みちくさおじさん山を歩く

No460 岡山・紅葉の金ケ谷山から朝鍋鷲ケ山へ

金ケ谷山朝鍋鷲ケ岳 岡山県新庄村・鳥取県江府町 2016・11・6(日)天気・晴れ 
メンバー・3人


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           左大山と右烏ケ山 右手前は三平山



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6時姫路出発、R29を山崎ICまで走り、中国道~米子道で蒜山ICでおり左折、R482に入ります。約1キロ走ってもう一度左折、県道58号線を新庄方面へ、米子道の下を潜り坂を登ると2キロの野土路トンネルに入ります。

このトンネルは2005年に開通しましたが、それ以前は細いカーブ連続の道を野土路乢まで登ったものですが、2キロのトンネルはあっという間の通過です。トンネルを抜け坂を下ると左に(新庄村有機農業サポートセンター)があります。以前は(山の駅あじわいの宿新庄)でした。
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サポートセンターの道路を挟んだ反対側に金ケ谷林道があります。同じ場所に戻ってくるのでできるだけ奥に入りたいのですが、荒れているところがあるので引き返し林道のふくらみに駐車します。

支度を済ませ9:20スタートします。長い林道をテクテク、高度を上げていくとやがて紅葉の世界に入ります。
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10:05ようやく林道登山口が見えてきました。右の階段を登ります。
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道標は(山の駅あじわいの宿新庄)で以前のままです。
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最初は階段登りです。
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雰囲気のいい快適な道です。
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燃えるような山肌の紅葉。
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美しい紅葉の世界を歩くこと30分、毛無山分岐です。毛無山から三平山に至る縦走路の尾根です。
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青空に紅葉が映えます。言葉はいらないですね。
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金ケ谷山の登り。
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頂上が近づくとササ原にかわります。
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10:55金ケ谷山着です。
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三角点は二等で点名はちょっと恐ろしい?蛇喰山です。
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展望がないので通過、朝鍋に向かいます。
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高度を下げると紅葉が始まります。
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朝鍋鷲ケ山が見えてきました。
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再びササ原に代わると左側が開け、少しもやった大山と烏ケ山が視界に飛び込んできました。
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大山アップ。
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緩い登りです。
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朝鍋鷲ケ山です。樹木に遮られ展望はありません。その代りに展望台が設けられています。
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山頂は広場になっており、片隅に岡山国体開催の記念碑が立てられています。
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ところどころサビが浮いて年代を感じさせる展望台に上がってみましょう。
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全体的に薄くモヤがかかっていますが、まずまずの展望です。
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三平山をアップします。後方は烏ケ山、その右は矢筈ケ山、その右の尖った山は甲ケ山。
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振り返ると金ケ谷山と遠くには毛無山が。
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お昼を済ませ12:25下山です。毛無山約7キロの道標。ここの山頂まで林道が上がってきており、車までの時間は大差ありませんが、林道歩きは疲れるので登ってきた道を引き返します。
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金ケ谷山13:05通過。
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13:35林道登山口に下りてきました。
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駐車地点まで長い林道をテクテク歩きます。
14:15車まで帰ってきました。
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14:25出発、帰りはR482を走り、おなじみ(やつか温泉・快湯館)でのんびり湯につかり、湯原ICから高速に乗って、17:30姫路に帰ってきました。

毛無~白馬~俣野越間、金ケ谷山~朝鍋鷲ケ山間、そして三平山とそれぞれ単独で何度か登っていますが、毛無山~三平山間の縦走が宿題として残っています。

(走行距離 約330キロ 歩行距離 約10.6キロ 累積標高差 約860m)でした。


# by hotaka443 | 2017-02-21 21:04

No459 奥美濃 天を突くアルペン的な名峰・冠山

冠山(1256.6m)岐阜県揖斐川町・福井県池田町 2016・11・2(水)天気・晴れ メンバー・4名

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姫路6時出発、北陸道を木之本ICでおります。R8からR303に入り、横山岳の案内板を見送り八草トンネルを抜けると岐阜県です。以前はヘアピンカーブで八草峠越えをする難コースでしたが、トンネルとはありがたいものです。

夜叉ケ池への分岐を過ぎ、奥いび湖の横山ダムでR417へ左折、揖斐川に沿った曲がりくねった山岳道路はほとんど車が走りません。右下に藤橋城を見て少し走ると巨大な人造湖徳山ダムです。
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総貯水量日本一で浜名湖の2倍とか。堤高も黒部ダム・高瀬ダムに続く3位の161mで、岩石や盛り土を盛り立てて作るロックフエルダムです。

ダム建設で旧徳山村が湖底に沈みましたが、最初に訪れた2001年頃はダム工事の最中でダンプが走りまわり、狭い旧国道はガタガタで苦労したものです。

2007年にダムは竣工、国道の付け替えは一足早く2006年9月でした。
R417を走るたびに工事中の記憶がよみがえり 湖底に沈んだ光景がよみがえります。

ほとんど車の走らない快適な道路。それもそのはず、やがて国道は終わりその先は冠山林道となります。湖底には徳山村466戸が眠っています。
いくつもの橋やトンネルを抜け、最後の長い塚白椿トンネルを抜けるとほどなく国道は終わりです。
振り返って見るR417の起点。
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国道終点から先は冠山トンネルの工事が行われています。約8キロで冠山の直下をトンネルで抜け、福井県に抜けますが、完成は2025年頃の予定です。
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林道は舗装はされていますがカーブの連続した細い道を1050mの冠峠まで登っていきます。
途中で道路沿いの落石防止ネットにいるサルの群れを発見。
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どんどん登っていくと冠山が見えてきました。
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冠峠が近づいていてます。
左の冠峠と冠山の高度差はわずか200mあまり、登山というよりハイキングですね。
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10時ジャスト冠峠着です。岐阜県側はすでに多くの車が止まっています。適当なスペースがないのでガラガラの福井県側に駐車します。
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北の空を見ると、白く輝く白山が!その右は別山。
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白山アップ。
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峠からの冠山。ここからの姿が一番美しく「21世紀に残したい日本の自然100選」に選ばれています。
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冠山峠と書かれた立派な石碑。冠山林道開通記念で県境に建立されました。
下には小さな町村書きの石碑。湖底に沈んだ徳山村と藤橋村は平成の大合併で揖斐川町になりました。右端に冠山の山頂が頭をのぞかせています。
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峠を挟んだ西側には金草岳(1227m)の登山口があります。一度登りましたが冠山の倍近く時間はかかります。しかしその分展望は冠山に負けず劣らず素晴らしいです。
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10:10スタートします。
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県境尾根の登山道の南側に向かって立つ揖斐川源流の石碑。北側は九頭竜川に流れます。
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P1156までは緩やかな登りです。左福井県側には左から部子山、銀杏峰、白山、荒島岳が青空に浮かんでいます。
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小さなアップダウンの道はやがてササに覆われた冠平に着きます。シーズンにはキスゲが見られます。遠くに白山。
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冠平からは一転、高度60mほどの岩の壁を登ります。クサリ・ロープが設置されていますが、濡れた岩もあるので、足場を選んで慎重に登ります。
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11:40冠山山頂に着きました。大勢の人が狭い山頂で食事中です。
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三角点は三等点名は冠山。
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西方の登ってきた方向。中央の一番高い山が金草岳です。山肌を横切る白い線は冠山林道。
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金草岳アップ。
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北側の展望はなんといっても白山ですね。しかし冠峠から見た時から比べると、かなり雪は解けています。
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少し拡大してみます。
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東方には能郷白山です。
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適当な場所がないので、少し西に行ったところで雄大な景色を眺めながら昼食をいただき12:30頂上をあとにします。

急斜面の岩場は慎重に足場を選んで下ります。
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冠平まで下りてくるとあとはラクチンです。振り返る冠山。
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駐車場が見えてきます。
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13:35無事下山です。お疲れさまでした。
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13:45出発します。林道途中からの冠山。南面は絶壁です。駐車場からの山容が一番美しいですね。
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快適なドライブコースです。
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ダムを過ぎ少し走ると左下に降りる分岐があり、坂道を下ると彦根城に似た造りの立派な藤橋城があります。
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お城といってもここは旧藤橋村が1989年に建設した(西美濃プラネタリュウム)で1階はプラネタリュウム、2階は星の展示場、3階は民族と歴史の展示場,4階は展望室になっています。

係りのおじさんが「どうぞ入ってください」と勧めてくれますが、次のプラネタリュウムは15:30であと1時間待ち、しかも500円。う~ん・・・
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「プラネタリュウムよりも温泉に入って帰ろうか」で決まりです。しばらくの雑談で帰路に着きます。

こちら方面の帰りはいつも木之本まで帰り、己高庵の温泉を利用していますが、今日はR303を右に見送りR417を約2.5キロ直進、大きな道の駅(星のふる里ふじはし)に併設されている(揖斐川温泉藤橋の湯)に入ります。時刻は14:50になっています。
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この温泉は10数年ぶりでしょうか。¥510と安い料金設定ですが,JAFの会員証で¥410になります。
のんびりと温泉につかり、16:00往路を引き返して19:25姫路に帰ってきました。


● あまり知られていない「21世紀に残したい日本の自然100選」
1983年に森林文化協会などが全国から寄せられた候補地45000の中からの選び、朝日新聞から発表されました。
冠山の選定理由は特徴ある山容はもちろん、5月の岩壁に咲くシャクナゲと冠平のお花畑だそうです。
また地元兵庫県は神戸市の再度山と氷ノ山の2か所です。再度山は修法ガ原の池や林の広場公園があり外人墓地があること。
氷ノ山は日本海気候と瀬戸内海気候の接点地帯で、針葉樹と広葉樹の混交林が多いことが選定理由になっています。


本日の走行距離は約600キロ、歩行距離約4.6キロ、累積標高差約410mでした。

# by hotaka443 | 2017-02-11 21:03

No458 兵庫・播磨の秀峰明神山

明神山(667.8m)兵庫県夢前町 2016・10・16(水)天気・曇り メンバー・4人
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播磨富士ともいわれる明神山、その尖った山容は頂上が近づくにつれ急斜面となり、ちょっとした岩場も現れて標高のわりには変化にとんだ雰囲気が味わえる名山です。

自宅から30分あまりと身近な山で以前はよく登っていましたが、最近では8年ほど前に登ったままで、なぜか遠い山になっています。

山友を姫路駅に迎えに行き9:05出発。播但道、中国道を経由、夢前スマートICで降りるとすぐです。
9:45 駐車場に着くと5~6台が駐車しています。広い駐車場の奥はレストランを兼ねた売店(夢やかた)です。
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10時スタート。駐車場入り口の案内図。バックの明神山はガスっています。
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駐車場入り口の橋を渡り川沿いの道を北に、分岐の案内があります。
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登りはC,下山はAコースです。
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すぐにB・C分岐があり、Cに入ります。
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10分ほど登ると屏風岩です。
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続いて大雌岩
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よほどのメタボ以外は・・・
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問題なく通過。
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岩の上から岩屋池が。Bコースは池の手前にそって登ります。
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10:30観音岩です。
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後ろを振り返ってみます。
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正面に明神山。薄くガスがかかっています。
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クジラ岩。次々と現れる岩場はCコースの面白いところです。
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クジラ岩を登ります。
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合掌岩。
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ヨイショっと!
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気持ちのいい岩尾根歩きが続きます。
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岩尾根が終わると樹林帯に入り、傾斜が増してきました。このあたりはがまん坂です
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急斜面を登ります。
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がまん坂を上りきると、山頂が平らな地蔵岳です。
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地蔵岳からは再び急登です。
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八丁坂。
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クサリ場。山に慣れた人にはどってことのないクサリ場。
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その山容から、頂上直下は急斜面が続きます。
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この岩場を登りきるとすぐそこが頂上ですが、ガスがかかっているようです。
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12:25ようやく頂上に着きました。
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大小の岩が点在する山頂。友人らが下から担ぎ上げた祠が祀ってあります。三角点は三等明神山。
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360度の展望が広がっていますが、あいにくの天気です。何も見えない山頂でお昼にしましょう。
13:00そろそろ下山です。画面の左の方から登ってきましたが、帰りはAコースで、正面の南に向かって下ります。
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山頂には道標がありませんが、少し南に歩くとA/Bコースの道標が見られます。
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こちらのコースも急斜面で、岩で滑らないように慎重に下ります。
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Cコースの”がまん坂”に対してこちらは”気合い坂”です。
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15分で八合目の莇野・馬谷分岐です。
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夢展望台ですが、残念ながら私は何も見えません。
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六合目通過。
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岩場の下り。
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マンモスの背の長い岩場の下りです。左に岩場を避けた巻道があります。
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岩が乾いているので安心です。
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ちょっとしたスリルが味わえる、なが~い岩場です。
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登山口に降りてきました。
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直進すると岩屋池です。
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14:50駐車場に無事帰ってきました。
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明神山がガイドブックに紹介された40数年前は今のBコースのみで、他のコースは整備されていなかったと記憶しています。ところが現在は10本あまりのコースが愛好会などの人の手で整備され、多くの登山者でにぎわっています。

低山ですが岩場あり、クサリ・ロープ箇所ありで変化に飛んだ山歩きが楽しめます。

[歩行距離 約6キロ  累積標高差 約590m  歩行時間(休憩含む)登り2:15 下り1:50]

# by hotaka443 | 2017-01-22 11:23

No457 四国 白髪山から三嶺へ

三嶺(1893.4)高知県香美市・徳島県三好市 2016・10・10(月/祭)天気・晴れ メンバー・単独

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初めて見る南側からの三嶺

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このところ家庭の事情で山に行けない日が続いていますが、10月8~10日は土曜日を入れると三連
休。しかも天気図を見ると文句なしの山日和です。

よ~し 10日に四国の三嶺に高知県側から入るぞ、と前日に決めました。
今から声をかけても無理だろうし、連休は皆さん予定があるだろうから単独にします。

朝早く目が覚めたので3:45に出発します。豊浜SAでトイレ休憩、あとはノンストップで高知道南国ICでおります。時刻は6:15、インター近くのコンビニに立ち寄り登山口を目指します。
徳島県側ばかりの三嶺、高知県側からははじめてだけに、ワクワクします。

県道31~R195~県道49~県道217と走り、県道終点からは西熊林道~峰岸林道と続きます。途中北側の視界が開けた展望台があり、山名案内図が設置されています。
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左雲がかかり始めている三角形の山は天狗塚。中央やや右の大きな山が西熊山。その右に三嶺が位置しているのですが、ここからは見えません。
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林道は舗装されてはいますが駐車場の標高は1450m、曲がりくねった道は時間がかかり、広い駐車場に着いたのがなんと8時ジャスト、先客の車は4台です。
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8:45 スタート。上の道路に上がり少し左に歩いたところが白髪山登山口です。コースは先に白髪山に登り三嶺に向かいます。
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自然林の中を気持ちよく歩きます。
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30分ほど登ると一面シコクザサが広がり、思わず息をのむほど青空とのコントラストが,とってもキレイ!白髪山です。
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一気に広がる東方面の展望。遠方左から剣山、ジロウギュウ。手前中央は中東山、右端は石立山です。
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3年前に登った端正な石立山(1708m)アップ。固有種イシダテクサタチバナが有名です。
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左剣山、右ジロウギュウ。
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白髪山に向かう快適な登山道。いや~最高の気分です。
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白髪山直下の分岐点。白髪山は三嶺への登山道から左に少しそれたところにあります。
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白髪山山頂です。三角点は三等白髪山。
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山頂から少し西に行ったところに大岩があり、北側の大展望が広がっています。三嶺にはカヤハゲを通っていきますが、登山道がくっきり。三嶺まで標準時間は約2時間半くらい。
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上三嶺。下天狗塚をアップ。
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大岩から白髪山山頂を振り返ります。一面ササ原で、正面に剣山とジロウギュウ、右に立石山がクッキリと。
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15分ほど展望を楽しみ出発です。ジロウギュウと雲に隠されそうな剣山を正面にシコクザサの中を歩きます。
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150mほど下り70mほど登ると白髪山分岐で、剣山からの縦走路に合流します。
道標下側は白髪山2キロ、上部は手前高の瀬5.5キロ、剣山12.5キロで向こうを指しているのは三嶺4.5キロです。
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剣山よりに少し入った所の古い道標。別府とあるのは石立山を経由して下った所の別府峡登山口のことかな?
正面のジロウギュウと剣山は雲の中から頭だけをのぞかせています。
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分岐の少し北西に1730+のピークがあり、三嶺から天狗塚までの美しい尾根が広がっています。手前のはげ山はカヤハゲで、一度130mほど下り再び120mほどの登りが待っています。
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東に目をやると、雲の上のジロウギュウ右と左剣山がとっても美しい。下の草原の青いブルーシートのようなものの向こうに白髪避難小屋が見えます。
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避難小屋アップ。
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360度のパノラマを楽しみながらコーヒータイムを取ります。5分余りすると剣山方面の雲が取れ、縦走路の尾根が見えるようになりました。その縦走路から こちらに登ってくる登山者の声が斜面をかけあがってきます。
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振り向くと白髪山が。美しいシコクザサは南斜面のみで北側は樹木でおおわれています。
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ピークからは10分余り下ると小さな沼地があります。
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このあたりは白骨林が目立ちます。
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1670ほどのピークからは急斜面の下りで、正面はこれから登るカヤハゲが待ち構えています。右三嶺で左は西熊山。
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コルまで下ると次はカヤハゲまで高度120mほどの登りです。その途中にある韮生越(にろうこえ)の三叉路。鐘を鳴してみると、澄んだ根音が山々にこだまします。
道標は剣山13.8キロ、高ノ瀬6.8キロで三嶺は3.2キロで鐘の後の道標は堂床3.3キロです。堂床からは登ってきた西熊林道に出ます。
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このあたりからところどころにリンドウが咲いています。
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カヤハゲへの登りは比較的ゆるやかです。
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10:50カヤハゲです。道標があり堂床へ4キロ・三嶺は2キロです。この道は地形図には未記入で、登山道も獣よけネットで入れません。見た感じは廃道のようです。
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三嶺までこれで2キロか、遠いな~
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アップします。登山道は左の尾根を登ります。
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三嶺まで標高差170mあまり、しかし小さなアップダウンがあります。
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行く手に巨大な岩が現れました。
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岩の右側を巻きます。
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上から眺めた巨岩。
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山頂が見えてきました。
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最後の急登を頑張って登ります。
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11:45やっと三嶺山頂です。大勢の人でにぎわっています。アップダウンが多かっただけに結構疲れました。二等三角点三嶺の標石の上に石が積まれています。重たいよ~ という声が聞こえるようです。些細なことですが、三角点は大切にしたいものです。
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北側の大展望。最高峰の矢筈山を中心に、寒峰から黒笠山までは一本の登山道で結ばれています。
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福寿草で何度か登った寒峰。
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左サガリハゲ山と右この山並み最高峰の矢筈山。
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ついでにはっきりしませんが矢筈山からこちらの三嶺を見た写真があります。
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西の展望。大タオ~西熊山~天狗塚へ続く尾根。
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数分立つと西の方の雲が少しとれて山並みがボンヤリ見えてきました。ズームでないので山名の確認できる写真ではありませんが、牛ノ瀬の末端の上の山は石鎚山でしょうか。だとすると右へ瓶ケ森、笹ケ峰あたりで、続いて西・東の赤石山あたりかな?それぞれの標高と写真の高さとが合わないような気もしますが・・・
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歩いてきた南方向。
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お昼になりました。頂上は登山者で適当な場所がないので、少し小屋の方に下ってみます。
結局右手前の大岩の上でお弁当を頂きました。
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美しい一面ササハラの山上池畔の光景。
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食事中の大岩から谷を見ます。ササのジュウタンがとっても綺麗ですね。
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見上げる三嶺。東から見る山容は端正な三角形です。
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食後ササハラの散策に下ってみます。
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三嶺ヒュッテ。
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見上げる三嶺。
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ヒュッテを振り返ります。
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ササハラを一周して山頂に戻ります。
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さあ長い道のりを下山しましょう。時刻は12:30です。山頂直下の激斜面。
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大部分の登山者は徳島県側の名頃からですが、南側から登ってこられる登山者もあり、お話をすると剣山からの縦走者も何人かおられます。

ススキに囲まれたカヤハゲまで下りてきました。登りに55分かかりましたが、下りは45分です。
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韮生越えまで10分、白髪分岐まで25分と快調なペースです。ここからせっかくですが白髪避難小屋に回ってみましょう。
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小屋手前に新しい標識があります。手元の2009年版の登山地図には未記入ですが、地形図には記入されています。
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避難小屋はすぐです。
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分岐から10分あまりで避難小屋着です。縦走路は県境上ですが、小屋は徳島県側で道標も徳島県になっています。剣山12K、三嶺5Kの表示です。
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参考までに中を覗いてみますが、明るい屋外から一歩入ると真っ暗で何も見えません。ガサガサと音が聞こえてきたので声をかけると、剣山から縦走してこられた単独の男性で、三嶺まで行くかどうか思案中とのこと。参考までに私の場合白髪山分岐から頂上まで1時間半、とお話しして小屋を後に、下山しましょう。
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ここからが三嶺の見納めです。
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ふるさと林道に入ります。バックは石立山。
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すぐに獣よけネットがあり中に入ります。最初のうちは快適な道です。
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しかし進むにつれて斜面の急な道になり、荒れたところもあります。あまり歩かれていないようで展望もなく、白髪山経由にすべきだったと反省。
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避難小屋から25分後の14:40、登山口に降りてきました。
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ここから駐車場まで1.8キロほどの舗装林道歩きです。疲れた足に舗装道路はこたえます。
駐車場の手前の看板。別府峡に下りR195に乗った方が林道も短く走りよいのですが、事前に通行止めを確認しているので、なが~い林道を楽しみましょう。なお別府峡は石立山の登山口があります。
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15:20駐車場着、私の車だけポツンと残っています。約7時間の三嶺登山は無事終了しました。

白髪山経由は関西方面からだと地理的に遠いので登山者も少なく、素晴らしい景色の中を静かに歩くことができ、徳島県側とはまた違った素晴らしいコースでした。

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[今日のデーター]

姫路3:45⇒山陽姫路西(山陽・瀬戸中央・高松・松山・高知道)南国IC⇒R32⇒県道32・県道49・県道217⇒西熊林道・峰越林道 白髪山登山口8:00

出発8:35→白髪山9:15~9:30→白髪山分岐10:05~10:15→韮生越10:35⇒カヤハゲ10:50→三嶺11:45~12:30→カヤハゲ13:15→韮生越13:30→白髪山分岐13:55→白髪避難小屋14:10→林道登山口14:40→駐車場15:20

駐車場出発15:20⇒往路を引き返し⇒(豊浜SA食事30分)⇒姫路着20:00

(走行距離 約620キロ  歩行距離 約11.6キロ  累積標高差 約1190m)
# by hotaka443 | 2017-01-09 20:19

No456 岡山・和気アルプス

和気富士~神ノ上山~山の学校 岡山県和気町 2016・9・27(火)天気・晴れ 
メンバー・4人


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鷲ノ巣岩から見るチンネスラブルート


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本日のコース [総合福祉センターP~和気富士~神ノ上山~山の学校~和気中~福祉センターP]

和気富士から神ノ上山までの縦走路は、もう10数年以上も御無沙汰のルート、久しぶりなので楽しみましょう。

7時姫路出発、山陽道の和気でおりR374~県道37で金剛橋を渡り、堤防上を東へ500mほど走ったところにある総合福祉センターの駐車場をお借りします。
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時刻は8時。福祉会館にお勤めの車が次々入ってきます。こちらは遊び、ちょっと気が引けますね。8:10追われるようにスタートです。

金剛橋に向かって堤防上の道路を歩きます。金剛川の土手の彼岸花があでやかな色彩を放っています。
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金剛橋を渡り左折、県道96を少し歩くと右に入る路地があり、民家の立て込んだ路地に入ると、100mあまりで広い道路に出ます。西に向かって歩いて行くと右に入る道路があり(和気富士健康つくりの路)の看板立てられています。
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この道の突き当りに荒熊大明神と書かれた鳥居があり、ここが登山道入口で8時半スタートです。
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階段を登っていくと案内看板があります。
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右側の木立が切れたところから和気の町と吉井川がのぞきます。東西に延びる道路はR374。
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20分ほどで和気富士です。北曽根城址のあった平らな山頂には祠が祀ってあり、東の隅に和気放送局のテレビ送信アンテナが立っています。木立に囲まれ展望がないので先を急ぎます。
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縦走路に入り10分ほどで烏帽子岩で、上に立つと眼下に吉井川がゆったりと流れています。
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北東方面の山並み中央に これから向かう神ノ上山の三角形の峰が見えます。う~ん 遠いな~
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10分で和文字焼きで有名な観音山です。京都の五山の送り火と同じ8/16に、西側の山の斜面に和気町の和の字にかがり火が焚かれす。登山道脇に並んだレンガで囲った火床。
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縦走路は岩場まじりの小さなアップダウンの連続です。標高点184mのエビ山を通過。
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続いて岩山通過。
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眼下に和気ドームが見えてきました。屋根付き多目的グラウンドや和気鵜飼谷交通公園が併設されています。画面上部を斜めに横切る道路は県道414、その下は旧片上鉄道の廃線跡で現在全長約36キロのサイクリング道路(片鉄ロマン街道)になっています。左中央の紅い物体は旧国鉄のワム1800型の有蓋車が展示されています。
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次の4枚は2011/6撮影
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旧片上鉄道の益原駅跡。後の山は岩山。
余談ですが片上鉄道は備前市片上港の片上駅から北上、美咲町棚原までの33.8キロを結んでいましたが1991/6に営業終了。現在は棚原ふれあい公園に車両を動態保存されており、毎月1日に展示運転しています。廃線跡のサイクリングロードには駅舎やプラートホーム、また信号機や起点からの距離ポストも当時のまま残されています。
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岩山から縦走路は北から北東に進路をかえます。左は穂高山 右竜王山。
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標識がなければわからない小ピークの前の峰通過。9:55間の峰です。
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間の峰から北を望む。
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穂高山に向かう途中歩いてきた方向を振り返ります。
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堂々とした竜王山と右小竜王。
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気持ちのいい岩尾根を穂高山に向かいます。後方中央やや右の三角形が神ノ上山。
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10:05穂高山です。
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涸沢峰へ向かいます。
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5分ほどで涸沢峰に着きました。
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南東方面の正面は竜王山。西側から見た方が迫力がありますね。
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三角形の和気富士まで続く縦走路を振り返ります。後方は熊山。
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涸沢峰から50mほど下り、登り返すとジャンダルムの標識です。う回路の表示も。
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しかし ここがジャン?それらしきところがなく、よくわからないまま通過です。
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間ノ峰手前で左下に鵜飼谷温泉が。
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10:50木立にかこまれた奥ノ峰です。鵜飼谷温泉に下る分岐があります。
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11:25展望のない林の中を登り、ザイテングラードからの路と合流すると、ひと登りで神ノ上山に着きました。
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二等三角点日笠下。
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10分ほど休憩して次に向かいます。来た道を引き返しますが、途中から左へ チンネ、白岩様方面に進みます。すぐに左へ東平尾根方面の分岐があり、その先の道標に従い左へ、チンネスラブに入ります。
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11:55チンネの頭です。岩場の突端だけあり前方を遮るものがなく、高度感タップリです。
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岩場を少し下ってみますが、張り出した岩で下は見えません。
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谷をはさんだ西側の巨大な岩はクライマーのメッカ、鷲ノ巣岩(白岩様)です。
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岩の右側に一般ルートもあります。
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展望を楽しみながらここでお昼にしましょう。
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帰り道鷲ノ巣(白岩様)に寄ってみましょう。元の道に戻り少し下ると白岩様への分岐があります。
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分岐から少し下ると鷹ノ巣岩の上です。目の前にはまるで定規で線を引いたようなスラブが下に向かって延びています。チンネスラブルートで、平均斜度は35度程度、一部は40度位ですが注意すれば問題ない岩場です。
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アップします。矢印は先ほど食事をした岩で、一番下の大きな岩がチンネの頭、烏帽子岩です。
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なお足元をのぞき込むと、岩の左の方に一般ルートのロープが見えます。今日は平日、クライマーはいないようです。

さあ鷹ノ巣をあとに下山しましょう。しばらく尾根を下り途中から尾根を外れて左へ、七曲を経て山の学校に下っていきます。20分余りで山の学校跡です。青少年の野外活動の場でしたが、今は当時の面影は一部サビが出た登り棒くらいでしょうか。

正面の岩は左鷲ノ巣、右はチンネスラブルートです。
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この先に鷲ノ巣とチンネスラブルートの分岐があります。
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まだ登ったことのないチンネスラブルート、どんな所か、次回のためにルート確認です。
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上級コースだけに入山者は少なく、踏跡は薄いです。
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ここまで確認して下山します。
山の学校からは平地で、お墓の前を通り、獣よけネットの扉を開けて外に出ます。
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鷲ノ巣岩(左)とチンネスラブルート(右)の両岩場アップ。
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和気中学校の横から集落を抜け、案養寺橋を渡って総合福祉センターの駐車場に帰ります。
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14:15駐車場に無事帰ってきました。
和気アルプスといえば鵜飼谷温泉です。
14:30スタート、15分ほどで温泉につきました。
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ロビーにロボットが。ちゃんと受け答えしてくれます。
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どこの山に行っても必ずと言っていいほど、山と温泉はセットになっています。

下山後の温泉は格別なもの。のんびり湯につかり1時間余りで姫路に帰ってきました。
# by hotaka443 | 2016-12-28 12:01