みちくさおじさん山を歩く

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No475-2 二日目は快晴三嶺へ

5日 白髪避難小屋~三嶺~下山

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5時前に起床、10時間近くぐっすり眠りました。日頃5~6時間ほどなので驚きです。
6:10食事を済ませて出発します。西の空にはまんまるお月さんが。
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夜中2時頃一度起きて外に出た時はガスの世界でしたが、昨日とは打って変わって無風で快晴。今日は景色を楽しめそうです。
小屋から高度差60mほど登ると白髪山分岐ですが、ここから進行方向を西から北に変わります。

時刻は6:20東の空が紅に染まってきました。どのあたりからおひさまが登るのだろう・・・
分岐のすぐ先に1730ほどのピークがあり大展望が広がっています。

6:26太陽が顔を出しました。ちょうど中東山の山頂からです。左端は丸笹山。その右に剣山とジロウギュウが並んでいます。
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西の空にはまだお月さんが・・・左の三角錐は天狗塚、右は地蔵の頭。朝日を浴びて赤く染まっています。
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目の前にはこれから登る三嶺の堂々とした山容。左の禿げ山はカヤハゲ。ここからカヤハゲまで標準タイムが40分、カヤハゲから三嶺まで1時間10分です。
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南は白髪岳、何の特徴もない山に見えますが、南側はササ原の広がる美しい山です。昨年は高知県側から白髪山~三嶺をピストンしましたました。
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15分ばかりご来光と展望を楽しみ、三嶺に向かいます。カヤハゲとのコルまで高度差130mほどの急な下りですが、凍てついて滑りやすく、足場を選んで慎重に下ります。
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コルから少し登ると韮生越(にろうこえ)で、堂床キャンプ場から光石駐車場に下るコースを分岐しますが、熟達者向けコースです。道標にカネがつるしてあります。
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さらに登るとカヤハゲに到着です。ここからも堂床への道を分けますが、こちらは一般コースです。
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三嶺まであと2キロ、頑張りましょう。
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快晴の東の空には左から塔丸、丸笹山、剣山、ジロウギュウが並んでいます。
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三嶺の東側にのびる尾根の岩稜。
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近づく三嶺。
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立ちはだかる巨岩。右を巻きます。
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クサリ、ロープが設置されていますが、巻道が右側にあります。
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唯一の危険個所。上から見下ろします。
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欄干が付いた木橋を渡るとあとわずかで山頂ですが、最後の急登が待っています。
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ちょっと立ち止まって西の景色を。
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コメツツジの紅葉の中を頑張って登ります。
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小屋を出てからちょうど2時間、8:10三嶺山頂に立ちます。三角点は二等で点名は三嶺。
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誰もいない静まりかえった山頂でか、のんびりとコーヒータイムとします。
東方の展望です。
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反対側西の天狗塚に至る縦走路。画面中央の三角錐は天狗塚ですが、その手前の地蔵の頭と重なって見えます。天狗塚から右に延びる尾根は牛の背。天狗塚の手前右は西熊山。右後方に石鎚に至る長大な尾根が見えます。
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一部をアップしてみましょう。
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8:40展望を楽しみました。名頃登山口に向かってさあ下山です。
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遠くなる三嶺。東から見るときれいな三角形ですね。
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水の枯れることがない池と三嶺避難小屋。左ノササ原の中の道は菅生の癒しの温泉郷に下る道。
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快調に下っていくと樹林帯に入ります。かなりの急坂です。
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スタートから50分近く歩くと道標があります。登山道は左に折れますが、直進しないように、の注意書きでしょうか。5~6年目に10数人のグループが道に迷い山中ピバーク、翌日無事下山のニュースがあったように記憶していますが、ここを直進したのかな?
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高度を下げるとまだ紅葉が残っています。
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通行止めの看板です。踏み跡はほとんど残っていませんが、はて この道は?
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ダケモミの丘です。時刻は9:55。まだ新しい道標と、駐車場への矢印が。
確か左折せずに直進すれば三嶺林道終点の上の登山口のはず。随分以前になりますが何回か歩いた記憶があります。三嶺への短縮コースでしたが、ゲートが設けられ車が通れなくなったのでこのコースを歩く人はいなくなったのでしょう。
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どこでも歩けそうな気持ちいい広々とした林です。その分ガスに巻かれると厄介ですが・・・
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林道が見えてきました。三嶺林道です。この林道を右に登ると終点の上の登山口に行きますが、左に下ります。時刻は10:30になっています。
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このまま林道を下れば名頃の駐車場です。道標にはあと30分とあります。
いつもトップを歩くのですが今日は写真を撮りながらラストをのんびり歩きます。
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地形図は持っていますが何度も登った勝手知った山、のつもりでポケットの中。これが大失敗でした。
ルンルン気分でまだ紅葉が残っている林道を歩きます。
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30分近くたっていますがはるか左下には平尾谷川が流れています。
おかしいな?? そこでやっと地形図を見ると・・・・やっちゃった!
なんと林道登山口に降た少し先に大きく左に曲がる林道と分かれ、尾根上をまっすぐ名頃駐車場に下る登山道があるではないですか。新しくできた登山道のようです。これが30分の道か。
トップを歩いていたら周りに注意していたかもしれませんが、後をついて歩いたので全く気が付きませんでした。なんて他人のせいにする。

10:55見覚えのある平尾谷登山口に降りてきました。ダケモミの丘より頂上寄りに通行止めの箇所がありましたが、ここから登るとあそこに出る?
しかし見たところこちらには通行止めの表示は見当たりません。
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ここから平尾谷川に沿った林道をテクテク、正面の山は塔丸(1713m)で、素晴らしい展望台です。
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塔丸から見る美しい三嶺。左に延びる尾根は剣山への縦走路。
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30分ほどで名頃駐車場手前の新登山口を通過します。こちらから登っていたら、長い林道歩きをしなくて済んだのですが・・・
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新登山道は林道別れから30分と書いてありましたが、林道歩きはちょうど倍の1時間かかりました。名頃駐車場は登山口からすぐで、11:35無事到着しました。
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案内板を見るとなるほど林道カットの登山道が記入されています。
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駐車場から見ノ越駐車場までタクシーを利用しますので、下山途中から予約の電話を入れていたのですが、会社側の手違いか、45分待たされました。
駐車場近くから見る三嶺。
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12:15タクシーに乗り12:40見ノ越のリフト下の駐車場に到着、料金は¥4230でした。、
さて温泉ですがこちらに来たときは必ず立ち寄るR438沿いの岩戸温泉(つるぎの宿岩戸)¥400で二日間の汗を流します。(写真は2011・8)
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帰りは渋滞のない瀬戸大橋経由で、途中のSAで軽く食事をとり17:15 姫路に帰ってきました。

剣山、三嶺は何度も登っていますが両山の縦走は初めて。しかし昨日はあいにくの天気で、期待していた縦走路からの展望はダメでしたが、今日はうってかわって素晴らしい天気に恵まれ、充実した楽しい二日間でした。

[データー]

白髪避難小屋6:10→白髪別れ6:20~6:35→カヤハゲ7:10~7:15→三嶺8:10~8:40→ダケモミの丘9:55→三嶺林道10:30→名頃駐車場11:30
見ノ残12:50⇒往路引き返し途中温泉入浴13:15~14:20⇒徳島道美馬IC(徳島道⇒高松道⇒瀬戸中央道⇒山陽道)姫路西IC⇒姫路17:15

[歩行時間]休憩除く4時間10分 歩行距離約9.5キロ 累積標高差約520m 二日間走行距離約500キロ]

by hotaka443 | 2017-12-12 14:22

No475一日目 雨天決行の四国剣山~三嶺縦走

剣山(1954.7m)~(1893.6m)徳島県/高知県県境 2017・11・4(土)~11・5(日)
メンバー・4人
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4日 剣山から白髪避難小屋

昨日まで続いた暖かい好天は終わり、今日は寒冷前線の通過ですが予定通り決行します。

5時姫路出発、いつもはスムーズに走れる瀬戸大橋経由ですが、今日は淡路島経由で走ります。
早朝から姫路・加古川BPの通行量は多く思うように走れませんが、淡路島に入ると通行量は激減、徳島道もガラガラ。ただ片側一車線なので遅い車に追いつくとイライラします。

美馬ICでおりR438で吉野川を渡り、一度R192に出ると東に走って江の脇交差点を南下、再びR438に合流します。
山間部に入るとぐっと道幅は狭まり川沿いのクネクネ道になりますが、運悪く5台ほどの車の列に追いつきました。見るとトップは後続車を気にすることもなくノンビリとマイペース。広がった路肩が随所にありますが、後続車に道を譲る気配は全くなし。山岳ドライブに不慣れかもしれませんが、それならそれで後続車にも気配りしてほしもの。
こういった我が道ドライバーをよく見かけますが、ホント困ったものです。

終わりに近い紅葉で気をしずめながら、やっと車がいっぱいの見ノ越に到着。時刻はもう8:45。
かろうじて空いているところに駐車、支度を済ませリフトに乗ります。
始発の9時に間に合うように走ってきましたが、3連休中は早くから運転しているそうです。

9時にリフトに乗りますが、所要時間は15分。道中でパラパラしていた雨がまた降りだしました。
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終点の にしじま駅 を出たところで雨具をつけます。それほど強い降りではないですが、途中での着用は面倒、それに結構寒いので歩きにくい点は我慢しましょう。
それにしてもスタートからの雨具着用なんて何年ぶりでしょうか。ガスが登ってきました。
9:30スタートです。
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登るにつれてガスは深くなっていきます。
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山小屋の横を通り、山頂台地の木道に出るとごらんのとおり、ほとんど視界はききません。
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10:05一等三角点剣山です。
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悪天にもかかわらず、多くの登山者で頂上は賑わっています。
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ガスが深いため山頂は素通り、先を急ぎます。
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10:40ジロウギュウ峠です。ジロウギュウに登ってもガスでは仕方ないのでパス、山頂の右肩を巻く縦走路に入ります。道標は三嶺16キロ?
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ガスの切れ間から縦走路が浮かびます。
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ジロウギュウからの下り道と合流、縦走路の尾根に出ました。
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天気が良ければ気持ちいい道も、このガスじゃあ・・・
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緩いササ原を登りきると丸石です。そして「お待ちどおさま」とガスが晴れてきました。
うわ~素晴らしい! と思わず歓声が上がります。左から丸笹山、剣山、ジロウギュウ。
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狭い山頂には逆方向から剣山に向かわれている外国人の男女2人が地図を広げられています。挨拶をしてお二人は下って行かれました。

今の時刻は11:45 展望を楽しみながらここでお昼にしましょう。

しばらくして見ると、お二人は美しいササ原の中で点となっています。
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西方の展望です。残念ながら遠望はききませんが、左は石立山、中央は中東山、右の木立がこれから向かう高ノ瀬で、さらにその後方に三嶺が位置するようですがこの写真ではわかりません。
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12:15先が長いので30分ほどの休憩で出発しましょう。剣山やジロウギュウとお別れです。

写真には写っていないけど、背の高いお二人さん、コンパスも長いのでもうジロウギュウの麓まで行かれたのかな?
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気持ちのいい尾根道は一転、倒木の多い枯木帯に入ります。
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しばらく歩くと再び快適尾根です。天気が良ければ見事な展望でしょうが、残念です。
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12:40丸石避難小屋です。中に入ると数人の登山者の姿が。まだお昼なのに今夜はここに泊まるの声も聴かれました。
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この先で右奥祖谷の二重かずら橋に下る道を分けます。道標には剣山4.6キロ、二重かずら橋2.4キロ
そして写真の位置が悪いですが三嶺24キロ?に見えます。そんなはずはないですね。
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次の高ノ瀬に向かいます。感じのいい尾根道は続きますが、相変わらず視界はあまりよくありません。
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2~3ケ所のピークとちょっとした岩場を越え、縦走路で一番高い高ノ瀬の急な登りにさしかかります。雨はジロウギュウ峠あたりからほとんど降っていませんが、脱ぐのが面倒で着用したまま。登りでは足が重くフウ~フウ。
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13:45なだらかな丘のような高ノ瀬山頂に着きました。
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三角点を探すと、ササの茂った土の中に埋まっていました。
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5分ほどで出発、今夜の宿白髪避難小屋までざっと2時間ほどかかります。高ノ瀬を振り返ります。
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気持ちのいい縦走尾根、これで空が安定していれば最高ですが・・・
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15分ばかり歩くとオオヤマレンゲ群落と書かれた立看板があります。四国では最大規模だそうですが、南国四国にオオヤマレンゲとは意外でした。
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登山道に沿って張られたネットは延々と続きますが、鹿害に合わないように願っています。
14:15石立山分岐です。向こうを向いている道標、石立山まで6.2キロです。
石立山といえば固有種イシダテクサタチバナで有名で何年か前に登りましたが、アケボノツツジが鹿に食い尽くされ、枯木が林立、荒涼としたあの光景が脳裏に焼き付いて忘れることができません。
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石立山南斜面の写真2枚

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来年まで頑張ってまた花を咲かせてね!
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また空模様が怪しくなってきました。
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向こうのピークは1732mかな?とするとバックは白髪山です。
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左二重に重なって見える後方は平和丸でその右はP1732です。右は三嶺。
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丘のようなP1732です。
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山頂からの下りは枯れ木の立つやや荒れた道です。
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15:20ガスに沈む平和丸山頂に着きました。ここまでくれば避難小屋まであと30分ほどです。
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ようやく白髪避難小屋が見えてきました。テントを張っている人の姿も。
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15:45 6時間あまり、ようやく小屋までたどり着きましたが天気が不安定だったのと、歩きずらい雨具着用での6時間はとっても長く感じられました。

尾根上の縦走路はほぼ徳島と高知の県境ですが、この小屋は少し徳島県側に入っており、管理は徳島県です。
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小屋に到着したときは5人グループだけでしたが、食事の準備中に6人のグループが到着、結局今夜の宿泊者は15名でほぼ満員です。

食後はすることもなく早々に寝袋の潜り込み、10時間はタップリ睡眠をとりました。

AM9登行リフトに乗るころの天気図。冬型移行による北からの強風を心配していたが、ほぼ無風状態だった。
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[データー]

姫路5:00⇒姫路BP・加古川BP・第二神明・阪神北神戸線・第二神明北線⇒神戸淡路鳴門道⇒徳島道美馬IC⇒R438⇒R192⇒R438見ノ越リフト下P8:45

リフト9・00~9:15にしじま駅 出発9:30→剣山10:05~10:15→ジロウギュウ峠10:40→丸石11:45~12:15→丸石避難小屋12:40→石立分岐14:15→P1732 14:55→平和丸15:20→白髪避難小屋着15:45  

[歩行時間(休憩除く)5:15 歩行距離約11.6キロ  累積標高差約900m]
by hotaka443 | 2017-12-01 09:00

No474振られ振られて福井越前富士の日野山へ

日野山(794.4m) 福井県越前市 2017・8・27(日)天気・晴れ メンバー・4人

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昨日は銀杏峰に登り一泊。今日は予定では平家岳でしたが、このところの集中豪雨でこの辺りもかなりの雨。
平家岳へ入る林道はかなりの悪路ですが、さらに荒れていることが想像され、どうも気が進みません。
そこで仲間にどこにしょうか と山名をあげて相談します。すると3人とも経ケ岳はまだとの事。
これで決まりました。今日は経ケ岳に登りましょう。

朝食をいただき、6:20宿を出発です。R158を西にむかって少し走り、県道239から県道26に入ります。県道26から南を見ると、山すそを一直線に伸びた雲の帯がとってもきれいです。
中央やや左が昨日登った銀杏峰で尾根続きの右が部子山、右端は飯降山です。
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同じく北東方面を見ます。あれが経ケ岳?残念ながらよくわかりません。
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R158から約7キロ余り走ると、県道26から分かれて右に入る道路があります。林道法恩寺線です。
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登山口は林道をかなり登った銚子ケ口展望台にあります。ところが林道に入ってすぐに通行止めの看板があるではないですか。なんちゅうこっちゃ!
登山口まで登られたらいいのですが、残念ながら状況がわかりません。
今年は各地で集中豪雨があったので、その影響でしょう。

この林道の反対側の勝山市側から入ってもいいのですが、どこまで入られるのかわかりません。
この山に最初に訪れた10数年前はメインルートの六呂師スキー場から登っているので、スキー場へ走ります。但しスキー場から林道登山口まで1時間ほど時間がかかります。

ところがスキー場にきてみると当時とはまるっきり様子が変わってスキーリフトはなく、跡地にブルがとまって何かの工事中のようです。どういやらスキー場は廃止されたようです。
工事中のため登山口がよくわかりません。こりゃあダメだ、経ケ岳は諦め退散!

さてどうしょう、この近くだと越前大日山(越前甲)1319.6m が近いので、話し合いの結果、皆さん聞いたこともない山、とおっしゃるので、県道26を西へ走り、R157,県道217からR416に入り北上します。
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センターラインの入った国道はやがて狭い一車線の道路となり、山に入って行きます。
どんどん山奥に入っていくと、途中に通行止めの看板が。う~ん 参ったな、ここも通行止めか。
しばらく考えます。この国道は現在行き止まり国道ですが、石川県に入り小松市でやはり行き止まりになっている箇所までつなぐ工事をやっているはずです。

うまくすれば登山口まで入れるかも、の期待をもって車を走らせます。ところがいくつかのカーブを回ったとたん工事中で、作業員に尋ねるとこの先は車は入れないとのこと。

通行止めの看板あたりまで戻って歩くとしても、登山口まで、以前の記憶ではまだ3キロちかくあるような気がします。こりゃダメだ、ついてないな。
このまま帰るのはもったいないしどうするか・・・この近くだと取立,赤兎、大長、浄法寺,冠山などがありますが、何度も登っているし・・・残念だけど今回は諦めて帰ろうか・・・・

仕方なく勝山から中部縦貫に乗り、福井北から北陸道を南下しますが、ふとひらめいたのが日野山です。
北陸道で長い日野山トンネルに吸い込まれるたびに、機会があれば登ってもいいな、と思っている山です。

ただ標高がわずか800mの里山なので、ここだけに来るのはもったいないので、何かのついでに登る山の位置づけでした。

さて日野山は福井から南下する場合武生ICで降りますが、地図は用意していません。どこに登山口があるのかさっぱりわからないので、山の位置を見ながら適当に走ります。

まずR8に出てから南下、4キロほど走ると日野川に架かる大きな橋が見えたので橋の手前を左に折れ、左手に日野山を見ながら川沿いを南に下ります。

この道沿いに登山口があるはずだ、との期待を込めて・・するとなんとラッキー、2キロ余り走った所に登山口と駐車場があるではないですか。
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トイレも設けられた広い駐車場には4~5台が駐車、時刻は8:20です。宿を出発してからちょうど2時間が経過しています。支度を済ませ8:30スタートです。ちょうど先に駐車されていた男女2人ずれと同時出発です。

しばらくお話ししながら歩きます。ここと同じ福井県の方ですが、嶺南にお住まいでこの山は初めてとのこと。敦賀市を境に嶺南と嶺北に分かれている福井県ですが、私から見れば嶺北と嶺南は全く違う県に思え、若狭湾沿いの嶺南地方はどちらかというと関西圏とつながりがあります。

さて駐車場から東に5分あまり歩くと大きな鳥居の建つ日野神社です。
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今日の登山無事の無事をお祈りします。
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境内を左に進み舗装された林道を歩きます。
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道標は日野山まで3.1キロ、地形図も予備知識も全くない登山のスタート、楽しみです。
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獣除けネットです。
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自然林の中をゆっくり登って行きます。
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大きな岩が現れ,焼餅石の説明が書いてありますが、パスして通過します。
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登山道側から見る焼餅石。
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9:20弁慶の3枚切の大岩を通過。
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登山道の右に並行して朽ちかけた階段があります。あとで知ったのですがこの日野山は信仰の山で、古来からある古道と登山道、そして林道がほぼ並行して頂上に至っており、この階段は古道のようです。
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スタートから1時間余りの9:35、小屋が見えてきました。
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室堂です。
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横を流れる小沢に(御嶽の滝)と書かれた水飲み場があります。
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室堂が5合目です。
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少し休憩して出発します。傾斜もだんだん急になり、濡れた道はよく滑ります。
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数回林道を横断しますが、どこをどう歩いているのか・・・道はしっかりしているので迷う心配はありませんが、地形図のない登山は落ち着かないものです。道標です。左山頂、右日丘尼転がし経由の山とありますが、登山道は結構きつかったので左の林道を選びます。
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林道は等高線の緩い所を走っているのでかなり遠回りなので、途中で登山道と交差するところからまた登山道に入ります。
全体的に赤土で、傾斜もきつくよく滑るので要所要所にロープが設置されています。
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スタートから2時間、10:20に山頂着です。立派な鳥居があり、奥に祠が祀ってあります。
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日野神社奥の院です。
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祠の右は小広場になっており、日野山山頂795mの石柱があります。
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三角点は少し南に行った南峰に、二等三角点日野山があります。
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神社のある山頂に戻り、食事をしましょう。
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有名な山らしく次々と登山者が登ってこられます。のんびりと時間を過ごし11:15下山開始です。
下山も林道や登山道を交互に歩きますが、傾斜のきつい湿った赤土には苦労します。ロープは至る所に設置されていますが、地面を這うように位置が低く手にする目的ではないようです。
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11:55やっと室堂まで下りてきました。きつい傾斜はここまでだったように記憶しています。ヤレヤレ、御嶽の滝の冷たい水でうがいをします。
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弁慶の三枚切、焼餅岩を通過、やっと登山口の獣除けフエンスに着きました。12:40です。
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日野神社で無事下山を報告駐車場に向かいます。
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12:50駐車場に無事帰ってきました。地形図不携帯予備知識なしのぶっつけ本番の日野山登山、無事終了しましたが、山頂からの展望写真は一枚も撮っていとに気が付きました。
もっとも見晴らしはあまりよくなかったように記憶していますが・・・

13:00日野山を後に、下山後の温泉に向かいます。山頂で登山者に教えていただいた(しぶき温泉湯楽里)は一度R8に出てすぐのところにある宿泊施設を備えた大きな温泉(¥600)です。
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13:15 玄関にはいると舞台があり、専属のセミプロによる歌謡ショーをやっていました。
14:45 広々とした温泉でゆっくり山の汗を流し、帰途に着きます。
R8に出ると武生ICに向かって引き返します。途中からR365を南下今庄ICから北陸道に入った方が近道ですが、堂々とした日野山を仰ぎながら日野山トンネルを抜けたくて、武生ICまで戻ります。
日野山は見慣れた北側からの雄姿がやはりいいですね。
あとは敦賀から舞鶴若狭道~中国道~播但道を走り18時ジャスト姫路に帰ってきました。

なかなか登る機会がなかった日野山ですが、経ケ岳と越前大日山に振られたおかげ?で、やっと登ることができました。低山ですがなかなか登りごたえのある変化に飛んだいい山でした。

[データー]
日野山駐車場出発 8:30→三枚切9:20→室堂9:35→日野山10:20~11:15→室堂11:55→駐車場12:50    (歩行距離 約7キロ  累積標高差 約800m)
by hotaka443 | 2017-10-20 22:08

No473福井銀杏峰

銀杏峰(1440.6m)福井県大野市 2017・8・26(土)天気・晴れ メンバー・4人
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大野盆地特有の朝霧に浮かぶ左銀杏峰と右部子山。日頃見られないとっても美しい光景です。3日経ケ岳に向かう途中に撮影。


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2年ぶりの銀杏峰です。この山は初めての山友3人を案内、6時に姫路を出発します。

播但道~中国道~舞鶴若狭道~北陸道~中部縦貫道と走り、現在の終点大野ICで下車、R158を南下します。
R158にぶつかると右折、1キロ余り走った所の篠座東交差点を左折、左に荒島岳を見て田んぼの中の一本道を走ると県道34に合流します。
交差点より9キロ、右宝慶寺への道と分かれ左折、緩い坂道を登ると 宝慶寺いこいの森到着です。
キャンプ場・バーべキュー施設・芝生公園などの設備がととのったリクレーションの施設で、道路をはさんだ反対側に登山者用の広い駐車場がありますが、車はゼロ。

これまで来た時は多くの車が停まっていただけに、拍子抜けといった感じです。
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花の山も今は終わり、暑いだけの低山は敬遠されたのかな?
駐車場横に名松新道登山口の階段があります。
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予定ではこの名松新道を登り、小葉谷コース下山の周回コースですが、下山口からここまで長い林道歩きになります。その長い林道歩きを少しでも短縮するため、林道を約1.5キロ登ると名松新道口の道標が立つ左に入る林道あるので、こちらの林道を入った道路脇に駐車します。

この林道を10分弱歩くと、先ほどの名松新道に合流します。時刻は8:40です
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古くなった道標の文字が読みにくいですが、右直進は小葉谷登口で、下山はこちらからです。
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10:05スタート、林道をゆっくり登ります。あれ、水が木の下を流れている?
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3本に枝分かれしてる。兄弟ケンカでもしたのかな?
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林道をゆっくり登るといこいの森からの登山道と合流します。
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林道と分かれて右の名松新道の道標の立つ斜面に取り付きます。しばらくは緩い階段が続きます。
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10分ほどで羽衣の松ですが、案内版の右隣の木のようですが・・・
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上の方の枯れ枝は確かに松の木ですが、この写真だけではよくわかりません。
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続いて見返りの松です。
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さらに仁王の松と続きます。どこにでもある松の木と思われますが、何かいわれがあるのでしょうね。
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気持ちのいいブナ林。この辺りは若い木が多いですね。
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11:35ここで閉ざされていた視界が北東側だけですがパッと開けます。銀杏峰前山で、画面左は荒島岳です。
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そして北東方向には白山が。
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少しアップしてみます。三の峰から右へ二ノ峰、一ノ峰、銚子ケ峰などから大日岳へ続きますが、残念ながら同定できません。
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白山アップ。剣ケ峰は御前峰と重なっており、また経ケ岳の右肩あたりに赤兎山が見えるはずですが、この画面では確認できません。(訂正、経ケ岳の文字が経ケ峰になっていました)
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経ケ岳から見る銀杏峰。峰は峯を使ってる書物もある。
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再び自然林を登ります。真っ赤なキノコ。
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やがて樹林帯から灌木帯へ。
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右の小さな高台に登る踏み跡があります。ちょっとした展望台でこれから登るなだらかな銀杏峰と、その右に部子山(へこさん)が並んでいます。
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4~5分で天竺坂です。
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意味がよくわかりませんが、ゆったりとした登りです。
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遠方右端に能郷白山が顔をのぞかせました。
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花の多い山ですが、この時期はほとんど見られません。
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12:35誰一人いない銀杏峰山頂に着きました。来るたび大勢の人で賑わっていただけに、拍子抜けの感じがします。
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三等三角点北大雲
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1400mの等高線が東西に1キロ近くあり、山頂部分は台地状になっています。植物鑑賞で遅れてくる仲間を待ちます。
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頂上には2対の石像が祀ってあります。
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山頂からの大展望。
北方面は左端に越前大日山(越前甲)。中央やや右に白山と別山・三ノ峰と続き右端には荒島岳。
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左白山から右へ別山、そして大日ケ岳まで長く伸びる尾根。手前二つ並んだ左は荒島岳で右は縫ケ原山。後方に乗鞍岳と御嶽山がかろうじて確認できるのですが、デジカメでは無理かな?
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そこでなんとか見えないかな、と画面調整、やっとおぼろげながらも山容が浮かびました。
低山ながら位置関係から、北・中央・南アルプスまで見える山ですが、空気の澄んだ晩秋から冬でないと難しいですね。
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南東から南方面。
左端の縫ケ原山から右端の能郷白山までのパノラマ写真。同じような高度の山が並んでいます。
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アップします。平家岳の左に連なる山塊は飛騨南部の山々でしょうか?
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能郷白山から南西方向。伊吹山、冠山、金草山、三周ケ岳方面の山々が並んでいますが、残念ながら同定できません。
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中央能郷白山、手前左姥ケ岳。
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誰もいない山頂でのんびり休憩をとり、ちょうど1時間後の13:35に出発。帰りは激下りの紅葉谷コースを楽しみます。
山頂から西に進むと広い平原の極楽平で、シーズンには高山植物で彩られます。5月頃の写真で、正面は縦走路がなく冬季限定の部子山です。尾根伝いに約は2キロあまり、冬山では銀杏峰とセットでよく登られます。
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極楽平から振り返る銀杏峰。
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リンドウの群生地があります。来月くらいになると見事なリンドウ畑にかわるでしょうね。
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部子山。西となりの池田町側から大野池田林道を走ると、部子山の山頂近くまで車で登られます。
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極楽平が終わったあたりの海抜1380mの看板。
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ところが少し下った所の道標は海抜1400mと先ほどより高くなっている。下っているのに高くなるはずはない、と誰かが1300mとマジック書きで訂正している。
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この写真ではわかりませんが、いよいよ激下りの始まりでロープの連続になります。滑りやすいので慎重に足場を選んで・・・
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山名の銀杏峰は昔ここに鉱山があったことから名づけられたそうです。
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15:05林道に降りてきました。駐車地点からいこいの森に至るる林道ですが、等高線に沿うように走り、約2キロに対して山道は直線で下るのでわずか300mほど。当然登山道を下ります。
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登山道は左へわずかに歩いたところにあります。ガードレールのブロックに赤い矢印が記入されています。
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カーブミラーの向こう側が下山口です。
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10分足らずで再び先ほどの林道に降りてきました。鳥居があります。
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15:15ここから駐車地点まで長い林道歩きの始まりです。
途中から見上げる銀杏峰。山頂はもう少し左で、ここからだと標高差800mほどです。
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駐車地点まで約2キロ、途中から苦手な舗装道路になりますが、ちょうど30分ほどで無事帰ってきました。
15:55銀杏峰を後にします。姫路からだと4時間ほどの日帰りの山ですが、今日はこちらで一泊、明日の経ケ岳にそなえましょう。

[データー]

姫路6:00⇒播但道・中国道・舞鶴若狭道・中部縦貫道大野IC⇒R157⇒R158⇒市道・県道34⇒いこいの森⇒大野池田林道・名松新道口に路上駐車8:50

出発10:05→前山11:35→銀杏峰12:35~13:35→林道15:15→名松新道口15:45

出発15:55往路引き返し篠座東交差点右折R158へ⇒県道173を少し走り民宿着16:25

(走行距離 約360キロ  歩行距離 約7.4キロ  累積標高差 約920m)
by hotaka443 | 2017-09-19 20:41

No472-2北アルプス奥穂高岳~岳沢~上高地

奥穂高岳(3190m)~岳沢~上高地 2017・8・5(土)天気・晴れ メンバー・4人

4:58穂高岳山荘からのご来光。雲海に浮かぶ常念岳の右肩あたりから顔を出します。
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画面右端のP2512、ほんの少し頭を出してかわいいですね。
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食事をいただいて5:25出発、快晴です。ただ登山者の姿が全く見えません。今日の予定は前穂はカット、紀美子平から岳沢経由で上高地へ下山、今日中に帰宅すると決まりました。前穂往復約1時間だけのんびりできそうです。
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いきなりの垂直なハシゴです。しかし今は一人の登山者の姿もみえません。混雑時は行列になりますが、私たちだけです。まだ身体が固いので一歩一歩慎重に登ります。
ハシゴを登りきり岩場に立ちます。ここでも登山者はゼロです。大勢の登山者で小屋は賑わっていましたが、かなりの人が出発されたのか、私たちが最後の方なのでしょうか。
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10分ほど登った所から小屋を振り返ります。手前のはP3119で右が涸沢岳。
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登ってくる人がいないのでゆっくり登ります。
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わずかな岩の隙間から、「おはようさん 気をつけてね・・・」
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岩稜地帯を歩きますが 30分近くたっても依然として人の姿は見えません。
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小さなピークを越えると,飛び込んできましたジャンダルムが!
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頂上と左側の壁に取り付く一人の姿が確認できます。一度は挑戦したいと思いながら、とうとう機会がありませんでした。
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奥穂山頂が見えてきました。
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山頂直下のジャンから西穂への分岐点の標識。文字が消えかけていますが右方向がジャンで、数人が下って行かれます。
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6:05奥穂高山頂に着きましたが、狭い山頂は登山者で満員。しばらくは頂上下で待機です。
南の展望。右からジャンダルム・焼岳・乗鞍・御嶽と並んでいます。左は霞沢岳です。
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西方向には笠ケ岳。左はジャンダルムで笠ケ岳との間後方に白山がうっすらと浮かんでいます。
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ジャンダルムをアップすると、登山者が1人増え2人の姿が確認できます。
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西から北へ、笠ケ岳から槍ケ岳までのパノラマです。天気快晴、素晴らしい展望です。
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槍ケ岳を中心にアップ。懐かしい山々が一望です。
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順番が回ってきたので山頂に立ちます。
頂上には3mの立派なケルンが積まれ、穂高神社の山宮が祀ってあり、記念写真を撮る人が次々と登って行きます。

このケルンは開拓者の今田重太郎氏が北岳の3192mに負けてたまるか、と3m石を積み上げ、穂高岳は3193mで日本2番目の高い山だ、と国土地理院に申請、しかしケルンは人工物だから、と認められなかったといわれています。なお三角点はなく、お隣の涸沢岳と前穂高岳、そして西穂高岳に設置されています。
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尚北岳は2004年登山者の声で再測量の結果、従来の三角点(3192.18m)より南南西28mの岩盤の方が80㎝ほど高いことがわかり、以後北岳の標高は3193mに訂正されています。
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山頂に立つとまず富士山を探します。手前の岩峰は西穂高でその左遠方が八ケ岳連峰、少し間をあけて右が南アルプスで、その左肩にうっすらと見えました富士山が。写真ではわかりずらいかな?
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アップするとはっきり確認できます。富士山の右は甲斐駒ケ岳でその右のコルは北沢峠です。
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私たちのあとから次々と登ってこられますので、20分余りで山頂を後に吊尾根に向かいます。
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中央左は前穂で右へ明神岳に向かって鋸のような岩峰が並んでいます。
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吊尾根途中から槍を見る。前穂に行かないので、この辺りが最後の槍方面の展望でしょうか。
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前穂高をアップすると、重太郎新道の激下りが確認できます。以前重太郎新道から登ったことがありましたが、私には下山用の道です。
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いくつもの小沢が集まって岳沢になりますが、このあたりがその源頭部の一つ。
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前穂高岳が近くなってきました。
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8:10多くの人が休憩されている狭い紀美子平に着きました。ザックを置いて前穂高岳に登られている登山者の姿が見られます。往復で40~50分程度の距離ですが、皆さんはなぜかその気無し。ここで待っているので1人で登ってきたら、と言われますが、私もお付き合いしましょう。
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奥穂高から西穂高に続く美しい尾根。しかし尾根上の登山道はアルプスで最も険しい熟達者向きで、尾根の中央一番高いピークが西穂高岳です。西穂山荘から西穂までは登りましたが、その先奥穂までは勇気がいりそう。初心者でも歩いた人が何人もいますが・・・
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紀美子平は、開拓者の今田重太郎氏が5歳の紀美子を遊ばせて道づくりをしたことから、紀美子平と名づけられました。
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吊尾根から奥穂高岳を振り返ります。吊尾根のコルからヤリの頭がのぞいていますが、位置関係がよくわかりません。涸沢槍?
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15分ほど展望を楽しみ、いよいよ重太郎新道の激下りです。画面中央左端に上高地の赤い建物が、また画面中央やや下の平らになった岩場に大勢の人の姿が見えます。岳沢パノラマの展望台あたりでしょうか?
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下り始めると急な一枚岩のクサリ場に出ます。経験の浅い人には足がすくむような斜面です。
濡れていると厄介ですが、慎重に下ります。クサリ場の下部は特に問題はありません。
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どんどん下ると石畳状の雷鳥広場です。名前の通りここに雷鳥が集まるのでしょうか。もちろん今はその姿はありません。
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9:10紀美子平から遥下に見えた岳沢パノラマの展望台まで下りてきました。赤い屋根の岳沢小屋が見えます。左には上高地の赤い建物も。15分ほど休憩して、下の岳沢小屋を目指しましょう。けどまだ遠いな~
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岩稜地帯から下るにつれダケカンバが見られるようになりますが、岩混じりの急斜面は続きます。
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次々とクサリやハシゴが現れます。
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10時ジャスト、カモシカの立場です。この岩場に立ち、カモシカが下界を眺めるのかな?
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越前大日山の麓で偶然対面したニホンカモシカ。4~5mに近づくまでジッと私を見つめていました。近くでカモシカを見たのはこれが初めてです。
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危険個所は一方通行。
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またハシゴです。今度は長いぞ!
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狭い岩の間、通れるかな?
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やっと岳沢まで下りてきました。流れのない岳沢を横断すると岳沢小屋が待っています。
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10:55登山客で賑わう岳沢小屋に到着しました。穂高岳山荘から5時間半、岩場歩きは終わりました。

以前はここに岳沢ヒュッテがありましたが、2006年の豪雪で倒壊、2010年に槍ケ岳山荘グループによって再建され、岳沢小屋としてオープンしています。
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名物のソフトクリームをいただきますが、暑さと疲労した身体にはたまりません。なんと美味しかったこと!
聞くところによると、上高地から岳沢小屋まで登ってきて、ソフトクリームをいただいて帰る人もいるそうです。アルプスの中では小さな小屋で定員60人。休憩中に「本日は満室になりました」の案内を入口にかけておられました。
30分休憩の後、いよいよ上高地に向け11:25出発します。
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ジグザグ道を20分下ると、「胸突き八丁」の道標があります。
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さらに30分ほどで中間地点です。
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上高地が近づいてきました。
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天然クーラー風穴です。汗がスーと引き、生き返った気持ちです。
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登山口道標の立つ治山運搬路に降りてきました。
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その先すぐに自然探勝路に出ます。上高地はあと700mです。
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この辺りは美しい岳沢湿原が広がっています。
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雰囲気のいい木道を歩きます。
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正面は六百山。右の霞沢岳はガスに包まれています。
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河童橋に帰ってきました。
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橋の上から見る穂高はすでに雲の中。岳沢の下部だけ望めます。
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13:40バス停に到着、所要タイムは8時間15分。休憩を入れてもかなりのんびりしたペースの山旅は終了しました。

さてアカンダナ駐車場行きのバスですが、次の次の便まですでにいっぱいとのこと。そんなにのんびりできないのでタクシーを利用します。有料料金込みで¥6040。
1人¥1510でバスより少々割高ですが、本日中に帰りたいので奮発しましょう。

車に帰ると次は温泉です。平湯温泉のR158沿いにある(ひらゆの森)に入ります。
大きく立派な建物ですが、中に入るとかなりの年月を感じさせる設備です。
観光客や登山者で大賑わいです。¥500と少々安い料金設定です。
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1時間ばかり山の汗を洗い流し、15:40温泉を後に往路を引き返します。
ひるがのSAで早い夕食をすませ姫路到着は21時、往路とほぼ同じ走行時間は約5時間でした。

久しぶりの穂高はやはり岩の殿堂、歩きごたえのある山で展望にも恵まれ、最高の山行でしたが、できれば槍~穂高縦走も平成11年が最後、ぜひ挑戦したいですね。

あの時は途中から一緒に歩いていたご夫婦の奥様が飛騨泣きで滑落死。その時の悲鳴が脳裏に焼き付き気が進まなかったけど、気持ちの上ではとっくに時効。元気な間に登っておかなければ と思う昨今です。

[データー]

穂高岳山荘5:25→奥穂山頂6:05~6:30→紀美子平8:10~8:25→雷鳥広場8:45→岳沢パノラマ9:10~9:25→カモシカの立場10:00→岳沢小屋10:55~11:25→胸突八丁11:45→中間地点12:15→登山口13:15→バスターミナル13:40  タクシーでアカンダナ駐車場に移動

駐車場14:20⇒ひらゆの森温泉14:30~15:40⇒R158⇒県道89~457⇒中部縦貫高山IC~東海北陸~名神~中国道~播但道姫路21:00

(歩行距離 約9キロ  累積標高差 約260m  往復走行距離約880キロ)


※前編の上高地から穂高岳山荘までUPから遅れること約2週間。やっと後編UPにこぎつけました。
最近家庭環境の変化で思うように時間が取れず、昨年末から24座が残ったまま。
季節が進んでいるので、今更雪山でもあるまいし、さ~てどうするか・・・

by hotaka443 | 2017-09-03 19:56

No472 北アルプス 涸沢から奥穂高岳

奥穂高岳(3190m)長野県松本市・岐阜県高山市 2017・8・3(木)~5(土)天気・晴れ メンバー
4人


1日目は上高地から横尾まで

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何度か登った穂高ですが、涸沢経由のコースはもう10年以上も前になるかな~。今回は前穂はいいから奥穂に登りたい友達を乗せて出発、平湯温泉アカンダナ駐車場を目指します。

姫路を5時に出発、山陽、中国、名神、東海北陸、中部縦貫を経由して終点高山でおります。
一度R41に出て側道を走りすぐの信号を左折、県道457へ。2キロ余り走った始めての信号を右折、宮川の橋を渡ると旧R41の三叉路に突き当たります。ここの信号を左折して富山方面へ、800mほど行くと信号があるので右折します。

この道は県道89ですが、あとは平湯温泉まで直進です。なお6キロ弱で交差点名町方があり、右の高山市内からのR158と合流してこの先R158を走ることになります。このルートが平湯温泉への最短コースです。

名神を走るとまず草津PAで休憩する習慣がついていますが、あとは長良川SAで休憩、2か所の休憩で平湯温泉アカンダナ駐車場に10時ジャストに到着しました。
休憩回数にもよりますが平均5時間半~6時間なので、今日の5時間は早い方です。

広い駐車場は今日は平日のせいか半分ほどの車です。バス停への階段を降りると、タクシーの運ちゃんが上高地まで6000円で行きますよ、の勧誘。但しジャンボタクシーなので6人ほしいとの事なので、ちょうど近くの2人ずれに声をかけるとOKの返事。
バスで往復2050円、片道1160円かかるし、バス35分に対し20分くらいと早いのでラッキー。

10:45 上高地に着きました。バスターミナル・休憩所は大勢の人。2階のレストランで昼食をとります。
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11:30 支度を済ませ出発です。定番の河童橋からの穂高方面はあいにくのガスで、裾の方しか見えません。
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今夜の宿横尾山荘まで約3時間の行程です。ほぼフラットな雰囲気のいい樹林帯の中を歩きます。
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50分ほどで明神に着きました。ここまでは観光客も多いですね。
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小休止ののち次の徳沢を目指します。道は梓川により沿うようになり、人通りも急に少なくなります。
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徳沢ロッジを右奥に見て
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やがて13:20徳沢に到着です。
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売店・宿泊棟の建物右奥手に、井上靖が寝泊まりして書き上げた小説「氷壁」の宿、徳沢園があります。
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15分ほど休憩し今夜の宿泊地横尾に向かいますが、ここまでくると観光客の姿は見えなくなりました。徳沢からちょうど1時間の14:35、横尾に到着しましたが、以前の記憶とどこか違っています。
それもそのはず、2009年8月にリニュアルされたそうです。
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涸沢に向かう梓川に架かる吊橋横尾大橋。屏風の頭方面はガスです。
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橋の上から梓川の清流を。
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なお横尾山荘といえば忘れられない思い出からがあります。

15年ほど前のお盆休みの事ですが、今回の逆コースで朝自宅を出発、前穂登山道から登り岳沢小屋で一泊。翌日は前穂から奥穂に登り涸沢手前まで下りてきた時に激しい雷雨に合いました。
雨具をつける間もなく涸沢ヒュッテに逃がこみ、小屋でおでんをいただきながら考えます。
これからどうするか、ヒュッテで泊ってもいいけどまだ早いし、横尾か徳沢まで行くか、と雨のやむのを待って出発しました。

しかし横尾に着いた時はうす暗くなってしまったので宿泊を申し込んだところ、「もう満室です」と言われ途方に暮れていたところ、今から上高地まで行っても最終バスには間に合わないので、空いている所があるかどうか聞いてみましょう、とどこかに電話。
嘉門次小屋がOKで車でここまで迎えに来られます」とご親切に言ってくだったのでホッとしたものです。

一般車が走れない治山運搬路を真っ暗な中を走って嘉門次小屋に到着。あの時はただただ感謝の気持ちでいっぱいでした。

横尾山荘に来る度にあの時の事が思い出され、なつかしいです。

お風呂につかり近くを散策、夕食を頂いてぐっすり睡眠をとり明日にそなえます。
[本日のデーター]

姫路5:00⇒姫路東(山陽・中国・名神・東海北陸・中部縦貫)高山⇒R41⇒県道457⇒2.3キロ先のJR
上枝駅前交差点右折⇒約400mで県道89(旧R41)⇒右折800mで県道89⇒R158平湯温泉アカンダナ駐車場9:00着 ⇒タクシーで上高地着10:45

上高地11:30→明神12:20→徳沢13:20~13:35→横尾14:35

(走行距離 約420キロ 歩行距離 約10キロ)



2日目は穂高岳山荘まで

5時から朝食をいただき、準備をすませて5:40横尾山荘を出発します。
山は昨夕同様ガスがかかっています。
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横尾大橋からしばらくは平坦な樹林帯の中を歩きます。
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15分も歩けばガスの中から屏風岩が現れました。高低差約700m、国内最大級でクライマー憧れの岩場です。
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5:55岩小屋跡を通過。ここから登山道左下を流れる横尾谷を渡渉、屏風岩に取り付きます。
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岩小屋跡から30分近く歩くと、屏風岩に架かっていたガスが晴れてきました。
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狭い谷間から南東方向に見えるのは、長摒尾根と長摒山あたりでしょうか。
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6:35本谷橋です。
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狭い流れの上に以前は見られなかった仮橋が架けられています。河原は休憩地点なので、この橋を渡る方便利ですね。
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15分ほど休憩して出発です。ここまでは高度160mほどの緩い登りでしたが、岩混じり急坂にかわります。
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急坂が落ち着くと、並行していた横尾谷は右の山あいに離れていきますが、谷筋には多くの残雪が見られます。
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ガレ場を数回トラーバスしますが、ここはまだ新しくかなり上からガケが崩れています。
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標高2100mあたりまで登ると雪が現れました。
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今冬はあまり雪に接する機会がなかったので、残雪を踏みしめて・・・
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8:15山荘分岐です。右は涸沢小屋、左は涸沢ヒュッテですが、展望のいい涸沢小屋に向かいます。
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坂を登り切り涸沢山荘が見えてきました。あれ~ 有名な涸沢テント村は閑散としています。
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涸沢小屋が近づいてきましたがテント場一帯は雪に埋れています。この冬このあたりは例年よりの多いと聞いていましたが・・・雲の間から左の方にザイテングラードとその先に穂高岳山荘の立つ白出のコルが見えます。右は涸沢岳方面です。
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8:40涸沢山荘に到着しました。横尾からちょうど3時間、予定通りです。
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テラスから見る残雪の、さみしい涸沢テント村。下の写真と比べるとその違いがくっきり。奥の建物は涸沢ヒュッテです。
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ヒュッテをアップ
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残雪が美しい涸沢カール。カール上部は長い吊尾根。吊尾根の左は前穂高岳で左へ2峰・3峰と続き、写真には写っていないが高度を下げながら8峰まであり、前穂北尾根を形成しています。
この涸沢カール、忘れられない煮貝思い出があります。
山を始めた50年ほど前、この涸沢カールを無謀にもアタック。かなり登ったところで小屋から放送で
「そこの登山者、そこはコースではないので至急下りなさい。危険です」まだ山をよく知らない頃でした。
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東方向を見ると左奥にピラミッド型の美しい常念岳がそびえ、左のコルにのコルに常念小屋があります。右手前は屏風の頭。
20分ほど休憩の後、いよいよザイテングラードに向け出発です。
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涸沢槍と獅子岩、ガスを心配していましたが、大好きなこの風景を見ることができ感激!
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ザイテングラードが近づいてきました。赤い矢印が取り付き点で、右上の白出のコルまで細い尾根上を登ります。ちなみにザイテングラードとは支稜線・支尾根を指します。
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取付点直下の雪渓を渡ります。
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ザイテングラード取付点ではご苦労さん、とシナノキンバイが迎えてくれます。
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目の前に迫る前穂方面。前穂を中心に右にのびるのが吊尾根。右に1峰、2峰へ続きます。
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振り向くと右下に涸沢ヒュッテが。後方左きれいな三角錐は常念岳で右の蝶ケ岳まで長い尾根が延びています。
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目の前の雪渓をトラーバス
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美しい山容の常念岳。何度登ってもいい山ですね。左は横通岳。
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まだまだ先は長い。
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短いハシゴを登ります。
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小屋まで20分。
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先ほどから頻繁にヘリが往来しています。荷揚げ荷下ろしのヘリです。
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小屋がやっと見えてきました。
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11:45やっと小屋に着きました。
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小屋の東側はまだ”2~3mの雪の壁が残っています。
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またヘリです。結局2往復して飛び去りました。
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奥穂へ登る人下る人。
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反対側の涸沢岳から北穂に向かう登山者。
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小屋でお昼をいただきながらこれからどうするか、検討します。当初の計画では北穂から奥穂に登る予定でしたが日程等の都合で北穂はカット。時間と体力があれば小屋から涸沢岳のみ往復しようでしたが、皆さん疲労激しく中止。ありあまる時間は小屋でのんびりしょう、で決まりです。
しかし昼過ぎから時間の長いこと長いこと。仮眠すると夜が眠れなくなるのでおしゃべりしたり備え付けの本を読んだりで、なんとか時間をつぶします。

[今日のデーター]

横尾山荘5:40→本谷橋6:35~6:50→涸沢ヒュッテ・山荘分岐道標8:15~8:25→涸沢山荘8:40~9:00→ザイテングラード取付10:15~10:30→穂高岳山荘11:45

(歩行距離 約7.5キロ  累積標高差 約1460m)           )
by hotaka443 | 2017-08-20 20:33

No471 岡山・湯原温泉の裏山雨乞山

雨乞山(889.1m)岡山県真庭氏 2017・7・22(土)天気・晴れ メンバー・3人

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雨乞山展望台から見る雨乞山頂


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行きたい山がなくなってきたこの頃ですが、健康管理のために夏こそ健康な汗をかかなくては、と10何年かぶりに岡山湯原温泉の裏山雨乞山に向かいます。すぐ南の三坂山とどちらにするか迷いましたが、三坂山は次の機会としましょう。

7時姫路を出発、米子道を湯原でおりてR313を北に走ります。約3キロ走ったあたりの右側に雨乞山登山口入口の標識があるので右に鋭角で曲がります。舗装されたカーブの続く細い林道を進むと、雨乞山の標識があります。その先に路肩が広いところがあるので駐車します。時刻は8:45になっています。
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支度を済ませ8:55スタートしますが、登山口から少し登ると深い夏草が登山道を覆い、夜露が足元を濡らします。あまり人が入らないようですね。
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途中の道標。
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ジグザグの道は日当たりのよい所は背丈ほどの雑草に覆われており、先が思いやられますが、樹林帯に入ると雑草が消えホッとします。
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木々がなくなるとまた背丈ほどの深い雑草地帯です。前方にようやく反射板が見えてきました。
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地形図で標高点701mのピークです。西側が開けた見晴らしのいいところですが、雑草に覆われているので通過します。
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ピークから少し下ると植林に入りますが、風通しがよく汗がサーと引いていきます。ここで仲間が持ってきてくれた冷えたスイカをいただきます。なんとウマイこと・・・
短い植林から再び成長たくましい雑草の茂る登りになり、まさに雑草との戦いです。
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10:05展望台に着きました。以前来た時は晩秋で雑草も枯れ絶好の休憩場所でしたが、今は雑草でおおわれています。
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ここで東から北に方向を変えると目の前に雨乞山が。高度差100mほどの登りです。
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開けた南方向の展望。モヤっており視界はよくありません。
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櫃ケ山と星山アップ。
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東方向手前はP963.5と右後方は霰ケ山。
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登ってきた方向振り返ると反射板が見えます。左下の建物は温泉病院・老人ホーム・温泉などの建物群。
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山頂に向かい再び背丈ほどの雑草をかき分け進みます。
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草むらが終わると登りにかかり、やっと登山道らしくなります。
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やや急な登りが終わり10:35、雑草に覆われた雨乞山到着です。
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三角点は三等点名は雨請山です。
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樹木に囲まれてほとんど展望がなく、また雑草の中で休憩もできないので早々に退却します。
その下山ですが湯本神社に下るルートを予定していましたが、登りより深い雑草が茂っており、ここに飛び込む勇気なく、引き返すことにします。

下りは早く15分余りで展望台です。
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そろそろ食事をしてもいいのですがここも雑草の世界、駐車場まで適当な場所はなかったように記憶していますが、とにかく下山しましょう。

どんどん下ると植林のコルに着きました。ここは下から涼しい風が吹きあがってきます。
登りに休憩したところですが、ここでお昼にしましょう。時刻は11:05です。

展望のない植林の中ですが、気持ちいい風が吹き抜け、お昼寝でもしたくなる心地よさです。
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11:50下山開始です。コルを少し登ると反射板のピークであとは下り一方、登りは雑草に泣かされましたが、下りは早いです。木の間から湯原温泉の一角がのぞきます。
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12:15登山口に降りてきました。時間的にはあと一つ、三坂山にも登られますが、とにかく暑いので温泉です。

12:20林道を引き返さずにそのまま南へ下ると、旧のR313に出ました。
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温泉のあるひまわり館は目の前で、ここは下湯原温泉になります。駐車地点から10分、ひまわり館着です。
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ここは露天風呂のみで¥500、石鹸・シャンプー類は別売りで¥100です。下山後の温泉は格別、湯温は39度です。
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13:10温泉出発、14:45姫路に帰ってきました。

今日の走行距離は約260キロ 歩行距離約4キロ 累積標高差約540mした。


by hotaka443 | 2017-07-27 18:08

No470鳥取県 ブナの原生林三国山を歩く

三国山[北嶺](1251.8m)鳥取市・三朝町 2017・7・15(土) 天気・晴れ メンバ゙ー・4人

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もう10数年前に一度登った山ですが、長々と続く曲がりくねった荒れた林道と、登山口下にある山荘を記憶しているだけで山自体の印象は全く残っていません。

近くの山なのに足が向かなかったのは、荒れた林道を走るのは嫌、という単純な理由からです。
林道はあちこちで随分走りましたが、最近ではアケボノツツジを見に行った高知県工石山の仁尾内ケ尾線(町道だった)でしょうか。何度もお腹をゴリゴリ、四駆向きの道でしたが、あれほどの悪路ではないと思いますが・・・。

6:45に姫路を出発。中国道から鳥取道に入り用瀬で下車。R53を南下して1.7キロ先の交差点を右折、R482 に入ります。
佐治川沿いの道はやがて山間部に入り、右手の佐治川ダムを過ぎ山王谷キャンプ場を見送ると少し先に右に入る細い道があります。昔は県道33の標識があったように思うのですが・・・

今は見落としそうな朽ちかけた判読困難な古い道標があるのみです。文字は三国山荘7.5キロとあります。
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県道は部分的に荒れたところがありますが比較的走りやすく、3.6キロほどで県道は終わってその先は山王林道になります。(地形図の道路標示で黄色の部分は県道)
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地形図上で約7.2キロ、平均時速20キロくらいで走行、8:45に登山口に着きました。心配していたような悪路ではなく、姫路からちょうど2時間です。
登山口手前の路肩は広くなっており、ここに駐車します。道路左下に三国山荘の建物が見えます。
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坂を下りどんな建物か扉を開けてのぞいてみると意外と広く、中央の土間をはさんで左右にゴザが敷かれた板の間があり、右側には薪が山積みされています。左側の板の間のピンボケ毛写真。
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駐車場の案内板。
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9:10準備を済ませ出発です。駐車地点から先の林道は通行止めでクサリが引いてあり、その横に登山口があります。
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いきなり急な丸太の階段が続きます。
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登りきると穏やかな山道になりますが、しばらく行くと再び横木の急な階段が現れます。
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やがて平坦な道に変わると、頂上まで1.6キロの道標と木のベンチが設けられた地に出ます。地形図の1006標高点のところです。展望はありませんが小休止しましょう。
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今は花のない時期ですが小さな白い花を見つけました。ハリトオシ?というそうです。
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樹林帯の歩きやすい道が一転、ヤマアジサイや根まがり竹が密生している道に変わります。
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展望のない登山道の一角から三国山がチラリ。
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前方に谷が現れました。細くて頼りないロープが張ってありますが、滑りやすい足場に注意しながら慎重に谷に下ります。
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少し進むと再び谷が現れるので足元に気を付けながら谷に下ります。
谷を下るといってもほんの数メートルで特に問題はありません。二か所とも深い草に埋もれた上に延びるハシゴが部分的に見えますが、歩いている道は新しい迂回ルートのようです。そういえば以前来た時は長いハシゴを登ったような・・・・
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谷越えが終わると歩きやすい登山道が復活、美しいブナ林に入ります。
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暑かった空気も急にヒンヤリ、汗も一気に引いていきます。天に向かってまっすぐに伸びたブナの大木、高い木で30mくらいはありそうです。
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快適なブナ林が終わると、登山道を隠す勢いで伸びた雑草地帯に突入します。
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やがて雑草が切れ三国山(北嶺)山頂に飛び出しました。一面雑草に覆われた広い山頂に建てられた古びた展望台は、少し傾いていますね。時刻は10:45、登山口から休憩を入れて1時間35です。
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佐治村は平成の大合併で2004/11鳥取市に編入されています。
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少なくなった周りを石で囲まれた一等三角点三国山。
全国に多い三国山はその名の通り、伯耆・美作・因幡の三国の境界の山ですが、地形図では南約1キロの南嶺に山名を記入、この南嶺が三国の境界になります。
北嶺は無名峰で三角点のない南嶺より39mほど高いですが、南北間は藪が深く雪山以外は通行困難のようです。南嶺へはギラガ仙を経て岡山県側からのルートがあります。
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展望台に上がってみます。東方面の展望。もやっており、日本海や湖山池は確認できません。また大山方面の西側の写真はどうしたことか忘れています。
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時刻はまだお昼には早いし、日差しが強くて遮るもののない山頂には長居は無用、5分ほどで下山、途中のブナ林の適当なところでお弁当にします。
食事中にに地元鳥取の4人グループが登ってこられましたが、本日出会った登山者はこの4人のみです。
30分ほどで食事を済ませて同じ道を引き返し、12:30登山口に降りてきました。登り1時間半、下り1時間10分のハイキング程度の軽い山でした。
なお、山頂以外は展望はなく単調な道でしたが、頂上直下のブナ林は見ごたえがあります。ブナ林に入ると心安らぎ、疲れた時は一服の清涼剤の役目を果たしてくれます。

帰りは同じ道を引き返し、岡山県に入ってすぐの(あわくら温泉)を予定していましたが、一刻も早く汗を流したいので予定変更、R482を西に向かい岡山県に入ってR179を南下,3キロほど走ったところにある上齋原温泉国民宿舎いつきの(クアガーデンこのか)¥600に入ります。

こちらの山に来た時によく利用するのでスタンプカードはいっぱいになり、本日は無料で山の汗を流すことができました。
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西6キロほどの伯州山から見た三国山
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[データー]

姫路6:45⇒播但道・中国道・鳥取道用瀬IC⇒ R53⇒R482⇒県道33・山王谷林道 三国山登山口8:55

出発9:10→三国山山頂10:45~10:50→途中で食事(11:00~11:30)→登山口12:30
登山口出発12:40⇒R482に出て西へ⇒R179⇒上斎原温泉・このか(13:25~14:25)⇒R179⇒院庄ICより(中国道)福崎IC⇒播但道⇒姫路16:15

(走行距離 約290キロ  歩行距離 約5キロ  累積標高差 約500m)



by hotaka443 | 2017-07-21 14:31

No469 四国赤石山系 岩稜の八巻山から東赤石山を歩く

八巻山東赤石山(1707m)愛媛県新居浜市/四国中央市 2017・5・11(木)天気・晴れ 
メンバー・4人


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アルペンムードの東赤石山は四国でも好きな山のひとつですが、調べてみると2009年の秋からご無沙汰です。
メンバーさんの関係で5:40、心ウキウキで加古川駅を出発します。

姫路西から山陽道に入り、瀬戸大橋から四国へ。ところが考え事をしていてふと気が付くと下車する松山道の三島川之江IC出口が目の前です。一瞬迷いましたがすぐ後ろに車が接近しているので急ブレーキはヤバイ! とあきらめ通過します。なんちゅこった~

仕方なく新居浜まで走りR11から県道47へ。海抜950mの大永山トンネルまでかけ登り、トンネルを抜け坂道を下ると平家平や冠山の駐車場があり数台の車が止まっています。
さらに下り東に向かって走ると西赤石山登山口の駐車場で、大勢の登山者の姿が。さすが人気の山です。まだアケボノツツジが見られるかな?

ここでトイレ休憩をして出発、少し走ってやっと東赤石登山口の一つ筏津登山口に着きました。遠回りしたので時刻は9時を回っています。予定ではこの道路を前方の東から走ってくるつもりでした。
30~40分以上の時間と高速料金のムダが発生、罰金ものです。

駐車場は右下へ下って銅山川を渡り右折、筏津山荘跡にありますが、ちょうど路肩が広くなっているのでここに駐車します。
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9:15支度を済ませ出発、登山口は道路を少し東に歩いたところにあります。
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面白味のない植林の中をゆっくり登ります。
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20分ほど歩くと右から登山道が上がってきます。筏津登山口から700mほど東にある瀬場登山口から登ってくる道です。
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やがて登山道は左下を流れる瀬場谷に沿って歩くようになります。
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轟音が聞こえてきました。対岸にある八間滝の音ですが、木の葉が茂る夏場は場所の特定が難しいですね。
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秋の八間滝。3段で落差30mの堂々とした滝です。
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瀬場谷分岐です。登りは直進して赤石山荘へ、右の赤石山から下りてきます。時刻は10:25予定より遅れ気味です。
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深い瀬場谷の上の細い道を歩きます。
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瀬場谷に流れ込む枝沢に架かる木橋。
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深い樹林帯が切れ八巻山の岩峰がチラッと姿をのぞかすと、思わず興奮します。東赤石山より八巻山の岩峰の方がどちらかというと面白いですね。
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源頭部に近づいた瀬場谷から離れ、登りにかかります。
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所どころにアケボノツツジが残っています。
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歩きにくい石ころ道。
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物住頭から東赤石山に続く岩尾根を正面にして、赤石山荘へ。
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八巻山です。
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険しい岩尾根ルートを避け、裾を巻く西赤石山から二ツ岳に至るルートに出ました。途中に東赤石山に直登するルートがあります。分岐から赤石山荘は左折してすぐです。
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赤石山荘に到着です。無人小屋で、事前連絡すれば土日は泊まれるが、素泊まりのみ。但し昔の話で現在は?
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取り付けられた看板。四国アルプス赤石山系自叙伝 「四国赤石山系物語」1035ページ 定価3000円 で赤石山荘主人の名前と電話ファックス番号が書かれています。1035Pとはすごい!どんな内容か興味はありますが・・・
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山荘前のベンチでお昼にします。時刻は12:45 予定より大幅遅れです。
30分ほどで食事を済ませ出発しましょう。岩尾根の魅力をタップリ味わうには山荘から西に20分ほど歩いた石室越から取り付き、東に向かって方向転換、いくつかの岩峰を越えながら八巻山~東赤石山
に至るルートがアルペンムードたっぷりのお勧めコース。

時間に余裕があれば、と考えていましたが、しかし1時間あまり余分な時間がかかるので八巻山に直登します。なお小屋からは八巻の影に隠れて赤石山は見えません。

八巻山直登ルートは小屋のすぐ東から、表示は難路となっています。四国では最も高山植物が多い山なので、「高山植物保護のため岩の上を歩いてください」の注意書きも。
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八巻山を目指して登ります。山全体が赤味を帯びて見えるのはカンラン岩が酸化したためで、赤石の由来です。
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はっきりとしたルート表示はありませんが、所どころに高山植物保護のために張られたロープや人が歩いてこすれた岩を選んで登ります。ただガスに巻かれると厄介な岩場になります。
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山荘から八巻山山頂まで高度差150mほどの直登ですが、岩峰はすぐ目の前です。
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今にも落ちてきそうな縦走路上の大岩、お亀岩。
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振り返ると高度感はタップリ。
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尾根の縦走路に出ました。絶妙のバランスをとっているお亀岩。
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八巻山への登り。
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荒々しい八巻山の西斜面。
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足場を探しながら登って行くと、途中でパッと東側の視界が開け、始めて東赤石山が姿を現しました。
右端が東赤石山で権現山、黒岳、エビラ山、二ツ岳へと続く山並み。一番奥の美しい斜面の山は赤星山。二ツ岳までは縦走路があります。
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13:45八巻山山頂です。岩峰で三角点はありません。ステンレスがまぶしい八巻大権現。
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登ってきた南西方向を振り返ると、中央右の三角錐は前赤石山で、中央の尾根からほんの少し頭を出している三角錐は西赤石山。霞んでいる左端はちち山。
笹ケ峰はちち山のすぐ後方ですが、ちち山よりわずか5m高いだけなのでちち山と一体になっています。ちち山の右に天気が良ければ石鎚山が見えるのですが・・・
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少しカメラを左に振ります。
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石鎚山を確認したくて上の写真を修整してみると、かろうじてですが確認できます。
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南方向中央はブナの大木で有名な大座礼山とその左は白いアケボノツツジが見られる東光森山。
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景色のんびりをながめながらのんびりしたいところですが、あまり時間がありません。さあ、目の前の赤石山に向かいましょう。近いようですが岩尾根を一度赤石越に下り、50mほどの急登が待っています。
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写真中央に短いハシゴが確認できます。岩場にはペイントで〇印が記入されているのが一般的ですが、ここは目印がないので、ルートファンティグが必要です。
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足場をさがしながら岩場を通過します。
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楽しい岩尾根歩きが終わり八巻山と東赤石山のコル赤石越に降りてきました。ひとまずここにザックを置いて10分ほどの東赤石山山頂に向かいます。下山はここから赤石山荘方向に下ります。
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急坂をひと登りで禿げた東赤石山と書かれた道標のある岩場に立ちます。バックは瀬戸内海。
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8年前に来た時の写真。始めての登山者はここが山頂と勘違いするかもわかりません。三角点のある山頂はさらに東へ、灌木の中を100mあまり進んだところにあります。
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八巻山を振り返ります。
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岩場からひと歩きで東赤石山山頂に着きました。三角点は三等で点名は赤石。
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東の展望。縦走路のある二ツ岳まで4時間余り、機会があれば縦走してみたい尾根です。
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南方向、中央やや右の山は大座礼山、ブナの大木で有名です。
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時刻は15時になってしまいました。去りがたい山頂を出発。急坂を5分余り赤石越分岐に下りてきました。ここから道標赤石山荘に下ります。
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高度差80mほどの急坂を下ると、西赤石山~二ツ岳の縦走路です。この道は八巻山~東赤石山の岩稜尾根を避ける巻道です。
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二ツ岳方面へ左折、少し歩くとまた道標があり、瀬場・筏津方面へ右折します。
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駐車場までここから樹林帯の退屈な長い道のりになります。
所どころに咲くアケボノツツジ。
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展望のない樹林帯の一角から、右大座礼山と左東光森山がのぞきます。
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ちょっとしたアクシデントがありましたが、17:20ようやく瀬場谷分岐まで下りてきました。登りは赤石山荘、下りは赤石山からです。
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小休止のあと筏津の駐車地点に向けラストスパート、18時駐車地点に帰ってきました。
スローペースとちょっとしたアクシデントで結構時間がかかりましたが、楽しい登山でした。

帰りは県道をそのまま東に走り,途中でR319へ。細くて長い法皇トンエルを抜け四国中央市に下ります。R11に出ると東に、松山道三島川之江ICへは10分ほどです。

(走行距離 約510キロ 歩行距離 約9.6キロ 累積標高差 約1170m)
by hotaka443 | 2017-07-01 03:26

No468 ドウザンツツジ咲く福井頭巾山(ときんざん)

頭巾山(871m)福井県おおい町/京都府綾部市 2017・5・28(日)天気・晴れ メンバー・4人
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今回で4度目の頭巾山はシャクナゲやイワウチワで有名ですが、もうシーズンは終わり今は花がない季節です。
それを承知で、聞いたことがない山という山友を案内します。
最初は京都府の綾部市側から登りましあが、あとは福井県おおい町側ばかり。日本の滝100選の野鹿の滝があるので、滝のマイナスイオンを浴びて帰りましょう。

7時に姫路を出発します。播但道・中国道・舞鶴若狭道を走り大飯高浜ICで降ります。あとは県道16からR162に出て右折、3キロほど走ると野鹿の滝の道標が立つ三差路があるので右折、県道771になりますがすぐに民家は消えます。川沿いの細い道は4キロ余りで野鹿の滝の道標がある三差路に着きます。
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直進の県道(少し先の山中で行止り)と別れて左折、細い舗装道を走ると野鹿の滝へ下る遊歩道があり、少し上流にも遊歩道入口があります。ここは野鹿の滝への降り口で2~3台の駐車スペースがあります。
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滝見物は下山後とし、少し車を走らせると舗装は終わり荒れ気味の地道に変わります、少し広くなった路肩で駐車します。時刻は9:15です。

9:25スタートします。すぐに頭巾山登山口入口まで1.2キロの道標があります。
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川沿いの林道は四駆なら登山口まで入られます。
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15分ほどゆっくり歩くと登山口に着きました。
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(頭巾山登山道入口対岸へ)の道標と、シャクナゲ保護区の看板。
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階段がつけられているので河原に降り、対岸に渡ります。この辺りは伏流水になっており、水は流れていません。
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いきなりの急斜面ですが、ジグザグか歩きやすいように切ってあるので助かります。
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ジグザグ道が終わり支尾根に出ると岩まじりの道に変わり、やがて大岩が現れます。
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このあたりからイワウチワやイワカガミが見られるようになり、シーズン中は花街道になります。
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急斜面にはロープが設置されており、斜面にはイワウチワやイワカガミがいっぱい。
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日陰にまだイワカガミの花が残っていました。
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さすがこの時期シャクナゲはもう見られませんが、サラサドウザンが・・・
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尾根が見えてきました。イワウチワのつやつやした葉がいっぱい。
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日当たりのいいところは葉が赤くなっています。
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10:55尾根に出ました。直進は綾部市からのコースです。花はなくても緑とあかくなったのイワウチワの葉はとっても美しい・・・
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分岐から頂上はすぐですが、イワウチワに代わってこんどは登山道を挟み込むようなこの植物は・・・・よく見るとブドウの房のようなものを先端に付けています。
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またサラサドウザンがあちこちに見られます。
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山頂の権現さんの祠が見えてきました。
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登山道脇の斜面にはサラサドウザンの木が続きます。
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仲間たちはドウザンに見とれて歩が進みません。
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11時ジャスト山頂に着きました。三角点は二等点名は納田終村。権現さんの祠の正面は反対側の東を向いています。
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祠の正面です。
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祠より一段低い場所に建っていたおこもり堂。いまはすっかり倒壊しています。
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2010年当時のおこもり堂。2009年に登った時は天気悪く、中で弁当を食べました。
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東側頂上直下にドウザンの大木が見えます。
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北西には双耳峰の青葉山が。モヤって視界はいまいちです。
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西には美しい三角錐の弥仙山。
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素晴らしい展望を楽しみながらゆっくり食事をいただきます。シャクナゲやイワウチワの頃は賑わったでしょうが、日曜日の今日は登山者もなく静まり返っています。 
1時間余りのんびり過ごし 12:10下山します。
登山道脇のイワウチワ。
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岩場や木の根が張り出した所の下山は慎重に。まわりはイワウチワがいっぱい。
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12:55登山口の河原に降りてきました。
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涸れ沢を渡り林道に上がります。
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林道ヲテクテク、13:20駐車地点に戻ってきました。そのまますぐ近くの野鹿の滝に向かいます。
滝の下山口前は車2~3台分のスペースがあり、車が1台止まっています。カメラを手にした男性が上がってこられました。滝の写真撮影だそうです。
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滝は道路から階段を下ります。落差30mと言われていますが、岩が張り出し足場がなく、そばまで行くことはできません。
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渓谷に沿って遊歩道が設けられすぐ下流に鱒止めの滝があり、東屋が設けられています。次の2枚の写真は以前のものです。
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13:45滝に別れを告げ帰路に着きます。帰り道は道草をしながら、17:10姫路に帰ってきました。

なお山名のいわれは、遠くから眺めると修験者の頭巾に似ているところから付けられたそうですが、どのあたりからでしょうか。
by hotaka443 | 2017-06-05 13:14