。谷に下りる分岐分からず、20分ほどうろうろロスをする。結局は寺谷に降りる道はあきらめ、尾根筋の道を行く。このあたりの植林は鹿除けにテープが巻かれ、異様な光景。ピンク・黄・青・緑・白とカラフルだ。しかしこの作業、大変な労力だろうと思う。
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トリカブトの花がところどころに咲いている。
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植林の激下りが終わると左から谷が下ってきて、道票がある。KIT・・・と書かれた方向の谷に沿って道がありハシゴも見える。ここが予定していた道のようだ。残念!
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ふたたび沢沿いの道となり、やがて橋が見えてきた。大きな流れは安曇川だ。私の古いガイドブックには靴を脱いで徒渉とあるが・・・
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橋を渡ると広い林道に出た。この林道を下るとR367に出るが、長い道のりだ。国道までが2キロ少々ある。道端のモミジは色ずき始めている。
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30分で国道に出る。平バス停があるが、車までの一駅は3分、しかし歩くと2キロ。ダイヤは調べてあるが、今12:50でバスは15:43。歩け歩けだ。車の多い国道歩きは500mでそこから旧国道に逃げる。曲がりくねった細い旧国道は、走る車は皆無だ。しかし山歩きの最後の舗装道路は疲れるものだ。
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林道に降りてから50分、ようやく駐車地点の足尾谷橋に戻ってきた。
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前半の沢歩きは楽しかったが、雨の後とか水量の多い時は靴を濡らす覚悟がいりそうだ。新緑や紅葉のシーズンは素晴らしいだろうな~

所要データー
姫路南IC6:10⇒姫路・加古川BP・阪神高速北神戸線・中国道・名神京都東IC⇒湖西道路真野IC⇒R477⇒R367⇒旧国道足尾大橋駐車地点8:00
P8:20→林道終点8:40→トチの大木9:45→皆子山10:20(食事)11:10→20分ほど道探し→谷ルート・尾根ルート合流12:10→林道12:20→国道平バス停12:50→足尾谷橋林道入口駐車地点13:10
出発13:25→途中みちくさしながら姫路着18:30

(走行距離約340キロ、歩行距離約10キロ)

          
by hotaka443 | 2009-09-11 21:30

No15がんばったで~兵庫・京都の低山 三座めぐり

三岳山・江笠山・赤石ケ岳 2009・9・6 天気 晴れメンバー 単独行


三岳山 839.2m ( 福知山市)

Kさんと四国の山を予定していたが、名古屋の息子さんが急用で帰ってくるという。単独なら近場で未登の山がいい。兵庫はほとんど登っているので、最近多い京都の丹波地方で探すべく、まず道路地図を広げる。
あった、三岳山だ。確か修験道の山だったと思う。ただこれ一つではもったいないのであたりを探すと、江笠山がすぐ北にある。そしてその東に大江山連峰の赤石ケ岳がある。いずれも未踏、これで決まりだ。

6:30 自宅を出発し砥堀ICから播但道に入り、和田山で北近畿豊岡道へ。快晴の空は但馬に入ると曇天にかわる。山東ICで降り、北近畿道開通に合わせて出来た国道への連絡道でR9に出る。福知山方面に走り、野花交差点でR426へ。8キロほど走ると仏坂口のバス停がある。ここに案内の看板があるが、少し奥まった所にありに分かりずらい。
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バス停から右折する狭い舗装道路に入り、カーブの連続する急な道を登ると、左にPの看板がある。
支度をしてそのまま道路を登ると、七王子神社の鳥居が見えてくるが、手前に鹿除けネットが張ってある。
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七王子神社
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神社横の道はすぐに三差路に着く。左御嶽参道の道標があるが、右の広い道の案内はない。地形図にははっきり山道が記入されているので回遊出来そうだ。帰りに歩く予定だが、まさかまさかの道なき道に泣かされるとは思いもよらなかった・・・・
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三岳山は修験の霊山。御嶽山ともいわれ、参道脇には丁石仏が佇んでいる。         
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自然林や植林の混ざる道の行く手に、大木があらわれた。福知山市の名木、樹齢600年のウラゲトチノキの看板が立てられている.
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少し進むと次はカツラの大木で、これも福知山市の名木だ。            
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薄暗い植林の道を進むと、やがて反対側の三岳青少年山の家から登ってくる道と合流する。
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ここで東から北に方向を変え、少し登ると三岳神社に着く。思ったより小さな神社だ。
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境内の片隅に行者神社参道が木立の中に消えている。帰りに寄ってみよう。
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相変わらず視界のないうっとうしい植林の道は続く。兵庫ならヒルを心配する道だがここにはいないようだ。
やがて視界が切れ、山頂に飛び出した。五輪塔に三等三角点、北の端に関西電力の反射板がある。
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反射板の右側の脚部支柱に何か看板のようなものが見えたので近寄ってみると、注意書きだった。立木ならともかく、所有者がはっきりしている場合は注意しなければ・・・
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南方向を除き、所々樹木が邪魔をするものの、視界はある程度確保されている。しかしガスが流れて何も見えない。しばらく待ってみたが、晴れそうにないのであきらめて下山にかかる。三岳神社まで戻り、案内板にある行者神社に向かうが、倒木や道の崩壊などで結構荒れている。危険な岩場もあるということなので、単独行の今日は危険を避け、引き返すことにしよう。
三差路まで戻る。右は登ってきた道だが、今度は左へ、青少年山の家の方向に下る。地形図では500mほど進んだあたりから右の谷に下り、七王子神社に向かう道があるのでそこを歩く予定だ。しかしそれらしき道は見当たらない。あたりをうろうろして、やっと九丁石仏の近くに踏み跡を見つける。倒木や切断された杉の木や枯れ枝などが散乱し、よほど注意しないとわからないだろう。

九丁石仏
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足元に注意しながら進むが、はっきり道とわかるところや消えてしまっているところ、崩壊でなくなっているところさまざまで、行ったり来たり、えらいところに踏みこんでしまったと、ふと不安になる。
単独はこうなると心細いいものだ。迷ったら引き返せ、が鉄則。しか今歩いてきた道なき道を引き返す気にはなれない。こうなれば前進あるのみだ。やがて踏跡らしき所に出たのホっとする。その踏跡を進むと竹藪に入った。しかし枯れ葉が覆い尽くし、また踏み跡がわからなくなる。地形図では山腹を巻きやがて谷筋に道はついているが、適当に下っていると小さな流れに出た。それに沿って下ると、前方に水道施設のようなものが見えてきた。
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ヤッた!思わず叫ぶ。その先は広い道が下に向かっている。道端の花がご苦労さんとほほ笑んでくれる。
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5分もすると見覚えのある七王子神社の三差路に出た。ああ疲れた、精神的に・・・山道は人が入らないとすぐには廃道になるものだ。地形図もどこまで信用するかむずかしいところだ。時間は11:20。すっかり疲れてしまったが帰るには早い。さて、次の山に行くか!

所要データー
自宅6:30⇒砥堀ICより播但道・北近畿豊岡道・山東IC⇒R9・⇒R426⇒野際集落三岳登山口P 8:00
P8:20→三岳神社9:00→三岳山頂9:25~9:50→三岳神社10:05(行者神社方面・引き返す)10:20→九丁石仏10:30→この間迷う→水道施設11:10→P11:20



江笠山 727.6m (豊岡市・京都与謝野町)

三岳PからR426を北に走ると登尾トンネルがある。ここが京都・兵庫の県境だ。トンネルを抜け兵庫県に入る。少し走ると右へ県道63に入り、2キロたらずで今度は左へ県道251に入る。大きなS字カーブで坂を上がり、次のカーブ手前に江笠山登山口がある。車は少し手前の大きく膨らんだ路上に止める。
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           道は小さな流れに沿って登るが、とってもきれいな水が流れている。
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植林が多いが、三岳に比べると明るい感じがする。三岳は修験道の山だから暗い雰囲気が似合うのかも知れないが・・・沢から離れると登りとなり自然林となる。距離の看板が何枚か設けられている。Mまでどうやって測ったの?と言いたくなるが、小型重機で道を開いた際 重機の計器で測定したそうな。
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           一か所展望のきく地点で、先ほど登った三岳山をパチリ。
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40分で頂上に到着する。昨年3月にこの登山道が開かれたそうだが、頂上は伐採されたものの、視界は東と南が少し見える程度だ。
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木立の間から三角錐の赤石ケ岳と左は千丈ケ嶽(大江山)がかろうじて見える程度。
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               三等三角点江笠山。ここで昼食とする。
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時刻は13:35。あと一つ、目の前の赤石ケ岳をどうするかだが、迷った末決行とする。そうと決めたら急いで下山だ。25分で車に戻ってくる。

所要データー
三岳P11:35⇒江笠山登山口11:50
スタート11:55→山頂12:35(昼食)13:10→駐車地点13:35




赤石ケ岳 735.2m (福知山市・与謝野町)

赤石ケ岳に向かう。赤石は大江山連峰に入るが、西にポツリと離れているのでルートから外れ、訪れる人が少ない悲運の山だ。しかし展望は優れ、静かな山の雰囲気が味わえる。

県道65まで降りてきて左折、神懸峠を越えると京都府だ。R176に合流すると北へ。与謝トンネルを越え、ループ橋を下り、信号を右折、大江山憩いの広場の標識にしたがって走る。カーブの連続の道は一気に標高
500mまで駆け上がる。憩いの家下のPに駐車。他に車は一台も見当たらない。
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              登山道入口は大江山と赤石は同じ方向だ。
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少し歩くと分岐があり、直進は千丈ケ嶽(大江山)2.7キロ、右折が赤石で1.8キロとある。
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見上げる赤石ケ岳は背の低い灌木の山で、植林がなく開放感がいっぱい。
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              尾根に出ると気持ちのいい草原だ。             
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登るにつれ灌木にかわり、岩場もある。山の名にふさわしく赤茶けた岩肌だ。
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           急いで登ったので30分で山頂だ。3等三角点赤石ケ岳がある。           
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              山頂の看板の横に三岳山が見える。
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遮るものがない南には、6時間ほど前に登った三岳の美しい山容が横たわる。
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             西には先ほど登った江笠山が見える。           
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山頂には錆びついた2本のレール。これは以前山麓から山頂まで走っていたモノレーターという乗り物のレールだ。小さな屋根のないモノレールのような乗り物だったとか?
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北側に東屋があり少し下がると北側の展望が広がっている。展望図には天の橋立が見えるとあるが、確認できなかった。のんびりしたい所だが時間が気になるので下山とするか。下山途中から見る千丈ケ嶽と、左端に少しだけお椀のような山がのぞいているが、鳩ケ峰か。
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                     憩いの広場を見る
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                   唯一咲いていた撫子の花
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20分ほどの駆け足下山で駐車場着。帰る準備をして15:50出発。往路を引き返す。赤石ケ岳は大江山からの眺めが、きれいな三角錐で一番美しい。北側からはもう一つといった感じで、山というより丘に見える。
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         途中但東町あたりの風景。すっかり稲は色付いている。
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夜久野峠の夜久野高原温泉で駆け足三座の汗を流し、18:40無事帰宅する。


所要データー
江笠山Pスタート13:45⇒県道261・県道63・R176⇒14:20大江山憩いの広場P
P14:20→赤石ケ岳」14:50~15:10→P15:30着
P15:50⇒R176・府道・県道63・R426・県道63⇒16:30温泉17:30⇒R9・北近畿豊岡道・播但道⇒自宅18:40  (本日の走行距離245キロ.・登山距離約10キロ?)
        
           
by hotaka443 | 2009-09-08 23:28